JPS5922710Y2 - 圧着工具 - Google Patents
圧着工具Info
- Publication number
- JPS5922710Y2 JPS5922710Y2 JP3315380U JP3315380U JPS5922710Y2 JP S5922710 Y2 JPS5922710 Y2 JP S5922710Y2 JP 3315380 U JP3315380 U JP 3315380U JP 3315380 U JP3315380 U JP 3315380U JP S5922710 Y2 JPS5922710 Y2 JP S5922710Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- female die
- core
- die
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は被覆線材とコンタクトとを圧着接続する圧着工
具の改良に関する。
具の改良に関する。
圧着工具はオスダイス上にコンタクトを挿入し、次に被
覆線材の被覆を規定寸法にむき、コンタクトの圧着部に
重ね合せメスダイスに押圧することにより、被覆線材の
被覆部並びに芯線部をコンタクトの接続部と結合させる
ものである。
覆線材の被覆を規定寸法にむき、コンタクトの圧着部に
重ね合せメスダイスに押圧することにより、被覆線材の
被覆部並びに芯線部をコンタクトの接続部と結合させる
ものである。
第1図に従来の圧着工具の一例として手動式1具の斜視
図を示す。
図を示す。
圧着工具はフレーム1とオスダイス2とメスダイス3か
ら構成され、フレーム1にあるレバー1aを矢印A方向
に手で把握することにより、フレーム1内蔵の上昇機構
によってオスダイス2を矢印B方向に移動するよう構成
される。
ら構成され、フレーム1にあるレバー1aを矢印A方向
に手で把握することにより、フレーム1内蔵の上昇機構
によってオスダイス2を矢印B方向に移動するよう構成
される。
そこで側板1bで挟持されたメスダイスとオスダイスと
の咬合により、オスダイス2とメスダイス3の間に挿入
された線材とコンタクトとを圧着結合させる。
の咬合により、オスダイス2とメスダイス3の間に挿入
された線材とコンタクトとを圧着結合させる。
圧着が完了した所で、把握力を緩めるとレバー1aは最
初の位置に戻りオスダイスは下降する。
初の位置に戻りオスダイスは下降する。
これによりコンタクトと圧着結合した線材を取り出すこ
とができる。
とができる。
第2図はダイスの説明図で、aはメスダイス3の斜視図
、bはオスダイス2の斜視図である。
、bはオスダイス2の斜視図である。
aに示すようにメスダイス3は被覆部メスダイス3Aと
芯線部メスダイス3Bとストッパー30とから構成され
ている。
芯線部メスダイス3Bとストッパー30とから構成され
ている。
被覆部メスダイス3Aと芯線部メスダイス3Bは位置決
めピン3Dによって連結され、この連結された間隙でス
トッパー3Cは遊動する。
めピン3Dによって連結され、この連結された間隙でス
トッパー3Cは遊動する。
被覆部メスダイス3Aには被覆部を押える溝3A’が設
けである。
けである。
芯線部メスダイス3Bは第3図の斜視図に示すように被
覆部メスダイス3Aとの連結面に溝3B’と3B″があ
り、溝3B″にはストッパー3Cの折り曲げ部3C’が
挿入され、溝3B″の巾によりストッパー3Cの遊動範
囲を規制している。
覆部メスダイス3Aとの連結面に溝3B’と3B″があ
り、溝3B″にはストッパー3Cの折り曲げ部3C’が
挿入され、溝3B″の巾によりストッパー3Cの遊動範
囲を規制している。
又ストッパー30に固着されたスプリング3Eは溝3B
’に挿入し、スプリング3Eの圧縮力によりストッパー
3Cを常に下面に押えつけるようにしている。
’に挿入し、スプリング3Eの圧縮力によりストッパー
3Cを常に下面に押えつけるようにしている。
そこでストッパー3Cの溝3C″は圧着用線材を挿入し
た時芯線部のみを通し被覆部は溝3C″に当り、線材の
位置決めするためのものである。
た時芯線部のみを通し被覆部は溝3C″に当り、線材の
位置決めするためのものである。
芯線部メスダイス3B″は芯線部を押える溝であり、被
覆部メスダイス3Aの芯線部メスダイス3Bと連結した
時、溝3B”と3A’の位置は溝3B″が突き出た状態
で、溝巾及び溝の深さの違った段付にしである。
覆部メスダイス3Aの芯線部メスダイス3Bと連結した
時、溝3B”と3A’の位置は溝3B″が突き出た状態
で、溝巾及び溝の深さの違った段付にしである。
これは線材を押した時、被覆部の外径は大きく、芯線部
の外径は小さいためこれに適合する段付状にしである。
の外径は小さいためこれに適合する段付状にしである。
このようなメスダイス3に対応したオスダイスは第2図
