JPS59210841A - 冷凍時に冷動性あるケ−キ用スラリ− - Google Patents

冷凍時に冷動性あるケ−キ用スラリ−

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JPS59210841A
JPS59210841A JP8564683A JP8564683A JPS59210841A JP S59210841 A JPS59210841 A JP S59210841A JP 8564683 A JP8564683 A JP 8564683A JP 8564683 A JP8564683 A JP 8564683A JP S59210841 A JPS59210841 A JP S59210841A
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JP
Japan
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slurry
cake
sugar
freezing
pancakes
Prior art date
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Pending
Application number
JP8564683A
Other languages
English (en)
Inventor
有馬 哲生
川本 明男
新村 正純
大沢 ヒデ
浩輔 井上
吉村 昌敏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ajinomoto AGF Inc
Original Assignee
Ajinomoto General Foods Inc
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Publication date
Application filed by Ajinomoto General Foods Inc filed Critical Ajinomoto General Foods Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は冷凍温度において、容器から注ぎ出し、叙り出
し、またはスプーンですくい取ることのできる流動性の
あるケーキ用スラリーおよびその製造方法に関する。
本発明で云うケーキ用スラリーとはホットケーキ、パン
ケーキ、パウンドケーキ、カステラ、ショートケーキや
デコレーションケーキの台、三笠山等のケーキを作るた
めのバッタースラリーを云う。
本発明の製品に、冷凍庫内で長期間徽生物に対して安定
であり、かつ流動性ン維拐しながら保存可能である。従
って、冷凍庫から取り出した後に、解凍することな(ホ
ットプレートに注ぐことによりケーキを焼くことができ
る。
この行のケーキ用スラリーに関しては、既に特開昭53
−104767号公報にパンクーキ用こねものは、微生
物に対して安定であり、かつ冷凍庫温度において流動性
を保つことか住)徴であることが開示されている。この
目的を達成するために、公開された製品では、糖成分を
相当多量に配合し、しかも糖成分としては、単糖類であ
るテキストロースおよびフラクトースの合計量が全糖D
l(分の少なくとも50%以上、好ましくは70%以上
であることを特徴としている。しかしながらこの製品は
パンケーキとしては甘味が高過ぎ、焼き上りのパンケー
キはさつ(りとした口あたりでなく、粘着性が高くべた
ついた口あたりとなる。また単糖類が多いため焼く際に
こげ易く、焼き上りの外観を損う、といった姉点がある
発明者等は、−15C以下の冷凍温度においても流動性
を保つことができ、しかも従来の一製品に比較l−て甘
味が低くしかもこげにくい優れたケーキ用スラリーの開
発に成功した。
本発明の特徴は、ケーキ用スラリー原料に特定月、の甘
味料氷点降下剤帝配合することにより冷凍温度において
も流動性を保ち、低甘味でこげにくくかつ微生物に対し
て長期間安定である組成物をイ乍り出したことにある。
本発明で使用される甘味料氷点降下剤は糖、糖アルコー
ルおよび還元澱粉分解物、およびそれらの混合物であり
、具体的には単糖類、二糖類、澱粉加水分解物のような
デキストリンおよび多糖類、等の糖類、ソルビトール、
キシ祐の糖アルコール、および還元澱粉分解物、還元麦
芽糖水あめのような還元澱粉分解物類が含まれる。本発
明では上記の成分の一部に食用多価ア7・・・コール類
、例えば、グリセリン、プロピレングリコールで置き換
えることもできる。
これらの成分は甘味を与えるだけでなく組成物の凍結点
を下げると共に微生物の繁殖から即成物を守ることによ
り長期間の冷凍保存を可能にする作用を持つ。
本発明のスラリーは焼き上りケーキの甘味が過度になら
ないように、糖、糖アルコールおよび還元澱粉分解物の
量は冷凍時流動性、保存安定性等について悪影響を与え
ない限り低(することが好ましい。普通、全組成物に対
して20ないしろ5%の量であり、好ましくは25〜3
0%の邦である。
また、糖対水の比が0.5−1 : 1 (0,5以上
1未満:1)の比率になるように水に対する糖の比率を
低(して甘味を抑えると共に、焼き上りのこげ目を適切
にするように選択する。好ましくは0.6−0.95 
: 1の比率が最も良い。
糖の比率がこの範囲を越えると甘味が高過ぎ、焼く際に
こげ易くなって、焼き上りの外観を損うことになる。ま
た、糖の比率がこの範囲よりも低い場合は組成物の凍結
