JPS5921464A - 鋳型コンベヤ - Google Patents
鋳型コンベヤInfo
- Publication number
- JPS5921464A JPS5921464A JP58124894A JP12489483A JPS5921464A JP S5921464 A JPS5921464 A JP S5921464A JP 58124894 A JP58124894 A JP 58124894A JP 12489483 A JP12489483 A JP 12489483A JP S5921464 A JPS5921464 A JP S5921464A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- guideway
- horizontal bar
- conveyor
- lateral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D33/00—Equipment for handling moulds
- B22D33/005—Transporting flaskless moulds
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D33/00—Equipment for handling moulds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Devices For Molds (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Fish Paste Products (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Confectionery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明しよ、鋳型担持用底レールと前記鋳型の恒久的
に鋳型を横方向に緊締した状態で、鋳型を把IJ?−L
2かつ段階的に進行するように船間された縦方向にij
J動な側方レールを有する案内路の注湯および冷却1メ
域を通って垂直方向に区分され/+箱無し鋳型の段階的
進行用のコンベヤに関′j′、、!、、、、デンマーク
l)キ許明iMII u第1195/へ号シ」5、例え
ば、(例えば米国!1’# n明41]if’g 57
44552号に対応に対応1“る)、鋳型コンベヤを開
示し、該コンベヤは、案内路の2つの側部が共通の往復
運ijjする機構と結合された1対の平行レールで構成
さJL、前記レールの少くとも1つが−その縦方向運動
と同時に鋳型との係合および解除するように横方向にi
jJ動である。鋳型の進行は2つの平行レールからのみ
Kよって得られ、或はこれらのレールl−1:鋳型部分
をrri次に圧縮するのに用いられる抑圧板の1つによ
っ−C鋳ハ11.に作用される搬送力を補足する。、 この既知のコンベー\・において、2つのレールCよそ
Jしらの搬送行程中にその進行に対し鋳型への強い対向
ノ”る横圧力を作用しなければならず、一方鋳型仁よレ
ールの逆向き行程中に圧力から全く戒V」実質的に解放
されなければならない。これによって鋳型は横方向と縦
方向荷重を交互に受けこの荷重は製造された鋳造品の鞘
度に有害な軽度の変形を起し、かつ上述のように、コン
ベヤは鋳型の恒久的々横方向への緊締を作用することが
できないというJJ1実は従って前記コンベA・の欠点
として見なすことができる1、 この横方向緊締または横方向圧縮は、ぐの使用目的に対
するDE−02727867号から知らノするよつなコ
ンベヤによって得られ、この場合案内路側部は循環する
段階式走行チェーンによって相持された垂直板または遮
蔽部材で4アク成され、その運動経路は静止案内レール
によって定められる1、鋳型の側部と固定当接された板
を保持する圧縮ばねがチェーンリンクと板との間に挿設
される。
に鋳型を横方向に緊締した状態で、鋳型を把IJ?−L
2かつ段階的に進行するように船間された縦方向にij
J動な側方レールを有する案内路の注湯および冷却1メ
域を通って垂直方向に区分され/+箱無し鋳型の段階的
進行用のコンベヤに関′j′、、!、、、、デンマーク
l)キ許明iMII u第1195/へ号シ」5、例え
ば、(例えば米国!1’# n明41]if’g 57
44552号に対応に対応1“る)、鋳型コンベヤを開
示し、該コンベヤは、案内路の2つの側部が共通の往復
運ijjする機構と結合された1対の平行レールで構成
さJL、前記レールの少くとも1つが−その縦方向運動
と同時に鋳型との係合および解除するように横方向にi
jJ動である。鋳型の進行は2つの平行レールからのみ
Kよって得られ、或はこれらのレールl−1:鋳型部分
をrri次に圧縮するのに用いられる抑圧板の1つによ
っ−C鋳ハ11.に作用される搬送力を補足する。、 この既知のコンベー\・において、2つのレールCよそ
Jしらの搬送行程中にその進行に対し鋳型への強い対向
ノ”る横圧力を作用しなければならず、一方鋳型仁よレ
ールの逆向き行程中に圧力から全く戒V」実質的に解放
