JPS59222679A - カウンタ−バランス弁 - Google Patents

カウンタ−バランス弁

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Publication number
JPS59222679A
JPS59222679A JP9552483A JP9552483A JPS59222679A JP S59222679 A JPS59222679 A JP S59222679A JP 9552483 A JP9552483 A JP 9552483A JP 9552483 A JP9552483 A JP 9552483A JP S59222679 A JPS59222679 A JP S59222679A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control spool
pilot
control
pressure
piston
Prior art date
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Pending
Application number
JP9552483A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Furuta
古田 利広
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kayaba Industry Co Ltd filed Critical Kayaba Industry Co Ltd
Priority to JP9552483A priority Critical patent/JPS59222679A/ja
Publication of JPS59222679A publication Critical patent/JPS59222679A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K39/00Devices for relieving the pressure on the sealing faces
    • F16K39/02Devices for relieving the pressure on the sealing faces for lift valves
    • F16K39/024Devices for relieving the pressure on the sealing faces for lift valves using an auxiliary valve on the main valve

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Safety Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、一方の流れに対してはフリーフローとし、
他方の流れに対しては、制御フローとするカウンターバ
ランス弁に関する。
(従来のカウンターバランス弁) 第5図に示した従来のカウンターノ(ランス弁は、その
制御フロ一時には、次のようになる。
すなわち、パイロット圧がパイロットピストンlに作用
すると、制御スプール2がスプリング3に抗して移動す
る。制御スプール2が、このように移動すると、流量制
御部4及びポペット部5カー開く。
したがって、第1ポート6からの油は、流量制御部4で
その流量を制御されつつ、ポペ−/ )部5及び第2ボ
ート7を経由して流出する。
また、フリーフロ一時には、第2ポート7からの圧油が
、チェック弁8を押し開き、第1ボート6から流出する
このようにした従来のカウンター/<ランス弁では、パ
イロット圧に応じて制御スプールが移動する構成にして
いるので、そのパイロ・ント圧を、一定に保つことがで
きない。
そのために、制御スプール等の/<ランス条件が複雑に
なり、それだけ製造も難しくなる欠点があった。
また、上記制御フローの流路を、制御スプール2の外周
に形成しているために、その流路が複雑になるとともに
、それを十分大きくとれない欠点があった。
(本発明の目的) この発明は、パイロット圧を一定にしても、制御フロ一
時の負荷圧に応じて;自動的に流量を制御するとともに
、制御フローあ流路を従来と全く相違させ、それを簡素
化して、しかも十分に太きくできるカウンターバランス
弁の提供を目的にする。
・量 (本発明の実施例) 第1図に示した第1実施例は、その本体lOに第1ポー
)11と第2ボート12とを形成している。
そして、この本体10には、上記両ボー)11.12に
連通ずるスプール孔13を形成するとともに、チェック
弁14を内装している。
