JPS5921316A - 円筒栽培用筒 - Google Patents
円筒栽培用筒Info
- Publication number
- JPS5921316A JPS5921316A JP13088182A JP13088182A JPS5921316A JP S5921316 A JPS5921316 A JP S5921316A JP 13088182 A JP13088182 A JP 13088182A JP 13088182 A JP13088182 A JP 13088182A JP S5921316 A JPS5921316 A JP S5921316A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- hole
- holes
- shape
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は植物の立筒栽培に適した丈夫で扱いやすく、実
際に植物を十分な大きさまで育てろことがでをろ機能を
もつ、安価な合成樹脂筒を提供することにある。筒は一
本筒と分割可能な筒にわかれるが、それぞれの特徴は前
者は、側壁が薄くても構造が単純であるため、強度がと
れるということであるが、後者は、筒内外の加工が分割
t、だ板または樋状体で出来るだめ、穴の形状の複雑な
加工形成が容易であるということと、栽培の始め、筒内
のわらなどの培地を入れるのが容易であること、栽培後
、筒内の掃除や根もの野菜の収穫が容鴇であることfC
どであるが、強度はAl1者に及ばない為、どちr)も
一長一短がある。本発明はこれら両方にわたー)て穴の
形状や栽培に必要ないノ)いろか工夫を加七だものであ
る。従来、比較的細い一本帥による栽培法そのものが確
立1−ていなか・fC為、アrデア的に、側面にポ)f
シト状を設けて、側断面に凸凹を・つけ、内部(lこ土
などを人ねて立体栽培知るといつ分割筒が提案されてい
たが、実際に1ψ用−(乙には穴の形状にも組立でした
後の強N二にも問題があり本発明はこれを実際の使用に
4女−ろl:う改良(たものである。
際に植物を十分な大きさまで育てろことがでをろ機能を
もつ、安価な合成樹脂筒を提供することにある。筒は一
本筒と分割可能な筒にわかれるが、それぞれの特徴は前
者は、側壁が薄くても構造が単純であるため、強度がと
れるということであるが、後者は、筒内外の加工が分割
t、だ板または樋状体で出来るだめ、穴の形状の複雑な
加工形成が容易であるということと、栽培の始め、筒内
のわらなどの培地を入れるのが容易であること、栽培後
、筒内の掃除や根もの野菜の収穫が容鴇であることfC
どであるが、強度はAl1者に及ばない為、どちr)も
一長一短がある。本発明はこれら両方にわたー)て穴の
形状や栽培に必要ないノ)いろか工夫を加七だものであ
る。従来、比較的細い一本帥による栽培法そのものが確
立1−ていなか・fC為、アrデア的に、側面にポ)f
シト状を設けて、側断面に凸凹を・つけ、内部(lこ土
などを人ねて立体栽培知るといつ分割筒が提案されてい
たが、実際に1ψ用−(乙には穴の形状にも組立でした
後の強N二にも問題があり本発明はこれを実際の使用に
4女−ろl:う改良(たものである。
一本筒において−、平板もしくはそれに近い形で、必J
沖]〔穴の形状等を造ってから、円筒状に変形接合して
し+′5とい′)方法もあるが、ここでVj、円筒状に
なっているものから必要な穴の形状を造ろ方θ4を腎、
明−4−68 f−1’、熱可塑性台成樹脂節の各所に直径約3〜5c
mの穴をホールソー等で5がヤ〕、のち、この円形穴径
と同じ、もしくは少(−小さい径をもつ熱した棒状のも
の7を挿入し、筒長方向−九お1.て(・〈ことにより
、各円形穴は穴のに半分が筒内側−・逆ボクーソト状に
変形突出し2同時に穴の下半分へ部外側・−ポケット状
に変形突出し、た3形状のものにtrろ。このとキ棒の
F方に熱さねて(・fr’y1支点8f設けると穴のL
方だけがつよく圧迫さ扛、大きく変形¥2)のを防いで
良好tr結果が得ら71ろ。
沖]〔穴の形状等を造ってから、円筒状に変形接合して
し+′5とい′)方法もあるが、ここでVj、円筒状に
なっているものから必要な穴の形状を造ろ方θ4を腎、
明−4−68 f−1’、熱可塑性台成樹脂節の各所に直径約3〜5c