されなければならない。これによって鋳型は横方向と縦
方向荷重を交互に受けこの荷重は製造された鋳造品の鞘
度に有害な軽度の変形を起し、かつ上述のように、コン
ベヤは鋳型の恒久的々横方向への緊締を作用することが
できないというJJ1実は従って前記コンベA・の欠点
として見なすことができる1、 この横方向緊締または横方向圧縮は、ぐの使用目的に対
するDE−02727867号から知らノするよつなコ
ンベヤによって得られ、この場合案内路側部は循環する
段階式走行チェーンによって相持された垂直板または遮
蔽部材で4アク成され、その運動経路は静止案内レール
によって定められる1、鋳型の側部と固定当接された板
を保持する圧縮ばねがチェーンリンクと板との間に挿設
される。
循JXt運動させるために、運動方向への板の長さiI
J、単一の鋳型部分の軸方向厚さよりも実質的に大きく
することができず、かつ同じ理由から、これらの4.M
kl必然的に、チェーンとのそれらの結合を介して水
平軸線まわシに手で回動tjJ能でなければならない1
、さらに、1対の対向する板とそれらの間に保持された
鋳型との間の表面圧力中心は、aJJ型の搬送に対する
極めて重要な摩擦をあられず静止案内路底部」三方の可
成りの高さにある。−1罫[シによって、個々の鋳型部
分は、各前進行程中に、偶力(板からの搬送力と制動摩
擦力)を受り、従って前方へ傾倒する傾向金もつ3、こ
れによってllli次に並ぶ鋳型部分間に僅かな垂IU
方向変位を生じ、よって注潟空どうが位置される接合部
において、それらの各vJ型部分内に含寸れるこの注湯
空どうの部分間の移動の結果としての割れ目を生ずる危
険がある3、 この危険はこの発明によるコンペーVによつで避けるこ
とができ、この場合、各案内路側部Qj1、案内路の縦
方向に相互に往復運動可能な」二下方向に重なった少く
とも2つの横棒部材を含み、こJLらの横棒部利けそれ
ぞれ鋳型の可成りの数の接合部にわたりで延びる。
J、単一の鋳型部分の軸方向厚さよりも実質的に大きく
することができず、かつ同じ理由から、これらの4.M
kl必然的に、チェーンとのそれらの結合を介して水
平軸線まわシに手で回動tjJ能でなければならない1
、さらに、1対の対向する板とそれらの間に保持された
鋳型との間の表面圧力中心は、aJJ型の搬送に対する
極めて重要な摩擦をあられず静止案内路底部」三方の可
成りの高さにある。−1罫[シによって、個々の鋳型部
分は、各前進行程中に、偶力(板からの搬送力と制動摩
擦力)を受り、従って前方へ傾倒する傾向金もつ3、こ
れによってllli次に並ぶ鋳型部分間に僅かな垂IU
方向変位を生じ、よって注潟空どうが位置される接合部
において、それらの各vJ型部分内に含寸れるこの注湯
空どうの部分間の移動の結果としての割れ目を生ずる危
険がある3、 この危険はこの発明によるコンペーVによつで避けるこ
とができ、この場合、各案内路側部Qj1、案内路の縦
方向に相互に往復運動可能な」二下方向に重なった少く
とも2つの横棒部材を含み、こJLらの横棒部利けそれ
ぞれ鋳型の可成りの数の接合部にわたりで延びる。
相互に往復運動可能な横棒部利は、鋳造金属かも1fま
や変形しない程I現に硬化される点゛まで注意の速度で
横方向に鋳型を恒久的にH二線保持することができ、か
ったとえこの1.E縮作用を起させる力が11←行期間
と静止期間との間で僅かに変化することがあっても、こ
れらの変動を、ぞり、らの変動が鋳造品の精度に重要な
影響を及はさない程度に僅少に保つことができる3、 同FISに、案内路の4長の極めて重要な部分にわ、な
って延びることができる横棒部材は、゛(Jへ方向にI
E縮さtした鋳型部分間の相−n固定関係を設定し5、
鋳型部分けそれらが受けるLjJ’ 7i旧牛がある傾
斜傾向に抵抗する。この傾向(・、11、さらに鋳型側
部に対する横棒部材の圧力中心の高さを下げることによ
って減少でき、この発明による構造は、このことを11
J能にし、かっ、もし望むならば、前記傾向は移動+1
゛1子(こ]し自身V91、公知である)の1種として
案内路底部をNkilすることに9しって全く無くずこ
とができ、これによって、鋳型の進行(・」、化1夏運
動する底部と横棒部材との運ル、11が適切に協調さ)
1ているときVよ、摩yAJj℃抗を伴わずに遂行され
る1、この発明によるコンペー\・の好適実施例は、各
案内路側部に配設された横棒部材の少くとも1つが縦方
向に往復運動可能であると同時に横方向に鳴動であるが
、他の横棒部材が横方向のみに鳴動でを】ることを4’
&徴とする3、この場合、案内路の前者および後者の横
棒部材は、従って鋳型の進行zi−よひ静止期間中に、
y、1型を横方向にほぼ同一程度圧縮保持し2なければ
ならず、かつ横方向へのそhもの移動は、前記但j型が
他の横棒部材間で緊締されるまで、1絹の横棒部材がこ
の鋳型を弛めないように制御しなければならない7゜ しかl〜、鋳型に対する横棒部材の一定の予備圧縮作用
は防止さ扛ていない。これは案内路のすべての横棒部材
を縦方向に往復運動させることによって構成できる1、
このJ4@、横棒部材は2つの群をなして配置■、され
