JPS5922378B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPS5922378B2
JPS5922378B2 JP9748675A JP9748675A JPS5922378B2 JP S5922378 B2 JPS5922378 B2 JP S5922378B2 JP 9748675 A JP9748675 A JP 9748675A JP 9748675 A JP9748675 A JP 9748675A JP S5922378 B2 JPS5922378 B2 JP S5922378B2
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bpsg
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silicon oxide
psg
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JP9748675A
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昇 奥山
てる夫 米山
康雄 飯塚
浩 仲宗根
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2924/00Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
    • H01L2924/0001Technical content checked by a classifier
    • H01L2924/0002Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00

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  • Electrodes Of Semiconductors (AREA)
  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 従来半導体集積回路(以後ICと略称する)を製造する
に当つて、IC中の機能素子間を電気的に相互接続する
には導電性薄膜に依ることが多い。
具体的には半導体基体に設けた絶縁物層上にこの導電性
薄膜が積層され、絶縁物層を選択的に除去して形成した
d仔Lを通して露出した半導体基体と接続する。又この
導電性薄膜は他の膜層と交叉する場合も多く、この膜層
は絶縁性、半絶縁性又は導電性の場合もある。ところで
このような導電性薄膜は真空蒸着法で形成し、写真食刻
法を利用してICを製造すると膜層の厚さによつて段差
を生じる。これは場合によつては極端な段差となつて、
時にはオーバーハングした縁となることもある。このよ
うな段差は導電性薄膜にクラックが発生する原因となり
ひいては製品歩溜り低下の原因となる。この種のクラッ
クを防ぐにはIC中の膜層の厚さを変化させたり、或は
l段で大きく変えず段数を増やして除々に高さを変える
か、更に又段差部分を食刻処理して傾斜面とする等の方
法で段差を小さくするよう配慮されて来た。このような
段数増加や傾斜面の形成はどうしても面積増加となり又
膜層の厚さを変化させるのは必要とする回路特性と相容
れない時が多い。一方シリコンゲート方式を採用した絶
縁ゲート形電界効果ICは集積度が向上するので常用さ
れているが、これでは前記導電性薄膜と共に絶縁物上に
被着したシリコンを交叉する必要があるので導電性薄膜
のクラック発生は大きな問題となる。本発明は上記欠点
を除去した半導体装置の新規な製造方法を提供する。
即ち、燐及び硼素を含有したガラス層といわゆるフィー
ルド絶縁物とは異なる第2の絶縁物層の複合層をフィー
ルド絶縁物上又は、これを選択的に除去して露出した半
導体基体に被覆する。
次にこのガラス層の所望部分を食刻除去して出来た角部
を平清化する熱処理を行ひ、更に前記所望部分を食刻除
去する手段を採用した。ところでP2O,を含んたSi
O2層即ちPSG層とB,O3を含んだSiO2層即ち
BSG層は熱処理工程で溶融することが知られている。
しかし前記PSG層はP2O5の生成量増加に伴つて食
刻速度が増大して弗化アンモンで食刻した際熱酸化珪素
の食刻速度に比べて5〜6倍程になるので微細バターニ
ングが難かしい。一方BSGは含有されるB,O3量が
増大しないと溶融せず26m01%で始めて可能になり
しかもこのような組成のBSGは現在知られている溶剤
では食刻不能である。
しかし本発明者はP2O5及びB2O3を含有したガラ
ス層(以後BPSG)は含有両不純物が可成り少量であ
つても溶融可能であることと、更に両含有不純物量の増
大はガラス分極率に相関があり半導体装置として要求さ
れるVthに影響があることを見出した。
第1図は横軸にP2O,mOl濃度縦軸にB2O3mO
l濃度を採り、各濃度における弗化アンモン食刻液によ
る食刻速度と、溶融温度と、更にガラス分極率との関係
を示した。
図中○印を結んだ実線で示した曲線はBPSG層の弗化
アンモン(以後NH4Fと記載する)に対する食刻速度
と珪素ガラスのそれとの比が0.5,1.0,2.0に
なる時のP2O,及びB2O3の濃度を示した。
この珪素ガラス即ち第2の絶縁物層はBPSG層から含
有不純物層が半導体基体中に拡散されて不所望の接合を
形成するのを防止するものである。前述の食刻速度比の
選定はBPSG層と第2の絶縁物層を食刻した後の形状
に配慮を加えたものである。即ち、第2図には、食刻速
度比に伴う前記複合層の断面形状を示したが、図より明
らかなように前記比即ちBPSG、食刻速度/SiO2
食刻速度=1.0はパターン寸法変化も少なく且つ断面
傾斜角度も緩やかで最も望ましい。しかし実際には1.
