JP3045465U - 密封装置 - Google Patents

密封装置

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JP3045465U
JP3045465U JP1997005758U JP575897U JP3045465U JP 3045465 U JP3045465 U JP 3045465U JP 1997005758 U JP1997005758 U JP 1997005758U JP 575897 U JP575897 U JP 575897U JP 3045465 U JP3045465 U JP 3045465U
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air
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upper base
sealing device
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JP1997005758U
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福隆 蘇
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福隆 蘇
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エアサクション後に自動密封する気密構造で
完全気密の効果を達成する密封装置を提供する。 【解決手段】 底ベース1と上ベース体2とで気密して
包装体の上に挟み止めている。エアガイド栓3は、上ベ
ース体2の中にスライドを設け、ならびにエアガイド栓
3の底盤部32を普段は戻しバネ30で上に向かって押
し付けて上ベース体2の底縁20に密着して貼りよせ、
外部からエアが包装体の中に流れ込むのを遮断する。外
蓋体4が上ベース体2の上にねじ合いして一歩進んで気
密の効果を確保する。これで、使用者はエアサクション
ガイド管で上ベース体2の中のエアガイド栓3を下に押
して包装体の中のエアをサクションする操作を進め、な
らびに回復バネ30の弾性の回復でエアサクションガイ
ド管を移動させると同時にエアガイド栓3の底盤部32
を上ベース体2の底縁20に密着させ、自動密封の効果
を達成させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、密封装置に関し、特にエアサクション後に自動密封する密封装置の 気密構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
現在、一般に物品を保存する方式の中で、有効に防湿、防虫ならびに例えばふ とん等のものの体積を小さくするとき、最も良い方式は真空包装の保存方式であ る。現在、業者がすでに開発した従来の真空気密の構造は、図6および図7に示 すように、保存袋のエアサクションの作業を行うとき、先に上蓋Cを緩め、その 底部の貫通孔C’を保存袋Bの中と導通することができるようにしている。これ により、エア吸出管Tで保存袋Bの中のエアを抽出して真空状態にし、保存袋B の中の保存物、例えばふとん等を真空圧縮させて保存する空間を縮小させ、なら びに防湿、防虫の効果を得ることができる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のような方式の真空気密の構造では、操作上、下記の欠点 がある。 サクションの作業を完了したとき、使用者は必ずエアの吸出管を外してすぐ に上蓋Cを下に向けて締める。これによって底端にあるゴムPを該袋の中の貫通 孔C1に貫通、密着させる。ただし、図7に示すように、下に向かって上蓋Cを ねじ締めする過程で、元来真空圧縮されたふとんは自然に膨張を行う傾向を生じ る。さらにこの締め付けの過程で、ゴムPの底縁はまだ貫通孔C1と完全に密着 していないため、外部のエアは容易、迅速にこの管道から保存袋の中に吸入され 、保存袋Bにはエアが残るので、真空保存の目的に達することができない。
【0004】 もしも、使用者が上記の現象が生ずるのを防止するため、片手で吸出管Tを 持って、継続して保存袋Bに対してサクション作業を行うと、片手で上蓋Cを固 く締め、別の手で保存袋Bを固定することができないため、上蓋Cを固く締める こともできず、この操作をみなす結果になり、真空の作業をスムーズ、確実に完 成させることができない。