、それらは互いに向き合って移if+Ir L・(普通
の移動格子のように)かつ完全1−ソイクル中に、即ち
完全な静止期間とこれに後続する進行期間中に鋳型を交
互に横力向に+1縮しで保持するが、すべての(黄棒部
利は、この発明によれば、それらのil進行程中に共に
移動可能であυ、同時に戻り行程においては、それらは
個々に或は群をな1−、てq l[!+で々)る1、と
71によって、各側の単一ま/こは僅かな横棒部材は鋳
型に対する継続的な圧縮を受けて戻り行程を実施でき、
かつこ41は他の一時的に静止状態の横棒部(Aによっ
て静止して保持されるから顕ンキな変動を伴わずに訴j
型の横方向圧縮を許−ン゛。
や変形しない程I現に硬化される点゛まで注意の速度で
横方向に鋳型を恒久的にH二線保持することができ、か
ったとえこの1.E縮作用を起させる力が11←行期間
と静止期間との間で僅かに変化することがあっても、こ
れらの変動を、ぞり、らの変動が鋳造品の精度に重要な
影響を及はさない程度に僅少に保つことができる3、 同FISに、案内路の4長の極めて重要な部分にわ、な
って延びることができる横棒部材は、゛(Jへ方向にI
E縮さtした鋳型部分間の相−n固定関係を設定し5、
鋳型部分けそれらが受けるLjJ’ 7i旧牛がある傾
斜傾向に抵抗する。この傾向(・、11、さらに鋳型側
部に対する横棒部材の圧力中心の高さを下げることによ
って減少でき、この発明による構造は、このことを11
J能にし、かっ、もし望むならば、前記傾向は移動+1
゛1子(こ]し自身V91、公知である)の1種として
案内路底部をNkilすることに9しって全く無くずこ
とができ、これによって、鋳型の進行(・」、化1夏運
動する底部と横棒部材との運ル、11が適切に協調さ)
1ているときVよ、摩yAJj℃抗を伴わずに遂行され
る1、この発明によるコンペー\・の好適実施例は、各
案内路側部に配設された横棒部材の少くとも1つが縦方
向に往復運動可能であると同時に横方向に鳴動であるが
、他の横棒部材が横方向のみに鳴動でを】ることを4’
&徴とする3、この場合、案内路の前者および後者の横
棒部材は、従って鋳型の進行zi−よひ静止期間中に、
y、1型を横方向にほぼ同一程度圧縮保持し2なければ
ならず、かつ横方向へのそhもの移動は、前記但j型が
他の横棒部材間で緊締されるまで、1絹の横棒部材がこ
の鋳型を弛めないように制御しなければならない7゜ しかl〜、鋳型に対する横棒部材の一定の予備圧縮作用
は防止さ扛ていない。これは案内路のすべての横棒部材
を縦方向に往復運動させることによって構成できる1、
このJ4@、横棒部材は2つの群をなして配置■、され
、それらは互いに向き合って移if+Ir L・(普通
の移動格子のように)かつ完全1−ソイクル中に、即ち
完全な静止期間とこれに後続する進行期間中に鋳型を交
互に横力向に+1縮しで保持するが、すべての(黄棒部
利は、この発明によれば、それらのil進行程中に共に
移動可能であυ、同時に戻り行程においては、それらは
個々に或は群をな1−、てq l[!+で々)る1、と
71によって、各側の単一ま/こは僅かな横棒部材は鋳
型に対する継続的な圧縮を受けて戻り行程を実施でき、
かつこ41は他の一時的に静止状態の横棒部(Aによっ
て静止して保持されるから顕ンキな変動を伴わずに訴j
型の横方向圧縮を許−ン゛。
互いに向き合う方向の用縮力間の適すな平衡が望ましく
、これ目、互いに面封する対になった横棒部材を案内路
の2つの側部に沿って配置し、かっば(i型の横側面に
対して好1しくは等しく同一、R’さて、対をなして配
置された横棒部材に荷重をかけることによって達成でき
る。
、これ目、互いに面封する対になった横棒部材を案内路
の2つの側部に沿って配置し、かっば(i型の横側面に
対して好1しくは等しく同一、R’さて、対をなして配
置された横棒部材に荷重をかけることによって達成でき
る。
鋳型の横側面への横棒部材の負荷は、第1には鋳型に過
負荷を力える危険なしに必要な搬送力が常に利用できる
ように鋳造される種々の物品に適合させるために、第2
には注湯および冷却区域の長さに1゛1)つ−tCk造
品が高い横方向圧力に耐えられる程度に硬化された部分
において例えば最高圧縮力を加えるために変更できる。
負荷を力える危険なしに必要な搬送力が常に利用できる
ように鋳造される種々の物品に適合させるために、第2
には注湯および冷却区域の長さに1゛1)つ−tCk造
品が高い横方向圧力に耐えられる程度に硬化された部分
において例えば最高圧縮力を加えるために変更できる。
横棒部材からの非対称荷重を受けだ場合(ン二渋型の横
方向移動に抵抗するために、案内路の各側の少くとも1
つの前記横棒部材は横棒部材のEiJ能な内向き横移動
を制限するために止め共と組合わされる1、 鋳造品の形状および注湯量により、注湯は鋳型の僅かな
膨張をも起すことなく、かつ横棒部4イば6月型の横力
向の拡大を防止するから、前記膨張t」−特に縦方向に
ついて行われる。このようf:r縦方向膨張を許すため
に、いずれにしても幾つかの横棒部材はそれらの隣接端
が予備緊締型ばねによつCばね負荷された比較的短い部
分から構成することができる。、鋳型がこれらの横棒部
