JPS59220409A - 車輌の車軸固定装置 - Google Patents
車輌の車軸固定装置Info
- Publication number
- JPS59220409A JPS59220409A JP9358283A JP9358283A JPS59220409A JP S59220409 A JPS59220409 A JP S59220409A JP 9358283 A JP9358283 A JP 9358283A JP 9358283 A JP9358283 A JP 9358283A JP S59220409 A JPS59220409 A JP S59220409A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axle
- spring
- car
- vehicle body
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/005—Suspension locking arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G9/00—Resilient suspensions of a rigid axle or axle housing for two or more wheels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2200/00—Indexing codes relating to suspension types
- B60G2200/30—Rigid axle suspensions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2200/00—Indexing codes relating to suspension types
- B60G2200/30—Rigid axle suspensions
- B60G2200/32—Rigid axle suspensions pivoted
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2202/00—Indexing codes relating to the type of spring, damper or actuator
- B60G2202/10—Type of spring
- B60G2202/11—Leaf spring
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2202/00—Indexing codes relating to the type of spring, damper or actuator
- B60G2202/40—Type of actuator
- B60G2202/41—Fluid actuator
- B60G2202/413—Hydraulic actuator
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/46—Means for locking the suspension
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/46—Means for locking the suspension
- B60G2204/4604—Means for locking the suspension mechanically, e.g. using a hook as anticreep mechanism
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車輌、特にトラックの車軸を車体に対して固定
、解放が自由に選択することができ、車体に偏荷重が加
えられた場合に車体が傾斜するのを防ぐことができる車
輌の車軸固定装置に関する。
、解放が自由に選択することができ、車体に偏荷重が加
えられた場合に車体が傾斜するのを防ぐことができる車
輌の車軸固定装置に関する。
従来、車輌には車体と車軸の間にバネが介在させてあり
、このバネによって走行時における衝激を吸収させてい
た。このバネによる弾性支持は走行中においては運転手
に疲労を与えず、積荷を傷めることもなく、良好なもの
であるがバネによる弾性的な車体の保持が必らずしも好
ましくない場合もある。例えば、車体の側方に積荷を下
すことができるダンプカーなどにおいては、その積荷を
車体の側方に種下す際に荷重が車体の一側方にのみ偏っ
てしまい、車体が傾斜して積荷の土砂等が車輪に被るこ
とになり後での清掃作業が必要であり、かつ、積荷がき
れいに種下されない欠点があった。このため、車軸は必
らずしもバネによって車体に弾性的に保持されない方が
良い場合もあった。
、このバネによって走行時における衝激を吸収させてい
た。このバネによる弾性支持は走行中においては運転手
に疲労を与えず、積荷を傷めることもなく、良好なもの
であるがバネによる弾性的な車体の保持が必らずしも好
ましくない場合もある。例えば、車体の側方に積荷を下
すことができるダンプカーなどにおいては、その積荷を
車体の側方に種下す際に荷重が車体の一側方にのみ偏っ
てしまい、車体が傾斜して積荷の土砂等が車輪に被るこ
とになり後での清掃作業が必要であり、かつ、積荷がき
れいに種下されない欠点があった。このため、車軸は必
らずしもバネによって車体に弾性的に保持されない方が
良い場合もあった。
本発明は上述の欠点に鑑み、車体と車軸を弾性的に、或
いは非弾性的に、のいずれかを選択して連結、或いは固
定することができる車輌の車軸固定装置を提供するもの
である。
いは非弾性的に、のいずれかを選択して連結、或いは固
