JPS59227213A - 歩行型田植機 - Google Patents
歩行型田植機Info
- Publication number
- JPS59227213A JPS59227213A JP10243783A JP10243783A JPS59227213A JP S59227213 A JPS59227213 A JP S59227213A JP 10243783 A JP10243783 A JP 10243783A JP 10243783 A JP10243783 A JP 10243783A JP S59227213 A JPS59227213 A JP S59227213A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- seedling
- lifting
- mission
- hydraulic cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Transplanting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、機体助力側に原＃！ｊＪ都を設けると八に、
機体後方側に、楓体債巾力同に移動１狂ｒ（支持させ７
を傾斜姿勢の薗のせ田、及び、植付爪ｍｄ用ミッション
グースの夫々を設け、前ｍｓの縦軸心周りで債往復駆薊
され、且つ、後万遊噛部が前記−のせ四に一体債畑前す
るように連結される苗のせ台操作用帰鯛アーム、及び、
檎体助後万同に沿って沖稲作前する単輪昇降用油圧シリ
ンダの犬々ｔ１前記原ＩＩＩＩＩ都と前記ミッションブ
ースとを接続する伝納グースの上方−所に、を下に並設
し九歩行績田楡憾に関する。
機体後方側に、楓体債巾力同に移動１狂ｒ（支持させ７
を傾斜姿勢の薗のせ田、及び、植付爪ｍｄ用ミッション
グースの夫々を設け、前ｍｓの縦軸心周りで債往復駆薊
され、且つ、後万遊噛部が前記−のせ四に一体債畑前す
るように連結される苗のせ台操作用帰鯛アーム、及び、
檎体助後万同に沿って沖稲作前する単輪昇降用油圧シリ
ンダの犬々ｔ１前記原ＩＩＩＩＩ都と前記ミッションブ
ースとを接続する伝納グースの上方−所に、を下に並設
し九歩行績田楡憾に関する。
か〃する田稙機に２いて、薗のせθ駆蛎のために装−す
る菌のせ四操作用遥助アームｔ１単輸昇降用シリンダの
１万薗所ＶｃＩ＆けると、帰納アームの高さが高くなり
て、アーム遊咄都？百のせ田上部ｇＩ！Ｉ−所に運結し
なければならないものとなり、その結果、苗のせ台の下
部１１１！１ＴＩｉ所の移動抵抗が、械直函の下端部全
機体に一足の苗受枠にて受止める必要土、百のぜ臼に、
部側−所の移動抵抗エリ穴さくなるにも到らず、苗のせ
台Ｊ：、部側部側−所持支持苗のせ台ｔφ励燥作するた
めに、苗のせ台を移助自在に支持するガイド郡にコジレ
が生じ易くなる等、菌のせ四を円滑に移ｄＪ！Ｉ作し維
いものとなる。
る菌のせ四操作用遥助アームｔ１単輸昇降用シリンダの
１万薗所ＶｃＩ＆けると、帰納アームの高さが高くなり
て、アーム遊咄都？百のせ田上部ｇＩ！Ｉ−所に運結し
なければならないものとなり、その結果、苗のせ台の下
部１１１！１ＴＩｉ所の移動抵抗が、械直函の下端部全
機体に一足の苗受枠にて受止める必要土、百のぜ臼に、
部側−所の移動抵抗エリ穴さくなるにも到らず、苗のせ
台Ｊ：、部側部側−所持支持苗のせ台ｔφ励燥作するた
めに、苗のせ台を移助自在に支持するガイド郡にコジレ
が生じ易くなる等、菌のせ四を円滑に移ｄＪ！Ｉ作し維
いものとなる。
もちろん、苗のせ台操作用揺動アームを油圧シリンダの
上方箇所に設ける場合においても、揺動アームの遊端側
部分を下方に折曲させる、あるいは、苗のせ台からＬ方
に向けて、揺動アーム連結用グツグツトを大きく突出さ
せる改造を加えれば、１肥不利を回避できるが、全体構
造が複雑となって生産性の低下を招く不利があり、実用
し維いものである。
上方箇所に設ける場合においても、揺動アームの遊端側
部分を下方に折曲させる、あるいは、苗のせ台からＬ方
に向けて、揺動アーム連結用グツグツトを大きく突出さ