材によって全体的にまたは実質的に静止状態に一時的に
保持される」ハ合は、鋳型内にもし膨張力があれば、1
利の棒部分間でこのばねの予備緊締力に打勝つことが可
能であるからこれらの部分は引離され、これによって鋳
造品は膨報力からjを放さJlだ0J成りなllv度引
離される1、当該横棒部材が次の段階で鋳型からWF放
さiするとき、これらの部分はばねによってIllび互
いに引付りらhる、。
方向移動に抵抗するために、案内路の各側の少くとも1
つの前記横棒部材は横棒部材のEiJ能な内向き横移動
を制限するために止め共と組合わされる1、 鋳造品の形状および注湯量により、注湯は鋳型の僅かな
膨張をも起すことなく、かつ横棒部4イば6月型の横力
向の拡大を防止するから、前記膨張t」−特に縦方向に
ついて行われる。このようf:r縦方向膨張を許すため
に、いずれにしても幾つかの横棒部材はそれらの隣接端
が予備緊締型ばねによつCばね負荷された比較的短い部
分から構成することができる。、鋳型がこれらの横棒部
材によって全体的にまたは実質的に静止状態に一時的に
保持される」ハ合は、鋳型内にもし膨張力があれば、1
利の棒部分間でこのばねの予備緊締力に打勝つことが可
能であるからこれらの部分は引離され、これによって鋳
造品は膨報力からjを放さJlだ0J成りなllv度引
離される1、当該横棒部材が次の段階で鋳型からWF放
さiするとき、これらの部分はばねによってIllび互
いに引付りらhる、。
CのI」的の/こめに、類似の装置が鋳型41」持用底
し一ルに用いらノLる1、 附図に示す略図を8照し7つつ1実M11例につい11
具トにこの発明の詳細な説明する。
し一ルに用いらノLる1、 附図に示す略図を8照し7つつ1実M11例につい11
具トにこの発明の詳細な説明する。
第1図においで、1は製造される鋳造品に対応−する原
型半部を相持する1対の対向する押jL板間のF、l−
縮室内の砂又Qよ類似のイ″7j刺の圧縮にょる箱無[
〜鋳型部分の製造用の公知の装置4である。ツj型部分
の製造後、図示されない1方の押圧板が回動除去さJl
、他力の押圧板2が新しく製造された鋳型部分を圧縮室
から搬出しかつこれを既に製造された1列の鋳型部分に
加えるのに用いられ、前記既に製造され/こ鋳型部分6
は、鋳型部分の列が鋳型部分の製造と合わされて段階的
にユ(6行される注湯;j、−,1、び冷却案内区域内
に配置される4、この段階的1(r8行動作に安する力
の1部はゾランジーヤ2によって作用烙れ、−力付加力
が以下に述べる別の方法で発生される。
型半部を相持する1対の対向する押jL板間のF、l−
縮室内の砂又Qよ類似のイ″7j刺の圧縮にょる箱無[
〜鋳型部分の製造用の公知の装置4である。ツj型部分
の製造後、図示されない1方の押圧板が回動除去さJl
、他力の押圧板2が新しく製造された鋳型部分を圧縮室
から搬出しかつこれを既に製造された1列の鋳型部分に
加えるのに用いられ、前記既に製造され/こ鋳型部分6
は、鋳型部分の列が鋳型部分の製造と合わされて段階的
にユ(6行される注湯;j、−,1、び冷却案内区域内
に配置される4、この段階的1(r8行動作に安する力
の1部はゾランジーヤ2によって作用烙れ、−力付加力
が以下に述べる別の方法で発生される。
注湯および冷却区域4は、多数の縦方向に配置aされ7
′・1.+(7L/−ル5から成る底部をもち、該レー
クしは図71りの実がli例pり=J’−;・いで(・
l、多数の支時部(16に」、つで定置不動式に4(j
持さ7f1、各案内側部は17Iいに向き合って対をな
しで配置i’:tさi)、た相t7.にirJ動な]呂
棒部旧7,7′および8.8′をもって?!’;成さ1
1、かつこれらの底L/−ルはとの実施例では、案内路
の縦方向にすべて可動であると共に(イヘ方向即t)’
Iノ、5型部分への列に向いかつこれから離反する方向
にも可動である1、 横方向に移動用′能な/こめに、両側の枠部(・47お
」二び/′ばU l杉フレーノ、9に」、って1目J’
;rλNれ、ζ−のフレームは屯11輸10を介して支
持部、材6にの走路11にに載置され、牛たル−ツ・?
は両方向矢印12で示−7擢ように、油++一式が好適
な詳X’l11については図示し7ない普1lTi型の
機構によって往f)J :i!I! robが「1丁能
であり、(゛&棒部7目8および8′は同形の1+形)
し′−ム1ろに3方丁−) i Jjl、j持される。
′・1.+(7L/−ル5から成る底部をもち、該レー
クしは図71りの実がli例pり=J’−;・いで(・
l、多数の支時部(16に」、つで定置不動式に4(j
持さ7f1、各案内側部は17Iいに向き合って対をな
しで配置i’:tさi)、た相t7.にirJ動な]呂
棒部旧7,7′および8.8′をもって?!’;成さ1
1、かつこれらの底L/−ルはとの実施例では、案内路
の縦方向にすべて可動であると共に(イヘ方向即t)’
Iノ、5型部分への列に向いかつこれから離反する方向
にも可動である1、 横方向に移動用′能な/こめに、両側の枠部(・47お
」二び/′ばU l杉フレーノ、9に」、って1目J’
;rλNれ、ζ−のフレームは屯11輸10を介して支
持部、材6にの走路11にに載置され、牛たル−ツ・?
