JPS59220828A - 仮名漢字変換装置 - Google Patents
仮名漢字変換装置Info
- Publication number
- JPS59220828A JPS59220828A JP58095233A JP9523383A JPS59220828A JP S59220828 A JPS59220828 A JP S59220828A JP 58095233 A JP58095233 A JP 58095233A JP 9523383 A JP9523383 A JP 9523383A JP S59220828 A JPS59220828 A JP S59220828A
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- Japan
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- kana
- data
- dictionary
- conversion
- kanji
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、入力された仮名単語データを用いて変換辞
書を検索し対応する漢字データを変換出力する仮名漢字
変換方式に関する。
書を検索し対応する漢字データを変換出力する仮名漢字
変換方式に関する。
一般にこの種の仮名漢字変換処理機能を有する例えば漢
字データ処理機器などのデータ処理機器は、第１図に示
すように変換辞書メモリ１１および新語辞書メモリ１２
を備えている。
字データ処理機器などのデータ処理機器は、第１図に示
すように変換辞書メモリ１１および新語辞書メモリ１２
を備えている。
変換辞書メモリ１１は各種単語の仮名読み情報に対応し
て該当する漢字データが登録されている変換辞書を有し
ている。まだ、新語辞書メモリ１２は新語辞書を有して
いる。新語辞書の構造は変換辞書のそれと同様である。
て該当する漢字データが登録されている変換辞書を有し
ている。まだ、新語辞書メモリ１２は新語辞書を有して
いる。新語辞書の構造は変換辞書のそれと同様である。
新語辞書と変換辞書との相異は、ユーザが自由に単語登
録を行なうことができるか否かにある。すなわち新語辞
書は変換辞書に存在しない単語をユーザが登録すること
によって作成された辞書である。
録を行なうことができるか否かにある。すなわち新語辞
書は変換辞書に存在しない単語をユーザが登録すること
によって作成された辞書である。
ＣＰＵ １３は仮名漢字変換ルーチンにおいてキーボー
ド１４や仮名データファイルメモリ１５などから仮名単
語データが入力されると、第２図のフローチャートに示
すように変換辞書を検索する。しかして入力された仮名
単語辞書に一致する漢字データが変換辞書に登録されて
いれば、ＣＰＵ １３は当該漢字データをＣＲＴモニタ
１６、更には漢字データファイルメモリ１７に出力する
。これに対し、仮名単語データに一致する漢字データが
変換辞書に登録されていなければ、ＣＰＵ １３は新語
辞書を検索して対応する漢字データを見つける。もつ漢
字データが見つからなかった場合、ＣＰＵ Ｉ Ｊは仮
名単語データを漢字コードの平仮名データに変換するか
、或いは「候補がない」というエラーメツセージを要求
元へ返す。
ド１４や仮名データファイルメモリ１５などから仮名単
語データが入力されると、第２図のフローチャートに示
すように変換辞書を検索する。しかして入力された仮名
単語辞書に一致する漢字データが変換辞書に登録されて
いれば、ＣＰＵ １３は当該漢字データをＣＲＴモニタ
１６、更には漢字データファイルメモリ１７に出力する
。これに対し、仮名単語データに一致する漢字データが
変換辞書に登録されていなければ、ＣＰＵ １３は新語
辞書を検索して対応する漢字データを見つける。もつ漢
字データが見つからなかった場合、ＣＰＵ Ｉ Ｊは仮
名単語データを漢字コードの平仮名データに変換するか
、或いは「候補がない」というエラーメツセージを要求
元へ返す。
このように従来のデータ処理機器における仮名漢字変換
処理では、仮名幣語データを効率よく漢字データに変換
できるものの、漢字が存在しない単語、特に片仮名で表
記される単語（例えばデータ、システム、コンピュータ
など）については何ら考慮されていないため、操作が煩
雑となる欠点があった。これは、単語変換の結果、漢字
が存在しないものについては、例えば修正・変更という
作業で漢字コードの片仮名に（１正する必要があるから
である。また、日本語ワードプロセッサに代表される会
話型式の機器゛の場合には、単語を入力する際に、その