せる改造を加えれば、１肥不利を回避できるが、全体構
造が複雑となって生産性の低下を招く不利があり、実用
し維いものである。
本発明の目的は、菌のせ台と原動部間のスペースを有効
利用して、苗のせ台揺励アームと車輪昇降シリンダを上
下に並設する、本米構収の利点を活かしながらも、苗の
せ台を円滑に移動操作できるようにする点にある。
利用して、苗のせ台揺励アームと車輪昇降シリンダを上
下に並設する、本米構収の利点を活かしながらも、苗の
せ台を円滑に移動操作できるようにする点にある。
本発明による歩行型田植機の特徴構ＩＩｔＶｉ、前記苗
のせ台操作用揺助アームを、前記昇降用シリンダの下方
に位置させると共に、その揺−Ｊアーム後端部を、前記
苗のせ台のＦ部側箇所に執結し次点にある。
のせ台操作用揺助アームを、前記昇降用シリンダの下方
に位置させると共に、その揺−Ｊアーム後端部を、前記
苗のせ台のＦ部側箇所に執結し次点にある。
次Ｋ、本発明特徴構成による作ｉ幼果を述べる。
すなわち、苗のせ台操作用揺）妨アームを、昇降用シリ
ンダ下方位置の低い高さで設けるようにし、そして、ア
ームを折曲させる等の特別な改造を加えることなしに、
アーム遊端部を苗のせ白下部側箇所に連結できるように
しである。
ンダ下方位置の低い高さで設けるようにし、そして、ア
ームを折曲させる等の特別な改造を加えることなしに、
アーム遊端部を苗のせ白下部側箇所に連結できるように
しである。
従って、苗のせ台操作用揺助アームと昇降用油圧シリン
ダを、原動部と苗のせ台との間の空間内に入り込ませて
、機体のコンバント化を図りながらも、苗のせ台を円滑
に移ｗＪ操作できるのでろり、もって、全体として、機
体構成面、及び、苗のせ台駆励面のいずれにおいても優
れた、実用上の利点大な歩行型田植ｔａを得るに至つ九
〇 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
ダを、原動部と苗のせ台との間の空間内に入り込ませて
、機体のコンバント化を図りながらも、苗のせ台を円滑
に移ｗＪ操作できるのでろり、もって、全体として、機
体構成面、及び、苗のせ台駆励面のいずれにおいても優
れた、実用上の利点大な歩行型田植ｔａを得るに至つ九
〇 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図及び第２図に示すように、機体前後方向１箇所に
左右一対の推進車輪（１）を設け、エンジン（２）、及
び、それからの動力がベルト伝動される主ミツシヨンケ
ース（３）を備えた原動部（４）を、機体前方側に設け
ると共に、一定ストロークで機体横巾方向に沿って往復
駆動され、且つ、上方はど機体後方側となるように傾斜
された苗のせ台（６）を、機体後方側に設け、その苗の
せ台（６）に載置され比マット伏苗（５）より１株分づ
つの苗を取出し植付ける左右一対の植付爪（８）を、苗
のせ台（６）の前部に設け、そして、前記植付爪（６）
に対する駆動用ミッションブース（７）を、前記主ミツ
シヨンケース（３）からの助力を伝達するチェーン伝動
ケース（８）、及び、筒状フレーム、旬によりて、前記
原動部（４）に接続した状態で機体後方側に設け、さら
に、前記車輪ｉｌ＋との共働により機体を支持するフロ
ート（１０１を、その後端部を植付爪部＃Ｊ用ミッショ
ングース（７）に上下位置変更調節自在に支持した伏動
で設けると共に、歩行作業者が支承する操縦ハンドル（
１１１の支持杆Ｏ′４を、前記植付爪駆動用ミッション
ケース（７）に連結支持させて苗のせ台ｔｉｔの背部箇
所に設けて、歩行型田植機を構成しである。
左右一対の推進車輪（１）を設け、エンジン（２）、及
び、それからの動力がベルト伝動される主ミツシヨンケ
ース（３）を備えた原動部（４）を、機体前方側に設け
ると共に、一定ストロークで機体横巾方向に沿って往復
駆動され、且つ、上方はど機体後方側となるように傾斜
された苗のせ台（６）を、機体後方側に設け、その苗の
せ台（６）に載置され比マット伏苗（５）より１株分づ
つの苗を取出し植付ける左右一対の植付爪（８）を、苗
のせ台（６）の前部に設け、そして、前記植付爪（６）