0に保持するのは難しく、0、5〜2.0の範囲に制御
するのは比較的簡単であるほか現実的な製造条件となり
得るので0.5〜2.0に選定した。次にBPSG層の
溶融温度から来る含有不純物濃度制限である。
第1図中の破線は1000℃、1100℃及び1200
℃でのBPSG層の溶融をSEM観察によつて調査した
P2O5,B2O3濃度限界を示した。濃度の下限はB
PSG層の溶融効果から規定され、半導体装置を製造す
るに当つては1200℃以下で溶融することが第2の条
件となる。次にガラスの分極と半導体装置特性の関係で
ある。
PSGを半導体装置の表面に形成すると外部電界はPS
Gの分極による影響を受けて比較的低温(例えば60℃
)で不安定な電気的特性を示す。
MOSトランジスタではしきい値Thの変動量ΔVth
−Sat・は次式で与えられていることが知られている
。こ\でK。
及びKgは珪素ガラス及び溶融PSGの誘電率XO及び
Xgは珪素ガラス及び溶融PSGの膜厚V,は印加電圧
、χ,はガラスの分極率である。
(1)式から明らかなようにこの分極率が大きくなる程
△Th−Satは大きくなる。この分極率を第3図でみ
るとP2O5のモル濃度の2乗に比例して増大する。第
3図は横軸にP2O5濃度縦軸に分極率を採りPSGに
添加するB2O3濃度をバラメータとして示した図であ
るが、B,O3濃度増大に伴つて分極率χ,は減少する
。この事からPSGにB2O3を添加したBPSGにあ
つては分極率の点で優れていることが判明した。今X。
=1.0μ,Xg=0.5μ,p=20Vの場合を想定
して且つ△Th−Sat・≦0.5Vであれば半導体素
子の信頼性は一応問題はないと考えられる。よつて前述
のX。,Xg,pを(1)式に代入するとχ,く0.3
・・・(2)この(2)式を利用してBPSG層におけ
るP,O,及びB2O3濃度を第3図から求められこれ
を第1図に一点鎖線で示した。
このように食刻速度、溶融温度及び分極率の3条件を満
足するB2O3,P2O,濃度領域は第1図の斜線部分
となりこれはP2O55mOl%〜16m01%B2O
32mOl〜27m0I1%含有したBPSG層となる
したがつて本発明に於いて適用するBPSG層は上記組
成と限定する。
ところで前述の記載に示したように本発明に適用するB
PSG層は第2の絶縁物層との複合層で構成され、この
第2の絶縁物層採用の理由は前述の通りである。
次に熱処理工程及び食刻工程について説明する。この方
法では半導体基体表面からこの表面に積層するいわゆる
フイールド絶縁物層表面迄の距離を変えずに、この絶縁
物層上にBPSG層を被着し、この表面附近を平滑化す
ることによつて、このBPSG層上に被着する導電層の
クラツク防止とヒロツク縁発生を防止している。平滑化
とは前記BPSG層がフイールド絶縁物上に設置される
際その角部を緩やかな曲率を有する部分に変え、又フイ
ールド絶縁物を選択的に除去して露出した半導体基体に
前記BPSG層を形成する時は、形成された孔の底部の
角を覆うBPSG層が緩やかな曲率を持つた部分に変化
させることを意味する。
前記BPSG層の平滑化は熱処理工程によつて達成され
るが、前述のように1200℃が望ましいが、熱処理工
程後に食刻工程を行うことを規定した。
ところで写真食刻法による開孔工程はエマルジヨン状の
フオトレジストを絶縁物に被着し次に露光現象工程、食
刻工程を実施するのが通例である。
しかしこの工程につきまとう問題としてはフオトレジス
トに異物が附着することと、このフオトレジストの下地
となる絶縁物層に異常に発達したヒロツクが形成される
ことの2点がある。この結果フオトレジストが浮上つた
りして下地の絶縁物層にピンホールが形成される欠点が
