JPS59214178A - コネクタ組立体 - Google Patents
コネクタ組立体Info
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- JPS59214178A JPS59214178A JP59087984A JP8798484A JPS59214178A JP S59214178 A JPS59214178 A JP S59214178A JP 59087984 A JP59087984 A JP 59087984A JP 8798484 A JP8798484 A JP 8798484A JP S59214178 A JPS59214178 A JP S59214178A
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- JP
- Japan
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- connector
- terminal
- terminals
- hole
- receiving hole
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- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/40—Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
- H01R13/42—Securing in a demountable manner
- H01R13/422—Securing in resilient one-piece base or case, e.g. by friction; One-piece base or case formed with resilient locking means
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R24/00—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure
- H01R24/76—Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure with sockets, clips or analogous contacts and secured to apparatus or structure, e.g. to a wall
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/02—Contact members
- H01R13/10—Sockets for co-operation with pins or blades
- H01R13/11—Resilient sockets
- H01R13/115—U-shaped sockets having inwardly bent legs, e.g. spade type
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- H01R13/62—Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
- H01R13/621—Bolt, set screw or screw clamp
- H01R13/6215—Bolt, set screw or screw clamp using one or more bolts
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/73—Means for mounting coupling parts to apparatus or structures, e.g. to a wall
- H01R13/74—Means for mounting coupling parts in openings of a panel
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R2107/00—Four or more poles
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発1す]に11、一対の1徂み合わせ用油なコネクタ
半休を菖−むコネクク、1111立体であって各コネク
タ半体紹その中VCI′Iil、″(子を配設しブこハ
ウソングを有するものに関する。より評、訓にば、本発
明U上述した形式のコネクタ組立体であって各島″11
子がそれぞれのハウノ/グ内で僅実に固πrσれること
を保証する装置イ耐イ」−するものに関する。
半休を菖−むコネクク、1111立体であって各コネク
