JPS5921836B2 - 船舶用の駆動機構 - Google Patents

船舶用の駆動機構

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JPS5921836B2
JPS5921836B2 JP53086204A JP8620478A JPS5921836B2 JP S5921836 B2 JPS5921836 B2 JP S5921836B2 JP 53086204 A JP53086204 A JP 53086204A JP 8620478 A JP8620478 A JP 8620478A JP S5921836 B2 JPS5921836 B2 JP S5921836B2
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JP
Japan
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shaft
joint
drive
screw
synchronous rotary
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JP53086204A
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アンデルス・ザントストレ−ム
フリツク・アウクト−ル
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SCATRA AB
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SCATRA AB
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63HMARINE PROPULSION OR STEERING
    • B63H21/00Use of propulsion power plant or units on vessels
    • B63H21/30Mounting of propulsion plant or unit, e.g. for anti-vibration purposes
    • B63H21/305Mounting of propulsion plant or unit, e.g. for anti-vibration purposes with passive vibration damping
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S464/00Rotary shafts, gudgeons, housings, and flexible couplings for rotary shafts
    • Y10S464/904Homokinetic coupling
    • Y10S464/906Torque transmitted via radially spaced balls

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  • Support Of The Bearing (AREA)
  • Motor Power Transmission Devices (AREA)
  • Gear Transmission (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)
  • Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、駆動エンジンと、変速歯車装置と、スクリ
ューに結合されたスクリュー軸とから成る船舶用の駆動
機構であって、駆動エンジンの出力軸と変速歯車装置の
入力軸並びに変速歯車装置の出力軸とスクリュー軸とが
同期回転継手を備えたそれぞれ1つの軸方向の長さ不変
の連結軸を介して連結されており1.駆動エンジンおよ
び変速歯車装置がそれぞれ独立して弾性的に船体に支持
されているものlこ関する。
すで(こ、震動や騒音伝達を減らすために推進手段を含
む駆動装置全体を弾力的Oこ支持することが提案されて
いる(西ドイツ特許第727059号明細書)。
この駆動装置の場合には、駆動軸を備える。
駆動ユニット全体はなるほど弾力的に支持されているけ
れども、この装置は結合部の芯ずれが起き易いので、エ
ンジンとスクリューとの間に強固で正確(こ整合された
連結が必要であるという欠点がある。
さもなければ、規則的な運転が妨げられる。
更に、全駆動ユニットが正確に整合した状態で船体に取
付けられなければならないので、かなり大きな構成空間
を必要とする。
また、1駆動ユニツトとスクリューとの間に、正確な整
