JPS5921464A - 鋳型コンベヤ - Google Patents

鋳型コンベヤ

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JPS5921464A
JPS5921464A JP58124894A JP12489483A JPS5921464A JP S5921464 A JPS5921464 A JP S5921464A JP 58124894 A JP58124894 A JP 58124894A JP 12489483 A JP12489483 A JP 12489483A JP S5921464 A JPS5921464 A JP S5921464A
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JP
Japan
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mold
guideway
horizontal bar
conveyor
lateral
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JP58124894A
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カイ・ヨルゲン・イエンセン
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Dansk Landbrugs Grovvareselskab AMBA
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D33/00Equipment for handling moulds
    • B22D33/005Transporting flaskless moulds
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D33/00Equipment for handling moulds

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Casting Devices For Molds (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Fish Paste Products (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Confectionery (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明しよ、鋳型担持用底レールと前記鋳型の恒久的
に鋳型を横方向に緊締した状態で、鋳型を把IJ?−L
2かつ段階的に進行するように船間された縦方向にij
J動な側方レールを有する案内路の注湯および冷却1メ
域を通って垂直方向に区分され/+箱無し鋳型の段階的
進行用のコンベヤに関′j′、、!、、、、デンマーク
l)キ許明iMII u第1195/へ号シ」5、例え
ば、(例えば米国!1’# n明41]if’g 57
44552号に対応に対応1“る)、鋳型コンベヤを開
示し、該コンベヤは、案内路の2つの側部が共通の往復
運ijjする機構と結合された1対の平行レールで構成
さJL、前記レールの少くとも1つが−その縦方向運動
と同時に鋳型との係合および解除するように横方向にi
jJ動である。鋳型の進行は2つの平行レールからのみ
Kよって得られ、或はこれらのレールl−1:鋳型部分
をrri次に圧縮するのに用いられる抑圧板の1つによ
っ−C鋳ハ11.に作用される搬送力を補足する。、 この既知のコンベー\・において、2つのレールCよそ
Jしらの搬送行程中にその進行に対し鋳型への強い対向
ノ”る横圧力を作用しなければならず、一方鋳型仁よレ
ールの逆向き行程中に圧力から全く戒V」実質的に解放
されなければならない。これによって鋳型は横方向と縦
方向荷重を交互に受けこの荷重は製造された鋳造品の鞘
度に有害な軽度の変形を起し、かつ上述のように、コン
ベヤは鋳型の恒久的々横方向への緊締を作用することが
できないというJJ1実は従って前記コンベA・の欠点
として見なすことができる1、 この横方向緊締または横方向圧縮は、ぐの使用目的に対
するDE−02727867号から知らノするよつなコ
ンベヤによって得られ、この場合案内路側部は循環する
