JPS59224884A - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
- Publication number
- JPS59224884A JPS59224884A JP9941683A JP9941683A JPS59224884A JP S59224884 A JPS59224884 A JP S59224884A JP 9941683 A JP9941683 A JP 9941683A JP 9941683 A JP9941683 A JP 9941683A JP S59224884 A JPS59224884 A JP S59224884A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- temperature
- fan
- fixing device
- atmospheric temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 claims 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000000391 smoking effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 abstract 1
- 239000003570 air Substances 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000012080 ambient air Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 3
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2007—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using radiant heat, e.g. infrared lamps, microwave heaters
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、2本の赤外線ヒーターを内紙する反射鏡を相
対向して設け、その間を未定着画像の乗った用紙を通過
させて未定着画像を定着せしめる、いわゆるラジアント
定着装置に関するものであり、特にその定着湯度制御装
置に係るものである。
対向して設け、その間を未定着画像の乗った用紙を通過
させて未定着画像を定着せしめる、いわゆるラジアント
定着装置に関するものであり、特にその定着湯度制御装
置に係るものである。
(従来技術)
この池幅射熱定着装置(ラジアント定着装置)において
、定着器内全体の定着温度全適正に制御するためには、
輻射熱温度が関係するヒーター表面温度及びヒーター周
辺の雰囲気温度の両方7制御する必要がある。
、定着器内全体の定着温度全適正に制御するためには、
輻射熱温度が関係するヒーター表面温度及びヒーター周
辺の雰囲気温度の両方7制御する必要がある。
ところで従来は次の殊な制御方式が公知となっていた。
■ 常時制御される主ヒーターと、定着器内全体が設定
値になるとオフされる副ヒーターを設けた定着装置があ
る。前記主ヒーターは、輪射饅定漸装置に、副ヒーター
は雰囲気温度制御用に使用されている。この方式は次の
体な欠点ヲ有する。即ち定地器内芥囲気温度が設定値に
なった時に副ヒーターをオフ1−ることにより努囲気温
度を制御しているため、雰囲気温度の制御応答性が悪い
(副ヒーターをオフしてから、雰囲気が希望温度に下る
までには時間を要する)ということである。
値になるとオフされる副ヒーターを設けた定着装置があ
る。前記主ヒーターは、輪射饅定漸装置に、副ヒーター
は雰囲気温度制御用に使用されている。この方式は次の
体な欠点ヲ有する。即ち定地器内芥囲気温度が設定値に
なった時に副ヒーターをオフ1−ることにより努囲気温
度を制御しているため、雰囲気温度の制御応答性が悪い
(副ヒーターをオフしてから、雰囲気が希望温度に下る
までには時間を要する)ということである。
■ ヒーターの温度検知の他にヒーター周辺の温度検知
全行い、そのヒーター周辺の温度検知でヒーター制御の
桶正會行う。この方式は次の様な欠点を有する。
全行い、そのヒーター周辺の温度検知でヒーター制御の
桶正會行う。この方式は次の様な欠点を有する。
