JPH11123697A - ハム切断方法とハムスライサー - Google Patents

ハム切断方法とハムスライサー

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JPH11123697A
JPH11123697A JP30996397A JP30996397A JPH11123697A JP H11123697 A JPH11123697 A JP H11123697A JP 30996397 A JP30996397 A JP 30996397A JP 30996397 A JP30996397 A JP 30996397A JP H11123697 A JPH11123697 A JP H11123697A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ham
weight
sliced
cutting
cut
Prior art date
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Pending
Application number
JP30996397A
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English (en)
Inventor
Kazuyoshi Kawai
一義 河合
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Asahi Giken Co Ltd
Original Assignee
Asahi Giken Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 規定枚数ずつパック詰めされるスライスハム
の製造時に、合計重量のばらつきを抑止して原料ハムの
歩留りを向上し、スライスハム製品の製造コストを減少
する。 【解決手段】 所定の厚みで切断された複数枚のスライ
スハムmの合計重量を重量計15で計測する。この計測
結果から、切断されたスライスハムmの平均重量を演算
し、太さ、断面形状、密度の変化に伴う重量変化の傾向
を知る。先の平均値から、規定枚数の合計重量を予測す
る。この予測値と標準重量との差分を演算して、計測時
以後の切断厚みの増減調整に反映させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、生ハムやベーコ
ンなどの棒状の一次製品を連続して層状にスライスする
ためのハム切断方法とハムスライサーに関する。
【0002】
【従来の技術】ハム製品の多くは、スライスしたのちパ
ック詰めした状態で市販されるが、各パッケージ毎のハ
ム重量を表記重量に一致させるのは難しい。棒状の原料
ハムの太さや密度が不揃いであるうえ、断面形状が多様
に変化するからである。こうした重量のばらつきに対処
するために、従来は、原料ハムを一定厚みで切断したう
えで切断後の合計重量が表記重量を必ず越えるように重
量補正を行い、合計重量がマイナス気味にばらつく場合
にも、表記重量を確保している。しかし、こうした調整
に伴う増量分は原料ハムの歩留りを低下させる。
【0003】特公平6−30876号公報のハムスライ
ス機では、切断しようとする原料ハムの太さを、原料ハ
ムに巻き掛けた可撓性の紐状体で計測し、この計測結果
に基づいて原料ハムの送給用コンベアの送り速度を制御
することにより、パック詰めされるハムの重量のばらつ
きを抑止できるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように原料ハム
の太さ(周長)を計測すると、これから切断しようとす
る部分の断面積を算出でき、この算出結果から切断すべ
き厚さを決定できるので、スライスされたハムの一枚毎
の重量のばらつきを小さくできる。しかし、この場合の
計測および切断の結果は、スライスされたハムの体積を
一定にすることに役立つだけで、原料ハムの密度がばら
つく場合に対応できない。太さを計測している部分と、
切断する部分とに数cmのずれがあることも、ばらつきを
誘起する。そのため、従来と同様の付加調整を省くこと
ができない。
【0005】計測および演算と、コンベアによる送給
と、切断とを間欠的に行うので、切断速度が一定値を越