mの穴をホールソー等で5がヤ〕、のち、この円形穴径
と同じ、もしくは少(−小さい径をもつ熱した棒状のも
の7を挿入し、筒長方向−九お1.て(・〈ことにより
、各円形穴は穴のに半分が筒内側−・逆ボクーソト状に
変形突出し2同時に穴の下半分へ部外側・−ポケット状
に変形突出し、た3形状のものにtrろ。このとキ棒の
F方に熱さねて(・fr’y1支点8f設けると穴のL
方だけがつよく圧迫さ扛、大きく変形¥2)のを防いで
良好tr結果が得ら71ろ。
筒に切l)込ツメを入れ、下方だけボ々−7)状にしだ
ものと比較−イろと、まず一本節においては穴な・あけ
ずして下ノ1だけポケット状に加工するのd物理的に困
難1・;?+ 4.だけでなく、使用イる筒ta径がほ
とんど3側−1OCm程度のものであることを考え、又
あける穴の犬をさも直径3cm〜5σははl−u・こと
を考慮に入ハろと、下方を外側へポケット状に突出させ
るだけでなく、L方も内側−突出さhjることか出来る
だけ大西な穴をせまい部表面に確保するだめに是非必萼
になってくる。筒状にした4、のにおいている穴などの
変形匍は強度や筒壁の厚さを考えるとそれ程犬斡くはで
λtr y・たy)なおさらである。植物によっては成
長後のくと径が1cInを起え2)ものが名神あ2)が
、このようtrものを栽培1だとキ、根元何名の植物全
体をささえろ部分i、i、?、−1でも鉛1rに近い方
が植物が折れることが少いが、これを切C)込みを入り
下方を外側ヘボ々ノ1、状に(ただけのもの・・・第(
5)図とに方もポケット状にしたもの・・・第(61M
で、−パこまでくぎを曲げずに鉛直方向へたてられるか
を比較−「ると明らかに後者の方が有利である。第(7
)図は、円形穴をあけたの土)、ボケント状を形成した
ものについても比較したく、のである、。
ものと比較−イろと、まず一本節においては穴な・あけ
ずして下ノ1だけポケット状に加工するのd物理的に困
難1・;?+ 4.だけでなく、使用イる筒ta径がほ
とんど3側−1OCm程度のものであることを考え、又
あける穴の犬をさも直径3cm〜5σははl−u・こと
を考慮に入ハろと、下方を外側へポケット状に突出させ
るだけでなく、L方も内側−突出さhjることか出来る
だけ大西な穴をせまい部表面に確保するだめに是非必萼
になってくる。筒状にした4、のにおいている穴などの
変形匍は強度や筒壁の厚さを考えるとそれ程犬斡くはで
λtr y・たy)なおさらである。植物によっては成
長後のくと径が1cInを起え2)ものが名神あ2)が
、このようtrものを栽培1だとキ、根元何名の植物全
体をささえろ部分i、i、?、−1でも鉛1rに近い方
が植物が折れることが少いが、これを切C)込みを入り
下方を外側ヘボ々ノ1、状に(ただけのもの・・・第(
5)図とに方もポケット状にしたもの・・・第(61M
で、−パこまでくぎを曲げずに鉛直方向へたてられるか
を比較−「ると明らかに後者の方が有利である。第(7
)図は、円形穴をあけたの土)、ボケント状を形成した
ものについても比較したく、のである、。
筒内側−突出部を−)<ることは、わらなど筒内容物や
世かすり落ちるのを防ぐとい5車要な役割も同時に未六
1てい2)。止だ穴ト側が内側に突出、下側が外側−突
出しているということは、部外壁だδいVCもれた液か
外気にふれた後、再び筒内にもどるという効果ももたら
す。
世かすり落ちるのを防ぐとい5車要な役割も同時に未六
1てい2)。止だ穴ト側が内側に突出、下側が外側−突
出しているということは、部外壁だδいVCもれた液か
外気にふれた後、再び筒内にもどるという効果ももたら
す。
特許請求の範囲h’、 2 J’fi VC26ける各
穴の−F方の小穴5は植物が太き(trつだとき、くき
をささえるたy)の支持体をさ1ごむ7ンク穴5である
。=:P、た各穴の斜め雨下方円筒中心線方向から見て
側面にl) 内にわらなど午壽千7形繊維を入れたのち、小穴の1つ
より細い捧lOを入れ、筒内側壁に棒先端をつけた状態
ですら[ていλ、反対側の穴に入iするようにすると、
わらなどの内容物が捧の片側、栽培用穴のおいている側
に密にあつめることができる。第(10)図がそのとキ
の横断面である。
穴の−F方の小穴5は植物が太き(trつだとき、くき
をささえるたy)の支持体をさ1ごむ7ンク穴5である
