JPS59219193A - 真空保持型吸着装置 - Google Patents
真空保持型吸着装置Info
- Publication number
- JPS59219193A JPS59219193A JP9526183A JP9526183A JPS59219193A JP S59219193 A JPS59219193 A JP S59219193A JP 9526183 A JP9526183 A JP 9526183A JP 9526183 A JP9526183 A JP 9526183A JP S59219193 A JPS59219193 A JP S59219193A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- suction
- vacuum holding
- cylinder part
- cylinder
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明は、各種の組立作桑むをロボットに行なわせる際
の各種ワークの吸11装置に関し、4゛イに所望のワー
クを吸着した後にA空臨の動力を切っても該ワークを吸
着保持できるようにし/こA空保持型吸着装置に関1゛
る。
の各種ワークの吸11装置に関し、4゛イに所望のワー
クを吸着した後にA空臨の動力を切っても該ワークを吸
着保持できるようにし/こA空保持型吸着装置に関1゛
る。
■ 従来技術と問題点
従来のこの種の真空吸着装Uイは、先端に取シ付りられ
た吸着パッドに連jLIjする真空d+、ξを作動しで
該吸着バッドでワークを牧寿してJj+定の位置まで運
搬していた。しかしこの場合、上記吸着パッドでワーク
を吸着している間は上記f’e Y2源の動力を連続し
て運転し絖けなけれ(徒ならず、運転エネルギを無駄に
消費するもの一〇あった、これに対処して、吸着パッド
でワーク乞吸着したのを検出した後に上記真窒混の速躯
忙停止するという方式もあるが、この場合は吸盾バッド
の131i分から?’:Q源1での距離がある程度長い
の1この間て外気の侵入を完全に遮v1するのか難しく
、上記ワークの吸着力か低下うるものであった。
た吸着パッドに連jLIjする真空d+、ξを作動しで
該吸着バッドでワークを牧寿してJj+定の位置まで運
搬していた。しかしこの場合、上記吸着パッドでワーク
を吸着している間は上記f’e Y2源の動力を連続し
て運転し絖けなけれ(徒ならず、運転エネルギを無駄に
消費するもの一〇あった、これに対処して、吸着パッド
でワーク乞吸着したのを検出した後に上記真窒混の速躯
忙停止するという方式もあるが、この場合は吸盾バッド
の131i分から?’:Q源1での距離がある程度長い
の1この間て外気の侵入を完全に遮v1するのか難しく
、上記ワークの吸着力か低下うるものであった。
(3)発1ル」の[1的
本発明は上記の問題点を解消するためになされたもので
、Dr望のワークを吸着した後に真空源の動力を切って
も該ワークを吸着保持できる輿望保尚型吸着装置を提供
することを目的とする。
、Dr望のワークを吸着した後に真空源の動力を切って
も該ワークを吸着保持できる輿望保尚型吸着装置を提供
することを目的とする。
(4) 発明の41・+1或
そして上記の目的は本発明によれは、真空源と連結され
たシリンタ部を鳴し、このシリンダ部の下端壁に形成嘔
れた摺動口に気密的にスライド可能J能とさi’L内部
には空気流通孔が弁膜された真空保持lb材を嵌挿し、
上記空気流通孔の上端部をシリンタ゛部の下端壁内面に
て開放、閉塞可能とすると共に上記真空保持部材の長手
方向中間部の外周部にフランジを突設しこの72ン接し
て該地位の摺動口を密閉うるシール部杓盆設は且つ該真
空保持部材の1端には土罷窒気流通孔と連通ずる吸着パ
ッドケ設(づ、さらに上記A窒保持部@を常時シリンダ
部下端〃・ら下向きに突出令J勢してなυ、上記シリン
タ部内を負圧にして吸シロバッドをワークに押圧するこ
とによシ該ワークを吸着し、このワークを運搬状g←で
は上記真空保持部材内の負圧でその吸第1を保持し、該
ワークを所定場所に抑圧しなから1〃〈ことによシその
吸着を解除するようにしたことをlrM徴とする真窒保
持型吸庸装匝を提供づることによって連成される。
たシリンタ部を鳴し、このシリンダ部の下端壁に形成嘔
れた摺動口に気密的にスライド可能J能とさi’L内部
には空気流通孔が弁膜された真空保持lb材を嵌挿し、
上記空気流通孔の上端部をシリンタ゛部の下端壁内面に