は両方向矢印12で示−7擢ように、油++一式が好適
な詳X’l11については図示し7ない普1lTi型の
機構によって往f)J :i!I! robが「1丁能
であり、(゛&棒部7目8および8′は同形の1+形)
し′−ム1ろに3方丁−) i Jjl、j持される。
、11ム方向・\の移動は、名1黄棒部()Jl 、
7’、 R、O’と附属のU形フレーム9七uj、13
のli;−ipi脚との間に液fLXtfc tよ空圧
箱14 t fc kJ、 類fla ノtG 4V’
t ’c挿設することに、よで)で保証され、これらの
機構は、所望に応じて、tM俸師部4とU形フレームの
脚との間の距離を増減できる。
7’、 R、O’と附属のU形フレーム9七uj、13
のli;−ipi脚との間に液fLXtfc tよ空圧
箱14 t fc kJ、 類fla ノtG 4V’
t ’c挿設することに、よで)で保証され、これらの
機構は、所望に応じて、tM俸師部4とU形フレームの
脚との間の距離を増減できる。
1剖示の状態において、横棒部材7,7′は、右方向へ
、即り−そ−れらのi?fJ進イJ程に移動するものと
(7、同時にこれらの部利は圧力箱14によって鋳型部
外5の列の側部に月−接さitている。これによって、
これらの横棒部材7および7′は完成、li8型を搬送
する〆、−めの上記の付加力を提供するのに用いられる
。
、即り−そ−れらのi?fJ進イJ程に移動するものと
(7、同時にこれらの部利は圧力箱14によって鋳型部
外5の列の側部に月−接さitている。これによって、
これらの横棒部材7および7′は完成、li8型を搬送
する〆、−めの上記の付加力を提供するのに用いられる
。
同時に、横棒部、18.8′はそれらの左方終端位置に
ありかつ鋳型の進行を妨げない程度にjス1型側部から
離れ弛められている。各進行段階は%型部分るの1Il
b方向邸さに相等する適切な長さをもち、進行【1月こ
段階運動の終末において、横棒部材8および8′に附属
するnh力楕は、これらの横棒部材が負荷された鋳型3
を1lfQ J向に保持するように作動さハ、そののち
他の横昨部材7および7′が鋳型から弛められそt■ら
の終端位置に左方へ戻り、新規の+1−il:i7段階
が、次の鋳型部分6が鋳型に付加されたとき開始される
3、 横棒部材によりかつ横方向へ鋳型を継続的に把捉するこ
とによって2+3型を段階的に、1(−行きせることの
他の01能性についでは既述のとおりである力)ら、こ
こではFir度述べることは避ける0、↑h型の両側部
に加わる横棒部Hの圧力は、圧)J箱14またはこれに
相等J′る機構の好適な制餌1によって必要に応じ°〔
変動できる。従ってとの横方向圧力に耐える鋳型の能力
を考慮しなければならない。この1112カ(よ、成る
程度t、J:鋳造品の形状と−リイズによって左右され
、かつさらにそり、は云う」でもなく鋳冶金属の硬化に
伴ってLiJ成り増大−4−イ)から、t):湯および
冷却案内区域4の権力′向に沿9で変化する1、 鋳型の2つの横方向表面に加わる荷j1(間において平
衡が定められるが、実際には鋳型が底レ−=−)【・上
で横移動する危険があるという相違が起る。この移動を
打消すために図示の実施例において21)の最下方横棒
部4A8’は停止具15を、イ1し、これらは外側底レ
ール5と当接すると、とによって横棒f〜ド材のiTJ
能な内向き横方向運動を制限−1−る3、第5図は、」
1記L1的のん、めに相a間に挿入され/こ膨張機構を
もつ2部分7″ から成る横棒部材を示す。、棒部分
7″ に共;jiiの合いくぎil用の内孔をもつむ
またはグシング16が固定され、この合いくぎは棒部分
7“ の直線性を保証し、内孔の底との末端当接によっ
てこれらの棒部分間の中央最小間隔を保証する33合い
くぎの両端に卸Iいビン18が数句けられ、前記ビンは
、圧縮ばね19に、Lつて囲−まitたこ!しら台の外
jllil Kある台16の対応する内孔内を滑動可能
であり、これらのばねは台の末端面ととilらのビンの
頭部20との間に成る程度の予張力を−tjえて配設さ
れ、これによって2つの棒部分7” を図示の基本位I
K7.に保持させるが、もし鋳型が棒yLL、7” に
よって横方向に釣菌さ!しると同時にレイ方向に膨張す
れば変形される3、要求に応じて、同様な膨TjM機構
が底レール5に配置され、これら1/−ルしよいずれに
せよそれらの長さの一部にわたつ”C支持部拐6に可動
的に取り付けられなければならない1.