【0005】 保存袋Bはただ底ベースの貫通孔C1で外部と互いに連通しているだけなの で、エアサクションの速度は比較的遅く、効果が悪い。 本考案は、上記の欠点を解決するためになされたものであり、エアサクション 後に自動密封する気密構造で完全気密の効果を達成する密封装置を提供すること を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案の密封装置によると、底ベースと、上ベース体と、エアガイド栓と、外 蓋体とを備える。 使用者が外蓋体をねじ開いたとき、エアサクションガイド管でエアガイド栓を 押し付けて包装体の内部に対してエアサクション作業を進める。これにより、包 装体内を真空状態にした後、エアサクションガイド管を包装体から移動させ、放 すと同時にエアガイド栓が迅速に自動的に上に向かって回復し、上ベース体の底 縁に密着し、自動的に包装体内と外部との気流の通道を遮断し、密封させて完全 なる気密の効果を達成する。
【0007】
【考案の実施の形態】
以下、図面に従って本考案を説明する。 図1〜図3は、本考案の一実施例によるエアサクション後に自動密封する密封 装置100である。底ベース1と上ベース体2とで気密して包装体5の上に挟み 止めている。エアガイド栓3は、上ベース体2の中にスライドを設け、ならびに エアガイド栓3の底盤部32を普段は戻しバネ30で上に向かって押し付けて上 ベース体2の底縁20に密着して貼りよせ、外部からエアが包装体5の中に流れ 込むのを遮断する。外蓋体4が上ベース体2の上にねじ合いして一歩進んで気密 の効果を確保する。これで、使用者はエアサクションガイド管6で上ベース体2 の中のエアガイド栓3を下に押して包装体5の中のエアをサクションする操作を 進め、ならびに回復バネ30の弾性の回復でエアサクションガイド管6を移動さ せると同時にエアガイド栓3の底盤部32を上ベース体2の底縁20に密着させ 、自動密封の効果を達成させる。
【0008】 底ベース1は、盤縁部11を有し、かつ盤縁部11の上に多数個の掛孔111 を貫通している。気巣筒部12は、盤縁部11の中央から下に向かって突伸し、 さらに、気巣筒部12の周縁と底側は多数個のエア孔121が貫通しており、気 巣筒部12の底側には、突縁を上に向かって環状に突出してバネ受けベース12 2を形成し、回復バネ30の第1バネ端301に跨る。
【0009】 上ベース体2は、盤体21を有し、盤体21の下側から下に向かって多数個の 掛金211を突伸して底ベース1の盤縁部11の各掛孔111に合わせて対応し 、盤体21を各掛金211によって底ベース1の盤縁部11の掛孔111と固く 掛合い、包装体5の上に包み挟まれる。盤体21と盤縁部11は包装体5の上に 包み挟まれた後、周縁に沿って高周波溶接を行い、気密状態に達することができ る。連接軸部22は、盤体21から上に向かって突伸して、連接軸部22の外周 面でおす螺浅部221を形成し、外蓋体4をねじ連接し、ならびに連接軸部22 の中で中央軸孔222を貫通し、エアガイド栓3を中にスライド合わせする。
【0010】 図1および図2に示すように、エアガイド栓3は中空筒体で、その筒体31の 底段の周囲には多数個のエアガイド孔311が貫通しており、筒体31の底端に 同心の底盤部32が連設されており、ならびに底盤部32の外径を上ベース体2 の中央軸孔222の孔径よりも大きくし、さらに底盤部32の底端に突ベース3 21を突設し、回復バネ30の第2バネ端302をはめ接合し、エアガイド栓3 の底盤部32を普段は上に向かって押し、上ベース体2の中央軸孔222の底縁 20に密着して貼り付ける。底盤部32の上に漏れ止めワッシャ322をはめ合 せて各エアガイド孔311と包装体5との間のエアの流れる通路を遮断し、気密 状態にする。また、筒体31の頂端は、突縁板33を環状に突き出して連接し、 エアサクションガイド管6を跨ぎ設ける。ならびに突縁板33でエアガイド栓3 下に押し、移動させる。
【0011】 上記で述べたエアガイド栓3の筒体31は、軸向少なくとも1本の定位突棒3 12を突設して中央軸孔22の軸向に凹んで設けた定位スライド孔222aの中 に合わせてスライドはめし、これでエアガイド栓3を中央軸孔222の中に定位 させ、スライド移動させる。 本実施例では、エアガイド栓3と上ベース体2の普段の気密効果を高めるため 、上ベース体2の中央軸孔222の底端の周縁になお下に向かって突リング22 3を環状に突き設け、エアガイド栓3を普段は回復バネ30の突き押しを受けさ せ、底盤部32を上に向けてベース体2に密着して貼り付けたとき、底盤部32 の上に跨る漏れ止めワッシャ322は、突リング223と底盤部32に密着し、 圧着されて気密の効果を高める。