に対する駆動用ミッションブース（７）を、前記主ミツ
シヨンケース（３）からの助力を伝達するチェーン伝動
ケース（８）、及び、筒状フレーム、旬によりて、前記
原動部（４）に接続した状態で機体後方側に設け、さら
に、前記車輪ｉｌ＋との共働により機体を支持するフロ
ート（１０１を、その後端部を植付爪部＃Ｊ用ミッショ
ングース（７）に上下位置変更調節自在に支持した伏動
で設けると共に、歩行作業者が支承する操縦ハンドル（
１１１の支持杆Ｏ′４を、前記植付爪駆動用ミッション
ケース（７）に連結支持させて苗のせ台ｔｉｔの背部箇
所に設けて、歩行型田植機を構成しである。
前記苗のせ台（５）を支持するに、菌のせ台（６）の下
端部を受止める長尺状ガイド部材り１を、前記植付爪駆
動ミッションケース（７）に支持して設けると共に、苗
のせ台（６）の上部側箇所を受止めるガイド部材ｔ１荀
を、ｉｉＱ記ハンドル支持杆０乃に連結しである。 似
し、前記下方側の長尺状ガイド部材−に、マット伏苗■
の下端部を受止める苗受枠（１８Ａ）を一体形成し、且
つ、苗取ｉｔ＃４節の九めに、揺動レバー（１８Ｂ）に
よってガイド部材Ｏ埼を上下位置変更操作できるように
しである。
端部を受止める長尺状ガイド部材り１を、前記植付爪駆
動ミッションケース（７）に支持して設けると共に、苗
のせ台（６）の上部側箇所を受止めるガイド部材ｔ１荀
を、ｉｉＱ記ハンドル支持杆０乃に連結しである。 似
し、前記下方側の長尺状ガイド部材−に、マット伏苗■
の下端部を受止める苗受枠（１８Ａ）を一体形成し、且
つ、苗取ｉｔ＃４節の九めに、揺動レバー（１８Ｂ）に
よってガイド部材Ｏ埼を上下位置変更操作できるように
しである。
前記苗のせ台（６）を駆動するに１第８図乃至第す図に
示す如く、前記主ミツシヨンケース（３）内に、苗のせ
台横往復駆動用螺軸ｔ＋＠金車軸軸心よりも車体前方側
圧位置させて設けると共に、その螺軸Ｏｆ９及びそれと
平行なガイド軸端の夫々にｆＩＪｗＪ自在に外嵌するＮ
Ｊ！１１部材Ｏηに、前記螺軸０６）に係合するコマ９
時を、螺軸径方向に沿う軸心周りで回転自在に支承して
、螺軸（ｌＩ１９を駆動回転させるに伴ってｔｒｉ１１
部材Ｏηを固定ストロークで横往復移動させるように構
成してるる。 前記ミッションケース（３）の後端部に
、中継縦軸（１９１’に回転自在に支承し、そして、縦
軸（Ｉ＠のミッションケース（３）内部分に一体回転す
るよう取付けた連係アーム痢の前方部に、前記摺動部材
（＋７）Ｋ備えさせたピンｅ２１＋に係合する長孔固を
設けると共に、苗のせ台操作用揺妨アーム（ハ）の前端
部を、前記縦軸−のミッションケース外部分に一体回転
するように収付け、さらに、揺動アーム（ハ）の後方遊
端部に形成した長孔シ嚇に係合するピン四を、苗のせ白
下部側箇所に支持させ九枠体翰に取付け、もって螺軸Ｑ
＠の回転に伴って揺動アーム（ハ）を一定ストロークで
揺動させて、苗のせ台（５）を駆動するように構成しで
ある。
示す如く、前記主ミツシヨンケース（３）内に、苗のせ
台横往復駆動用螺軸ｔ＋＠金車軸軸心よりも車体前方側
圧位置させて設けると共に、その螺軸Ｏｆ９及びそれと
平行なガイド軸端の夫々にｆＩＪｗＪ自在に外嵌するＮ
Ｊ！１１部材Ｏηに、前記螺軸０６）に係合するコマ９
時を、螺軸径方向に沿う軸心周りで回転自在に支承して
、螺軸（ｌＩ１９を駆動回転させるに伴ってｔｒｉ１１
部材Ｏηを固定ストロークで横往復移動させるように構
成してるる。 前記ミッションケース（３）の後端部に
、中継縦軸（１９１’に回転自在に支承し、そして、縦
軸（Ｉ＠のミッションケース（３）内部分に一体回転す
るよう取付けた連係アーム痢の前方部に、前記摺動部材
（＋７）Ｋ備えさせたピンｅ２１＋に係合する長孔固を
設けると共に、苗のせ台操作用揺妨アーム（ハ）の前端
部を、前記縦軸−のミッションケース外部分に一体回転
するように収付け、さらに、揺動アーム（ハ）の後方遊
端部に形成した長孔シ嚇に係合するピン四を、苗のせ白
下部側箇所に支持させ九枠体翰に取付け、もって螺軸Ｑ
＠の回転に伴って揺動アーム（ハ）を一定ストロークで
揺動させて、苗のせ台（５）を駆動するように構成しで
