JPS59215284A - Ｔ形継手プロジエクシヨン溶接用突起の加工方法 - Google Patents
Ｔ形継手プロジエクシヨン溶接用突起の加工方法Info
- Publication number
- JPS59215284A JPS59215284A JP9027183A JP9027183A JPS59215284A JP S59215284 A JPS59215284 A JP S59215284A JP 9027183 A JP9027183 A JP 9027183A JP 9027183 A JP9027183 A JP 9027183A JP S59215284 A JPS59215284 A JP S59215284A
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- JP
- Japan
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- die
- welding
- press
- projection
- projection welding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/14—Projection welding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はＴ形継手プロジェクション溶接用突起の加工方
法、特に溶接素材の溶接側端部に突出形成するＴ形継手
プロジェクション溶接用突起の加工方法に関するもので
ある。
法、特に溶接素材の溶接側端部に突出形成するＴ形継手
プロジェクション溶接用突起の加工方法に関するもので
ある。
一般にＴ形継手のプロジェクション溶接は、第１図に示
すように、Ｔ形継手ゾロジエクション溶接用突起を形成
した板状部品１０を、他の板状部品１２上に垂直状態に
保持した状態で突起位置にプロジェクション溶接１４を
施して両者を接合するものである。
すように、Ｔ形継手ゾロジエクション溶接用突起を形成
した板状部品１０を、他の板状部品１２上に垂直状態に
保持した状態で突起位置にプロジェクション溶接１４を
施して両者を接合するものである。
そして、このＴ形継手プロジェクション溶接用突起１６
は、第２図囚に示すように板状部品１゜の溶接側端Ｈに
一体に突出形成されている。
は、第２図囚に示すように板状部品１゜の溶接側端Ｈに
一体に突出形成されている。
促米、この種のＴ形継手プロジェクション溶接用突起１
６を加工する方法としては、−９第２ （Ｂ）及び（Ｃ
）に示すように、溶接用突起１６を含んだ形状の板状部
品素材１８を用意し、この部品素材１８の溶接用突起１
６となる部分以外の部分（第２図（Ｉ３）において斜線
を施した部分）２０を、プレス金型による、一工程打ち
抜き若しくは応用切欠き型を使用した多工程打ち抜き加
工、又は切削工具による切削加工によって、除去して目
的とする溶接用突起１６を形成するようにしている。
６を加工する方法としては、−９第２ （Ｂ）及び（Ｃ
）に示すように、溶接用突起１６を含んだ形状の板状部
品素材１８を用意し、この部品素材１８の溶接用突起１
６となる部分以外の部分（第２図（Ｉ３）において斜線
を施した部分）２０を、プレス金型による、一工程打ち
抜き若しくは応用切欠き型を使用した多工程打ち抜き加
工、又は切削工具による切削加工によって、除去して目
的とする溶接用突起１６を形成するようにしている。
しかしながら、このような従来の加工方法においては、
板状部品素材１８から削除部２ｏを除去して溶接用突起
１６を形成するので、プレス加工及び切削加工共に材料
歩留りが低いと共に加工における段取りセット等に時間
が掛り、また加工に伴う消耗品代が嵩む欠点を有する。
板状部品素材１８から削除部２ｏを除去して溶接用突起
１６を形成するので、プレス加工及び切削加工共に材料
歩留りが低いと共に加工における段取りセット等に時間
が掛り、また加工に伴う消耗品代が嵩む欠点を有する。
さらに、上下一対の抜き型を使用したプレス加工にあっ
ては、金型が高価である上、抜刃の切れ味を維持するた
めの費用が必要とＩＦす、また切削法による場合は加工
時間が長くなるなどの欠点を有するものであった。
ては、金型が高価である上、抜刃の切れ味を維持するた
めの費用が必要とＩＦす、また切削法による場合は加工
時間が長くなるなどの欠点を有するものであった。
本発明は、前述した従来の課題に鑑み為されたものであ
り、その目的は、素材の溶接側端部をプレス金型で押圧
して塑性変形させて外方に突出させることによってＴ形
継手プロジェクション溶接用突起を形成することにより
前記従来方法の欠点を一掃し得るＴ形継手プロジェクシ
ョン溶接用突起の加工方法を提供することにある。
り、その目的は、素材の溶接側端部をプレス金型で押圧
して塑性変形させて外方に突出させることによってＴ形
継手プロジェクション溶接用突起を形成することにより
前記従来方法の欠点を一掃し得るＴ形継手プロジェクシ
ョン溶接用突起の加工方法を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、素材位置決め治
具を具備する平定盛金型上に素材を当該素材位置決め治
具に当接させて載置し、次〜・で他方の端部をプレス止
金によって加圧してその端部な局部的に塑性変形させて
外方に膨出させることによりＴ形継手プロジェクション