合と強固な結合を採用した駆動装置(例えは西ドイツ特
許第440269号明細書)も公知である。
この場合にも、船体において正確に整合された配列を必
要とし、また、このような駆動装置に生じる振動は減衰
されないので、船体に伝達され、船体の震動やひどい騒
音を引き起こす。
さら【こ公知の駆動装置(例えば西ドイツ特許第233
’0832号明細書)では、この振動や震動を減らすた
め(こ受金(こ受けられた変速歯車装置が備えられてい
るけれども、この場合には相応の静かな運転を維持でき
るように、駆動軸の正確な配列を実施する必要がある。
この場合、たとえ自在継手軸が使用されたとしても、自
在継手の非均−な作動に起因する不規則な運転を回避す
るために、・その7駆動軸と伝導軸が互いに相対して整
合されるか、又は互い0こ平行Oこ配置されなけれはな
らない。
さらに、これらの駆動装置は特別な配置を要求されるの
で、かなり大きな構成空間を必要とするという欠点があ
る。
従って、設計者は、船体内における装置の配列の選択を
制限される。
そして、使用できる空間が減少し、更に振動による悪影
響を回避できない。
そこで、先行技術ζこみられる以上のような欠点を考慮
して、本発明においては、駆動ユニットとスクリューの
震動の伝達をできるだけ取り除いて静かな運転を保証し
、さらに構成空間を減らすことにより、設計する際に現
有空間のより良い利用を可能にし、個々の要素または部
品を正確に整合させる必要のない駆動装置を提供するこ
とをその目的としている。
本発明Gこよるとこの課題は、同期回転継手は各連結軸
の両端において、駆動エンジンおよび変速歯車装置に近
接して配置されており、各連結軸の少なくとも1つの同
期回転継手が軸方向に摺動可能な摺動継手として構成さ
れており、スクリュー軸は船体に対して弾囲的に配設さ
れたスラスト軸受によって軸方向に支持されており、且
つこのスラスト軸受に近接して連結軸の同期回転継手(
こ結合されている、という構成によって解決された。
この構成においては、同期回転継手を使用しているので
1駆動軸の両端の継手が等しい屈曲角をとらない場合に
さえも現員1]的な運転が保証されるので、駆動装置、
すなわちスクリュー軸を含むエンジンまたはエンジンと
変速装置から成る駆動ユニットを整合させる必要がない
という利点を有する。
この場合には、駆動軸か船体の縦軸線上に配列される必
要がないばかりではなく、むしろ1駆動ユニツトの個々
の構成要素は必要に応じた空間を形成するように軸線に
対して任意の角度で配置することができる。
さらに、震動が船体に伝達しないように、駆動ユニット
の個々の構成要素を弾力的0こ取付けることができる。
その上、弾性的に支持された1駆動ユニツトの構成要素
の振動(こよって伝達すべき角度が運転中に継続的に変
化するか否かは、取るに足らないことである。
そのような角度の変化は同期回転継手軸Oこよって許容
できるからである。
重要な利点は、3つの自由度、すなわち軸方向、周方向
および角運動を保証する同期回転継手をその両端θこ備
える中実の中間軸の形態の駆動軸の使用(こある。
また、ボート全体の構造に役立つ補助空間を得るように
、個々の構成要素を単独に支持することが可能である。
それぞれの構成要素の軸線を整合させる必要のないやり
方で各要素を配列すること【こより、小さい空間がより
良く利用でき、得られる利用空間が増大するので、この
ような駆動装置は小さい船、例えばボート等に適してい
る。
規則的な同期回転を保証する連結軸を備えた1駆動ユニ
ツトを弾性的に支持する配列により、エンジンの騒音が
通常の固定物を介した音伝達によってはボート全体に伝
達されない。
駆動装置の各構成要素を弾性的に支持した結果、連続的
な振動(ま、波動状の軸方向力を受けることなく、従っ
て軸方向の摩耗なしに同期回転継手により吸収される。
従って、最適な騒音吸収が成し遂げられ、駆動装置を直
線的に整合する必要もない。
駆動軸の両端Gこ、軸方向の運動を吸収する同期回転継
手が備えられるならば、そのような軸方向の相対的な移
動は、それぞれの継手が均等に吸収する。
スクリュー軸が船体に対して弾性的に配設されたスラス
ト軸受に対して軸方向に支持されているので、1駆動機
構のすべての構成要素はそれぞれ独立して弾力的に支持
されることになり、船体に固着されていないので、騒音
や振動は最小限に制限される。
さらに、これらの要素がスクリューに及ぼす影響もなく
なる。
発明の好ましい実施例が図面に概略的に示されている。
第1図には船体1が概略的Qこ示され、船の1駆動装置
は駆動エンジン2、変速歯車装置3と軸方向に延びるス
クリュー軸4に連結されたスクリュー5から成立つ。
エンジン2と変速歯車装置3は独立した弾性軸受6によ
り船体10こ弾性的に支持されている。
駆動ユニットのこの2つの構成要素は船体1に対して相
