JPS59224297A - スライス機械 - Google Patents

スライス機械

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JPS59224297A
JPS59224297A JP59108265A JP10826584A JPS59224297A JP S59224297 A JPS59224297 A JP S59224297A JP 59108265 A JP59108265 A JP 59108265A JP 10826584 A JP10826584 A JP 10826584A JP S59224297 A JPS59224297 A JP S59224297A
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slices
slice thickness
computer
thickness
group
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ピ−タ−・アントニツセン
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Thurne Engineering Co Ltd
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    • B26D7/00Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
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  • Processing Of Meat And Fish (AREA)
  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明はスライス機械に関し、特にチーズ、肉及びプレ
スされた又はモールドされた肉製品の食品をスライスす
るために用いられるスライス機械に関する。
(背景技術) スライス機械はスパイラルのカッテングφエンジもしく
は円形のカッテング・エツジのいずれか1つを有し、回
転運動するごとく設けられる回転刃と、回転刃の各回転
又は各旋回ごとにスライスが製品の表面から切り出され
るように製品を回転刃の方向に移動するための手段とを
有する。製品を供給する手段は連続コンベヤで構成する
ことができるが、通常スライス機械は製品が置かれ固定
されたプラットホームと製品の後部面に係合し製品を回
転刃の方向に駆動する供給ヘッドとを有する。供給ヘッ
ドは水圧ポンプもしくはステッピングもしくは可変速度
電気モータによって駆動される親ねじによって移動可能
である。
スライス機械は通常製品のスライスのグループを供給す
ることを要求され、各グループは個別に包装される。こ
れは、一定速度のコンベヤ上に落下するスライス機械を
有すること、時間の終了に対する回転刃の方向に製品の
供給を防止することによって得られ、各時間にスライス
の予め設定した数がスライスの表面から切り出される。
しかしながら、より一般的にはスライス機械から下流の
コンベヤはジャンプ・コンベヤである。この場合、ジャ
ンプ命コンベヤは第1の速度で駆動し、各グループを形
成するスライスは切り出されており、グループに求めら
れたスライスの数が切り出された後、ジャンプ・コンベ
ヤは第1の速度よりかなり速い第2の速度で駆動する。
そして、ジャンプ・コンベヤは次のグループを形成する
ためのスライスのため第1の速度へ戻る。このようにス
ライスは製品から一定の割合で切り出され、スライスの
各グループが切り出された後ちジャンプ・コンベヤの速
度での増加はジャンプ・コンベヤ上に形成されるスライ
スの一連のグループに結果とし生じることになる。予め
設定されることはスライスの各グループにとって好まし
いし、所望の重さ、種々の試み及び提案がスライスを得
るための方法にとって過去に成された。
一様な製品を得る為の主な困難性はスライス製品の特質
から生じる。食品は自然な製品から得られ、それで密度
において一様ではない。それらの特性と断面積もまた変
化に富み、例えば肉の塊は動物の形や寸法によって変化
する。それらは、チーズやモールドされた肉製品の半仕
上げ製品を得ることができ、それらの水分量に従って寸
法に変化がある。一つの方法では同じ厚さのスライスが