すに示すように、被覆部オスダイス2Aと芯線部オスダ
、イス2Bとブロック2Cとから構成されている。
すに示すように、被覆部オスダイス2Aと芯線部オスダ
、イス2Bとブロック2Cとから構成されている。
被覆部オスダイス2Aは突起部2A’を有し、連結ピン
2Dによって芯線部オスダイス2Bと結合されている。
2Dによって芯線部オスダイス2Bと結合されている。
芯線部オスダイス2Bも突起部2B″が設けられ、この
突起部2B″は突起部2A’より突き出し、突起部は狭
くしである。
突起部2B″は突起部2A’より突き出し、突起部は狭
くしである。
これはメスダイス3で゛説明したのと同様に、オスダイ
ス2とメスダイス3とを咬合した際、線材の芯線部と被
覆部とにそれぞれの外径に適合するようにしである。
ス2とメスダイス3とを咬合した際、線材の芯線部と被
覆部とにそれぞれの外径に適合するようにしである。
ブロック2Cは芯線部オスダイスに固着され、保持部2
C’には穴2C″が穴明されている。
C’には穴2C″が穴明されている。
穴20″には圧着するコンタクトの先端を挿入するため
で、コンタクトの先端形状に合せた穴の形状と深さにし
コンタクトの保持並びに位置決めを行うことができる。
で、コンタクトの先端形状に合せた穴の形状と深さにし
コンタクトの保持並びに位置決めを行うことができる。
溝2B’はフレーム側に内蔵された上昇機構のクランプ
を取り付る穴であり、このクランプの上昇によってオス
ダイス2が1体となってフレーム側の側壁に沿って上下
する。
を取り付る穴であり、このクランプの上昇によってオス
ダイス2が1体となってフレーム側の側壁に沿って上下
する。
そこで圧着する線材の芯線径が異なる場合はこのクラン
プを調整により上下させオスダイス2の滑動する範囲を
変るようにされている。
プを調整により上下させオスダイス2の滑動する範囲を
変るようにされている。
第4図は圧着工具に用いるコンタクトと線材の説明図で
aは圧着前の斜視図でbは圧着後の斜視図である。
aは圧着前の斜視図でbは圧着後の斜視図である。
圧着すべき線材4は被覆部4Aと規定寸法で被覆部を抜
脱した芯線部4Bとからなり、一方コンタクト5はコネ
クタ接続用の相手端子と着脱できる先端形状が設けられ
、反対の末端部には線材との結合面があり、この結合面
には芯線部4Bの結合部5Aと、被覆部4Aの結合部5
Bとが設けである。
脱した芯線部4Bとからなり、一方コンタクト5はコネ
クタ接続用の相手端子と着脱できる先端形状が設けられ
、反対の末端部には線材との結合面があり、この結合面
には芯線部4Bの結合部5Aと、被覆部4Aの結合部5
Bとが設けである。
そこでこの線材4とコンタクト5とを圧着工具による圧
着するとbに示すようになる。
着するとbに示すようになる。
コンタクト5の芯線部との結合部5Aは線材4の芯線4
Aと結合し、被覆部との結合部5Bは線材4の被覆部4
Bと結合される。
Aと結合し、被覆部との結合部5Bは線材4の被覆部4
Bと結合される。
このようにコンタクト5と線材4を結合する圧着工具に
おいて、線材4は常に芯線径と被覆径との割合が一定で
あることが望ましい。
おいて、線材4は常に芯線径と被覆径との割合が一定で
あることが望ましい。
即ち芯線の太さにより圧着工具のオスダイス2の咬合を
調整できるが、芯線部と被覆部との段差の調整はできな
いからである。
調整できるが、芯線部と被覆部との段差の調整はできな
いからである。
しかし、実際には線材4の被覆の絶縁材の違い又は難燃
性線材などを用いると芯線は同じ太さであっても被覆外
径は大きさが違ってくる。
性線材などを用いると芯線は同じ太さであっても被覆外
径は大きさが違ってくる。
そこでこのような線材を用いて同じオスダイス2とメス
ダイス3とを間隙調整のみで圧着すると、芯線部は完全
に結合したが、被覆部は不完全な結合になるか又は反対
の現象が起る問題があった。
ダイス3とを間隙調整のみで圧着すると、芯線部は完全
に結合したが、被覆部は不完全な結合になるか又は反対
の現象が起る問題があった。
コネクタ用コンタクトにおいては先端部5Cの相手コネ
クタとの着脱により、コンタクト5と線材4に外力が加
わるため、特に被覆部が完全に結合してないと芯線に力
が加わり、接続不良または断線障害を起す要因となり、
被覆部と芯線部共同−条件で結合することができない欠
点がある。
クタとの着脱により、コンタクト5と線材4に外力が加
わるため、特に被覆部が完全に結合してないと芯線に力
が加わり、接続不良または断線障害を起す要因となり、
被覆部と芯線部共同−条件で結合することができない欠
点がある。
本考案の目的は上記問題を除去することであり、オスダ
イスとメスダイスにより構成され、規定寸法に被覆部を
抜脱した被覆線材とコンタクトとを該ダイス間に挿入し
、該ダイスの一方を案内壁に沿って滑動し、所定間隙に
し咬何される圧着工具において、咬合部分の所定間隙を