対的に動くことができ、エンジン2と変速歯車装置3と
の間の相対運動は同期継手軸7により保証される。
この継手軸7はその両端に同期回転継手9が固定されて
いる中実の連結軸8から成る。
これらの同期回転継手は、角運動と軸方向運動の両方を
保証するか、あるいは単Oこ角運動だけを保証するよう
に連結する継手であるか、または軸の1つが他の軸が角
運動と軸方向運動を保証する間Oこ単に角運動のみを保
証するものである。
その結果、エンジン2と変速歯車装置3との間で3方向
の動きの自由度が可能になる。
さらOこ、変速歯車装置3から他の継手軸7Aが延びて
スラスト軸受10に連結される。
スラスト軸受10は船体1に強固に固定されている。
この継手軸7Aは、エンジンと変速歯車装置を連結する
軸に似ており、その軸の両端部にそれぞれ同期回転継手
9Aを備えた中実の連結軸8Aを有する。
その結果、変速歯車装置3とスラスト軸受10との間(
こも相対運動が可能になる。
そのスラスト軸受10は、作動中にスクリュー50こよ
って惹起される軸方向力を吸収するのに役立つっこのよ
うに継手軸7Aが同期回転継手9Aを備えているので、
エンジン2の軸線11と変速歯車装置3の軸線12を一
致させたり、互いに平行(こ配置させて配置する必要が
ない。
さらに、変速歯車装置3の軸線12とスクリュー軸4の
軸線13も一致させて配置する必要はない。
その理由は、他の軸Oこおいて見られるように、この配
列ではどんな不規則な運動も作動中の継手軸に設けられ
た同期回転継手Oこより保証されるからである。
この保証は、継手軸が少なくとも1つの同期回転継手に
軸方向の動きを順応させること(こよって達成されるか
らである。
変速歯車装置3のその他の動きは継手の屈曲によって吸
収される。
第2図Oこ図示された船体1の場合tこも、同様0こエ
ンジン2が弾性軸受6により弾性的0こ支持されている
エンジン2の駆動力は継手軸7を介してスクリュー軸4
に直接伝達される。
第1図で示されたように、同期継手軸7はその両端0こ
それぞれ同期回転継手9を有する中実の連結軸8から成
立つ。
スクリュー軸4は、スラスト軸受10を介して中間軸8
の端部の同期回転継手9に連結されている。
この実施例ではスラスト軸受10は弾性軸受14により
船体1Qこ連結されている。
従って駆動装置の個々の構成要素の何れもが船体1に固
定されていない。
従って、1駆動中の騒音又は振動の船体への伝達は出来
る限り防止される。
この実施例でも、駆動モーフ2の軸線11とスクリュー
軸4の軸線13を整合させたり、互いに平行に配置させ
たりする必要はない。
そして、個々の弾力的Oこ支持された構成要素間の補償
運動は、同期継手軸7の同期回転継手9によって吸収さ
れる。
第3図と第4図(こは、第2図の1駆動装置に採用され
たスラスト軸受10が拡大して示されている。
スクリュー軸4は軸受15内に案内され、支持されてい
る。
この軸受は、その外周でハウジング16内Qこ支持され
、このハウジング16をまたは弾性軸受18の対応する
保持体17を介して船体1に固定される。
そして、同期回転継手9がフランジ19の手段tこよっ
てこのスラスト軸受101こ連結されている。
このようなスラスト軸受10が用いられる場合0こは、
スクリュー5の作動により生ずる振動や軸方向の力はス
ラスト軸受10の弾性部材18により弾性的(こ吸収さ
れ、駆動中に発生する運動や振動は減衰されて、船の円
滑な運転に影響を及ぼすことはない。
また装置全体に損傷を与えずに許容できないほど大きな
トルクを受は得るようOこ、スクリュー軸4とフランジ
19の間ζこ剪断ピン29が備えられている。
第5図に示された同期継手軸7は、左端に同期固定継手
20を備えた中実の連結軸8から成る。
継手20は内外継手部材が互い(こ軸方向Oこ移動でき
ないが、角運動は自在である。
内継手部材21の外面Oこは溝23が備えられ、それO
こ一致する数の溝が外継手部材22の内球面に備えられ
ており、1つの球25が内外継手部材の1対の溝Oこそ
れぞれ受けられている。
この球25はケージ26(こ保持案内され、トルク伝達
に役立つ。
大気に対する継手室内の密封はベロー27によって保証
されている。
継手軸7の右端には、内継手部材21が外継手部材22
0こ対して軸方向Oこ相対的に移動できる摺動継手28
が備えられている。
この摺動継手28は軸方向の運動と角運動を保証する。
この継手でも、球25はケージ26(こ案内、保持され
、トルク伝達に役立っている。
球25は外継手部材22と内継手部材21の相対する1
対の溝中に位置している。
継手20と異なって、継手28の中空空所は円筒状に形
成されている。
この円筒状空所ではケージ26と内継手部材21とが球
25の転勤によって軸方向に外継手部材に対して移動で
きる。
