JPS59219875A - シ−ルドされた通信回線に対する電線接続用ブロック - Google Patents

シ−ルドされた通信回線に対する電線接続用ブロック

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JPS59219875A
JPS59219875A JP59096748A JP9674884A JPS59219875A JP S59219875 A JPS59219875 A JP S59219875A JP 59096748 A JP59096748 A JP 59096748A JP 9674884 A JP9674884 A JP 9674884A JP S59219875 A JPS59219875 A JP S59219875A
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R9/00Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, e.g. terminal strips or terminal blocks; Terminals or binding posts mounted upon a base or in a case; Bases therefor
    • H01R9/03Connectors arranged to contact a plurality of the conductors of a multiconductor cable, e.g. tapping connections
    • H01R9/05Connectors arranged to contact a plurality of the conductors of a multiconductor cable, e.g. tapping connections for coaxial cables
    • H01R9/0506Connection between three or more cable ends
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/648Protective earth or shield arrangements on coupling devices, e.g. anti-static shielding  
    • H01R13/658High frequency shielding arrangements, e.g. against EMI [Electro-Magnetic Interference] or EMP [Electro-Magnetic Pulse]
    • H01R13/6591Specific features or arrangements of connection of shield to conductive members
    • H01R13/65912Specific features or arrangements of connection of shield to conductive members for shielded multiconductor cable
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G15/00Cable fittings
    • H02G15/08Cable junctions
    • H02G15/10Cable junctions protected by boxes, e.g. by distribution, connection or junction boxes
    • H02G15/117Cable junctions protected by boxes, e.g. by distribution, connection or junction boxes for multiconductor cables

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  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
  • Connection Or Junction Boxes (AREA)
