JPS59223359A - 折りたたみ式靴下の型及びその使用方法 - Google Patents

折りたたみ式靴下の型及びその使用方法

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JPS59223359A
JPS59223359A JP59100372A JP10037284A JPS59223359A JP S59223359 A JPS59223359 A JP S59223359A JP 59100372 A JP59100372 A JP 59100372A JP 10037284 A JP10037284 A JP 10037284A JP S59223359 A JPS59223359 A JP S59223359A
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garment
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legs
leg
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JP59100372A
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フイリプ・ステブン・ラチヤペル
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06CFINISHING, DRESSING, TENTERING OR STRETCHING TEXTILE FABRICS
    • D06C5/00Shaping or stretching of tubular fabrics upon cores or internal frames
    • D06C5/005Shaping or stretching of tubular fabrics upon cores or internal frames of articles, e.g. stockings

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は靴下処理装置の使用に適する折シたたみ式化
下の型に関する。折りたたみ式化下の型は昔に靴下処理
装fatにおいてパンティ靴下ガーメント及び類似品に
有用であり、靴下処理装置においてガーメントは織物を
まっすぐ圧したり又はしわをのばしたりするためのせら
れ、点検され、型からとシtよずされる前にただちに処
理され、包装さり、ている。
折りたたみ式化下の型は特に合成ストレッチ糸からつく
られた靴下のような編織方法において有益であり、特に
ニットレオタード、パンティ靴下、タイツ及び類似品の
ようなガーメントの処理に応用づれている。これらのガ
ーメントはこれ以後、全体的に、一般に、パンティ靴下
又はパンティガーメントと称することにする。
靴下処理装置直の折りたたみ式化下の型tよその有用性
が知られている。すなわちアメリカ特許IFa 3 7
04 565  ジョン、ダプリュ・グラーゼジエイア
ル、及びアメリカ特N’FA3 054 542ジヨン
、ダブリュ、グラーゼ、ジエイアル、その信置より示さ
れている。そのような装置は一般に複数の靴下の型がエ
ンドレス通路の周i)′f:fftみ込み所、処理室を
通って、脱着所まで運ばれることに特徴があり、包装装
置に積み取ねるか又は供給づれている。
超ストレッチ合成糸の出現は製造されるストッキングの
サイズの数を減少することを可能とし、又は全体的に単
一サイズですべてに適合するガーメントを造ることによ
って規格化を消去することを可能とし、靴下1朶に革命
をひきおこしたが、パンティ靴下又はパンティガーメン
トへの導入はこれらのパンティ靴下又はパンティガーメ
ントの市場及び製造、包装に用いられる方法及び装置に
多くの変化をもたらした。
実質的に、超ストレッチ糸が導入される前では、通常の
靴下の型仕上げJ+lv’r作(っoeieryboa
rding  operat4on)は通常の型仕上げ
方法でFi型のかどで編jlbを破り、超ストレッチ糸
から編織されたfla地のストレッチ品質を大いに1負
うかするので合成ストレッチ糸からのストッキング編織
の製造に使用することができない。通常の型仕上げ操作
を除去することは型仕上げにより損われて、ガーメント
織物上け、[7わのばしの外観ヲ欠くため包装操作を著
しく複雑にする。これらの型仕−ヒげをしないガーメン
トfiI:通常の平らな容器に入れることは困MIGに
なシ、たとえば超ストレッチ合成糸のガーメントはガー
メントを適度にひきのばさない方法で処理され、点検さ
れ、移動され、包装されねばならない。他方、ガーメン
トが弾性限界をこえて伸されると、不幸な出来事ケ起す
ことになる。一方、ガーメント製品は容易に包装享れ、
包装から取りだされて購入者にとって魅力ある外見を示
すことができる程度に成形官i1、しわがのばされ、平
らにされねばならない。
上述の特許に記載これた靴下処理装置直に使用できる靴
下の型の発展における従来の技術としてアメリカ特許A
5811607  (ジョン ダプリュ グラーゼ ジ
エアル)には靴下の型が開示し、提案されている。この
時け′l二の靴下の型は一時的にその上にのせられる靴
下品物を伸長し、点検し、処理し、がi[下処理装[イ
全通して運ばiL1効果的に行われる。
アメリカ特許1(x5811607 によれば靴下の型
全使用することにより所謂靴下の型による半仕上げが行
われる。この半仕上げとは靴下製品パンティ靴下を含む
が一時的に型紙を入れて仕上きれ、又は型紙の型にのせ
られ、ある時間のあいだパンティ靴下が伸張され、平ら
にされ、過剰なしわがとりのぞかれ、製品は検査され、
熱処理方法により処理される。半仕上げはガーメントヲ
わずかに伸ばし、型に合わせるだけであり、従来の技術
の靴下の型の上で行われる。初期の特許の靴下の型につ
いて拡張した型により支えられるガーメント形作射した
スクリーンの前又は調査パネルの前に通過し、ガーメン
トの点検が容易に効果的に行われ、処理室のなかヘガー
メントを通過させている。そのような室において充分な
熱を加え湿ったガーメントを乾燥し、しわを除去する。
その後にストレッチ特性に実質的に影響させないで充分
に糸を緩和させることなしに、ガーメントを靴下の型の
