JPH018883Y2 - - Google Patents

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JPH018883Y2
JPH018883Y2 JP1156283U JP1156283U JPH018883Y2 JP H018883 Y2 JPH018883 Y2 JP H018883Y2 JP 1156283 U JP1156283 U JP 1156283U JP 1156283 U JP1156283 U JP 1156283U JP H018883 Y2 JPH018883 Y2 JP H018883Y2
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JP1156283U
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【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 この考案は加熱室の内部を照明する照明ランプ
およびドアスイツチの接点溶着時に過電流しや断
器を動作させるシヨートスイツチを備えた加熱調
理装置の改良に関する。
〔考案の技術的背景〕
第1図は従来の加熱調理装置、例えば電子レン
ジの本体内の電気回路を示すもので、1は交流電
源である。この交流電源1にはヒユーズ(過電流
しや断器)2および第1のランプスイツチ3を介
して照明ランプ4が接続される。この照明ランプ
4は本体内に設けられる加熱室の内部を照明する
ものである。また、前記交流電源1にはヒユーズ
2およびドアスイツチ5を介してシヨートスイツ
チ6が接続される。このドアスイツチ5は加熱室
の扉の開閉動作にともない扉の開放時にはオフ状
態で保持され、扉の閉塞時にはオン状態で保持さ
れるものである。さらに、前記交流電源1にはヒ
ユーズ2、ドアスイツチ5、調理スイツチ7、タ
イマ接点8を介してタイマ9が接続される。ま
た、タイマ接点8とタイマ9との相互接続点には
第2のランプスイツチ10の一端が接続されると
ともに、この第2のランプスイツチ10の他端は
第1のランプスイツチ3と照明ランプ4との相互
接続点に接続される。この第2のランプスイツチ
10は調理スイツチ7のオン,オフ動作に連動し
てオン,オフ操作されるようになつており、調理
スイツチ7がオフ状態で保持されている場合には
オフ状態、スイツチ7がオフ状態に保持されてい
る場合にはオフ状態でそれぞれ保持されるように
なつている。また、前記交流電源1にはヒユーズ
2、ドアスイツチ5、調理スイツチ7、タイマ接
点8を介してフアンモータ11が接続される。こ
のフアンモータ11は各電気部品を冷却する冷却
フアンを駆動するものである。さらに、前記交流
電源1にはヒユーズ2、ドアスイツチ5、調理ス
イツチ7、タイマ接点8を介して高圧トランス1
2の一次コイル12aが接続される。この高圧ト
ランス12の二次コイル12bにはコンデンサ1
3およびダイオード14からなる整流回路を介し
てマグネトロン(高周波発振器)15のアノー
ド,カソード間が接続される。このマグネトロン
15のヒータはトランス12の二次コイル12c
に接続される。なお、マグネトロン15のアノー
ドは接地される。そして、前記高圧トランス1
2、コンデンサ13、ダイオード14およびマグ
ネトロン15によつて高周波発振回路(加熱動作
部)16が形成されている。
一方、第2図および第3図は本体の前面に設け
られている扉のロツク機構を示すもので、17は
本体側のフツク挿入口である。このフツク挿入口
17内には扉側に設けられているフツク18が挿
脱可能に挿入されるようになつており、扉の開放
時には第2図に示すようにフツク18が引き抜か
れるようになつている。さらに、このフツク18
の先端部には下方に向けて突設された係合部19
が設けられており、フツク18がフツク挿入口1
7内に挿入されるとこの係合部19が第3図に示
すように本体側に係合され、扉の閉塞された状態
でロツクされるようになつている。なお、このフ
ツク18は扉側に設けられているロツク解除機構
によつて反時計方向に回動操作され、係合部19
が第3図の状態から上方に移動操作されて本体側
との係合が外れるようになつており、扉のロツク
が解除されるようになつている。また、本体のフ
ツク挿入口17内にはフツク18の進退動作に連
動して進退する操作レバー20が設けられてい
る。この操作レバー20は扉開放時には第2図に
示すようにばね21によつて前方に突出された前
進位置で保持され、扉の閉塞時にはフツク18に
よつて第3図に示すようにばね21のばね力に抗
して押し込まれた後退位置で保持されるようにな
つている。さらに、前記フツク挿入口17内には
前記第1のランプスイツチ3、ドアスイツチ5お
よびシヨートスイツチ6がそれぞれ配設されてい
る。前記シヨートスイツチ6は例えばマイクロス