上記チェック弁14は、第2ポート12側の圧力が作用
したときにのみ開弁じ、第2ボー)12から°の作動油
を、このチェック弁14→連通孔15→スプール孔13
を経由して第1ポート11から流出させる。
また、上記スプール孔13には、筒状にした制御スプー
ルSを摺動自在に内装している。このようにした制御ス
プールSは、そのほぼ中央に形成の段部lBを境にして
、一方を小径部17とし、他方を大径部18とするとと
もに、小径部17の直径Dlに対して、大径部18の直
径D2を多少大きくしている。
そして、上記大径部18には、上記段部16に隣接して
、流量制御部18を形成するとともに、この流量制御部
18に連続して、通孔20を形成している。
さらに、この大径部18の端面には、シート孔21を形
成し、このシート孔21にパイロットピストンTをJΦ
入している。
上記パイロットピストンTは、その一端にポペット部2
2を形成し、このポペット部22を、制御スプールSの
内部に位置させるとともに、ポペット部22とは反対端
を、パイロット通路23に臨ませている。
また、上記パイロットピストンTとは反対側から、スプ
リングホルダ24を挿入し、このスプリングホルダ24
の先端に設けたスプリング25のばね力を、上記パイロ
ットピストンTに作用させてl、)る。
したがって、制御スプールS及びノくイロットピストン
Tは、上記スプリング25の作用で、通常図示の位置に
保持される。
つまり、上記スプリング25の作用で、ノくイロットピ
ストンTが押され、そのポペット部22がシート孔21
に圧接する。そして、このスプリング25の力が、パイ
ロットピストンTを介して、制御スプールSに伝わるの
で、制御スプールSが図示の位置を保持する。
この図示の位置においては、流量制御部19が、第2ポ
ート12に対して閉じた状態を維持する。
なお、図中符号26はダンパ室で、本体10と制御スプ
ールSの端面とが相まって、このダンパ室28を形成す
る。そして、この制御スプールSには、ダンパオリフィ
ス27を形成し、このダンパオリフィス27を介して、
ダンパ室2θと、制御スプールS内とが連通ずるように
している。
しかして、フリーフローのときは、第2ポート12から
圧油が流入する。そして、この第2ボート12に流入し
た圧油は、チェック弁14を開いて、第1ポート11か
ら流出する。
また、制御フローのときは、第1ポー)11から圧油が
流入するが、このときパイロット通路23にもパイロッ
ト圧を供給する。そして、このパイロット圧が、パイロ
ットピストンTに作用したとき、制御スプールSが移動
し、上記パイロット圧に応じて、流量制御部19の開度
を決める。
このように、パイロットピストンTに作用するパイロッ
ト圧に応じて、制御スプールSが移動するが、その原理
は次の各式で表わせる。
なお、次の各式における符号は、次のとおりである。
Dl 争・・・・・・・・・・小径部17の直径D2 
・・・・・・・Φ・・・大径部18の直径D3 ・・−
・・・・φ−・・シート孔の直径Dp・・・争・・パイ
ロ・ントピストンの直径F ・・・・・・・・スプリン
グ25のばね力PI 拳・・・・・・・・・・・パイロ
1ント圧P2 ・・・・第1ポー[1から流入した圧力
まず、制御スプールSのシール孔21にパイロットピス
トンTのポペット部22が接して、それらが一体化して
いる状態で、その両者を、図面左方向に移動させる力は
、次の(1)式のとおりである。
(π/4)Dp 2P+ +(π/4)(022−D3
2)P2+(π/4)(o32−Dp 2 )  P2
 φ・φ(1)また、一体化された制御スプールSとパ
イロッ・1 トビストンTとを、図面右方向に移動させる力は、次の
(2)式のとおりである。
p+(π/4)(Dl 2−032)  P2 ”(π
/4)D32  p、。
+(π/4)D3 ”  P2  @ @ @ (2)
そして、上記(1)(2)式をまとめて、両者の/<ラ
ンス条件を考えると、次の(3)式のようになる。
(π/4)Ilp 2 =F+(π/4)(Dl2−D22”DP 2)P2 
・・・(3)そして、第1ポート11から圧油が流入し
たときは、その圧力が、パイロットピストンTのポペッ
ト部22側に作用する。このとき、パイロ・ント圧がパ
イロット通路23に導入されていれば、そのパイロット
圧も当該ピストンTに作用する。
このように、パイロットピストンTの両側に圧力が作用
したとき、このパイロットピストンTは、図面右方向に
移動しようとする力を受けるように設定している。
また、上記のようにitポート11から圧油が流入すれ
ば、制御スプールSは、その両端の受圧面積差によって
、図面左方向に移動しようとする力を受ける。
そして、ポペット部22がシート孔21に接してpzる
ときは、制御スプールSとパイロットピストンTとの力