【0012】 図2に示すように、本実施例における外蓋体4は、めす螺浅の凹み孔41を含 む。そしてその底部から上に向かって凹設して上ベース体2の連接軸部22とね じ合わせし、ならびにめす螺浅の凹み孔41の周縁に突リング411を環状に突 き出して上ベース体2の盤体21の間にワッシャ42と密着させ、圧着して包装 体5と外部の気流の通道を遮断し、そしてエアガイド栓3と上ベース体2との気 密構造で二重の気密機能を形成し、徹底的に包装体5の気密状態を達成させる。
【0013】 図2および図3に示すように、使用者が包装体5の中のエアをサクションする とき、外蓋体4を外した後、直接にエアサクションガイド管6で下にエアガイド 栓3を押し動かし、エアガイド栓3の底段の各エアガイド孔311を上ベース体 2の中央軸孔222の下側に貫通して出し、そして底ベース1の気巣筒部12の 各エア孔121と気流通道を形成し、エアサクションガイド管6を包装体5の中 のエアをサクションするようにし、包装体5の中を真空状態にする。本実施例で は、このサクションの過程中で、包装体5の中のエアは底ベース1の気巣筒部1 2の多数個のエア孔121とエアガイド栓3を経由し、エアの通道は極めて順調 であるため、筒体31の周囲に貫通した多数個のエアガイド孔311から外に向 かって押し離すので、エアサクションの速度を高めることができる。これによっ て、快速に包装体5の中に真空状態を形成させる。
【0014】 図4は、使用者がエアサクションの操作を完了してエアサクションガイド管6 を移動して放した瞬間、エアガイド栓3は、普段は回復バネ30は上に向かって 押して回復するので、エアサクションガイド管6を上に向かって移動すると同時 に上に向かって回復し、底盤部32は漏れ止めワッシャ322を密着して押し付 けて気密状態を達成させる。このため、エアサクションの操作を完了してエアサ クションガイド管6を移動すると同時に自動的に気密の操作を完了する。したが って、使用者が気密の操作を執行し、気流が包装体の中に回流するのを避けるこ とができる。
【0015】 本実施例において、エアサクション操作で運用したエアサクションガイド管6 は、ごみサクション器のエアサクションガイド管、あるいはその他のエアポンプ のガイド管を利用することもできる。本考案では、これらのガイド管について何 らの制限をしない。 本実施例で示した密封装置100は、図5に示すふとんの収納、またはその他 の品物の収納に利用することができる。本考案では、収納する品物について何ら の制限をしない。
【0016】 上記で述べた本考案の構造は、主に下記の特点がある。 包装体内のエアサクション操作を完了した後、エアサクションガイド管を取 り放すと同時にエアガイド栓がすぐに自動的に上ベース体に密着して貼り付き、 気密状態に達して包装体の外部との気流の通道を遮断してエアが包装体の中に回 流するのを有効に防止することができる。
【0017】 エアサクションの操作を完了した後、従来のものを知っている使用者が慌て て気密を締める手順を省略することができるので、操作は極めて簡単である。 上ベース体の上に外蓋体を締め設け、エアガイド栓と上ベース体との気密構 造に組み合わせ、二重気密の効果を達成させる。 エアガイド栓の周囲に多数個のエアガイド孔を設け、包装体と外部との気流 の流動速度を高めて迅速にエアサクションの操作を完了させる。
【0018】 本考案は、本考案で示した構造、形状に本考案の精神と範疇で修飾を加えて応 用し、包装体が軟性袋状物あるいは剛性の瓶体のものであることについて何らの 制限をしない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例による密封装置を示す立体分
解図である。
【図2】本考案の一実施例による密封装置を示す断面図
である。
【図3】本考案の一実施例のエアサクションの操作を行
う意表図である。
【図4】本考案の一実施例のエアサクションガイド管を
取り除いた瞬間の意表図である。
【図5】本考案の一実施例のふとんの包装に応用した意
表図である。
【図6】従来技術のエアサクションの操作を行う意表図
である。
【図7】図6の下に向かって上蓋を締め付ける過程の意
表図である。
【符号の説明】
1 底ベース 2 上ベース体 3 エアガイド栓 4 外蓋体 5 包装体 6 エアサクションガイド管 11 盤縁部 12 気巣筒部 20 底縁 21 盤体 22 連接軸部 30 回復バネ 31 筒体 32 底盤部 33 突縁板 41 凹み孔 42 ワッシャ 100 密封装置