  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Cable Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、通信回線、特にオフィスデータ処理設備を康
続する局部的な回線等に用いられる亀純接続用ブaウク
に関する。よシ特定的には、使用される周波数に起因し
てシールドされた回線の使用を必要とする通信縁に対す
るT接続のような導線接続(5plice−1n Co
nnection )を提供するような電線接続用ブロ
ックに関する。関係のあるタイプの通1言イ犀としては
、tpHにシールドされたより線対(twisted 
pair)、同軸ケーブル又は2本以上の導体を含むシ
ールドされた線を含むことができる。
従来技術 電子的データ処理設備を使用するオフィスオートメーシ
ョンの急速成長分野においては、例えば単一のオフィス
建物又は建物の一部f敗り扱う局部的な回線の使用が増
大している。このような回線においては、通信縁のよう
なねじり対線の使用が増大している。回線が建物内に取
り付けられるとき、しばしばこのような線は建物全通し
て、例えば天井の上に配列され、そして線は設備への接
続用として連続した縄から床のレベルまで降下される。
降下糾(引込線)は典型的には接続されるべき設備から
のプラグに対するコンセント中において終結される。
このような接続に対する従来技術の装置f rrirM
々の不利な点を有していた。酸も重要なことはこのよう
な装置はきわめて費用を要していた。例えば、一般に用
いられてきた接続方法は、対を々す軸方向プラグにおい
てT接続の各アームを終結させ、各プラグは特に設計さ
れたブロックのコンセントに接続されることを必要とし
た。製作コストに加えてこのような接続は明らかに製作
する時間を消費し、また高′いレベルの専門的技術を必
要とする。
接続器が建物全体に配線する間に多数使用されると凱製
造と取付けのための費用は重大なものとなる。
発明の目的 したがって本発明の目的は、従来技術の装置よりも、製
造コストにおいても取付コストにおいてもより廉価とな
るシールドされた2導体回線又は類似装置に使用するた
めの接続ブロックを提供するにある。更に本発明の目的
は、内部導体の絶縁を除去することなく、又はこのよう
な導体を個別に準備することなく取付けられることがで
き、そしてまたとさか状のおよびピッグテール状のよう
なシールドを特別に用意することなく取付けられること
ができるような接続ブロックを提供するにある。更に本
発明の目的は、T接続又il″tL接続のような又は単
なる重ね継ぎ(aplice )のような回線の中間位
置又は終端位置に用いられることができるような接続ブ
ロックを提供するにある。本発明の更に他の目的は、回
線の内部導体の切断の必要性のない接続を行うことがで
きるような接続ブa7りを提供するにある。更に本発明
の目的は、回線の外的ねじり力によって接続の品質を落
すことを阻止するような接続ブロックを提供するにある
・@後に特殊なこととして、本発明の目的は、接続ブロ
ックから発生される雑音の制御に関しての米国通信委員
会(FCC’)の要求条件を満たすような接続ブロック
を提供するにある。
発明の構成 本発明によれば、接続ブロックは外部絶縁、シールドお
よび少くとも2本の導体を含み各導体が絶縁層中に別々
に納められている回線に対する導線接続を提供する。接
続ブロックは組み立て状態において接続ブロック本体を
形成するように相互に係合可能な基体とカバーを含んで
いる。ブロックはその組み立て状態においてブロック本
体の内部と外部を接続する少くとも2個の回線入口構造
部を提供する。基体は底板と周囲壁部分を有し、基体底
板は第1パス受入れ手段と導体パス受入れ手段とをそな
える。ブロックは史に第1バス受入れ手段中に位置づけ
られる電気伝導性シールドバスをそなえ、該シールドパ
スは複数の大溝をそなえ、各大溝は回線入口構造部と一
線上に配列される。各大海は回線の外部絶縁を排除して
シールドと係合するような大きさとされる。
ブロックは更に電気伝導性の導体パスをそなえ、該導体
パスは導体パス受入れ手段中に位置づけられ、導体パス
の上方縁が該受入れ手段から幽されておシ、その上方縁
から開口している少くとも1個の溝を有しており、各港
は回線の内部絶Rを排除しその導体に係合するような大
きさとされているO カバーは導体保有部をそなえた内表面を有し、該保有部
