JPS59213469A - 反応硬化型塗料の塗装方法 - Google Patents

反応硬化型塗料の塗装方法

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JPS59213469A
JPS59213469A JP8539983A JP8539983A JPS59213469A JP S59213469 A JPS59213469 A JP S59213469A JP 8539983 A JP8539983 A JP 8539983A JP 8539983 A JP8539983 A JP 8539983A JP S59213469 A JPS59213469 A JP S59213469A
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JP
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mixing ratio
curing
curing agent
valve
supply system
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JP8539983A
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Tatsuo Fuchimoto
渕本 辰男
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NIPPON RANZUBAAGU KK
Carlisle Fluid Technologies Ransburg Japan KK
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NIPPON RANZUBAAGU KK
Ransburg Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は2液性反応硬化型塗料まだは3液性反応硬化型
塗料を用いて塗装作業を行なうだめの反応硬化型塗料の
塗装方法に関するものである。
一般に、ポリウレタン樹脂塗料、不飽和ポリエステル樹
脂塗料、エポキシ樹脂塗料等の反応硬化型塗料は、溶剤
分が少なく、塗膜の硬化乾燥の際に熱エネルギを必要と
しない常温反応硬化が可能なことから注目されてきてい
る。
しかし、この反応硬化型塗料はポットライフ(可使用時
間)の問題から調合ないしは混合状態での製造、流通は
不可能であり、主剤と硬化剤の2成分、または主剤と硬
化剤と添加剤の3成分から構成し、しかもこれらを別個
の容器および供給系統として取扱い、塗装置前に混合し
た後噴霧しなくてはなら々いという問題点がある。才だ
、主剤の種類、主剤中に含せれる顔料の1Φ類等に応じ
て、当該主剤と硬化剤との混合比率、または主剤と硬化
剤と添加剤との混合比率を面精度に管理しなくてはなら
ないという問題点がある。
このため、従来方式によるものは主剤供給系統と硬化剤
供給系統とからそれぞれ供給される主剤と硬化剤とを混
合することによって混合体となし、この混合体を塗装機
から被塗物に向けて噴霧するに際し、主剤供給系統と硬
化剤供給系統の途中に一対のポンプからなる2液定比率
ポンプ寸たは一対の目量シリンダ装置を挿入し、これら
ポンプの吐出容積比または各計量シリンダ装置間のスト
ローク比を変更することによって混合比率を管理するよ
うにしたものが知られている。
しかし、上記従来方法によるものは混合比率を変更する
毎に2液定比率ポンフ0の回転比または計上(シリング
装置のストローク比を機械的に変更しなくてはならず、
その操作が非常に偵わしいという欠点があった。また、
上記従来方法によるものはシーケンス的々制徊1でを)
るため、混合比率を正確に行なっても湿度、粘度等の外
]ム]条件による供給量の変動を常時監視することがで
き役いという欠点があった。さらに、主剤の種類や塗色
の種類を変更し、または色替しつつ多種類の塗料を連続
的に噴秘するようなシステムとして構成することができ
ず、かつ添加剤については別途混合比率の管理を行なわ
なくては々らないという欠点があった。
本発明は前述の各欠点に鑑みなされたもので〜塗装置前
での混合を可能にするとともに、サーキュレーションパ
イプから流れる主剤と硬化剤の供給量を計測し、この計
測結果に基づいて高オ;メj′度な混合比全を維持しう
るようにした反応硬化型塗料の塗装方法を提供すること
を目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明が採用する構成の特
