JPS63305955A - ポンプ作動式塗料スプレー装置 - Google Patents

ポンプ作動式塗料スプレー装置

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JPS63305955A
JPS63305955A JP63120766A JP12076688A JPS63305955A JP S63305955 A JPS63305955 A JP S63305955A JP 63120766 A JP63120766 A JP 63120766A JP 12076688 A JP12076688 A JP 12076688A JP S63305955 A JPS63305955 A JP S63305955A
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Sames SA
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    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B12/00Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area
    • B05B12/08Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area responsive to condition of liquid or other fluent material to be discharged, of ambient medium or of target ; responsive to condition of spray devices or of supply means, e.g. pipes, pumps or their drive means
    • B05B12/085Arrangements for controlling delivery; Arrangements for controlling the spray area responsive to condition of liquid or other fluent material to be discharged, of ambient medium or of target ; responsive to condition of spray devices or of supply means, e.g. pipes, pumps or their drive means responsive to flow or pressure of liquid or other fluent material to be discharged
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、少なくとも1個のスプレー装置に供給を行う
ためのポンプを有する、塗剤(例えば塗料又はニス)を
スプレーするための装置に関するものである。本発明は
、特に、ポンプのこのような使用に関する多くの改良や
、種々の装置への適用に関するものである。
(従来の技術) プログラム化自動制御色変更装置を備えていることか好
ましい従来の塗料スプレー装置は、以下に「−次循環路
」と呼ぶ、各循環路内で比較的長い経路に亙って塗料が
連続的に循環している、種々の色の塗料を送るための複
数個の循環路と、同様に連続循環路の形状のすすぎ剤供
給手段と、圧縮空気供給手段と、塗料スプレーブース内
に配置されている少なくとも1個のスプレー装置に接続
された少なくとも1個の出口を備えている、一般一  
3 − に「色変更装置」と呼ばれているものを形成している一
組の選択作動可能な弁と、制御システムとを有している
。塗料を塗付される物体が上記のブース内を通る。この
ような装置は自動車産業では一般的であり、その場合、
ブース内で2個の連続した物体(車体)が同じ色の塗料
で塗られないことが多く、次の車体をブース内の所定位
置に運んでくるために必要な時間を越えない短い時間内
に色変更の全工程を行う必要があるということが、最も
厳しい作業条件のひとっである。
この種の装置では、スプレー装置で十分に大きい圧力を
得るために、色変更装置の入口側、言い換えれば一次循
環路内の塗剤の圧力を相当に高圧(6から7バール)に
することが知られている。