えると、計測結果をコンベア側へフィードバックさせる
のが困難となり、そのため原料ハム1個当たりの切断処
理速度に限界を生じ、スライサーの高速化が難しい。
【0006】この発明の目的は、原料ハムの太さ、密
度、あるいは断面形状が種々に変化する場合にも、パッ
ク詰めされるスライスハムの合計重量のばらつきをさら
に厳密に抑止でき、その分だけ原料ハムの歩留りを向上
して、スライスハムの生産性を向上することにある。こ
の発明の他の目的は、スライスされた数枚のハムの平均
重量から規定枚数のハムの合計重量を予測し、この予測
値と標準重量値との差分を残り枚数のスライス時に補正
して、スライスされたハムの合計重量を標準値に一致さ
せることにある。この発明の更に他の目的は、原料ハム
等を高速度でスライス加工でき、その分スライスハムの
生産能率を向上することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明のハム切断方法
においては、送給機構9で原料ハムMを切断位置Cへ向
かって間欠送給しながらカッター6で層状に切断する。
切断されたスライスハムmの枚数が計量枚数に達した時
点で、スライスハムmの合計重量を重量計15で計測す
る。重量計15の計測結果から規定枚数のスライスハム
mの合計重量を制御装置16で予測する。規定枚数のス
ライスハムmの標準重量と、前記予測値との差重量に基
づいて、計量枚数以後の送給機構9の送給量を制御装置
16で増減制御して切断を行う。
【0008】この発明のハムスライサーは、原料ハムM
を切断位置Cへ向かって間欠送給する送給機構9と、切
断位置Cへ送給された原料ハムMを間欠的に切断するカ
ッター6とを備えている。切断位置Cの下方に、切断さ
れたスライスハムmの重量を計測する重量計15を設け
る。重量計15の計測結果から送給機構9の送給量を制
御する制御装置16を備えている。以て規定枚数のスラ
イスハムmの切断途中に得られる重量計15の計測結果
に基づき、重量計測以後の送給機構9の送給量を制御し
て、規定枚数のスライスハムmの合計重量を標準重量に
一致させる。
【0009】具体的には、切断位置Cの下方に、切断さ
れたスライスハムmを次工程へ送給するコンベア13を
設け、コンベア13を重量計15で支持する。
【0010】
【作用】原料ハムMにおける太さ、断面形状、密度等の
変化傾向は比較的緩やかであって、変化率が急変するこ
とはない。従って、予め設定された厚みで切断された何
枚かのスライスハムmの合計重量を計測すると、現在切
断している個所の重量の変化傾向を知ることができる。
この変化傾向から、現在状態のまま規定枚数分のスライ
スを行った場合の合計重量値を予測できる。この予測値
と規定枚数のスライスハムmの標準重量とを比較するこ
とにより、以後の切断時に補正すべき差重量を知ること
ができ、差重量分の補正を行って残り枚数の切断を行う
と、合計重量値が標準重量に一致する。
【0011】この発明は、上記の原理に従ったものであ
って、切断された何枚からのスライスハムmの重量を重
量計15で計測し、制御装置16によって1枚当たりの
平均値から規定枚数のスライスハムmの合計重量を演算
して予測する。さらに予測値と標準重量との差重量を演
算し、演算結果を送給機構9へフィードバックして、原
理ハムMの送給量つまり切断厚みを大小に変化させる。
【0012】重量の変化傾向をより正確に知るには、計
測枚数を規定枚数に近付けるとよい。しかし、演算結果
を送給機構9に確実に反映させるには、時間のゆとりを
持つ必要があり、とくにスライス加工の高速化には先の
ゆとりが不可欠となる。そこで計測枚数としては、補正
切断に要する枚数と、ゆとり分との合計値とを、規定枚
数から差し引いた枚数とする。
【0013】例えば、5枚のスライスハムmをパック詰
めする場合には、切断された3枚のスライスハムmを計
測して合計重量を予測し、4枚目はゆとり分、5枚目を
補正切断分とする。パック詰めされる枚数が例えば10
枚に増えたら、7枚を計測して合計重量を予測し、8枚
目はゆとり分として、残る9・10枚目で補正切断を行
う。いずれの場合にも、一枚のゆとり分のスライスハム
mの重量のばらつきを把握することはできないが、他の
合計重量は正確に設定できる。しかも、ゆとり分の重量
と、先に切断されたスライスハムmの計測結果から得ら
れる1枚当たりの平均重量との差は極く小さい。従っ