て開放、閉塞可能とすると共に上記真空保持部材の長手
方向中間部の外周部にフランジを突設しこの72ン接し
て該地位の摺動口を密閉うるシール部杓盆設は且つ該真
空保持部材の1端には土罷窒気流通孔と連通ずる吸着パ
ッドケ設(づ、さらに上記A窒保持部@を常時シリンダ
部下端〃・ら下向きに突出令J勢してなυ、上記シリン
タ部内を負圧にして吸シロバッドをワークに押圧するこ
とによシ該ワークを吸着し、このワークを運搬状g←で
は上記真空保持部材内の負圧でその吸第1を保持し、該
ワークを所定場所に抑圧しなから1〃〈ことによシその
吸着を解除するようにしたことをlrM徴とする真窒保
持型吸庸装匝を提供づることによって連成される。
(5) 発明の実施例
以下、本発明の実施例を添伺図面vc基いで詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明による真空保持型吸処装置西【すを示す
断面図である。シリンタ部1は、その上端部が図示外の
^空ポンプ等の真空綜に連結されておシ、矢印へのよう
にその内部の空気が引き抜かれる。
断面図である。シリンタ部1は、その上端部が図示外の
^空ポンプ等の真空綜に連結されておシ、矢印へのよう
にその内部の空気が引き抜かれる。
上記シリンタ部1の]端壁2には、適宜の直径の摺動口
3が弁膜され、この摺動口3には真空保持部材4か1m
挿されている。この真空保持部材4は、上記シリンダ部
1内の負圧状態を後述の吸着バッド16に連通ずると共
にその内部を上記負圧状’L2jの1.址に保持するも
ので、その長手方向の中心慣;目t1−には空気流通孔
5が穿設されると共に、土i己摺!i1υ口3の内筒面
に設けられたシールリンク6によって気密が保持された
状態で矢印13、Cのように上下方向にスライド可能と
されでいる。ぞして、上記真空保持部材4の上端には大
径の円板部材7が一体的に形成されており、この内部V
C−は上記空気流通孔5の上端部とス東通されて外周方
向に延び更に下向きに折υ曲けられて上記シリンダ部1
内に開口する連通孔8が穿NZされ、上記円板部材Tの
下i]lVこて該埋j[u孔8の)司囲にはシリンダ部
1の下端壁2との空気もれt防止するゴム等のシール部
伺9が貼設されている。
3が弁膜され、この摺動口3には真空保持部材4か1m
挿されている。この真空保持部材4は、上記シリンダ部
1内の負圧状態を後述の吸着バッド16に連通ずると共
にその内部を上記負圧状’L2jの1.址に保持するも
ので、その長手方向の中心慣;目t1−には空気流通孔
5が穿設されると共に、土i己摺!i1υ口3の内筒面
に設けられたシールリンク6によって気密が保持された
状態で矢印13、Cのように上下方向にスライド可能と
されでいる。ぞして、上記真空保持部材4の上端には大
径の円板部材7が一体的に形成されており、この内部V
C−は上記空気流通孔5の上端部とス東通されて外周方
向に延び更に下向きに折υ曲けられて上記シリンダ部1
内に開口する連通孔8が穿NZされ、上記円板部材Tの
下i]lVこて該埋j[u孔8の)司囲にはシリンダ部
1の下端壁2との空気もれt防止するゴム等のシール部
伺9が貼設されている。
上記A窒保持郁拐4の下端部には、Cリング10等によ
りバネ用7ランジ11が網りイリけられており、このバ
ネ用7ランジ11の上面と上記シリンタ部1の下m」と
の同には復旧バλ・12か介装されている。この復旧バ
ネ12は、tl」えはコイルスプリングであり、上記真
空保持部材4を常時シリンダ部1の下端から1回きに突
出するように伺勢している。したがって、1lii常は
上記復旧バネ12の付勢力によって真?P保狩畑何4は
矢印C方向に押し下けられ、その上!晶の円板′ISb
材7(7)連通孔8はシール部材91閉塞されている。
りバネ用7ランジ11が網りイリけられており、このバ
ネ用7ランジ11の上面と上記シリンタ部1の下m」と
の同には復旧バλ・12か介装されている。この復旧バ
ネ12は、tl」えはコイルスプリングであり、上記真
空保持部材4を常時シリンダ部1の下端から1回きに突
出するように伺勢している。したがって、1lii常は
上記復旧バネ12の付勢力によって真?P保狩畑何4は
矢印C方向に押し下けられ、その上!晶の円板′ISb
材7(7)連通孔8はシール部材91閉塞されている。
なお、上記バネ用7ンンジ11はCリング10で取υ伺
けるものに限られず、A空保持部拐4の下端部に一体的
に形成してもよい。
けるものに限られず、A空保持部拐4の下端部に一体的