通常スプレー装置の近辺に圧力調節器が設けられていて
、色変更装置からスプレー装置まで塗料が送られる導管
は、圧力損失を最小にするために比較的大きな断面積を
有している。このために各色変更サイクル中に無視でき
ない量の塗料やすすぎ剤(溶剤)が浪費される。色変更
を行うために長く時間がかかりすぎる場合もある。さら
に、スプレー装置がブース内で移動するように設計され
ている多軸ロボットに取付けられている場合のように、
ブース内に長い導管を設けなくてはならない場合には、
これらの問題が大きくなる。
このような問題点があるために、色変更装置と塗料スプ
レー装置との間にポンプ(特に、ギア式ポンプのように
、流量が駆動速度に比例するポンプ)を挿入することが
提案されてきた。ポンプが色変更装置の近辺に配置され
ているため、導管内の圧力損失を導管の長さに無関係に
補償することができ、さらに、導管の断面積を大幅に減
じて色変更サイクル中の塗料の消費を減じると同時に、
色変更サイクルを行うために必要な時間を減じることも
できる。また、−次循環路内の圧力を通常は6〜7バー
ルから3〜4バールに低下させることもできる。本発明
はこのような種類の装置の改良に関するものである。こ
のような種類の装置はいくらか信頼性が低く、ポンプの
流量調整をたびたび行わなければならないという欠点が
あった。
本発明は、このような信頼性の欠如の原因を研究した結
果得られたものである。
上記のような条件下で使用されるギア式ポンプの構成部
分が他の工業用使用の場合よりも急速に摩耗し、このよ
うな摩耗によって内部漏出、換言すれば、ポンプの駆動
速度に直接に関係のない流体流量の存在が生じることが
わかった。実際には、新品のポンプにでも非常に少量で
はあるがそのような漏れがあり、問題なのは、このよう
な漏れが時間と共に変動することである。このような内
部漏れの方向と大きさは、何にも増して、ポンプの入口
と出口間の圧力差と、ポンプを通る流体の粘度により決
まる。本発明は、第一に、この問題を解決する。
(課題を解決するための手段及び作用)本発明は、少な
くとも1個の回路と、この回路内のポンプと、少なくと
も1個のスプレー装置と、このポンプの出口とスプレー
装置とを接続している可撓性の導管と、このポンプを制
御して、この導管内の流体の流量を制御するためのサー
ボ制御手段とを有している、液状塗剤をスプレーするた
めの装置を提供する。    − 上記のポンプはギア式であることが好都合であるが、そ
れは、この型のポンプが比較的すすぎ易いことが主たる
理由であり、本発明の基本的概念はどんな種類のポンプ
にても適用できる。
このポンプは電動モータに接続されており、この電動モ
ータは自己制御同期モータであることが好ましい。
本発明の別の重要な特徴として、上記サーボ制御手段は
上記回路内のポンプの出口側に流量計を備えている。こ
の流量計は、圧力損失が最小のギアポンプに類似の構造
であることが好都合である。
さらに、後述するように、2個の上記回路を設けること
により、2成分塗剤(塗料又はニス+硬化剤)の使用に
本発明をうまく応用できる。2成分を混合する比率は、
共通使用される2個の流量制御手段により正確に調整可
能である。
本発明では、手動制御塗剤スプレー装置を容易に使用で
きる。そのためには、使用者がスプレー装置の手動制御
装置に対して伝えた運動を再生するためにトランスデユ
ーサを用い、このトランスデユーサにより生じた信号を
上記の制御手段用の可変設定値信号として使用するだけ
でよい。
最後に、ポンプの入口側に圧力調節器を挿入することも
できる。圧力調節器は、従来技術で一般的に使用されて
いる補助装置である。このようにして、本発明により、
「色変更装置」を形成している手段に接続された装置を
従来よりもうまく使用することができ、この「色変更装
置」自体には、異なる色の塗料や、例えばすすぎ剤と圧
縮空気とを送る複数個の一次循環路から供給が行われる
この圧力調節器を組み込むことによって、ポンプの最小
供給圧力をさらに減じることができると共に、装置の所
定の作動サイクルの実行中に、随意に、この最小圧力を
変動させることもできる。
(実 施 例) 添付の図面を参照して下記に示されている本発明の種々
の実施例の説明から、本発明をさらによく理解すると共
に、他の利点も理解されよう。ただし、以下に示す実施
例は単なる例示にすぎない。
第1図を参照すると、色変更装置を備えている塗料スプ
レー装置が図示されている。この装置は、それぞれの色