徴は、サーキュレーションパイプに連なる主剤供給系統
と硬化剤供給系統からそれぞれ供給されている供給量を
該主剤供給系統と硬化剤供給系統にそれぞれ設けられた
流訊言1によυ泪量し、該各流量計によシ計測された主
剤と硬化剤の供給比率と予め設定された混合比率とを比
較し、この比較結果に基づいて前記主剤供給系統と硬化
剤供給系統に設けられたレギ、レークを調節するととに
よシ前記主剤と硬化剤の供給量を予め設定された混合比
率となるように制御するようにしたことにある。
以下、本発明について図面に示す実施例に基づいて説明
する。
図中1は色替弁装置を示し、該色替弁装置i、 1は内
部に通路2人を有するマニホールド2と、流出側が該通
路2人に接続されたエア弁3、シンナ弁4、複数の主剤
弁5,6,7、硬化剤弁8および添加剤弁9から大略構
成され、前記合弁3〜9としては例えばエア駆動式のス
プリングリターン型2 、J= −) 2位置切換弁が
用いられ、しがも該合弁3〜9は制御エアが供給されな
い限り、常時は閉弁位俗、にある。そして、前記各エア
弁3、シンナ弁4はマニホールド2の最上流側に配置さ
れ、エア弁3はエア配管1?Jを介してエア源11と接
続され、シンナ弁4はシンナ配管12を介してシンナ源
に連なるサーキュレーションパイプ13と接続されてい
る。なお、シンナ源はサーキュレーションバイア’13
に代えてシンナタンクでもよい。
一方、前記主剤弁5,6.7は主剤配管】4゜15.1
6を介してA色、B色、6色の一す−キーレーションパ
イプ17,18.19と接続され、前記硬化剤弁8は硬
化剤配管2oを介して硬化剤のサーキュレーションパイ
プ21と、さらに添加剤弁9は添加剤配管22を介して
添加剤のサーキュレーションパイプ23とそれぞれ接続
されている。なお、前記各サーキュレーション)Eイア
5】7〜19,21.23はその途中にそれぞれ月?ン
プが設けられ、A色、B色、6色の主剤タンク、硬化剤
タンク、添・加削タンクとの間を循環している。
24は流出用配管を示し、該流出用配管24の一端はマ
ニホールド2の通路2A流出口と接続され、その他端は
例えばスタテックミギザの如きラインミキサ25と接続
されている。また、該ラインミキサ25の流出口には塗
料・やイブ26が接続され、該塗料パイプ26の先端に
は例えにj:エアガン、エアレスガン等からなる塗装機
27が設けられ、該塗装機27は必要に応じて富電圧が
印加されて静電塗装機を構成している。
28.29,30,31.32は配管14゜15 + 
16 + 20.22の途中に設けられた流量計を示し
、該流量計28〜32には被測流量に比例した流量信号
を発信する流量発信器33,34゜35 + 36 +
 37が装着され、該各流量発信器33〜37は信号線
38 、39 、40 、4 ]、 。
42を介して後述の制御装置と接続されている。
また、43は例えばハード回路、マイクロコンピュータ
等からなる制御装置、44は主剤、硬化剤および添加剤
の混合比部を各主剤の種類に応じて所望の比率に自動的
に設定する混合比率設定器で、前記制御装置43は混合
比率設定器44で予め設定され、人力された所定の混合
比部と、信号線38〜42を介して入力される流鍛言1
28〜32の流量発信器33〜37からの流量信号とを
比較し、この比較結果に基づいて後述のレギュレータの
弁開度を予め設定した混合比率となるような制御信号を
出力する機能を有する。
さらに、45は電空変換器を示し、該電空変換器45は
信号線46,47.48,49.50を介して入力され
る前記制御装置43からの制御信号を、該制御係号に対
応するエア制御信号として出力する機能を有する。51
. + 52 + 53 + 54 +55は各配管1
4〜16,20.22の途中であって流量計28〜32
の上流側に設けられたレギュレータで、該各しギュレタ
−51〜55は例えばエア制御信号の圧力に比例して弁
開度を調節するエア駆動式の液体レギュレータが用いら
れる。
そして、前記各レギュレータ51〜55はエア配管56
.57.58.59.60を介して電空変換器45とそ
れぞれ接続され、該各エア配管56〜60を介して電空
変換器45から出力される各エア制御信号に対応しで弁
開度を調節する機能を有する。
本発明に用いる塗装装置回、以上のように構成されるが
、次にこの塗装装置を用いた塗装方法について述べる。
いま、前述の装置を構成する要素は全て清浄に洗浄され
ているものとする。この状につで、サーキュレーション
iRイf17からのA色の主剤を用いて塗装作業を行な
うものとする。
このA色の主剤に対して、該主剤と硬化剤と添加剤との