はブロックの組み立て状態において大体導体パスと一線
上に配列されており、各導体保有部は導体パスの溝の深
さより少ない距離だけ基体底板に向って延びている。
好適な実施例においては、接続ブロックは3個の回線入
口構造部を有し、それらのうちの2個は大体−線上に配
列されている。シールドパスは大体U字状に形成されて
おり、大体−線上に配列された回線入口構造部の1つに
その各々が隣接した2個の脚部分と残余の回線入口構造
部に隣接した中間部分とをそなえ、それらの部分は大体
等しい長さになっており、その各々はシールドパスの大
溝の1つを有している。シールドパスの大溝は基体底板
からはなれて垂直に延び、導体パスの溝もまた導体底板
からはなれて垂直に延びる。基体は3個の回線受入れ溝
を有し、ブロックカバーは3個の対応する回線保持用の
脚を有し、該保持用の脚は回線入口構造部を構成するた
めにブロック組み立て状態に訃いて受入れ溝中に受入れ
られる。
該保持用の脚は該回線受入れ昔と協同して基体に関して
カバーの所定方向の咀み立て位置を規定する。
回線受入れ溝の各々は回線入口構造部の伸長方向と平行
に向かう複数の隆起をそなえ、また保持用の脚も同様の
向きを有する複数の隆起をそなえ溝の隆起と脚の隆起と
が協同して回帰の回転制限構造を構成する。
U字状に形成されたシールドバスは、実質的に該シール
ドパス内に囲まれた基体底板の面と平行な領域を形成し
、2個の内部導体バスは該導体バス間で最も接近した点
を形成するように基体導体パス受入91手段中に位置づ
けられておシ、槙愉も接近した点が該実質的にシールド
パス内に囲1れ九領域内に存在する。
好ましくは、ブロックの組み立て状ρ―において、接続
ブロック本体は基体底板と平行な平面内において対称軸
を有し、−線上に配列された2個の回線人1」構へ部が
対称軸に関して対称的に位置づけられてお9、パスシー
ルド部分が対称軸に関して対称的に位置づけられており
、更に導体パスが対称側1に関して対称的に位置づけら
れている。
他の目的、特長および利点は、図面を参照しての好適な
実施例についての以下の記述から明らかとなるであろう
実施例 図面、特にiA1図を参照すると、本発明の接旺ブロッ
ク10は通信線に対してT接続を提供する。
(L接続又は4ポート接続などの他の形態も、記述さf
Lる接続ブロックを適当に変形することによって提供さ
れることができる。)ここに記述される回iR(net
work 1ine) 12u、外部絶縁14と、外部
絶縁14内のシールド16と、少くとも2本の導体18
と22とを含み、各導体はそれぞれ絶縁層20および2
4中に納められてシールド16内に通されている。シー
ルド16は、導電性の組み紐又は箔であってよい。シー
ルドされたねじ9対線、同軸ケーブル又は他の類似のタ
イプの回線もまた本発明の接続ブロックに用いられるこ
とができる。
ブロック10け基体26とカバー28を含み、とtしら
基体とカバーとは組み立てられた状態で接続ブロック本
体10を形成するように相互に係合することができる。
ブロック10の組み立てられた状態に粋いて、該ブロッ
クはブロック10の内部と外部とを接続する回線人ロj
7Q造部を少くとも2個、そして好適な実施例において
は3個提供する。第1図に示される実施例においては、
該入口構造部34と36とが通常−線上に配列され、虫
目if (main network 1ine) 1
2−1と12−2の断面を収容し、一方入口格造部38
は引込線(drop 1ine ) 12−3 k収容
する。
第7図を参照すると、基体26は内部底&3゜と周囲9
部分32を有する。基体底板3oは要素40−1 、4
0−2 、40−3 、40−4 、40−5および4
0−6を含む@1バス受入れ手段40を提供する。電気
伝導性シールドバス42が第1パス受入れ手段40中に
おいて基体底板3゜に関し通常垂直に位置づけられ、要
素43と45において基体底板30に加熱固着される。
好適な実施例においては、パス42は例えば第2図と第
7図に示されるようにU字形に形成さit、  2+1
MIの脚部分80と82、およびそれらの間に挾ま力、
た部分85を含み、各部分8(1、82および85は大
体同じ長さとなっている。ブロック10の組み立てられ
た状態においては、シールドバス部分80.82および
85は、底板3oの面において、実質的にパス42内に
囲まれ、ただその第4の側(手段40−1および4o−