の塗料を送るための一次循環路11と、公知の色変更装
置12と、本発明の主要要素が組み込まれているモータ
付きポンプ13と、着色される物体(図示せず)が通過
するブース15内に配置されている少なくとも1個の塗
料スプレー装置14を有している。これらの装置のレイ
アウトは重要でなくもない。モータ付きポンプ13は色
変更装置12の近辺に設けられていて(間隔は約1メー
トル)、ブース15の外側にある。このために、モータ
付きポンプ13の出口とスプレー装置14とをつないで
いる導管16は比較的長く (通常約12メートル)、
特に、ロボットに取付けられてスプレー装置14が塗料
スプレー中にブース内で移動可能でなくてはならない場
合には長(なければならない。にも拘らず導管16の断
面積は比較的小さく、ポンプを使用することによって圧
力損失を補償することが可能となる。
色変更装置12に接続されている部分だけが示されてい
る一次循環路11は、実際には、それぞれが閉回路を形
成している長い導管である。内部で塗料が循環する各循
環路11は、遠くに配置されている特定の色の塗料の貯
蔵タンクと連絡している。そして、各−次循環路11は
、色変更装置12の対応する入口または各色変更装置に
接続されている。
塗料を送るための一次循環路11に類似した構造の溶剤
、すなわちすすぎ開用の循環路20が色変更装置12の
特別の入口に接続されている。別の循環路21が圧縮空
気を分配し、この循環路21は色変更装置12の別の特
別入口に接続されている。この構造全体は公知のもので
あり、色変更装置に組み込まれている弁の開閉の連続制
御の方式は従来のものなので、本発明の部分を成すもの
ではない。
色変更装置12の出口25は、モータ付きポンプ13と
導管16とを連続的に備えている回路22によって、ス
プレー装置14に接続されている。
モータ付きポンプ13は、順番に、ポンプ28と、三方
バイパス弁29と、流量計30と、この流量計30とポ
ンプ28との間に制御ループとして配置されている流量
サーボ制御手段32とを有している。ポンプ28はこの
場合はギア形式であり、このポンプ28の入口が色変更
装置の出口25に直接に接続されている。これらの制御
手段そのものは従来のものなので、ここではアウトライ
ンのみを述べる。
電動モータ34がポンプ28に機械接続されていて、こ
のポンプ28を回転駆動する。このモータ34は公知の
自己制御式同期モータであり、モータを駆動する周波数
可変のAC電圧を出すように設計されている制御手段3
6と連動している。
この制御手段36自体は、設定値人力40に加えられる
第一の信号と、流量計30により直接又は間接的に発生
される第二の信号とから、誤り信号を引き出す比較器3
8により発生される信号により制御される。
流量計30の機械的部分は、この場合には、ギ=  1
1 − アポンプに類似の構造を有している。2つの噛み合って
いるギア間に流体が送られ、両方のギアが回転させられ
る。一方のギアは、比較器38により使用される電気信
号を発生する変換器(図示せず)に接続されているシャ
フトに固定されている。
三方バイパス弁29は、2個の出口と1個の入口とを有
している。入口は、ポンプ28の出口に接続されている
。一方の出口は流量計30の入口に接続されていて、他
方の出口は流量計30の出口に接続されている。この構
造により、色変更サイクル中又はその一部分中、流量計
30を回路から切り離すことができる。従って、塗料、
溶剤又は空気のように、導管中の異なる種類の、異なる
粘度の流体が連続することにより生じる作動条件の急激
な変化から、流量計30を保護することができる。こう
して、流量計30の摩耗や損傷を避けることができる。
種々の安全装置、例えばポンプ28と並列に接続されて
いる安全弁42、ポンプ28の入口側の圧力センサ44
と、流量計30の出口側の圧力セ=  12 − ンサ46も設けられている。2個の圧力センサ44.4
6は、ポンプ28が作動している時に流体が存在してい
るか否かを監視するために使用される。この種のポンプ
は、流体が存在しない状態で作動すると急速に「粘りつ
いて」しまう。さらに、センサ46により、スプレー装
置14が止められている時に、圧力の増加による故障を
防ぐことができる。安全弁42は、特定の圧力(例えば
15バール)で開き、過圧力の時に流体を再利用するよ
うになっている。
すでに述べたように、ポンプ28の存在により、−次循
環路11内で低圧力を使用し、かつ導管16の断面積を