なめらかな平だい形に合せて固定される。
処理室を去るときに型は自動に折りたたまれ、処理した
ガーメントは、自動的に圧搾空気で働く取りはずし器に
より型から取りはずされ、そのあと自動包装機又Fi積
み重ね機械に運ばれる。
複数のパンティ靴下又はパンティガーメントにおいて、
従来技術の折りたたみ式靴下の型で所望のなめらかな平
らな形のパンティ靴下ガーメントヲ得るのにガーメント
処理を行なうことは全く満足できるものでなかった。パ
ンティガーメントの脚の部分は従来技術の靴下の型を使
用して効果的になめらかに形に合せることは出来るけれ
ども、パンティガーメントのからだの部分、主に着用者
のからだのまわりをとりまく部分がガーメントの脚の部
分に連結されていて包装からパンチイガ−メントラとり
だしてみて購入者が魅力を感じるような外観をのぞまし
いなめらかさと平らたさをもって製造できなりかった。
パンティガーメントのからだをとりまく部分を効果的に
なめらかにまたは平らにするということのこの失敗は従
来技術の折りたたみ式の型にとって一般に過V1な又は
目のあらい編地材料を効果的に供給できなかったことに
由来していた。
事実、ガーメントを支える型が靴下部、理装置を通して
運搬されるとき、従来技術の型はパンティガーメントの
からだの部分がなめらかでない状態につくられるこの目
のあらい織物を残すす、A向があり、ガーメントの購入
によりガーメントの包装からとりだしてみて魅力を感じ
るような平らな形状及び望ましいなめらかさもった外周
を与えるのに必要な処理をガーメントはその靴下処理装
置で受けるのである。
本発明には折シたたみ式靴下の型が提供されている。そ
の型は支持基部と、その支持基部から伸びている一対の
一般に平行に互に間隔を保ったガーメント形造り脚部と
、各脚部の各々が第1及び第2の延長部を有し、支持基
部の上に各脚の延長部を載せる装置であって、拡張状態
と折りたたみ状態との間で延長部が互に相対的に実質的
に移動運動をすることができ、延長部が拡張状態に移動
するときには脚部のあいだの空間にあみ目の大きい絹地
をひっばるために脚部に関連しテ支持基部から伸びるガ
ーメントタック装置を設けて成るものである。
本発明には、靴下の型の上にパンティ靴下ガーメントを
載せる方法が提供されている。靴下の型は折りたたみ状
態と拡張状態との間を移動でき、ガーメント形造り脚部
を配置していて、型の折りたたみ状態においてガーメン
ト形作り脚部の外端に配置これていて、型の拡張状態に
おいてその脚部の間の空間のなかに配置されるタック装
置を有し、その方法は、ガーメントの各この脚部はガー
メントの形造り脚部のそれぞれをとりかこみ、ガーメン
トのからだの部分は上記脚部の両方をまわりからとりか
こむようにして、型に対して折りたたみ状態でガーメン
トをガーメント形造り脚部の上に伸張する工程と、折り
たたみ型の上にゆったりと分布している脚部とからだの
部分に対して、靴下の型の脚部とタック装置との間にか
らだ部分のベルト区域を位置づせる工程と、ベルト区域
に対して拡張状態の方向に靴下の型を移動させて、から
だの部分のベルト区域に保持力を加えながら靴下の型の
上で脚とからだの部分に保持力を’1.’J整するよう
に加える工程からなっている。
本発明を図面を参照し実施例により説明する。
第1図は本発明の靴下処理装置12において連続的圧エ
ンドレスコンベヤの運搬通路のセグメントに沿うて移動
する搭載された4つの折りたたみ式化下の型10を図式
的に示している。靴下処理装置12には、通常、鎖リン
クコンベヤ14が設けられていて、釦リンクは管状ピン
部により連結哀れでいる。鎖リンクコンベヤ14の上に
ピン22により靴下の型をとりつける支持基部20が収
容されている。複数の折りたたみ式化下の型10は積み
込み所にはじまるエンドレス通路の周りを靴下処理装置
のなかへと運搬され、連続的に処理室のなかで処理され
、脱着所に、そのあと積み込み所に戻ってくる。
特殊な靴下処理装置12の宿造上の詳M′111につい
ては本発明の折りたたみ式化下の型の本質的部分ではな
く、一般的にこれらの詳細については上述のアメリカ特
許A3704565の(ジョンダブリュ グラゼ ジエ
アル)1972年12月5日に発行された開示のなかに
例証金示して説明されている。したがって、この特¥1
の開示は適切ガ靴下処理装置120例証を示すものとし
7て参照し、本発明を形成する枚数の折りたたみ式化下
の型10はこの装置により効果的に使用し得るものであ
る。
この初期の特許には、パンティ靴下又はパンティガーメ
ントは連続的に靴下の型の上に積み込み、そのあと)(
gにより足とからだの部分をひらたくしてわずかにガー
メンをひきのばすようにして、しわをとりのぞくことが
示されている。オペレータにより伺かの欠陥がガーメン
トにあるかどうかを検査するだめに拡張された型を照明
きれた点塗スクリーンの前に通過させる。パンディ靴下
が靴下の型の上で検査これだのちに、型はう1,11図
の装置12の14に示されているようなエンド    
   ルス鎖によって運ばれる。通常の処理室を通り、
加熱され空気によりガーメントは乾燥され、ガーメント
けそこでやや伸張される状態で固定せしめられ、その結
果、型からとりはずされるときにはパンティ靴下のしわ
はとりのぞかれ、伸張され、容易に平らにされる。
この発明において、靴下処理装置12は第1図及び第1
3図に部分的に説明しであるが、この発明の重要な部分
とは思われない。靴下処理装置12の上に第1図及び第
13図処示したカムCの固定カム装置を設けてあり、そ
れは装置12がコンベヤ14により積み込み所、処理室
、脱着所等々を過ぎて進行するとき、靴下型1oの運動
の通路に配列されることに注意さfLるべきである。
同定カムCはこれらのMイU下の型10の構造と関連し
て以後さらに詳しく説明されるように、折りたたみ可能
な靴下型10の構成要素の上に適住に位1直する始動ピ
ンと相互作用するように位置している。
折りたたみ可能な靴下の型10の1!り端的な特徴に関
連して型10の各々は靴下処理装置12のコンベヤ鎖1
4の上に型を支持するの和役立つ下方に突出しだ平行な
ピン22で支えられる平板状の支持基部20を持ってい
る。この基部20は一般的にピン22の方向に対向して
それから下方にむかってひろがる中央支持R[l有し、
この中央支持部は基部20の板の部分の対向面に適宜に
