JPS59221989A - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPS59221989A JPS59221989A JP9708983A JP9708983A JPS59221989A JP S59221989 A JPS59221989 A JP S59221989A JP 9708983 A JP9708983 A JP 9708983A JP 9708983 A JP9708983 A JP 9708983A JP S59221989 A JPS59221989 A JP S59221989A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- door
- electronic circuit
- operated
- closed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はいわゆる電子レンジ等の高周波加熱装置に関す
るものである。
るものである。
従来例の構成とその問題点
従来からこの種の、冒;周波加熱装置は電源[1−it
路を開閉制御するスイッチと電子回路スタート用スイッ
チは別々に動作していた。すなわちドアを閉じるとドア
キーにより電源回路を開閉制御するスイッチはオン(O
N)L、調理開始ボタンを押すと′iに子回路スタート
用スイッチがONしていたため電子回路スタート信号用
スイッチが故障し、常時ONしているとドアを閉めると
′電子回路は制御を開始し、高周波発振を開始するもの
であった。
路を開閉制御するスイッチと電子回路スタート用スイッ
チは別々に動作していた。すなわちドアを閉じるとドア
キーにより電源回路を開閉制御するスイッチはオン(O
N)L、調理開始ボタンを押すと′iに子回路スタート
用スイッチがONしていたため電子回路スタート信号用
スイッチが故障し、常時ONしているとドアを閉めると
′電子回路は制御を開始し、高周波発振を開始するもの
であった。
発明の14的
不発明(rよ−」二記従来の欠点を解消するもので、調
、v11開始ボタン、ドアキー保持手段、操作レノ<−
カら成る調理開始手段を4丁することにより、電源回路
を制御するスイッチと電子回路スタート用スイッチ全同
時に動作し、たとえ電子回路スタート用スイッチが故障
し常時ONしていたとしても、ドアを閉じ、かつ調理ボ
タンを押すという操作がない限り電子回路が制御を開始
することのない、従来より安全性の高い高周波加熱装置
を提供するものである。
、v11開始ボタン、ドアキー保持手段、操作レノ<−
カら成る調理開始手段を4丁することにより、電源回路
を制御するスイッチと電子回路スタート用スイッチ全同
時に動作し、たとえ電子回路スタート用スイッチが故障
し常時ONしていたとしても、ドアを閉じ、かつ調理ボ
タンを押すという操作がない限り電子回路が制御を開始
することのない、従来より安全性の高い高周波加熱装置
を提供するものである。
発明の1イ4成
上記の目的を達するため不発明の高周波加熱装置は
■ 不体側に設けたロック手段と係合するドアキーはド
アの上下に2コ構成し、高周波発振器の電源回路を制御
するスイッチ及び電子回路スタート用スイッチは、上記
のドアキーのうち片方のドアキーによりスイッチ作動手
段を介して動作させる構成である。
アの上下に2コ構成し、高周波発振器の電源回路を制御
するスイッチ及び電子回路スタート用スイッチは、上記
のドアキーのうち片方のドアキーによりスイッチ作動手
段を介して動作させる構成である。
@ スイッチ作動手段はドアキー及びドアキー保持手段
により動作され、ドアを閉じた時ドアキーの力により、
ドアキーが本体とロックし又、−1−記屯源回路を制御
するスイッチ及び電子回路スタート+i号用スイッチが
動作する直前にてドアキー保持手段により保持されるよ
うに構成し、高周波発振器を作動する時には調理開始ボ
タンを押し操作レバーを操作することによりドアキー保
持手段を移動し、スイッチ作動手段の保持を角「除する
とドアキーによりスイッチ作動手段は移動し、上記の電
源回路を制御するスイッチ及び電子回路スタート用スイ
ッチを同時に閉じる構成である。
により動作され、ドアを閉じた時ドアキーの力により、
ドアキーが本体とロックし又、−1−記屯源回路を制御
するスイッチ及び電子回路スタート+i号用スイッチが
動作する直前にてドアキー保持手段により保持されるよ
うに構成し、高周波発振器を作動する時には調理開始ボ
タンを押し操作レバーを操作することによりドアキー保
持手段を移動し、スイッチ作動手段の保持を角「除する
とドアキーによりスイッチ作動手段は移動し、上記の電