減じることができ、ポンプ28の作用によって圧力損失
を補償することができる。さらに、ポンプ28の内部漏
れの変動がサーボ制御手段32により補正されるので、
ポンプの安定した確度の高い作動を得ることができると
共に、ポンプ28の交換回数を減じることができる。本
発明により、さらに、色変更時間を相当に減じることが
できるので、生産性を増加することができる。
即ち、このような構造により、塗料スプレー工程が終了
する直前にすでに回路22内、特に導管16内にある塗
料を、溶剤またはすすぎ剤を使用して「推進させる」こ
とができる。従って、被塗布物に塗料をスプレーする段
階が終了する以前に、回路22の洗浄が始まる。塗料と
すすぎ剤との粘度が異なるため、スプレー装置14の出
口からの塗料の流量が大きく異なってしまったので、従
来はこういうことはできなかった。しかし、本発明では
、流量調整により、溶剤による推進は完全に安定してい
る。色変更装置内の弁切り換え手段は、ブース15内の
所定の物体に塗料がスプレーされる工程の終りに対して
、回路22内へのすすぎ剤の導入を先んするように制御
されれば十分である。
このようにして、すすぎ剤と空気とが順番に回路22内
に注入されることにより、すすぎサイクル自体の開始時
には、モータ付きポンプ13の種々の部材は実際にはす
でに清浄である。特に流量計30はその構造のおかげで
急速に洗浄され、弁29の切り換えによってその後保護
することができる。
第2図は、2成分塗料、例えば一方の成分が硬化剤とし
て作用する塗料をスプレーするための装置を図示してい
る。硬化剤を使用しなければならない塗料またはニスの
場合がある。自動装置では、混合物が費消されるにつれ
て2つの成分を連続的に混合することが望ましい。しか
し、2つの成分の相対的量は、非常に正確に制御しなけ
ればならない。本発明ではこの目的を達成することがで
きる。図示されている例では、第1図と類似の構成部分
には同じ参照番号が付されており、詳細な説明は省略す
る。さらに、塗料またはニスの「基剤」を送るための部
材には記号aが付記されており、硬化剤を送る部材には
bが付記されている。塗料またはニスの「基剤」を送る
部材がすべて第1図の装置と同じであり、ポンプ28a
とサーボ制御手段32aとを有する回路22aを備えて
いることがわかる。回路22aは、色変更装置12aと
連動している。回路22bは単一の硬化剤循環路11b
にのみ接続されている。しかし、何種類かの硬化剤が選
択的に使用されて、異なる「基剤」と混合させられる場
合には、回路22bを上述の色変更装置に類似の装置と
連動させることもできる。2本の可撓性の導管16a、
16bは、スプレー装置14の近辺に配置されているか
又はスプレー装置14内に組み込まれているミキサ50
aの2個の入口に接続されている。「基剤」と硬化剤と
の比率は、入力40a、40bに加えられる設定値信号
の値を調整することによって、容易にかつ正確に設定す
ることができる。
第3図は、第1図の装置に類似しているが、使用されて
いるスプレー装置14aのみが異なっている別の実施例
を示している。スプレー装置14aは手動制御式なので
、手動制御装置すなわち「トリガ」52を含んでいて、
このトリが制御装置は、使用者が選択する流動体の流量
に関連するものである。本発明では、この制御部材52
にトランスデユーサ54が連動していて、このトランス
デユーサ54の電気信号出力は設定値人力40に接続さ
れている。従って、ポンプの流量は、ニ一ザの塗料スプ
レー装置の制御部材に対する動作により変動可能である
第4図では、第1図の装置の部材に類似の部材には、第
1図の参照番号に100を加えた参照番号が付されてい
る。これらの部材の詳細については述べない。単に、数
個の一次塗料循環路111と、色変更装置112と、モ
ータ付きポンプ113と、ブース115内に配置されて
いる少なくとも1個の塗料スプレー装置114が設けら
れていることだけを記載しておく。第1図の構成と同じ
ように、モータ付きポンプ113は色変更装置112の
近辺に配置されていて(約1メートルの距離)、ブース
115の外側に位置している。前述したように、このよ
うな構造から、モータ付きポンプ113の出口とスプレ
ー装置114とをつないでいる導管116は比較的長く
(通常約12メートル)、特に、スプレー装置114が
ロボットに取付けられて塗料スプレー中にブース115
内で移動可能でなくてはならない場合には、導管116
が長くなくてはならない。にも拘らず導管116の断面
