JPS5922462B2 - 受変電設備の系統自動切換制御点検装置 - Google Patents

受変電設備の系統自動切換制御点検装置

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JPS5922462B2
JPS5922462B2 JP53102089A JP10208978A JPS5922462B2 JP S5922462 B2 JPS5922462 B2 JP S5922462B2 JP 53102089 A JP53102089 A JP 53102089A JP 10208978 A JP10208978 A JP 10208978A JP S5922462 B2 JPS5922462 B2 JP S5922462B2
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switches
auxiliary
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義朗 池内
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は受変電設備において使用される系統自動切換制
御の点検装置の改良に関する。
受変電設備における電源系統の自動切換は従来からリレ
ーシーケンスで構成されたものが多用されている。
例えば第1図に示すように常用線受電系統(本線受電系
統)ILと予備線受電系統2Lをしや断器1、2を介し
て負荷側系統3Lに接続し、この系統3Lの電流電圧を
夫々計器用変成器CT、PTを介して負荷側事故検出用
の過電流リレー4および停電検出用の不足電圧リレー5
に導くようにした常用予備線系統において、しや断器1
が閉路して常用線受電系統ILで受電中に停電が発生す
ると、第2図に示すシーケンスに従つて点検および自動
切換が行なわれる。即ち、常用系統ILで受電中に停電
が発生すると不足電圧リレー5が動作して停電検出が行
なわれ、タイマーTiによる一定時間後、しや断器1が
しや断され、更にタイマーT2による一定時間後にしや
断器2が投入される。その結果、停電継続中か(不足電
圧リレー5が動作のままか)否かを判別し、Noの場合
は予備線系統2Lで受電を継続するが、YESの場合は
タイマーT3による一定時間後、しや断器2はしや断さ
れ、停電が持続する。このように、予備線系統2Lに電
圧がある場合とない場合とで切換結果が変るような場合
には、従来装置では、自動切換回路のシーケンステスト
を受電系統1L,2Lが無電圧のときに自動切換回路の
一部を仮配線で回路構成して実施するか、あるいはしや
断器1,2の切換も伴う実際の停電による切換と同じ内
容で実施するしかなかつた。即ち、従来装置では受電系
統に関係なく自動切換回路をオフラインにしてシーケン
ステストを行なうことができなかつた。本発明は従来装
置における上述の如き不都合を除去すべくなされたもの
である。
即ち本発明は自動切換回路のシーケンステストをオンラ
イン、オフラインのいずれでも容易に行なえるようにし
、システムの保守性および信頼性を向上させることを目
的とする。以下、第3図および第4図に示す実施例につ
き本発明の詳細を説明する。
第3図に示す本発明装置は点検回路、停電時自動切換制
御回路および負荷側事故検出制御回路から成り、これに
更に第4図に示す点検時しや断器制御回路が接続されて
いる。
第3図において、制御回路電源線P−N間にはテスト時
と平常時の回路切換用スイツチ6の一方の接点6−A,
(テスト時閉)を介してオンライン・オフライン切換用
スイツチ7と補助リレー17が直列に接続されている。
スイツチ7の正極側(P線側)には4個の接点回路を有
するテストモード切換スイツチのうち3個の接点回路8
−Al8−A2,8−B2が分岐接続されている。接点
8−A,と8−A2はいずれも予備線電圧無のモードで
閉路するもので、前者は並列接続した補助リレー接点1
1−A2,l2−A2およびテストスタートスイツチ9
を介して補助リレー14に接続され、また後者(8−A
2)は接点14−A2および回り込み防止用ダイオード