製品から切り出されまたは各グループでスライスの数は
スライスの各グループに対する所望の重さを少なくとも
得られるように変化させることによりこれらの問題を解
決した。このテクニックは、かなり不経済であり、同時
に全スライスの適正はスライスの各グループに含まれる
。同様に、他の提案のいくつかは切り出される操作を介
してスライス厚が変化するものである。パック内に異な
る厚さのスライス厚が混在するこの方法は商業的見地か
ら著しく不便である。とにかく、パックの重さを一定に
したものが、スライス厚の変化によって得られ、結果と
して得られるスライルはできるだけ商業的に許容できる
ようにかなり厚くまたはかな−り薄くできる。これはも
ちろん肉または肉製品に特に当てはまることである。同
様に、スライスの数の変化による所望のパックの重さを
得ようとすると、パック毎でのスライスの数が商業的に
望ましい限界を越えて変化してしまう。従って現存の各
提案は切り出される製品の断面積と密度の変化に無関係
に一定な満足できるスライス製品を製造できない。
(発明の概要) 回転刃と、回転刃の方向に製品を供給するための供給手
段と、スライスのグループを形成するために回転刃の下
流にコンベヤを含む手段とを有するスライス機械におい
て、供給手段の供給速度を制御しかつスライスグループ
を形成するための手段を制御するように構成されたコン
ピュータと、現在切り出される製品の物理的変数に伴っ
て各グループを形成するスライスに対する厚さとスライ
スの最適な数を計算しかつ各グループでのスライスが最
適な厚さをもち、各グループでのスライスの最適な数を
もつようにグループを形成するための手段と供給手段の
供給速度を制御するようにプログラムされたコンピュー
タとを有する。
コンピュータは本願と同日に出願した出願中の特許願と
これに優先権主張している英国特許第8314782号
において望まれるべきことの方法が得られ、ユニットの
長さに伴う製品の重さの情報を供給される。あるいは製
品の物理的変数に関する情報はスライスのグループをそ
の前に切り出す重さによりまたスライスの1つ前のグル
ープの重さと所望のパックの重さの間の差異に対して補
償するように補正を行なうことにより簡単に得られる。
これら2つの場合、信号はスライスの検算された数をも
つ所望のパックの重さを得るように計算した所望のスラ
イス厚を表示するものを供給される。コンピュータは、
最大最小の所望のスライス厚に相当する限界値とこの計
算した所望のスライス厚を比較するようにプログラムさ
れている。
もし計算した所望のスライス厚が所望スライス厚の最大
か最小に等しいかまたはその間であれば、コンピュータ
は計算した所望のスライス厚のスライスを得るための供
給手段をセットしかつスライスの検算した数をもつグル
ープを形成するために重なり合う状態のグループを形成
するための手段をセットする。しかしながら、もし計算
した所望のスライス厚が所望のスライス厚の最大より大
きくかつ最小より小さいならば、コンピュータでのプロ
グラムはもし計算した所望のスライス厚が所望のスライ
ス厚の最大より犬きいならば各グループで1つだけスラ
イスの検算した数を増すようにしまたもし計算した所望
のスライス厚が所望のスライス厚の最小より小さいなら
ば各グループで1つだけスライスの検算した数を減らす
ように構成される。コンピュータは各グループでのスラ
イスの異なる数をもつ所望のパックの重さを得るように
要求Sれたスライス厚を検算するようにプログラムされ
、新しく計算した所望のスライス厚と所望の最大または
最小のスライス厚とを再び比較する。同様に、もし新し
く計算した所望のスライス厚が所望のスライス厚の最大
または最小と等し、いかその間であれば、コンピュータ
は新しく計算した所望のスライス厚を得るための速度を
もつ製品を供給するための供給手段をセットし、各グル
ープでのスライスの差異の数をもつグループを形成する
ためのグループを形成する手段をセットする。しかしな
がら、もし新しく計算した所望のスライス厚が所望のス
ライス厚の最大最小内にないならば、スライスの数と厚
さが所望の最大許容量内にあるまで次のスライスは加え
られるか得らされる。そして、供給手段とスライスのグ
ループを形成するための手段はこれらの値にセットされ
る。
同様に、スライス機械はまた所望の最大と最小の厚さと
スライスの所望の最大と最小の数と所望のパックの重さ