混合比率が10:2:1であると仮定すると、塗装作業
の開始操作によってこの比率を混合比率設定器44で設
定された値を自動的に制御装置43に入力し、その記憶
領域に記憶せしめる。
なお、この設定操作は手動設定でアラてもよい。
次に、主剤弁5、硬化剤弁8、添加剤弁9に制御エアを
供給して弁切換を行なうと、これと同時に制御装置43
からは信号線46 、49 、 jOを介して電空変換
器45に前述した混合比率に対応しだ制御1信号を出力
し、該電空変換器45からはこの制御信号に対応したエ
ア制御信号を出力し、このエア制御信号はエア配管56
,59.60をそれぞれ介してレギュレータ51+54
+55に人力し、該各しギーレータ51,54.55の
みを前述の混合比不10:2二1に対応した弁開度に設
定する。このとき他のレギュレータ52.53は閉弁状
態にある。
この結果、ザーキュレーションノ44プ17からOA色
の主剤は、主剤配管14、レギュレータ51、流量計2
8、主剤弁5、マユ4二−ルド2、流出用配管24を介
してラインミキサ25に必(給すレ、サーキュレーショ
ンyeイブ2l−1)\らの硬a剤は、硬化剤配管20
、レギュレータ54、流量計31、硬化剤弁8、マニホ
ールド2、流1b用配管24を介してラインミキサ25
に9IG給さi”t、、サラニザーキュレーションノや
イブ23′75)らの添当n 斉11は、添加剤配管2
2、レギュレータ55 、ME量言↑32、添加剤弁9
、ヤニホールド2、拐丁、1M用配管24を介してライ
ンミキサ25に供給さiする。子゛して、該ラインミキ
サ25によって生煮1j1硬イヒ斉11、添加剤を混合
することによって得ら′11−た!−合イ本は塗料Aイ
ブ26を介して塗装機27に4+& K;され、該塗装
機27から被塗物に向は噴霧さ才1.る。なお、マニホ
ールド2からラインミキサ25に至る流Its用配管2
4の途中においても若干の?lLイI力′−11なAノ
れることは勿論である。
一方、この間に配管14,20.22riを流れている
主剤、硬化剤、添加剤の流量は流量112B。
31.32によってそれぞれ計測され、この被測流量は
信号線38 、41. 、42を介して制御装置43に
刻々入力される。この結果、該制御装置43は予め設定
され記憶されている所定の混合比率と、各流量発情器3
3,36.37から人力される流量信号とを常時比較し
、この比較結果に基づいて信号線46.−4’9.50
を介して電空変換器45に所定の混合比率を維持するた
めの制御信号を出力し、該電空変換器45からはこの制
御信号に対応するエア制御信号を出力し、レイ4.レー
ク51,54.55を所定の混合比率となるような弁開
度に調節する。
さらに、被塗物に対するA色の塗装作業が終了したら、
制御装置43から電空変換器45への制御信号の出力を
停止して、レギュレータ51゜54 、55を閉弁し、
また主剤弁5、硬化剤弁8添加剤弁9への制御エアの供
給を停止して、これらを原切換位置へ復帰させ、かつ混
合比率設定器44からのA色の主剤についての設定値の
人力をリセットする。
然るに、反応硬化型塗料はポットライフを経過すると硬
化してしまうから、早急に洗浄する必要がある◇このた
め、塗装作業の終了後自動的にエア弁3に制御エアを供
給してこれを開弁し、エア源11からのエアをエア配管
10を介してマニホールド2に供給し、通路2A、流出
用配管24、ラインミキサ25、塗料ノ4イブ26、塗
装機27内に残留する主剤や混合体をパージする。これ
が終了したら、シンナ弁4に制御エアを供給してこれを
開弁じ、ザーキュレーションパイプ13からのシンカを
シンカ配管12を介してマニホールド2に供給し、通路
2人、流出用配管24、ラインミキサ25、塗料パイプ
26、塗装機27内を洗浄する。さらに、これら系統内
にA色の主剤かわずかでも残留すると、次回の塗装作業
に際[7て色混シ現象の虞れがあるから、シンカによる
洗浄終了後にエア弁3を再び開弁し、A色の主剤やシン
カをパージすると共に乾燥する。このようにして洗浄作
業が終了するが、必要に応じて前述の工程を数回繰シ返
すことによって洗浄作業を行オCってもよい。
以上によ、QA色の主剤を用いた塗装作業と洗浄作業が
終了したことになるが、B色の主剤、0色の主剤を用い
て塗装作業を行なう°場合にも、前述と同様に行なえば
よいものである。
なお、前述の実施例においては、主剤、硬化剤および添
加剤からなる3液性反応硬化型塗料を用いる場合につい
て述べたが、この3液性塗料の場合には添加剤として溶
剤を用いる比較的低粘度のポリウレタン樹脂塗料や不飽