<a> ヒーター周辺の温度、即ち雰囲気温度によっ
てヒーター制御のイ1躬正を行っているので、雰囲気そ
のもの全希望温度に制御するには応答性が非常に悪い。
てヒーター制御のイ1躬正を行っているので、雰囲気そ
のもの全希望温度に制御するには応答性が非常に悪い。
(b) ヒーターに赤外線ヒーターを使用する場合は
、ヒーター表面温度で決まる発光波長が定着に影響を及
は1−ことが多く、雰囲気温度でヒーター制御を行うと
、定着力に悪影’ttk及は丁。
、ヒーター表面温度で決まる発光波長が定着に影響を及
は1−ことが多く、雰囲気温度でヒーター制御を行うと
、定着力に悪影’ttk及は丁。
(目的)
本発明は、前述の欠点葡改良し、ヒーターの表面温度を
挽出して泥倉可能な発光波長ケ出すイメな表面温度にこ
のヒーター1表面に制御し、暮lH気は、それとは別に
その温度を検量して、定着可能であって用紙にこけ、発
煙のない様な温度範囲に独立に制御することにより、用
紙にこげ、発煙を発生させずに、未定着側[象を定着可
能にする様な定着装置部分供1−ること葡目的とするも
のであり、併せて雰囲気温度の異常を検知し、異常処理
を行なうことを目的とするものである。
挽出して泥倉可能な発光波長ケ出すイメな表面温度にこ
のヒーター1表面に制御し、暮lH気は、それとは別に
その温度を検量して、定着可能であって用紙にこけ、発
煙のない様な温度範囲に独立に制御することにより、用
紙にこげ、発煙を発生させずに、未定着側[象を定着可
能にする様な定着装置部分供1−ること葡目的とするも
のであり、併せて雰囲気温度の異常を検知し、異常処理
を行なうことを目的とするものである。
(構成)
以下本発明のt4成を図示の芙施例に基つき説明″1−
る。
る。
第1図す5よひ第2図は本発明の一実施例會示すもので
あり、第1図は定着装置部分の間1騎1則面因、第2図
は同外観図である。用紙の飯送路會はさんで一対の赤外
嶽ヒーター1、■と、反射鏡2.2會相対向して設け、
ヒーター衣面温吸検出手段3は、ヒーター1表面に接触
する朽に+X+定され、雰囲気温度検出手段4は、対向
づ−る赤外線ヒーター1.11tlであって用紙の搬送
ケ妨はンよい位置に固定される。又、定着装置内の空気
を侠気1−るためのファンは、対向して設けられた赤外
軸ヒーター1、■の外地にあって、苧気の流れが赤外線
ヒーター1.1の取付軸力回に発生して、対向した赤外
線ヒーター1.1間の空気を換気せしめる様な位置に設
けられる。
あり、第1図は定着装置部分の間1騎1則面因、第2図
は同外観図である。用紙の飯送路會はさんで一対の赤外
嶽ヒーター1、■と、反射鏡2.2會相対向して設け、
ヒーター衣面温吸検出手段3は、ヒーター1表面に接触
する朽に+X+定され、雰囲気温度検出手段4は、対向
づ−る赤外線ヒーター1.11tlであって用紙の搬送
ケ妨はンよい位置に固定される。又、定着装置内の空気
を侠気1−るためのファンは、対向して設けられた赤外
軸ヒーター1、■の外地にあって、苧気の流れが赤外線
ヒーター1.1の取付軸力回に発生して、対向した赤外
線ヒーター1.1間の空気を換気せしめる様な位置に設
けられる。
第3図は、ヒーター表面温度TIと雰囲気温度TAの時
間的変化とヒーター1への通電のオン/オフファン5の
回転/停止の様子を示したものであり、ヒーター表面温
度T、がIll 、、を越えるとヒーターへの通電がオ
フされ、ヒーター表面温度T露がTsi下まわると再び
ヒーター1への通電がオンされる。
間的変化とヒーター1への通電のオン/オフファン5の
回転/停止の様子を示したものであり、ヒーター表面温
度T、がIll 、、を越えるとヒーターへの通電がオ
フされ、ヒーター表面温度T露がTsi下まわると再び
ヒーター1への通電がオンされる。
一方、雰囲気温度T、がTi1’に越えるとファン5が
回転され、雰囲気温度゛r、が’I’*2e下まわると
再びファン5が停止される。
回転され、雰囲気温度゛r、が’I’*2e下まわると
再びファン5が停止される。
従って、ヒーター表面温度T、は1゛□< T s <
T□となる様に、又、雰囲気温度T、はT□! <
’J’−<’r、tとなる様に節制御されるわけである
。尚(1)はヒーター1のオン/オフ波形、 (2)は
ファン5のオン/オフ波形である。第4図は、この温度
制御で行うだめの回路構成のブロック図、第5図はCP
Uにおけるプログラムのフローチャートの概略であり、
これらに基づいて動作の説明を以下に記す。
T□となる様に、又、雰囲気温度T、はT□! <