積は比較的小さく、ポンプを使用することにより圧力損
失を補償することができる。
第4図の装置は、さらに、第1図の場合と同じように、
溶剤またはすすぎ剤循環路120と空気分配循環路12
1とを有している。
色変更装置112の出口は、モータ付きポンプ113と
導管116とを含んでいる回路122により、スプレー
装置114に接続されている。モータ付きポンプ113
は、順番にポンプ128(図示の例ではギアポンプ)と
、バイパス弁129と、流量計130と、流量サーボ制
御手段132とを有している。このサーボ制御手段13
2は、ポンプ128と機械接続されてこのポンプ128
を回転駆動する電動モータ134と、モータを駆動させ
る可変周波数AC電圧を発生する、モータに連結された
制御手段136とを有している。この制御手段136自
体は、設定値人力140に加えられる第一の信号と、流
量計130により直接的又は間接的に発生される第二の
信号とから、誤り信号を引き出す比較器138により発
生される信号により、制御される。流量計130の機械
的構造は、ギアポンプの構造に弁葉によく似ている。
前述したように安全弁142、圧力センサ144.14
6の如き種々の安全装置が設けられている。
ポンプ128の入口側に、圧力調節器150か配設され
ている。この調節器150は、色変更装置112の出口
125と、ポンプ128の入口との間に接続されている
。さらに、すすぎ剤を比較的高圧力で送るための補助す
すぎ剤供給手段が、圧力調節器150の出口とポンプ1
28の入口との間で、回路122に接続されている。図
示の例では、他の循環路152内をすすぎ剤が高圧で流
れており、ここからすすぎ剤が供給される。回路122
への接続は、セレクタ弁153により行われている。三
方セレクタ弁154が、圧力調節器150の出口と、ポ
ンプ128の入口と、浄化路155との間に接続されて
いる。さらに詳細に説明すれば、圧力調節器150の出
口が三方セレクタ弁154の入口に接続されていて、こ
の弁154の一方の出口がポンプ128の入口に接続さ
れており、他方の出口が浄化路155に接続されている
。セレクタ弁153の出口は、弁154とポンプ128
との間で回路122に接続されている。
作動サイクルの進展に従って、従来の制御手段により、
圧力調節器の設定圧力を変えてもよいことは勿論である
この構造は多くの利点を有している。
塗料スプレー中に、ポンプの最低供給圧力は約2バール
で、−次循環路111の圧力は4から5バールであるこ
とが好ましい。また、この最低供給圧力はポンプの人口
側の装置の種類にかかわりなく安定していることが好都
合である。一方、圧力は、色変更サイクル後に回路12
2のみを充填する時に3バ一ル以上とすることができる
。すすぎ剤か色変更装置から注入されるので、塗料がす
すぎ剤により「推進される」工程を低圧で行うことかで
きる。ポンプの入口の圧力が比較的安定しているので、
耐久性かさらに増す。特に、ポンプ128は、もはや、
往復ポンプにより供給される一次循環路からの圧力変動
の影響を受けない。−組だけの一次循環路を使用しても
、ポンプ128に低圧で低流量の、また高圧で高流量の
流体を供給することができる。従って、スプレー工程(
圧力が比較的低い)と、すすぎ工程に、ポンプ128に
対して、異なる最低供給圧力をうまく使用することがで
きる。これは、回路152を含んでいる補助加圧すすぎ
材供給手段の機能の一部である。
この構造により、色変更サイクルにかかる時間を短縮す
ることもできる。ポンプ128からスプレー手段までの
回路122の部分を加圧すすぎ剤で浄化する時に、色変
更装置112から弁154までの間の部分も同時に、し
かももっと素早く(長さが短い場合)循環路120から
のすすぎ剤によって浄化することができる。回路122
の浄化が行われている間に、残りの時間は、次の塗料を
弁154の出口まで送り始めることに利用することがで
きる。こうして、各色変更サイクルの時間を数秒短縮す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る装置の概略ブロック図、第2図は
本発明の原理を2成分塗剤に適用した場合の別の装置の
概略ブロック図、第3図は手動制御スプレー装置を使用
する場合への本発明の適用を示しているさらに別の装置
の概略ブロック図、第4図は本発明の装置のさらに他の
実施例の概略ブロック図である。 11・ lla、111・・・・・・−次循環路12.