都度漢字へ変換するのか、平仮名に変換するのか、或い
は片仮名に変換するのかを指定しなければならないから
である。
処理では、仮名幣語データを効率よく漢字データに変換
できるものの、漢字が存在しない単語、特に片仮名で表
記される単語（例えばデータ、システム、コンピュータ
など）については何ら考慮されていないため、操作が煩
雑となる欠点があった。これは、単語変換の結果、漢字
が存在しないものについては、例えば修正・変更という
作業で漢字コードの片仮名に（１正する必要があるから
である。また、日本語ワードプロセッサに代表される会
話型式の機器゛の場合には、単語を入力する際に、その
都度漢字へ変換するのか、平仮名に変換するのか、或い
は片仮名に変換するのかを指定しなければならないから
である。
この発明は上記事情に鑑みてなされたものでその目的は
、入力仮名単語データを、戻字、平仮名、まだは片仮名
のうち当該仮名単語データにふされしい表記形態のもの
に自動変換できる仮名漢字変換方式を提供することにあ
る。
、入力仮名単語データを、戻字、平仮名、まだは片仮名
のうち当該仮名単語データにふされしい表記形態のもの
に自動変換できる仮名漢字変換方式を提供することにあ
る。
この発明では、各種単語の仮名読み情報に対応して該当
する漢字データが登録されている変換辞書を検索しても
入力仮名単語データに該当する漢字データが見つからな
い場合に、上記仮名単語データ中に°′ノ・イフン”ま
たは°′マイナス″記号データが含まれているか否かを
判断する第１判断手段を設け、この第１判断手段によっ
て仮名単語データ中にノ・イフン”または”マイナス”
記号データが含まれているものと判断された場合に当該
仮名単語データを片仮名データに変換するようにしてい
る。
する漢字データが登録されている変換辞書を検索しても
入力仮名単語データに該当する漢字データが見つからな
い場合に、上記仮名単語データ中に°′ノ・イフン”ま
たは°′マイナス″記号データが含まれているか否かを
判断する第１判断手段を設け、この第１判断手段によっ
て仮名単語データ中にノ・イフン”または”マイナス”
記号データが含まれているものと判断された場合に当該
仮名単語データを片仮名データに変換するようにしてい
る。
また、この発明では、片仮名表記を必要とする各種単語
の仮名読み情報が登録されている仮名辞書と、上記第１
判断手段によって上記仮名単語データ中に°°ハイフン
”または″マイナス″記号データが含まれていないもの
と判断された場合に上記仮名単語データを用いて上記仮
名辞書を検索し、当該仮名単語データが登録されている
か否かを判断する第２の判断手段とを設け、この第２の
判断手段によって上記仮名単語データが登録されている
ものと判断された場合に上記仮名単語データを片仮名デ
ータに変換し、これに対し上記仮名単語データが登録さ
れていないものと判断された場合に上記仮名単語データ
を平仮名データに変換するようにしている。
の仮名読み情報が登録されている仮名辞書と、上記第１
判断手段によって上記仮名単語データ中に°°ハイフン
”または″マイナス″記号データが含まれていないもの
と判断された場合に上記仮名単語データを用いて上記仮
名辞書を検索し、当該仮名単語データが登録されている
か否かを判断する第２の判断手段とを設け、この第２の
判断手段によって上記仮名単語データが登録されている
ものと判断された場合に上記仮名単語データを片仮名デ
ータに変換し、これに対し上記仮名単語データが登録さ
れていないものと判断された場合に上記仮名単語データ
を平仮名データに変換するようにしている。
〔発明の実施例〕
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
なお、第１図と同一部分には同一符号を付して詳細外説
明を省略する。第２図は、この発明の一実施例に係るデ
ータ処理機器の要部構成を示すブロック図である。同図
において符号２１で示される仮名辞書メモリは、片仮名
表記を必要とする各種単語（例えばシステムなど）の仮
名読み情報が登録されている仮名辞書を有している。こ
の仮名辞書メモリ２１、更には変換辞書メモリ１１、新
語辞書メモリ１２、仮名データファイルメモリ１５、お
よび漢字データファイルメモリ１７は例えばフロッピー
ディスク装置などの外部補助メモリである。とれらメモ
リ２１．１１．１２．１５．１７は、必ずしも独立した
装置構成である必要はなく、例えば１つのメモリの記憶
領域を分割して割シ当てられたものであってもよい。符
号２３で示されるＣＰＵはデータ処理機器の中心を成す
