JPS5921316A - 円筒栽培用筒 - Google Patents

円筒栽培用筒

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JPS5921316A
JPS5921316A JP13088182A JP13088182A JPS5921316A JP S5921316 A JPS5921316 A JP S5921316A JP 13088182 A JP13088182 A JP 13088182A JP 13088182 A JP13088182 A JP 13088182A JP S5921316 A JPS5921316 A JP S5921316A
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JP
Japan
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cylinder
hole
holes
shape
tube
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JP13088182A
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増「淵」 秀雄
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  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は植物の立筒栽培に適した丈夫で扱いやすく、実
際に植物を十分な大きさまで育てろことがでをろ機能を
もつ、安価な合成樹脂筒を提供することにある。筒は一
本筒と分割可能な筒にわかれるが、それぞれの特徴は前
者は、側壁が薄くても構造が単純であるため、強度がと
れるということであるが、後者は、筒内外の加工が分割
t、だ板または樋状体で出来るだめ、穴の形状の複雑な
加工形成が容易であるということと、栽培の始め、筒内
のわらなどの培地を入れるのが容易であること、栽培後
、筒内の掃除や根もの野菜の収穫が容鴇であることfC
どであるが、強度はAl1者に及ばない為、どちr)も
一長一短がある。本発明はこれら両方にわたー)て穴の
形状や栽培に必要ないノ)いろか工夫を加七だものであ
る。従来、比較的細い一本帥による栽培法そのものが確
立1−ていなか・fC為、アrデア的に、側面にポ)f
シト状を設けて、側断面に凸凹を・つけ、内部(lこ土
などを人ねて立体栽培知るといつ分割筒が提案されてい
たが、実際に1ψ用−(乙には穴の形状にも組立でした
後の強N二にも問題があり本発明はこれを実際の使用に
4女−ろl:う改良(たものである。
一本筒において−、平板もしくはそれに近い形で、必J
沖]〔穴の形状等を造ってから、円筒状に変形接合して
し+′5とい′)方法もあるが、ここでVj、円筒状に
なっているものから必要な穴の形状を造ろ方θ4を腎、
明−4−68 f−1’、熱可塑性台成樹脂節の各所に直径約3〜5c
mの穴をホールソー等で5がヤ〕、のち、この円形穴径
と同じ、もしくは少(−小さい径をもつ熱した棒状のも
の7を挿入し、筒長方向−九お1.て(・〈ことにより
、各円形穴は穴のに半分が筒内側−・逆ボクーソト状に
変形突出し2同時に穴の下半分へ部外側・−ポケット状
に変形突出し、た3形状のものにtrろ。このとキ棒の
F方に熱さねて(・fr’y1支点8f設けると穴のL
方だけがつよく圧迫さ扛、大きく変形¥2)のを防いで
良好tr結果が得ら71ろ。
筒に切l)込ツメを入れ、下方だけボ々−7)状にしだ
ものと比較−イろと、まず一本節においては穴な・あけ
ずして下ノ1だけポケット状に加工するのd物理的に困
難1・;?+ 4.だけでなく、使用イる筒ta径がほ
とんど3側−1OCm程度のものであることを考え、又
あける穴の犬をさも直径3cm〜5σははl−u・こと
を考慮に入ハろと、下方を外側へポケット状に突出させ