定することができる車輌の車軸固定装置を提供するもの
である。
以下、本発明の一実施例を図面によシ説明する。
第１図は車輌、すなわち三方向に荷台を反転できる三転
ダンプカーを示すもので、車体１の前方下部には前輪２
が軸支してあり、後方下部には後輪３が軸支してあル、
車体１の前方上部には運転手が載るキャビン４が固定し
である。また、車体１の上方でキャビン４よシ後方には
左側、右側。
ダンプカーを示すもので、車体１の前方下部には前輪２
が軸支してあり、後方下部には後輪３が軸支してあル、
車体１の前方上部には運転手が載るキャビン４が固定し
である。また、車体１の上方でキャビン４よシ後方には
左側、右側。
後方の三方向に自由に選択して反転できる荷台５が載置
しである。
しである。
第２図、第３図はそれぞれ車体１と後輪３の付近を詳し
く示すもので、車体１の外側面には間隔を置いて一対の
バネビン６が突出してあり、このバネビン６間には複数
の薄いバネ材を積重ねた板バネ７が架設しである。この
板バネ７の下面中央にはハウジング８が接触させてあシ
、ハウジング８内には後輪３を駆動する車軸９が挿通し
である。
く示すもので、車体１の外側面には間隔を置いて一対の
バネビン６が突出してあり、このバネビン６間には複数
の薄いバネ材を積重ねた板バネ７が架設しである。この
板バネ７の下面中央にはハウジング８が接触させてあシ
、ハウジング８内には後輪３を駆動する車軸９が挿通し
である。
この板バネ７とハウジング８とは上下で絞付けたナック
ル１０によって連結されてお〕、ナックル１０の上面に
は保合ロッド１１が垂直に固着してあシ、係合ロッド１
１の上部には水平に過大１２が開口しである。また、車
体１の側面には保合片１３．１４が間隔を置いて水平方
向に突起して固着してあシ、この係合片１３，１４の間
に保合ロッド１１が上下動自在に挿入してあ〕、各保合
片１３．１４には同一軸線上に摺動穴１５，１６が開口
しである。そして、車体工の側面であって保合片１３よ
シ間隔を置いた位置には保持具１７が固着してあり、こ
の保持具１７にはロックシリンダ１８が連結してあシ、
ロックシリンダ１８の他端にはロックビン１９がビン２
０によって連結しである。このロックビン１９の先端は
ロックシリンダ１８が縮小した状態において摺動穴１５
内に挿入させである。
ル１０によって連結されてお〕、ナックル１０の上面に
は保合ロッド１１が垂直に固着してあシ、係合ロッド１
１の上部には水平に過大１２が開口しである。また、車
体１の側面には保合片１３．１４が間隔を置いて水平方
向に突起して固着してあシ、この係合片１３，１４の間
に保合ロッド１１が上下動自在に挿入してあ〕、各保合
片１３．１４には同一軸線上に摺動穴１５，１６が開口
しである。そして、車体工の側面であって保合片１３よ
シ間隔を置いた位置には保持具１７が固着してあり、こ
の保持具１７にはロックシリンダ１８が連結してあシ、
ロックシリンダ１８の他端にはロックビン１９がビン２
０によって連結しである。このロックビン１９の先端は
ロックシリンダ１８が縮小した状態において摺動穴１５
内に挿入させである。
次に、本実施例の作用を説明する。
第２図、第３図の状態は車体１に対してノ１ウジング８
．すなわち車軸９、を固定しておらず、ロックビン１９
け摺動穴１５内に収ってお〕、係合ロッド１１は上下に
自由に移動することかで逃、ハウジング８は板バネ７の
弾性によって支えられているため、車輌の移動時におけ
る後輪３に加えられる振動は板バネ７によって吸収され
る。
．すなわち車軸９、を固定しておらず、ロックビン１９
け摺動穴１５内に収ってお〕、係合ロッド１１は上下に
自由に移動することかで逃、ハウジング８は板バネ７の
弾性によって支えられているため、車輌の移動時におけ
る後輪３に加えられる振動は板バネ７によって吸収され
る。
次に、荷台５に積荷を載置すると板バネ７はその重量に
よって変形されて直線状となり、車体１がハウジング８
に接近することになる。従って、係合ロッド１１は係合
片１３，１４間で持上げられることになシ、過大１２．
摺動穴１５，１６の各軸線がほぼ一致する状態になる。
よって変形されて直線状となり、車体１がハウジング８
に接近することになる。従って、係合ロッド１１は係合
片１３，１４間で持上げられることになシ、過大１２．
摺動穴１５，１６の各軸線がほぼ一致する状態になる。
そして、この荷台５に土砂等の積荷を載せたままで車体
１の側方に荷台５を反転させる際にはロックシリンダ１
８に油圧を供給してシリンダロッドを伸長させてロック
ビン１９を押出して摺動穴１５９通穴１２゜摺動穴１６
を順に挿通させて、このロックビン１９によってロッド
１１と係合片１３，１４を連結する。このため、ハウジ
ング８と車体１０間隔はロッド１１の長さに限定され、
それ以上荷動が加えられても板バネ７は弾性変形し々く
なる。この状態で荷台５を反転させると積荷は傾けられ
た側に集中して板バネ７に加えられる荷重が大きくなる
が、荷台５の高さ位置はロッド１１によって固定されて
いるので車体１は傾かず、土砂等の積荷は後輪３を被う
ことなく落下する。ロッド１１の固定を解除するにはロ
ックシリンダ１８を作動させてロックビン１９を過大１
２よル引抜くことによル行われる。
１の側方に荷台５を反転させる際にはロックシリンダ１
８に油圧を供給してシリンダロッドを伸長させてロック
ビン１９を押出して摺動穴１５９通穴１２゜摺動穴１６
を順に挿通させて、このロックビン１９によってロッド
１１と係合片１３，１４を連結する。このため、ハウジ
ング８と車体１０間隔はロッド１１の長さに限定され、
それ以上荷動が加えられても板バネ７は弾性変形し々く
なる。この状態で荷台５を反転させると積荷は傾けられ
た側に集中して板バネ７に加えられる荷重が大きくなる
が、荷台５の高さ位置はロッド１１によって固定されて
いるので車体１は傾かず、土砂等の積荷は後輪３を被う