が合成され、それら両者が一体になって、図面右方向に
、移動しようとする力が作用するように、それぞれの面
積を設定している。
したがって、制御スプールSとノぐイロットピストンT
とが一体となって、′図面右方向に移動しようとする力
と、パイロットピストンTが、ノくイロット圧によって
、図面左方向に移動しようとする力とが、バランスした
位置で、制御スプールSとパイロットピストンTとが停
止する。
したがって、パイロット圧を導入していない状態で、第
1ポート11から圧油が流入すると、その圧力作用で、
制御スプールS及びノ々イロットピストンTは、図示の
位置を保持する。
そして、このとき、パイロット通路23にノぐイロット
圧を導き、パイロットピストンTをスプリング25に抗
して移動させると、制御スプールS示、図面左方向に移
動する。
つまり、パイロットピストンTが上記のように移動する
と、制御スプールSの小径部17の直径D1と大径部1
8の直径D2との差、すなわちそれ ′らの受圧面積差
によって、制御スプールSがポペット部22に当るまで
、図面左方向に移動する。
このように、制御スプールSが移動すると、その流量制
御部19が第2ポート12側に開くので、第1ポート1
1からの圧油は、スプール孔13→制御スプールS内→
通孔20→流量制御部19を経由して、第2ポート12
から流出する。
そして、上記の過程で、第1ポート11側の圧力P2が
上昇すると、その圧力P2と、パイロット圧P1とのバ
ランス条件がくずれるので、たとえパイロット圧が一定
でも、パイロットピストンTは、図面右方向に移動する
。このパイロットピストンTの移動にともなって、制御
スプールSも移動する。
したがって、第1ポート11側の圧力P2が高くなると
、制御スプールSが移動して、その流量制御部18の開
度を小さくする。
反対に、第1ポート11側の圧力P2が低くなると、パ
イロットピストンTが、図面左方向に移動し、それにと
もなって制御スプールSが、上記受圧面積差によって、
パイロットピストンTに追従する。
このように制御スプールSが、図面左方向に移動すれば
、その流量制御部18の開度が大きくなるので、第2ポ
ート12に流れる流量が多くなる。
したがって、パイロット圧P1を一定にしても、第1ポ
ートll側の圧力P2と、パイロット圧P、とのバラン
ス条件に応じて、制御スプールSが移動し、流量制御部
19の開度を調整することになる。
また、パイロット圧を高くしたり、あるいは低くしたり
しても、パイロットピストンTを移動させることができ
、これによって、制御流量を調整することもできる。
1.        第2図に示した第2実施例は、制
御スプールSと、筒状のフリーピストンVとを直列に配
置し。
これら両者によって、前記第1実施例のチェック弁14
と同一の機能を持たせている。
すなわち、この第2実施例では、ダンパ室26とは反対
側に、スリーピストンVを摺動自在に内装している。そ
して、このフリーピストンVの直径D1は、制御スプー
ルSの大径部の直径D2に対して、少し小さくしている
また、このフリーピストンVと対向する制御スプールS
の端面には、傾斜部28を形成し、その斜面に上記フリ
ーピストンVが接するようにしている。
しかして、第2ボート12から圧油が流入するフリーフ
a一時には、その圧力が、傾斜面28に対向するフリー
ピストンVの端面に作用するので、このフリーピストン
Vが、図面左方向に移動する。
つまり、フリーピストンVと、制御スプールSとが図示
の状態から分離する。したがって、第2ボート12に流
入した圧油は、その分離した間隔からフリーピストンV
内を経由して、第1ポート11に流出する。
また、第1ポート11から圧油が流入する制御フロ一時
には、フリーピストンVと制御スプールS、とが一体に
なり、前記第1実施例と同様の原理で、所期の流量制御
ができる。
なお、フリーピストンVと制御スプールSとが分離して
いる状態で、第1ポー)11から圧油が流入したときは
、その分離した間隔が、オリフィス機能を発揮する。こ
のようにオリフィス機能を発揮するので、その間隔前後
に差圧が発生し、この差圧の作用で、フリーピストンV
が図面右方向に自動的に移動する。したがって、上記の
ように両者が分離していても、2リーピストンVがスプ
ールSの傾斜面28に接触することになる。
このように、制御フロ一時には、制御スプールSとフリ
ーピストンVとが、常に一体になるので、上記したよう
に第1実施例と同様の制御機能を発揮する。
第3図に示した第3実施例は、パイロットピストンTに
対するダンパ室29を特別に設けた点に特徴を有し、そ
の他の点は、前記第1実施例と同様である。
つト、41.制御スプールSの外方、すなわちパイロッ
トピストンTとは反対側の外方に、摺動部材30を内装
