JPH073621A - 靴下の定寸用ホルダー - Google Patents

靴下の定寸用ホルダー

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Publication number
JPH073621A
JPH073621A JP3216194A JP21619491A JPH073621A JP H073621 A JPH073621 A JP H073621A JP 3216194 A JP3216194 A JP 3216194A JP 21619491 A JP21619491 A JP 21619491A JP H073621 A JPH073621 A JP H073621A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sock
foot
stocking
cam
holding member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3216194A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Ashida
信雄 芦田
Shoji Taniguchi
章二 谷口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ashida Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Ashida Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ashida Manufacturing Co Ltd filed Critical Ashida Manufacturing Co Ltd
Priority to JP3216194A priority Critical patent/JPH073621A/ja
Publication of JPH073621A publication Critical patent/JPH073621A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 靴下把持爪Iが靴下穿口部2a端部の内側よ
り掛り、靴下穿口部2a表面部は靴下押え部材Jで軽く
押さえているだけであるため、蒸熱セット後の靴下穿口
部表面部に傷が付かず、高い品質の靴下が得られる。 【構成】 足型1を挿通すると共に足型に仮装着された
靴下穿口部2aの内側から挿入可能に設けた足型保持部
材Gに、カム12a、12bを足型1に沿って移動させ
るカム移動機構Hを設け、前記カム移動機構Hにより靴
下穿口部2aを内側より掛ける靴下把持爪Iを足型方向
に前後移動可能に設け、前記靴下把持爪Iの前後移動に
より靴下押え部材Jが靴下穿口部2aを圧接可能で且つ
カム12aにより足型保持部材Gを足型1に摺動可能に
保持できるよう構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、靴下仕上機における足
型に仮装着された靴下を一定の長さ寸法にして把持しセ
ットして、靴下を一定の長さ寸法に仕上げするための靴
下の定寸用ホルダーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、靴下仕上機における軌道上に等間
隔に立設支持せしめた一群の足型に靴下を装着して蒸熱
セットする場合、その蒸熱セット時に靴下に縮みが生じ
て一群の靴下の長さ寸法が不揃いとなるため、足型の基
部(靴下のセット長さ寸法の位置)にゴム帯の輪を嵌め
込み、そのゴムの表面と靴下穿口部の裏面との摩擦によ
り蒸熱セットによる靴下の縮みを防止していた。
【0003】しかしながら、この技術は、ゴム帯の輪が
安価であるという利点がある反面、ゴムが蒸気の熱によ
り硬化して劣化し、使用条件にもよるが、一ヶ月に一回
取替えしなければならず、しかも、靴下の種類や長さに
応じてゴム帯の輪の位置を足型上に移動させる必要があ
り、手間がかかり非常に面倒である。更に、紳士用靴下
は、靴下穿口部がダブル口ゴム部となっており、蒸熱セ
ット後、靴下を足型より抜き取る際、そのダブル口ゴム
部が、実開昭58ー155396号公報の第6a図ない
し第6c図に示すように、内側がめくり上がって、後工
