JPS5921324Y2 - 切替型ガスコツク - Google Patents
切替型ガスコツクInfo
- Publication number
- JPS5921324Y2 JPS5921324Y2 JP12439678U JP12439678U JPS5921324Y2 JP S5921324 Y2 JPS5921324 Y2 JP S5921324Y2 JP 12439678 U JP12439678 U JP 12439678U JP 12439678 U JP12439678 U JP 12439678U JP S5921324 Y2 JPS5921324 Y2 JP S5921324Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- passage
- cock body
- outlet
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y02E60/128—
Landscapes
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Taps Or Cocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は閉子部材の廻動によりガス量を複数段に切替自
在のガスコックに関する。
在のガスコックに関する。
従来この種ガスコックとして第20図乃至第22図に示
すごとく大小のバーナA、 Bに連なるガス取出口a、
l)と、ガス取入口Cとを有するガスコック本体d
内に、該ガス取入口Cと協動する側面のガス孔eと、取
出口aの上流側の2個の通路f。
すごとく大小のバーナA、 Bに連なるガス取出口a、
l)と、ガス取入口Cとを有するガスコック本体d
内に、該ガス取入口Cと協動する側面のガス孔eと、取
出口aの上流側の2個の通路f。
f′と協動する側面のガス孔gと、取出口すの上流側の
2個の通路り、h’と協動する2個のガス孔j。
2個の通路り、h’と協動する2個のガス孔j。
j′とを有する閉子部材kを回動自在に設け、且つ該ガ
ス孔j、j’を該閉子部材kに設けた導孔lを介して前
記ガス孔eと連通させ、両バーナA、 Bへの燃料ガス
の供給量を各2段に切替え得るものは特公昭52−10
521号公報に知られる。
ス孔j、j’を該閉子部材kに設けた導孔lを介して前
記ガス孔eと連通させ、両バーナA、 Bへの燃料ガス
の供給量を各2段に切替え得るものは特公昭52−10
521号公報に知られる。
しかしこのように両バーナA、 Bへの燃料ガスの供給
量を各2段に切替えてバーナの燃焼状態を多段に切替え
るものでは、燃焼面の部分的な片寄りを生じる。
量を各2段に切替えてバーナの燃焼状態を多段に切替え
るものでは、燃焼面の部分的な片寄りを生じる。
これを防ぐため、一個のバーナのみを用い、これの燃焼
状態を3段に切替えることで前述のものとはパ同様の多
段の燃焼状態の切替えを行うことも考えられる。
状態を3段に切替えることで前述のものとはパ同様の多
段の燃焼状態の切替えを行うことも考えられる。
しかしこの場合閉子部材にの周面にガス孔e9g又はj
、j’の他に更に他の1個のガス孔を設けて3段に切替
え得るようにするときは、閉子部材にの径を増大させる
よう要し、更にガスコック本体dに設けた通路を増すと
きは、ガスコック本体dに対する閉子部材にの廻動によ
る切換選択が複雑となる等の不都合がある。
、j’の他に更に他の1個のガス孔を設けて3段に切替
え得るようにするときは、閉子部材にの径を増大させる
よう要し、更にガスコック本体dに設けた通路を増すと
きは、ガスコック本体dに対する閉子部材にの廻動によ
る切換選択が複雑となる等の不都合がある。
本考案はか・る現状に鑑み1個のガス取出口のみを備え