6を結ぶ線に沿った)で開放されている通常矩形の領域
81を形成する。
バス42は第5図において展開した形で示はれておシ、
折り曲げ線がダッシュ線で示されている。
パス42は下方縁39と不均等の高さを有する上方縁4
1とを有し、好適な実施例においては、/6ス42の背
の高い部分において3個の大きな溝44゜46および4
8が設けられ、更に背の低い部分において2個の小さな
溝50および52が設けられ、すべての溝は上方縁41
から開放されている。各パス部分80,132.85は
大きな溝44.46.48の1つを提供する。バス42
の下方縁39がパス受入れ手段4o中に位置づけられる
と、例えば第10図に示されるように、それぞれの大き
な溝は回線入口構造部と一線上に配列され、基体底板3
0からはなれて通常垂直方向に延びる。このようにして
、大溝48は回線入口構造部34と整列され、大溝44
け回線入口構造部36と整列され、大溝46は回線入口
構造部38と整列される。各大溝は回線の外部被畳14
を排除してシールド16に係合するような太きさとされ
る。
好適な実施例においては、接続ブロックの組み立てられ
た状態において、シールドパス受入し手段要素40−1
と40−2は大溝48に隣接し、シールドバス受入れ手
段要素40−3と40−4は大溝46に隣接し、そして
シールド・々ス受入れ手段要素40−6と40−5は大
溝44に隣接している。すべての受入れ手段要素は基体
底板30から上方に延び、通常大溝の位置におけるシー
ルドパスの高さに等しい高さとなっている。この手段に
よって、特に大溝の位置において/々マス2に対する支
持が提供され、絶縁部排除操作に対してパス42を堅固
にする。ここに記述されている種類の回線の絶縁部14
を貫通させるためにはかなりの力が必要とされる。ここ
に記述されている/?バス受入手段構造は、別の方法で
使用されるよりの台片が用いられた。大溝に隣接した部
分が高くなっておシ、小溝に隣接した部分が低くなって
いるシールドパスの形状は、第1のパス受入れ手段によ
って有利な支持が与えられるという理由で使用されるこ
とができ、接続ブロックに用いられる金Mの縫ヲ減らす
ことによって、接続の品質を落とすことなくその価格を
低減させる。
手段40は周囲壁部分32から内方に隔離されておシ、
それによって後述されるように抵抗体の配置用の室を提
供する。
基体底板30は更に導体パス受入れ手段を提供する。2
本の導体を有する回線の使用に適合させられた好適な実
施例においては、第2図に示されるように2個の導体パ
ス54と56が設けられる。
導体パス54は例として第4図に示されており、導体パ
ス56はパス54と同等である。各導体/4ス54と5
6は下方縁55と上方縁64とを有し、上方縁64から
開放している少くとも1個の溝62をそなえている。好
適な実施例においては5個の溝62が設けられる。各港
62は内部絶縁20又は24を排除して回線の導体18
又は22に係合するような大きさとされる。
ブロック10の組み立てられた状態においては、導体パ
ス54の下方縁55は基体26の導体パス受入れ手段5
8中に位置づけられ、導体パス56の下方縁55は導体
パス受入れ手段60中に位置づけられる。(第2図又は
第7図参照)。導体パスはバス受入れ手段中にしばシば
めによって保持される。手段58と60は接続ブロック
の組み立てられた状態においてシールドパス42にきわ
めて接近して導体パス54と56を配置するように位置
づけられる。このような配置は回線中における接続にも
とづく電気的ノイズの発生を最小にするのに効果的であ
る。
更に導体パス受入れ手段58と60とは、好ましくは、
パス下方縁55が基体底板30の内表面から内方に隔離
されるような態様でパス54と56とを受入れる。この
ような手段によって、本発明の接続ブロックの特定の応
用例において望ましいことであるが、付加的な導電性の
シールド板(図示されない)が底板30の内表面に隣接
して配置されることができ、該シールド板はシールドパ
ス42と電気的に接触し、一方パス54と56はシール
ド板から隔離され、導体パスとシールド板との間の電気
的絶縁が維持さね、る。
好適な実施例においては、シールドパス42と導体パス
54と56は、第2図に鎖線74で示される対称線に関
して対称的に配置される。、特に、パス54.!=56
の各々はシールドパス42かう等1市離に位置づけられ
、シールドパスに関して同一の方向づけがなされる。咀