とを入力する入力手段を有する。
もちろん、任意の切り出される特有な製品に対して変化
があり、その結果として例えばハムが切り出される場合
、最大と最小の所望のスライス厚と各パックでのスライ
スの数はソーセージや他の肉製品の最大と最小の所望の
スライス厚とスライスの数と異なっている。むしろ、コ
ンピュータはスライス機械によって通常切り出される製
品の各々に対する所望の変数を記憶する記憶手段と有し
ており、またこのような場合にはオペレータは切り出さ
れる個別の製品に関する信号ボタンを押すか、言葉かコ
ードを簡単に入力し、更に個別な製品に対する所定値は
自動的にコンピュータに書き込まれる。
(実施例) 以下、本発明によるスライス機械の実施例を添付図面を
参照して説明する。
第1図は、スライス機械とジャンプ・コンベヤを示す図
である。スライス機械とジャンプ・コンベヤの基f的な
機械構造は通常のものであり、典型的にはイギリス国、
ノーリッジのサーノ エンジニアリング カンパニー 
リミテッド(ThurneEngineering C
o、Ltd )により製造されている“ポリスライサ(
polyslicer ) ”として知られているのと
同様である。それはカウンター回転ハブ2内に軸受けさ
れた回転刃1を有する。回転刃1はピンオン歯車4と5
を介してモータ3により駆動され、ハブ2はモータ6に
より駆動される。肉または肉製品の塊7は供給テーブル
(図示せず)上に置かれ、供給ヘッド8によって回転刃
1の方向に駆動される。供給ヘッド8は1組のレール1
0を支持する支持具9上に設けられている。供給ヘッド
8と支持具9は、モータ 12により回転される親ねじ
11によって1組のレールに沿って前後に動かされる。
塊Zから切り出された肉または肉製品のスライス13は
、回転刃lの下流に位置しモータ 15により駆動され
るジャンプ・コンベヤ14上に落下する。ジャンプ・コ
ンベヤ(7) 下J&には、計量セル17上を通過する
コンベヤ16が設けられている。スライス13は、回転
刃1によって塊7の面から一定速度で切り出される。ジ
ャンプ・コンベヤ14は第1の速度でモータ15により
連続的に前進し、これにより第1図に示すような複数の
スライスからなる1つのグループが得られる9次にこの
グルー/を形成するスライスの数に達した後、ジャンプ
・コンベヤ14はモー115によりより速い速度である
第2の速度にて駆動され、これにより前記1つのグルー
プの最後のスライスと次のスライスの最初のスライス1
3との間に空隙間が得られる。そして、スライス13か
らなるグループはジャンプ拳コンベヤ14からコンベヤ
16上に供給され、これが計量セル17上を通過すると
きにその重さが監視される。    ゛スライス機械の
機械的配列は通常のものであるのに対し、スライス機械
は更にコンピュータ 18を含む。コンピュータ 1日
は、例えば米国のプロログ・コーポレーション(Pro
logCorpora tion )により製造されて
いるRTI−1280/1282型を基本とすることが
できる。コンピュータ 18は典型的には事象カウンタ
 19、マイクロプロセッサ20、プログラマブル読出
し専用メモリ 21、ランダム・アクセス・メモリ 2
2、パラレル人力/出力ポート23、シリアル入力/出
力ポート24、及びディジタル/アナログ変換器25を
有し、これらはすべてバス28を介して接続されている
。コンピュータ18は更にオペレータ制御ポタン27、
プログラム・コントロール28及ヒモータコントローラ
28を有する。モータコントローラ29はモータ3,8
.12及び15の動作を制御する。これらは各々エンコ
ーダ30,31.32 及び33を有し、これらのエン
コーダの出力はコンピュータ 18に送られる。カム3
4はハブ2上に設けられ、ハブ2はその角位置を決定す
るための近接スイッチ3゛5 と組み合わさっている。
近接スイン35はカム34の前端と後端でトリガオフさ
れ、コンピュータ 18は近接スイッチ35の連続駆動
間のタイミングによりすべての中間の角位置を計算する
ことができる。第1図にはエンコーダ30.31.32
及び、33と事象カウンタ 18に直接結合された近接
スイッチ35が示されているが、実際にはこれらは光結
合ユニット36とパラレル人力/出力ポート23を介し
て結合される。従って、コンピュータ 1日はモータ3
,6.12及び15の動作を制御し、回転刃1の周速度