源回路を制御するスイッチ及び電子回路スタート用スイ
ッチを同時に閉じる構成である。
0 高置j(2発振器運転中にドアを開くと、すなわち
ドアキーがそのロックを解除される方向に力が加4つる
と、スイッチ作動手段は上記1の方向と反対方向に移動
し、電源回路を制御するスイッチ及び電子回路スタート
スイッチを同時に開く構成である。
ドアキーがそのロックを解除される方向に力が加4つる
と、スイッチ作動手段は上記1の方向と反対方向に移動
し、電源回路を制御するスイッチ及び電子回路スタート
スイッチを同時に開く構成である。
以上のように+14成されているため、たとえ電子回路
スタート用スイッチが故障していても使用者がドアが閉
じられた状態で装置をスタートさせようとする操ftが
ない限り、高周波が発1辰するということQ−jい従来
より安全性を増した高周波加熱装置を提供することがで
きるのである。
スタート用スイッチが故障していても使用者がドアが閉
じられた状態で装置をスタートさせようとする操ftが
ない限り、高周波が発1辰するということQ−jい従来
より安全性を増した高周波加熱装置を提供することがで
きるのである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例について図面に基づいて説明する
。
。
第1図、舅2図は高周波加熱装置の構成を示す図であり
、2450 MHzのマイクロ波を発振する高周波発振
器1は金属製の4波管2とアンテナ3によって結合され
ている。高周波発振器1より導波管2の内部に放射され
た高周波は導波管2の内部を伝播し、更に加熱室4の内
に放射される。加熱室4に放射された高周波は加熱室4
の内に置かれた調理物5に吸収され、調理物5の内部よ
り調理物6を誘電加熱する。又高周波発振器1は内部損
失による自己加熱があり、発振中は常に故1璋防止のた
めブロアーファン6によって冷却されているO 加熱室4の前面にはドアを閉じたとき、ドアを本体側に
あるロック機構と係合し又後述のスイッチ作動手段を動
作するだめのドア、キー21を有する開閉1;I在のド
ア7が構成されフッ1)熱室側面には電気部品室8があ
り、高周波発振器1、ブロアーファンら、1−(1周1
反発振器に高圧を印加するだめの高[1云トランス9、
高圧コンデンサ10が位置する。
、2450 MHzのマイクロ波を発振する高周波発振
器1は金属製の4波管2とアンテナ3によって結合され
ている。高周波発振器1より導波管2の内部に放射され
た高周波は導波管2の内部を伝播し、更に加熱室4の内
に放射される。加熱室4に放射された高周波は加熱室4
の内に置かれた調理物5に吸収され、調理物5の内部よ
り調理物6を誘電加熱する。又高周波発振器1は内部損
失による自己加熱があり、発振中は常に故1璋防止のた
めブロアーファン6によって冷却されているO 加熱室4の前面にはドアを閉じたとき、ドアを本体側に
あるロック機構と係合し又後述のスイッチ作動手段を動
作するだめのドア、キー21を有する開閉1;I在のド
ア7が構成されフッ1)熱室側面には電気部品室8があ
り、高周波発振器1、ブロアーファンら、1−(1周1
反発振器に高圧を印加するだめの高[1云トランス9、
高圧コンデンサ10が位置する。
市Q(YrlI晶に1その1)11面には操作ノ々ネル
11が構成されタイマ一つまみ12、調理開始ボタン1
3等を有する。
11が構成されタイマ一つまみ12、調理開始ボタン1
3等を有する。
;′i′、3図’rJ、 1’il°j周波加熱装置の
制御回路であり、電源プラグ14は高周波装置を構成す
る電気部品の短絡、地絡や後述するインターロックの溶
着時の〕1ω度のマイクロ波の漏洩を防屯するためショ
ートスイッチ18の動作により溶断するヒユーズ15に
接Sシされている。史にヒユーズ15はドア7の開閉に
よって接点が開閉する電源回路を開閉制御するスイッチ
(以下インターロックスイッチと称す)16−1、パワ
ーリレーA17、パワーリレー B 2 s f、1介
して、ψ;11モトランス9の一次巻線に接h1.され
る。篩1−トドランス9の1次巻線の両端にはブロアー
ファン6と前述のインターロック16の溶着時に[り路
全体を不動作状態にするジョートスインチ18、タイム
スイッチ17を作動するタイマーモーター19、及び加
熱室4の内部を明るくするためのランプ20が接続され
ている。電源プラグ14のもう一方の端子はイスターロ
ックスイッチ16−2を介して高庄トランス9ゐ1次巻
線に接続されている。又電源プラグの両端には低王トラ
ンス25が接経;されており、この低圧トランス25の
二次側は電子(ト)l路26と接続されており、スター
ト信号用スイッチ27、タイムスイッチ28、センサー