段階式走行チェーンによって相持された垂直板または遮
蔽部材で4アク成され、その運動経路は静止案内レール
によって定められる1、鋳型の側部と固定当接された板
を保持する圧縮ばねがチェーンリンクと板との間に挿設
される。
循JXt運動させるために、運動方向への板の長さiI
J、単一の鋳型部分の軸方向厚さよりも実質的に大きく
することができず、かつ同じ理由から、これらの4.M
 kl必然的に、チェーンとのそれらの結合を介して水
平軸線まわシに手で回動tjJ能でなければならない1
、さらに、1対の対向する板とそれらの間に保持された
鋳型との間の表面圧力中心は、aJJ型の搬送に対する
極めて重要な摩擦をあられず静止案内路底部」三方の可
成りの高さにある。−1罫[シによって、個々の鋳型部
分は、各前進行程中に、偶力(板からの搬送力と制動摩
擦力)を受り、従って前方へ傾倒する傾向金もつ3、こ
れによってllli次に並ぶ鋳型部分間に僅かな垂IU
方向変位を生じ、よって注潟空どうが位置される接合部
において、それらの各vJ型部分内に含寸れるこの注湯
空どうの部分間の移動の結果としての割れ目を生ずる危
険がある3、 この危険はこの発明によるコンペーVによつで避けるこ
とができ、この場合、各案内路側部Qj1、案内路の縦
方向に相互に往復運動可能な」二下方向に重なった少く
とも2つの横棒部材を含み、こJLらの横棒部利けそれ
ぞれ鋳型の可成りの数の接合部にわたりで延びる。
相互に往復運動可能な横棒部利は、鋳造金属かも1fま
や変形しない程I現に硬化される点゛まで注意の速度で
横方向に鋳型を恒久的にH二線保持することができ、か
ったとえこの1.E縮作用を起させる力が11←行期間
と静止期間との間で僅かに変化することがあっても、こ
れらの変動を、ぞり、らの変動が鋳造品の精度に重要な
影響を及はさない程度に僅少に保つことができる3、 同FISに、案内路の4長の極めて重要な部分にわ、な
って延びることができる横棒部材は、゛(Jへ方向にI
E縮さtした鋳型部分間の相−n固定関係を設定し5、
鋳型部分けそれらが受けるLjJ’ 7i旧牛がある傾
斜傾向に抵抗する。この傾向(・、11、さらに鋳型側
部に対する横棒部材の圧力中心の高さを下げることによ
って減少でき、この発明による構造は、このことを11
J能にし、かっ、もし望むならば、前記傾向は移動+1
゛1子(こ]し自身V91、公知である)の1種として
案内路底部をNkilすることに9しって全く無くずこ
とができ、これによって、鋳型の進行(・」、化1夏運
動する底部と横棒部材との運ル、11が適切に協調さ)
1ているときVよ、摩yAJj℃抗を伴わずに遂行され
る1、この発明によるコンペー\・の好適実施例は、各
案内路側部に配設された横棒部材の少くとも1つが縦方
向に往復運動可能であると同時に横方向に鳴動であるが
、他の横棒部材が横方向のみに鳴動でを】ることを4’
&徴とする3、この場合、案内路の前者および後者の横
棒部材は、従って鋳型の進行zi−よひ静止期間中に、
y、1型を横方向にほぼ同一程度圧縮保持し2なければ
ならず、かつ横方向へのそhもの移動は、前記但j型が
他の横棒部材間で緊締されるまで、1絹の横棒部材がこ
の鋳型を弛めないように制御しなければならない7゜ しかl〜、鋳型に対する横棒部材の一定の予備圧縮作用
は防止さ扛ていない。これは案内路のすべての横棒部材
を縦方向に往復運動させることによって構成できる1、
このJ4@、横棒部材は2つの群をなして配置■、され
、それらは互いに向き合って移if+Ir L・(普通
の移動格子のように)かつ完全1−ソイクル中に、即ち
完全な静止期間とこれに後続する進行期間中に鋳型を交
互に横力向に+1縮しで保持するが、すべての(黄棒部
利は、この発明によれば、それらのil進行程中に共に
移動可能であυ、同時に戻り行程においては、それらは
個々に或は群をな1−、てq l[!+で々)る1、と
71によって、各側の単一ま/こは僅かな横棒部材は鋳
型に対する継続的な圧縮を受けて戻り行程を実施でき、
かつこ41は他の一時的に静止状態の横棒部(Aによっ
て静止して保持されるから顕ンキな変動を伴わずに訴j
型の横方向圧縮を許−ン゛。
互いに向き合う方向の用縮力間の適すな平衡が望ましく
、これ目、互いに面封する対になった横棒部材を案内路
の2つの側部に沿って配置し、かっば(i型の横側面に
対して好1しくは等しく同一、R’さて、対をなして配
置された横棒部材に荷重をかけることによって達成でき