に導体パス54と56はシールドパス42によって5A
的に囲まれた領域81の開放さitた薦4の1111に
隣接して配置される。
好適な実施例においては、2 (f/?Iの導体)9ス
54と56とは手段58と60とによってrVJ字形を
形成するように方向づけられ・該rVJの尖端は該導体
パスの延長線上にあって、勿論互に接触していない。パ
ス54と56の端部88と90とは相互に最も接近して
いる・マス部分である。したかって、バス54と56と
の間の電界は、端部88と90の付近で最も強く、これ
らの端部から離れるにしたがって弱くなる。本発明の好
適な実施例によれば、少くともパス54と56の端部8
8と90はシールドパス42によって実質的に囲まれた
領域81の内部に配置される。このような配列は、接続
ブロックからの電気エネルギーの放射を制限するのに好
ましく役立つ。
ここで第6図を参照すると、カバー28は白衣1酊66
を有し、該内表面66上に導体保有部68と70とが設
けられる。接続ブa7りの糾み立てられた状態において
は、導体保有部68は導体パス56と大体−線上に配列
され、導体保有部70は導体パス54と大体−線上に配
列される。好適な実施例においては、各導体保有部は2
個の伸長した平行な突起をそなえ、該突起はそれらの間
に導体バス上方縁64が配置されるように離されており
、溝62の深さより少ない距離だけ底板30に向って延
びている。
好適な実施例においては、ブロック基板26は3個の回
線受入れ溝76をそなえ、政情76は基板周囲壁32か
ら内方に延びている。プロ、フカバー28は各面76に
対し対応する回線保持用の脚78をそなえ、該脚78は
第10図に最も明瞭に示されるように、カバー28から
下方に延び、ブロック組み立て状態において回線入口構
造部34.36又は38の1つを構成するために対応す
る溝76中に受入れられる。脚78と溝76は基体30
に関しカバー28の所定方向の組み立て位置を規定する
。好ましくは第10図に示されるように、溝76は基体
底板30からはなれた凹表面84をそなえ、一方脚78
はカバー28からはなれた凹表面86をそなえる。各表
面84と86は、ブロック10の外部から内部まで回線
入口構造部の伸長方向と平行に向かう複数の隆起94を
そなえ、ブロックの組み立て状態において、隆起94は
第10図に示されるように回線の外部絶縁14に係合し
、回線入口構造部内における回線の回転を制限し又は阻
止する。表面84と86の隆起は協同して回線回転制限
構造を構成する。このような構造は、回・弾に作用する
外部のねじりカがシールドおよび内部導体をそれぞれの
パスから移動させ、それによって接続の品質を落とす可
能性を有利に減少させる・ 接続ブロックを組み立てるに際し、基体とカバーは分離
されている。使用される形態に応じて適当な回線と引込
線が組み立て用として用意される。
図示されるようにブロックはT接続用に使用されること
ができ、その・場合、2個の回線端部と1個の引込1線
端部が用意される。一方、回線の終端部においてtよ、
ただ1個の回線端部と1個の引込線端部が集められる。
もし接続ブロックが重ね継ぎ(5pite tng )
のために用いられるならば、引込線端部は用意されない
通常の皮むき道具が使用され、回線の連続区分又は回線
の2個の切断端部から外部絶縁およびそれと併せて導電
性シースが除去される。特別な組みひもの用意は必要と
されない。回線は、必要な力を加えるためにインチ又は
他の適当な工具を用いてシールドパス42の絶縁排除用
の大溝中に押し込まれる。それによってシールドパス4
2はシールド16に係合する。引込線が同様にしてブロ
ックに組み込ま1する。
内部導体の自由端は特別の準備全必要としない。
好ましくは基体底板30の内表面上に表示される指示に
従って、回線の青色の絶縁導体は導体パス54における
溝62の何れかの中に押し込まれ、白色の絶縁導体は導
体パス56における濤62の何れかの中に押し込まれる
。次いでカバー28は基体26に組み込まれる。保持脚
78は溝76中に受は入れらオし、隆起94は外力によ
り生ずるねじれに抗して回線をしっかシ固定するために
回線の外部絶縁14に係合する。保有部68と70は対
応する導体パスと重なり合い、+462中に係合された
導体を維持する。
もしブロックが回線を終結させるために用いらil、る
ならば、引込線はブf、ff 、、、りに組み込まれな
い。