程で修正するという余分な手間がかかっていた。
【0004】そこで、前記技術の課題を解決するための
技術として、足型に仮装着された靴下の穿口部を、その
接触部を鋸の歯状に形成した靴下把持爪により外方から
押さえて靴下を把持し、足型上を摺動させて降ろし、靴
下の蒸熱セット、乾燥終了後、上昇させて靴下の把持を
解放するよう構成した靴下の定寸用ホルダーが開発され
実用に供せられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この技
術は足型に仮装着された靴下の穿口部を、その接触部を
鋸の歯状に形成した靴下把持爪により外方から押さえて
いるため、靴下の蒸熱セット、乾燥終了後の靴下押さえ
面に靴下把持爪の鋸歯の痕が付き、厚手靴下(カジュア
ル用)の場合は未だしも、薄手靴下(ビジネス用)の場
合は、その痕跡がきつく残り、外観から見えるものであ
るため、商品価値を落し品質上問題となっている。
【0006】本発明は、前述の課題を解決することを目
的として開発したものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、図1ないし図
4に示すように、足型1を挿通すると共に足型1に仮装
着された靴下穿口部2aの内側から挿入可能に設けた足
型保持部材Gに、カム12a、12bを足型1に沿って
移動させるカム移動機構Hを設け、前記カム移動機構H
により靴下穿口部2aを内側より掛ける靴下把持爪Iを
足型1方向に前後移動可能に設け、前記靴下把持爪Iの
前後移動により靴下押さえ部材Jが靴下穿口部2aを圧
接可能で且つカム12a、12bにより足型保持部材G
を足型1に保持可能に設け、足型保持部材Gを足型1上
に上昇させて、該足型に仮装着された靴下穿口部2aの
内側から足型保持部材Gを挿入し、カム移動機構Hの作
用により靴下把持爪Iと靴下押さえ部材Jとで靴下穿口
部2a端部を把持すると共にカム12a内面を足型1に
圧接して足型保持部材Gを足型1に摺動可能に保持する
よう構成したものである。
【0008】
【実施例】以下、添付図面に従い本発明の実施例を説明
する。先に、理解を深めるため本発明である靴下の定寸
用ホルダーを用いる靴下仕上機の一実施例について概略
を説明する。靴下仕上機は、図5に示すように、円形軌
道3に沿って足型1に装着された靴下2を蒸熱セットす
るセット室A、セットされた靴下2を乾燥させる乾燥室
B、乾燥された靴下2を抜き取る靴下抜取り部C、靴下
2が抜き取られた足型1に処理前の靴下2を装着する靴
下仮装着部D、靴下装着部Eとを順次一巡するよう配設
し、前記軌道3上には一群の足型1を立設支持せしめた
キャリッジ4を前記それぞれの位置に配列し、蒸熱セッ
ト処理毎にそれぞれ次の工程位置に搬送できるよう構成
したものである。
【0009】そして、本発明である靴下の定寸用ホルダ
ーは、このような靴下仕上機における足型に挿入したも
ので、仮装着された靴下穿口部の内側から挿入し靴下穿
口部端部を把持すると共に足型の所定の位置で保持する
ようにしたものである。
【0010】本発明である靴下の定寸用ホルダーFは、
図1ないし図4に示すように、靴下穿口部2aの内側よ
り挿入容易な尖頭状に形成したホルダー10a、10b
を二組対称に合わせて一体化すると共に前記ホルダー尖
頭部10cより足型1が挿入可能な通し溝11を設けて
いる足型保持部材Gと、前記足型保持部材Gには外部作
用により二組のカム12a、12bを、一方は足型1と
直面して他方はホルダー10b面に直面して上下移動さ
せるカム移動機構Hと、前記足型保持部材Gには靴下穿
口部2aが掛り合う形状にせしめると共に足型1方向に
前後移動自在に設けた靴下把持爪Iと、前記足型保持部
材Gの両側面部には靴下穿口部2aの挿入を案内すると
共に靴下穿口部2aを押さえるバネ機構を有する靴下押
さえ部材Jとより成り、前記足型保持部材Gを足型1に
挿入して仮装着された靴下穿口部2aの内側から挿入
し、外部作用により靴下把持爪Iを靴下押さえ部材Jに
接触させて靴下穿口部2a端部を把持すると共に前記カ
ム12aの内面を足型1に圧接して前記足型保持部材G
を足型1に摺動可能に保持させるよう構成したものであ
る。
【0011】足型保持部材Gは、図1ないし図3に示す
ように、上方断面形状を靴下穿口部2aの内側より挿入