、且つ閉子部材の周面のみならず、前端面にもガス孔を
備えるようにしてガスコックを大型化させることなぐ、
3段にガス供給量を切替え得る切替型ガスコックを得る
ことをその目的とする。
、且つ閉子部材の周面のみならず、前端面にもガス孔を
備えるようにしてガスコックを大型化させることなぐ、
3段にガス供給量を切替え得る切替型ガスコックを得る
ことをその目的とする。
本考案の実施例を図面に示す実施例につき説明すると、
図面で3はガス取入口1とガス取出口2とを有するガス
コック本体、6は該ガスコック本体3内に廻動自在に設
けた閉子部材を示し、該閉子部材6には該ガス取入口1
と協動する側面のガス孔4と、これに連通ずる内部の軸
線方向の導JL5を有し、該コック本体3には、小絞り
度の第1通路7と、中絞り度の第2通路8と、入校り度
の第3通路9とを各下流端で該ガス取出口2内に連通さ
せて設け、該第1第2通路7,8を各上流端において該
閉子部材6の側面の各ガス孔10,11を介して該導孔
5内に連通されると共に該第3通路9をその上流端にお
いて該導孔5内に連る該コック本体3内の底部の空間1
2内に開口させて成る。
図面で3はガス取入口1とガス取出口2とを有するガス
コック本体、6は該ガスコック本体3内に廻動自在に設
けた閉子部材を示し、該閉子部材6には該ガス取入口1
と協動する側面のガス孔4と、これに連通ずる内部の軸
線方向の導JL5を有し、該コック本体3には、小絞り
度の第1通路7と、中絞り度の第2通路8と、入校り度
の第3通路9とを各下流端で該ガス取出口2内に連通さ
せて設け、該第1第2通路7,8を各上流端において該
閉子部材6の側面の各ガス孔10,11を介して該導孔
5内に連通されると共に該第3通路9をその上流端にお
いて該導孔5内に連る該コック本体3内の底部の空間1
2内に開口させて成る。
そして第1通路7は図面で左側に存して絞り部材のない
通路に作られると共に第2通路8は図面で右側に存して
絞り部材8aにより中絞りの通路に作られ、更に第3通
路9は図面で上側に存して絞り部材9aにより大絞り度
の通路に作られるようにした。
通路に作られると共に第2通路8は図面で右側に存して
絞り部材8aにより中絞りの通路に作られ、更に第3通
路9は図面で上側に存して絞り部材9aにより大絞り度
の通路に作られるようにした。
閉子部材6はその根部にこれを廻動する操作軸18を備
えると共にその内部に該軸13の前進によればそれに押
されて開くパイロット弁14を備えるもので前記した導
孔5内は該弁14とその下流側の側面のガス孔15とを
介してその側面のパイロットガス取出口16に連通され
るようにした。
えると共にその内部に該軸13の前進によればそれに押
されて開くパイロット弁14を備えるもので前記した導
孔5内は該弁14とその下流側の側面のガス孔15とを
介してその側面のパイロットガス取出口16に連通され
るようにした。
更に該軸13の根部側には、それに連動する圧電式点火
装置17と、その廻動位置確認する確認装置18とを備
える。
装置17と、その廻動位置確認する確認装置18とを備
える。
その作動を説明するに、ガス孔4.10.11.15の
位相関係は例えば第8図乃至第10図示の通りであり操
作軸13を第11図の0度の正位置とすれば、第12図
示のようにガス孔10,11は各通路7゜8を閉じると
共にガス孔4はガス取入口1を閉じ、かくて各通路7.
8. 9は何れもガスの供給がなく、従ってガス取出
口2にはガスの導出がなく、更にガス孔15はパイロッ
トガス取出口16を閉じてこれにガスの導出がない。
位相関係は例えば第8図乃至第10図示の通りであり操
作軸13を第11図の0度の正位置とすれば、第12図
示のようにガス孔10,11は各通路7゜8を閉じると
共にガス孔4はガス取入口1を閉じ、かくて各通路7.