D,を通して、補助リレー16に接続されている。接点
8−A,と補助リレー14との間には前記接点11−A
2,l2−A,およびスイツチ9と並列に接点14−A
,が接続されている。
接点8−B,と8−B2はいずれも予備線電圧有のモー
ドで閉路するもので、前者は一端を接点8−A,の負側
に接続され、他端を接点14−B,を介して補助リレー
15に接続され、また後者(8−B2)の負側は接点1
1−A3,l2−A3を介して接点14−b1の正側に
接続されると共に、接点15−b1を介してダイオード
D,の正側に接続されている。一端をP側に接続された
もう1個のスイツチ接点6−b1(平常時閉、テスト時
開)の他端は停電検出用の不足電圧リレーの接点5−b
1および回り込み防止用ダイオードD2を介して補助リ
レー16に接続されている。この補助リレーの第1接点
16−a1は停電モードで点灯するランプ16Rと直列
にP−N線間に接続され、またその第2接点16−A2
は、自動回路を入切するスイツチ10、並列接続した接
点13−Bl,l7−A5および11−A4,Tl−A
,,接点12−B,およびタイマーT1と直列にP−N
線間に接続されている。
また、接点16−A2と11−A4の中央m(5N線の
間には接点11−B2l2−A4およびタイマーT3が
直列接続されており、また、一端を接点13−B,と1
6−A2の中点hに接続したタイマー接点T1−A2の
他端とN線との間にはしや断器投入用補助リレー18と
タイマーT2が並列接続されている。更に前記中点hと
N線との間にはタイマー接点T3−a1としや断器しや
断用の補助リレー19が直列接続されている。P−N線
間に故障時動作用補助リレー13と共に直列接続した過
電流リレーの接点4−A,には自己保持用の接点13−
A,とりセツト用スイツチ20が直列に並列接続されて
いる。第3図の回路にP−N線同士で接続される第4図
において接点1−B,,l−A,を介してN線に一端を
接続されたしや断器1のコイル1−C,l−Tは夫々補
助リレー接点17−Bl,l7−B2および操作スイツ
チ21の接点21−Al,2l−c1を通してP線に接
続され、また、一端を切換接点11−Abを介してN線
に接続したキープリレー11のコイル11−C,ll−
Tは夫夫接点1−A2,l−B2を経た後、接点17−
B3を通してP線に接続されると共に、接点1r−A,
,l7−A2を通してスイツチ21−Al,2l−c1
の負側に接続されている。
また、しや断器1のコイル1−T.l5P線の間には接
点13−A2が接続され、スイツチ21−c1には接点
18−a1が並列接続されている。11Rは赤色表示灯
を、また11Gは緑色表示灯を示し、いずれも接点11
−Al,ll−B,を介して点滅される。
以上はしや断器1とキープリレー11の付属回路の構成
であるが、それと第4図右半分に示すしや断器2とキー
プリレー12の付属回路は接点22−a1にタイマー接
点T2−A,が並列接続されている以外は全く同一であ
るのでその詳細説明は省略する。次に上述のように構成
した本発明i置の作動につき説明する。
第1図に示す電源系統において常用線系統1Lに電圧が
あり、しや断器1がオン、しや断器2がオフの状態であ
つて、第3図の切換スイツチ6が平常側(接点6−b1
がオン、6−a1がオフ)であり、かつ自動入切スイツ
チ10がオンの状態で停電が発生した場合、第3図と第
4図に示す本発明装置のシーケンスは第2図におけると
全く同様になる。
ここで、補助リレー13は負荷側事故検出用の過電流リ
レー4が作動した際に自動的切換回路ロツク(13−b
1オフ)を行なうと共にしや断器1,2をオフ(13−
A2オン、13−A3オン)する機能を営む。また、キ
ープリレー11,12はしや断器1,2の補助接点1−
A2,l−B2,2−A2,2−B2により作動して制
御電源線P,Nの電圧がなくなつた場合でも、それ以前
の状態を保持する。さて、次に切換スイツチ6をテスト
側(6−a1オン、6−B,オフ)にし、切換スイツチ
7を操作してオフライン(7を閉)かオンライン(7を
開〕を選定する。
オフラインを選んだ場合には補助リレー17が動作し、