し、この摺動部材3oと本体との間に、上記したダンパ
室29を形成している。そして、この摺動部材30には
、第1ポート11に連通ずるダンパオリフィス31を形
成するとともに、上記ダンパ室29にはスプリング32
を内装している。
さらにこの摺動部材3oにはロッド33を設け、このロ
ッド33を、パイロットピストンTのポペット部22の
近傍に位置させている。
しかして、フリーフロ一時には、第2ポート12から流
入した圧油が、通路34を経由してチェック弁14を押
し開き1通路35を経由して第1ボー)11から流出す
る。
また、第1ポート11から圧油が流入する制御フロ一時
には、前記第1実施例と同様にして、パイロットピスト
ンTが移動し、その移動量に応じて流量制御部18の開
度が決まる。
そして、パイロットピストンTが図面左方向に移動する
と、それがロッド33に当り、摺動部材3゜をスプリン
グ32に抗して移動させる。このように摺動部材30が
スプリング32に抗して移動するとき、ダンパオリフィ
ス31が機能して、ダンピング効果を発揮する。
第4図に示した第4実施例は、パイロットピストンTと
摺動部材30とを一体化したもので、それ以外の構成は
、前記第2実施例と同様である。
つまり、この第4実施例は、フリーピストンVの外方に
内装した摺動部材30と、パイロットピストンTとを一
体的に構成し、このパイロットピストンTに対するダン
パ室31を、前記第3実施例と同様にして設けている。
なお、この実施例におけるフリーピストンVは、摺動部
材30との対向側面に、切欠部36を形成している。そ
して、この切欠部36は、フリーピストンVが、摺動部
材30に接した状態でも、第1ポート11と、フリーピ
ストンV内とを連通させる0、     ためのもので
ある。
(本発明の構成) この発明の構成は、本体に内装した筒状の制御スプール
の外周に、流量制御部を形成するとともに、この制御ス
プールの一端にシート孔を形成し、このシート孔にパイ
ロットピストンを挿入し、このパイロットピストンのポ
ペット部を、上記制御スプール内に位置させる一方、そ
れとは反対端をパイロット通路に臨ませ、しかも、この
制御スプール内を第1ポートに連通させ、この制御スプ
ール内から流量制御部を経由して第2ボートに流出する
構成にしてなり、制御フロ一時に第1ポートから流入し
た圧油がこの制御スプールに作用したとき、上記流量制
御部を第2ボート側に開く方向に制御スプールを移動さ
せる受圧面積差を設けるとともに、上記第1ポートから
の圧力がパイロットピストンのポペット部にも作用する
構成にした点に特徴を有する。
(本発明の効果) この発明は、上記のように構成したので、制御フロ一時
に、パイロット圧が一定でも、その流量を制御できる。
パイロット圧が一定でも流量を制御できるので、バラン
ス条件を維持するのが簡単になる。
また、上記制御スプール内を経由して、その外周に形成
した流量制御部から第2ボートに油が流出する構成にし
たので、その流路を十分に大きくとれる。
【図面の簡単な説明】
図面第1図〜第4図は、この発明の実施例を示すもので
、第1図は第1実施例の断面図、第2図は第2実施例の
断面図、第3図は第3実施例の断面図、第4図は第4実
施例の断面図、第5図は従来の断面図である。 lO・・・本体、11・・・第1ポート、12・・・第
2ボート、S・・・制御スプール、19−・・流量制御
部、21−・・シート孔、220Φφシ一ト部。 代理人弁理士 嶋 宣之 同    村上健次

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 本体に内装した筒状の制御スプールの外周に、流量制御
    部を形成するとともに、この制御スプールの一端にシー
    ト孔を形成し、このシート孔にパイロットピストンを挿
    入し、このパイロットピストンのポペット部を、上記制
    御スプール内に位置させる一方、それとは反対端をパイ
    ロット通路に臨ませ、しかも、この制御スプール内を第
    1ボートに連通させ、この制御スプール内から流量制御
    部を経由して第2ボートに流出する構成にしてなり、制
    御フロ一時に第1ボートから流入した圧油がこの制御ス
    プールに作用したとき、上記流量間、御部を第2ボート
    側に開く方向に制御スプールを移動させる受圧面積差を
    設けるとともに、上記第1ボートからの圧力がパイロッ
    トピストンのポペット部にも作用する構成にしたカウン
    ターバランス弁。
JP9552483A 1983-05-30 1983-05-30 カウンタ−バランス弁 Pending JPS59222679A (ja)

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