ある。本願にあつてはBPSG層及び第2の絶縁物層の
複合層を適用しているので最上層に位置するBPSG層
の所望位置を写真食刻法(PEP法)で除去して第2の
絶縁物層を露出する。
次いで前述の熱処理工程によつてBPSG層の角部を緩
やかな曲率を有する部分に変ると共にこの平滑化工程に
よつて第2の絶縁物層に形成されているピンホールをB
PSG層の塑性流動によつてうめる。次いで第2の絶縁
物層の所定位置をPEP法によつて開孔する方法を採用
した。前記BPSG層は従来知られている気相成長法に
限らず、溶媒中にガラス層、硼素及び燐を共存させて訃
きこの溶媒を揮散してBPSGを得る方法、スバツタリ
ング法、電子ビーム及びレーザ光等を利用してBPSG
膜を被着する方法等も適用可能である。
ところで第2図に半導体基体を被覆する熱酸化絶縁物層
2の食刻。
とBPSG層3の食刻速度1との比。/V1が5,2,
1等の時マスク4の存在下での開孔部5の食刻断面形状
を拡大して描画した0第4図には酸素とシランSiH4
の反応で400℃の珪素基体上に堆積した気相成長酸化
珪素の食刻速度、第5図には第4図と同条件で得たPS
Gの食刻速度を示した。第4図では横軸に平滑化熱処理
温度TOK及び1/Tを、縦軸に食刻速〜度(A/分)
を採り平滑化熱処理を窒素中で10分間行つた結果を示
している。
食刻速度は第4図から明らかなように平滑化熱処理温度
下の逆数に比例して大きくなる。向第5図にはPSGの
食刻速度を示したが、横軸にはシランを16.5d/分
、酸素を23.5WL1/分、キャリャガスである窒素
を231/分に固定し、フオスフイン流量(1f11/
分)の変化を、縦軸には平滑化熱処理を窒素中1050
℃20分間実施したPSGの食刻速度を示した。食刻速
度は第5図では酸化珪素層の燐濃度に比例して大きくな
る。若しこのPSGを溶融して平滑化すると熱処理温度
としては900℃〜1100℃が望ましく、この範囲で
溶融する燐添加酸化珪素の燐濃度は第5図のフオスフイ
ン流量で6〜7r1L1/分に相当するので食刻速度は
7500〜9000L扮となる。この速度は第4図に示
した酸化珪素の1600λ/分と比較すると約5〜6倍
に相当する。したがつて本発明方法ではPSGと酸化珪
素の組合せは採用しない。本発明方法ではBPSG層を
平滑化する工程とこの工程完了後孔あけ工程を実施する
ものであるが、BPSG層の採用によつてこの層の下地
となる酸化珪素層との食刻速度を同程度に調節可能とな
るので食刻工程後の断面がなだらかに形成できるもので
ある。更に本発明方法では熱処理平滑化工程後食刻によ
る開孔工程が実施されるが、気相成長法によるPSG層
形成直後に写真食刻法による工程を実施する際はPSG
層の吸水性によるフオトレジストとの密着不良を招くが
BPSG層にあつてはこのような難点は克服される。以
下実施例により本発明を詳細に説明する。
第6図イ〜ハには本発明方法によつて得られるシリコン
絶縁ゲート形MOS電界効果トランジスタ断面図を工程
別に示した。先ずn形半導体基体11を加熱して表面に
5000Aのフイールド酸化珪素を設け、この一部をP
チヤンネルMOS形トランジスタのソースドレイン及び
ゲートの形成用領域13として半導体基体11を露出す
る。
この領域の露出半導体基体表面にはゲート酸化膜14と
して1500Aの薄い酸化珪素層を加熱酸化により形成
する。この薄い酸化珪素層を含めた酸化珪素上に珪素多
結晶層15を窒素又は水素をキヤリヤとしたシランの熱
分解で形成する。次に気相成長酸化珪素層16,17を
積層する。この気相成長層を選択的に食刻して(PEP
法)マスク16,17を形成するが、これは前述のゲー