イツチ(常閉接点)によつて形成されており、扉
の開放時には第2図に示すように操作レバー20
に設けられている凹部20a内にこのシヨートス
イツチ6のアクチユエータ6aが挿入された状態
で保持されてシヨートスイツチ6の接点が閉じら
れた状態で保持され、扉の閉塞時には第3図に示
すように操作レバー20によつてアクチユエータ
6aが押し込まれた状態で保持されてシヨートス
イツチ6の接点が開かれた状態で保持されるよう
になつている。また、前記第1のランプスイツチ
3およびドアスイツチ5は例えば第1,第2の両
アクチユエータ3a,3b,5a,5bを備えた
マイクロスイツチによつてそれぞれ形成されてお
り、第1のランプスイツチ3は常閉接点、ドアス
イツチ5は常開接点になつている。そして、これ
らの第1のランプスイツチ3およびドアスイツチ
5は略水平に並設されており、扉の開放時には第
2図に示すように第1,第2の両アクチユエータ
3a,3b,5a,5bはそれぞれ通常状態で保
持されて第1のランプスイツチ3は接点が閉じら
れた状態、ドアスイツチ5は接点が開かれた状態
でそれぞれ保持され、扉の閉塞時には第3図に示
すように扉側のフツク18の係合部19によつて
第1,第2の両アクチユエータ3a,3b,5
a,5bがそれぞれ押し込まれた状態で保持され
て第1のランプスイツチ3は接点が開かれた状
態、ドアスイツチ5は接点が閉じられた状態でそ
れぞれ保持されるようになつている。したがつ
て、扉の開放時には第1のランプスイツチ3の接
点が閉じられるので、交流電源1、ヒユーズ2、
第1のランプスイツチ3および照明ランプ4によ
つて閉回路が形成されて照明ランプ4が点灯され
るようになつている。また、扉の閉塞時には第1
のランプスイツチ3の接点は開かれるが、ドアス
イツチ5の接点が閉じられるので、この状態で調
理スイツチ7がオン操作されることにより第2の
ランプスイツチ10の接点も閉じられるようにな
つており、この状態でタイマ接点8が閉じられる
と交流電源1、ヒユーズ2、ドアスイツチ5、調
理スイツチ7、タイマ接点8、第2のランプスイ
ツチ10および照明ランプ4によつて閉回路が形
成されて照明ランプ4が点灯するようになつてい
る。一方、扉を開放操作する場合に扉側のロツク
解除機構が操作されてフツク18の係合部19が
上方に移動すると、第1のランプスイツチ3およ
びドアスイツチ5の第1,第2の各アクチユエー
タ3a,3b,5a,5bがそれぞれ通常状態に
復帰し、続いて扉の開放操作にともなうフツク1
8の引き抜き動作によつて操作レバー20が前進
位置に復帰すると、シヨートスイツチ6のアクチ
ユエータ6aが操作レバー20の凹部20a内に
挿入された状態に復帰する。したがつて、この場
合にはシヨートスイツチ6の接点が閉じられる前
にドアスイツチ5の接点が開かれるようになつて
いるので、ドアスイツチ5の接点が溶着し、扉が
開放されてもドアスイツチ5の接点が開かない場
合には交流電源1、ヒユーズ2、ドアスイツチ5
およびシヨートスイツチ6によつて閉回路が形成
され、ヒユーズ2に過電流が流れて溶断されるよ
うになつている。
〔背景技術の問題点〕
扉の開放時および調理スイツチ7のオン操作時
に照明ランプ4を点灯させる制御を行なう場合に
2個のランプスイツチ3,10を使用していたの
で、部品数が多く、コスト高になるとともに組立
て作業が面倒なものとなる問題があつた。また、
扉のロツク解除機構が操作されてフツク18の係
合部19が上昇する動作にともない第1のランプ
スイツチ3の接点が閉じられ、照明ランプ4が点
灯してしまうので、扉の開放される前に照明ラン
プ4が点灯してしまうことになり、扉の開放動作
を正確にモニターすることができない問題があつ
た。
〔考案の目的〕
この考案は部品数を減らしてコスト低下を図る
ことができ、組立て作業の容易化が図れるととも
に、扉の開閉動作を正確にモニターすることがで
きる加熱調理装置を提供することを目的とするも
のである。
〔考案の概要〕 共通端子および第1,第2の各切換端子を備
え、第1,第2の各切換端子と共通端子との間の
接続状態を切換える両接点スイツチを設け、この
両接点スイツチの共通端子側を照明ランプに接続
し、第1の切換端子を過電流しや断器を介して電
源に接続し、かつ第2の切換端子を調理スイツチ
と加熱動作部との間に接続するとともに、扉の閉
塞時に扉を加熱室側に係止するフツクの進退動作
に連動して進退する操作レバーを設け、この操作
レバーの進退動作にともない両接点スイツチおよ
びシヨートスイツチをそれぞれ切換え操作し、か
つ前記フツクの係合動作にともないドアスイツチ
をオン,オフ操作するようにしたものである。
〔考案の実施例〕
第4図乃至第7図はこの考案の一実施例を示す
ものである。なお、第4図乃至第7図中で第1図
乃至第3図と同一部分には同一の記号を符してそ
の説明を省略する。第4図中で、31は両接点ス
イツチである。この両接点スイツチ31には共通
端子32および第1,第2の各切換端子33,3