’J’−<’r、tとなる様に節制御されるわけである
。尚(1)はヒーター1のオン/オフ波形、 (2)は
ファン5のオン/オフ波形である。第4図は、この温度
制御で行うだめの回路構成のブロック図、第5図はCP
Uにおけるプログラムのフローチャートの概略であり、
これらに基づいて動作の説明を以下に記す。
この実施例では、ヒーター表面温度検知手段3を熱電対
、雰囲気温度検出手段4を正抵抗特性ザーミスタとl〜
だ。
、雰囲気温度検出手段4を正抵抗特性ザーミスタとl〜
だ。
第4図におけるVIN8はヒーター表面温度検知手段3
、即ち熱′電対がらの出力電圧であり、増幅器6留介し
て、A/Dコンバータ7に入力され、一方、雰囲気温度
検知手段4である正抵抗特性ザーミスタは、固定抵抗R
・を介して直流屯諒十Vに接続して、温度変化による正
抵抗特性ザーミスタの抵抗値の変化ラミ圧変化VINA
としてとり出し、A/Dコンバーター8に入力されてい
る。
、即ち熱′電対がらの出力電圧であり、増幅器6留介し
て、A/Dコンバータ7に入力され、一方、雰囲気温度
検知手段4である正抵抗特性ザーミスタは、固定抵抗R
・を介して直流屯諒十Vに接続して、温度変化による正
抵抗特性ザーミスタの抵抗値の変化ラミ圧変化VINA
としてとり出し、A/Dコンバーター8に入力されてい
る。
A/Dコンバータ7.8は、それぞれ入力された温度に
対応するアナログ竜圧入力V!。、VIN□をデジタル
量に変換するものであり、出力ビツト数は、糸の要求す
る温度制御の鞘度、ν1」ち分解能によって決められる
が、本発明の場合は8ビツトもあれば充分と考えられる
。変換出力は、i10ポー)9.10及びデータバス葡
介して、CP U 11に入力されており、CP U
11はi5図のフローチャートに示されたプログラムで
そのチーターk Weみとり(フローチャートの■■)
、ヒーター表面温度T、、g囲気温度711□が、それ
ぞれ設定範囲Tl1t< T、 < Tll+ 、およ
びrk、 (’l’、 <: ’I”、、となったら、
定着装置のGR19ENランプ奢オンして定着可能であ
ることに使用堝に知らせ、次工程P RI N Tに移
って使用者によって操作されるのを待つことになる。
対応するアナログ竜圧入力V!。、VIN□をデジタル
量に変換するものであり、出力ビツト数は、糸の要求す
る温度制御の鞘度、ν1」ち分解能によって決められる
が、本発明の場合は8ビツトもあれば充分と考えられる
。変換出力は、i10ポー)9.10及びデータバス葡
介して、CP U 11に入力されており、CP U
11はi5図のフローチャートに示されたプログラムで
そのチーターk Weみとり(フローチャートの■■)
、ヒーター表面温度T、、g囲気温度711□が、それ
ぞれ設定範囲Tl1t< T、 < Tll+ 、およ
びrk、 (’l’、 <: ’I”、、となったら、
定着装置のGR19ENランプ奢オンして定着可能であ
ることに使用堝に知らせ、次工程P RI N Tに移
って使用者によって操作されるのを待つことになる。
ところで、雰囲気温度TAをTA! (’f’A< ’
I’、、となる球制御するために、第5図のフローチャ
ートにおける■に示した様に雰囲気温度T、が、設定値
1.1以上になったらCPUIIの出力ボートからドラ
イバー12を介して8S几14ケオンさせて、ファンモ
ーター15會駆動し、ファン5を回転さセることにより
雰囲気温度を下げる様に働(。
I’、、となる球制御するために、第5図のフローチャ
ートにおける■に示した様に雰囲気温度T、が、設定値
1.1以上になったらCPUIIの出力ボートからドラ
イバー12を介して8S几14ケオンさせて、ファンモ
ーター15會駆動し、ファン5を回転さセることにより
雰囲気温度を下げる様に働(。
しかし、ファン5を回転させたにもがかわらず、雰囲気
温度′■゛、が下っていないと判断される様な場合、た
とえは、前記正特性サーミスの故障べ〕、位置のズレ等
により芥囲気温度’I’、ヲ正しく検知していない場合
、又、定着室内に異物が入り込んで、免気の流れを妨け
て、実際に雰囲気温1’t ’1’ Aか下っていない
場合には、第5図のフローチャートに示した様に養囲気
温度′1゛、が設定値以上になった時にストアした雰囲
気温度データ(フローチャートの■)と、ファン5を回
転してから一定時間経過後の雰囲気温度REAI)デー
タとを比較すると(フローチャートの■■)、前にスト
アーされた雰囲気温度データより一定時間経過後の雰囲