前記線材の芯線部、被覆部間で段差を設けて構成しかつ
、該段差を調整せしめる手段を具備させた図である。
イスとメスダイスにより構成され、規定寸法に被覆部を
抜脱した被覆線材とコンタクトとを該ダイス間に挿入し
、該ダイスの一方を案内壁に沿って滑動し、所定間隙に
し咬何される圧着工具において、咬合部分の所定間隙を
前記線材の芯線部、被覆部間で段差を設けて構成しかつ
、該段差を調整せしめる手段を具備させた図である。
即ち同図において、本考案のものにおいては、レバーの
開閉によって駆動する上昇機構1Dのクランプ1Cに固
定されてフレーム1の側壁1′に沿って滑動するオスダ
イス2とこれに対向して位置決め連結ピン3Dによって
固定されたメスダイス3が新たに設けられている。
開閉によって駆動する上昇機構1Dのクランプ1Cに固
定されてフレーム1の側壁1′に沿って滑動するオスダ
イス2とこれに対向して位置決め連結ピン3Dによって
固定されたメスダイス3が新たに設けられている。
オスダイス2は被覆部オスダイス2Aと芯線部オスダイ
ス2Bとブロック2Cとを結合したものにより1体化構
造にされており、これ等は第2図で説明した従来と同一
である。
ス2Bとブロック2Cとを結合したものにより1体化構
造にされており、これ等は第2図で説明した従来と同一
である。
案内板2C’はコンタクトを矢印り方向よりオスダイス
2とメスダイス3の間に挿入する時突き当て又はガイド
するもので、ブロック2Cにピンにより固定し、この案
内板2C’を交換することで形状の違ったコンタクトで
も使用できるようにされている。
2とメスダイス3の間に挿入する時突き当て又はガイド
するもので、ブロック2Cにピンにより固定し、この案
内板2C’を交換することで形状の違ったコンタクトで
も使用できるようにされている。
メスダイス3の固定位置にフレームに回転ピン4Bで個
定された調整レバー4が設けられる。
定された調整レバー4が設けられる。
この調整レバー4を矢印C方向にレバー4Aを動作する
ことによりメスダイス3の固定位置を調整できる。
ことによりメスダイス3の固定位置を調整できる。
即ちレバー4Aを矢印C方向に動作すると、調整レバー
4は回転ピン4Bを中心に回動し、メスダイス3との接
触面4″から4′に変えることができる。
4は回転ピン4Bを中心に回動し、メスダイス3との接
触面4″から4′に変えることができる。
そこで回転ピン4Bから接触面4″と4′との距離を接
触面4′よりも接触面4″を大きくしであるとレバー4
Aを矢印C方向に動作することでメスダイス3は矢印B
方向に固定位置を移動することができる。
触面4′よりも接触面4″を大きくしであるとレバー4
Aを矢印C方向に動作することでメスダイス3は矢印B
方向に固定位置を移動することができる。
この調整レバー4の接触面はbに示すようにメスダイス
3の被覆部メスダイス3Aのみに接触しているため、被
覆部メスダイス3Aの位置決めを動かすが、芯線部メス
ダイス3Bの位置決めを動かすことはしない、したがっ
て、芯線部メスダイスとの第2図及び第3図で説明した
溝の段差を変えることができる。
3の被覆部メスダイス3Aのみに接触しているため、被
覆部メスダイス3Aの位置決めを動かすが、芯線部メス
ダイス3Bの位置決めを動かすことはしない、したがっ
て、芯線部メスダイスとの第2図及び第3図で説明した
溝の段差を変えることができる。
そこで被覆部メスダイス3Aと芯線部メスダイス3Bと
の連結ピン3Dは可動できるよう被覆部メスダイスの穴
明3Fを大きくしである。
の連結ピン3Dは可動できるよう被覆部メスダイスの穴
明3Fを大きくしである。
したがって、被覆の厚い線材を使用する場合は調整レバ
ー4をB方向に動作することで適切な圧着接続ができる
。
ー4をB方向に動作することで適切な圧着接続ができる
。
被覆部メスダイス3Aと芯線部メスダイス3Bとの間に
あるストッパー3Cはスプリング3Eによって常に押圧
されている。
あるストッパー3Cはスプリング3Eによって常に押圧
されている。
第6図にストッパー3Cの斜視図を示す。
芯線部メスダイス3Bには被覆部メスダイス3Aとの連
結面に溝3B’と3B″があり、溝3B″にはストッパ
ー3Cの折り曲げ部3C’が挿入され、溝3B″の巾に
より、ストッパー3Cの遊動範囲を規制している。
結面に溝3B’と3B″があり、溝3B″にはストッパ
ー3Cの折り曲げ部3C’が挿入され、溝3B″の巾に
より、ストッパー3Cの遊動範囲を規制している。
ストッパー3Cの突起3C“′に装着したスプリング3
Eを溝3B’に挿入してスプリング3Eの圧縮力により
ストッパー3Cを常に下面を押圧するようにしている。
Eを溝3B’に挿入してスプリング3Eの圧縮力により
ストッパー3Cを常に下面を押圧するようにしている。
従来は溝3B’にスプリングEを挿入するだけであった