29、可変抵抗30の信号を受け、パワーリレーA17
、及びパワーリレーB23′(il−制御することによ
り高周波発振器の0N−OFF制御及び高周波出力の制
御等を行う。
制御回路であり、電源プラグ14は高周波装置を構成す
る電気部品の短絡、地絡や後述するインターロックの溶
着時の〕1ω度のマイクロ波の漏洩を防屯するためショ
ートスイッチ18の動作により溶断するヒユーズ15に
接Sシされている。史にヒユーズ15はドア7の開閉に
よって接点が開閉する電源回路を開閉制御するスイッチ
(以下インターロックスイッチと称す)16−1、パワ
ーリレーA17、パワーリレー B 2 s f、1介
して、ψ;11モトランス9の一次巻線に接h1.され
る。篩1−トドランス9の1次巻線の両端にはブロアー
ファン6と前述のインターロック16の溶着時に[り路
全体を不動作状態にするジョートスインチ18、タイム
スイッチ17を作動するタイマーモーター19、及び加
熱室4の内部を明るくするためのランプ20が接続され
ている。電源プラグ14のもう一方の端子はイスターロ
ックスイッチ16−2を介して高庄トランス9ゐ1次巻
線に接続されている。又電源プラグの両端には低王トラ
ンス25が接経;されており、この低圧トランス25の
二次側は電子(ト)l路26と接続されており、スター
ト信号用スイッチ27、タイムスイッチ28、センサー
29、可変抵抗30の信号を受け、パワーリレーA17
、及びパワーリレーB23′(il−制御することによ
り高周波発振器の0N−OFF制御及び高周波出力の制
御等を行う。
高圧トランス9に印加された交流を力は高圧トランス9
によりステンプアノプされiR: EIE電力となり、
その高圧電力は高圧コンデンサ10と高圧ダイオード2
2で構成される倍電圧整流回路により倍電圧整流された
高圧直流電力に変換さ′l″L、高圧発振器1に供給さ
れる。高周波発振器1に供給された高圧直流電圧は高圧
トランス9に設けられたヒータ巻線24により高置ぴ発
振器1のヒータを加熱されることにより、高周波に変換
され、アンテナ3」:り放射され11丁述のように調理
物を加熱する。
によりステンプアノプされiR: EIE電力となり、
その高圧電力は高圧コンデンサ10と高圧ダイオード2
2で構成される倍電圧整流回路により倍電圧整流された
高圧直流電力に変換さ′l″L、高圧発振器1に供給さ
れる。高周波発振器1に供給された高圧直流電圧は高圧
トランス9に設けられたヒータ巻線24により高置ぴ発
振器1のヒータを加熱されることにより、高周波に変換
され、アンテナ3」:り放射され11丁述のように調理
物を加熱する。
第41ヅ1はドア下部に構成された調理開始手段の7′
I:+1祝図であり、ドアロック手段本体31、ドアロ
ック手段本体の内部には、ドアキーの力により上下にス
ライドするスイッチ作動手段32及びスイッチ作動手段
を下から押し上げる安全スプリング33をイー「シ、又
ドアロック手段本体31の側面ににJ、ドアキー保持手
段34をとりつけるだめのドアギー保]、Ij手段取イ
ー111ワ1135を有し、ドアキー保持手段34ばそ
のl1illlヲ中心として回転自在であり、コイルス
プリング36により、右方向のモーメント金加えられ、
ている。ドアキー保持手段34は軸受部をイ1し、11
11転自在の操作レバー37と連動しており操作レバー
37は軸受部を中心に回転自在であワ、調理開始ボタン
38を押すことによりドアキー保持手段を回転させ、ス
イッチ作動手段及びドアキー21の保持を解除すること
ができ、このためインターロックスイッチ16−2及び
電子回路スタート1ぎ号1(」スイッチ28を閉じ、高
嵩jシ加熱装置は調理を開始する。不実施例ではインタ
ーロックスイッチ16−2と、電子回路スタート1言号
用スイッチ28と同時にショートスイッチ18も作動さ
せるように同位置に喉りつけである。
I:+1祝図であり、ドアロック手段本体31、ドアロ
ック手段本体の内部には、ドアキーの力により上下にス
ライドするスイッチ作動手段32及びスイッチ作動手段
を下から押し上げる安全スプリング33をイー「シ、又
ドアロック手段本体31の側面ににJ、ドアキー保持手
段34をとりつけるだめのドアギー保]、Ij手段取イ
ー111ワ1135を有し、ドアキー保持手段34ばそ
のl1illlヲ中心として回転自在であり、コイルス
プリング36により、右方向のモーメント金加えられ、
ている。ドアキー保持手段34は軸受部をイ1し、11
11転自在の操作レバー37と連動しており操作レバー
37は軸受部を中心に回転自在であワ、調理開始ボタン
38を押すことによりドアキー保持手段を回転させ、ス
イッチ作動手段及びドアキー21の保持を解除すること
ができ、このためインターロックスイッチ16−2及び