て、規定枚数のスライスハムmの合計重量のばらつきを
十分に抑止できる。
【0014】
【実施例】図1および図2は本発明に係るハムスライサ
ーの実施例を示す。図2において、機台1の上面上方に
は傾斜する加工台2を有し、加工台2の下枠に沿って円
柱状の原料ハムMを支持する受台3を設ける。受台3は
水平に支持される待機位置(図2の想像線の状態)と、
受台3が軸4を中心にして上方揺動された作業位置(図
2の実線状態)との間で変位できる。加工台2の傾斜下
端側には側壁5を立設し、側壁5に原料ハムMを間欠的
に切断するディスク状のカッター6と、カッター6の駆
動機構7とが支持されている。カッター6は駆動機構7
のモータ動力で自転しながら矢印で示すように公転軸を
中心にして公転駆動される。受台3の傾斜下端側には、
原料ハムMを送給する送給機構9が設けてある。
【0015】送給機構9は上下に対向配置したベルトコ
ンベア10・11からなり、それぞれ図1のサーボモー
タ12を駆動源にして同期駆動されて、原料ハムMを切
断位置Cへ向かって間欠送給する。切断位置Cの下方に
は、切断されたスライスハムmを受け止めて次工程(放
送工程)へ送給する2個のコンベア(ベルトコンベア)
13・14を隣接して配置する。
【0016】後段のコンベア14は、機台1の側端に突
設した側枠1aで固定支持するが、前段のコンベア13
は側枠1a上に固定した重量計15で浮動支持する。カ
ッター6で切断されてコンベア13上に落下したスライ
スハムmの重量を計測するためである。重量計15とし
ては、市販の電子はかりを適用でき、その計量信号を制
御装置16に対して出力する。
【0017】切断位置Cとコンベア13の上面とは、所
定の間隔を間にして上下に離れているので、スライスハ
ムmがコンベア13上へ落下するとき、僅かとは言え衝
撃を伴う。この衝撃に伴う重量計15の計測ピーク値
は、スライスハムmの本来の重量値を越えて突出し、や
がて収斂するが、収斂に要する時間は少なくない。その
ため計測値の収斂を待っていては、スライス加工の高速
化を実現できない。そこで、この実施例では計測ピーク
値を仮りの重量値として、そこから収斂に伴う減少重量
分を差し引いて、収斂後の重量値とほぼ一致する計測デ
ータを得る。
【0018】上記の計測データに基づいて、送給機構9
の送給量を制御するために、制御装置16を設ける(図
1参照)。制御装置16は、カッター6による切断枚数
をカウントし、重量計15から出力される計測データに
基づいて必要な演算を行い、演算結果から送給機構9の
送給量を制御する。
【0019】次に、5枚のスライスハムmをパック詰め
する場合について、スライサーの動作を具体的に説明す
る。この場合にパッケージに印刷表示される表記重量
(標準重量)は100gとする。
【0020】まず、原料ハムMは平均的な太さおよび密
度等から、スライスハムmの1枚当たりの切断厚みを決
定し、この値とパック詰めされる枚数(規定枚数)とを
制御装置16に予め入力する。制御装置16は、カッタ
ー6の公転回数に相当する信号を受けてスライスハムm
の切断枚数をカウントする。原料ハムMは受台3上に載
置して、その端部を切断位置Cに臨ませておく。
【0021】上記の準備作業が終了した時点で、送給機
構9およびカッター6を起動し、原料ハムMを間欠送給
しながら切断位置Cに達したハムをカッター6で切断す
る。切断されたスライスハムmはコンベア13上へ落下
して、後段のコンベア14へと送られるが、カッター6
による切断速度の方がコンベア13の送給速度より大き
いので、スライスハムmは少しずつずれた積層姿勢で重
なる。スライスハムmの切断枚数が5枚に達したら、そ
の一群を後段のコンベア14へ受け渡す。
【0022】上記の受け渡し時に、次の1枚目のスライ
スハムmがコンベア13上へ落下する。そのため、重量
計15の出力信号は、2枚目と3枚目のスライスハムm
がコンベア13上へ落下した時にのみ有効化される。制
御装置16は計量枚数(3枚)のスライスハムmの重量
から、残る2枚を同じ厚みで切断した場合の合計重量を
算出し、この予測値と標準重量との差を演算する。4枚
目のスライスハムmは3枚目と同じ厚みで切断し、その
間に5枚目に切断すべき厚み分だけ、原料ハムMを送給
機構9で送給する。例えば、3枚のスライスハムmの合
計値が54gであれば、5枚分の予測合計値は90gに