に形成してもよい。
上記^空保持部伺4の長手方向中間部の外周部には、シ
ール用フランジ13がナツト14等で取シ伺けられ、こ
のシール用7ランシ13の上面全周にはゴム等のシール
部材15か貼設されている。このクール部材15は、上
記A望保持部@′4を矢印B方向に押し上り゛てシリン
ダ部1内の負圧状RA4を窒グ(泥通孔5に迎辿したと
き、シーリンダ乃b1の下g高壁2の摺動口3と該真空
保持都側4の外1.d凹とのずき間から外気が侵入して
負圧力が低下するのを防止するもので、上記真?と保持
tlili *3’ 4の矢印B方向への押し上けによ
り上記ゾリンタ゛部1の摺動口3の部分を密閉するよう
になっている。
ール用フランジ13がナツト14等で取シ伺けられ、こ
のシール用7ランシ13の上面全周にはゴム等のシール
部材15か貼設されている。このクール部材15は、上
記A望保持部@′4を矢印B方向に押し上り゛てシリン
ダ部1内の負圧状RA4を窒グ(泥通孔5に迎辿したと
き、シーリンダ乃b1の下g高壁2の摺動口3と該真空
保持都側4の外1.d凹とのずき間から外気が侵入して
負圧力が低下するのを防止するもので、上記真?と保持
tlili *3’ 4の矢印B方向への押し上けによ
り上記ゾリンタ゛部1の摺動口3の部分を密閉するよう
になっている。
さらに上記A窒保持部柑4の下端には、吸着パッド16
が取りイ1けられている。この吸着パッド16は、上記
シリング部1内の負圧状態が上記真空気持部材4を介し
て連通されてその負圧でワーク17を吸jMするもので
、例えはゴム等の弾力性を/bするもので形成ちれると
共にそのj↓(面は凹曲面状に〕=成され全体として吸
盤状になっている。
が取りイ1けられている。この吸着パッド16は、上記
シリング部1内の負圧状態が上記真空気持部材4を介し
て連通されてその負圧でワーク17を吸jMするもので
、例えはゴム等の弾力性を/bするもので形成ちれると
共にそのj↓(面は凹曲面状に〕=成され全体として吸
盤状になっている。
このように41〜成された真空保持型液層装置Eの作動
について第2図(a)〜(e、)を参照して説明する。
について第2図(a)〜(e、)を参照して説明する。
まず、(’a)図に示すように、真空保持型職層装置i
kLを適宜の台18上に載置された適宜のワーク17
の上方に移動させて矢印りのように全(+を下降させる
。このように下降していくと、下yit^の吸着パッド
16が(b)図に示すまうにワーク17の上′Ui]1
に当接し、芒らに吸凋鉄g4 Bを矢印1〕のように下
降毛せると復旧バネ12を収縮さぜながら下降し、この
復旧パイ・12及びバネ用フランジ11を介し又上り己
りμ(着)くラド16がワーク17に強く押圧される。
kLを適宜の台18上に載置された適宜のワーク17
の上方に移動させて矢印りのように全(+を下降させる
。このように下降していくと、下yit^の吸着パッド
16が(b)図に示すまうにワーク17の上′Ui]1
に当接し、芒らに吸凋鉄g4 Bを矢印1〕のように下
降毛せると復旧バネ12を収縮さぜながら下降し、この
復旧パイ・12及びバネ用フランジ11を介し又上り己
りμ(着)くラド16がワーク17に強く押圧される。
すると、上記A窒保持部伺4はシリンダ部1に対して相
対的に矢印B方向に上昇し、その中間品に設けられたシ
ール用フ2ンジ13の土ih+に貼設されり’/ −#
部@’ 15かシリンダ部10下り偏壁2の底面に当
接するまで上昇する。このとき、A望保持部倒4上端の
円板ffl’7の埋辿孔871IrJ放されると共に、
シリング部10丁IGiMA\(2のI’i!J jf
+υ口3が上記シール部材15でWl閉され4.。そし
て、上記シール部拐15がシリンダ部1の下端壁2に当
接したことを適宜の検知器で検出し、この検知器からの
信号に1つ1上i己シリンダ部1に連結された図示外の
49源の動力を運転して該シリンダ部1内の窒気奮矢印
Aのように引き抜いて上記シリンタ部1内を負圧状態と
する。
対的に矢印B方向に上昇し、その中間品に設けられたシ
ール用フ2ンジ13の土ih+に貼設されり’/ −#
部@’ 15かシリンダ部10下り偏壁2の底面に当
接するまで上昇する。このとき、A望保持部倒4上端の
円板ffl’7の埋辿孔871IrJ放されると共に、
シリング部10丁IGiMA\(2のI’i!J jf
+υ口3が上記シール部材15でWl閉され4.。そし
て、上記シール部拐15がシリンダ部1の下端壁2に当