ありかつ鋳型の進行を妨げない程度にjス1型側部から
離れ弛められている。各進行段階は%型部分るの1Il
b方向邸さに相等する適切な長さをもち、進行【1月こ
段階運動の終末において、横棒部材8および8′に附属
するnh力楕は、これらの横棒部材が負荷された鋳型3
を1lfQ J向に保持するように作動さハ、そののち
他の横昨部材7および7′が鋳型から弛められそt■ら
の終端位置に左方へ戻り、新規の+1−il:i7段階
が、次の鋳型部分6が鋳型に付加されたとき開始される
3、 横棒部材によりかつ横方向へ鋳型を継続的に把捉するこ
とによって2+3型を段階的に、1(−行きせることの
他の01能性についでは既述のとおりである力)ら、こ
こではFir度述べることは避ける0、↑h型の両側部
に加わる横棒部Hの圧力は、圧)J箱14またはこれに
相等J′る機構の好適な制餌1によって必要に応じ°〔
変動できる。従ってとの横方向圧力に耐える鋳型の能力
を考慮しなければならない。この1112カ(よ、成る
程度t、J:鋳造品の形状と−リイズによって左右され
、かつさらにそり、は云う」でもなく鋳冶金属の硬化に
伴ってLiJ成り増大−4−イ)から、t):湯および
冷却案内区域4の権力′向に沿9で変化する1、 鋳型の2つの横方向表面に加わる荷j1(間において平
衡が定められるが、実際には鋳型が底レ−=−)【・上
で横移動する危険があるという相違が起る。この移動を
打消すために図示の実施例において21)の最下方横棒
部4A8’は停止具15を、イ1し、これらは外側底レ
ール5と当接すると、とによって横棒f〜ド材のiTJ
能な内向き横方向運動を制限−1−る3、第5図は、」
1記L1的のん、めに相a間に挿入され/こ膨張機構を
もつ2部分7″ から成る横棒部材を示す。、棒部分
7″ に共;jiiの合いくぎil用の内孔をもつむ
またはグシング16が固定され、この合いくぎは棒部分
7“ の直線性を保証し、内孔の底との末端当接によっ
てこれらの棒部分間の中央最小間隔を保証する33合い
くぎの両端に卸Iいビン18が数句けられ、前記ビンは
、圧縮ばね19に、Lつて囲−まitたこ!しら台の外
jllil Kある台16の対応する内孔内を滑動可能
であり、これらのばねは台の末端面ととilらのビンの
頭部20との間に成る程度の予張力を−tjえて配設さ
れ、これによって2つの棒部分7” を図示の基本位I
K7.に保持させるが、もし鋳型が棒yLL、7” に
よって横方向に釣菌さ!しると同時にレイ方向に膨張す
れば変形される3、要求に応じて、同様な膨TjM機構
が底レール5に配置され、これら1/−ルしよいずれに
せよそれらの長さの一部にわたつ”C支持部拐6に可動
的に取り付けられなければならない1.
第1図に1、この発明に、[るコンベヤを具備ターる鋳
造設イn?jの側方断1−fii図、第21ン)にj2
、第1図の腺■−11に?f)つてどられた拡大断面図
、第ろ図は、2つの棒部分間のV、1゛ねf1荷式11
張結合構病をイ1する案内棒の部分を示す。 図中の符号、 1・・・鋳造装置6.2・
・・プランジャ、 3・・・鋳型部分、4・・・
注湯・冷却区域、 5・・・底レール、6・・・支持
部月、 y 、 7′、 7′L 、、・lノIs伸
tilt 4=A、8.8′・・・(黄(牟jHIXイ
」、 9・・・フレー ム、10・・・Φ輪、
11・・・走路、1ろ・・・フレーム、
14・・・圧力箱、15・・・台、 1
6・・・台、17−00合いくぎ、 18・・・
ビン、19・・・)−(0縮ばね、 20・・・頭
部 を示す。
造設イn?jの側方断1−fii図、第21ン)にj2
、第1図の腺■−11に?f)つてどられた拡大断面図
、第ろ図は、2つの棒部分間のV、1゛ねf1荷式11
張結合構病をイ1する案内棒の部分を示す。 図中の符号、 1・・・鋳造装置6.2・
・・プランジャ、 3・・・鋳型部分、4・・・
注湯・冷却区域、 5・・・底レール、6・・・支持
部月、 y 、 7′、 7′L 、、・lノIs伸
tilt 4=A、8.8′・・・(黄(牟jHIXイ
」、 9・・・フレー ム、10・・・Φ輪、
11・・・走路、1ろ・・・フレーム、
14・・・圧力箱、15・・・台、 1
6・・・台、17−00合いくぎ、 18・・・
ビン、19・・・)−(0縮ばね、 20・・・頭
部 を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)鋳型相持底レール(5)と前記鋳型の恒久的な緊締
の下で鋳型を杷捉しかつ該鋳型をその横方向に段階的に
進行するように配置された縦方向に可動な側方レール(
7,8)を有する案内路(4)の注湯および冷却区域を
通っで垂直方向に区分された箱無し鋳型(6)の段階的
進行用のコンベヤであって、各案内路側部が案内路の縦
方向に互いに往復運動可能な少くとも2つの上下に配置
された横棒部材(7、y’、 s 、 s’)を含み、
これらの横棒部材はそれぞれ鋳型(3)の可成りの数の
接合部を過ぎて延びることを特徴とする鋳型コンベヤ。 2)各案内路側部に配置召された少くとも1つの横棒部
材(7、y’、 a 、 e’)が縦方向に往復運動お
よび横方向に可動であるが、他のtf僅枠棒部材唯横方
向にのみ可動であることを特徴とする特許囲第1項記載
のコンベヤ。 3)案内路のすべての横棒部材( 7 、 7’, 8
、 8’)は、それらの縦方向に往復運動LIJ能で
あることを1特徴とする特a′[請求の範囲第1項記載
のコンペ−1′。 4)案内路のすべての横棒部材( 7 、 7’, 8
、 8’)は、それらの前進行程中に共にiiJ動で
あり、一方これらの横棒部材が戻り行程中に個々に或は
右τをなして可動であることを特徴とする特許請求の範
囲第6項記載のコンベヤ。 5)案内路の横棒部材( 7 、 7’, 8 、 8
’)が2つの案内路側部に沿って互いに面封して対をな
し〜で配置され、同一レベルに配置された各対の横棒部
旧(」、好ましくは鋳型(6)の横側面に対し均等に負
荷されることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
第4項のいずれか1項記載のコンベヤ、、6)鋳型(ロ
)の横側面に対する案内路の横棒部材(7.7’,8.
8′)の負荷が鋳造される種々の物品に調節できるため
に可変であることを特徴と一ノイ)特許請求の範囲第1
項々いし第5項のいず71か1項記載のコンベヤ,、 7)鋳型(ウ)の横側面に対する案内路の購俸r+++
材(7、7’、 8 、8′)の負荷が案内路(4)の
注湯および冷却区域の長さにI′1″Jって可変である
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第6項の
いスttか1項記載のコンベヤ3. 8)案内路の各側においで少くとも1つの横棒部利(8
′)が該棒部材の可能な内向き横方内達!li#を!f
il限するため停止具(15)と組合わされることを特
徴とする特許請求の範囲第1項ないし第7項のイスれか
1項記載のコンベー\・。 9)案内路の横棒部利(? 、 7’、 8 、8’)
の成るものが任意の速度で相互にばね負荷されたそれら
の隣接端をもつ整列された部分(7′)から成ることを