溶接用突起を形成することを特徴とする。
具を具備する平定盛金型上に素材を当該素材位置決め治
具に当接させて載置し、次〜・で他方の端部をプレス止
金によって加圧してその端部な局部的に塑性変形させて
外方に膨出させることによりＴ形継手プロジェクション
溶接用突起を形成することを特徴とする。
以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明する
。
。
第３図は、本発明により加工されたＴ形継手ズロジエク
ション溶接用突起を示す斜視図、第４図はそれに使用す
るプレス装置の一例を示す側面図である。
ション溶接用突起を示す斜視図、第４図はそれに使用す
るプレス装置の一例を示す側面図である。
プレス装置は、上面に素材位置決め゛治具２２が取り付
けられた下型となる平定盤金型２４と、この平定盤金型
２４に対して油圧装置等の加工装置によって進退される
プレス上金型２６とを有し、素材位置決め治具２２によ
り、素材２８の端部がプレス金型２６と対向するように
位置決めされる。
けられた下型となる平定盤金型２４と、この平定盤金型
２４に対して油圧装置等の加工装置によって進退される
プレス上金型２６とを有し、素材位置決め治具２２によ
り、素材２８の端部がプレス金型２６と対向するように
位置決めされる。
そして、まず、プレス金型２６が平定盤金型２４から上
方に離間している状態で、平定盤金型２４上に素材２８
を素材位置決め治具２２に当接させて載置する。この場
合、素材２８の大きさは、Ｔ形継手プロジェクション溶
接用突起１６を省略した大きさに選定されている。
方に離間している状態で、平定盤金型２４上に素材２８
を素材位置決め治具２２に当接させて載置する。この場
合、素材２８の大きさは、Ｔ形継手プロジェクション溶
接用突起１６を省略した大きさに選定されている。
次に、プレス上金型２６を下降させて第３図に示すよう
に素材２８．の端部の所定位置を加圧して塑性変形させ
ることにより外方に膨出させ、目的とするＴ形継手プロ
ジェクション溶接用突起１６を形成し、次いでプレス上
金型２６を上昇させて素拐２８を取り出し、新たな素材
２８をセットして前記操作を繰り返す。
に素材２８．の端部の所定位置を加圧して塑性変形させ
ることにより外方に膨出させ、目的とするＴ形継手プロ
ジェクション溶接用突起１６を形成し、次いでプレス上
金型２６を上昇させて素拐２８を取り出し、新たな素材
２８をセットして前記操作を繰り返す。
なお、Ｔ形継手プロジェクション溶接用突起１６の突出
長は、プレス上金型２６のストロークを調整するゝこと
罠より任意に選定することができ、またその形状は、プ
レス上金型２６の底面形状を第５図（５）〜（Ｇｌに示
すように台形、半円形、正方形、長方形、三角形、山形
、波形等に変更すると共に、プレス圧力を調整すること
により、台形、半円形等の簡単な形状から複雑な形状ま
で任意に形成することが可能となる。このため、本来は
Ｔ形継手プロジェクション溶接可能な構造でありながら
、部品素材の一部を折り曲げ加工して重ね継手プロジェ
クション溶接を行っているものをＴ形継手プロジェクシ
ョン溶接することができる。すなわち、従来の重ね継手
からＴ形継手に変更した場合の数例を第６図に示す。こ
の第６図において、（５）〜（Ｅ）は山形、波形、溝形
、Ｌ形及びＴ形の重ね継手を示し、（Ａ）’−（ｒＤ）
はそれらを変更したＴ形継手を示す。
長は、プレス上金型２６のストロークを調整するゝこと
罠より任意に選定することができ、またその形状は、プ
レス上金型２６の底面形状を第５図（５）〜（Ｇｌに示
すように台形、半円形、正方形、長方形、三角形、山形
、波形等に変更すると共に、プレス圧力を調整すること
により、台形、半円形等の簡単な形状から複雑な形状ま
で任意に形成することが可能となる。このため、本来は
Ｔ形継手プロジェクション溶接可能な構造でありながら
、部品素材の一部を折り曲げ加工して重ね継手プロジェ
クション溶接を行っているものをＴ形継手プロジェクシ
ョン溶接することができる。すなわち、従来の重ね継手
からＴ形継手に変更した場合の数例を第６図に示す。こ
の第６図において、（５）〜（Ｅ）は山形、波形、溝形
、Ｌ形及びＴ形の重ね継手を示し、（Ａ）’−（ｒＤ）
はそれらを変更したＴ形継手を示す。
このように、重ね継手プロジェクション溶接用折曲突起
をＴ形継手プロジェクション溶接用突起に変更すること
により、溶接面積を少なくすることができるので、単位
時間当り重ね継手プロジェクション溶接に比較して多く
の部品を溶・接できる利点がある。
をＴ形継手プロジェクション溶接用突起に変更すること
により、溶接面積を少なくすることができるので、単位
時間当り重ね継手プロジェクション溶接に比較して多く
の部品を溶・接できる利点がある。
以上のように、本発明によれば、プレス加工によって素
材の端部を塑性変形させて外方に膨出させてＴ形継手プ
ロジェクション溶接用突起を形成するようにしているの
で、切削あるいはプレス加工によって素材を除去する部
分が全くなく、しかも溶接用突起部の材料も不要である
から、材料費を節減することができ、そのうえプレス金
型が平定盤金型とプレス上金型だけでよく、切刃部がな
いので金型の製作が容易であり製作費が安価であると共
に、維持費を削減することができ、さらに加工工数を低
減させることができ、しかもプロジェクション溶接橡造
体の外形を簡素化して全体を軽量化することができるの