この場合には、嶺該技術に分いてよく理解されているよ
うに、適当な抵抗対が全回・4貝をシミュレートするた
めに用いられる。1個の4JE抗体96が導体ハス54
と56とにおける何れかの溝62の間に接続され、第2
の抵抗体がシールドパス42における小溝50又は52
と導体パスの何れかとの間に接続される。
2本以上の内部導体を有する通信線、例えば3本の導体
を有する線とともに使用するのに適した本発明の実施例
においては、相加的な導体バスが基体26中に、例えば
対称軸74に沿った線上に設けられることができる。導
体の第1色(又は別の方法で示さオしたクラス)のすべ
ては導体バス54によって共に接続され、第2クラスの
導体のすべては導体バス56によって共に接続され、第
3クラスの導体のすべては第3の導体バスによって共に
接続される。更に多くの導体が、本発明の有利な構造を
使用して、ここに開示される接続ブロックの自明な変形
によって適合されることができる。
組み立てられたプロ、りは塔92全通したねじによって
建物の柱に取付けられる。別の実施例において、一層の
強固さが望まれる場合には、付加的な組立てねじが使用
され得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、組み立て状態における本発明の接続ブロック
の外観図、 第2図は、基体内部および他の部分を示す、組み立て状
態における接続ブロックの平面図、第3図は、第2図の
線III−III上で切断された断面図、 第4図と第5図は、接続ブロックのパスを示す図、 第6図は、ブロックカバーの内部を示す図、第7図は、
ブロック基体の内部を示す図、第8図は、第7図の線■
−■上で切断されてbるが、明確さのためにカバーと基
体が僅かに離されて示されている断面図、 第9図は、第7図の線IK−■上で切断されているが、
明確さのためにカバーと基体が僅かに離されて示されて
いる断面図、 第10図は、第7図の#X−X上で切断された断面図、 第11図は1.π7図の純XI−XI上で切断された断
面図である。 (符号の説明) 12−1,12−2・・・主回線、12−3・・・引込
線、14・・・外部絶縁、16・・・シールド、18゜
22・・・内部導体、20.24・・・内部絶縁、26
・・・基体、28・・・カバー、30・・・基体底板、
32・・・基体周囲壁、34.36.38・・・回線入
口構造部、40・・・第1バス9−入し手段、42・・
・シールドパス、44.46.48・・・大溝、50.
52・・・小溝、54.56・・・導体バス、58.6
0・・・導体ノ々ス受入れ手段、62・・・溝、68 
、70・・・導体保有部、76・・・回線受入れ溝、7
8・・・脚、96・・・抵抗体。 以下金自 FIG、 8 28 66         78    76−−] 22 。 32    l          as夏42   
’       Lx−’ 84     。 6 FIG、 9

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、外部被覆、シールドおよび少くとも2本の導体をそ
    なえ、各導体が別々に絶縁層中に納められている回線に
    対する導線接続を提供するだめの接続ブロックであって
    、 組み立て状態において接続ブロック本体を形成するよう
    に相互に係合しうる基体とカバーとを具備し、 該ブロックは該組み立て状態において該ブロック本体の
    内部と外部を接続する少くとも2個の回線入口構造部を
    有し、 該基体は底板と周囲壁部分を有し、 該基体底板は第1のパス受入れ手段を有し、該ブaワク
    は更に該第1のパス受入れ手段中に位置づけられる電気
    伝導性のシールドバスをそなえていて該シールドバスは
    複数の大溝を有し、該回線入口構造部は該大溝と一線上
    に配列され、該各人溝は回線の外部被覆を排除して回線
    のシールドに係合するような大きさにされておシ、該基
    体底板は更に導体パス受入れ手段を有し、該ブロックは
    更に該導体パス受入れ手段中に位置づけら、l″12る
    電気伝導性の導体パスをそなえていて該導体パスはその
    上方縁が該導体パス受入れ手段から隔てられておシ、そ
    して該上方縁がら開いている少くとも1個の溝を有して
    おシ、該各導体バスの溝は回線の内部絶縁を排除して導
    体に係合するような大きさにされている電線接続用ブロ