特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第8項のいずれ
か1項記載のコンベヤ。 10) 案内路の鋳型支持用底レール(5)に類似の
ばね装置が設けらJすることを特徴とする特許請求の範
囲第9項記載のコンベヤ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DK318082A DK157981C (da) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | Transportoer til trinvis fremfoering af en lodret delt, kasseloes stoebeform bestaaende af sammenstillede ens formparter gennem en istoebnings- og koelerende. |
DK3180/82 | 1982-07-15 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5921464A true JPS5921464A (ja) | 1984-02-03 |
JPS6230070B2 JPS6230070B2 (ja) | 1987-06-30 |
Family
ID=8119993
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58124894A Granted JPS5921464A (ja) | 1982-07-15 | 1983-07-11 | 鋳型コンベヤ |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4540036A (ja) |
EP (1) | EP0099697B1 (ja) |
JP (1) | JPS5921464A (ja) |
DE (1) | DE3366584D1 (ja) |
DK (1) | DK157981C (ja) |
ES (1) | ES524112A0 (ja) |
SU (1) | SU1255045A3 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6310305U (ja) * | 1986-07-03 | 1988-01-23 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH677330A5 (ja) * | 1988-09-01 | 1991-05-15 | Fischer Ag Georg | |
US5063987A (en) * | 1988-09-01 | 1991-11-12 | George Fischer Ag | Apparatus for cooling molds |
DK168881B1 (da) * | 1992-03-25 | 1994-07-04 | Dansk Ind Syndikat | Transportør til ny-fremstillede kasseløse støbeforme af sand |
EP0693337A1 (de) * | 1994-07-22 | 1996-01-24 | Georg Fischer Giessereianlagen Ag | Vorrichtung zum Transport von Giessformen |
DE60112333T2 (de) * | 2001-06-01 | 2006-05-24 | Loramendi, S.A. | Vertikale, kastenlose formgiessmaschine |
EP1503877A1 (en) * | 2002-05-16 | 2005-02-09 | Disa Industries A/S | Transport system for a mould-string casting plant |
ES2442975B1 (es) * | 2012-05-29 | 2014-11-18 | Loramendi, S. Coop. | Transportador de moldes |
US9365355B2 (en) * | 2012-05-29 | 2016-06-14 | Loramendi, S. Coop | Mould conveyor |
CN109079127A (zh) * | 2018-08-12 | 2018-12-25 | 繁昌县亘通智能装备有限公司 | 一种机械铸造用支撑底座 |
CN112371954B (zh) * | 2020-09-10 | 2021-11-02 | 颍上县金达塑料制品有限公司 | 一种冷却效果好的水稻秧苗盘生产用模具及其使用方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5640660A (en) * | 1979-09-11 | 1981-04-16 | Nippon Chemiphar Co Ltd | Naphthalensulfonamide derivative and its preparation |
JPS5640661A (en) * | 1979-09-04 | 1981-04-16 | Bayer Ag | Carboxylic acid derivative |
JPS5730575A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-18 | Daido Steel Co Ltd | Continuous paint-applying, drying and baking oven |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE754936A (fr) * | 1969-08-28 | 1971-02-01 | Dansk Ind Syndikat | Perfectionnements aux installations pour la fabrication de moules composes de parties de moules identiques |
DK127494B (da) * | 1972-03-22 | 1973-11-19 | Dansk Ind Syndikat | Anlæg til fremstilling af støbeforme sammensat af ens formparter. |
DK141012B (da) * | 1976-06-04 | 1979-12-24 | Dansk Ind Syndikat | Støbeanlæg med trinvis fremforing af en støbeform bestående af tæt sammenstillede, ens formparter med lodret skilleflade på en vandret transportbane. |