るだけでなく、L方も内側−突出さhjることか出来る
だけ大西な穴をせまい部表面に確保するだめに是非必萼
になってくる。筒状にした4、のにおいている穴などの
変形匍は強度や筒壁の厚さを考えるとそれ程犬斡くはで
λtr y・たy)なおさらである。植物によっては成
長後のくと径が1cInを起え2)ものが名神あ2)が
、このようtrものを栽培1だとキ、根元何名の植物全
体をささえろ部分i、i、?、−1でも鉛1rに近い方
が植物が折れることが少いが、これを切C)込みを入り
下方を外側ヘボ々ノ1、状に(ただけのもの・・・第(
5)図とに方もポケット状にしたもの・・・第(61M
で、−パこまでくぎを曲げずに鉛直方向へたてられるか
を比較−「ると明らかに後者の方が有利である。第(7
)図は、円形穴をあけたの土)、ボケント状を形成した
ものについても比較したく、のである、。
筒内側−突出部を−)<ることは、わらなど筒内容物や
世かすり落ちるのを防ぐとい5車要な役割も同時に未六
1てい2)。止だ穴ト側が内側に突出、下側が外側−突
出しているということは、部外壁だδいVCもれた液か
外気にふれた後、再び筒内にもどるという効果ももたら
す。
特許請求の範囲h’、 2 J’fi VC26ける各
穴の−F方の小穴5は植物が太き(trつだとき、くき
をささえるたy)の支持体をさ1ごむ7ンク穴5である
。=:P、た各穴の斜め雨下方円筒中心線方向から見て
側面にl) 内にわらなど午壽千7形繊維を入れたのち、小穴の1つ
より細い捧lOを入れ、筒内側壁に棒先端をつけた状態
ですら[ていλ、反対側の穴に入iするようにすると、
わらなどの内容物が捧の片側、栽培用穴のおいている側
に密にあつめることができる。第(10)図がそのとキ
の横断面である。
せまい筒内にtrるべく少lのわらfrど、内容物しか
いれhいで根のはえろ空間とと7−N5とする時、栽培
の初期、根や発芽培地であるウレタンや水苔・ピートモ
スt(どの混合%1に挿をまいたものが穴の伺近でささ
えられない、とい5矛盾を解消してくれ石とともに、恨
に酸素をイ1(給するのVC役立つ。
又、F方かr−、(ろ根が、捧の反対側のわら等の疎な
部分を通って、下の方にのびていくの(’(−4s役立
ってい石。挿入した横棒は、根が十分にはった後、取り
さることもでき−る。
円筒上部に入れる切り欠き6は、水耕液−29の供給用
ホースまたは管9をはさむだめのものであり、これを・
設けろことにより、何の支持設備も必要としtrいでホ
ースの設置が可能にtcる。第(12)図。
この場合ホースの一部に小穴がおいていてそこがら水耕
液trどが筒内−供給される。
特許請求の範囲館3項について説明−「る。分割筒にお
いて樋状体の両側端に凸凹を形成して両者をす【)合わ
せて筒を形成するという筒があるが、筒の両側婦は断面
に凸凹f形成で′にる程厚(はたく、又II7くする必
要もfr (強度的にも問題になるので本発明は、樋状
体の片側端を断面が壷形になるよう形成し12、他側端
を断面がドロップ状になllよう形成(13、これら2
片金相合せ、適度な力を加えることにより、壷形にドロ
ップ状のものかけキリ込むことにより、2片の接合をイ
トリ第(14)図、筒を形成するものである。こうする
と強度的にも数段され、また端からすり合わせて入れる
必要もfr (trるため、組み立て、分解がきわぬて
容易になる 2枚の組み合せに限ったのけ筒がそれ程太
(txいので、これ以上に分割するのは強ず的に弱くな
ることを防ぐためである。多年にわたる使用で接合部が
弱くなったとをは、筒全体を針金等でしばるようにして
も使用可能である。
端からすり合わせて組み立てる形式の筒では栽培終了攪
、−+−pA71ユ穴から出ているこ々や、筒内の凸凹
があったりC2)ため分解はキわめて雛か(くかる。又
、妙培の始めに1筒内容物をセントした後、組立てよう
とするときにも内容物がずれたり」やすい、穴の複雑な
形を形成するのも一本筒に比較してはるかに容易である