ト領域13及び配線を設ける部分でありマスクとしては
2500Aの酸化珪素で構成する。第7図イはこの段階
で得られた半導体装置の断面図であり、前述の説明には
ないものとしてはゲート酸化珪素層14及びフイールド
酸化珪素層12土に形成されたゲート用珪素多結晶層及
び配線用多結晶珪素層を酸化珪素マスク16,17と共
に記載したが両多結晶珪素の番号は15としてある。こ
の半成品は次に酸化珪素マスク16,17を食刻除去す
ると同時に前記ソースドレイン形成用領域を被覆した薄
い酸化珪素層を除去し、アクセプタ不純物の拡散を行つ
てソース領域18及びドレイン領域19を形成する。
この工程によつて配線用及びゲート用多結晶珪素層15
,15にもアクセプタ不純物が添加されることになるが
使用上差支えないように配慮する。このような拡散工程
完了後の断面図を第6図口に示したが、フイールド酸化
珪素層12及びゲート酸化珪素層14の一部が存在する
状態となつている。
次にこの半成品をシランSiH4l6.5llLt/分
、酸素235d/分の混合雰囲気中で半導体を400℃
に6分保持し、次にこの雰囲気にフオスフインPH33
d/分ジポランB2H6l.3Wll/分を加え更に6
分間維持して第2の絶縁物層20BPSG層21を形成
する。次いでこのBPSG層20の所定部分をPEP法
で除去する。
この所定部分とはフイールド絶縁物層を除去した部分と
対応する位置である。次いで1050℃で平滑化熱処理
を行つてソース、ドレイン各領域用電極、ゲート電極設
定予定位置ならびに多結晶珪素配線体用の部分をフオト
レジストを使用して弗化アンモンで食刻除去する。更に
A2l.3μ蒸着後フオトレジストと燐酸、硝酸、醋酸
の混合溶液で食刻開孔して第4図ハに示す半導体装置が
完成される。この図で配線体には番号22を示した。こ
の第6図ハに示すようにBPSG層21は緩やかな曲率
を持つて訃りしたがつて配線体22が段切れを起したり
クラツクが生ずる恐れは極めて少ないことが判る。
【図面の簡単な説明】
第1図は縦軸にB2O3モル濃度、横軸にP,O5モル
濃度を採り、これらと溶融温度BPSGと第2の絶縁物
層の食刻速度比を0.5,1.0,2.0とした時のB
2O,,B2O3濃度の関係、B2O,とP2O,濃度
と分極率の関係を示した図、第2図はBPSG層と第2
の絶縁物層の食刻速度比を特定値とした時の食刻後断面
図、第3図は横軸にP2O5モル濃度縦軸に分極率を採
つてB2O,濃度をバラメータとした関係図、第4図は
横軸に温度、縦軸に食刻速度を採つて両者の関係を示し
た図、第5図はフオスフイン流量と食刻速度の関係を横
軸にフオスフイン流量縦軸にエツチング速度を採つて示
した図、第6図は本発明に係る半導体装置の工程別の断
面図である。 11・・・半導体基体、12・・・絶縁物層、20・・
・第2の絶縁物層、21・・・ガラス層。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 半導体基体に選択的に複数の絶縁物層を形成し、こ
    の絶縁物層と露出した前記半導体基体とに第2の絶縁物
    層及びP_2O_55mol%〜16mol%、B_2
    O_32mol%〜27mol%含有した複合層をこの
    順に積層し、前記P_2O_5及びB_2O_3含有ガ
    ラス層の所望区域を除去後、このガラス部の角部を平滑
    化する熱処理を施して、次いで前記所望区域を開孔して
    前記半導体基体を露出することを特徴とする半導体装置
    の製造方法。
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