で、溶接面積を少なくして多くの部品の溶接が可能であ
るなどの効果がある。
材の端部を塑性変形させて外方に膨出させてＴ形継手プ
ロジェクション溶接用突起を形成するようにしているの
で、切削あるいはプレス加工によって素材を除去する部
分が全くなく、しかも溶接用突起部の材料も不要である
から、材料費を節減することができ、そのうえプレス金
型が平定盤金型とプレス上金型だけでよく、切刃部がな
いので金型の製作が容易であり製作費が安価であると共
に、維持費を削減することができ、さらに加工工数を低
減させることができ、しかもプロジェクション溶接橡造
体の外形を簡素化して全体を軽量化することができるの
で、溶接面積を少なくして多くの部品の溶接が可能であ
るなどの効果がある。
第１図はＴ形継子プロジェクション溶接状態を示す斜視
図、第２図囚、（１３）及び（Ｃ）は従来のＴ形継子プ
ロジェクション溶接用突起を形成した板状部品の斜視図
、加工前の板状部品を示す正面図及び側面図、第３図は
本発明方法によってＴ形継子プロジェクション溶接用突
起を形成した板状部品を示す斜視図、第４図は本発明に
適用し得るプレス装置を示す側面図、第５図（Ａ）、（
１３）、（Ｃ）、（ＤＪ、但）、（Ｆ′）、（（３）は
それぞれプレス上金型の底面形状の一例を示す底面図、
第６図囚、郵）、（Ｃ）、０の、（均、（Ａ）′、（Ｂ
）’、（Ｃ）′、ｐ）′、（ト））′は従来の重ね継手
と、それをＴ形継子に変更した例を示す斜視図である。 各図中同一部材には同一符号を付し、１６はＴ形継子プ
ロジェクション溶接用継手、２２は素材位置決め治具、
２４は平定盤金型、２６はプレス上金型、２８は素材で
ある。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 （外２名） 第１図 第２図（Ａ） 第２ 図（Ｂ） 第２ 図（Ｃ。 第３図 第４図 門倍２４ 味 ψ 第６図（Ａ） 第６図ＣＢ） 第６図（Ｅ） 第６図（Ａ）′ 第６図（Ｂ）′第。図（。）、
第６図（Ｄ）”第６図（Ｅ）′ 手続補正前 （方式） ％式％ 昭１０ 年 月 ト■特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭 ５８−９０２７１号２、
発明の名称 Ｔ形継子プＬ」シ丁りシ］ン溶接用突起の加１／Ｊ法３
補正をする者 代表者片由仁へ部 ４、代理人 昭■１５８年８月１０日（光送日 昭和５８年８月３０
１３ ）６、補正の対象 以上 （ホ） 第６図（５）１ 手続補正書 く自発） 昭和 ｖ ９月 ２１日 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭 ５８−９０２７１号２、
発明の名称 Ｔ形継手プロジェクション溶接用突起の加工方法：３
補正をする者 代表者片山仁へ部 ５、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 以に 手続補正書（自発） 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭 ５８−０９０２７１号２
、発明の名称 Ｔ形継子プロジェクション溶接用突起の加工方法３、補
正をする者 代表者片山仁へ部 ５、補正の対象 明細ｍの発明のｉｉＴ細な説明の欄。 以上
図、第２図囚、（１３）及び（Ｃ）は従来のＴ形継子プ
ロジェクション溶接用突起を形成した板状部品の斜視図
、加工前の板状部品を示す正面図及び側面図、第３図は
本発明方法によってＴ形継子プロジェクション溶接用突
起を形成した板状部品を示す斜視図、第４図は本発明に
適用し得るプレス装置を示す側面図、第５図（Ａ）、（
１３）、（Ｃ）、（ＤＪ、但）、（Ｆ′）、（（３）は
それぞれプレス上金型の底面形状の一例を示す底面図、
第６図囚、郵）、（Ｃ）、０の、（均、（Ａ）′、（Ｂ
）’、（Ｃ）′、ｐ）′、（ト））′は従来の重ね継手
と、それをＴ形継子に変更した例を示す斜視図である。 各図中同一部材には同一符号を付し、１６はＴ形継子プ
ロジェクション溶接用継手、２２は素材位置決め治具、
２４は平定盤金型、２６はプレス上金型、２８は素材で
ある。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 （外２名） 第１図 第２図（Ａ） 第２ 図（Ｂ） 第２ 図（Ｃ。 第３図 第４図 門倍２４ 味 ψ 第６図（Ａ） 第６図ＣＢ） 第６図（Ｅ） 第６図（Ａ）′ 第６図（Ｂ）′第。図（。）、
第６図（Ｄ）”第６図（Ｅ）′ 手続補正前 （方式） ％式％ 昭１０ 年 月 ト■特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭 ５８−９０２７１号２、
発明の名称 Ｔ形継子プＬ」シ丁りシ］ン溶接用突起の加１／Ｊ法３
補正をする者 代表者片由仁へ部 ４、代理人 昭■１５８年８月１０日（光送日 昭和５８年８月３０
１３ ）６、補正の対象 以上 （ホ） 第６図（５）１ 手続補正書 く自発） 昭和 ｖ ９月 ２１日 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭 ５８−９０２７１号２、
発明の名称 Ｔ形継手プロジェクション溶接用突起の加工方法：３
補正をする者 代表者片山仁へ部 ５、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 以に 手続補正書（自発） 特許庁長官殿 １、事件の表示 特願昭 ５８−０９０２７１号２