。=:P、た各穴の斜め雨下方円筒中心線方向から見て
側面にl) 内にわらなど午壽千7形繊維を入れたのち、小穴の1つ
より細い捧lOを入れ、筒内側壁に棒先端をつけた状態
ですら[ていλ、反対側の穴に入iするようにすると、
わらなどの内容物が捧の片側、栽培用穴のおいている側
に密にあつめることができる。第(10)図がそのとキ
の横断面である。
せまい筒内にtrるべく少lのわらfrど、内容物しか
いれhいで根のはえろ空間とと7−N5とする時、栽培
の初期、根や発芽培地であるウレタンや水苔・ピートモ
スt(どの混合%1に挿をまいたものが穴の伺近でささ
えられない、とい5矛盾を解消してくれ石とともに、恨
に酸素をイ1(給するのVC役立つ。
いれhいで根のはえろ空間とと7−N5とする時、栽培
の初期、根や発芽培地であるウレタンや水苔・ピートモ
スt(どの混合%1に挿をまいたものが穴の伺近でささ
えられない、とい5矛盾を解消してくれ石とともに、恨
に酸素をイ1(給するのVC役立つ。
又、F方かr−、(ろ根が、捧の反対側のわら等の疎な
部分を通って、下の方にのびていくの(’(−4s役立
ってい石。挿入した横棒は、根が十分にはった後、取り
さることもでき−る。
部分を通って、下の方にのびていくの(’(−4s役立
ってい石。挿入した横棒は、根が十分にはった後、取り
さることもでき−る。
円筒上部に入れる切り欠き6は、水耕液−29の供給用
ホースまたは管9をはさむだめのものであり、これを・
設けろことにより、何の支持設備も必要としtrいでホ
ースの設置が可能にtcる。第(12)図。
ホースまたは管9をはさむだめのものであり、これを・
設けろことにより、何の支持設備も必要としtrいでホ
ースの設置が可能にtcる。第(12)図。
この場合ホースの一部に小穴がおいていてそこがら水耕
液trどが筒内−供給される。
液trどが筒内−供給される。
特許請求の範囲館3項について説明−「る。分割筒にお
いて樋状体の両側端に凸凹を形成して両者をす【)合わ
せて筒を形成するという筒があるが、筒の両側婦は断面
に凸凹f形成で′にる程厚(はたく、又II7くする必
要もfr (強度的にも問題になるので本発明は、樋状
体の片側端を断面が壷形になるよう形成し12、他側端
を断面がドロップ状になllよう形成(13、これら2
片金相合せ、適度な力を加えることにより、壷形にドロ
ップ状のものかけキリ込むことにより、2片の接合をイ
トリ第(14)図、筒を形成するものである。こうする
と強度的にも数段され、また端からすり合わせて入れる
必要もfr (trるため、組み立て、分解がきわぬて
容易になる 2枚の組み合せに限ったのけ筒がそれ程太
(txいので、これ以上に分割するのは強ず的に弱くな
ることを防ぐためである。多年にわたる使用で接合部が
弱くなったとをは、筒全体を針金等でしばるようにして
も使用可能である。
いて樋状体の両側端に凸凹を形成して両者をす【)合わ
せて筒を形成するという筒があるが、筒の両側婦は断面
に凸凹f形成で′にる程厚(はたく、又II7くする必
要もfr (強度的にも問題になるので本発明は、樋状
体の片側端を断面が壷形になるよう形成し12、他側端
を断面がドロップ状になllよう形成(13、これら2
片金相合せ、適度な力を加えることにより、壷形にドロ
ップ状のものかけキリ込むことにより、2片の接合をイ
トリ第(14)図、筒を形成するものである。こうする
と強度的にも数段され、また端からすり合わせて入れる
必要もfr (trるため、組み立て、分解がきわぬて
容易になる 2枚の組み合せに限ったのけ筒がそれ程太
(txいので、これ以上に分割するのは強ず的に弱くな
ることを防ぐためである。多年にわたる使用で接合部が
弱くなったとをは、筒全体を針金等でしばるようにして
も使用可能である。
端からすり合わせて組み立てる形式の筒では栽培終了攪
、−+−pA71ユ穴から出ているこ々や、筒内の凸凹
があったりC2)ため分解はキわめて雛か(くかる。又
、妙培の始めに1筒内容物をセントした後、組立てよう
とするときにも内容物がずれたり」やすい、穴の複雑な
形を形成するのも一本筒に比較してはるかに容易である
ことは−Cでに述べたとおりであるが、穴が筒の2側面
にある場合、3面・4面にある場合などでは穴の斜め両
下方にあける小穴の位置は絹X″Iてた状態でそ5tc