タ半体紹その中VCI′Iil、″(子を配設しブこハ
ウソングを有するものに関する。より評、訓にば、本発
明U上述した形式のコネクタ組立体であって各島″11
子がそれぞれのハウノ/グ内で僅実に固πrσれること
を保証する装置イ耐イ」−するものに関する。
一徽・]の絹み合わぜ「万能なコネクタ半休を含み、h
コネクタ半休はコネクタハウソング内に配設さノ1.た
1v数のワイヤと吸続した端子を治する電気コネクタ組
立体は、自動車・市子計算俟・自動販売1;七等の様な
装置に広く使用されている。2つのコネクタ半休が組み
合わされたとき、それぞれの端子の相互接触が行なわれ
る。その様なコネクタにあっては、姥1子が・・ウノン
グ内の割り当てらノ1.たf・r置に確実に保持されて
いる必′皮がある。さもな(・1れば、コネクタが互い
に組み合わきることか出来ずに不完全な接触状態を引き
起こすこととなり、コネクタが嫡出に機能しない。同様
に、このコネクタ組立体において(づ:、端子がその内
部に配設さ:にだ後にこれを取り外すことが同じ理由に
基づき訂されない。
コネクタ半休はコネクタハウソング内に配設さノ1.た
1v数のワイヤと吸続した端子を治する電気コネクタ組
立体は、自動車・市子計算俟・自動販売1;七等の様な
装置に広く使用されている。2つのコネクタ半休が組み
合わされたとき、それぞれの端子の相互接触が行なわれ
る。その様なコネクタにあっては、姥1子が・・ウノン
グ内の割り当てらノ1.たf・r置に確実に保持されて
いる必′皮がある。さもな(・1れば、コネクタが互い
に組み合わきることか出来ずに不完全な接触状態を引き
起こすこととなり、コネクタが嫡出に機能しない。同様
に、このコネクタ組立体において(づ:、端子がその内
部に配設さ:にだ後にこれを取り外すことが同じ理由に
基づき訂されない。
コネクタ組立イ」、を構成するコネクタ半休d]、複数
の端子受入ノ1.穴を−との中に備え/、:・・ウノン
グを有しており、!MJ記、+7+jA子受入れ穴(C
よ、他のコイ、クク半体の・・ウノ/グ中に形成さiシ
た向かい合う穴に而して形成さ7”している。各受入f
1.穴はλ゛17を備えている。一群ので一1品子は受
入れ穴の中を壁に沿って配設さ1.れている。向かい合
う受入れ穴の中に配設された端子は、組み合、(っせ+
iJ能な端子の月を定めるように、互いに一列になって
いる。端子とそれぞれの受入れ穴の壁との間で、端子を
受入れ穴の中に固着させる為に互いに協働するようなn
1子固着装置か持供される。該固χ、装置ば、端子がそ
の受入力、穴内に充分に入れられた場合にのみ、端子と
受入れ孔との間で相互係合が為される。この様な構1告
(/こより、コネクタ半休が共に組み合わされたときに
☆;111子の幻は互いに接触して組み合う。
の端子受入ノ1.穴を−との中に備え/、:・・ウノン
グを有しており、!MJ記、+7+jA子受入れ穴(C
よ、他のコイ、クク半体の・・ウノ/グ中に形成さiシ
た向かい合う穴に而して形成さ7”している。各受入f
1.穴はλ゛17を備えている。一群ので一1品子は受
入れ穴の中を壁に沿って配設さ1.れている。向かい合
う受入れ穴の中に配設された端子は、組み合、(っせ+
iJ能な端子の月を定めるように、互いに一列になって
いる。端子とそれぞれの受入れ穴の壁との間で、端子を
受入れ穴の中に固着させる為に互いに協働するようなn
1子固着装置か持供される。該固χ、装置ば、端子がそ
の受入力、穴内に充分に入れられた場合にのみ、端子と
受入れ孔との間で相互係合が為される。この様な構1告
(/こより、コネクタ半休が共に組み合わされたときに
☆;111子の幻は互いに接触して組み合う。
−1−記した一般的な4′14造は、それぞれの端子を
その受入れ穴内((僅実に固着する好適な装置を提供す
るけれども、総ての端子が受入れ穴に充分に入れられて
いない場合でも、各コネクタ半休の・・ウソングを互に
j:Hみ合わぜてし丑う用油性がある。
その受入れ穴内((僅実に固着する好適な装置を提供す
るけれども、総ての端子が受入れ穴に充分に入れられて
いない場合でも、各コネクタ半休の・・ウソングを互に
j:Hみ合わぜてし丑う用油性がある。
それ故、本発明の主要碌月的は、上記した形式のコネク
タ組立体であって、いずれか一つの端子かに−J応する
※11.1子受入れ穴に充分に入らなかった場合にコネ
クタ半休の組み合わせを防tlする装置を備えるコネク
タ組立体を掛供することである。
タ組立体であって、いずれか一つの端子かに−J応する
※11.1子受入れ穴に充分に入らなかった場合にコネ
クタ半休の組み合わせを防tlする装置を備えるコネク
タ組立体を掛供することである。
本発明の」−謁かつその他の目的(d]、組み合わせ防
止装置を提供することにより達成され、該組み合わせ防
止装置は; 複数の比較的硬い方向付は突起が、少なくとも7つのハ
ウジングて少なくともいくつかの前記受入れ穴の間に一