    ック。 2、該カバーは内表面を有し、該内表面には導体゛保有
    部を有し、該保有部は該ブロックの組み立て状態におい
    て該導体パスと犬体−線上に配列され、該各導体保有部
    は該導体パスの溝の深さよりも少ない距離だけ該基体底
    板に向って延びている、特許請求の範囲1記載の電線接
    続用ブロック。 3、該シールドバスの大溝が該基体底板から垂直に延び
    ている、特許請求の範囲1記載の電線接続用プロ、り。 4.該基体底板に平行な平面に対称軸を有し、該ブロッ
    ク本体の組み立て状態において該シールドパスは該対称
    軸に関して対称的に位置づけられておシ、まだ該導体パ
    スは該対称軸に関して対称的に位置づけられている、特
    許請求の範囲1記載の電線接続用ブaワク。 5、該導体パスの溝が該基体底板からはなれて垂直に延
    びている、特許請求の範囲1記載の電線接続用ブロック
    。 6、該ブロック基体は少くとも2個の回線受入れ溝を有
    し、該ブロックカバーは少くとも2個の対応する回線保
    持用の脚を有し、該保持用の脚は該回線入口構造部を構
    成するために該ブO,yり組み立て状態において該受入
    れ溝中に受入れられるようになっている、特許請求の範
    囲1記載の電線接続用ブロック。 7、該ブロック基体が3個の回線受入れ溝を有し、該ブ
    ロックカバーが3個の対応する回線保持用の脚を有し、
    該保持用の脚は該回線入口構造部を構成するために該ブ
    ロック組み立て状態において該受入れ溝中に受入れられ
    るようになっておシ、該保持用の脚は該回線受入れ溝と
    協同して該基体に関して該カバーの所定方向の組み立て
    位置を規定するようになっている、特許請求の範囲1記
    載の電線接続用ブロック。 8.3111!ilの該回線入口構造部を有し、該回線
    入口構造部のうちの2個は大体−線上に配列されている
    、特許請求の範囲1記載の′電線接続用ブロック。 9、該シールドパスが大体U字形に形成されていて、大
    体−線上に配列された該回線入口構造部の1つにその各
    々が隣接する2個の脚部分と残余の該回線入口構造部に
    隣接する中間部分とをそなえていて、それらの部分が大
    体同じ長さになっており、該シールドパス部分の各々が
    該シールドパスの大溝の1つを有している、特許請求の
    範囲8記載の電線接続用ブロック。 10、該導体パスは該シールドパスの脚部分の終端部付
    近で該導体パス受入れ手段によって位置づけされている
    、特許請求の範囲9記載の電線接続用ブロック。 11、該回線受入れ溝と該保持用の脚とは、回線の回転
    を制限する構造をそなえている、特許請求の範囲6又は
    7記載の電線接続用ブロック。 12、該回線受入れ溝は該回線入口構造部の伸長方向と
    平行に向かう複数の隆起をそなえ、該保持用の脚も同様
    の向きを有する複数の隆起をそなえ政情の隆起と脚の隆
    起とが協同して該回転制限構造を特徴する特許請求の範
    囲11記載の電線接続用ブロック。 13、該U字形に形成されたシールトノマスが、実質的
    に該シールドパス内に囲まれた、該基体底板面に平行な
    領域を形成し、該2個の内部導体・々スは該導体パス間
    で最も接近した点を形成するように該基体導体パス受入
    れ手段中に位置づけられ、該最も接近した点が該実質的
    にシールトノ々ス内に囲まれた領域内に存在するように
    なっている、特許請求の範囲9記載の電線接続用ブロッ
    ク。 14、外部被覆、該外部被覆内のシールドおよび少くと
    も2本の導体をそなえ、各導体が別々に絶縁層中に納め
    られシールド内に通されている回線に対する導線接続を
    提供するための接続ブロックであって、 組み立て状態において接続ブロック本体を形成するよう
    に相互に保合しうる基体とカバーと全具備し、 該ブロック基体は3個の回線受入れ溝を有し、該ブロッ
    クカバーFi3個の対応する回線保持用脚を有し、該保
    持用脚は該ブロック本体の内部と外部とを接続する回線
    入口構造部全構成するために該ブロック組み立て状態に
    おいて該受入れ溝中に受入れられていて、該回線入口構