るように注曾して制作する必要がある。小穴は使用して
いないとキ空気穴も兼ねる4、のであるが、必要に応じ
てさらに小さな空気穴をつけてもよい。
、−+−pA71ユ穴から出ているこ々や、筒内の凸凹
があったりC2)ため分解はキわめて雛か(くかる。又
、妙培の始めに1筒内容物をセントした後、組立てよう
とするときにも内容物がずれたり」やすい、穴の複雑な
形を形成するのも一本筒に比較してはるかに容易である
ことは−Cでに述べたとおりであるが、穴が筒の2側面
にある場合、3面・4面にある場合などでは穴の斜め両
下方にあける小穴の位置は絹X″Iてた状態でそ5tc
るように注曾して制作する必要がある。小穴は使用して
いないとキ空気穴も兼ねる4、のであるが、必要に応じ
てさらに小さな空気穴をつけてもよい。
分割筒においては接合のす六間より酸素の供給が期待で
とる反面、水耕液のもれが欠点にもなるが、これは内壁
のちょっとした工夫で大部分防ぐことがでキる。
とる反面、水耕液のもれが欠点にもなるが、これは内壁
のちょっとした工夫で大部分防ぐことがでキる。
尚自体を設置するだめの支持棒又は、筒どうしの連結棒
を挿し込む、直径1 cm (らいの穴を高さを変身で
数カ所につけておくのも実際の使用においては便利であ
る。分割筒においてこれらを連結してさらに−長い筒を
形成するために上部をすこし広げたもの第(11)、(
12)図が、よいが、連結する下部の筒の1一端型で上
述の壺とドロップ状の形状が0づいでいると、それが障
害になって上部の筒が入うナイタy)、上端10crn
程度は壺とドロップ状のものけ形1.il/ l−fr
いか、又は筒の下部に10cm程度の切C)込人を2つ
入れて壺とドロップの連結部をさけて差込むような方法
をとるのがよい。
を挿し込む、直径1 cm (らいの穴を高さを変身で
数カ所につけておくのも実際の使用においては便利であ
る。分割筒においてこれらを連結してさらに−長い筒を
形成するために上部をすこし広げたもの第(11)、(
12)図が、よいが、連結する下部の筒の1一端型で上
述の壺とドロップ状の形状が0づいでいると、それが障
害になって上部の筒が入うナイタy)、上端10crn
程度は壺とドロップ状のものけ形1.il/ l−fr
いか、又は筒の下部に10cm程度の切C)込人を2つ
入れて壺とドロップの連結部をさけて差込むような方法
をとるのがよい。
水耕液を循環しitい解放系の栽培法をとる場合で小規
模なとと、水道水等をΣF−スで直接いくつかの筒に供
給するが、この場合筒の上端より約15cm捏上に2個
の小穴?あけておキ、ここに棒を差り込み、固形刷本1
を人ねたコンブをささえるようにすると便利である。コ
ツプは使いすてのプラスブーンクのコンブのllllI
面に3〜4個程の穴をあけたものに、小石を1つ込れ、
その中に底に穴のあいた別のプラス千7りのコツプ金入
れ、その中に固形肥料をいれておくようにすると、水が
肥料層を通過したのち筒内に流れだすため、直接肥料が
根にふれることもなく、一度に流失することもなく、良
好な結東が得られよう。蛇足になるが、水道水、地下水
などを使用する解放系栽培のと肴は、水温が低いため水
を導びくホースを長めにと・って水温のヒ昇を8するご
とが望ましい。
模なとと、水道水等をΣF−スで直接いくつかの筒に供
給するが、この場合筒の上端より約15cm捏上に2個
の小穴?あけておキ、ここに棒を差り込み、固形刷本1
を人ねたコンブをささえるようにすると便利である。コ
ツプは使いすてのプラスブーンクのコンブのllllI
面に3〜4個程の穴をあけたものに、小石を1つ込れ、
その中に底に穴のあいた別のプラス千7りのコツプ金入
れ、その中に固形肥料をいれておくようにすると、水が
肥料層を通過したのち筒内に流れだすため、直接肥料が
根にふれることもなく、一度に流失することもなく、良
好な結東が得られよう。蛇足になるが、水道水、地下水
などを使用する解放系栽培のと肴は、水温が低いため水
を導びくホースを長めにと・って水温のヒ昇を8するご
とが望ましい。
第(C5)、(x6)図は小松菜frどが穴からでてい
る状況を2種描いたものであるが、Cのような形状の植
物の場合はとくに、穴が下部だけポケット状にした三カ
月形のものより、円彬に近い穴の方が望ま〔いことがわ