気を品度uJ2ADデータは小さくなっていないので、
異常と判断し異常のジョブを行う様になる。異常と判断
された場合には、赤外線ヒーター1への通電停止、ファ
ン回転、異常表示オン、靜電嵌写機の定着装置以外の部
分の起動禁止信号の出力、の少くとも一つのジョブ(こ
れを異常感」i18動作と呼ぶ)を実行し7、使用者に
、定着装置が異常であることヶ知らせ、サービスマン等
により、41役作業が行われるまでは定着装置を含んで
静′tM、複写装置の使用が不可能となる。
温度′■゛、が下っていないと判断される様な場合、た
とえは、前記正特性サーミスの故障べ〕、位置のズレ等
により芥囲気温度’I’、ヲ正しく検知していない場合
、又、定着室内に異物が入り込んで、免気の流れを妨け
て、実際に雰囲気温1’t ’1’ Aか下っていない
場合には、第5図のフローチャートに示した様に養囲気
温度′1゛、が設定値以上になった時にストアした雰囲
気温度データ(フローチャートの■)と、ファン5を回
転してから一定時間経過後の雰囲気温度REAI)デー
タとを比較すると(フローチャートの■■)、前にスト
アーされた雰囲気温度データより一定時間経過後の雰囲
気を品度uJ2ADデータは小さくなっていないので、
異常と判断し異常のジョブを行う様になる。異常と判断
された場合には、赤外線ヒーター1への通電停止、ファ
ン回転、異常表示オン、靜電嵌写機の定着装置以外の部
分の起動禁止信号の出力、の少くとも一つのジョブ(こ
れを異常感」i18動作と呼ぶ)を実行し7、使用者に
、定着装置が異常であることヶ知らせ、サービスマン等
により、41役作業が行われるまでは定着装置を含んで
静′tM、複写装置の使用が不可能となる。
尚、第4図におけるS S RI3はドライバー12の
出力によりヒーター1の表面温度をTu < T−<T
B2であるように制御するために動作される。
出力によりヒーター1の表面温度をTu < T−<T
B2であるように制御するために動作される。
(効果)
本発明は以上述べた通りのものであり、本発明によれば
ヒーター表面温度と雰囲気温度が、それぞれ別個の温度
検知手段で検出されて、ヒーター表面温度は、定着可能
な輻射波長が出る様な温度に、又、雰囲気温度は定着可
能で、コゲや発煙が生じない様な温度にそれぞれ独立に
制御される。
ヒーター表面温度と雰囲気温度が、それぞれ別個の温度
検知手段で検出されて、ヒーター表面温度は、定着可能
な輻射波長が出る様な温度に、又、雰囲気温度は定着可
能で、コゲや発煙が生じない様な温度にそれぞれ独立に
制御される。
従って未定着画像は、用紙のコゲや発煙音生じることな
く定着0T能となる。またファンが回転しても、雰囲気
温度が下らない時には、雰囲気温度がいつまでも雰囲気
基準温度範囲を越えた状態のままであり、その時用#、
全全通と、コゲ、発煙か生じるが、本発明によりこの様
な場合は装置が使用不能となり、それが使用者に知らせ
られる。
く定着0T能となる。またファンが回転しても、雰囲気
温度が下らない時には、雰囲気温度がいつまでも雰囲気
基準温度範囲を越えた状態のままであり、その時用#、
全全通と、コゲ、発煙か生じるが、本発明によりこの様
な場合は装置が使用不能となり、それが使用者に知らせ
られる。
第1図、第2図は本発明に係る定’M Hft f示す
ものであり、第1図は簡略側面図、82図はl’t?陥
外観図、第3図は波長及びタイミングチャート、第4図
は一実施例に係る制御ブロック図、第5図は同タイミン
グチャートである。 1・・・・・・赤外約ヒーター、3・・・・・・ヒータ
ー表面温度検知手段、4・・・・・・雰囲気温度検知手
段、5・・・・・・ファン、11.12.13.15・
・・・・・温度制御手段としてのCP[J、 SSI
も、ファン用モーター。 代理人 弁理士 武 顕次部
ものであり、第1図は簡略側面図、82図はl’t?陥
外観図、第3図は波長及びタイミングチャート、第4図
は一実施例に係る制御ブロック図、第5図は同タイミン
グチャートである。 1・・・・・・赤外約ヒーター、3・・・・・・ヒータ
ー表面温度検知手段、4・・・・・・雰囲気温度検知手
段、5・・・・・・ファン、11.12.13.15・
・・・・・温度制御手段としてのCP[J、 SSI
も、ファン用モーター。 代理人 弁理士 武 顕次部
Claims (1)
- 赤外線ヒーターと、定着装置内の赤外線ヒーター近傍の
空気ヲ挾気するファンと、赤外線ヒーターにその感温部
が接触して固定されたヒーター表面温度検出手段と、赤