体的に形成され、そしてそこから沖びており、該突起は
、コネクタ半休が充分に絹み合わされたとき、向かい合
う・・ウノノグ内の(隣9合う各端子受入れ穴に形成さ
れたχ・1応する凹部内に受は入れられ、そして前記凹
部((は、隣り合う受入れ穴に共通な柔軟な壁を治して
おり、該柔軟な壁(d:、該隣り合う受入れ穴内の端子
が充分子/C入れられていない:鳴合に前記凹部内力に
向かって動き、対応する突起がその凹部内に受は入れら
れることを防止し、それにより、もしもどれか7つの方
向付は突起が対応する凹?ηlS内に受は人!しられる
ことが出来なかった場合(+C、コネクタ半休に1−組
み合わされることが出来なくなる。
止装置を提供することにより達成され、該組み合わせ防
止装置は; 複数の比較的硬い方向付は突起が、少なくとも7つのハ
ウジングて少なくともいくつかの前記受入れ穴の間に一
体的に形成され、そしてそこから沖びており、該突起は
、コネクタ半休が充分に絹み合わされたとき、向かい合
う・・ウノノグ内の(隣9合う各端子受入れ穴に形成さ
れたχ・1応する凹部内に受は入れられ、そして前記凹
部((は、隣り合う受入れ穴に共通な柔軟な壁を治して
おり、該柔軟な壁(d:、該隣り合う受入れ穴内の端子
が充分子/C入れられていない:鳴合に前記凹部内力に
向かって動き、対応する突起がその凹部内に受は入れら
れることを防止し、それにより、もしもどれか7つの方
向付は突起が対応する凹?ηlS内に受は人!しられる
ことが出来なかった場合(+C、コネクタ半休に1−組
み合わされることが出来なくなる。
第2図において、符号10でほぼ図牢沁ぜる本発明のコ
ネクタ組立体が、完全に組み立てられて・eネル7.2
上に配置された状態で/j′、、されている。
ネクタ組立体が、完全に組み立てられて・eネル7.2
上に配置された状態で/j′、、されている。
コネクタ組立体は、符号/ll−と/乙で概して;ノー
される3つのコネクタ半休で概略構成されており、各コ
ネクタ半休(d、絶縁拐料で1ぐ作されたフつの・・ウ
ノ/グ/gと、20をそれぞれ含んでいる。各ハウジン
グ/g及び、、20は、多数の☆1111子受入れ穴2
.2をそこに形成している。ハウソング/gの該受入れ
穴、2..2はオス端子、、2/lをそこに受は入れる
のに適合し、そ力、に幻して、ハウソング20の該受入
ノ1.穴i、2けノス、、ii、i子!乙をそ也に受は
入れるの8’C適合している。グ(11子、、2≠及び
!乙は、絶縁され/こワイヤ、:2gを、技術的(lこ
よ〈知られた方法によって拘束すえ)。
される3つのコネクタ半休で概略構成されており、各コ
ネクタ半休(d、絶縁拐料で1ぐ作されたフつの・・ウ
ノ/グ/gと、20をそれぞれ含んでいる。各ハウジン
グ/g及び、、20は、多数の☆1111子受入れ穴2
.2をそこに形成している。ハウソング/gの該受入れ
穴、2..2はオス端子、、2/lをそこに受は入れる
のに適合し、そ力、に幻して、ハウソング20の該受入
ノ1.穴i、2けノス、、ii、i子!乙をそ也に受は
入れるの8’C適合している。グ(11子、、2≠及び
!乙は、絶縁され/こワイヤ、:2gを、技術的(lこ
よ〈知られた方法によって拘束すえ)。
各コネクタ半休/j及び/乙の端子受入れ穴、、22f
cJ: 、互い(1C向い合って一列に並んでいる。錨
:子2ヶ及び、2乙((+1、穴、2.2内に数句けら
れたときに互いt/(−列となり、ぞしてコネクタ半休
//I−と/乙とが鉗み合わされフ(二」混合は′1L
気的に接続するように設、?1される。
cJ: 、互い(1C向い合って一列に並んでいる。錨
:子2ヶ及び、2乙((+1、穴、2.2内に数句けら
れたときに互いt/(−列となり、ぞしてコネクタ半休
//I−と/乙とが鉗み合わされフ(二」混合は′1L
気的に接続するように設、?1される。
コネクタ組立体10には、内側シール30と外イ1用ン
ール3..2とが1iiiiえられている。内Illシ
ール30に11、汚わ、が−かのコネクタ半体/’f−
,20から他方のコネクタ半休、20・/グヘ移動する
のを防止する。外側シール3.2(I−1:、そオ]、
それのハウノングig−、to間の周囲部分(て取(」
けられ、汚れがコネクタ半休/4’・/乙の外方の1乙
合)11≦分からコネクタ組立体10に侵入するのを防
11−する。
ール3..2とが1iiiiえられている。内Illシ
ール30に11、汚わ、が−かのコネクタ半体/’f−
,20から他方のコネクタ半休、20・/グヘ移動する
のを防止する。外側シール3.2(I−1:、そオ]、
それのハウノングig−、to間の周囲部分(て取(」
けられ、汚れがコネクタ半休/4’・/乙の外方の1乙
合)11≦分からコネクタ組立体10に侵入するのを防
11−する。
2つのコネクタ半休/ll・/乙i(J:、 +1;”
ルト部材3’l−により、本発明のコネクタ組立体10
として互いに接合され、る。該刀?ルト3/lは+l?