点降下が不充分となりまたは、冷凍時でσ)流動性が低
下することになり満足な製品を得ることができない。
本発明で使用する食用油脂は、植物性でありかつ一8C
以下の凝固点を持つものが好ましく、全組成物に対して
、2〜15重量%、好ましくは6〜10重量%の量で配
合される。この食用油脂の添加によって、組成物の水分
含量を減少することができ、冷凍時の流動性が著しく向
上する。使用できる植物性油脂としては、例えばコーン
油、大豆油、ヒマワリ油、クルミ油、菜種油等がある。
これらをそのまま、または精製、水添等の処理をしたり
添加物を加えて融点を下げたり互いに混合したものを使
うことは有効である。油脂を組成物中に均一に分散させ
るため公知の食用乳化剤を添IJI]油脂址に応じて適
量配合するとよい。
本発明のケーキ用スラリーは一15C以下の冷凍時にお
いても凍結することはな(、しかも4器からフライパン
に直接注ぐことのできる流@性を保つことができる。ま
た長期間の冷凍保存にも安定であり、品質が低下しない
本発明のケーキ用スラリーで焼き上げたホットケーキは
甘すぎることがlx <、キメがこまかく、サラクリし
て口あたりが良い。その上、焼き上りの色が適当でこげ
に((、外観もi31れている。
本発明を以下の実施例および実験例により更に詳細に説
明する。
実施例1 下記の成分A;口成によりホットケーキ用スラリーを製
造した。
/ 成   分     配合比率(重量%)全卵液   
      12.0 異性化糖(BX75)     35.0 (26,3
)小麦粉         35.3 精製大豆油       10.0 全脂粉乳        1.0 ベーキングパウダー      1.5レシチン   
      0.1 シユガーエステル    01 製造方法 小麦粉35k17、全脂1 kg、ベーキングパウダー
1、5 kgをミキサー中で十分に攪拌混合した。(混
合物1) 別途、水1時、精製大豆胚芽油10ゆ及びレシチン1k
g、シュガーエステル1kl?、全卵液15!・異性化
液糖(Bx75) 36.6kgを攪拌混合して10C
に冷却した。(混合物2) ニーグー中に混合物1を入れこれに混合物2を添加して
5分間混練して約100ゆのスラリー状ホットケーキ用
スラリー組成物を得た。この組成物を取り出しボテータ
ーを通して一5C付近まで冷却した後貯蔵タンク内に送
り、適当な容器に分?1f11.−15t:’〜−20
CKコントロールテキルストツカー内にて冷却保存した
実施例2 下記の成分組成によりノぞンケーキ用スラリーを製造し
た。
卵白粉末           3.0還元麦芽糖水あ
め(Bx70 )   22.0 (1!5.4 )小
麦粉           37.0精製菜種油   
       80 牛乳     1O00 ベーキングパウダー      1.5レシチン   
        0.2グリセリン         
30 ソルビトール         5.0合  計   
     100.0%製製造力 率麦粉37′に9、ベーキングノミウダー1,5ユ、卵
白粉末3 kyおよびソルビトール(粉末)5kgをミ
キサー中で十分に攪拌混合した。(混合物1)別途精ρ
J1クルミ油8ki1?及びレシチン0.2ユ、水10
、3 kfl、牛乳10kg還元麦芽糖水あめ15kl
?、グリセリン3kgを加え攪拌混合して10Cに冷却
した。(混合物2) ニーダ−中に混合物1を入れこれに混合物2を加え5分
間混練して約1oobのパンケーキ用スラリーを得た。
・ このスラリーをニーダーから取り出し、ボテ−クーを通
して一5Cに冷却しておき、貯蔵タンク内に送った。ス
ラリーを適当な容器に分注しストッカーで一15C以下
に冷却保存した。実施例1、実110例2で製造したホ
ットケーキ及びパンケーキ用スラリーおよびこれから焼
き上げたホットケーキ及びバンク°−キの特徴は次の通
りであった。
実施例1及び2による製品の特性 スラリーの状態   える状態 熔き上りの色合     良 好     同 左甘味
    良女J  同左 口当り      軽(あっさりして  同 左上記衣
の如(、実施例1.2の製品は低湖下におけるスラリー
の状態焼き上り、甘味、口当り共に良好であった。また
糖、糖アルコール・還元澱粉分解物の固型中合計を全組
成物の20〜65%にすることが必要であった。
実施例6〜8 本実施例では甘味料氷点降下剤のjii II、F+お
よびf1シを変えてケーキ用スラリーを製造し、その冷
凍時特性を調べた。
下記の表に示す甘味料氷点降下剤および水を用い、更に
、1.5%のベーキングパウダー、10%の大豆油およ
び合計100%となる量の小麦粉を使用し、実施例1の
方法でケーキ用スラリーを製造した。
実施例 対照例として下記の成分組成によりホットケーキ用スラ
リーを製造した。
成  分      配合比率(重量%)B 卵白粉末        3.0  3.0異性化糖(
Bx75)     24,0  55.0小麦粉  
       40.3  19.3精製大豆油   
    10.0  10.0全脂粉乳       
 1.0  1.0ベーキングパウダー     1,
5   1.5レシチン        0.1   
0.1シユガーエステル    0,1  0.1製造
方法 小麦粉446kli+、全脂粉乳1.0 k!?、卵白
粉末6゜Okl?、ベーキングパウダー1.51Kgを
ミキサー中で十分に攪拌混合した。(混合物1) 別途、精製大豆油(賦固点−8C)10kl?、レジf
70.1kft、シュゴーエステル0.1kg及ヒ水2