外線ヒーター近傍の雰囲気温度を検知する雰囲気温度検
知手段と、ヒータ一温度検出手段の出力に応じて赤外線
ヒーターへの通電を制御する表面温度制御手段と、雰囲
気温度検知手段の出力に応じて、前記ファンの回転/!
止を制御する雰囲気温度制御+段とを有し、雰囲気温度
制御手段がファンを回転させても雰囲気温度が下がらな
い時には異常であると判断して、異常処理動作を行なう
様にしたことを%敵とする定着装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9941683A JPS59224884A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9941683A JPS59224884A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 定着装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59224884A true JPS59224884A (ja) | 1984-12-17 |
Family
ID=14246866
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9941683A Pending JPS59224884A (ja) | 1983-06-06 | 1983-06-06 | 定着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59224884A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7609984B2 (en) | 2006-02-14 | 2009-10-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Fixing device |
-
1983
- 1983-06-06 JP JP9941683A patent/JPS59224884A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7609984B2 (en) | 2006-02-14 | 2009-10-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Fixing device |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR900005747B1 (ko) | 화상형성 장치의 정착기에 대한 온도 제어장치 | |
EP0301544A2 (en) | An image forming apparatus | |
JPH07225530A (ja) | 画像記録用熱定着器の診断装置および画像記録装置 | |
JPS59224884A (ja) | 定着装置 | |
US4656338A (en) | Recording apparatus | |
JPS61286869A (ja) | 熱ロ−ラ定着装置の温調制御装置 | |
JPS603686A (ja) | 定着温度制御方法 | |
JP3158866B2 (ja) | 冷却装置 | |
JP2560338B2 (ja) | ヒ−タの異常点灯制御装置 | |
JPS6163860A (ja) | 複写機の結露防止装置 | |
JP3249680B2 (ja) | 画像記録装置 | |
JPS6412387B2 (ja) | ||
JPH0312685A (ja) | 定着器の温度制御装置 | |
JPH03286925A (ja) | 加熱調理器 | |
JP2781076B2 (ja) | 冷却ファン制御方法 | |
JPS59228273A (ja) | 定着装置 | |
JPS5957311A (ja) | 加熱温度制御装置 | |
JPH0261681A (ja) | 加熱源制御装置 | |
JP2858679B2 (ja) | 定着器の温度制御装置 | |
JPH0389383A (ja) | 定着制御装置 | |
JP2532475B2 (ja) | 衣類乾燥機の制御装置 | |
JPS6223076A (ja) | 熱定着装置 | |
JPH09319250A (ja) | 定着装置 | |
JPS62195876A (ja) | ヒ−タの異常点灯制御装置 | |
JPH07199773A (ja) | 画像形成装置 |