が、本実施例では更にスプリングEの動作を円滑にする
ためスプリングEの中心軸にガイド用突起30″を設け
である。
が、本実施例では更にスプリングEの動作を円滑にする
ためスプリングEの中心軸にガイド用突起30″を設け
である。
ところで本考案による一実施例として被覆部メスダイス
2Aの固定位置を調整レバー4によって行う手段につい
て説明したが、調整手段はレバ一方式でなくても可能で
あり、したがって、被覆部メスダイス2Aと芯線部メス
ダイスの段差を線材の被覆に適応して調整することが重
要である。
2Aの固定位置を調整レバー4によって行う手段につい
て説明したが、調整手段はレバ一方式でなくても可能で
あり、したがって、被覆部メスダイス2Aと芯線部メス
ダイスの段差を線材の被覆に適応して調整することが重
要である。
以上説明したように本考案は線材の被覆に応じて圧着工
具の芯線部メスダイスと、被覆部メスダイスとの段差を
調整できるようにしたものであり、コンタクト線材の圧
着に際して、従来芯線の太さに応じてダイス咬合間隙し
か調整できなかったものを芯線の太さ並びに被覆の厚さ
による調整ができ、被覆部と芯線部共に適切な圧着接続
ができるようにしたものである。
具の芯線部メスダイスと、被覆部メスダイスとの段差を
調整できるようにしたものであり、コンタクト線材の圧
着に際して、従来芯線の太さに応じてダイス咬合間隙し
か調整できなかったものを芯線の太さ並びに被覆の厚さ
による調整ができ、被覆部と芯線部共に適切な圧着接続
ができるようにしたものである。
第1図は従来の圧着工具の全体の斜視図、第2図は従来
のaはメスダイスとbはオスダイスの斜視図、第3図は
第2図aの詳細な斜視図で、第4図はコンタクトと線材
の斜視図でaは圧着前、bは圧着後を示す。 第5図は本考案による圧着工具のaは正面図、bは側面
図で、第6図は第5図のメスダイスの斜視図を示す。 図において、1・・・・・・フレーム、2・・・・・・
オスダイス、3・・・・・・メスダイス、4・・・・・
・調整レバーを示す。
のaはメスダイスとbはオスダイスの斜視図、第3図は
第2図aの詳細な斜視図で、第4図はコンタクトと線材
の斜視図でaは圧着前、bは圧着後を示す。 第5図は本考案による圧着工具のaは正面図、bは側面
図で、第6図は第5図のメスダイスの斜視図を示す。 図において、1・・・・・・フレーム、2・・・・・・
オスダイス、3・・・・・・メスダイス、4・・・・・
・調整レバーを示す。
Claims (1)
- オスダイスとメスダイスにより構成され、規定寸法に被
覆部を抜脱した被覆線材とコンタクトとを該ダイス間に
挿入し、該ダイスの一方を案内壁に沿って滑動し、所定
間隙にて咬合される圧着工具において、咬合部分におけ
る所定間隙を前記線材の芯線部と被覆部とに段差を有す
るよう構成するとともに、該段差を調整せしめる部材を
具備したことを特徴とする圧着工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3315380U JPS5922710Y2 (ja) | 1980-03-14 | 1980-03-14 | 圧着工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3315380U JPS5922710Y2 (ja) | 1980-03-14 | 1980-03-14 | 圧着工具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56134696U JPS56134696U (ja) | 1981-10-13 |
JPS5922710Y2 true JPS5922710Y2 (ja) | 1984-07-06 |
Family
ID=29628847
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3315380U Expired JPS5922710Y2 (ja) | 1980-03-14 | 1980-03-14 | 圧着工具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5922710Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2903930B2 (ja) * | 1993-03-09 | 1999-06-14 | 住友電装株式会社 | 端子圧着装置 |
-
1980
- 1980-03-14 JP JP3315380U patent/JPS5922710Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56134696U (ja) | 1981-10-13 |
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