    造部のうちの2個は大体−線上に配列さ−ILでおり、
    該保持用脚は該回線受入れ溝と協同して該基体に関して
    該カバーの所定方向の組立て位置を規定し、 該基体は底板と周囲壁部分を有し、 該基体底板は第1のバス受入れ手段ヲ治し、該ブaワク
    は更に該第1のバス受入れ手段中に位置づけられるU字
    形に形成された電気伝導性のシールドパスをそなえてい
    て、該シールドパスは大体−線上に配列された該回線入
    口構造部の1つにその各々が隣接する2個の脚部分と残
    余の該回線人口構造部に隣接する中間部分とをそなえて
    おシ、それらの部分が大体同じ長さになっていて、該シ
    ールドパスは該基板底板からはなれて垂直に延びる3個
    の大溝を有し、該各人溝は該回線入口構造部と一線上に
    配列され、該各人溝は回線の外部被覆を排除して回線の
    シールドに係合するような大きさにされておシ、 該シールp ハスは該ブロック組み立て状態において該
    実質的にシールドパス内に囲まれた領域を形成し、 該基体底板は更に導体パス受入れ手段を有し、該ブロッ
    クは更にその各々が該導体パス受入れ手段中に位置づけ
    られる2個の電気伝導性の導体パスをそなえていて該導
    体パスはその上方縁が該導体パス受入れ手段から隔てら
    れており、そして該上方縁から開放され該基体底板から
    はなれて垂直に延びる少くとも1個の溝を有しておシ、
    該各面は回線の内部絶縁を排除して導体に係合するよう
    な大きさにされており、 該カバーは内表面を有していて、該内表面は導体保有部
    を有し、該保有部は亥ブロックの組み立て状態において
    該導体パスと大体−線十に配列され、該各導体保有部は
    該導体パスの溝の深さよりも少ない距離だけ該基体底板
    に向って延びており・該2個の導体パスは該導体パス間
    で最も接近した点を形成するように該導体パス受入れ手
    段によって位置づけられていて、該層も接近した点が該
    実質的にシールドパス内に囲まれた領域内に存在するよ
    うになっている電線接続用ブロック。 15  該回線受入れ溝は該回線入口構造部の伸長方向
    と平行に向かう複数の隆起を有し、該保持用の脚も同様
    の向きを有する複数の隆起をそなえ、政情の隆起と脚の
    隆起とが協同して回線の回転を制限する構造を特徴とす
    る特許請求の範囲14記載の電線接続用ブロック。 16、該ブロック本体は該基体底板と平行な平面に対称
    軸を有し、該ブロックの組み立て状態において該2個の
    一線上に配列された回線入口構造部は核対称軸に関して
    対称的に位置づけられており、該パスシールド部分は該
    対称軸に関して対称的に位置づけられており、更に該導
    体パスが該対称軸に関して対称的に位置づけられている
    、特許請求の範囲14記載の電線接続用ブロック・
JP59096748A 1983-05-18 1984-05-16 シ−ルドされた通信回線に対する電線接続用ブロック Granted JPS59219875A (ja)

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US06/495,831 US4533197A (en) 1983-05-18 1983-05-18 Junction block for shielded communications network line
US495831 1995-06-28

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Publication Number Publication Date
JPS59219875A true JPS59219875A (ja) 1984-12-11
JPH0414474B2 JPH0414474B2 (ja) 1992-03-12

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JP59096748A Granted JPS59219875A (ja) 1983-05-18 1984-05-16 シ−ルドされた通信回線に対する電線接続用ブロック

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