接したことを適宜の検知器で検出し、この検知器からの
信号に1つ1上i己シリンダ部1に連結された図示外の
49源の動力を運転して該シリンダ部1内の窒気奮矢印
Aのように引き抜いて上記シリンタ部1内を負圧状態と
する。
すると、上孔シリンタ部1内の負圧状態が真窒仙;軸音
1・+A4の空気011通孔5に連通して上記吸着パッ
ド16かワーク17を吸着する。
1・+A4の空気011通孔5に連通して上記吸着パッ
ド16かワーク17を吸着する。
次に、このように吸着パッド16がワーク1Tを吸>n
L lこのを4す)出したら1及着装(5Eは、(e
)図に示すように、矢印Uのように上昇する。このとき
1.白、空気(1部し4とt1+1着バッド16とは1
だ(り図に示ず位iI賃にあシ、シリンダ部1の上昇に
伴なっで俣旧バネ12だけが伸長する。
L lこのを4す)出したら1及着装(5Eは、(e
)図に示すように、矢印Uのように上昇する。このとき
1.白、空気(1部し4とt1+1着バッド16とは1
だ(り図に示ず位iI賃にあシ、シリンダ部1の上昇に
伴なっで俣旧バネ12だけが伸長する。
この仮旧バZ・12の伸長に伴なって上記−1竿保持↑
?l!、 4′A44J、シリンダ部1に対して相対的
に矢印C方向に下降し、ぞの土yifiの円板部伺7の
下面のゾール■11拐9がシリンダ部1の下端壁2に上
記復旧パイ・12の弾発力及びワークの自重によって四
層してAs jlJi孔8が閉塞される。この結果、」
記1c空保持’tl〉4S34の空気流通孔5内は負圧
状態に保持されワーク17は吸着バンド16に吸着され
た1′まとなる。このような状態になったことをリミッ
トスイッチ等で検出して、図示外の真空源の動力を切る
。すると、上記シリンダ部1内はしだいに外気出と等し
くなシ′帛圧状態となる。しかし、上記のように真空保
−1号都伺4内は負圧状態に保たれているの1、上記吸
着ハツト16はワーク17’に吸着しており、この状態
で吸ル装置E全体を移動して、土り己ワーク1Tを所定
の場所に運搬する。
?l!、 4′A44J、シリンダ部1に対して相対的
に矢印C方向に下降し、ぞの土yifiの円板部伺7の
下面のゾール■11拐9がシリンダ部1の下端壁2に上
記復旧パイ・12の弾発力及びワークの自重によって四
層してAs jlJi孔8が閉塞される。この結果、」
記1c空保持’tl〉4S34の空気流通孔5内は負圧
状態に保持されワーク17は吸着バンド16に吸着され
た1′まとなる。このような状態になったことをリミッ
トスイッチ等で検出して、図示外の真空源の動力を切る
。すると、上記シリンダ部1内はしだいに外気出と等し
くなシ′帛圧状態となる。しかし、上記のように真空保
−1号都伺4内は負圧状態に保たれているの1、上記吸
着ハツト16はワーク17’に吸着しており、この状態
で吸ル装置E全体を移動して、土り己ワーク1Tを所定
の場所に運搬する。
次に、上記ワーク17を所定jA4 j)i 19に運
搬したら、(d)図に示すように、矢印1)方向に吸着
装置崎Eの全体を下降させる。このように下降していく
と、ワーク17の下面かP)+矩場n119に押圧当接
し、さらにそのまま吸xL杏・、 U、T 11;を矢
印り方向に下降させると復旧バネ12 k ’DCI(
riさせなから下降し、上記真空保持部04(・ニジリ
ンダ部1に対して相対的に矢印B方向に上昇する。
搬したら、(d)図に示すように、矢印1)方向に吸着
装置崎Eの全体を下降させる。このように下降していく
と、ワーク17の下面かP)+矩場n119に押圧当接
し、さらにそのまま吸xL杏・、 U、T 11;を矢
印り方向に下降させると復旧バネ12 k ’DCI(
riさせなから下降し、上記真空保持部04(・ニジリ
ンダ部1に対して相対的に矢印B方向に上昇する。
この結果、その上端の円也部伺7の力1辿孔8か開放さ
れ、上記シリンダ部1内の′帛圧状席か真空保持部材4
の空気流通孔5に連ju! L、 −t (’の内部が
常圧となり、上記吸着バット16−ワーク1Tの吸着を
解除する。
れ、上記シリンダ部1内の′帛圧状席か真空保持部材4
の空気流通孔5に連ju! L、 −t (’の内部が
常圧となり、上記吸着バット16−ワーク1Tの吸着を
解除する。
乙のようにして1及着バッド16がワークITの吸フン
tを短t VJE したところで、(e)図に示ずよう
に、」v已τノーク17を所定場所19に置いて吸着装
置i’i: E&;J矢印Uのように上昇し、別のワー
ク17を連系うベ<4′+0’元の位猶へ戻る。以下・