とハブ2の回転速度とスライス13が塊7から切り出さ
れる割合を制御し、回転刃1方向の塊7の移動割合と各
スライス13の厚みを制御し、更にジャンプΦコンベヤ
14 と各グループのスライス数Nを制御する。コンピ
ュータは、更に、近接スイッチ35からの出力に従って
モータ 12の動作時刻を制御し、それ故スイッチ35
は回転刃lが塊7から離れるように指示する時のみ肉の
塊7を移動することによって機械が動作できるようにな
る。
製品の所望な表示は当然製品の種類によって変化し、そ
の製品が例えばハムであれば、所望のスライスの厚さと
製品に対する各々のパックでのスライスの枚数によって
、ハムを切る速さはソーセージを切るスピードと異なっ
ている。通常、情報の格納された情報部は所望の特徴を
もつ包装物をスライス機械が供給できるように所望の情
報を全て与えたメモリ 21.22に供給されている。
そして、オペレータは例えばハムであれば、信号の押し
ボタン27を簡単な操作か、スライスされた製品を表示
した符号の入力によって指示を特別のセットにより選択
する。選択的にオペレータは手で上記の変数の各々を押
しボタン27を介して入力できる。
肉の塊7か、スライスされた他の製品はスライス機械の
上に置かれ、機械は始動する。コンピュータ 1 は、
スライスがカットされる回転数と、回転刃 の周速度を
セットするモータ3,8の操作を制御し、また回転刃1
の方向に塊7を動かすためのモ タ 12の操作を制御
する。更番乙コンピュータ 31よ事象カウンタ 19
が製品7がら切り出された゛ライスの枚数に相当するよ
うに近接スイッチ35からパルス波を予め設定した数を
受信した後、コンベヤの速さを増すようにモータ 15
を起動させるためにモータ15を制御することによりジ
ャンプ・コンベヤ14の操作を制御している。塊7の始
動時スライス機械は各パックに所望のスライスの数、厚
さをもつスライスを供給するために簡単に配列されてい
る。しかしながら、カットされた第1のグループが計量
セル17に到達するやいなやそれらの重さの表示がコン
ピュータ 18に供給される。その結果、所望の重さと
補正が比較されることがで、きるが、その補正は重さの
測定値と要求値との相違を考慮して回転刃に向って肉ま
たは肉の製品の食品を作るものである。
コンピュータ 18によって行なわれる比較のフローチ
ャートが第2図に示されている。最初に、コンピュータ
は所望の厚さTを検出するための計算を行なう。そして
、連続したスライスは次式に用いられている計量セル1
7によって検査されたスライスのグループの重さWF+
 と所望の重さwDとの間の相異を考慮しなければなら
ない。
ただし、NPsは現在の各グループを形成するスライス
の数、TPS’は現在のカットされたスライスの厚さ、
N、は各パックでのスライスの所望の数である。この今
Tに対して計算された値は代入した最大の厚さの値Tm
axによって比較される。TがTmaxに等しいかまた
は小さいと仮定すると、Tの値は最小の所望の明日さT
m1nと比較される。
修正した厚さTがTmax とT +ninの間にある
と仮定すれば、その修正した厚さTは計算した所望の厚
さのスライスを得るだめの速さの時供給へ・ンド8を駆
動するためのモータコントローラ28を介してモータ 
12の速さを制御する変数として用いられる。しかし、
もし計算した所望の長さTがTmagはり大きいならば
、コンピュータは各グループでのスライスの通常の数N
P!l、が各グループでのスライスの最大の所望数Nm
axと等しいかどうかみてチャックする。NP、がNm
axと等しく侑いならば、コンピュータはスライスの数
においての変化を考慮している修正したスライスの厚さ
Tを得、そのTによってスライスの総数を増す。コンピ
ュータは、グループでのスライスの新しい数が最大数N
mayに等しいかまたは小さいかどうか判断し、もし、
そのようであれば、修正したスライスの厚さをもつスラ
イスを供給するためにモータ 12の速さを簡単にセッ
トする。しかしながら、もしパックでのスライスの数が
まだ最大数Nmayに達していないならば、修正したス
ライスの厚さTはループ36′を介してリターンされる
そして修正した厚みがTmaxと等しいかまたは大きい
かどうかみて再びチェックされる。一般に、もし修正し
た厚みがTmaxより等しいかまたは大きいならば、グ