もので第１図に示すＣＰＵ Ｊ ３と同様に仮名漢字変
換処理機能を有している。但し、ＣＰＵ２３の仮名漢字
変換処理機能は、第４図のフローチャートに示されてい
るように上記ＣＰＵ １３の変換処理機能（第２図参照
）とは一部具なっている。このＣＰＵ ２３による仮名
漢字変換処理の動作を以下に説明する。
明を省略する。第２図は、この発明の一実施例に係るデ
ータ処理機器の要部構成を示すブロック図である。同図
において符号２１で示される仮名辞書メモリは、片仮名
表記を必要とする各種単語（例えばシステムなど）の仮
名読み情報が登録されている仮名辞書を有している。こ
の仮名辞書メモリ２１、更には変換辞書メモリ１１、新
語辞書メモリ１２、仮名データファイルメモリ１５、お
よび漢字データファイルメモリ１７は例えばフロッピー
ディスク装置などの外部補助メモリである。とれらメモ
リ２１．１１．１２．１５．１７は、必ずしも独立した
装置構成である必要はなく、例えば１つのメモリの記憶
領域を分割して割シ当てられたものであってもよい。符
号２３で示されるＣＰＵはデータ処理機器の中心を成す
もので第１図に示すＣＰＵ Ｊ ３と同様に仮名漢字変
換処理機能を有している。但し、ＣＰＵ２３の仮名漢字
変換処理機能は、第４図のフローチャートに示されてい
るように上記ＣＰＵ １３の変換処理機能（第２図参照
）とは一部具なっている。このＣＰＵ ２３による仮名
漢字変換処理の動作を以下に説明する。
ＣＰｏ ２３は、キーデート１４或いは仮名データファ
イルメモリ１５から入力された仮名単語データの単語変
換指定有無の判断ステップＳ１で単語変換指定されてい
るものと判断するとステラ７°Ｓ２を実行する。このス
テップＳ２において、ＣＰＵ ２３は入力された仮名単
語データをキーデータとして（変換辞書メモリ１１に格
納されている）変換辞書を検索する。次にＣＰＵ２３は
変換辞書検索によシ仮名単語データに該当する漢字デー
タが登録されているか否かの判断を行なう（ステラｆ８
３ ）。もし、該当する漢字データが変換辞書に登録さ
れていれば、ＣＰＵ２３は当該漢字データをＣＲＴモニ
タ１６、更には漢字データファイルメモＩＪ１７に出力
する（ステラ７’Ｓ４）。これに対し、入力された仮名
単語データに該当する漢字データが変換辞書に登録され
ていなければ、ＣＰＵ ２３は仮名単語データをキーデ
ータとして（新語辞書メモリ１２に格納されている）新
語辞書を検索する（ステップＳ５）。次にＣＰＵ ２３
は新語辞書検索により仮名単語データに該当する漢字デ
ータが登録されているか否かの判断を行なう（ステップ
Ｓ６）。もし、該当する漢字データが新語辞書に登録さ
れていれば、ＣＰＵ ２３は上記ステラｆｓ３でのＹＥ
Ｓ判断の場合と同様にステップＳ４を実行し、当該漢字
データをＣＲＴモニク１６、更には漢字データファイル
メモリ１７に出力する。こと寸での動作は従来例の動作
と同様である。
イルメモリ１５から入力された仮名単語データの単語変
換指定有無の判断ステップＳ１で単語変換指定されてい
るものと判断するとステラ７°Ｓ２を実行する。このス
テップＳ２において、ＣＰＵ ２３は入力された仮名単
語データをキーデータとして（変換辞書メモリ１１に格
納されている）変換辞書を検索する。次にＣＰＵ２３は
変換辞書検索によシ仮名単語データに該当する漢字デー
タが登録されているか否かの判断を行なう（ステラｆ８
３ ）。もし、該当する漢字データが変換辞書に登録さ
れていれば、ＣＰＵ２３は当該漢字データをＣＲＴモニ
タ１６、更には漢字データファイルメモＩＪ１７に出力
する（ステラ７’Ｓ４）。これに対し、入力された仮名
単語データに該当する漢字データが変換辞書に登録され
ていなければ、ＣＰＵ ２３は仮名単語データをキーデ
ータとして（新語辞書メモリ１２に格納されている）新
語辞書を検索する（ステップＳ５）。次にＣＰＵ ２３
は新語辞書検索により仮名単語データに該当する漢字デ
ータが登録されているか否かの判断を行なう（ステップ
Ｓ６）。もし、該当する漢字データが新語辞書に登録さ
れていれば、ＣＰＵ ２３は上記ステラｆｓ３でのＹＥ
Ｓ判断の場合と同様にステップＳ４を実行し、当該漢字
データをＣＲＴモニク１６、更には漢字データファイル
メモリ１７に出力する。こと寸での動作は従来例の動作
と同様である。
一方、ステラｆｓ６で該当する漢字データが新語辞書に
登録されていないものと判断された場合、ＣＰＵ ２３
は（第１判断機能により）入力された仮名単語データ中
に°゛ノ・イフン”または°′マイナス”記号データ（
°゛−”記号データ）が含オれているか否かを判断する
