JP2944581B2 - 電子レンジの電源遮断装置 - Google Patents

電子レンジの電源遮断装置

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JP2944581B2
JP2944581B2 JP9167507A JP16750797A JP2944581B2 JP 2944581 B2 JP2944581 B2 JP 2944581B2 JP 9167507 A JP9167507 A JP 9167507A JP 16750797 A JP16750797 A JP 16750797A JP 2944581 B2 JP2944581 B2 JP 2944581B2
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廷鎬 李
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H9/00Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
    • H01H9/20Interlocking, locking, or latching mechanisms
    • H01H9/22Interlocking, locking, or latching mechanisms for interlocking between casing, cover, or protective shutter and mechanism for operating contacts
    • H01H9/226Interlocking, locking, or latching mechanisms for interlocking between casing, cover, or protective shutter and mechanism for operating contacts the casing containing electrical equipment other than and operated by the switch

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  • Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
  • Electric Ovens (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子レンジの電源
手段装置に関わり、より詳しくは、電子レンジの故障修
理の際に電源コードを差しこんだ状態でアウトパネルを
切離す場合に電子レンジに印加された電源を自動に遮断
するようにされた電子レンジの電源遮断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電子レンジは、図1、2
に示すように、キャビティ10、フロントパネル20、
バックパネル30、ベースパネル40およびアウトパネ
ル50の結合により食品を加熱調理するように所定空間
を有する調理室60と、電源が印加されて駆動させつつ
上部に載上された食品(たとえば、加熱調理対象物)を
回転させるように前記調理室60内の底面に回転自在に
設けられるターンテーブル70と、前記調理室60の開
口を開閉させる扉80と、調理選択モードを設定するか
図示のないマグネトロンなどを動作させるコントロール
部90とから構成されている。
【0003】かように構成された電子レンジを駆動させ
るためには、まず、扉を開扉して調理室60内の底面に
設けられたターンテーブル70上に食品を載上するとと
もに再度扉80を閉扉し、電源コード100を図示のな
いソケットに差しこんだ状態で調理対象物の性質により
コントロール部90の調理選択モードを操作すると、電
源の供給によってターンテーブル70が一方向へ回転さ
れるとともに、マグネトロンの発振動作により周波数
2.45GHzのマイクロ波が図示のない導波管を通し
て調理室60内のターンテーブル70上に載上された食
品に照射されることにより、マイクロ波のエネルギーは
誘電体の食品内で熱的なエネルギー変換が行われて食品
を加熱するようになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かように構
成された上記従来の電子レンジは、機器の故障を修理す
る際に電源コードを差しこんだ状態でアウトパネルを切
離し際に、コードを抜いてから作業を行う必要がある。
従って、作業の容易性・効率性が良くないという問題点
があった。
【0005】そこで、本発明は、上記種々の問題点を解
決するためになされたものであって、本発明の目的は、
機器の故障を修理する際に電源コードを差しこんだ状態
でアウトパネルを切離しても電源が自動に遮断されて修
理が可能になる電子レンジの電源遮断装置を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】その一側に切離し可能な
アウトパネルを備えられた電子レンジにおいて、前記ア
ウトパネルの所定部位に設けられた押し鉄棒手段と、前
記押し鉄棒手段の接触および解除に伴って機器内に電源
の供給をオン、オフさせてキャビティの所定部位に設け
られるスイッチ手段と、アウトパネルを組み立てる際に
は押し鉄棒手段の押す動作により前記スイッチ手段を開
放させて押し鉄棒手段がスイッチ手段の接点に相互に接
触されるようにし、アウトパネルを切離するときにはス
イッチ手段をカバーする、前記キャビティの所定部位に
設けられるスイッチカバー手段とから構成され、前記押
し鉄棒手段は、その内側面の所定部位に付着される絶縁
部材と、スイッチ手段の電源3線にそれぞれ接続されて
機器に電源が供給されるように前記絶縁部材の下面に所
定の間隔をおいて付着される複数の接点板とから構成さ
れることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明による一実施の形態
として示した電子レンジの電源遮断装置を添付図面に沿
って詳述する。図において、従来の構成と同一部分にた
いしては同一名称および符号を付して重なる説明は省く
ことにする。
【0008】本発明の一実施の形態として示した電源遮
断装置は図3〜6に示すように、アウトパネル50の内
側の所定部位に設けられた押し鉄棒手段210と、該押
し鉄棒手段210の接続および切離しの際に機器内に電
源供給をオン、オフさせるように前記キャビティ10の
外側面の所定部位に設けられたスイッチ手段220と、
前記アウトパネル50を組立てるときに前記押し鉄棒手
段210の押す動作により一側に摺動されつつ前記スイ
ッチ手段220を開放させて押し鉄棒手段210がスイ
ッチ手段220の接点を相互に接続させるかまたはアウ
トパネル50を切離すときにスイッチ手段220をカバ
ーする、前記キャビティ10の外側面の所定部位に設け
られたスイッチカバー手段230とから構成されてい
る。
【0009】前記押し鉄棒手段210は図3、5に示す
ように、前記アウトパネル50の天井の内側面に付着さ
れる絶縁部材211と、前記スイッチ手段220の電源
3線にそれぞれ接続されて機器に電源が供給されるよう
に前記絶縁部材211の下面に相互に所定の間隔をおい
て付着された導電性の陰極、陽極、接地接点板212、
213、214とからなる。
【0010】前記スイッチ手段220は、前記押し鉄棒
手段210の陰極、陽極、接地接点板212、213、
214の接触に伴ってそれぞれ接続されるようにそのス
イッチ胴体221の上面に相互に所定間隔をおいて第1
の陰極、陽極、接地接点222、223、224および
第2の陰極、陽極、接地接点222a、223a、22
4aが突設されている。すなわち、前記第1の陰極、陽
極、接地接点222、223、224は図4に示すよう
に、前記電源コード100の電源3線に電気的に接続さ
れ、残余の第2の陰極、陽極、接地接点222a、22
3a、224aは図示のない機器内の電子部品の電源3
線に電気的に接続されている。
【0011】一方、前記スイッチカバー手段230は、
前記キャビティ10上面の外側面に相互に所定の間隔を
おいて固定された第1、2のガイドレール231、23
2と、該第1、2のガイドレール231、232にガイ
ドされて前後に摺動されつつ前記スイッチ手段220の
カバーするかまたは開放するように前記第1、2のガイ
ドレール231、232に支持されたカバー部材233
と、前記アウトパネル50が切離されるときに前記カバ
ー部材233を前方へ摺動させて前記スイッチ手段22
0をカバーするように前記バックパネル30とカバー部
材233間に連結された第1、2のバネ234、235
とからなる。この際、前記カバー部材233は電流が流
れない絶縁体からなる。さらに、前記バネ234の一側
にはスイッチカバー手段230の両端にそれぞれ形成さ
れたバネ固定部230aに連結される。
【0012】一方、前記キャビティ10の天井の外側面
には前記カバー部材233が前記第1、2のスイッチ2
34、235の弾発力により第1、2のガイドレール2
31、232にガイドされて前方へ摺動される際、前記
スイッチ手段220の全面積を適確にカバー可能な位置
に停止されるように少なくとも二以上の停止手段240
が設けられている。すなわち、前記停止手段240は、
前記キャビティ10の天井の外側面にフォーミング加工
により一体に突設されるかまたはピンタイプに挿固され
ている。
【0013】以下、上記のごとく構成された本発明の一
実施の形態として示した電子レンジの電源遮断装置の作
用、効果について述べる。機器の故障を修理するために
アウトパネル50の外側縁部に位置された図示のない締
結螺子を解除し、アウトパネル50を図3に示すよう
に、右側方向へ引張ると、アウトパネル50がバックパ
ネル30から切離されることにより、キャビティ10の
天井および両側面が外部へ露出されるばかりか、キャビ
ティ10の周辺に設けられた図示のない電子部品などが
外部へ露出されるようになる。
【0014】さらに、アウトパネル50が切離される
際、アウトパネル50の天井の内側面に固定された押し
鉄棒手段210はアウトパネル50とともに後方側へ移
動されつつキャビティ10の天井の外側面に固定された
スイッチ手段220とスイッチカバー手段230からの
接触が離れるようになる。すなわち、押し鉄棒手段21
0の絶縁部材211の下部面に相互に所定間隔をおいて
付着された陰極、陽極、接地接点板212、213、2
14は押し鉄棒手段210が移動される際、スイッチ手
段220のスイッチ胴体221の上部面に突設された一
対の第1、2の陰極、陽極、接地接点222、223、
224、222a、223a、224aから電気的な接
触が離れることにより、電源コード100の電源3線に
それぞれ電気的にそれぞれ連結された前記第1の陰極、
陽極、接地接点板222、223、224は電子部品な
どの電源3線に電気的にそれぞれ連結された前記第2の
陰極、陽極、接地接点222a、223a、224aと
の接続が切離された状態となる。
【0015】この際、図示のないソケットに差しこまれ
た電源コード100を介して第1の陰極、陽極、接地接
点222、223、224に流れる電流は第2の陰極、
陽極、接地接点222a、223a、224aには流れ
ないようになるため、機器の故障を修理する際に、コー
ド100をわざわざ引き抜かなくても良い。また、スイ
ッチカバー手段230のカバー部材233は、前記押し
鉄棒手段が移動される際にキャビティ10の天井の外側
面に固定された第1、2のガイドレール231、232
にガイドされるとともに、そのカバー部材233の両側
面の一側とバックパネル30の裏面の一側間に両端が固
定された第1、2のバネ234、235の弾発力により