ある。
前記ピン支持枠体（至）を取付けるに、左右一対のシラ
グツト（ロ）を介して苗のせ台（５）に収付は九苗乗茎
受は棒（ハ）に、スライド自在に外嵌させると共に、固
定用ナツト端ヲ、受は棒は尋に螺合し、もって、ピン支
持枠体−の位置を、萌のせ台移動方向に変ｊ！調節でき
るようは構成しである。
グツト（ロ）を介して苗のせ台（５）に収付は九苗乗茎
受は棒（ハ）に、スライド自在に外嵌させると共に、固
定用ナツト端ヲ、受は棒は尋に螺合し、もって、ピン支
持枠体−の位置を、萌のせ台移動方向に変ｊ！調節でき
るようは構成しである。
前記左右車輪（１１、ｆｌ夫々に対する支持ケースｎ、
１．！＠を、主ミツシヨンケース（３）に上下揺動自在
に枢支すると共に、機体前後方向に沿って伸縮作動する
車輪昇降用油圧シリンダ１３１１ ｋ 、前記苗のせ台
操作用揺幼アーム１２３＋の上方に位置させて、その前
端側シリンダボトムのみを王ミッションケース（３）の
上面にボルト固定支持する片持状に取付け、そして、ピ
ストンロッド（８１Ａ）の先端部に縦軸心ｔＰ１周りで
揺動自在に枢支し７を揺動リンク＠４の両横端部夫々を
、両車軸支持グースーの基部に立設し之プラケット瞥に
対して押引ロッド（財）を介して連動連結し、もって、
硬盤深さに合わせて、あるいは、枕地及び路上での走行
時において機体を対地浮上させるべく、左右車輪ｆｉｌ
、 ｉｌｌを昇降操作できるように構成し、しかも、
硬盤凹凸に追従させて左右車輪ｉｌｌ 、 ｔｌｌを背
反昇降させて、機体の左右傾Ｉ！−１を抑ＩＴＩＩさぜ
るようにしである。
１．！＠を、主ミツシヨンケース（３）に上下揺動自在
に枢支すると共に、機体前後方向に沿って伸縮作動する
車輪昇降用油圧シリンダ１３１１ ｋ 、前記苗のせ台
操作用揺幼アーム１２３＋の上方に位置させて、その前
端側シリンダボトムのみを王ミッションケース（３）の
上面にボルト固定支持する片持状に取付け、そして、ピ
ストンロッド（８１Ａ）の先端部に縦軸心ｔＰ１周りで
揺動自在に枢支し７を揺動リンク＠４の両横端部夫々を
、両車軸支持グースーの基部に立設し之プラケット瞥に
対して押引ロッド（財）を介して連動連結し、もって、
硬盤深さに合わせて、あるいは、枕地及び路上での走行
時において機体を対地浮上させるべく、左右車輪ｆｉｌ
、 ｉｌｌを昇降操作できるように構成し、しかも、
硬盤凹凸に追従させて左右車輪ｉｌｌ 、 ｔｌｌを背
反昇降させて、機体の左右傾Ｉ！−１を抑ＩＴＩＩさぜ
るようにしである。
前記昇降用油圧シリンダ嶋）に対する＠Ａ＃Ｊ用ポンプ
＠均及び制御パルグ（転））の夫々を、主ミツションケ
ース（３）の上面に収付け、ポンプ＠鴎に対する駆動用
伝動ＶＷ’ｍｎを、主ミツシヨンケース（３）内σ〕入
力軸（ハ）にベベルギア連動すると共に、ミッションケ
ース（３）内の油を作動油として吸弓１すべく、フィル
ター（３９） ’＋１−ボングケーシングに連投し゛〔
ろる。
＠均及び制御パルグ（転））の夫々を、主ミツションケ
ース（３）の上面に収付け、ポンプ＠鴎に対する駆動用
伝動ＶＷ’ｍｎを、主ミツシヨンケース（３）内σ〕入
力軸（ハ）にベベルギア連動すると共に、ミッションケ
ース（３）内の油を作動油として吸弓１すべく、フィル
ター（３９） ’＋１−ボングケーシングに連投し゛〔
ろる。
本発明は、２条植え形式の能、８条以上の多数条植え形
式の歩行型田植機を構成する場合にも適用でき、そして
、苗のせ台操作用揺動アーム＠を駆動する具体構造は各
種変更できる。
式の歩行型田植機を構成する場合にも適用でき、そして
、苗のせ台操作用揺動アーム＠を駆動する具体構造は各
種変更できる。
図面は本発明に係る歩行型田植機の実施例を示し、第１
図は歩行型田植機の側］石図、第２図は同機の平面図、
第３図は萌のせ台駆動構造の切入き側面図、＄４図は同
構造の概略平面図、第５図は螺軸装着部の平面図である
。 （４）・・・・・・原動部、（６）・・・・・・菌のｃ
台、（７）・・・・・・植付爪駆動用ミッションケース
、（８）・・・・・・伝動ケース、（四・・・・・・菌
のせ台操作用揺幼アーム、１３１）・・・・・・車輪昇
降用油圧シリンダ。