ことは−Cでに述べたとおりであるが、穴が筒の2側面
にある場合、3面・4面にある場合などでは穴の斜め両
下方にあける小穴の位置は絹X″Iてた状態でそ5tc
るように注曾して制作する必要がある。小穴は使用して
いないとキ空気穴も兼ねる4、のであるが、必要に応じ
てさらに小さな空気穴をつけてもよい。
分割筒においては接合のす六間より酸素の供給が期待で
とる反面、水耕液のもれが欠点にもなるが、これは内壁
のちょっとした工夫で大部分防ぐことがでキる。
尚自体を設置するだめの支持棒又は、筒どうしの連結棒
を挿し込む、直径1 cm (らいの穴を高さを変身で
数カ所につけておくのも実際の使用においては便利であ
る。分割筒においてこれらを連結してさらに−長い筒を
形成するために上部をすこし広げたもの第(11)、(
12)図が、よいが、連結する下部の筒の1一端型で上
述の壺とドロップ状の形状が0づいでいると、それが障
害になって上部の筒が入うナイタy)、上端10crn
程度は壺とドロップ状のものけ形1.il/ l−fr
いか、又は筒の下部に10cm程度の切C)込人を2つ
入れて壺とドロップの連結部をさけて差込むような方法
をとるのがよい。
水耕液を循環しitい解放系の栽培法をとる場合で小規
模なとと、水道水等をΣF−スで直接いくつかの筒に供
給するが、この場合筒の上端より約15cm捏上に2個
の小穴?あけておキ、ここに棒を差り込み、固形刷本1
を人ねたコンブをささえるようにすると便利である。コ
ツプは使いすてのプラスブーンクのコンブのllllI
面に3〜4個程の穴をあけたものに、小石を1つ込れ、
その中に底に穴のあいた別のプラス千7りのコツプ金入
れ、その中に固形肥料をいれておくようにすると、水が
肥料層を通過したのち筒内に流れだすため、直接肥料が
根にふれることもなく、一度に流失することもなく、良
好な結東が得られよう。蛇足になるが、水道水、地下水
などを使用する解放系栽培のと肴は、水温が低いため水
を導びくホースを長めにと・って水温のヒ昇を8するご
とが望ましい。
第(C5)、(x6)図は小松菜frどが穴からでてい
る状況を2種描いたものであるが、Cのような形状の植
物の場合はとくに、穴が下部だけポケット状にした三カ
月形のものより、円彬に近い穴の方が望ま〔いことがわ
かる。第(17)図はなすを栽培したと六の状況を描い
たものである。
これらの筒を使用すると農園だけでtr (、耕作不能
地、JJA Igrのないとごろでの家庭菜園、垣根ぞ
いでの栽培、道路ぞいでの栽培、ビル壁面−(の栽培f
cど都市の緑化にも抜群の効果が発揮される。また使用
する水の針が極く少ないため砂漠などで使用することも
有効な利用法になる。本来この発明は、温室や植物工場
での部側な人工光の有効利用、空間の有効411用から
生まれたものであるため、その方向の利用にも適してい
る。光の有効利用のためにkjl、鈴は白色またはアル
ミコーチインクL?cものであることが望ましい。植物
のでろ穴の位置は通冨、トからラセンを描くようにあけ
る。
【図面の簡単な説明】
第(1)図は筒全体、(2)は穴を正面から、(3)は
側面か1l−);Lだもの、(4)は筒体にあけた穴に
熱(fCC10挿入またもの。(51、(611+71
は切り込みを入れ、下jiけボゲソ)・状に広げたもの
、上側にもポケット状召つけたもの、円形穴をあけたの
ち両方にポケット状をつけたもの、それぞれから同じ太
さのくとが出来ろたけ鉛直方向に近い形ででたものであ
る。(8)はフン〃穴の使用法。(91、(io)はわ
らのささえI41を差(−込んだあとの状況を示−r 
、 (11) +(12)tdM供給ホースのささえ切
り込みとその使用法。(13) 、 (1,4)は分割
尚の横断面、(15)。 (16)は小松菜の面穴よりでたとキの図。(17)は
なすの栽培例である。 特許出願人 増  渕  秀  雄 詰山■ ” ”       #t9)17d     l (
+111)g)# (IQ Y      μ(Iり2