（ステップＳ７）。もし、仮名単語データ中に（仮名文
字以外に）゛ハイフン＃または゛′マイナス”記号デー
タが含まれている場合にはＹＥＳ判断となり、ＣＰＵ
２３は（変換機能により）入力された仮名変換し、当該
片仮名データをＣＲＴモニタ１６、更には漢字データフ
ァイルメモリ１７に出力する（ステップＳ８）。この種
の片仮名データは、例ｔはコンピュータ、データ、ター
ミナル等である。
登録されていないものと判断された場合、ＣＰＵ ２３
は（第１判断機能により）入力された仮名単語データ中
に°゛ノ・イフン”または°′マイナス”記号データ（
°゛−”記号データ）が含オれているか否かを判断する
（ステップＳ７）。もし、仮名単語データ中に（仮名文
字以外に）゛ハイフン＃または゛′マイナス”記号デー
タが含まれている場合にはＹＥＳ判断となり、ＣＰＵ
２３は（変換機能により）入力された仮名変換し、当該
片仮名データをＣＲＴモニタ１６、更には漢字データフ
ァイルメモリ１７に出力する（ステップＳ８）。この種
の片仮名データは、例ｔはコンピュータ、データ、ター
ミナル等である。
これに対し、仮名単語データ中に゛ハイフン゛または°
゛マイナス記号データが含まれていない場合には、ス５
テッゾＳ７での判断はＮＯ判断となる。この場合、ＣＰ
Ｕ ２ 、？は（第２判断枦能により）、入力された仮
名単語データをキーデータとして（仮名辞−′モリ２）
に格納されている）仮名辞書を＃、系しくステップＳ９
）、当該仮名単語データが仮名辞〒）に登録されている
か否かの判断を行なう（ステップ５１０）。もし、入力
された仮名単語データに一致する仮名単語データが仮名
ＰＩ、ｉｔに登録されている場合には、ステップＳ１０
での判断はＹＥＳ判断となり、ＣＰＵ ２３はステップ
Ｓ７でのＹＦＪＳ判断の場ａと同様に前記ステラｆＳ８
を実行する。すなわち−ドの片仮名データに変換し、当
該片仮名データをＣＲＴモニタ１６、更には漢字データ
ファイルメモリ１７に出力する。一方、入力された（匿
名単語データに一致する仮名単語データが新語辞書に登
録されていない場合には、ステツｆＳ１０での判断はＮ
ｏ判断となる。この場合、ＣＰＵ ２３は（変換機能に
より）入力された仮名単語データを漢字コードの平仮名
データに変換する。
゛マイナス記号データが含まれていない場合には、ス５
テッゾＳ７での判断はＮＯ判断となる。この場合、ＣＰ
Ｕ ２ 、？は（第２判断枦能により）、入力された仮
名単語データをキーデータとして（仮名辞−′モリ２）
に格納されている）仮名辞書を＃、系しくステップＳ９
）、当該仮名単語データが仮名辞〒）に登録されている
か否かの判断を行なう（ステップ５１０）。もし、入力
された仮名単語データに一致する仮名単語データが仮名
ＰＩ、ｉｔに登録されている場合には、ステップＳ１０
での判断はＹＥＳ判断となり、ＣＰＵ ２３はステップ
Ｓ７でのＹＦＪＳ判断の場ａと同様に前記ステラｆＳ８
を実行する。すなわち−ドの片仮名データに変換し、当
該片仮名データをＣＲＴモニタ１６、更には漢字データ
ファイルメモリ１７に出力する。一方、入力された（匿
名単語データに一致する仮名単語データが新語辞書に登
録されていない場合には、ステツｆＳ１０での判断はＮ
ｏ判断となる。この場合、ＣＰＵ ２３は（変換機能に
より）入力された仮名単語データを漢字コードの平仮名
データに変換する。
なお、仮名辞書は予じめ作成されていても、或いはユー
ザによって作成されるものであってもよい。
ザによって作成されるものであってもよい。
以上詳述したように本発明によれば、次に列挙する作用
効果を奏することができる。
効果を奏することができる。
■ 仮名単語データ（単語の仮名読み情報）を「漢字」
、「片仮名」、または「平仮名」のうち当該仮名単語デ
ータにふされしい表記形態のものに自動変換できる。
、「片仮名」、または「平仮名」のうち当該仮名単語デ
ータにふされしい表記形態のものに自動変換できる。
■ 単語変換の結果、「漢字」が存在しない場合におい
て、従来必要であった、例えば「平仮名」を「片仮名」
に変更するだめの修正・変更作業などが不要となる。
て、従来必要であった、例えば「平仮名」を「片仮名」
に変更するだめの修正・変更作業などが不要となる。
■ 単語変換に際し、「漢字」に変換するのか、「平仮
名」に変換するのか、或いは［片仮名ｊに変換するのか
を指定する操作が不要となる。
名」に変換するのか、或いは［片仮名ｊに変換するのか
を指定する操作が不要となる。
■ 入力された仮名単語データ中に″ハイフン″または
゛マイナス”記号データが含まれている場合には、仮名
辞書を検索することなく当該仮名単語データを無条件に