図は歩行型田植機の側］石図、第２図は同機の平面図、
第３図は萌のせ台駆動構造の切入き側面図、＄４図は同
構造の概略平面図、第５図は螺軸装着部の平面図である
。 （４）・・・・・・原動部、（６）・・・・・・菌のｃ
台、（７）・・・・・・植付爪駆動用ミッションケース
、（８）・・・・・・伝動ケース、（四・・・・・・菌
のせ台操作用揺幼アーム、１３１）・・・・・・車輪昇
降用油圧シリンダ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 機体前方側に原動部（４）を設けると共に、機体後
方側に、儀体債中方回に移動自任に支持させｍ傾斜姿勢
の菌のせ田（５）、及び、植付爪駆動用ミッションブー
ス１７１の夫々を設け、曲４都の縦軸心周りで備仕復躯
励され、且り、後方遊ｌｉｔ部が１ｉｆＪ記函のせ台（
６）に一体横揺助するように連結される薗のせ口慄作用
揺１アーム（２）、及び、機体曲後方回に沿って＋！＃
ｌｆ作前する単輪昇降用油圧シリンダＩｌｌの夫々ｔ、
、１ｉｌＯ記ＩｉＡ蛎都ｌ）と−グ記ミッショングース
（１）と會接続する伝動グース（８）の上方−所に、上
下に並設した歩行型田植機で６って、ＩｉＯ記百のせ田
操作用揺鯛アーム＠に、 １１０記昇降用シリンダφ監
）の下方に位置させると八に、その帰納アーム後＠都倉
、１１０紀薗のせ田（５）の下郡側−所に運結してろる
歩行型田ｍ機。 ■ ＢｔＪｌｉ！、車輪昇降用油圧シリンダｗｔｌｒｓ
その１＋４都のみｔ支持する片持状に駅付けてりる待ｅ
請氷の範囲第０項に記載の歩行型田植機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10243783A JPS59227213A (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | 歩行型田植機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10243783A JPS59227213A (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | 歩行型田植機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59227213A true JPS59227213A (ja) | 1984-12-20 |
Family
ID=14327436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10243783A Pending JPS59227213A (ja) | 1983-06-08 | 1983-06-08 | 歩行型田植機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59227213A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0491622U (ja) * | 1990-12-20 | 1992-08-10 | ||
| JP2009136248A (ja) * | 2007-12-10 | 2009-06-25 | Kubota Corp | 歩行型田植機 |
-
1983
- 1983-06-08 JP JP10243783A patent/JPS59227213A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0491622U (ja) * | 1990-12-20 | 1992-08-10 | ||
| JP2556801Y2 (ja) * | 1990-12-20 | 1997-12-08 | 三菱農機株式会社 | 移植機における苗載台の横送り機構 |
| JP2009136248A (ja) * | 2007-12-10 | 2009-06-25 | Kubota Corp | 歩行型田植機 |
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