溶接される下部端を有する支持レール24と26によっ
て形成されている。支持レール24と26との間のこの
関係は一つの穴をもって靴下の型の基部の中央支持部を
形成し、その穴は後に記載されるような方法で折りたた
み靴下の型10の他の部分を便利に収容できる。
一対の間隔を保った一般に平行なガーメント形造り脚部
は基部20から支持部レール24と26の側部に市って
中央支持部と反対側に伸びている。これらの脚部の各々
は進1及び第2のほっそりして延長した部分を有し、一
対の脚部の1つは第1の脚部28とfrfJ2の脚■1
〜30と定義する。
同じように他の脚部の一対の第1の脚部32と第2の脚
部34により構成され−Cいて一対のIj’1部の間に
空間36を定義する。
@1図から第3図に最もよく見らノLるように各々の対
になったガーメント形造り脚部を確立する。@1及び第
2の延長部の上にeよっそりと伸びる部分の輪郭は第2
図には脚部のこれらの部分の折りたたみ状態が示これ、
パンティ靴下ガーメントの脚部の部分を容易にこれらの
部分にわたっておしこむようにして型に合わせられる。
同じく、脚部を拡張した状態でFi@1及び第2の延長
部分はm3図に示すように配置されていて、これらの部
分の上方にすんなりとした部分の輪郭はわずかにひきの
ばされ、ひろげられ、ガーメント脚部分のしわをのばし
てこれらのH−41部にわたっておしこまれる。
@1図で、装置i!#12のコンベヤの上に支えられる
右側の3つの靴下の型J Oは折りたたまれた状態を、
左側の靴下の型10は拡張状態を示している。ζらに第
1図で右側の2つの型10kままだパンティ靴下ガーメ
ントがのせられない状態を示し、右から4番目の靴下の
型10はパンティ靴下ガーメントが型によりひろげられ
、その関係は第3図に示されているが、型1oとの関係
では空間を保持し、脚部はなめらかにすんなシした脚部
にわたってひきのばされている。
第1の延長脚部28と32の案内縁部分は実質的に真直
な輪郭を有しそれは府用背の脚のむこうずねの部分を形
造シ、先端は前方に曲げられ着用者の足の先端を形成す
る。第2の処長肌部30と34のだちづがり縁部分は着
用者のふくらはぎ、くるぶし、かかとの外郭#jlを形
造る輪郭を有する。
第4図から明らかなように、個々の脚部分28,30,
32,34は?!11及び第2の脚部と共に一つのガー
メント形造り脚部を栴成し、第1及び肌2のnre +
ri5から平行にはなれて別のガーメント形造り脚部を
形成する一般に平らな面の靴下の型10紮有している。
窩らに@2図と亀3図から見られるようにこれらの平ら
な部分の脚部は第2図に示すように靴下の型10の互に
折りたたまれた状態においては上方の端部でとなカ合っ
て互に重なり合っている。このことは脚部がなめらかに
重なり合って滑べるのに都合がよく、他方、第3図に示
されるように拡張状態に移動したとき釦は上方の端部で
の重なり合いは、少なくなっている0 上記のように一対の脚部の各々を形成するFjj 1及
び@2の延長脚部の一致はこれらの脚部の間に空間36
を限定している。第2図の折りたたたオれた位置におい
て、パンティ靴下ガーメントを靴下の型10の上にのせ
るときにはオペレータは一つのガーメント脚部を型10
0対になったガーメント形造り脚部の各々の上におしこ
める。
この積み込み操作の実施においてガーメントのからだの
部分はそのような脚部の間に限定される空間36のなか
なとおしてパンティ靴下ガーメントのまたを対の脚部の
両方をとりかこむように下にひきおろす。
折りたたまれた状態において、このことはパンティ靴下
ガーメン)k一般的に説明されるように第1図の左側か
ら2番目に位置する型10の上に配置されている。
第13図はガーメントのからだの部分を示し、完全に支
持基部20から靴下により支えられる一対の脚部をとり
かこんでいる。そこで、靴下の型】0はその拡張状態に
移動するときには、パンティ靴下ガーメントは阿1図に
おいて左側の型10に一般的に説明されているが、ここ
でガーメントのまたに先行してパンティガーメントのか
らだの部分を形成する目のあらい織物は後で詳しく記載
するよりに織物タック又はまた棒により平行なガーメン
ト形造り脚部の間の空間36のなかにひき入れる。
一対のガーメント形造り脚部の各々を形成する第1及び
第2の延長部分り基部20の支持レール24と26によ
って設けられる中央支持部の上にのせられている。その
結果これらの延長部分は互に個々の11’11部に対し
て拡張状態と折りたたみ状態との間で相対的、実質的な
移動運動をt工なう。支持レール24と26の中央支持
部に対して相対的にこの移動運動を行なうためにこれら
の脚部分を拘I束するのに一対のリンク38の端部をビ
ポットのように支持レール24と26の中央支持部の上
端部に連結5しである。これらの一対のリンク380反
対の端部はガーメント形造り脚部を限定する第1及び第
2の延長部にピボットのように連結しである。一対のリ
ンク38は中央支持部のレール24と第1の脚部分28
との間にピボットのように連結されていて、同じように
一対のリンク381よ中央支持部レール24の上端部と
第2の延長部30との間にピボットのように連結してい
る。第2の脚部の他の瀉1及び第2のfllj分32と
34は同じようにして個々の対のリンク38により中央
支持部レール26の上端部に連結している。
4つの対のリンク38が第4図に示すように記載され、
説明されているが単一のリンク38は中央支持部レール
24又は26に各脚部を接続しているのが認められるで
あろう。各々のリンク38の端部でのピボット接続はな
めらがな頭のあるリベット型の留具によって簡単に行わ
れる。このことはもしもパンティガーメントを延長脚部
側と30.32と34により限定される間隔を保つガー
メント形造り脚部の上に下にむかっておしつけることに
よりパンティガーメントを靴下の型10の上にのせると
きに、パンティガーメントのかぎざきをできるかぎり最
小にするので重要である。
中央支持部の支持レール24と26に対して#動運動を
行なうため拘束されるように脚部28.30,32,3
4にのせることを完全するため、これらの脚部の下端部
は基部20の中央支持部に対してリンク40により連結
されている。
靴下の型10のこの構造は第9図から第11図にもつと
も良く見ることができる。
一対のリンク40の各々は基部20の上に中央支持部の
レール24と26に留具42によりピボットのように連