「片仮名」に変換するようにしているので、°°ハイフ
ン”または゛′マイナス”記号データを含む片仮名の読
みを示す仮名単語データについては仮名辞書に登録する
必要がない。しだがって仮名辞書の作成が容易となり、
かつ仮名辞書のコンノぐクト化が図れる。
゛マイナス”記号データが含まれている場合には、仮名
辞書を検索することなく当該仮名単語データを無条件に
「片仮名」に変換するようにしているので、°°ハイフ
ン”または゛′マイナス”記号データを含む片仮名の読
みを示す仮名単語データについては仮名辞書に登録する
必要がない。しだがって仮名辞書の作成が容易となり、
かつ仮名辞書のコンノぐクト化が図れる。
第１図は従来のデータ処理機器の要部構成を。
示すブロック図、第２図は従来の仮名漢字変換６理を説
明するだめのフローチャート、第３図はこの発明の一実
施例に係るデータ処理機器の要部構成を示すブロック図
、第４図はこの発明の一実施例に係る仮名漢字変換処理
を説明するだめのフローチャートである。
明するだめのフローチャート、第３図はこの発明の一実
施例に係るデータ処理機器の要部構成を示すブロック図
、第４図はこの発明の一実施例に係る仮名漢字変換処理
を説明するだめのフローチャートである。
Claims (1)
- 各種単語の仮名読み情報に対応して該当する漢字データ
が登録されている変換辞書を有する変換辞書メモリと、
片仮名表記を必要とする各種単語の仮名読み情報が登録
されている仮名辞書を有する仮名辞書メモリと、入力手
段と、この入力手段から入力された仮名単語データを用
いて上記変換辞書を検索し該当する上記漢字データを出
力する第１変換手段と、上記変換辞書に該当する漢字デ
ータが登録されていない場合、上記仮名単語データ中に
“′ハイフン”またはれマイナス″記号データが含まれ
ているか否かを判断する第１判断手段と、この第１判断
手段によって上記°゛ハイフンまだは゛′マイナス″記
号データが含まれていないものと判断された場合に上記
仮名単語データを用いて上記仮名辞書を検索し、当該仮
名単語データが登録されているか否かを判断する第２判
断手段と、この第２判断手段によって上記仮名単語デー
タが上記仮名辞書に登録されているものと判断された場
合、或いは上記第１判断手段によって上記仮名単語デー
タ中に“ハイフン＃またはパマイナス″記号データが含
まれているものと判断された場合、当該仮名単語データ
を片仮名データに変換し、上記第２判断手段によって上
記仮名単語データが上記仮名辞書に登録されていないも
のと判断された場合、当該仮名単語データを平仮名デー
タに変換する第２変換手段とを具備することを特徴とす
る仮名漢字変換方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58095233A JPS59220828A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 仮名漢字変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58095233A JPS59220828A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 仮名漢字変換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59220828A true JPS59220828A (ja) | 1984-12-12 |
| JPH0544055B2 JPH0544055B2 (ja) | 1993-07-05 |
Family
ID=14132039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58095233A Granted JPS59220828A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 仮名漢字変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59220828A (ja) |
-
1983
- 1983-05-30 JP JP58095233A patent/JPS59220828A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0544055B2 (ja) | 1993-07-05 |
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