る。
鋳型の横側面への横棒部材の負荷は、第1には鋳型に過
負荷を力える危険なしに必要な搬送力が常に利用できる
ように鋳造される種々の物品に適合させるために、第2
には注湯および冷却区域の長さに1゛1)つ−tCk造
品が高い横方向圧力に耐えられる程度に硬化された部分
において例えば最高圧縮力を加えるために変更できる。
横棒部材からの非対称荷重を受けだ場合(ン二渋型の横
方向移動に抵抗するために、案内路の各側の少くとも1
つの前記横棒部材は横棒部材のEiJ能な内向き横移動
を制限するために止め共と組合わされる1、 鋳造品の形状および注湯量により、注湯は鋳型の僅かな
膨張をも起すことなく、かつ横棒部4イば6月型の横力
向の拡大を防止するから、前記膨張t」−特に縦方向に
ついて行われる。このようf:r縦方向膨張を許すため
に、いずれにしても幾つかの横棒部材はそれらの隣接端
が予備緊締型ばねによつCばね負荷された比較的短い部
分から構成することができる。、鋳型がこれらの横棒部
材によって全体的にまたは実質的に静止状態に一時的に
保持される」ハ合は、鋳型内にもし膨張力があれば、1
利の棒部分間でこのばねの予備緊締力に打勝つことが可
能であるからこれらの部分は引離され、これによって鋳
造品は膨報力からjを放さJlだ0J成りなllv度引
離される1、当該横棒部材が次の段階で鋳型からWF放
さiするとき、これらの部分はばねによってIllび互
いに引付りらhる、。
CのI」的の/こめに、類似の装置が鋳型41」持用底
し一ルに用いらノLる1、 附図に示す略図を8照し7つつ1実M11例につい11
具トにこの発明の詳細な説明する。
第1図においで、1は製造される鋳造品に対応−する原
型半部を相持する1対の対向する押jL板間のF、l−
縮室内の砂又Qよ類似のイ″7j刺の圧縮にょる箱無[
〜鋳型部分の製造用の公知の装置4である。ツj型部分
の製造後、図示されない1方の押圧板が回動除去さJl
、他力の押圧板2が新しく製造された鋳型部分を圧縮室
から搬出しかつこれを既に製造された1列の鋳型部分に
加えるのに用いられ、前記既に製造され/こ鋳型部分6
は、鋳型部分の列が鋳型部分の製造と合わされて段階的
にユ(6行される注湯;j、−,1、び冷却案内区域内
に配置される4、この段階的1(r8行動作に安する力
の1部はゾランジーヤ2によって作用烙れ、−力付加力
が以下に述べる別の方法で発生される。
注湯および冷却区域4は、多数の縦方向に配置aされ7
′・1.+(7L/−ル5から成る底部をもち、該レー
クしは図71りの実がli例pり=J’−;・いで(・
l、多数の支時部(16に」、つで定置不動式に4(j
持さ7f1、各案内側部は17Iいに向き合って対をな
しで配置i’:tさi)、た相t7.にirJ動な]呂
棒部旧7,7′および8.8′をもって?!’;成さ1
1、かつこれらの底L/−ルはとの実施例では、案内路
の縦方向にすべて可動であると共に(イヘ方向即t)’
Iノ、5型部分への列に向いかつこれから離反する方向
にも可動である1、 横方向に移動用′能な/こめに、両側の枠部(・47お
」二び/′ばU l杉フレーノ、9に」、って1目J’
;rλNれ、ζ−のフレームは屯11輸10を介して支
持部、材6にの走路11にに載置され、牛たル−ツ・?
は両方向矢印12で示−7擢ように、油++一式が好適
な詳X’l11については図示し7ない普1lTi型の
機構によって往f)J :i!I! robが「1丁能
であり、(゛&棒部7目8および8′は同形の1+形)
し′−ム1ろに3方丁−) i Jjl、j持される。
、11ム方向・\の移動は、名1黄棒部()Jl 、 
7’、 R、O’と附属のU形フレーム9七uj、13
のli;−ipi脚との間に液fLXtfc tよ空圧
箱14 t fc kJ、 類fla ノtG 4V’
t ’c挿設することに、よで)で保証され、これらの
機構は、所望に応じて、tM俸師部4とU形フレームの
脚との間の距離を増減できる。
1剖示の状態において、横棒部材7,7′は、右方向へ
、即り−そ−れらのi?fJ進イJ程に移動するものと
(7、同時にこれらの部利は圧力箱14によって鋳型部
外5の列の側部に月−接さitている。これによって、
これらの横棒部材7および7′は完成、li8型を搬送
する〆、−めの上記の付加力を提供するのに用いられる
同時に、横棒部、18.8′はそれらの左方終端位置に
ありかつ鋳型の進行を妨げない程度にjス1型側部から
離れ弛められている。各進行段階は%型部分るの1Il