ルト軸部3乙を有しており、該ボルト軸部3乙(d、ハ
ウジング/g及び、2θ内の−・列になった穴と内1t
illシール内の穴を貫通して受は入れられる。+1?
ルト3りば、ナy l”! 、、2がコイ、フタ組立体
10の反体側端部にj・・いてボルト用1部3乙の自由
端にねし1トめσね、/ζ場合、コネクタ半休/jと/
乙とをしっかり締める。ここで注目すべき重要なことは
、7J?ルト軸郡3乙の長さは、コネクク半体//l−
/乙が十分組・・)〜合わされた場合にのみ該軸部の自
由端がハウジング、、20の反対側に壕で伸びるような
長さだということである。
ルト部材3’l−により、本発明のコネクタ組立体10
として互いに接合され、る。該刀?ルト3/lは+l?
ルト軸部3乙を有しており、該ボルト軸部3乙(d、ハ
ウジング/g及び、2θ内の−・列になった穴と内1t
illシール内の穴を貫通して受は入れられる。+1?
ルト3りば、ナy l”! 、、2がコイ、フタ組立体
10の反体側端部にj・・いてボルト用1部3乙の自由
端にねし1トめσね、/ζ場合、コネクタ半休/jと/
乙とをしっかり締める。ここで注目すべき重要なことは
、7J?ルト軸郡3乙の長さは、コネクク半体//l−
/乙が十分組・・)〜合わされた場合にのみ該軸部の自
由端がハウジング、、20の反対側に壕で伸びるような
長さだということである。
第≠図において、各端子受入れ穴、、22は、突起グ乙
を形成した比較的柔軟な壁/、t/I−と、該柔軟壁/
I−ゲと間隔をおきそして向かい合った比較的硬い壁/
l−gとから概略構成される。各受入れ穴、2.2は、
以−ト詳細に述へる態様によって、壁ケ≠とHの間に、
、ii、j子、2/lまたd:、2乙を受は入れるのに
適用される。
を形成した比較的柔軟な壁/、t/I−と、該柔軟壁/
I−ゲと間隔をおきそして向かい合った比較的硬い壁/
l−gとから概略構成される。各受入れ穴、2.2は、
以−ト詳細に述へる態様によって、壁ケ≠とHの間に、
、ii、j子、2/lまたd:、2乙を受は入れるのに
適用される。
狛′53図において、各メス端1子!乙は、孔、5′認
を形成したメス接触部分、5−0と、ワイヤ、2gの周
囲を拘束する拘束部分3− ll−を有している。各オ
ス端子、、2’+は、孔3−gを形成したオスあるいは
扁平な接触部分3−乙と、ワイヤ、2gの周囲を拘束す
る拘束)116分を有している。
を形成したメス接触部分、5−0と、ワイヤ、2gの周
囲を拘束する拘束部分3− ll−を有している。各オ
ス端子、、2’+は、孔3−gを形成したオスあるいは
扁平な接触部分3−乙と、ワイヤ、2gの周囲を拘束す
る拘束)116分を有している。
各r711,1子2グ・!乙は、すべらせることにより
、それぞれの端子受入れ穴2.2へ受は人ね、られるの
に11ねしている。各端子、2≠・ノ乙が充分に入れら
れた場合、端子は穴の内部で、突起を乙と孔3.2”;
たばJ−gの相互の保合によって固着される。上述した
相互係合を行なう為、突起≠乙が端子の孔汐!寸たは3
−gに受入れられる寸で端子が受入れ穴、22内に入る
ように、柔軟な壁/I−≠は端子から離れる。
、それぞれの端子受入れ穴2.2へ受は人ね、られるの
に11ねしている。各端子、2≠・ノ乙が充分に入れら
れた場合、端子は穴の内部で、突起を乙と孔3.2”;