ループでのスライスの数に加えたその上のスライスをも
ち、すぐ上に記した同じパスの回りを追従し、スライス
の数がNmaxに達するまでこのことが行なわれる。
もし、この状態と対照して計算したスライスの厚さTが
最小のスライスの厚さTm1nと等しいかまたは小さい
ならば、コンピュータはグループでのスライスの数Nが
所望の最小の数N minと等しいかどうかを判断する
。もし、NがN minと等しいならば、修正したスラ
イスの厚さTは計算した所望のスライスの厚さをもつス
ライスを供給するために肉の塊7の供給速度とモータ1
2の速度をセットするために用いられる。しかしながら
、もしNがパックでのスライスの所望な最小数より多い
ならば、その1つのスライスは各パックで一般に所望の
数から隔たりがありスライスの所望な厚さは検算される
。これが再び行なわれた後、パックでのスライスの新し
い数がスライスの最小数より小さいかどうか判断される
。もし、小さいならば、各スライスの厚さに対する所望
のセットはモータ 12の速度と肉の塊7の供給速度を
制御するために用いられる。もし、パックでのスライス
の新しい数がスライスの最小数でないならば、その新し
い数が各スライスに対する所望な最小の厚みより依然と
小さいかどうかみてチェックするためにループ37を介
してリターンされる。もし、小さいならば、次のスライ
スは簡単な行程によって各パックにスライスの数により
変わる。もちろん、これは各パックでのスライスの最小
数が達せられるまで繰り返される。
−fluに、コンピュータは計量セル17からの出力を
計り、統計的にサンプルするように配列されている。そ
の結果として、いくつかの計算は予め計られたパックの
重さを計量セル17に計算されているパックの重さのみ
除かれている。例えば、もし、計量セル17の現在のパ
ックと所望の重さの間の重さにおいての相異の全てが計
算に取り入れられており、1つ前のパックと所望の重さ
の間の重さにおいての相異の半分が計算に取り入れられ
ており、また2つ前のパックと所望の重さの間の重さに
おいての相異の174が計算に取り入れられているなら
ば便利であり、またそのように行なわれる。従って、前
に記述した重さの信望Wは計量セル17によって記録さ
れた精確な重さでなくてもよく、統計的に計られた重さ
のひとつでよい。
(発明の効果) 以上、説明したように、本発明によれば、個有な製品に
よってパック内で所望の数とスライス厚を計算し、各部
材を制御することにより、切り出される製品の断面積と
密度の変化に無関係に一定な満足できるスライス製品を
製造できるスライス機械を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はスライス機械とジャンプ・コンベヤを示す図、
第2図はコンピュータのプログラムを示すフローチャー
ト図である。 1−m−回転刃、    2−m−ハブ、3.5.e、
12,15.−−−モータ、4−m−歯車、     
7−−−塊、8−一一供給ヘッド、   9−m=支持
具、IQ −−−1組のレール、 】l−一一親ねじ、
13−m−スライス、 14−一一ジャンプ拳コンベヤ、 16−−−コンヘヤ、   17−−−計量セル、18
−m−コンピュータ、 18−−一事象カウンタ、20
−一一マイクロプロセッサ、 21−−−プログラマブル読出し専用メモリ、22−m
−ランダム・アクセス春メモリ、23−m−パラレル人
力/出力ボート、24−m−シリアル人力/出力ポート
、25−m−ディジタル/アナログ変換器、26−−−
バス、 27−−−オペレータ制御ボタン、 28’−−−7’ログラム拳コントロール、28−−−
モータコントローラ、 30.31,32.33−m−エンコーダ、34−m−
カム、     35−m−スイッチ、36−−−カプ
ラ、    36.37−−−ループ。 特許出願人 サーノ エンジニアリング カンパニー リミテッド 特許出願代理人 弁理士 山 木 恵−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)回転刃(1)と、該回転刃(1)の方向に製品(
    7)を供給するための供給手段(8,9,11,12)
    と、スライスのグループを形成するために前記回転刃(
    1)と下流にコンベヤ(14)を含む手段とを有するス
    ライス機械において、前記供給手段(8゜8.11.1