が容易なように尖頭状に形成したホルダー10a、10
bを二組対称に合わせて一体化せしめ、その尖頭部10
cを足型1が挿入可能な通し溝11と、その中央部にレ
バー18が挿入可能な孔部13と、その内部にレバー1
8の先端部に連結したカム12a、12bが収容可能な
切欠き部14とを設けたものである。
【0012】靴下把持爪Iは、図1、図2に示すよう
に、足型保持部材Gの切欠き部14で且つカム12a、
12bの両側面部には、適宜折り曲げその先端部を鋸の
歯状に形成して靴下穿口部2aが掛り合うようにせしめ
た爪板20を、爪ピン15を支点として足型1方向に前
後移動自在に設けたものである。
【0013】靴下押さえ部材Jは、図1、図2に示すよ
うに、ホルダー10a、10bの両側面部に靴下穿口部
2aの挿入を案内すると共に靴下穿口部を押さえるため
の押さえ板16を、その内側にバネ17を固着させて靴
下把持爪Iに外接するよう設けたものである。
【0014】カム移動機構Hは、図1ないし図3に示す
ように、足型保持部材Gの孔部13にレバー18を挿通
すると共に切欠き部14にはレバー18の先端部に連結
した二組のカム12a、12bを、一方は足型1と直面
させ、他方はホルダー10b面に直面させて、該レバー
のレバーピン19を支点として上下移動可能に設けたも
のである。
【0015】なお、本発明実施例では、二組のカム12
a、12bを、一方は足型1と直面させ、他方はホルダ
ー10b面に直面させているが、例えば、二組のカムと
ホルダーを共通させ足型に直面させて、カムの上昇によ
り、カムは靴下把持爪の先端部を、靴下押さえ部材のバ
ネに抗して外側へ移動させ靴下押さえ部材に接すると共
にカムは靴下押さえ部材のバネの圧力でもって足型に圧
接するようにしてもよく、また、カムの形状も足型接触
面は平面で靴下把持爪に接する面は円弧状のようにして
もよく、カムの形状および足型への接触も少なくとも一
方が接触しておればよく、本発明実施例には限定されな
い。また、足型や靴下の種類によっては、図4に示すカ
ム移動機構のレバー18を更に下げカムを少し上方の傾
斜位置に移動させると、カム12a、12bは靴下押さ
え部材Jのバネ17の圧力でもって足型1により強く圧
接し定寸用ホルダーを足型1にしっかりと固定すること
ができる。
【0016】次に、その作用を説明する。図5に示す靴
下仕上機における軌道3上に立設支持せしめた複数群の
足型1に、本発明である靴下の定寸用ホルダーFを挿入
する。そして、前記足型1が靴下2を装着する靴下仮装
着部D位置に搬送され、靴下2が足型のかかと部より若
干下部位置まで装着される。次に、定寸用ホルダーFを
上昇させて、定寸用ホルダーFの足型保持部材の尖頭部
10cを靴下穿口部(口ゴム部)2aの内側より挿入す
る。次に、カム移動機構Hのレバー18を下げカム12
a、12bを上方へ移動させると、靴下把持爪Iの先端
部は、図4に示すように、靴下押さえ部材Jのバネ17
に抗して外側へ移動し靴下押さえ部材Jに接し靴下穿口
部2a端部を靴下押さえ部材Jとで把持すると共に、カ
ム12aは靴下押さえ部材Jのバネ17のバネ圧でもっ
て足型1に軽く接触し、定寸用ホルダーFをその位置で
保持する。次に、靴下穿口部2a端部を把持した定寸用
ホルダーFを足型1に沿って摺動させて降ろし、規定寸
法位置、即ち、靴下を伸ばした状態の位置で停止させ
る。
【0017】次に、靴下が規定寸法位置に揃えられた足
型1は、図5に示すセット室Aへと搬送され靴下2は蒸
熱セットされ、続いて、乾燥室B位置にて乾燥され、靴
下抜取り部(靴下抜取り装置)C位置に搬送される。そ
して、靴下抜取り部(靴下抜取り装置)C位置では、定
寸用ホルダーFを足型1に沿って上昇させて靴下2を抜
き取り易く弛ませ、その位置でレバー18を上げカム1
2a、12bを下方へ移動させて靴下把持爪Iの先端部
は、図1に示すように、靴下押さえ部材Jのバネ17の
力で内側へ移動し靴下押さえ部材Jから離れ、靴下穿口
部2a端部の把持を解除する。そして、作業者または靴
下抜取り装置により靴下2は足型1より抜き取られ、一
工程が完了する。
【0018】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成しているか
ら、足型保持部材を足型に挿入して仮装着された靴下穿
口部の内側から挿入し靴下穿口部端部を把持すると共に