第6図には、原則的には第5図にすでに図示されたもの
と同様なものであるけれども、軸端Oこ備えられた両方
の継手が軸方向移動可能な摺動継手28として形成され
ているという相違点を有する。
これらの継手28は、すでに第5図で詳細に説明されて
いるように内外継手部材が相対的に軸方向に移動できる
この実施例では、それぞれの継手が軸方向の動きを半分
ずつ吸収することができる。
それにより、軸方向の全移動可能な距離が2倍になって
いる。
第5図と第6図に示されたような継手軸7は駆動装置の
個々の構成要素の軸線が一致しない場合や、平行0こ配
置されてない場合にも、規則的な運転を保証できる。
駆動中のこの規則的な運転は、角運動の際に、各球が内
継手部材の軸線と外継手部材の軸線とによって形成され
る角度の半分の平面上に案内されることOこよって達成
されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、7駆動ユニツト、変速歯車装置とスクリュー
軸を備え、回転トルク伝達は2個の継手軸が行う概略的
図示の船体を示す。 第2図は、原則的には第1図に図示されたものと同じで
あるけれども、駆動力が駆動ユニットの継手軸を介して
スクリュー軸に直接に伝達される配列を示す。 第3図は、原則的(こは第2図に図示されたような弾力
的に支持されるスラスト軸受を示す。 第4図は、第3図に図示されたスラスト軸受の側面図を
示す。 第5図は、第1図と第2図に使用されるような部品とし
て切断図示された継手軸を示す。 第6図は、原則的には第5図と同じであるけれども、2
個の摺動継手が使用されるという相違をもつ継手軸を示
す。 図中の符号、1・・・・・・船体、2・・・・・・エン
ジン、3・・・・・・変速歯車装置、4・・・・・・ス
クリュー軸、5・・・・・・スクリュー、6・・・・・
・弾性軸受、7・・・・・・継手軸、8・・・8.・中
実の連結軸、9・・・・・・同期回転継手、10.、。 ・・、スラスト軸受、11・・・・・・駆動ユニットの
軸線、120.、、変速歯車装置の軸線、13・・・・
・・スクリュー軸の軸線、14・・・・・・スラスト軸
受の弾性軸受、15・・・・・・軸受、16・・・・・
・ハウジング、17・・・・・・保持板、18・・・・
・・弾性部材、19・・・・・・フランジ、20・・・
・・・同期固定継手、21・・・・・・内継手部材、2
2・・・・・・外継手部材、23.24・・・・・・み
ぞ、25・・・・・・球、26・・・・・・ケージ、2
7・・・・・・ブロー、28・・・・・・摺動継手、2
9.、.01.せん断ピン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 駆動エンジンと、変速歯車装置と、スクリューに結
    合されたスクリュー軸とから成る船舶用の駆動機構であ
    って、駆動エンジンおよび変速歯車装置がそれぞれ独立
    して弾性的に船体番こ支持されていて、駆動エンジンの
    出力軸と変速歯車装置の入力軸並びに変速歯車装置の出
    力軸とスクリュー軸とが同期回転継手を備えたそれぞれ
    1つの軸方向の長さ不変の連結軸を介して連結されてい
    るもの(こおいて、 同期回転継手9,9Aは各連結軸8,8Aの両端におい
    て1駆動エンジン2および変速歯車装置3に近接して配
    置されており、各連結軸8,8Aの少なくとも1つの同
    期回転継手9,9Aが軸方向0こ摺動可能な摺動継手と
    して構成されており、スクリュー軸4は船体に対して弾
    性的(こ配置されたスラスト軸受10!こよって軸方向
    に支持されており且つこのスラスト軸受10に近接した
    連結軸8Aの同期回転継手9Aに結合されていることを
    特徴とする船舶用の駆動機構。
JP53086204A 1977-10-28 1978-07-17 船舶用の駆動機構 Expired JPS5921836B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE000P27483596 1977-10-28
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ID=6022488

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JP53086204A Expired JPS5921836B2 (ja) 1977-10-28 1978-07-17 船舶用の駆動機構

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DK (1) DK160473C (ja)
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