たばJ−gの相互の保合によって固着される。上述した
相互係合を行なう為、突起≠乙が端子の孔汐!寸たは3
−gに受入れられる寸で端子が受入れ穴、22内に入る
ように、柔軟な壁/I−≠は端子から離れる。
もしあるターミナル、2≠及び!乙が対応する受入れ穴
、2.2に充分に入れられない場合、コネクタ半休/≠
と/乙との組み合わせを防止する為に、第ゲ図に最も良
く示す様に、一つ[11きの受入れ穴、、22間に形成
された多数の方向イ・jけ(polarizing)突
起乙≠が提供される。該突起乙≠は、対応する四部に受
入れられるようになって、1.・す、該凹部I″1符号
乙乙で一般的に指定され、コネクタ半休//l−と7/
乙とが充分に組み合わされた場合に向かい合うハウジン
グ/gまた(d、20内の隣り合う”lljl受子れ穴
、2.2に形成される。各四部4乙C1隣接する受入れ
穴2.2に共通する2つの向かい合っ/こ柔軟な壁lA
りの中間に位置決めされる。
、2.2に充分に入れられない場合、コネクタ半休/≠
と/乙との組み合わせを防止する為に、第ゲ図に最も良
く示す様に、一つ[11きの受入れ穴、、22間に形成
された多数の方向イ・jけ(polarizing)突
起乙≠が提供される。該突起乙≠は、対応する四部に受
入れられるようになって、1.・す、該凹部I″1符号
乙乙で一般的に指定され、コネクタ半休//l−と7/
乙とが充分に組み合わされた場合に向かい合うハウジン
グ/gまた(d、20内の隣り合う”lljl受子れ穴
、2.2に形成される。各四部4乙C1隣接する受入れ
穴2.2に共通する2つの向かい合っ/こ柔軟な壁lA
りの中間に位置決めされる。
隣り合う受入れ穴、、22内の端子、、2/I−:)た
け26が充分に中に入れられなかった場合、柔1111
(な壁ケグー]凹部乙乙の内側に向かって動く。第に図
に最も良く示されている様VC5もし端子、、? jr
j/こkl: 、2乙が充分に入れられない場合にrI
;Il、突起≠乙が端子、27捷たは!乙の接、独部分
汐乙寸た1t3− OVこ接し、該接触部分は柔軟な壁
ググを凹部4乙の相え」する柔軟な壁に向かってか/ζ
よらぜる。この状態(/(おいては、方向伺は突起乙≠
がそれぞれの対応する四部乙乙内に受は入れられること
は不可能である。
け26が充分に中に入れられなかった場合、柔1111
(な壁ケグー]凹部乙乙の内側に向かって動く。第に図
に最も良く示されている様VC5もし端子、、? jr
j/こkl: 、2乙が充分に入れられない場合にrI
;Il、突起≠乙が端子、27捷たは!乙の接、独部分
汐乙寸た1t3− OVこ接し、該接触部分は柔軟な壁
ググを凹部4乙の相え」する柔軟な壁に向かってか/ζ
よらぜる。この状態(/(おいては、方向伺は突起乙≠
がそれぞれの対応する四部乙乙内に受は入れられること
は不可能である。
コイ・クク半体//l−・/乙は離され隔てられる。そ
の為、コネクタ半休が第g図に示すような状態にあると
きは、ナ、1・≠乙で7j?ルト東117゛小3乙の自
由端をねじ止めすることd[不可能である。
の為、コネクタ半休が第g図に示すような状態にあると
きは、ナ、1・≠乙で7j?ルト東117゛小3乙の自
由端をねじ止めすることd[不可能である。
第3図に示す様にコネクタ半休/グ・/乙が充分に組み
合わされた場合には、オス丑たは扁平な接触部分3−乙
f(+1、向かい合うコネクタ半体内のヵ」応するメス
接触部分と接触出来るように、内側シール30内に形成
されたス’)yドア0を貫いて受は入フ1.られる。同
様に止め座金7..2が設けられ、ており(第2図)、
該止め座金はコネクタ半休/17−及び/乙を共にねじ
止めすることと位置決めすることに用いらノ1.る。
合わされた場合には、オス丑たは扁平な接触部分3−乙
f(+1、向かい合うコネクタ半体内のヵ」応するメス
接触部分と接触出来るように、内側シール30内に形成
されたス’)yドア0を貫いて受は入フ1.られる。同
様に止め座金7..2が設けられ、ており(第2図)、
該止め座金はコネクタ半休/17−及び/乙を共にねじ
止めすることと位置決めすることに用いらノ1.る。
コネクタ、i+11立体101d、ハウジング/gのフ
ラノノア乙に形成された穴7グに受は入れられる一組の
締め金具(図示せず)によって、パネル/2上に取付け
られる。前記フランク7乙はパネル/2の−−1III
11r「i十に配設され、一方、ハウジング/ど上に形
成された可撓性を有する据え付は用の耳状部ど0は、第
3図及び第3図に最も良く示すようにパ0ネル7.2の
反対n1jj C側面上に配置2さノ1.ている。
ラノノア乙に形成された穴7グに受は入れられる一組の
締め金具(図示せず)によって、パネル/2上に取付け
られる。前記フランク7乙はパネル/2の−−1III
11r「i十に配設され、一方、ハウジング/ど上に形
成された可撓性を有する据え付は用の耳状部ど0は、第
3図及び第3図に最も良く示すようにパ0ネル7.2の
反対n1jj C側面上に配置2さノ1.ている。
第1図は、本発明のコネクタ組立体の分解61祝図;
第2図は、本発明のコネクタ組立体が充分に絹み立てら
れて・ぐネル−にに配設された状態を7Jkずネ゛]視
図 ; 第3図は、本発明のコネクタA′[1立体内に収容さ7
Lる一幻の組み合わされる端子の拡大(゛1視図;第を
図は、端子がそれぞれのハウジング内に入れられる以前
の状態にある、本発明に係るコネクタ組立体の部分側断
面図; 第5図1本発明のコイ・フタ組立体を構成するコネクタ
半休が、結合する途中(/Cある状pi、j?、を/j
、ず部分側断面M: 第3図は、不発明のコネクタ組立体を構成するコネクタ
半休が、充分に結合し/こ状態(・(あろ場合の部分側
断面図; 2r57図は、第4図の拡大部分側断面図;そして第g
図(は、いくつかの端子に対応する受入れ穴ぐこ充分シ
こ入っていない場合の、本発明のコネクタ組立体を]・
14成するコネクタ半休の部分側断面図である。 /θ・・・コネクタ4n立体、 /2・パネル、//!
−1乙 ・コネクタ半休、/、g’、、!、0 ・・ハ
ウシング5、.2..2・・・端子受入れ穴、 、2グ
・・・オス端子1.2乙 メス4 子、 ノど・
ワイヤ、30、内1則シール、 3.2・・・外
側ンール、3ケ・・・J゛ルト 3 乙−、+
=”ルト軸部、−ゴ、?−列にあいン′也穴、ゲ!・・
ナツト、ダグ・・柔11.(な壁、 グ乙−・突
起、・Z(ゾ・硬い5壁、 3−0・・メス接
触部分、3−3+ 、)−g・−・孔、 3−≠・
−・拘束部分、3乙 ・オス]と動部分、 乙ll・・
方向利は突起、/) t’r・・凹部、 7.
.2・・止−め座金、7≠ 穴、 74
フラノン、go ・1+状部。 代理人の氏名 川原1)−穂 0 FIG、4
れて・ぐネル−にに配設された状態を7Jkずネ゛]視
図 ; 第3図は、本発明のコネクタA′[1立体内に収容さ7
Lる一幻の組み合わされる端子の拡大(゛1視図;第を
図は、端子がそれぞれのハウジング内に入れられる以前
の状態にある、本発明に係るコネクタ組立体の部分側断
面図; 第5図1本発明のコイ・フタ組立体を構成するコネクタ
半休が、結合する途中(/Cある状pi、j?、を/j
、ず部分側断面M: 第3図は、不発明のコネクタ組立体を構成するコネクタ
半休が、充分に結合し/こ状態(・(あろ場合の部分側
断面図; 2r57図は、第4図の拡大部分側断面図;そして第g
図(は、いくつかの端子に対応する受入れ穴ぐこ充分シ
こ入っていない場合の、本発明のコネクタ組立体を]・
14成するコネクタ半休の部分側断面図である。 /θ・・・コネクタ4n立体、 /2・パネル、//!
−1乙 ・コネクタ半休、/、g’、、!、0 ・・ハ
ウシング5、.2..2・・・端子受入れ穴、 、2グ
・・・オス端子1.2乙 メス4 子、 ノど・
ワイヤ、30、内1則シール、 3.2・・・外
側ンール、3ケ・・・J゛ルト 3 乙−、+
=”ルト軸部、−ゴ、?−列にあいン′也穴、ゲ!・・
ナツト、ダグ・・柔11.(な壁、 グ乙−・突
起、・Z(ゾ・硬い5壁、 3−0・・メス接
触部分、3−3+ 、)−g・−・孔、 3−≠・
−・拘束部分、3乙 ・オス]と動部分、 乙ll・・
方向利は突起、/) t’r・・凹部、 7.
.2・・止−め座金、7≠ 穴、 74
フラノン、go ・1+状部。 代理人の氏名 川原1)−穂 0 FIG、4
Claims (7)
- (1) 一対の組み合わせ可能なコネクタ生体を備え
、各コネクタ半体は多数の端子受入れ穴が形成された・
・ウソングを有しており、該受入れ穴は他方のコネクタ
半休の・・ウノングに形成された向かい合う受入れ穴に
面しており、そして各受入れ穴は壁を有し、 前記受入れ穴の^1.4の側面に沿って配設された一群
の端子とを備え、組み合わぜ可能な端子の対を定めるた
めに、前記向かい合う穴内に数句けだA16子は互いに
一列になって2す、そして 前7尼雑1子を受入れ穴内に固着する為に端子とそれぞ
れの受入れ穴の壁とが協働することによる端子固着装置
が設けられ、該端子固着装置は前記端子がその受入れ穴
内に十分に入ハ、もれた場合にのみ、F’J 記受入れ
穴の壁と端子との間に相互係合する装置を備え、 かくして、コネクタ半休が一緒にされた場合に端子の対
が組み合わされるコネクタ組立体においで、 何れか7つの端子がその対応する受入れ穴に十分に入れ
られなかった場合に、コネクタ半体が組み合わさ牙]、
ることを防止する装置を備え、該釦み合わされることを
防止する装置ニ1:、複数の比較的硬い方向付は突起が
少なくとも/゛ つのハウソングに少なくともいくつか
の前記受入れ穴の間に一体的に形成され、そしてそこか
ら伸びており、該方向付は突起は、前記コネク、り)1
′体が十分にに且み合わされた場合に向い合うハウノン
グ内の隣り合う各f1.1子受入れ穴に形成された対応
する凹部に受は入れられ、各凹部は隣り合う受入れ穴と
共通な柔軟な壁を有しており、該柔軟な壁は、隣り合う
受入れ穴内の端子が十分に入れられていない場合に凹部
の内方に向かって動いて、χ・1応する方向伺突起が該
凹部内に受は入れられることを防止し、それにより、も
しも何れか7つの方向利は突起がその対応する凹所に受
は入れられることが出来ない場合にコネクタ半休が組み
合わされるこが出来なくなることを特徴とするコネクタ
組立体。 - (2)前記固着装置(d、端子受入れ穴内方に向がって
ほぼ突き出しそして相互に保合する態様で端子に形成さ