12a、112・・・・・・色変更装置13.13a、
11B・・・・・・モータ付きポンプ14.114・・
・・・・スプレー装置15.115・・・・・・ブース 16.16a、116・・・・・・導 管20.20a
、120・・・・・・すすぎ剤用循環路22.22a、
22b、122・=回 路29.29a、29b、12
9・・・三方バイパス弁30.30a、30b、130
・・・流量計32.32a、32b、  132−・・
サーボ制御手段34.34a、34b、  134−・
・電動モータ40 、40 a 、 40 b 、  
140−・・設定値人力52・・・・・・・・・手動制
御装置   −54・・・・・・・・・トランスデユー
サ150・・・・・・圧力調節器 154・・・・・・三方セレクタ弁 155・・・・・・浄化路

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも1個の回路と、該回路内のポンプと、
    少なくとも1個のスプレー装置と、該ポンプの出口と該
    スプレー装置とを接続する可撓性の導管と、該ポンプを
    制御して、該導管内の流体の流量を制御するためのサー
    ボ制御手段とを有している、液状塗剤をスプレーするた
    めの装置。
  2. (2)上記ポンプがギア式ポンプであることを特徴とす
    る請求項1記載の液状塗剤をスプレーするための装置。
  3. (3)上記ポンプを駆動するための電動モータを有して
    いることを特徴とする請求項1記載の液状塗剤をスプレ
    ーするための装置。
  4. (4)上記電動モータが自己制御同期モータであること
    を特徴とする請求項3記載の液状塗剤をスプレーするた
    めの装置。
  5. (5)上記可撓性導管の上記ポンプの出口側に配された
    流量計を更に有することを特徴とする請求項1記載の液
    状塗剤をスプレーするための装置。
  6. (6)上記流量計がギア式であることを特徴とする請求
    項5記載の液状塗剤をスプレーするための装置。
  7. (7)上記流量計に接続されている、選択作動可能なバ
    イパス弁を更に有することを特徴とする請求項5記載の
    液状塗剤をスプレーするための装置。
  8. (8)上記バイパス弁が、上記ポンプの出口に接続され
    ている1個の入口と、上記流量計の入口と出口にそれぞ
    れ接続されている2個の出口とを有する三方弁であるこ
    とを特徴とする請求項7記載の液状塗剤をスプレーする
    ための装置。
  9. (9)それぞれが塗料の一成分を送る2つの回路と、こ
    れらの回路が接続されている、上記少なくとも1個のス
    プレー装置内又はその近辺に配置されたミキサとを有し
    ていることを特徴とする請求項1記載の液状塗剤をスプ
    レーするための装置。
  10. (10)上記制御手段が設定値入力を有し、上記少なく
    とも1個のスプレー装置が手動制御装置を含み、さらに
    、入力が該手動制御装置に接続されており、出力が該設
    定値入力に接続されているトランスデューサを有してい
    ることを特徴とする請求項1記載の液状塗剤をスプレー
    するための装置。
  11. (11)すすぎ剤供給手段と、塗料スプレー工程の終了
    する以前にすすぎ剤が上記少なくとも1個の回路内に導
    入されて、塗料を上記少なくとも1個のスプレー装置に
    対して推進するように、該すすぎ剤供給手段を制御する
    ための切り換え手段とをさらに有していることを特徴と
    する請求項1記載の液状塗剤をスプレーするための装置
  12. (12)上記ポンプの入口側に、圧力調節器を有してい
    ることを特徴とする請求項1記載の液状塗剤をスプレー
    するための装置。
  13. (13)上記圧力調節器の入口側にさらに色変更装置を
    備えていることを特徴とする請求項12記載の液状塗剤
    をスプレーするための装置。
  14. (14)補助すすぎ剤供給手段と一組のセレクタ弁とを
    さらに有し、該補助すすぎ剤供給手段が、上記圧力調節
    器の出口側と上記ポンプの入口側との間に接続されてい
    ることを特徴とする請求項12記載の液状塗剤をスプレ
    ーするための装置。
JP63120766A 1987-05-19 1988-05-19 ポンプ作動式塗料スプレー装置 Pending JPS63305955A (ja)

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