4が設けられている。この両接点スイツチ31の
共通端子32は照明ランプ4に接続されるととも
に、第1の切換端子33はヒユーズ2を介して交
流電源1に接続され、第2の切換端子34はタイ
マ接点8と高圧トランス12の一次コイル12a
との間の相互接続点に接続される。また、この両
接点スイツチ31はシヨートスイツチ6とともに
略水平に並設された状態で本体側のフツク挿入口
17内に配設されており、さらにこの両接点スイ
ツチ31には第1のアクチユエータ31aととも
に、棒状の第2のアクチユエータ31bが設けら
れている。この第2のアクチユエータ31bは前
方に向かつて突出されている。また、前記操作レ
バー20には両接点スイツチ31の第2のアクチ
ユエータ31bを押圧操作する操作アーム35が
突設されている。そして、扉の開放時には第5図
に示すように両接点スイツチ31の第1のアクチ
ユエータ31aおよび第2のアクチユエータ31
bが通常位置に保持されており、この場合には両
接点スイツチ31の共通端子32と第1の切換端
子33とが接続状態で保持されて交流電源1、ヒ
ユーズ2、両接点スイツチ31の第1の切換端子
33、共通端子32および照明ランプ4によつて
閉回路が形成され、照明ランプ4が点灯されるよ
うになつている。また、扉の閉塞時には第6図に
示すように操作レバー20の操作アーム35によ
つて両接点スイツチ31の第2のアクチユエータ
31bが押圧操作され、さらにこの第2のアクチ
ユエータ32を介して第1のアクチユエータ31
bが押圧されて押し込み位置に保持されるように
なつており、この場合には両接点スイツチ31の
共通端子32と第2の切換端子34とが接続状態
で保持されるようになつている。そのため、この
状態で調理スイツチ7がオン操作されるととも
に、タイマ接点8が閉じられると交流電源1、ヒ
ユーズ2、ドアスイツチ5、調理スイツチ7、タ
イマ接点8、両接点スイツチ31の第2の切換端
子34、共通端子32および照明ランプ4によつ
て閉回路が形成され、照明ランプ4が点灯される
ようになつている。
そこで、上記構成のものにあつては扉の開放さ
れている場合にはドアスイツチ5の接点が開かれ
た状態で保持されるとともに、両接点スイツチ3
1の共通端子32と第1の切換端子33とが接続
された状態で保持され、照明ランプ4が点灯状態
で保持される。また、扉を閉じる場合には扉のフ
ツク18が本体側のフツク挿入口17内に挿入さ
れ、このフツク18の挿入動作に連動して操作レ
バー20が後方に押し込まれる。そして、この操
作レバー20の後退動作時に両接点スイツチ31
の第2,第1のアクチユエータ31b,31aが
操作アーム35によつて押し込み操作されて共通
端子32と第2の切換端子33とが接続されると
ともに、シヨートスイツチ6のアクチユエータ6
aが操作レバー20によつて押し込み操作されて
シヨートスイツチ6の接点が開かれる。さらに、
フツク18がフツク挿入口17内に挿入されたの
ち、フツク18の係合部19が本体に係合される
と、このフツク18の係合部19の係合動作にと
もないドアスイツチ5の第1,第2のアクチユエ
ータ5a,5bが押し込まれ、ドアスイツチ5の
接点が閉じられる。したがつて、この状態で調理
スイツチ7がオン操作されるとともにタイマ接点
8が閉じられると、照明ランプ4が点灯される。
また、扉を開く場合に扉のロツク解除機構が操
作されてフツク18の係合部19が上昇すると、
このフツク18の上昇動作にともないドアスイツ
チ5の接点が開かれ、続いて扉の開放動作にとも
なうフツク18の引き抜き動作によつて操作レバ
ー20が前進位置に復帰するとシヨートスイツチ
6のアクチユエータ6aが操作レバー20の凹部
20a内に挿入された状態に復帰してシヨートス
イツチ6の接点が閉じられるとともに、両接点ス
イツチ31の第1,第2のアクチユエータ31
a,31bが通常位置に復帰して両接点スイツチ
31の共通端子32と第1の切換端子33とが接
続される。したがつて、扉の開放動作時にはドア
スイツチ5の接点が開かれたのちに、シヨートス
イツチ6の接点が閉じられるので、ドアスイツチ
5の接点が溶着し、扉が開放されてもドアスイツ
チ5の接点が開かない場合には交流電源1、ヒユ
ーズ2、ドアスイツチ5およびシヨートスイツチ
6によつて閉回路が形成され、ヒユーズ2に過電
流が流れて溶断される。さらに、フツク18の引
き抜き動作に連動して両接点スイツチ31の共通
端子32と第1の切換端子33とが接続されるこ
とにより、照明ランプ4が点灯される。
かくして、上記構成のものにあつては扉の開放
時および調理スイツチ7のオン操作時に照明ラン
プ4を点灯させる制御を従来の2個のランプスイ
ツチ3,10に代えて1個の両接点スイツチ31
によつて行なうことができるので、従来に比べて
部品数を低減することができ、コスト低下が図れ
るとともに組立て作業の容易化が図れる。また、
扉を開く場合にフツク18の引き抜き動作に連動