8. 9は何れもガスの供給がなく、従ってガス取出
口2にはガスの導出がなく、更にガス孔15はパイロッ
トガス取出口16を閉じてこれにガスの導出がない。
次で該軸13を第11図の110度の全開位置とすれば
、第13図示のようにガス孔10,11がガス通路7,
8を開くと共にガス孔4がガス取入口1を開き、かくて
各通路7、 8. 9はガスを導かれてガス取出口2に
は最大のガス量が得られる。
、第13図示のようにガス孔10,11がガス通路7,
8を開くと共にガス孔4がガス取入口1を開き、かくて
各通路7、 8. 9はガスを導かれてガス取出口2に
は最大のガス量が得られる。
更に該軸13を65度の中位置とすれば、第14図示の
ように両通路7,8はその一方、即ち通路8のみが開く
と共にガス取入口1は開き、かくてガスは通路8と通路
9とを介して取出口2に導かれてこれに中量のガスが得
られる。
ように両通路7,8はその一方、即ち通路8のみが開く
と共にガス取入口1は開き、かくてガスは通路8と通路
9とを介して取出口2に導かれてこれに中量のガスが得
られる。
更に40度の弱位置では第15図示のように両通路7,
8が共に閉じると共にガス取入口1は開き、かくてガス
は通路9のみを介して取出口2に導かれてこれに小量の
ガスが得られる。
8が共に閉じると共にガス取入口1は開き、かくてガス
は通路9のみを介して取出口2に導かれてこれに小量の
ガスが得られる。
更に24度の場合は第16図示の通りであり、ガス取入
口1が大きく絞られて閉じるため、通路9を介して取出
口2に得られるガス量もこれに応じて減少して停止に至
る。
口1が大きく絞られて閉じるため、通路9を介して取出
口2に得られるガス量もこれに応じて減少して停止に至
る。
以上を要約すれば全開位置では第1第2第3通路7.
8. 9の何れにもガスが導かれるが、中位置では通路
7が閉じて通路8,9にのみガスが導かれ、更に弱位置
では通路8も閉じて通路9のみにガスが導かれ、爾後そ
のガスはガス取入口1の閉じにより停止となる。
8. 9の何れにもガスが導かれるが、中位置では通路
7が閉じて通路8,9にのみガスが導かれ、更に弱位置
では通路8も閉じて通路9のみにガスが導かれ、爾後そ
のガスはガス取入口1の閉じにより停止となる。
かくてこのガス量の変化は例えば第17図に示す通りで
ある。
ある。
図中130度はパイロット点火位置である。
前記した実施例では、第2図に明示するようにガス取出
口2を軸線上に開口させると共に第1通路7を側面に開
口させてこれに蓋部材7aを施すもので、該蓋部材7a
を取外して取出口2側に施せば第1通路7がそれに代っ
て取出口となり、かくて取出口を前面と側面とに自在に
切換えて得られて便利である。
口2を軸線上に開口させると共に第1通路7を側面に開
口させてこれに蓋部材7aを施すもので、該蓋部材7a
を取外して取出口2側に施せば第1通路7がそれに代っ
て取出口となり、かくて取出口を前面と側面とに自在に
切換えて得られて便利である。
第18図及び第19図はその各変形例を示すもので、第
1乃至第3通路7. 8. 9を多少とも変更するが、
残余は何ら異らない。
1乃至第3通路7. 8. 9を多少とも変更するが、
残余は何ら異らない。
力゛ス取入口1とガス取出口2とを有するガスコック本
体3内に、該ガス取入口1と協動する側面のガス孔4と
、これに連通ずる内部の軸線方向の導孔5とを有する閉
子部材6を廻動自在に設ける式のものにおいて、該コッ
ク本体3に、小絞り度の第1通路7と、中絞り度の第2
通路8と、大絞り度の第3通路9とを各下流端で該ガス
取出口2内に連通させて設け、該第1第2通路7,8を
各上流端において該閉子部材6の側面の各ガス孔10、
11を介して該導孔5内に連通させ、特にガス取入口1
とガス孔4との連通によれば、直ちにガスが供給される
導孔5に連なる該コック本体3内の底面の空間12内に
絞り度の最も大きい第3通路9を選択して臨ませたこと
で、操作上何ら不都合を来すことなく底面の空間12内
に第3通路9を臨ませ、これによって閉子部材6ひいて
はコック本体3を大型化並びに切換操作が複雑化するこ
となく1個のガス取出口1からのガス供給量を3段に切
換え得るガスコックが簡単に得られるの効果がある。
体3内に、該ガス取入口1と協動する側面のガス孔4と
、これに連通ずる内部の軸線方向の導孔5とを有する閉
子部材6を廻動自在に設ける式のものにおいて、該コッ
ク本体3に、小絞り度の第1通路7と、中絞り度の第2
通路8と、大絞り度の第3通路9とを各下流端で該ガス
取出口2内に連通させて設け、該第1第2通路7,8を
各上流端において該閉子部材6の側面の各ガス孔10、
11を介して該導孔5内に連通させ、特にガス取入口1
とガス孔4との連通によれば、直ちにガスが供給される
導孔5に連なる該コック本体3内の底面の空間12内に
絞り度の最も大きい第3通路9を選択して臨ませたこと
で、操作上何ら不都合を来すことなく底面の空間12内
に第3通路9を臨ませ、これによって閉子部材6ひいて
はコック本体3を大型化並びに切換操作が複雑化するこ