結されている。これらの内部の端部は第11図の断面図
にみられるようにレール24と26との間によこたわっ
ている。リンク40の外側の端部は適切な留具44によ
りピボットのように連結されている。一つのリンク40
は第1の脚部28と32の下端部にピボットのように連
結され、脚部の間の空間36にリンク40は挿入さit
ている。他のリング40け瀉2の脚部30と34にピボ
ットのように連結され、これらの脚部の間の空間36に
このリンクは挿入されている。
同じような長さの連結リンク38と40を使用すること
によって中央基部20の上のレール24.26の上にそ
れぞれ笥1及び第2の脚部をのせることは靴下の型が拡
張状態及び折りたたみ状態の間で移動でき、これらの部
分が中央支持部との関係で移動運動を行なうのを拘束し
ている。
すでに記載したように基部20の中央支持部は基部20
の板に適切に溶接されている上方に立つレール24と2
6により設けられている。
これらのレール24.26ii中央支持部の1つの穴で
その間に限定されている。第12図に示これるように一
対の案内板46と48はこの穴を通して延びている。板
48には横長の案内溝50が設けられ、−力板46には
案内植込ボルト52が設けられている。この案内植込ボ
ルト52は案内溝50のなかでかみ合っており靴下の型
10の拡張状態及び折りたたみ状態の間で版4Gと48
との間の制御されたmり運動を確実にしている。
案内板46の1端邪には留具54によりガーメント形造
り脚部の1つの第2の脚部分34が適切に固定しCある
。同じように、案内板48の1端部には留具56により
他のガーメント形造り脚部の1つの第1の脚部分28が
適切に固定しである。第2図に示される型の折りたたみ
位置と第3図に示される型の拡張位置との間で脚部分2
8.30,32.34を移動させることにより、靴下の
型に関連する折りたたみ及び拡張に付随して、2つの案
内板46./!8が板48に設けられているr10長い
溝50のなかでその長で方向に動く板46に固定される
植込ボルト52と共に互に相対的に滑動する。
板46と48の各々には特に延長脚部と共に動くために
板が留具で留められていてその版の外側の自由端にガー
メント織′吻タック装置を固定している。第12図に示
されているようにタック又はまた棒要素58は案内板4
6の9rM ?f13に適切に溶接−h−、タック又は
また枠要素60は案内板48の端部に溶接されている。
タック要素58と60はそれぞれ案内板48と46のO
IJ部に固定きれていて、これらの要素は一般的に延長
脚部に平行に延びていて、ガーメント形造り脚部を構成
している。
図面に説明これる型において、タック又d、また梓要素
58及び60は艮方形の円筒形ワイヤフレーム62によ
シ構成され、このフレームの内側にしてシート64がか
こんでいる。ワイヤフレーム62は靴下の?ξ【Llo
におけるガーメント形造り脚ff1(の部材に対してそ
の立上がる位置でタック要素に添付して溶接されている
。円筒形なワイヤフレーム62は編織ハンテイガーメン
ト材別を積み込みとか靴下の型から脱着においてかぎざ
きするのを避けるためになめらかのまるい表面にしであ
る。しかしタック又はまた(・V要素が特に説明はれ、
ここに水式れたもの以外にもその外の抽々のやり方で構
成され得ることは容易に認めら〕Lるであろう。
ガイド板46と48の上にそ7Lぞれタック要素58と
60をのせる上の記載から、これらのタック又はまたイ
1!要素58,60は目のあらい織物を平行なガーメン
ト形造り脚部の間の空間36のなかにひつばるように1
.:01目するものであシ、パンティガーメントのから
だのTf11分が含まれるのは明白であろう。
第2図、219図及び第131リセまMlを下の型1o
が折りプこたまれた状態を示している。同じように第1
図での3つの右側の型lOは折りだたまhた状態である
。この折りたた捷れた状jtf”p、において、It’
11部28から34は基部20の上の中央支持部のレー
ル24と26のI4向する4!1部とかみ合っている。
タッチ又はまた枠要素58と60は平行に伸びていてガ
ーメント形造りfi1部をも゛構成する部分の外側に配
置されている。バンプイガ・−メントを分離するガーメ
ント形造り脚部の上で下方におしこむようにして、1斤
りプこだみ状態のqtt−Fの型の上に積み込まれると
き、ガーメントのからだの部分Bはガーメントまた部の
端部で終わり、靴下の型10のガーメント形造り脚部の
両方をとりかこむようにして下の方にひっばられる。そ
うすることにより、このガーメントのからだの部分Bは
第9図に説明される位置に想像されるように2つのタッ
ク要素58と60の内側に動き、靴下の型10は第1図
の左から2番目の配IK(−の型を示すのである。
折りたたみ式の型10の上のパンティガーメントは上に
記載した位置においで、からだの部分13ffi構成す
るために、極端に目に大きいガーメント織物を型10の
ガーメント形造り脚部の間に限定される空間36をよこ
ぎるか又ははしかけするようにしてひろげてかけられる
であろう。その折りたたみ状態からその拡張状7.Qi
 iで靴下の型IOを簡単に移動づせることによりタッ
ク又はまた枠要素58と60ilL向動的にガーメント
形造11部の間に位置する空間36へ移!、bさせられ
る。この自動的に移動tよ延長脚部28,30,32,
34に対して簡単に生起する。延長脚部は靴下の型の支
持基部20の中央支持レール24及び26の上でこれら
の脚部を支持しているリンク38及び40の制御のもと
てお互に相対的に移動速’hb全通してり・)r<ので
ある。靴下の型全拡張するこの作用はガーメント形造り
脚部の同の空間36のなかに目のあらい織物のクックを
とり入れ、なめらかなしわのない、わずか釦伸張状!裏
にガーメントのからだの部分の織物を引張るのである。
上述の方法により靴下の型10の上にパンティ靴下ガー
メントの各々を連続的に積み込みした拡張状態の型tよ
従来の技術及び操作によって靴下処理装置を通して連続
的にとのガーメントを処理する。
靴下の型10の折りたたみ状態では脚部28.30,3
2,34は中央支持部のレール24と26の対向する側
部に支えられで、互に相対的に内側への運動を限九して
いる。このことは靴下の型10の折りたたみ状態を足か
5し、そこでタック又はまた棒続素58,60は第2図