DE2727867C2 (de) * | 1977-06-21 | 1982-05-06 | Char'kovskij filial Vsesojuznogo naučno-issledovatel'skogo instituta litejnogo mašinostroenija, litejnoj technologii i avtomatizacii litejnogo proizvodstva, Charkov | Einrichtung zur Beförderung von kastenlosen Gießformen |
-
1982
- 1982-07-15 DK DK318082A patent/DK157981C/da active
-
1983
- 1983-07-05 EP EP83303920A patent/EP0099697B1/en not_active Expired
- 1983-07-05 US US06/510,897 patent/US4540036A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-07-05 DE DE8383303920T patent/DE3366584D1/de not_active Expired
- 1983-07-11 JP JP58124894A patent/JPS5921464A/ja active Granted
- 1983-07-14 ES ES524112A patent/ES524112A0/es active Granted
- 1983-07-14 SU SU833626250A patent/SU1255045A3/ru active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5640661A (en) * | 1979-09-04 | 1981-04-16 | Bayer Ag | Carboxylic acid derivative |
JPS5640660A (en) * | 1979-09-11 | 1981-04-16 | Nippon Chemiphar Co Ltd | Naphthalensulfonamide derivative and its preparation |
JPS5730575A (en) * | 1980-07-31 | 1982-02-18 | Daido Steel Co Ltd | Continuous paint-applying, drying and baking oven |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6310305U (ja) * | 1986-07-03 | 1988-01-23 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DK157981B (da) | 1990-03-12 |
DK157981C (da) | 1990-08-13 |
DK318082A (da) | 1984-01-16 |
US4540036A (en) | 1985-09-10 |
SU1255045A3 (ru) | 1986-08-30 |
EP0099697A3 (en) | 1984-04-11 |
ES8405650A1 (es) | 1984-06-16 |
EP0099697A2 (en) | 1984-02-01 |
EP0099697B1 (en) | 1986-10-01 |
JPS6230070B2 (ja) | 1987-06-30 |
DE3366584D1 (en) | 1986-11-06 |
ES524112A0 (es) | 1984-06-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5921464A (ja) | 鋳型コンベヤ | |
US4535689A (en) | Press with wedge | |
US4239436A (en) | Warehousing apparatus for moving goods | |
US3965648A (en) | Apparatus for loading fuel pellets in fuel rods | |
RU2004124933A (ru) | Способ и устройство для получения щетинок | |
US7826228B2 (en) | Piston reset apparatus for a multichip module and method for resetting pistons in the same | |
EP0064377B1 (en) | Apparatus for the slide forming of prestressed concrete | |
KR100351132B1 (ko) | 직선의플라스틱다공성콘크리트체의열-방향분리방법및장치 | |
US1332457A (en) | Press for making concrete slabs | |
JPS608091B2 (ja) | 塊状食品を連続的に製造する装置および方法 | |
KR960003857A (ko) | 주형 운반형 장치 및 방법 | |
DE602004005385D1 (de) | Automatisierte Struktur für die Speicherung und die Behandlung der Produkte mit den Spalten, die einziehbare Regalmitglieder haben | |
TWI804705B (zh) | 成形裝置 | |
JPH0557672A (ja) | 豆腐等の切断分離装置 | |
TWI276524B (en) | A structure for presses, in particular for forming ceramic products | |
US406552A (en) | Apparatus for upsetting eye-bars | |
JPS6239877Y2 (ja) | ||
US50362A (en) | Improvement in molds for casting railroad-bars | |
SU1585141A1 (ru) | Перестраиваема тара | |
CS199299B2 (en) | Transport equipment for stepping shift of moulds,formed from the parts putted together | |
JP2900867B2 (ja) | コンロッド分割方法 | |
US943797A (en) | Brick-press. | |
US3386713A (en) | Automated kiln | |
SU396234A1 (ru) | Многоместное зажимное приспособление | |
US4114678A (en) | Mold forming apparatus with mold flask bracer means |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |