JPS59213604A - 硫黄の可溶化方法 - Google Patents
硫黄の可溶化方法Info
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- JPS59213604A JPS59213604A JP58086348A JP8634883A JPS59213604A JP S59213604 A JPS59213604 A JP S59213604A JP 58086348 A JP58086348 A JP 58086348A JP 8634883 A JP8634883 A JP 8634883A JP S59213604 A JPS59213604 A JP S59213604A
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- Japan
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- sulfur
- oil
- soluble
- fat
- solution
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/19—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing inorganic ingredients
- A61K8/23—Sulfur; Selenium; Tellurium; Compounds thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/92—Oils, fats or waxes; Derivatives thereof, e.g. hydrogenation products thereof
- A61K8/922—Oils, fats or waxes; Derivatives thereof, e.g. hydrogenation products thereof of vegetable origin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
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- Animal Behavior & Ethology (AREA)
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- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は化粧品、医薬品等に配合され、殺菌漂白等の作
用をさせる硫黄の可溶化方法に関する。
用をさせる硫黄の可溶化方法に関する。
従来、シャンプー、化粧品等に殺菌、漂白等の目的で硫
黄を加える場合、単体硫黄は水やエタノールに殆んど溶
解せず殆んどがサスペンション状態で添加されていたも
のであるため、皮膚の表面を覆うに止り極く一部しか薬
理機構に関与せずこのため必要以上の多量の硫黄を添加
しなければならず、反って皮膚を刺激して炎症を起すよ
うな場合があり、また透明な液状のものや低粘度の乳剤
品などに添加した場合には沈澱となって液と分離してし
まう等の欠点があった。また不飽和脂肪酸を用いて硫黄
を可溶化させる方法もあるが、不飽和脂肪酸は加熱によ
って酸化され易いため溶液が黒色化するという欠点があ
る。
黄を加える場合、単体硫黄は水やエタノールに殆んど溶
解せず殆んどがサスペンション状態で添加されていたも
のであるため、皮膚の表面を覆うに止り極く一部しか薬
理機構に関与せずこのため必要以上の多量の硫黄を添加
しなければならず、反って皮膚を刺激して炎症を起すよ
うな場合があり、また透明な液状のものや低粘度の乳剤
品などに添加した場合には沈澱となって液と分離してし
まう等の欠点があった。また不飽和脂肪酸を用いて硫黄
を可溶化させる方法もあるが、不飽和脂肪酸は加熱によ
って酸化され易いため溶液が黒色化するという欠点があ
る。
本発明は以上の問題に鑑み、ヨウ素価50以上の油脂又
はその誘導体に単体硫黄を溶解することにより可溶化し
さらにこの溶液に酸化エチレンを付加重合させるか又は
界面活性剤を配合させることにより水溶性として皮膚に
吸収され易くするとともに透明の液体や低粘度の乳剤に
沈澱が生じないようにしたものである。
はその誘導体に単体硫黄を溶解することにより可溶化し
さらにこの溶液に酸化エチレンを付加重合させるか又は
界面活性剤を配合させることにより水溶性として皮膚に
吸収され易くするとともに透明の液体や低粘度の乳剤に
沈澱が生じないようにしたものである。
本発明はヨウ素価50以上の油脂又はその誘導体に単体
硫黄を溶解し油脂に可溶化したものである。
硫黄を溶解し油脂に可溶化したものである。
さらにヨウ素価50以上の油脂又はその誘導体に単体硫
黄を溶解した溶液に酸化エチレンを付加重合させて水溶
化させるものである。
黄を溶解した溶液に酸化エチレンを付加重合させて水溶
化させるものである。
さらにヨウ素価50以上の油脂又はその誘導体に単体硫
黄を溶解した溶液に界面活性剤を配合して水溶化させる
ものである。
黄を溶解した溶液に界面活性剤を配合して水溶化させる
ものである。
本発明に用いられるヨウ素価50以上の油脂としては、
鯨油、肝油、魚油、ヒマシ油、オリーブ油、南京豆油、
菜種油、胡麻油、綿実油、大豆油、桐油、アマニ油など
がある。さらにこれらのアルコールとしては、鯨油アル
コール、肝油アルコール、魚油アルコール、ヒマシ油ア
ルコール、オリーブ油アルコール、綿実油アルコール、
大豆油アルコール、アマニ油アルコール、オレイルアル
コール、リノールアルコール、リノールアルコールなど
がある。また油脂のエーテルとしては、ポリオキシエチ
レン鯨油、ポリオキシエチレンオリーブ油、ポリオキシ
エチレンヒマシ油、ポリオキシエチレン綿実油、ポリオ
キシエチレン大豆油、ポリオキシエチレン桐油、ポリオ
キシエチレンアマニ油、ポリオキシエチレンオレイル、
ポリオキシエチレンリノール、ポリオキシエチレンオル
ン。
鯨油、肝油、魚油、ヒマシ油、オリーブ油、南京豆油、
菜種油、胡麻油、綿実油、大豆油、桐油、アマニ油など
がある。さらにこれらのアルコールとしては、鯨油アル
コール、肝油アルコール、魚油アルコール、ヒマシ油ア
ルコール、オリーブ油アルコール、綿実油アルコール、
大豆油アルコール、アマニ油アルコール、オレイルアル
コール、リノールアルコール、リノールアルコールなど
がある。また油脂のエーテルとしては、ポリオキシエチ
レン鯨油、ポリオキシエチレンオリーブ油、ポリオキシ
エチレンヒマシ油、ポリオキシエチレン綿実油、ポリオ
キシエチレン大豆油、ポリオキシエチレン桐油、ポリオ
キシエチレンアマニ油、ポリオキシエチレンオレイル、
ポリオキシエチレンリノール、ポリオキシエチレンオル
ン。
などがある。さらに他の誘導体として、ソルビタンモノ
オレエート、グリセリルモノオレエート、ジグリセリル
モノオレエート、ツレビットテトラオレエート、ポリオ
キシエチレンモノ第1ノエート、ポリオキジエチレンジ
オレエートなどがある。
オレエート、グリセリルモノオレエート、ジグリセリル
モノオレエート、ツレビットテトラオレエート、ポリオ
キシエチレンモノ第1ノエート、ポリオキジエチレンジ
オレエートなどがある。
上述のような油脂又はその誘導体でヨウ素価の高いもの
ほど硫黄の溶解が良好であってヨウ素価50以下では硫
黄の溶解性が低(実用的でない。
ほど硫黄の溶解が良好であってヨウ素価50以下では硫
黄の溶解性が低(実用的でない。
これは、分子構造中の不飽和結合である二重結合、三重
結合による疑似溶解の現象によるもので不飽和結合が多
いほど溶解性が良(なり、さらに二重結合よりも三重結
合が多い力がより溶解性がすぐれている。また不飽和脂
肪酸に比べて油脂又はその誘導体は加熱によって酸化さ
れ難く安定であること、および、油脂の成分が穏々の複
合成分のため、不飽和結合が一種のみでな(、二重、三
重結合が混合しているため、脂肪酸の場合よりも低温で
疑似溶解が起り易いことから、硫黄を溶解した場合に黒
色化するようなことがな(、褐色のきれいな溶液が得ら
れる。
結合による疑似溶解の現象によるもので不飽和結合が多
いほど溶解性が良(なり、さらに二重結合よりも三重結
合が多い力がより溶解性がすぐれている。また不飽和脂
肪酸に比べて油脂又はその誘導体は加熱によって酸化さ
れ難く安定であること、および、油脂の成分が穏々の複
合成分のため、不飽和結合が一種のみでな(、二重、三
重結合が混合しているため、脂肪酸の場合よりも低温で
疑似溶解が起り易いことから、硫黄を溶解した場合に黒
色化するようなことがな(、褐色のきれいな溶液が得ら
れる。
さらにヨウ素価50以上の油脂又はその誘導体に単体硫
黄を溶解した溶液を水溶性にするには硫黄を溶解前の油
脂又はその誘導体に酸化エチレンを5モル以上付加重合
させておくか、或は、油脂又はその誘導体に硫黄を溶解
した溶液に酸化エチレンを5モル以上付加重合させる。
黄を溶解した溶液を水溶性にするには硫黄を溶解前の油
脂又はその誘導体に酸化エチレンを5モル以上付加重合
させておくか、或は、油脂又はその誘導体に硫黄を溶解
した溶液に酸化エチレンを5モル以上付加重合させる。
また水溶性とする他の方法としては油脂又はその誘導体
に硫黄を溶解した溶液に界面活性剤を加える方法がある
。界面活性剤として特にすぐれているのは、非イオン界
面活性剤で、オレイン酸、オレイルアルコールから誘導
されたものがよ(、例えば、オレイルエーテル、ソルビ
タンモノオレエートなどである。
に硫黄を溶解した溶液に界面活性剤を加える方法がある
。界面活性剤として特にすぐれているのは、非イオン界
面活性剤で、オレイン酸、オレイルアルコールから誘導
されたものがよ(、例えば、オレイルエーテル、ソルビ
タンモノオレエートなどである。
次に本発明の詳細な説明する。
実施例1
オリーブ油970gに沈降硫黄30gを混合攪拌しなが
ら温度を士げ160t:’位までにする。硫黄がオリー
ブ油に完全に可溶化されたら攪拌を続けながら30分間
約160Cを保つ。酸化による変色防止のため窒素置換
をし空気に触れないようにする。攪拌の回転を下げ徐々
に冷却しながら常温まで攪拌を行う。
ら温度を士げ160t:’位までにする。硫黄がオリー
ブ油に完全に可溶化されたら攪拌を続けながら30分間
約160Cを保つ。酸化による変色防止のため窒素置換
をし空気に触れないようにする。攪拌の回転を下げ徐々
に冷却しながら常温まで攪拌を行う。
このようにして得られた液体は常温(20′C)にても
硫黄が析出せず透明で粘稠なオリーブ油硫黄溶液である
。
硫黄が析出せず透明で粘稠なオリーブ油硫黄溶液である
。
次に上述のオリーブ油硫黄溶液70gとポリオキシエチ
レンソルビタンモノオレエート(POE20)9309
を混合して均一にすると透明な粘稠溶液となり完全水溶
性となり水溶性オリーブ油硫黄溶液が得られる。
レンソルビタンモノオレエート(POE20)9309
を混合して均一にすると透明な粘稠溶液となり完全水溶
性となり水溶性オリーブ油硫黄溶液が得られる。
次に上述のオリーブ油硫黄溶液をヘアーリンスに配合す
る場合と水l容性のものをシせンブーに配合する場合の
配合例を示す。
る場合と水l容性のものをシせンブーに配合する場合の
配合例を示す。
配合例1(ヘアーリンス)
オリーブ油硫黄溶液 10.0g塩化ス
テ7リルジメチルアンモニウム 15.OJ7〔界面
活性剤〕 グリセリルモノヌテアレート 15.0〃〔乳
化 剤〕 セタノール 5.0g〔加
脂助剤〕 防腐剤、色素、香料 適 量この配合
のものを精製水で1oooyとする。
テ7リルジメチルアンモニウム 15.OJ7〔界面
活性剤〕 グリセリルモノヌテアレート 15.0〃〔乳
化 剤〕 セタノール 5.0g〔加
脂助剤〕 防腐剤、色素、香料 適 量この配合
のものを精製水で1oooyとする。
配合例2(シャンプー)
水溶性オリーブ油硫黄溶液 50.0gアルキ
ルエーテル硫酸ナトリウム 15.0g〔界面活性剤
〕 ラウリン酸ジェタノールアマイド 50.0.9〔発
泡 剤〕 プロピレングリコール 30.0g〔可溶
化剤〕 防腐剤、色素、香料 適 量この配合
のものを精製水で1000.pとする。
ルエーテル硫酸ナトリウム 15.0g〔界面活性剤
〕 ラウリン酸ジェタノールアマイド 50.0.9〔発
泡 剤〕 プロピレングリコール 30.0g〔可溶
化剤〕 防腐剤、色素、香料 適 量この配合
のものを精製水で1000.pとする。
実施例2
大豆油アルコール814gに沈降硫黄30.9を混合し
加熱攪拌して165C位にする。酸化による変色防止の
ために窒素置換をし空気に触れないようにする。、16
5Cにて30分間攪拌を続けっぎに酸化エチレン156
gを付加重合する。徐々に反応させ、反応が終了したら
攪拌しながら冷却し、常温まで攪拌する。
加熱攪拌して165C位にする。酸化による変色防止の
ために窒素置換をし空気に触れないようにする。、16
5Cにて30分間攪拌を続けっぎに酸化エチレン156
gを付加重合する。徐々に反応させ、反応が終了したら
攪拌しながら冷却し、常温まで攪拌する。
このようにして得られた液体は常温(20C)になって
も硫黄が析出せずに透明で粘稠な液体で完全水溶性であ
る。この溶液の硫黄含有量は3%である。
も硫黄が析出せずに透明で粘稠な液体で完全水溶性であ
る。この溶液の硫黄含有量は3%である。
実施例3
ポリオキシエチレンオレイルエーテル(酸化エチレン1
0モル付、v)970j!と沈降硫黄30,9を混合し
、加熱攪拌し160C位にする。酸化による変色防止の
ために窒素置換をし空気に触れないようにする。160
Cで30分間攪拌を続ける。
0モル付、v)970j!と沈降硫黄30,9を混合し
、加熱攪拌し160C位にする。酸化による変色防止の
ために窒素置換をし空気に触れないようにする。160
Cで30分間攪拌を続ける。
つぎに冷却をし、攪拌の回転を徐々に下げながら常温に
なるまで攪拌する。
なるまで攪拌する。
このようにして得られた溶液は常温にても硫黄が析出せ
ずに透明で粘稠な液体で完全水溶性である。この溶液の
硫黄含有量は3チである。
ずに透明で粘稠な液体で完全水溶性である。この溶液の
硫黄含有量は3チである。
実施例4
リノールアルコール774/;l、沈降硫黄90 gを
混合し加熱攪拌して150cにする。150Cにて約3
0分攪拌を続ける。酸化され焦褐色になるのを防ぐため
に窒素置換をし空気に触れないようにする。つぎに酸化
エチレン156gを徐々に反応させる。反応終了後は徐
々に冷却をし攪拌の回転を下げながら常温まで冷却する
。
混合し加熱攪拌して150cにする。150Cにて約3
0分攪拌を続ける。酸化され焦褐色になるのを防ぐため
に窒素置換をし空気に触れないようにする。つぎに酸化
エチレン156gを徐々に反応させる。反応終了後は徐
々に冷却をし攪拌の回転を下げながら常温まで冷却する
。
得られた溶液は硫黄含有量9%の透明粘稠な液体で完全
水溶性である。
水溶性である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 fil ヨウ素価50以上の油脂又はその誘導体に単
体硫黄を溶解することを特徴とする硫黄の可溶化方法。 (2) ヨウ素価50以上の油脂又はその誘導体に酸
化エチレンが付加重合されていることを特徴とする特許
請求の範囲矛1項記載の硫黄の可溶化方法。 (3) ヨウ素価50以上の油脂又はその誘導体に単
体硫黄を溶解した溶液に酸化エチレンを付加重合させて
水溶性とすることを特徴とする硫黄の可溶化方法。 (4) ヨウ素価50以上の油脂又はその誘導体に単
体硫黄を溶解した溶液に界面活性剤を配合して水溶性と
することを特徴とする硫黄の可溶化方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58086348A JPS59213604A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | 硫黄の可溶化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58086348A JPS59213604A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | 硫黄の可溶化方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59213604A true JPS59213604A (ja) | 1984-12-03 |
Family
ID=13884360
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58086348A Pending JPS59213604A (ja) | 1983-05-17 | 1983-05-17 | 硫黄の可溶化方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59213604A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002028361A3 (en) * | 2000-09-29 | 2002-07-04 | Johnson & Johnson Consumer | Compositions for cleansing skin and treating acne |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4740626A (ja) * | 1971-04-16 | 1972-12-11 |
-
1983
- 1983-05-17 JP JP58086348A patent/JPS59213604A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4740626A (ja) * | 1971-04-16 | 1972-12-11 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002028361A3 (en) * | 2000-09-29 | 2002-07-04 | Johnson & Johnson Consumer | Compositions for cleansing skin and treating acne |
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