    2 )の供給速度を制御しかつスライスのグループを形
    成するための手段を制御するように構成されたコンピュ
    ータ (1日)を具備し、該コンピュータ(18)は現
    在切り出される前記製品(7)の物理的変数に伴って各
    グループを形成するスライスに対する厚さとスライスの
    最適な数を計算しかつ各グループでのスライスが最適な
    厚さをもち、各グループでのスライスの最適な数をもつ
    ようにグループを形成するための手段(14)と前記供
    給手段(8,9,11,12)の供給速度を制御するよ
    うにプログラムされたことを特徴とするスライス機械。 (2)スライスの設定された数によって所望のパックの
    重さを得るために計算した所望のスライスの厚さを表示
    する信号を供給するような手段(16,17)と、最大
    最小な所望のスライスの厚さに関する限界値とこの計算
    した所望のスライスの厚さを比較するためにプログラム
    されたコンピュータ(18)とを有し、もし計算した所
    望のスライス厚が最大最小の所望のスライス厚と等しい
    か、その間ならば、計算した所望のスライス厚のスライ
    スを得るために供給手段とスライスの予め設定した数を
    もつグループを形成するための前記手段(14)とをコ
    ンピュータ (18)がセットし、計算した所望のスラ
    イスの厚さが最大最小の所望のスライスの厚さの値の外
    ならば、計算した所望のスライス厚が最大の所望のスラ
    イス厚より大きいならば、コンピュータ (18)にお
    けるプログラムは各パックでのスライスの予め設定した
    数を1つだけ増すように構成され、計算した所望のスラ
    イス厚が最小の所望のスライス厚より小きいならば、プ
    ログラムは各パックでのスライスの予め設定した数を1
    つだけ減るように構成されることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載のスライス機械。 (3)1つだけ検算した数を増減させた後、コンピュー
    タ (18)は各グループでのスライスの異なる数をも
    つ所望のパックの重さを得るように所望のスライス厚を
    検算するようにプログラムされ、新しく計算した所望の
    スライス厚と所望の最大または最小のスライス厚とを再
    び比較し、同様に、もし新しく計算した所望のスライス
    厚が所望のスライス厚の最大または最小と等しいかその
    間であれば、コンピュータは新しく計算した所望のスラ
    イス厚を得るための速度をもつ製品を供給するための前
    記供給手段(8,9,11,12)をセットし、各グル
    ープでのスライスの差異の数をもつグループを形成する
    ためのグループを形成する前記手段(]4)をセットす
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載のスラ
    イス機・械。−(4)もし、新しく計算した所望のスラ
    イス厚が所望のスライス厚の最大最小内にないならば、
    スライスの数と厚さが所望の最大許容量内になるまで次
    のスライスは加えられるか香らされ、前記供給手段(8
    ,9,11,12)  とスライスのグループを形成す
    るための前記手段(14)はこれらの値のセットされる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載のスライ
    ス機械。 (5)コンピュータ(18)は異なる製品の数に対して
    最大と最小の所望の厚さとスライスの最大と最小の数と
    所望のパックの重さとを記憶する記憶手段(21,22
    )を有し、スライス機械は切り出される個別な製品の所
    望の変数を選択する入力手段(27)を有し、個別な製
    品に対する所定値が自動的にコンピュータ (18)に
    書き込まれることを特徴とする特許請求の範囲第1項か
    ら第4項のいずれか1つに記載のスライス機械。
JP59108265A 1983-05-27 1984-05-28 スライス機械 Granted JPS59224297A (ja)

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