後方へ摺動されてスイッチ手段220をカバーするよう
になる。
【0016】この際、カバー部材233は絶縁体からな
るため、機器の故障を修理する際、スイッチ手段220
の第1の陰極、陽極、接地接点222、223、224
に流れる電流が第2の陰極、陽極、接地接点222a、
223a、224aには流れないようになる。したがっ
て、電源コード100を差しこんだ状態でアウトパネル
50を切離して機器内の電子部品などの故障を修理する
際、わざわざコードを引き抜かなくても修理が可能であ
る。
【0017】
【発明の効果】上述のように、本発明による電子レンジ
の電源手段装置によれば、アウトパネルを切離すときに
アウトパネルに設けられた接点板がスイッチ手段の動作
をオフさせ、スイッチカバー手段がバネの弾発作用によ
り自動に移動されつつスイッチ手段をカバーする構造に
なっているため、電源コードを差しこんだ状態で機器の
故障を修理をする際、わざわざコードを引き抜く必要が
なく、作業の容易性、効率性、確実性が高まるという優
れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来による電子レンジの正面斜視図である。
【図2】 従来による電子レンジの背面斜視図である。
【図3】 本発明による電源遮断装置を適用されたアウ
トパネルとバックパネルの背面を示す分解斜視図であ
る。
【図4】 本発明の電源遮断装置を示す斜視図である。
【図5】 本発明のアウトパネルを組立てる際の電源遮
断装置のオン動作状態を示す要部側断面図である。
【図6】 本発明のアウトパネルを切離す際の電源遮断
装置のオフ動作状態を示す要部側断面図である。
【符号の説明】
50 アウトパネル 1000 電源コード 210 押し鉄棒手段 211 絶縁部材 212 陰極 213 陽極 214 接地接点板 220 スイッチ手段 221 スイッチ胴体 222 第1の陰極 223 第1の陽極 224 第1の接地接点 222a 第2の陰極 223a 第2の陽極 224a 第2の接地接点 230 スイッチカバー手段 231 第1のガイドレール 232 第2のガイドレール 233 カバー部材 234 第1のバネ 235 第2のバネ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 その一側に切離し可能なアウトパネルを
    備えられた電子レンジにおいて、 前記アウトパネルの所定部位に設けられた押し鉄棒手段
    と、前記押し鉄棒手段の接触および解除に伴って機器内
    に電源の供給をオン、オフさせてキャビティの所定部位
    に設けられるスイッチ手段と、アウトパネルを組み立て
    る際には押し鉄棒手段の押す動作により前記スイッチ手
    段を開放させて押し鉄棒手段がスイッチ手段の接点に相
    互に接触されるようにし、アウトパネルを切離するとき
    にはスイッチ手段をカバーする、前記キャビティの所定
    部位に設けられるスイッチカバー手段とから構成され 前記押し鉄棒手段は、その内側面の所定部位に付着され
    る絶縁部材と、スイッチ手段の電源3線にそれぞれ接続
    されて機器に電源が供給されるように前記絶縁部材の下
    面に所定の間隔をおいて付着される複数の接点板とから
    構成される ことを特徴とする電子レンジの電源遮断装
    置。
  2. 【請求項2】 前記スイッチ手段は、押し鉄棒手段の複
    数の接点板に相応して接続されるようにそのスイッチ胴
    体に所定の間隔をおいて複数の接点が形成されるのを特
    徴とする請求項1に記載の電子レンジの電源遮断装置。
  3. 【請求項3】 前記スイッチカバー手段は、キャビティ
    の所定部位に所定の間隔をおいて固定された複数のガイ
    ドレールと、該ガイドレールにガイドされて前後摺動さ
    せつつスイッチ手段をカバーするか、または開放し、前
    記ガイドレールに支持されるカバー部材と、アウトパネ
    ルが切離されるときに前記カバー部材を摺動させてスイ
    ッチ手段をカバーするように前記バックパネルとカバー
    部材間に連結される複数のバネとから構成されたことを
    特徴とする請求項1に記載の電子レンジの電源遮断装
    置。
  4. 【請求項4】 前記カバー部材は、絶縁体からなること
    を特徴とする請求項に記載の電子レンジの電源遮断装
    置。
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KR19975830 1997-02-25
KR199619551 1997-02-25
KR1019970005830A KR100231027B1 (ko) 1996-07-01 1997-02-25 전자렌지의 전원차단장치

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JPH1055883A JPH1055883A (ja) 1998-02-24
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Family Cites Families (8)

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Also Published As

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JPH1055883A (ja) 1998-02-24
EP0817222A2 (en) 1998-01-07
CN1170851A (zh) 1998-01-21
EP0817222A3 (en) 1998-09-09
US5889265A (en) 1999-03-30

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