しかならないので、5枚目に切断されるスライスハムm
の重量が、それまでの1枚当たりの平均値(18g)に
不足分(10g)を加えた値になるように、原料ハムM
の送り込み量を増加する。計量枚数の合計値が60gを
越える場合には、逆に原料ハムMの送り込み量をそれま
でよりも減少させる。
【0023】上記のように、切断された枚数のスライス
ハムmの合計重量から、現在切断している個所の重量の
変化傾向を検知し、以後の切断厚みを増減する切断法に
よれば、合計重量のばらつきを従来の約半分以下にでき
る。計測後の補正処理を、1枚のゆとり分の切断を行う
間に準備するので、補正信号のフィードバックを確実に
行え、スライス加工を容易に高速化できる。例えば、1
分間当たりの切断枚数を500枚以上とすることができ
る。
【0024】上記の実施例では、スライスハムmの重量
をコンベア13の重量ごと計測したが、その必要はな
い。例えば、複数個の重量計15を用意しておき、切断
枚数が規定枚数に達するごとに、重量計15を入れ換え
て計測を行うことができる。この発明のハムスライサー
は、ベーコンのスライス加工にも適用でき、棒状の一次
製品の断面形状が円形以外であっても支障なく適用でき
る。送給機構9としては送りねじ軸を送給要素とするも
のであってもよい。
【0025】
【発明の効果】この発明では、切断された複数枚のスラ
イスハムmの合計重量を重量計15で計測して、その計
測結果から現在切断されている個所の重量変化傾向を検
知し、この検知結果に基づいて以後の切断厚みを調整し
て、合計重量を標準重量に一致させるようにした。従っ
て、従来のハムスライサーに比べて、規定枚数のスライ
スハムmの合計重量のばらつきを抑止でき、その分だけ
原料の歩留りを向上して、スライス製品の生産性を向上
できる。例えば、原料の周長を計測して、1枚ごとに切
断厚みを変化させるハムスライサーに比べて、より高速
度でスライス加工を行え、この点でもスライス製品の生
産性を向上し、製造コストを減少できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ハムスライサーの原理説明図である。
【図2】ハムスライサーの全体正面図である。
【符号の説明】
6 カッター 9 送給機構 13 コンベア 15 重量計 16 制御装置 M 原料ハム m スライスハム C 切断位置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送給機構9で原料ハムMを切断位置Cへ
    向かって間欠送給しながらカッター6で層状に切断し、 切断されたスライスハムmの枚数が計量枚数に達した時
    点で、スライスハムmの合計重量を重量計15で計測
    し、 重量計15の計測結果から規定枚数のスライスハムmの
    合計重量を制御装置16で予測し、 規定枚数のスライスハムmの標準重量と、前記予測値と
    の差重量に基づいて、計量枚数以後の送給機構9の送給
    量を制御装置16で増減制御して切断を行うことを特徴
    とするハム切断方法。
  2. 【請求項2】 原料ハムMを切断位置Cへ向かって間欠
    送給する送給機構9と、 切断位置Cへ送給された原料ハムMを間欠的に切断する
    カッター6とを備えており、 切断位置Cの下方に、切断されたスライスハムmの重量
    を計測する重量計15が設けられており、 重量計15の計測結果から送給機構9の送給量を制御す
    る制御装置16を備えており、 規定枚数のスライスハムmの切断途中に得られる重量計
    15の計測結果に基づき、重量計測以後の送給機構9の
    送給量を制御して、規定枚数のスライスハムmの合計重
    量を標準重量に一致させることを特徴とするハムスライ
    サー。
  3. 【請求項3】 切断位置Cの下方に、切断されたスライ
    スハムmを次工程へ送給するコンベア13が設けられて
    おり、コンベア13が重量計15で支持されている請求
    項2記載のハムスライサー。
JP30996397A 1997-10-23 1997-10-23 ハム切断方法とハムスライサー Pending JPH11123697A (ja)

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