かる。第(17)図はなすを栽培したと六の状況を描い
たものである。
る状況を2種描いたものであるが、Cのような形状の植
物の場合はとくに、穴が下部だけポケット状にした三カ
月形のものより、円彬に近い穴の方が望ま〔いことがわ
かる。第(17)図はなすを栽培したと六の状況を描い
たものである。
これらの筒を使用すると農園だけでtr (、耕作不能
地、JJA Igrのないとごろでの家庭菜園、垣根ぞ
いでの栽培、道路ぞいでの栽培、ビル壁面−(の栽培f
cど都市の緑化にも抜群の効果が発揮される。また使用
する水の針が極く少ないため砂漠などで使用することも
有効な利用法になる。本来この発明は、温室や植物工場
での部側な人工光の有効利用、空間の有効411用から
生まれたものであるため、その方向の利用にも適してい
る。光の有効利用のためにkjl、鈴は白色またはアル
ミコーチインクL?cものであることが望ましい。植物
のでろ穴の位置は通冨、トからラセンを描くようにあけ
る。
地、JJA Igrのないとごろでの家庭菜園、垣根ぞ
いでの栽培、道路ぞいでの栽培、ビル壁面−(の栽培f
cど都市の緑化にも抜群の効果が発揮される。また使用
する水の針が極く少ないため砂漠などで使用することも
有効な利用法になる。本来この発明は、温室や植物工場
での部側な人工光の有効利用、空間の有効411用から
生まれたものであるため、その方向の利用にも適してい
る。光の有効利用のためにkjl、鈴は白色またはアル
ミコーチインクL?cものであることが望ましい。植物
のでろ穴の位置は通冨、トからラセンを描くようにあけ
る。
第(1)図は筒全体、(2)は穴を正面から、(3)は
側面か1l−);Lだもの、(4)は筒体にあけた穴に
熱(fCC10挿入またもの。(51、(611+71
は切り込みを入れ、下jiけボゲソ)・状に広げたもの
、上側にもポケット状召つけたもの、円形穴をあけたの
ち両方にポケット状をつけたもの、それぞれから同じ太
さのくとが出来ろたけ鉛直方向に近い形ででたものであ
る。(8)はフン〃穴の使用法。(91、(io)はわ
らのささえI41を差(−込んだあとの状況を示−r
、 (11) +(12)tdM供給ホースのささえ切
り込みとその使用法。(13) 、 (1,4)は分割
尚の横断面、(15)。 (16)は小松菜の面穴よりでたとキの図。(17)は
なすの栽培例である。 特許出願人 増 渕 秀 雄 詰山■ ” ” #t9)17d l (
+111)g)# (IQ Y μ(Iり2
刃メ(14)区 ′I、<tq)区 手続補正書 ] 事件の表示 昭和9フイ1′# 許願願第1如Fと1号2仝叶Q名作
旧γjA嬉1n8 3、 補正をする者 事(’lとの関係 〒−9i黒沙ヶに4、代理人 6?11i1「により増加する発明の数 、−一一7
、補止の対象 補 正 の 内 容 1禾11書図面の簡単な説明の項全体を次0)通りe(
補正する。 図面は本発明の実施例を−示すもので、第(1)図は1
に1全体の斜視図、第(21図はへ欠止面から見に部分
的正面図、第+31 vは第(2)図のものの部分的側
面図、第(41図は罰俸にあけ1こ穴に熟(−ムニ87
ケ仲人した状態を示す側面図、第(51図は切り込みケ
入れトだけボケ、ト状に広げ1.=ものに(きが出1こ
状態111)[’il’分的側分区側面図6)図は第5
図と同趣旨で−1−側圧も一ット状をつけ1こものの部
分的側面図、第(71図15図と110趣旨で円形穴ケ
あけたのち両方にボ、7ト状馨つけ1こものの部分的0
111面図、第(8)図はフ、り六の1史用法を示す部
分的側IBJ図、81!(9)図はつのささえ杯を左〔
−込んがあとの状況馨示す部分(lII面図、第(10
)図は第+91図のもののザ面凶、:1ノ)図は液供給
ホースρ)ささえ切り込みケiljイA嘴向頭端部の部
分的斜視図、第(12)図は第(11J凶においてホー
ス′fA:左し込んだ扶助の部分的側面図、第(13)
図は分ル11間の労作jされに〜部分を1横断平面図、
第(14)図は第(13)図のMlj分ρ′合℃筒体と
しL二褐合(1)横断平面図、第(15)図及び(I6
)図は小松菜の桟培状りt示−イ一部分的正面図、(1
7)図はなすの栽培状聾奢小すイ4視図である。 1・・・・・・・・筒体、2・・・・・・・・逆ポケッ
ト状の変形突出し、3・・・・・・・・ボケ、ト状の変