に示ネれるよう忙脚部の直立した(lii1部の外(i
ll kこ空間的に配置〆tされる。
靴下の型10の拡張状態は留具42によって、中央支持
部レール24と26との間をピボットのようにして連結
するリンク40の内部端によって効果的に限定されてい
る。リンク40の内部端は案内レール46と48の下面
とかみ合いに入る。この限定関係は第3図と第6図にも
つともよくみることができる。この関係において脚部2
8.30,32,34は靴下の型10の拡張状態に対し
て下側にそして外側に動くタック要素58と60は案内
板46と48と共に動きこれらの案内板は中央支持部レ
ール24と26の反対側部で脚部にむすびつけられてい
る。タック要素58と60は今や脚部28,30,32
.34により形造られるガーメント形造り脚部の間を限
定する空間36のなかに動かされる。
実施例に説明される脚部2B、  30,32゜34の
下側及び上側への運動はリンク40の内部端部と接触さ
せて案内板46と40の下側部により停止させられる。
第3図と2410図から明らかにされるように留具44
の軸を通して拡がる線に関して下側への限界位置はリン
グ40がわずかに中央の上に配置される。そのことは後
はど詳しく記述されるが脚部に対してリンク40の外側
の端にむすびつけられている中央位置の張力スプリング
のバイアス装置との関連で有利である。
実施例の方法により説明される靴下の型10で型10を
支持する基部20の中央支持の直立するレール24には
一対のピン66が設けられている。同じようにピン68
は第1及び第2の脚部28と30の各々の下の端部で外
側に拡張するように設けられている。一対の張力スプリ
ング70の各スプリングの一端部はピン66に固定され
、反対の端部はピン68に固定するよう設けられている
。これらのスプリング70&よ靴下の型10を交互に拡
張したり又は折りたたむようにパイアスカを与えるので
ある。
KII明の便利のため支持ピン66と68により支持さ
れるスプリング70は折りたたみでき       ′
する靴下の型10の一つの面の上に外側に拡張するよう
に説明する。これらのバイアススプリング70は中央支
持部のレール24と26の間で拡張するのに配置される
脚部28と32.30と34を中間位置に位置させるの
に有利であり、その結果脚部は靴下の型10のなかにさ
らに保護され、さらされない位置に収容させている。
拡張又は折りたたみ状態のいずれかに靴下の型10を動
かす傾向にある張力スプリング70の作用f第9図と第
10図を参照して説明しよう。
靴下の型10の折りたたみ状態において脚部は中央支持
部レール24と26の対向する側部に対向して休止して
おり、スプリング70によって加えられる力の方向に関
するリンク400角関係は全体的なスプリング力がこの
折りたたみ状態では靴下の型10を保持するのに充分な
わずかな保持力をもってF1部にバイアスをかけるよう
に選ばれる。
この相対的に軽い保持力は簡単なタック又はまた棒要素
58.60を共に動かす傾向にあって手により内側に圧
力を加えることにより容易にうちかつことができる。タ
ック要素58と60に加えられる開始運動はその拡張状
態の方にむかつて靴下の型10を移動するよう開始する
であろう。充分な拡張状態に対して連続的、最終的の移
動は靴下処理装置にIgL7係するカム装置によっても
し望むならば記載′tおようにして、力を加えることが
できる。
靴下の型10がひとたび拡張状態に移動すると、@3図
、第6図に示さノするようにリンク40の位置はガイド
°板46,48の下鼎A部がこれらのリンクの端部に対
して支えられ、リンクは中央を越えて動くであろう。こ
の段階で第3図と第6図から明らかにされているように
張力スプリング70により加えられるパイアスカの方向
は拡張状jilにおける靴下の型10を保持するような
方向である。勿論、型10の拡張においてタック又はま
た棒要素58.60は靴下の型10の脚部のあいだの空
間36のなかにパンティガーメントのからだの部分Bに
ある目のあらい織物をひきのばすであろう。その結果、
このからだの部分の織物は靴下処理装置12において行
われる靴下処理操作の実施を容易にしてなめらかにしわ
全なくζせ、まっすぐにひきのばされる。
その拡張状態に靴下の型io′fI:充分に移動させC
るのを助け、連続して靴下処理装置のカム装置を使用す
ることについて説明する。この様能を果等ためにガーメ
ント形造り脚部の一つの@2の延長部30に始動ピン8
0を適切に設けることができる。型が適切な靴下処理装
置12のコンベヤ14とかみ合いつつその支持基部上の
、ピン22により支えられるとき、このビシ80Iiコ
ンベ°γ14と同じく靴下処理装置12によp運ばれる
であろうし定常カムCによりカム[」l係に沿って動く
ことが靴下の型10の脚部の一つの上に始動ビン80が
位置するのが理解されるであろう。定常カムCの傾−斜
面と折りたたみ可能な靴下の型10の上の始動ビン80
との間のかみ合いは型lOをその拡張状態に充分に動か
すことを保証するであろう。この始動の方法は容易に第
1図と第9図を勾照して具体的に思い浮べることができ
る。
第1図では、靴下の型10がこの図の矢印の方向に靴下
処理装置12を1tfi L、てコンベヤ14によシ運
搬されつつある。始動ピン80は各型]0の上に定常カ
ムCKかみ合って動くときにカムの傾斜面は型10の笥
2の脚部が充分に拡張状pqに移動するように下側にそ
して外側に移動する仁とを確約している。その定常カム
CK関する型1゜の部分と靴下処理装置との間の運動の
相対方向けまた第1図において矢印から理解されるであ
ろう。
靴下処理装置12の上の定常カムCと型lOの上の始動
ピン80により遂行される自動的な始動の使用なしに、
タック又はまた枠要素58と60の側部に簡午におしつ
けつつ、オペレータによりパンティガーメントをのせた
後で靴下の型10を折りたたみ状態から拡張状態に簡単
にするのに自動操作tよ有利であることは注目される。
始動ピン80と定常カムCとの相互作用は積極的に自動
的に靴下の型10の拡張を確約するものであり、靴下処
理操作をとおして進行するときになめらかなしわのない
状態にパンチイガ−メンtf適切に伸張するの金確約し
ている。
型lOのガーメント形造り脚部の一つの第2の脚部30
に対する始痘bビンの位置は適切であることに注意すべ
きである。第1図と第16図から理解されるようにそこ