、発明の名称 Ｔ形継子プロジェクション溶接用突起の加工方法３、補
正をする者 代表者片山仁へ部 ５、補正の対象 明細ｍの発明のｉｉＴ細な説明の欄。 以上
Claims (1)
- （１）素材位置決め治具を具備する平定盛金型上に素材
を当該素材位置決め治具に当接させて載置し、次いで他
方の端部をプレス上金型によって加圧してその端部を局
部的に塑性変形させて外方に膨出させることによりＴ形
継手プロジェクション溶接用突起を形成することを特徴
とするＴ形継手プロジェクション溶接用突起の加工方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9027183A JPS59215284A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | Ｔ形継手プロジエクシヨン溶接用突起の加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9027183A JPS59215284A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | Ｔ形継手プロジエクシヨン溶接用突起の加工方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59215284A true JPS59215284A (ja) | 1984-12-05 |
Family
ID=13993843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9027183A Pending JPS59215284A (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | Ｔ形継手プロジエクシヨン溶接用突起の加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59215284A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61204180U (ja) * | 1985-06-05 | 1986-12-23 | ||
| EP2514549A1 (en) * | 2011-04-19 | 2012-10-24 | NHK SPRING Co., Ltd. | Projection welding apparatus, projection welding method and projection welding structure |
| JP2012223789A (ja) * | 2011-04-19 | 2012-11-15 | Nhk Spring Co Ltd | プロジェクション溶接構造 |
| US9227671B2 (en) | 2011-03-22 | 2016-01-05 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle instrument panel reinforcement |
-
1983
- 1983-05-23 JP JP9027183A patent/JPS59215284A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61204180U (ja) * | 1985-06-05 | 1986-12-23 | ||
| JPH0347746Y2 (ja) * | 1985-06-05 | 1991-10-11 | ||
| US9227671B2 (en) | 2011-03-22 | 2016-01-05 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle instrument panel reinforcement |
| JP5981415B2 (ja) * | 2011-03-22 | 2016-08-31 | トヨタ自動車株式会社 | 自動車のインパネリインフォースメント |
| EP2514549A1 (en) * | 2011-04-19 | 2012-10-24 | NHK SPRING Co., Ltd. | Projection welding apparatus, projection welding method and projection welding structure |
| JP2012223789A (ja) * | 2011-04-19 | 2012-11-15 | Nhk Spring Co Ltd | プロジェクション溶接構造 |
| US8999515B2 (en) | 2011-04-19 | 2015-04-07 | Nhk Spring Co., Ltd. | Protection welding structure |
| US9205510B2 (en) | 2011-04-19 | 2015-12-08 | Nhk Spring Co., Ltd. | Projection welding apparatus, projection welding method and projection welding structure |
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