して両接点スイツチ31の共通端子32と第1の
切換端子33とが接続されるようにしたので、照
明ランプ4の点灯によつて扉の開放動作を正確に
モニターすることができる。
なお、この考案は上記実施例に限定されるもの
ではなく、この考案の要旨を逸脱しない範囲で
種々変形実施できることは勿論である。
〔考案の効果〕
この考案によれば、1個の両接点スイツチによ
つて加熱室の扉の開放時および調理スイツチのオ
ン操作時に照明ランプを点灯する制御を行なうこ
とができるので、従来に比べて部品数を低減する
ことができ、コスト低下が図れるとともに、組立
て作業の容易が図れ、さらに操作レバーの進退動
作にともない両接点スイツチを切換え操作するよ
うにしたので、照明ランプの点灯によつて扉の開
閉動作を正確にモニターすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は従来例を示すもので、第1
図は本体内の電気回路を示す全体の概略構成図、
第2図は扉の開放状態を示す要部の縦断面図、第
3図は扉の閉塞状態を示す要部の縦断面図、第4
図乃至第7図はこの考案の一実施例を示すもの
で、第4図は本体内の電気回路を示す全体の概略
構成図、第5図は扉の開放状態を示す要部の縦断
面図、第6図は扉の閉塞状態を示す要部の縦断面
図、第7図は操作レバーを示す斜視図である。 1……交流電源、2……ヒユーズ(過電流しや
断器)、4……照明ランプ、5……ドアスイツチ、
6……シヨートスイツチ、7……調理スイツチ、
16……加熱動作部、18……フツク、20……
操作レバー、31……両接点スイツチ、32……
共通端子、33……第1の切換端子、34……第
2の切換端子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電源に過熱電流しや断器、ドアスイツチおよび
    調理スイツチ等を介して加熱動作部が接続され、
    加熱室の扉の開放時には前記ドアスイツチがオフ
    状態、前記扉の閉塞時には前記ドアスイツチがオ
    ン状態でそれぞれ保持されるとともに、前記扉の
    開放時および前記調理スイツチのオン操作時に前
    記加熱室の内部を照明する照明ランプおよび前記
    ドアスイツチの接点溶着時に前記過電流しや断器
    およびドアスイツチとともに前記電源に対して閉
    回路を形成するシヨートスイツチがそれぞれ設け
    られた加熱調理装置において、共通端子および第
    1、第2の各切換端子を備え、前記第1、第2の
    各切換端子と前記共通端子との間の接続状態を適
    宜切換え可能な両接点スイツチを設け、この両接
    点スイツチの共通端子側を前記照明ランプに接続
    し、前記第1の切換端子を前記過電流しや断器を
    介して電源に接続し、かつ前記第2の切換端子を
    前記調理スイツチと加熱動作部との間に接続する
    とともに、前記扉の閉塞時に前記扉を加熱室側に
    係止するフツクの進退動作に連動して進退する操
    作レバーを設け、この操作レバーの進退動作にと
    もない前記両接点スイツチおよび前記シヨートス
    イツチをそれぞれ切換え操作し、かつ前記フツク
    の係合動作にともない前記ドアスイツチをオン、
    オフ操作するようにしたことを特徴とする加熱調
    理装置。
JP1156283U 1983-01-29 1983-01-29 加熱調理装置 Granted JPS59118912U (ja)

Priority Applications (1)

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JP1156283U JPS59118912U (ja) 1983-01-29 1983-01-29 加熱調理装置

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JP1156283U JPS59118912U (ja) 1983-01-29 1983-01-29 加熱調理装置

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Publication Number Publication Date
JPS59118912U JPS59118912U (ja) 1984-08-10
JPH018883Y2 true JPH018883Y2 (ja) 1989-03-10

Family

ID=30142990

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JP1156283U Granted JPS59118912U (ja) 1983-01-29 1983-01-29 加熱調理装置

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