その接点17−b1〜17−B6は全てオフ、17−a
1〜17−A4は全てオンとなる。これにより操作スイ
ツチ21,22の接点および自動切換用接点18−A,
,l9−Al,T2−a1はしや断器1,2側からキー
プリレー11,12側へ切換わり、しや断器の補助接点
1−A2,l−B2,2−A2,2−B2は切り離され
る。その結果、キープリレー11,12は夫々しや断器
1,2の模擬となる。但し、この場合でも過電流リレー
等系統保護のためのしや断器オフ用の接点13−A2,
l3−A3は切換えない。テストのモードには予備線電
圧有モードと予備線電圧無モードがある。テストモード
スイツチ8を予備線電圧無モードにすると8−A,,8
−A2がオン、8−B,,8−B2がオフになり、テス
トスタートスイツチ9を押すとキープリレー11または
12の接点11−A2,l2−A,がオンであることを
条件として補助リレー14が励磁し、接点14−a1に
よつて自己保持すると共に、接点14−A2によつて補
助リレー16を励磁させて前述の如く切換シーケンスが
作動する。予備線電圧有モードにすると、接点8−Bl
,8−B2がオン、8−Al,8−A2がオフになりテ
ストスタートスイツチ9を押すと、キープリレー11ま
たは12の接点11−A2,l2−A2がオンであるこ
とを条件に、補助リレー14が励磁し、接点14−A,
によつて自己保持する。
この場合、補助リレー15は接点14−b1により励磁
から消磁に切換るため、そのリレー接点15−B,によ
つて補助リレー16が励磁し、前述のように切換シーケ
ンスが作動する。なお、補助リレー16が励磁中は停電
であり、消磁中は電圧有であるので、キープリレーの接
点11−A3,l2−A3で励磁する補助リレー15は
第1図における不足電圧リレー5と同様の動作をするこ
とになる。
また、補助リレー13の接点13−b1と並列の接点1
7−A5は系統事故中でもオフラインテストを可能とす
るためのものである。以上の如く、本発明の点検装置に
よれば、しや断器1,2等からなる第1と第2の開閉器
を接続状態にして行なうオンラインテストモードと該第
1と第2の開閉器を切り離し状態にして行なうオフライ
ンテストモードとを切換えるオンライン・オフライン切
換用スイツチ(第1のスイツチ)7と、予備線受電系統
2Lの電圧の有無のテストモードを切換えるテストモー
ド切換スイツチ(第2のスイツチ)8と、テスト開始用
のテストスタートスイツチ(第3のスイツチ)9と、前
記第1と第2の開閉器の開閉状態をそれぞれ模擬するキ
ープリレー等からなる第1と第2の補助リレー11,1
2と、予備線系統2Lの電圧の有無を判別しかつ前記本
線予備線系統2Lの停電状態を作り出す第3と第4の補
助リレー14,15とを備え、前記第1のスイツチ7に
よるオンラインのテストモード時には、前記第1と第2
の開閉器にそれぞれ設けられた補助接点1−A2,l−
B2,2−A2,2−B2に基づき前記第1と第2の補
助リレー11,12を励磁し、かつ前記第1のスイ゛ろ
チ7によるオフラインのテストモード時には、停電時に
停電時自動切換制御回路から与えられる切換信号(すな
わちリレー18,19及びタイマーT2)に基づき前記
第1と第2の補助リレー11,12を励磁し、この第1
と第2の補助リレー11,12と前記第2および第3の
スイツチ8,9とにより前記第3と第4の補助リレー1
4,15を作動させて前記予備線系統2Lの電圧の有無
に従いテストシーケンスを進めるように構成したので、
次のような利点を有する。
すなわち系統の電圧の有無に関係なく、実際の停電発生
による系統自動切換11i1脚と全く同様のシーケンス
動作テストを行なうことができ、しかもそのテストの内
容はオンラインとオフラインのいずれでも自由に選択し
て実行することができる。従つて、従来装置におけるよ
うに自動切換回路の一部を仮配線したり、あるいは系統
のしや断器や断路器等を実際に作動させるために特別な
操作をしたりする必要がない。また、もしテスト中に系
統のいずれかで事故が発生しても、その場合には、オン
ライン中であれば自動的にテストを中止し、またオフラ
イン中では事故に無関係にテストを継続でき、しかも系