同村くにして上記(a)〜(e)の動作を繰シ返えして
ワーク1Tを次々に逢搬する。
tを短t VJE したところで、(e)図に示ずよう
に、」v已τノーク17を所定場所19に置いて吸着装
置i’i: E&;J矢印Uのように上昇し、別のワー
ク17を連系うベ<4′+0’元の位猶へ戻る。以下・
同村くにして上記(a)〜(e)の動作を繰シ返えして
ワーク1Tを次々に逢搬する。
(6) 発明の効果
本う6明は取止のように構成されたので、D[望のワー
ク17を吸着した後に真空源の動力を切ってもその1を
該ワーク11を吸着保持できる。
ク17を吸着した後に真空源の動力を切ってもその1を
該ワーク11を吸着保持できる。
したかつて、(゛1.空御の與1力の運転をワーク17
の吸着時にのみ限定することができ、従来のような連続
運転を巽さずに:I8i転エネルキを節約することがで
きる。丑だ、ワーク17の吸着保持のだめの真4二保持
部伺4を吸着バッド16の直近に設けたので、その間に
おける外気の侵入Qユはとんどなく、上記吸着パッド1
6によるワーク17の吸7槍力か低下することはほとA
どない。
の吸着時にのみ限定することができ、従来のような連続
運転を巽さずに:I8i転エネルキを節約することがで
きる。丑だ、ワーク17の吸着保持のだめの真4二保持
部伺4を吸着バッド16の直近に設けたので、その間に
おける外気の侵入Qユはとんどなく、上記吸着パッド1
6によるワーク17の吸7槍力か低下することはほとA
どない。
さらに、リーク1了の吸着、除脱は単に吸着装置igi
、BをT降したシ或い祉上昇づ4〕たり−(よく、そ
の僅作が1ハ」単である。l)ζ、真空保昂都伺4の中
間部外周面には、ワーク17の眩71.1i・・j+佳
作時81II、2図(1+)参照)にソリンタBD 1
の下端壁2の摺動口3を密閉するシール1弗伺15を・
討&Jたので、土dC吸〃j動作時におりる一i’i:
’=(!保り部(J4の空気流通孔5内の負圧状態の気
密保持を、摺動口3の内周面に設けられた7−ルリンク
6と上記シ゛−ル部@15とで行うことができ、i9高
い気密性ケ保持して吸着力1大きくすることができる。
、BをT降したシ或い祉上昇づ4〕たり−(よく、そ
の僅作が1ハ」単である。l)ζ、真空保昂都伺4の中
間部外周面には、ワーク17の眩71.1i・・j+佳
作時81II、2図(1+)参照)にソリンタBD 1
の下端壁2の摺動口3を密閉するシール1弗伺15を・
討&Jたので、土dC吸〃j動作時におりる一i’i:
’=(!保り部(J4の空気流通孔5内の負圧状態の気
密保持を、摺動口3の内周面に設けられた7−ルリンク
6と上記シ゛−ル部@15とで行うことができ、i9高
い気密性ケ保持して吸着力1大きくすることができる。
したかつて、よシ重い1ノークでも違Ifa−j−るこ
とかできる。さらに、J=、ii己ゾール部伺15は、
単にシリンダ都1の下端壁2のj底面に押圧されるだけ
なので、摺i1υ)’、t+: if:にょる劣化は生
ぜず、装置全体の寿命7L長くするとと〃・てきる。
とかできる。さらに、J=、ii己ゾール部伺15は、
単にシリンダ都1の下端壁2のj底面に押圧されるだけ
なので、摺i1υ)’、t+: if:にょる劣化は生
ぜず、装置全体の寿命7L長くするとと〃・てきる。
第1図は本発明によるA空抹持型吸ノt1装置に示す断
面図、第2図(a)〜(e)はその作のb状態を示す断
面説明図である。 1・・・・・・ソリンタ部 2・・・・・・下端性( 3・・・・・・4晶1LII力口 4・・・・・・L1空保持部拐 5・・・・・・突気流刈孔 6・・・・・・ソールリング I ・・・ ・・・ 円 オ反 7% (J8・・・
・・・連通孔 11・・・・・・パイ・用フランジ 12・・・・・・ty、 I+」バネ 13°°゛・・・シー°ル用フランジ 15・・・・・・シール昔1t@ 16・・・・・・1戒膚バツド 17・・・・・・ワーク 出胎大 畠十通株式会社 2(s 2 tl <e) 8
面図、第2図(a)〜(e)はその作のb状態を示す断
面説明図である。 1・・・・・・ソリンタ部 2・・・・・・下端性( 3・・・・・・4晶1LII力口 4・・・・・・L1空保持部拐 5・・・・・・突気流刈孔 6・・・・・・ソールリング I ・・・ ・・・ 円 オ反 7% (J8・・・
・・・連通孔 11・・・・・・パイ・用フランジ 12・・・・・・ty、 I+」バネ 13°°゛・・・シー°ル用フランジ 15・・・・・・シール昔1t@ 16・・・・・・1戒膚バツド 17・・・・・・ワーク 出胎大 畠十通株式会社 2(s 2 tl <e) 8