b方向邸さに相等する適切な長さをもち、進行【1月こ
段階運動の終末において、横棒部材8および8′に附属
するnh力楕は、これらの横棒部材が負荷された鋳型3
を1lfQ J向に保持するように作動さハ、そののち
他の横昨部材7および7′が鋳型から弛められそt■ら
の終端位置に左方へ戻り、新規の+1−il:i7段階
が、次の鋳型部分6が鋳型に付加されたとき開始される
3、 横棒部材によりかつ横方向へ鋳型を継続的に把捉するこ
とによって2+3型を段階的に、1(−行きせることの
他の01能性についでは既述のとおりである力)ら、こ
こではFir度述べることは避ける0、↑h型の両側部
に加わる横棒部Hの圧力は、圧)J箱14またはこれに
相等J′る機構の好適な制餌1によって必要に応じ°〔
変動できる。従ってとの横方向圧力に耐える鋳型の能力
を考慮しなければならない。この1112カ(よ、成る
程度t、J:鋳造品の形状と−リイズによって左右され
、かつさらにそり、は云う」でもなく鋳冶金属の硬化に
伴ってLiJ成り増大−4−イ)から、t):湯および
冷却案内区域4の権力′向に沿9で変化する1、 鋳型の2つの横方向表面に加わる荷j1(間において平
衡が定められるが、実際には鋳型が底レ−=−)【・上
で横移動する危険があるという相違が起る。この移動を
打消すために図示の実施例において21)の最下方横棒
部4A8’は停止具15を、イ1し、これらは外側底レ
ール5と当接すると、とによって横棒f〜ド材のiTJ
能な内向き横方向運動を制限−1−る3、第5図は、」
1記L1的のん、めに相a間に挿入され/こ膨張機構を
もつ2部分7″  から成る横棒部材を示す。、棒部分
7″  に共;jiiの合いくぎil用の内孔をもつむ
またはグシング16が固定され、この合いくぎは棒部分
7“ の直線性を保証し、内孔の底との末端当接によっ
てこれらの棒部分間の中央最小間隔を保証する33合い
くぎの両端に卸Iいビン18が数句けられ、前記ビンは
、圧縮ばね19に、Lつて囲−まitたこ!しら台の外
jllil Kある台16の対応する内孔内を滑動可能
であり、これらのばねは台の末端面ととilらのビンの
頭部20との間に成る程度の予張力を−tjえて配設さ
れ、これによって2つの棒部分7” を図示の基本位I
K7.に保持させるが、もし鋳型が棒yLL、7” に
よって横方向に釣菌さ!しると同時にレイ方向に膨張す
れば変形される3、要求に応じて、同様な膨TjM機構
が底レール5に配置され、これら1/−ルしよいずれに
せよそれらの長さの一部にわたつ”C支持部拐6に可動
的に取り付けられなければならない1.
【図面の簡単な説明】
第1図に1、この発明に、[るコンベヤを具備ターる鋳
造設イn?jの側方断1−fii図、第21ン)にj2
、第1図の腺■−11に?f)つてどられた拡大断面図
、第ろ図は、2つの棒部分間のV、1゛ねf1荷式11
張結合構病をイ1する案内棒の部分を示す。 図中の符号、       1・・・鋳造装置6.2・
・・プランジャ、    3・・・鋳型部分、4・・・
注湯・冷却区域、  5・・・底レール、6・・・支持
部月、  y 、 7′、 7′L 、、・lノIs伸
tilt 4=A、8.8′・・・(黄(牟jHIXイ
」、    9・・・フレー ム、10・・・Φ輪、 
     11・・・走路、1ろ・・・フレーム、  
  14・・・圧力箱、15・・・台、      1
6・・・台、17−00合いくぎ、    18・・・
ビン、19・・・)−(0縮ばね、   20・・・頭
部 を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)鋳型相持底レール(5)と前記鋳型の恒久的な緊締
    の下で鋳型を杷捉しかつ該鋳型をその横方向に段階的に
    進行するように配置された縦方向に可動な側方レール(
    7,8)を有する案内路(4)の注湯および冷却区域を
    通っで垂直方向に区分された箱無し鋳型(6)の段階的
    進行用のコンベヤであって、各案内路側部が案内路の縦
    方向に互いに往復運動可能な少くとも2つの上下に配置
    された横棒部材(7、y’、 s 、 s’)を含み、
    これらの横棒部材はそれぞれ鋳型(3)の可成りの数の
    接合部を過ぎて延びることを特徴とする鋳型コンベヤ。 2)各案内路側部に配置召された少くとも1つの横棒部
    材(7、y’、 a 、 e’)が縦方向に往復運動お
    よび横方向に可動であるが、他のtf僅枠棒部材唯横方