前記カムの内面を足型に圧接して足型保持部材を足型に
固定することができるため、従来生じていた、ゴムが蒸
気の熱により硬化しやすく、一ヶ月に一回取替えしなけ
ればならないという問題や、靴下の種類や寸法に応じて
ゴム帯の輪の位置を足型上移動させる必要があり、手間
がかかり非常に面倒であるという問題、更に、紳士用靴
下のダブル口ゴム部の内側がめくり上がって、後工程で
修正するという余分な手間がかかっていたという問題な
どを完全に解決することができる。更に、靴下把持爪が
靴下穿口部端部の内側(裏側)より掛り靴下穿口部表面
部は靴下押さえ部材で軽く押さえているだけであるた
め、蒸熱セット後の靴下穿口部表面部に傷が付かず品質
の良い靴下が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る靴下の定寸用ホルダーの一実施例
を示す概略側面断面図。
【図2】本発明に係る靴下の定寸用ホルダーの一部破断
した概略正面図。
【図3】図2の概略上面図。
【図4】図1でカムが作動した状態を示す概略側面断面
図。
【図5】本発明に係る靴下の定寸用ホルダーを用いる靴
下仕上機の一実施例を示す簡略上面図。
【符号の説明】
A セット室 B 乾燥室 C 靴下抜取り部 D 靴下仮装着部 E 靴下装着部 F 靴下の定寸用ホルダー G 足型保持部材 H カム移動機構 I 靴下把持爪 J 靴下押え部材 1 足型 2 靴下 2a 靴下穿口部 3 軌道 4 キャリッジ 10a ホルダー 10b ホルダー 10c 尖頭部 11 通し溝 12a カム 12b カム 13 孔部 14 切欠き部 15 爪ピン 16 押さえ板 17 バネ 18 レバー 19 レバーピン 20 爪板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 足型を挿通すると共に足型に仮装着され
    た靴下穿口部の内側から挿入可能に設けた足型保持部材
    に、カムを足型に沿って移動させるカム移動機構を設
    け、前記カム移動機構により靴下穿口部を内側より掛け
    る靴下把持爪を足型方向に前後移動可能に設け、前記靴
    下把持爪の前後移動により靴下押さえ部材が靴下穿口部
    を圧接可能で且つカムにより足型保持部材を足型に保持
    可能に設け、足型保持部材を足型上に上昇させて、該足
    型に仮装着された靴下穿口部の内側から足型保持部材を
    挿入し、カム移動機構の作用により靴下把持爪と靴下押
    さえ部材とで靴下穿口部端部を把持すると共にカム内面
    を足型に圧接して足型保持部材を足型に摺動可能に保持
    するよう構成した靴下の定寸用ホルダー。
JP3216194A 1991-08-01 1991-08-01 靴下の定寸用ホルダー Pending JPH073621A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3216194A JPH073621A (ja) 1991-08-01 1991-08-01 靴下の定寸用ホルダー

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JP3216194A JPH073621A (ja) 1991-08-01 1991-08-01 靴下の定寸用ホルダー

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JP3216194A Pending JPH073621A (ja) 1991-08-01 1991-08-01 靴下の定寸用ホルダー

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8821469B2 (en) 2010-01-21 2014-09-02 Unicharm Corporation Disposable pants-type wearing article

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59223359A (ja) * 1983-05-20 1984-12-15 インテツク・コ−ポレ−シヨン 折りたたみ式靴下の型及びその使用方法

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