形突出し、4・・・・・・・・小穴、5・・・・・・・
7.り穴、6・・・・・・・・氷切り欠き、9・・・・
・・・・管、lO・・・・・・・細い棒%11・・・・
・・・・・わらなど。 ♂ I−ム↓
側面か1l−);Lだもの、(4)は筒体にあけた穴に
熱(fCC10挿入またもの。(51、(611+71
は切り込みを入れ、下jiけボゲソ)・状に広げたもの
、上側にもポケット状召つけたもの、円形穴をあけたの
ち両方にポケット状をつけたもの、それぞれから同じ太
さのくとが出来ろたけ鉛直方向に近い形ででたものであ
る。(8)はフン〃穴の使用法。(91、(io)はわ
らのささえI41を差(−込んだあとの状況を示−r
、 (11) +(12)tdM供給ホースのささえ切
り込みとその使用法。(13) 、 (1,4)は分割
尚の横断面、(15)。 (16)は小松菜の面穴よりでたとキの図。(17)は
なすの栽培例である。 特許出願人 増 渕 秀 雄 詰山■ ” ” #t9)17d l (
+111)g)# (IQ Y μ(Iり2
刃メ(14)区 ′I、<tq)区 手続補正書 ] 事件の表示 昭和9フイ1′# 許願願第1如Fと1号2仝叶Q名作
旧γjA嬉1n8 3、 補正をする者 事(’lとの関係 〒−9i黒沙ヶに4、代理人 6?11i1「により増加する発明の数 、−一一7
、補止の対象 補 正 の 内 容 1禾11書図面の簡単な説明の項全体を次0)通りe(
補正する。 図面は本発明の実施例を−示すもので、第(1)図は1
に1全体の斜視図、第(21図はへ欠止面から見に部分
的正面図、第+31 vは第(2)図のものの部分的側
面図、第(41図は罰俸にあけ1こ穴に熟(−ムニ87
ケ仲人した状態を示す側面図、第(51図は切り込みケ
入れトだけボケ、ト状に広げ1.=ものに(きが出1こ
状態111)[’il’分的側分区側面図6)図は第5
図と同趣旨で−1−側圧も一ット状をつけ1こものの部
分的側面図、第(71図15図と110趣旨で円形穴ケ
あけたのち両方にボ、7ト状馨つけ1こものの部分的0
111面図、第(8)図はフ、り六の1史用法を示す部
分的側IBJ図、81!(9)図はつのささえ杯を左〔
−込んがあとの状況馨示す部分(lII面図、第(10
)図は第+91図のもののザ面凶、:1ノ)図は液供給
ホースρ)ささえ切り込みケiljイA嘴向頭端部の部
分的斜視図、第(12)図は第(11J凶においてホー
ス′fA:左し込んだ扶助の部分的側面図、第(13)
図は分ル11間の労作jされに〜部分を1横断平面図、
第(14)図は第(13)図のMlj分ρ′合℃筒体と
しL二褐合(1)横断平面図、第(15)図及び(I6
)図は小松菜の桟培状りt示−イ一部分的正面図、(1
7)図はなすの栽培状聾奢小すイ4視図である。 1・・・・・・・・筒体、2・・・・・・・・逆ポケッ
ト状の変形突出し、3・・・・・・・・ボケ、ト状の変
形突出し、4・・・・・・・・小穴、5・・・・・・・
7.り穴、6・・・・・・・・氷切り欠き、9・・・・
・・・・管、lO・・・・・・・細い棒%11・・・・
・・・・・わらなど。 ♂ I−ム↓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 円形穴のF半部が円筒の内側へ逆ボケント状に変形
突出しており、下半部が外側△、ポケット状に賓形突出
している形状をもつ穴を多数個筒壁に設けた、熱可塑性
合成樹脂筒、2、特許請求の範囲第1項の各穴の上方に
小穴、また各穴の斜y)両下方、円筒中心線方向からみ
て側壁に添′)でほぼ180変離れだ2つの小穴をもち
、かり円筒上部に2つの切り欠ぎをもつもの。 32枚の樋状体の各所に切込みまたは穴を設に変形せし
めた多数の穴を持ち、がっ、樋状体の片IHII端が横
断面が壷形になっており、他側端が適IWな力を加えろ
と前者の壺にはまI)込むように、先端の横断面が壷形
入口より多少大Nめのドロップ状になっている、2枚を
組入合せて一本の筒を形成する熱可塑性合成樹脂筒。 4 特許請求範囲第3項の各穴の上方に小穴、市た各穴
の斜め両下方、2枚を組み合せた筒状にしたと牙、円筒
中心線方向からみて側壁に添ってほぼ180変離れた2
つの小穴を持゛t−)、かつ円筒上部に2つの切り欠N