刃メ(14)区 ′I、<tq)区 手続補正書 ] 事件の表示 昭和9フイ1′# 許願願第1如Fと1号2仝叶Q名作
 旧γjA嬉1n8 3、 補正をする者 事(’lとの関係  〒−9i黒沙ヶに4、代理人 6?11i1「により増加する発明の数  、−一一7
、補止の対象 補   正   の   内   容 1禾11書図面の簡単な説明の項全体を次0)通りe(
補正する。 図面は本発明の実施例を−示すもので、第(1)図は1
に1全体の斜視図、第(21図はへ欠止面から見に部分
的正面図、第+31 vは第(2)図のものの部分的側
面図、第(41図は罰俸にあけ1こ穴に熟(−ムニ87
ケ仲人した状態を示す側面図、第(51図は切り込みケ
入れトだけボケ、ト状に広げ1.=ものに(きが出1こ
状態111)[’il’分的側分区側面図6)図は第5
図と同趣旨で−1−側圧も一ット状をつけ1こものの部
分的側面図、第(71図15図と110趣旨で円形穴ケ
あけたのち両方にボ、7ト状馨つけ1こものの部分的0
111面図、第(8)図はフ、り六の1史用法を示す部
分的側IBJ図、81!(9)図はつのささえ杯を左〔
−込んがあとの状況馨示す部分(lII面図、第(10
)図は第+91図のもののザ面凶、:1ノ)図は液供給
ホースρ)ささえ切り込みケiljイA嘴向頭端部の部
分的斜視図、第(12)図は第(11J凶においてホー
ス′fA:左し込んだ扶助の部分的側面図、第(13)
図は分ル11間の労作jされに〜部分を1横断平面図、
第(14)図は第(13)図のMlj分ρ′合℃筒体と
しL二褐合(1)横断平面図、第(15)図及び(I6
)図は小松菜の桟培状りt示−イ一部分的正面図、(1
7)図はなすの栽培状聾奢小すイ4視図である。 1・・・・・・・・筒体、2・・・・・・・・逆ポケッ
ト状の変形突出し、3・・・・・・・・ボケ、ト状の変
形突出し、4・・・・・・・・小穴、5・・・・・・・
7.り穴、6・・・・・・・・氷切り欠き、9・・・・
・・・・管、lO・・・・・・・細い棒%11・・・・
・・・・・わらなど。 ♂ I−ム↓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 円形穴のF半部が円筒の内側へ逆ボケント状に変形
    突出しており、下半部が外側△、ポケット状に賓形突出
    している形状をもつ穴を多数個筒壁に設けた、熱可塑性
    合成樹脂筒、2、特許請求の範囲第1項の各穴の上方に
    小穴、また各穴の斜y)両下方、円筒中心線方向からみ
    て側壁に添′)でほぼ180変離れだ2つの小穴をもち
    、かり円筒上部に2つの切り欠ぎをもつもの。 32枚の樋状体の各所に切込みまたは穴を設に変形せし
    めた多数の穴を持ち、がっ、樋状体の片IHII端が横
    断面が壷形になっており、他側端が適IWな力を加えろ
    と前者の壺にはまI)込むように、先端の横断面が壷形
    入口より多少大Nめのドロップ状になっている、2枚を
    組入合せて一本の筒を形成する熱可塑性合成樹脂筒。 4 特許請求範囲第3項の各穴の上方に小穴、市た各穴
    の斜め両下方、2枚を組み合せた筒状にしたと牙、円筒
    中心線方向からみて側壁に添ってほぼ180変離れた2
    つの小穴を持゛t−)、かつ円筒上部に2つの切り欠N
    をもうもの。
JP13088182A 1982-07-27 1982-07-27 円筒栽培用筒 Pending JPS5921316A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5026049B1 (ja) * 1969-11-26 1975-08-28

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5026049B1 (ja) * 1969-11-26 1975-08-28

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