Claims (1)
- 真空源と連結されたシリンダ部を翁し、このシリンダ部
の下端壁に形成された摺動口に気密的にスライド可能と
され内部には空気流通孔が穿設された真空保持部側を嵌
挿し、上記空気流通孔の上端部をシリンダ部の下端壁内
面にて開放、閉塞TjJ能とすると共に上記真空保持部
14の長手方向中間部の外周面にフランジヲ英設しこの
フランジの上聞全周には上記シリンダ部の下端壁に当接
して該部位の摺動口を密閉するシール部刊を設は且つ寂
真空保持郡拐の下端には上記窒夕L !J++:辿孔と
遅進する吸着パッドを設け、さらに上記A空保持部柑を
常時シリンダ部下端から1向きに突出付勢してなり、上
記シリンダ部内に一負圧にして吸着パッドをワークに押
圧することによシ該ワークを吸着し、このワークを運搬
状態では上記真空保持部材内の負圧でその吸着を保持し
、該ワークを1シ1冗場所に押圧しながら置くことによ
シその吸着をカ′ト除するようにしたことを特徴とする
真空保持型吸か装置ハ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9526183A JPS59219193A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 真空保持型吸着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9526183A JPS59219193A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 真空保持型吸着装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59219193A true JPS59219193A (ja) | 1984-12-10 |
Family
ID=14132819
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9526183A Pending JPS59219193A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 真空保持型吸着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59219193A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014168838A (ja) * | 2013-03-05 | 2014-09-18 | Hioki Ee Corp | 吸着機構および吸着装置 |
FR3056135A1 (fr) * | 2016-09-22 | 2018-03-23 | C.E.R.M.E.X. Constructions Etudes Et Recherches De Materiels Pour L'emballage D'expedition | Prehension d'objet |
-
1983
- 1983-05-30 JP JP9526183A patent/JPS59219193A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014168838A (ja) * | 2013-03-05 | 2014-09-18 | Hioki Ee Corp | 吸着機構および吸着装置 |
FR3056135A1 (fr) * | 2016-09-22 | 2018-03-23 | C.E.R.M.E.X. Constructions Etudes Et Recherches De Materiels Pour L'emballage D'expedition | Prehension d'objet |
WO2018055257A1 (fr) * | 2016-09-22 | 2018-03-29 | C.E.R.M.E.X. Constructions Etudes Et Recherches De Materiels Pour L'emballage D'expedition | Dispositif de prehension muni d'une ventouse d'aspiration |
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