をもうもの。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13088182A JPS5921316A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 円筒栽培用筒 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13088182A JPS5921316A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 円筒栽培用筒 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5921316A true JPS5921316A (ja) | 1984-02-03 |
Family
ID=15044871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13088182A Pending JPS5921316A (ja) | 1982-07-27 | 1982-07-27 | 円筒栽培用筒 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5921316A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5026049B1 (ja) * | 1969-11-26 | 1975-08-28 |
-
1982
- 1982-07-27 JP JP13088182A patent/JPS5921316A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5026049B1 (ja) * | 1969-11-26 | 1975-08-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20210161088A1 (en) | Vertical hydroponic tower array fixture system | |
US11277976B2 (en) | Greenwall cladding | |
US6615542B2 (en) | Plant growth unit | |
US2279735A (en) | Vegetation-bearing display surface and system | |
US4803806A (en) | Material for multi-level flower beds | |
JPH06253684A (ja) | 建物壁面植栽方法及び植栽具 | |
US20120090235A1 (en) | Apparatus for a Plant Growth Medium | |
JPS5921316A (ja) | 円筒栽培用筒 | |
JP3279538B2 (ja) | 栽培用容器およびこれを用いた栽培方法 | |
JPH1156108A (ja) | プランター | |
JP3796578B2 (ja) | 植物栽培容器、植物栽培方法 | |
JP3823251B2 (ja) | 立体型植栽構造物 | |
JP4814463B2 (ja) | 植物栽培方法および植物栽培具 | |
JP2005176829A (ja) | 多目的緑化盤及び緑化方法 | |
US20170000042A1 (en) | Landscaping and gardening apparatus and method | |
JP2516083B2 (ja) | 植物栽培装置 | |
JP3781264B2 (ja) | 連結可能な植物栽培容器 | |
KR200278233Y1 (ko) | 조립식 실내화단 | |
JPS60338Y2 (ja) | 護岸植栽用植木鉢 | |
JPH048233A (ja) | 段差成形培地 | |
TWM604109U (zh) | 積木型培養塊 | |
JPH06169645A (ja) | 根菜類の栽培法及び栽培用容器 | |
JPH0889111A (ja) | 多段式溶液栽培用培地 | |
JP3874699B2 (ja) | 簡易土壌作り人工栽培装置 | |
KR970000564Y1 (ko) | 수경재배 및 양액재배용 베드 |