電子回路スタート1ぎ号1(」スイッチ28を閉じ、高
嵩jシ加熱装置は調理を開始する。不実施例ではインタ
ーロックスイッチ16−2と、電子回路スタート1言号
用スイッチ28と同時にショートスイッチ18も作動さ
せるように同位置に喉りつけである。
第6図は、スイッチ作動手段の形状を示す断面図であり
、ドアキー21によりスイッチ作動手段32が押される
ことスイッチf/i動手段のカム形状部により、インタ
ーロックスイッチ16−2、電子[r11路スタート信
号用スイッチ28とショートスイッチ18が同時に1l
v1作される。
、ドアキー21によりスイッチ作動手段32が押される
ことスイッチf/i動手段のカム形状部により、インタ
ーロックスイッチ16−2、電子[r11路スタート信
号用スイッチ28とショートスイッチ18が同時に1l
v1作される。
このように本実施例によれば、インターロックスイッチ
と゛電子回路スタート信号用スイッチを同時に作動する
ことにより従来より安全なjtX1周教加熱装置を提供
することができる。
と゛電子回路スタート信号用スイッチを同時に作動する
ことにより従来より安全なjtX1周教加熱装置を提供
することができる。
発明の効果
以上のように本発明によれば次の効果を得ることができ
る。
る。
(1)たとえスタート1キ号用スイッチが故障してぃて
も、ドアを閉じると同時に高周波発振を開始するという
ような危険な状態が生じないより安全な旨周1反加熱装
置を提供することができる。
も、ドアを閉じると同時に高周波発振を開始するという
ような危険な状態が生じないより安全な旨周1反加熱装
置を提供することができる。
(2)電子回路において、静電気のノイズ又は電源のノ
イズ等全受けても、ノイズによる誤動作の危険性がない
安全な高周波加熱装置を提供することができる。
イズ等全受けても、ノイズによる誤動作の危険性がない
安全な高周波加熱装置を提供することができる。
(3)電子回路スタート信号用スイッチ、及び電子回路
をとり除くと本調理開始手段は電子[r8[路を有しな
い高周波加熱装置に応用できるため、最近の多機種生産
において、部品の標準化面から生産1’l: +i肪1
−に寄与できる1;−1″1周波加熱装置を提供するこ
とがて゛きる。
をとり除くと本調理開始手段は電子[r8[路を有しな
い高周波加熱装置に応用できるため、最近の多機種生産
において、部品の標準化面から生産1’l: +i肪1
−に寄与できる1;−1″1周波加熱装置を提供するこ
とがて゛きる。
4、図(ζ11の簡?1′l−なi(1,明第1図に1
1本発明の一実施例である高周波加熱装置の本体斜視図
、第2図は同横断面図、第3図は同回路図、2P、4図
は同調理開始手段の外観斜視図、第5図は同スイッチ作
3jn手段の断面図である。
1本発明の一実施例である高周波加熱装置の本体斜視図
、第2図は同横断面図、第3図は同回路図、2P、4図
は同調理開始手段の外観斜視図、第5図は同スイッチ作
3jn手段の断面図である。
1・・・・・・晶周波発振器、4・・・・・・加熱室、
7・・・・・・ドア、13・・・・・・調理開始ボタン
、16・・・・・・インターロックスイッチ、17.2
3・・・・パワー+)V−121・・・・・・ドアキー
、26・・・・・・電子1’i’i1路、27・・・・
・電子回路スタート信号用スイッチ、31・山・・ドア
ロック手段、32・・・・・・スイッチ作動手段、34
・・・′・・・ドアキー保持手段、37・・・・・・操
作レバー、38・・・・・・v、q j’q:開始ボタ
ン。
7・・・・・・ドア、13・・・・・・調理開始ボタン
、16・・・・・・インターロックスイッチ、17.2
3・・・・パワー+)V−121・・・・・・ドアキー
、26・・・・・・電子1’i’i1路、27・・・・
・電子回路スタート信号用スイッチ、31・山・・ドア
ロック手段、32・・・・・・スイッチ作動手段、34
・・・′・・・ドアキー保持手段、37・・・・・・操
作レバー、38・・・・・・v、q j’q:開始ボタ
ン。
化工1(1人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1
名第1図 !? 第2図 第3図
名第1図 !? 第2図 第3図
Claims (2)
- (1)食品を収納する加熱室と、前記加熱室へ高岡11
りを給屯する高周波発振器と、加熱室前面に開閉自在の
ドアと、前記ドアに接着され前記ドアをしめた時不体側
に設けたロック手段と係合する1゛アギ−と、前記高周
波発振器の電源1【j1路を開閉制御するスイッチと、
前記高周波加熱装置全制御するための電子回路及びその
電子回路の指示によりオン、オフするパワーリレー及び