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底ベースと、上ベース体と、エアガイド
    栓と、外蓋体とを備え、 前記底ベースに多数の孔を形成し、前記底ベースの上に
    前記上ベース体が安定して固く跨って設けられ、前記底
    ベースに気密に包装体上に挟み止め、少なくとも1本の
    中央軸孔を貫通し、 前記エアガイド栓が前記上ベース体の中央軸孔の中にス
    ライドする前記エアガイド栓の周縁に少なくとも一つの
    エアガイド孔が貫通し、前記エアガイド栓の底端に底盤
    部を連接し、前記エアガイド栓を回復バネで上に向かっ
    て押し、普段は前記底盤部を前記上ベース体の底縁に密
    着して貼り付け、前記エアガイド孔を経て包装体の中に
    流通する気流の通道を遮断し、 前記外蓋体が前記上ベース体の上にネジ止めされ、外側
    から前記上ベース体の中に流れ込む気流の通道を遮断す
    る構造であって、 これによって、使用者が前記エアガイド栓を下に押して
    包装体内のエア吸出の操作を行った後、前記エアガイド
    栓の押し圧を放したとき、前記エアガイド栓は自動的に
    前記上ベース体の底縁に密着して自動密封の効果を達す
    ることを特徴とする密封装置。
  2. 【請求項2】 前記底ベースは盤縁部を含み、前記盤縁
    部の上に多数の掛孔が貫通し、気巣筒部が前記盤縁部の
    中央から下に向かって突き伸びし、多数個のエア孔を貫
    通し、前記気巣筒部の底側に突縁が上に向かって環状に
    突き出してバネ受ベースを形成し、前記回復バネの第1
    バネ端に跨って設けらることを特徴とする請求項1記載
    の密封装置。
  3. 【請求項3】 前記上ベース体に盤体が前記盤体の下側
    から下に向かって多数個の掛金を突伸びし、前記底ベー
    スを掛けたものと連接軸部が前記盤体から上に向かって
    突伸びし、前記連接軸部の外周面でおす螺浅部を形成
    し、前記外蓋体とねじ合い、前記連接軸部の中で中央軸
    孔を貫通し、前記エアガイド栓を中にスライド合せする
    ことを特徴とする請求項1記載の密封装置。
  4. 【請求項4】 前記エアガイド栓は、中空筒体になって
    おり、その筒体の周縁には多数個のエアガイド孔が貫通
    されており、前記筒体の底端に底盤部を連設し、漏れ止
    めワッシャを跨って設け、前記底盤部の底端に突きベー
    スを突設し、前記回復バネの第2バネ端をはめ接合し、
    前記筒体の頂端に突縁板を環状に突き合わせることを特
    徴とする請求項1記載の密封装置。
  5. 【請求項5】 前記エアガイド栓の筒体の外縁は、軸向
    に少なくとも1本の定位突棒を突設し、前記中央の軸孔
    の軸向に凹設した定位滑り孔の中に合わせて滑りはめる
    ことを特徴とする請求項4記載の密封装置。
  6. 【請求項6】 前記上ベース体の中央軸孔の底端の周縁
    に突きリングを下に向かって環状に突き設け、前記突き
    リングは前記エアガイド栓の底盤部の漏れ止めワッシャ
    と密接することを特徴とする請求項1記載の密封装置。
  7. 【請求項7】 前記外蓋体は、めす螺浅の凹孔を含み、
    前記めす螺浅の凹孔の周縁に突きリングを環状に突き設
    け、前記ベース体の盤体の間にワッシャを圧着させるこ
    とを特徴とする請求項3記載の密封装置。
JP1997005758U 1997-07-03 1997-07-03 密封装置 Expired - Lifetime JP3045465U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100901770B1 (ko) * 2008-07-30 2009-06-11 (주)엠에스엘시디 내압용기용 캡 조립체 및 이를 포함하는 내압용기

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100901770B1 (ko) * 2008-07-30 2009-06-11 (주)엠에스엘시디 내압용기용 캡 조립체 및 이를 포함하는 내압용기

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