ことなく落下する。ロッド１１の固定を解除するにはロ
ックシリンダ１８を作動させてロックビン１９を過大１
２よル引抜くことによル行われる。
また、第４図は本発明の他の実施例を示すもので、車体
１の側方でハウジング８の上方には間隔を置いて軸ビン
２５．２６が突出させてあシ、この軸ピン２５．２６に
はそれぞれ挾持片２７，２８が揺動自在に挿通しである
。この挾持片２７．２８は鋼板によって形成されておシ
、それぞれの対向する面には軸ビン２５．２６を半径中
心とした歯面２９，３０が形成してあり、各歯面２９，
３０は噛合せてあって相互に反対方向に回転できる。
１の側方でハウジング８の上方には間隔を置いて軸ビン
２５．２６が突出させてあシ、この軸ピン２５．２６に
はそれぞれ挾持片２７，２８が揺動自在に挿通しである
。この挾持片２７．２８は鋼板によって形成されておシ
、それぞれの対向する面には軸ビン２５．２６を半径中
心とした歯面２９，３０が形成してあり、各歯面２９，
３０は噛合せてあって相互に反対方向に回転できる。
そして、各挾持片２７，２ｇの下方で対向する内側には
コ字形をした挾持凹部３１，３２が形成してあシ、挾持
片２７の上部は上方に少し延長して突出部３３が形成し
である。そして、車体１の側面にはロックシリンダ３４
が固着してあり、このロックシリンダ３４のシリンダロ
ッド３５は前記突出部３３に連結しである。
コ字形をした挾持凹部３１，３２が形成してあシ、挾持
片２７の上部は上方に少し延長して突出部３３が形成し
である。そして、車体１の側面にはロックシリンダ３４
が固着してあり、このロックシリンダ３４のシリンダロ
ッド３５は前記突出部３３に連結しである。
この実施例では、通常の車輌の移動時にけ挾持片２７，
２８の挾持凹部３１，３２は離れていてハウジング８は
解放されていて、ハウジング８は板バネ７によって弾性
的に保持されている。そして、積荷を荷下す場合々どで
はロックシリンダ３４を作動させてシリンダロッド３５
を突出させ、挟持片２７を軸ビン２５を中心に時計方向
に回転させると、挾持片２８も歯面２９，３０によって
連動して反時計方向に回転し、両挟持片２７．２８の下
端はそれぞれ接近してそれぞれの挾持凹部３１゜３２内
にはハウジング８が入り込み、ハウジング８は挾持片２
７．２８によって挾持、固定されることになシ、ハウジ
ング８と車体１は連結されて車体１上の荷重の偏位によ
って車体１が傾斜することが々くなる。
２８の挾持凹部３１，３２は離れていてハウジング８は
解放されていて、ハウジング８は板バネ７によって弾性
的に保持されている。そして、積荷を荷下す場合々どで
はロックシリンダ３４を作動させてシリンダロッド３５
を突出させ、挟持片２７を軸ビン２５を中心に時計方向
に回転させると、挾持片２８も歯面２９，３０によって
連動して反時計方向に回転し、両挟持片２７．２８の下
端はそれぞれ接近してそれぞれの挾持凹部３１゜３２内
にはハウジング８が入り込み、ハウジング８は挾持片２
７．２８によって挾持、固定されることになシ、ハウジ
ング８と車体１は連結されて車体１上の荷重の偏位によ
って車体１が傾斜することが々くなる。
本発明は上述の様に構成したので、車体と車軸を解放、
連結することが自由にでき、荷台に載置された積荷によ
って偏荷重が加えられて車体が傾斜することなく、ダン
プカーなどにおいては積荷が車輪に被ることがなく安定
して積下し作業を行うことができる。
連結することが自由にでき、荷台に載置された積荷によ
って偏荷重が加えられて車体が傾斜することなく、ダン
プカーなどにおいては積荷が車輪に被ることがなく安定
して積下し作業を行うことができる。
第１図は本発明の一実施例を示すダンプカーの側面図、
第２図は同上の後輪付近を示す側面図、第３図は同上の
平面図、第４図は本発明の他の実施例を示す後輪付近の
側面図である。 １・・・車体、 ２・・・前輪、 ３・・・後輪、 １
１・・・係合ロッド、 １８・・・ロックシリンダ、
１９・・・ロックビン。 特許出願人 株式会社彦間復作所
第２図は同上の後輪付近を示す側面図、第３図は同上の
平面図、第４図は本発明の他の実施例を示す後輪付近の
側面図である。 １・・・車体、 ２・・・前輪、 ３・・・後輪、 １
１・・・係合ロッド、 １８・・・ロックシリンダ、
１９・・・ロックビン。 特許出願人 株式会社彦間復作所
Claims (1)
- 原動機等を固定した車体と、車体の下部に軸支した車軸
と、車軸に連結された車輪とから成る車輌において、車
体の車軸に対向する付近に車軸を連結、解除する固定機
構を設けたことを特徴とする車輌の車軸固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9358283A JPS59220409A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 車輌の車軸固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9358283A JPS59220409A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 車輌の車軸固定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59220409A true JPS59220409A (ja) | 1984-12-11 |
Family