電子1川路スタ一ト信号用スイッチと、前記本体側に操
り′四丁能に設けられた調理開始手段とを備え前記ドア
が閉じられている時のみ電子回路のスタート1ホ号月1
スイッチをオンすることができる構成とした高周波加熱
装置。 - (2)電源[回路を開閉制御するスイッチ及び電子回路
スタート1汀号用スイッチは、同一場所に構成され、ド
アが閉じられ、ドアキーがロック手段に保合し、かつM
i前記調理開始手段が1榮作さ)1.た時、スイッチ作
動手段が移動し、前記電源[+jl路を開閉制御するス
イッチ、及び電子回路スタート信号用スイッチを同時に
lυ1作すると共にドア開放手段が操作された時はドア
キーがロック手段から係合状態を解くと共にスイッチ作
動手段を逆方向に移動させ前述の両スイッチを同時に開
く構成とした特許請求の範囲第1項記載の高周波加熱装
置1°1゜ (2)調理開始手段に1本体に設けられ、た、J、’、
l理開始ボタンと、支点を中心に回転自在のドアキー保
持手段と、調理開始ボタンと連動してドアキ−保持手段
を操作する操作レバーとを(!!!iえ、前記ドアキー
保持手段はs :Iff記ドアが閉じられ/こ時前記ド
アギーをロック手段と係合状態に保ち、かつスイッチ作
動手段がスイッチを動作さぜない状態に保持すると共に
調理開始ボタンが操作された時、操作レバーと連動して
動き、ドアキー保持を解除し、その結果としてドアキー
の刀によりスイッチ作動手段が移動し、前述の電源回路
を開閉制御するスイッチ及び゛電子巨1F各スタート)
4」スイッチを閉じる構成とした特許言青求の11ii
j囲第1項記載の高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9708983A JPS59221989A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9708983A JPS59221989A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 高周波加熱装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59221989A true JPS59221989A (ja) | 1984-12-13 |
Family
ID=14182909
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9708983A Pending JPS59221989A (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59221989A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60143223A (ja) * | 1984-12-14 | 1985-07-29 | Nippon Seiko Kk | スピンドルユニツト |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5271746A (en) * | 1975-12-12 | 1977-06-15 | Toshiba Corp | High frequency heater |
JPS5642025A (en) * | 1979-09-14 | 1981-04-20 | Toshiba Corp | Electronic oven |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP9708983A patent/JPS59221989A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5271746A (en) * | 1975-12-12 | 1977-06-15 | Toshiba Corp | High frequency heater |
JPS5642025A (en) * | 1979-09-14 | 1981-04-20 | Toshiba Corp | Electronic oven |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60143223A (ja) * | 1984-12-14 | 1985-07-29 | Nippon Seiko Kk | スピンドルユニツト |
JPH0135208B2 (ja) * | 1984-12-14 | 1989-07-24 | Nippon Seiko Kk |
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