となく1個のガス取出口1からのガス供給量を3段に切
換え得るガスコックが簡単に得られるの効果がある。
第1図は本案ガスコックの1例の側面図、第2図はその
裁断側面図、第3図及び゛第4図は第1図のIII −
III線及びI■−IV線線断断面図第5図は閉子の側
面図、第6図はその上面図、第7図はその截断側面図、
第8図乃至第10図は第5図のVlll−Vlll線、
IX−IX線及びX−X線截断面図、第11図は操作軸
の作動線図、第12図乃至第16図は各角度位置の各部
材の開閉関係の線図、第17図はガス量の変化の線図、
第18図及び第19図はその各変形例の截断側面図、第
20図は従来例を示す截断側面図、第21図はそのA−
A線截断面図、第22図は仝B−B線截断線図断面図。 1・・・ガス取入口、2・・・ガス取出口、3・・・ガ
スコック本体、4・・・ガス孔、5・・・導孔、6・・
・閉子部材、7、8.9・・・第1乃至第3通路、10
.11・・・ガス孔、12・・・空間。
裁断側面図、第3図及び゛第4図は第1図のIII −
III線及びI■−IV線線断断面図第5図は閉子の側
面図、第6図はその上面図、第7図はその截断側面図、
第8図乃至第10図は第5図のVlll−Vlll線、
IX−IX線及びX−X線截断面図、第11図は操作軸
の作動線図、第12図乃至第16図は各角度位置の各部
材の開閉関係の線図、第17図はガス量の変化の線図、
第18図及び第19図はその各変形例の截断側面図、第
20図は従来例を示す截断側面図、第21図はそのA−
A線截断面図、第22図は仝B−B線截断線図断面図。 1・・・ガス取入口、2・・・ガス取出口、3・・・ガ
スコック本体、4・・・ガス孔、5・・・導孔、6・・
・閉子部材、7、8.9・・・第1乃至第3通路、10
.11・・・ガス孔、12・・・空間。
Claims (1)
- ガス取入口1とガス取出口2とを有するガスコック本体
3内に、該ガス取入口1と協動する側面のガス孔4と、
これに連通ずる内部の軸線方向の導孔5とを有する閉子
部材6を廻動自在に設ける式のものにおいて、該コック
本体3に、小絞り度の第1通路7と、中絞り度の第2通
路8と、入校り度の第3通路9とを各下流端で該ガス取
出口2内に連通させて設け、該第1第2通路7,8を各
上流端において該閉子部材6の側面の各ガス孔10.1
1を介して該導孔5内に連通されると共に該第3通路を
9をその上流端において該導孔5内に連る該コック本体
3内の底面の空間12内に開口させて戊る切替型ガスコ
ック。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12439678U JPS5921324Y2 (ja) | 1978-09-12 | 1978-09-12 | 切替型ガスコツク |
PH23029A PH18039A (en) | 1978-09-12 | 1979-09-12 | Change-over type gas cock |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12439678U JPS5921324Y2 (ja) | 1978-09-12 | 1978-09-12 | 切替型ガスコツク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5541616U JPS5541616U (ja) | 1980-03-17 |
JPS5921324Y2 true JPS5921324Y2 (ja) | 1984-06-22 |
Family
ID=14884387
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12439678U Expired JPS5921324Y2 (ja) | 1978-09-12 | 1978-09-12 | 切替型ガスコツク |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5921324Y2 (ja) |
PH (1) | PH18039A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62151211U (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-25 |
-
1978
- 1978-09-12 JP JP12439678U patent/JPS5921324Y2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-09-12 PH PH23029A patent/PH18039A/en unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5541616U (ja) | 1980-03-17 |
PH18039A (en) | 1985-03-08 |
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