ID=14086264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9358283A Pending JPS59220409A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 車輌の車軸固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59220409A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7350795B2 (en) | 2000-06-16 | 2008-04-01 | Volvo Trucks North America, Inc. | Suspension |
| EP3050725A1 (de) * | 2015-01-27 | 2016-08-03 | Helmut Fliegl | Blockierungsvorrichtung für Fahrzeugfederungen |
| DE202015009540U9 (de) | 2015-01-27 | 2018-05-17 | Helmut Fliegl | Blockierungsvorrichtung für Fahrzeugfederungen |
| DE202019104183U1 (de) | 2019-07-30 | 2019-08-07 | Helmut Fliegl | Fahrzeuganhänger mit Traktionserhöhungsvorrichtung |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5324686A (en) * | 1976-08-16 | 1978-03-07 | Kearney & Trecker Corp | Tool exchaging mechanism for machine tool |
-
1983
- 1983-05-27 JP JP9358283A patent/JPS59220409A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5324686A (en) * | 1976-08-16 | 1978-03-07 | Kearney & Trecker Corp | Tool exchaging mechanism for machine tool |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7350795B2 (en) | 2000-06-16 | 2008-04-01 | Volvo Trucks North America, Inc. | Suspension |
| EP3050725A1 (de) * | 2015-01-27 | 2016-08-03 | Helmut Fliegl | Blockierungsvorrichtung für Fahrzeugfederungen |
| DE202015009540U9 (de) | 2015-01-27 | 2018-05-17 | Helmut Fliegl | Blockierungsvorrichtung für Fahrzeugfederungen |
| DE202019104183U1 (de) | 2019-07-30 | 2019-08-07 | Helmut Fliegl | Fahrzeuganhänger mit Traktionserhöhungsvorrichtung |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6375245B1 (en) | Vehicle seating system having chuck reducing apparatus | |
| MX2008012011A (es) | Seguro de asiento de vehiculo. | |
| US11489226B2 (en) | Battery pack for electric work vehicle | |
| JPS59220409A (ja) | 車輌の車軸固定装置 | |
| US4360228A (en) | Bumper apparatus | |
| KR20180078137A (ko) | 소형 픽업트럭의 적재함 시공방법 및 그에 따라 제조된 소형 픽업트럭의 적재함 | |
| US3081115A (en) | Semi-trailer kingpin receiving means | |
| KR102152966B1 (ko) | 트레일러 연결 장치 | |
| JP3536127B2 (ja) | 車両の荷物積載空間の拡張装置 | |
| CN213861985U (zh) | 底板双侧翻转锁紧自卸车 | |
| CN211592553U (zh) | 锁紧装置及具有其的驮背运输车 | |
| JP4692963B2 (ja) | 車両の荷室構造 | |
| US1393169A (en) | Dumping-body for trucks, &c. | |
| KR102250317B1 (ko) | 트레일러 완충 장치 | |
| JP3354740B2 (ja) | 車両用荷台の荷押え装置 | |
| JPH0419046B2 (ja) | ||
| JP4037837B2 (ja) | 貨物車両用荷台側板の固定装置 | |
| JP4339355B2 (ja) | 車両の荷台に積荷を固定するための積載システム | |
| JP4015585B2 (ja) | 異なる輸送手段に搭載可能なコンテナシステム | |
| KR200252606Y1 (ko) | 덤프트럭의 바디 클램프 | |
| JP2547640Y2 (ja) | ダンプトラック | |
| JPS6336836Y2 (ja) | ||
| JPS6236896B2 (ja) | ||
| KR100384595B1 (ko) | 알브이차량의 리어시트 장착구조 | |
| JP3010258U (ja) | ダンプカー用荷台 |