に示された部品の間の相対的運動について、定常カムC
の傾斜面とピン80との相互にかみ合いはガーメント形
造り脚部の第2脚部全中央支持部のレール24と26か
ら下方に、外側に離れて動かすこと全促進するのが理解
されるであろう。
靴下の型10の有利な態様は脚部金ひろげるガムブロッ
ク90を設けられそiLは中央支持部のレール24に単
一のねじ92により固定される。靴下の型10のt、’
q成要素との相互作用):tFRd図、第5図、第6図
、@7図、第8図により示されている。
nT 8図にカムブロック90の状況を示している。ブ
ロック90のその対向する端部に逆向に傾斜する先端部
全有し、カムブロック90の中央部の溝に中央支持部の
レール24をぴったりと合うようにとりつける溝部がつ
くられている。単一のねじ92で中央支持部のレール2
4と26の長さに沿って所望の位置でブロック9oに堅
く同定される。このブロック、9 Qの位置はrjT、
 2図と第3図に示されている。
カムブロック9oの目的!i延長脚部28と30.32
と34のそれぞれK t’&けらh、平行なガーメント
形造り脚部をひろげることである。
カムブロック90は靴下の型10が:T’z 2図に示
されるように折たたまれているとき(4:、第5図で説
明したやりかたで脚部をひろげるように働く。この脚部
を拡げることは靴下の型1oの上にパンアイガーメント
全オペレータが個々にのせるのを容易にさせる。第5図
に説明されよう拡げられる脚部について、その上端部は
ほぼ1ocmW’+Iすれているのが理解されるであろ
う。オペレータは型1oの上にパンティ靴下の脚部分子
f:蘭々にIRき、折りたたまれだ型10のガーメント
形造り脚部の」二にガーメントをばらに容易に通すとと
こできる。
他方、ガーメントが型の上に適切にのせられ、第3図に
示すような状態に型が拡張ばれるとそこで脚部は第41
4に示すように脚部が平行にひらたいと間4kを保った
状態にもどるように動かされる。
第7図は靴下の型10が411りたた址れているときの
カムブロック90の先端部分と延長脚部との関係を示し
ている。この状態においでタック要素58と601f4
/j 、りたたまれた型を容易にのせるため忙脚部から
外側に配置されている。
第AtARじドの型10が拡張されたときのカムブロッ
クの位Et’c示している。カムブロックの先端部分は
平行にぴったりと間隔を保った状態を再開するため脚部
に許しながら延長脚部の間の空間を明けてめる。同じよ
うにタック要素58と60は延長胛部の間の空間のなか
に動く。勿gr:i 4’![’下の型は拡張され、脚
部はびりたりと間隔をあけた関係にもどシ、その上にガ
ーメントをのせた型はさらにこぢん′−!シになり、さ
らに容易に^゛II′下処理操作により靴下処理装置1
2のなかに移動することができる。
靴下の型10の構造はオペレータが最も効果的に型の上
にパンティ靴下ガーメントヲのせるのに便利なようにな
っている。型1oは折りたたまれた状態と拡張された状
態のの間を移動できるという特徴があり、折りたたまi
tた状態の型ではこれらの脚部の外側に配置きれたガー
メント織物タック装R58,60にもってガーメント形
造り脚部に間隔を保/こせており、型の拡張状態ではそ
のような脚’1liBO間の空間に配Wtさitでいる
。一対のガーメント形造りル′、11部とガーメン!・
糖部タック装置との間のこの4I]互・作用はa h々
オペL/−夕がまっすぐにのばすのを効果的に状け、ミ
°1[下の型1゜がただ部分的に拡張さ)t;rzがら
脚とからだの11B分の織物を潤節し、パンティガーメ
ントのベルト区域についてその拡張状に■こ向ってA’
lU下の21.!21035移動さ亡つつ、付随して比
較的Jトエい保持力を加えることにより保だ!Lる。
さらに特別、オペレータは折シた7ヒみ可能な靴下の型
10の上にパンディ靴下ガーメント荀のせるとき、折り
たたまれた状態での型10のガーメント形造()H″a
部′IfCNつてガーメントを下に引張る。この段階で
ガーメントの卯に1sの)18分は型10のガーメント
形作り脚の一つをそれぞれとりかこみ、ガーメントのか
らだの部分Bはこれらの脚部の両方をとりかこむもよう
圧する。型を覆うたパンティガーメントを下に引張ると
きにガータ、7)のからだの部分Bのベルト区域はタッ
ク要素58と60により与えられる織物タック装置と靴
下の型10の延長部の28.30,32.34により構
成される間隔を保った脚部との間に位置している。この
段階で脚とからだの部分の織物は折りたたまれた型10
の上にゆったりと間かれている。
そこで、タック要素58と60の外側部に対して師い内
側への力を加えることにより、オペレータは靴下の型1
0の始動を折りたたまれた状態からその拡張された状態
へと開始する。この加えられた力は型10が折りたたま
れて保持させる傾向をもつスプリング7oの弱いパイア
スカにうちかっためである。タック要素58と60が型
10のガーメント形造り脚部間の空間36に入るように
開始すると、かみあいをして、ただちにガーメントのか
らだの部分Bのベルト区域に保持力を加へる。この保持
力はオペレータがガーメントのベルト区域を保持するの
をゆるめ得るように有利な保持力を与えている。
タック要素58と60により与えられるわずかな保持力
はもしも型がなお充分に折りたたまれているならば起る
であろうような型1oのにで上方にもどそうとするばね
力のはたらき又は収縮するというような自然的傾向から
パンティガーメントを防ぐためベルト区域を充分に保持
している。かくして、部分的に拡張した状態においての
み型1゜のベルト区域に加えられる保持力はパンチイガ
−メントラ保持し、その結果、オペレータが自由にまっ
すぐにし、靴下の型の上で脚とからだの部分の織物を調
節し、これらの織物をもって保持されたベルト区域の上
に祈りたたまれた型を樟うようにゆったりと置くことが
できる。
オペレータがひとたびパンティガーメントの脚とからだ
の部分の織物を調整し、捷つすぐにすると、靴下の型1
0の充分な拡張に/・1して、型を充分に拡張状態に移
動することが要求されるかもし九々い。充分に拡張され
るときには、ただ部分的に拡張した状態の型によりつく
ら牙したガーメントのからだの部分Bのベルト区域に加
えられる保留又は保持力は強められる。充分に拡張され
た型10は目のあらいガーメント織物全靴下の型10の