    向にのみ可動であることを特徴とする特許囲第1項記載
    のコンベヤ。 3)案内路のすべての横棒部材( 7 、 7’, 8
     、 8’)は、それらの縦方向に往復運動LIJ能で
    あることを1特徴とする特a′[請求の範囲第1項記載
    のコンペ−1′。 4)案内路のすべての横棒部材( 7 、 7’, 8
     、 8’)は、それらの前進行程中に共にiiJ動で
    あり、一方これらの横棒部材が戻り行程中に個々に或は
    右τをなして可動であることを特徴とする特許請求の範
    囲第6項記載のコンベヤ。 5)案内路の横棒部材( 7 、 7’, 8 、 8
    ’)が2つの案内路側部に沿って互いに面封して対をな
    し〜で配置され、同一レベルに配置された各対の横棒部
    旧(」、好ましくは鋳型(6)の横側面に対し均等に負
    荷されることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
    第4項のいずれか1項記載のコンベヤ、、6)鋳型(ロ
    )の横側面に対する案内路の横棒部材(7.7’,8.
    8′)の負荷が鋳造される種々の物品に調節できるため
    に可変であることを特徴と一ノイ)特許請求の範囲第1
    項々いし第5項のいず71か1項記載のコンベヤ,、 7)鋳型(ウ)の横側面に対する案内路の購俸r+++
    材(7、7’、 8 、8′)の負荷が案内路(4)の
    注湯および冷却区域の長さにI′1″Jって可変である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第6項の
    いスttか1項記載のコンベヤ3. 8)案内路の各側においで少くとも1つの横棒部利(8
    ′)が該棒部材の可能な内向き横方内達!li#を!f
    il限するため停止具(15)と組合わされることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項ないし第7項のイスれか
    1項記載のコンベー\・。 9)案内路の横棒部利(? 、 7’、 8 、8’)
    の成るものが任意の速度で相互にばね負荷されたそれら
    の隣接端をもつ整列された部分(7′)から成ることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第8項のいずれ
    か1項記載のコンベヤ。 10)  案内路の鋳型支持用底レール(5)に類似の
    ばね装置が設けらJすることを特徴とする特許請求の範
    囲第9項記載のコンベヤ。
JP58124894A 1982-07-15 1983-07-11 鋳型コンベヤ Granted JPS5921464A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DK318082A DK157981C (da) 1982-07-15 1982-07-15 Transportoer til trinvis fremfoering af en lodret delt, kasseloes stoebeform bestaaende af sammenstillede ens formparter gennem en istoebnings- og koelerende.
DK3180/82 1982-07-15

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5921464A true JPS5921464A (ja) 1984-02-03
JPS6230070B2 JPS6230070B2 (ja) 1987-06-30

Family

ID=8119993

Family Applications (1)

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Country Status (7)

Country Link
US (1) US4540036A (ja)
EP (1) EP0099697B1 (ja)
JP (1) JPS5921464A (ja)
DE (1) DE3366584D1 (ja)
DK (1) DK157981C (ja)
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