れ、た孔内に受は入れられることに適用される柔軟な壁
の前方端近傍の突起を備え、該突起と孔とがnU!互保
合する相対的な位置関係(d、端子がその受入れ穴内に
十分に入れられた場合以外vc (/i相互係合が生ず
ることが出来ず、前記柔軟な壁は端子「h11線に略平
行な端子が入わ5られる以前の第1の位置と、突起が;
7:’、、+子軸線に対してかたより柔軟な壁の前方端
を隣り合う四部の内力に向かって押(〜ている☆;11
1子を人力、る最中の第!の位置と、そI−て固着装置
が相互係合され、柔軟な壁を最初の位置に復帰さぜる、
グ1.;子が十分に人、+1られた第3のイ)装置との
間を、弾力的に移動する!1f許N’?W求の範囲第1
ノJ″1記・数のコネクタ組立体。 - (3) 総ての端子が充分C(入)1.られた場合に
のみ一方のコネクタ半休を他方のコネクタ半休に機械的
に固I(する装置を備え、該固χf装置は、自由端が前
記組立体のり1部に達するように2つのコネクタ半体を
貫通して受は入れられるボ゛ルト軸部をイアするポルト
装置を備え、端子が釦み合ゎさ省7ぞしてコネクタ半休
が互いに充分に組み合わされた後VC,+−’ルi・軸
部の自由端上にねじ止めするのにナツトが適用され、ゴ
ルi・軸部は何れが7つの端■r−が十分に入れられな
ければその自由・717iがす、トを取イ」けるのに十
分な距離をイ〕してコイ、フタ組立体を・貫通して伸び
ることがないような長さである!1、旨1′11清求の
範囲第、、2項記11&のコネクタ組立体。 - (4) 各凹部は該凹部の両(1111の!っの端子
受入れ穴の2つの柔軟な壁の間に形成されでおり、そし
−C1つの該柔軟な壁が他方の該柔11ψ(4:壁に向
かって傾いているときにに1対応する力向伺は突起は門
部内に受入れら第1.ることかできない!1“J1i’
l晶求の範囲第1項記載のコネクタlr]立体。 - (5) 方向付は突起は、対応する四部に向がい合う
ハウソングから、隣り合う端子受入れ穴の間に伸びてい
る!特許請求の範囲第j項記載のコネクタ組立体。 - (6)前記コネクタ半体間の中間に面する耐環境シール
を備え、該シールは、方向付は突起と端子が、他のコネ
クタ半休と適合する為に、貫通して受は入れられる多数
のスリ、1・を備え、がっ、コネクタ半休と略一致する
面精を有する薄い弾力性のあるガスケットよりなる特許
請求の範囲第1項記載のコイ、フタ組立体。 - (7) i)7賃ie 4部立体をパネル十に取イ・
jける為の装置斤ヲ−つのハウソングに設けている特許
請求の範囲第”J’! 7!l−:載のコネクタ組立体
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/493,854 US4479691A (en) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | Connector assembly |
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59214178A true JPS59214178A (ja) | 1984-12-04 |
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---|---|---|---|
JP59087984A Pending JPS59214178A (ja) | 1983-05-12 | 1984-05-02 | コネクタ組立体 |
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JP (1) | JPS59214178A (ja) |
CA (1) | CA1197909A (ja) |
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