間隔を保った脚部の間の空間36のなかに伸張する。そ
の結果、脚部とからだの部分Bの織物が所望の靴下処理
操作を通してその上にのせたパンティガーメントと共に
型を移動ごとにより充分に拡張された型10の上で容易
になめらかにほんのすとし引き伸されることになる。
靴下の型10をその部分的に拡張した状態から充分に拡
張した状態に移動することは機械オペレーターによりタ
ンク要素58と60の織物の外端部に対して伺加的な内
側への始動力を加えることにより容易に行われる。しか
しながら、型10の各々は自動的にその充分に拡張した
状態に移動されるであろう。
この自動操作は、型10の上の始動ピン80と靴下処理
装置1t12に設けられた定常カムCの傾斜面との間の
相互作用から生じ、各々の靴下の型10の自動拡張に関
連して上に記載したようにパンティガーメントがfit
み込み所を通し、て動き、充分な拡張状翻への明らかな
411上下の型10の連続的、自動的始動はピン80と
輩常カムCの傾斜面との間の相互かみ合いにより有利で
あり、そのような自動的始動はオペレータをして充分に
折りたた1れた状態で積み込み所に近づき、次にしたが
う靴下の型10の上に他のパンティガーメントを自由に
のせることができる。
第11図と第13図にみられるように第2の始動ピン8
2が靴下の型10に設けられていることに注意されたい
。この始動ピンはピン68を延長することによシ容易に
設けらiLる。このピン68けガーメント形造り脚部の
第1脚部28と32の上でスプリング70の1姑を保持
している。
始動ビ/82は始動ピン80と相対的にll’fl:下
の型10の反対面から延長している。靴下処理装置12
において折りたたみ可能な靴下の型10は靴下の型の各
々が装置のなかにおいて脱着所に連続的に動いていくと
きその折りたたみ状)211動的に変えさせるのが望マ
しい。31&切な定常カム(図示されてない)が脱着所
でのこの定常カムに靴下の型10が近づくときに始動ピ
ン82にかみ合うよう配イ4して、装置ぼ12のこの脱
)ト[所に設けられるであろう。そこで、この脱着所カ
ムは始動ピン82とかみ合うことにより、スプリング7
0のパイアスカに打ちかってIl!、I]部の型を移動
するように作動し、その際処理されたパンティガーメン
トが型から容易にとりはずしされるように靴下の型10
を折り念たむ。靴下の型10を折りたたむ動作は自動的
に又は他の方法でガーメント型作り脚間の空間36の外
側へタック又tjまた柿要緊58と60金移動せしめ、
n!2図に示すようにそのような脚部の側方からはなれ
させ〜Cパンティガーメント全靴下の型10からとりの
ぞくために全体的に自由になることが理解されるであろ
う。
従来の技術で知られているように、ガーメントがとりは
ずされたのち折りたたまれたけだかの型1011筆1図
の右の型10か示された状態で入ってきて積み込み所に
連続的に戻って運ばれる。
【図面の簡単な説明】
@1図はエンドレスコンベヤで1ζυ〈4つの折りたた
み可能な靴下の型を示す靴下処理装置の前からの正面図
、第2図は靴下の型のφり而からの正面図、@3図は拡
張状態で示した第2図の靴下の型の側面からの正面図、
第4図は第5図の4−4線で切断した984部のノ正面
図、第5図は第2図の5−5線で切断しだ舊14部の正
面図、第6図はπ53図の6−6緑で切断し九に1゛而
閣、第7図は第2図の7−7糸車で切ルiした断面図、
第8図はハ;41部をひろげるカムブロックのiう視図
、第9図は折りたたみ状態における第2図の靴下の型の
セグメントの拡大した僧正面図、第10図は拡大状態の
第3図の靴下の型のセグメントの拡大した■;1]正面
図、第11図は第10図の11−11線で切断された1
所面図、第12図は第1Ω図の12−12線で切断され
た1哲面図、第13図は靴下処理装置で定常操作カムに
近づくときの靴下処理装4にのコンペーX・σ片ヒに支
持−X h、る折りたたまれた’l’4[:下の型;に
示す透祝図である。 10・・・・・折りたたみ式化下の型、12・・・・・
jメ1i′下処理装fi’L14・・・・・鎖リンクコ
ンベヤ、2o・曲叉持基部、22・・・・・ビン、24
.26・曲中央支持部レール、28,30,32,34
・・・・・延長脚部、36・・・・・空間、38.40
・・・・・ リンク、42・・・・・留具、46.48
・・・・・案内板、58,60・・・・・タック装置;
、8 (l p  82  ・・用始動ビン、B・・・
・・がらだの部分、C・・・・・lrL ’7’15カ
ム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一対の一般的に、平行圧、互に間隔をあけて配置される
    ガーメント型造り脚部、その脚部は支持基板から伸びて
    いて、これらの脚部の各々が!’T I及び第2の延長
    部を有し、折りたたみ状態と拡張状態との間を実質的に
    移動するよう互に対応して110ノくことができ、上記
    延長部(28と30゜32と34)が拡張状態において
    移動する時に上記脚部と関連して支持基部(20)から
    延長してガーメント織物のタック装置(58,60)′
    (il−設けることを特徴とする折りたたみ式靴下の型
    。 2、    上記支持基板(20)はそれから延長して
    いる中央支持gB(24,26)ffi有し、上記ガー
    メント型造り脚部は一ト記中央支持部(24,26)の
    対向する端部に活って延長していてリンク装置(38,
    40)が上記中央支持部(24,26)と上記延長部(
    28と30.32と34)との間でそれぞれ上記中央支
    持部(24,26)に対応して、移動運動をするように
    上記膜ff1lを拘束してピボットに連結することを特
    徴とする特許範囲第1項記載の折りたたみ式靴下の型。 五    スプレッダカム装置( 9 0 )は上記支
    持基部(20)によって支えられ、脚部が折りたたまれ
    た状態にあり、ガーメントヲのせるのを容易にするため
    上記脚部を拡張するときに上記脚部の間の空間に確保さ
    れることを特徴とする特許請求の範囲第1項から笥2項
    記載のいづれかの一つによる折りたたみ式靴下の型。 4、    −ヒ記スブレツダカム装置(90)Vi上
    記中央支持部(24.26)により支えられることを特
    徴とする特許請求の範囲第3項記載の折りたたみ式靴下
    の型。 5、    上記タック装置はすくなくとも」:記延長
    部(28と30.32と34)が折りたたみ状態にある
    ときには上記の脚部と脚部との間の空間(36)の外側
    に配置されている1つのタック要素(58,60)から
    なり、上記延長部(28と30.32と34)が上記拡
    張状態にあるときには、上記空間(36)の内側に配置
    されていることを特徴とする特許請求の範囲@1項から
    第4項記載のいずれかの1つによる折りたたみ式靴下の
    型0 &    上記タック装置が上記脚部の上記延長部(2
    8又け30,32又は34)の1つと共に可動である1
    つのタック要素(58,60)からなることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項から第5項記載のいずれか1つ
    による折りたたみ式靴下の型。 l    上記タック装置斤が1つの脚部の第1の延長
    部(32)と共に可動する@1のタック要素(58)と
    、他の脚部の第2の延長部(30)と共に可動する第2
    のタック要素(60)とからなることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項から第6項記載のいずれか1つによる
    折りたたみ式靴下の型。 a    各々のタック要素(58,60)が案内板(
    46,48)の上に支持され、上記案内板(46,48
    )は上記中央支持部(24,26)の対向する端部の上
    に上記延長部(28又は30゜32又は34)の1つに
    固定ばれることを特徴とする特許請求の範囲第5項、6
    項及び第7項記載のいずれか1つによる折りたたみ式靴
    下の型。 2    上記各々の脚部がそれと関連して、それぞれ
    のタック要素(58,60)を有することを特徴とする
    特許請求の範囲第8項記載の折りたたみ式靴下の型。 10    〜対の上記案内板(46,48)はその一
    端にて上記タック硬岩(58,60)のそれぞれの1つ
    に支持これるように各案内板(46,48)を上記中央
    支持部(24,26)の穴を通して伸びていて、各案内
    板(46,48)の他の端部は上記中央支持部(24,
    26)の対向する端部の上に、上記脚部(28又Vi3
    0,32又け34)の1つに固定されていることを特徴
    とする特許請求の範囲89項記載の折りたたみ式靴下の
    型。 11、     上記案内板(44,48)の1つけ細
    長い案内溝を有し、他の案内板(48,46)は靴下の
    型(10)の折りたたみ状態及び拡張状態との期間で上
    記案内板(46,48)の間で相対的に滑動運動を制御
    するため、上記案内溝のなかになめらかに動くように配
    置されている案内植込ボルトで支えることを特徴とする
    特許請求の範囲第10項記載の祈りたたみ式靴下の型。 1z     スプリング装置(70)が上記延長部(
    28と30.32と34)と上記支持基部(24゜26
    )・との間で連結されていて交互に上記折りたたみ状態
    及び拡張状態に上記脚部にバイアスをかけ作用させるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項から第11項記載
    のいずれか1つによる折りたたみ式靴下の型。 1五    始動装置が上記脚部(28と30.32と
    34)と関連して靴下処理操業を通して上記型の運動の
    間、靴下の型(10)の折りたたみ及び拡張に作用を及
    ばずように配を道されることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項から第12項記載のいずれかの1つによる折り
    たたみ式靴下の型。 14、    一対の脚部の第1の延長部(28,32
    )はそれぞれ拡張状態と折りたたみ状態との間で完全に
    調和して1′ψくように連結−れていて、上記始動装置
    Utは、脚部の1つの第1の延長部(32)によって支
    えられる町1の始動ピン(82)と、他の脚部の第2の
    延長部(30)によって支えられる@2の始動ビン(8
    0)を含み、上Me始動ビン(so、s2)が上記型の
    折りたたみ及び拡張に作用を及ぼすよう靴下処理操業を
    通して上記眺望(10)の運動の間固定カム装置にかみ
    合うことを特徴とする特許請求の範囲第13項記載の折
    りたたみ式靴下の型。 15、     靴下の型は折りたたみ状Q、Qと拡張
    状態との間全移動することができ、ガーメント型造り脚
    部は間隔を保って配置され、各々の脚の部分にあたるガ
    ーメントはガーメント型造り脚部のそれぞれの1つのま
    わりをとりかこむように、からだの部分にあたるガーメ
    ントは上記両方の脚部のまわりをとシかこむように、折
    りたたみ状態にある型に対してガーメント型造9脚部の
    上にガーメントを引張る工程からなシ、上記からだの部
    分のベルトにあたる区域は折りたたまれた型の上のゆる
    やかKひろがる脚の部分とからだの部分に対して411
    1:下の型(10)の脚部とタック装置との間に位置し
    、拡張状態の方へ上記イイし下の型(10)′f′F4
    動するために保持力がベルト区域に加えられ、靴下の型
    の上で脚部及びからだ部分をiさj整させ、その間に上
    記保持力によって上記ベルトの区域が保持されることヲ
    IP¥徴とする靴下の型にパンティ靴下ガーメントをの
    せる方法。 16、     上記保持力は上記靴下の型(1o)が
    部分的に拡張状態に移動するときに加えられることf、
    特徴とする特許請求の範囲第15項記載の方法。 17、    −l上記保持力は増大され、目のあらい
    ガーメント織物は靴下の型(10)が充分に拡張状態に
    移動するときに脚部の間の空間で引張れることを特徴と
    する特許請求の範囲第16項記載の方法。
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