和ポリエステル樹脂塗料等の場合や、表面張カ但下剤、
硬化遅延剤を混合する場合等に好適である。一方、厚塗
シ用の高粘度ハイソリッド形塗料や無溶剤形のポリウレ
タン樹脂塗料、エポキシ樹脂塗料等を用いてなる2液性
反応硬化型塗料の場合には、添加剤を不要としうるもの
である。また、1本のマニホールド2に主剤弁5〜7、
硬化剤弁8、添加剤弁9を設けるものとして述べたが、
硬化剤弁8、添加剤弁9を別個のシンナ弁と共に別々の
マニホールドに設け、ラインミキサ25の上流側で合流
させてもよい。また、混合手段としてラインミキサ25
を用いるものとして述べたか、ミキシンタ機栴を塗装機
27内部に備えてなる内部混合式の塗装機としてもよい
。さらに、ザーキュレーションi4イブ17〜19には
A色、B色、0色の主剤を循環させるものとして述べた
が、例えばポリウレタン樹脂塗料、エポキシ樹脂塗料、
不飽和ポリニスデル樹脂塗料等、異種の主剤を循環させ
るものであってもよい。
本発明に係る反応硬化型塗料の塗装方法は以上詳aJに
述べた如くであって、各供給系統から供給されている主
剤と硬化剤の供給量を流量臼によって計測し、この供給
比率を予め設定された混合比率と比較して各系統に設け
られたレギュレータを予め設定された混合比率となるよ
うに調節するようにしたから、ザーキュレーションパイ
プヲ流しる流体に変動があったシ、外囲条件の変化等が
あっても、常時高精度な混合比率を確保することができ
、また自動色替ないしは主剤替えをf1貞汗に行なうこ
とができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図は本発明に用いる塗装装置の系統図である。 1・・・色替弁装置、2・・・マニホールド、3・・・
エア弁、4・・・シンナ弁、5.6.7・・・主剤弁、
8・・・硬化剤弁、9・・・添加剤弁、14,15.1
6・・・主剤弁配管、17,18,19.21.23・
・・ザーキュレーションパイプ、20・・・硬化剤配管
、22・・・添加剤配管、24・・・滝川用配管、25
・・・ラインミキザ、26・・・塗料パイプ、27・・
・塗装機、28゜29.30,31.32・・・流量計
、33,34゜35.36.37・・・流量発信器、4
3・・・制御装置、44・・・混合比率設定器、45・
・・電空変換器、51゜52.53,54.55・・・
エア駆動式液体レギュレータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ザーキュレーションパイプに連なる主剤供給系統と硬化
    剤供給系統からそれぞれ供給される主剤と硬化剤とを混
    合することによ−)C混合体と外し、この混合体を塗装
    機から被塗物に向けて噴霧するようにしてなる反応硬化
    型塗料の塗装方法において、前記主剤供給系統と硬化剤
    供給系統からそれぞれ供給されている供給量を該主剤供
    給系統と硬化剤供給系統にそれぞれ設けられた流量計に
    ょシ泪測し、該各流量計によシ謂測された主剤と硬化剤
    の供給比率と予め設定された混合比率とを比較し、この
    比較結果に基づいて前記主剤供給系統と硬化剤供給系統
    に設けられたレギーレークを調節することによシ前記主
    剤と硬化剤の供給量を予め設定された混合比率となるよ
    うに制御するように構成したことを特徴とする反応硬化
    型塗料の塗装方法。
JP8539983A 1983-05-16 1983-05-16 反応硬化型塗料の塗装方法 Granted JPS59213469A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6274468A (ja) * 1985-09-25 1987-04-06 イゾヴエ−ル・サン・ゴ−バン 鉱物質繊維のシート又はフェルト上への噴霧用液状組成物の調製装置
JPS62294458A (ja) * 1986-06-12 1987-12-21 Toyota Motor Corp 多液塗装装置の吐出量制御方法
JPH01304071A (ja) * 1988-06-02 1989-12-07 Nippon Gurei Kk 2液塗料定量供給装置
EP0975419A1 (en) * 1998-02-13 2000-02-02 Renner du Pont Tintas Automotivas e Industriais S/A Production of automotive and other paints

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