0kg、異性化液糖(Bx75)20時を加え攪拌混合
した後、10Cに冷却した。(混合物2)ニーダ−中に
混合物1を入れこれに混合物2を加え5分間混練して約
100kgσノホットクーーキ用スラリーを得た。この
スラリーをニーダーから取り出しボテーターを通して一
5Cに冷却しておき貯蔵タンク内に送った。スラリーを
適当な容器に分注しストッカーで一15U以下に冷却保
存した。
Bについても同様な手順で製造保管を行った。
上記実験例1で製造したホントケーキ用スラリーおよび
これから焼き上げたホットケーキの特徴は次の通りであ
った。
評価項目     実験例1 A       B −150における  硬くてスプーンで  b匍助して
いるスラリーの状態   す(えない 焼き上りの色合い    良 好     こげる甘 
味         良 好     十はきる総合評
価   冷凍上適性なし  風味/テクスチャーに適田
よし 上記結果より楯が低い場合は、冷凍性本発明の効果なし
、一方、糖が高すぎると、こけたり甘すぎるといった結
果になり良(ない。
実施例 この実験例では一15C以下で固化しないホットケーキ
用スラリー中の糖対水の比率が1.0以上:1.1,0
未満:1の場合におけろ焼き上りホットケーキの甘味及
びこしゴー目を比較するため下記の成分組成からなるホ
ットケーキ用スラリーを製造した。
配合に当って水分量は、異性化液糖と小麦粉の配合によ
り調整しなければ一15tl’以下で固化しないスラリ
ーを得ろことはできないため、下記の配合で’FJ /
ii’、i例1と同様の方法で作成した。
成  分          実験例2%      
% 全卵粉          3.6    3.0異性
化糖(75%Br1x)     28,0    4
8.0小麦粉          38,0    2
8.0精製大豆油(凝固点−8C)   10,0  
   10.0全脂粉乳           1.0
     1.0(−キングパウダー       1
.5      1.5レシチン          
  0.2      0.2シユガーエステル   
    0.1      0.1合  計     
       100%    1(団%糖固形分/水
分(%)      21.0/30,9 36.0/
25.4糖/水比          0.6 s :
 1.0  1.4 : 1.0前記組成人およびBを
用い、実施例1の方法によってホットケーキ用スラリー
ザンプルAおよびBを製造し、フライパンで焼いてその
焼き上りの色および甘味を検量して次の結果を得た。
焼き上りホットケーキの色及び甘味 ※ 色差計り値 100(白色)、0(黒色)で数値が大きい程こけが少
い。
※※ 甘味度評価スケール ++十 非常に甘すぎる 十十  かなり甘すぎる 十   甘すぎる ±   丁度良い 上記の結果から糖類対水の比は05〜1:1(0,5以
上71未満:1)でなければならない。
実施例 の実験例では、油脂含量によるオットクーキの焼は具合
及び口当りに対する影響を調べた。
ラリ−を製造した。これらスラリーの冷凍時における流
動性は次の通りである。
い、容器から出せな い。
3   C(−14r?)   凍結しない    ス
プーンです(える。
容器からしぼり出せ る。
4   D(−5U)     l結する     ス
プーンです(えない、容器から出せな (1゜ 5   E  (−8C)    凍結しない    
スプーンです(える、容器からしぼり出せ る。
この参考例より使用油脂は凝固点が一8c以下か好まし
く・ことかわかる。
特許出願人  味の素ゼネラルフージ株式会社代理人 
弁理士湯浅恭三

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 小麦粉、食用油脂、ベーキングパウダーおよび水を主成
    分とするケーキ用スラリーにおいて、糖。 糖アルコール、還元澱粉分解物を単独または組合せ、必
    要に応じて多価アルコールを配合した甘味料氷点降下剤
    を全スラリー重量の20から35%でかつ水に対して0
    .5以上1未満の比率で含有し、かつ食用油の含量が全
    スラリー重量の2から15%であることを特徴とする。 −15C以下の冷凍時においても容器から注ぎ出し、絞
    り出しまたはスプーンですくい取ることができるケーキ
    用スラリー。
JP8564683A 1983-05-16 1983-05-16 冷凍時に冷動性あるケ−キ用スラリ− Pending JPS59210841A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03147735A (ja) * 1989-10-31 1991-06-24 House Food Ind Co Ltd 容器入りチルド用ペースト状焼成菓子生地
WO2002028195A3 (en) * 2000-10-02 2002-07-25 Roland F Stefandl Freezer-adapted beverages and food products

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53104767A (en) * 1977-01-28 1978-09-12 Rich Products Corp Microbiologically stable food

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