統は保護リレーによつて保護されている。一般に、系統
自動切換制御回路が停電発生により動作することは少な
いから、本発明装置の採用により保守性および信頼性が
向上する。なお、以上の説明では、しや断器の切換TO
l屑につき述べたが、これはあくまでも例示であつて断
路器や接触器等の場合にも本発明を適用し得ることは勿
論である。
また点検用スイツチ類も4個に限らず同様の機能を有す
るものであれば何個でもよい。また、上述の例ではオフ
ラインテストでしや断器の補助接点増幅用キープリレー
を模擬しや断器としたが、これは系統しや断器がラツチ
付であるからであり、もし、系統にラツチなしの接触器
等を使用する場合には補助接点増幅用のリレーは一般の
ラツチなし補助リレーを使用すればよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、常用予備線受電系統の実施例を示す回路図、
第2図は第1図の回路における停電時の自動切換のシー
ケンスを示すプロツク図、第3図と第4図はP−N線同
士で接続されて本発明装置の一実施例となる回路図であ
る。 1L・・・・・・常用線受電系統、2L・・・・・・予
備線受電系統、3L・・・・・・負荷側系統、1,2・
・・・・化や断器、3・・・・・・過電流リレー 4・
・・・・・不足電圧リレーTl,T2,T3・・・・・
・タイマー、6・・・・・・テスト時・平常時切換スイ
ツチ、7・・・・・・オンライン・オフライン切換スイ
ツチ、8・・・・・・テストモード切換スイツチ、9・
・・・・・テストスタートスイツチ、10・・・・・・
自動回路切換スイツチ、11,12・・・・・・キープ
リレー、13〜19・・・・・・補助リレー、20・・
・・・・故障リセツトスイツチ、21,22・・・・・
・操作スイツチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 本線受電系統と予備線受電系統を第1と第2の開閉
    器を介してそれぞれ負荷側系統に接続した本線予備線系
    統における本線受電系統の停電時に、本線受電系統側の
    第1の開閉器をしや断し、かつ予備線受電系統側の第2
    の開閉器を投入し、停電継続中か否かを判別して予備線
    系統に電圧がある場合には予備線系統で受電を継続し、
    予備線系統に電圧がない場合には第2の開閉器をしや断
    して停電を持続するようにした受変電設備の系統自動切
    換制御装置において、前記第1と第2の開閉器を接続状
    態にして行なうオンラインテストモードと該第1と第2
    の開閉器を切り離し状態にして行なうオフラインテスト
    モードとを切換える第1のスイッチと、前記予備線受電
    系統の電圧の有無のテストモードを切換える第2のスイ
    ッチと、テスト開始用の第3のスイッチと、前記第1と
    第2の開閉器の開閉状態をそれぞれ模擬する第1と第2
    の補助リレーと、前記予備線系統の電圧の有無を判別し
    かつ前記本線予備線系統の停電状態を作り出す第3と第
    4の補助リレーとを備え、前記第1のスイッチによるオ
    ンラインのテストモード時には、前記第1と第2の開閉
    器にそれぞれ設けられた補助接点に基づき前記第1と第
    2の補助リレーを励磁し、かつ前記第1のスイッチによ
    るオフラインのテストモード時には、停電時に前記系統
    自動切換制御装置から与えられる切換信号に基づき前記
    第1と第2の補助リレーを励磁し、この第1と第2の補
    助リレーと前記第2および第3のスイッチとにより前記
    第3と第4の補助リレーを作動させて前記予備線系統の
    電圧の有無に従いテストシーケンスを進めるように構成
    したことを特徴とする受変電設備の系統自動切換制御点
    検装置。
JP53102089A 1978-08-22 1978-08-22 受変電設備の系統自動切換制御点検装置 Expired JPS5922462B2 (ja)

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