JPS5920740A - インストルメントパネルのグロ−ブボツクス構造 - Google Patents
インストルメントパネルのグロ−ブボツクス構造Info
- Publication number
- JPS5920740A JPS5920740A JP12888682A JP12888682A JPS5920740A JP S5920740 A JPS5920740 A JP S5920740A JP 12888682 A JP12888682 A JP 12888682A JP 12888682 A JP12888682 A JP 12888682A JP S5920740 A JPS5920740 A JP S5920740A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall surface
- glove box
- box
- cooler unit
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R7/00—Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps
- B60R7/04—Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps in driver or passenger space, e.g. using racks
- B60R7/06—Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps in driver or passenger space, e.g. using racks mounted on or below dashboards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自ｄ車等にお（〕るイインストルメントバネ
のグローブボックス構造に関づるものである。
のグローブボックス構造に関づるものである。
一般に車検証、整備手帳を始めとして小物類を収納する
グ［１−ブボックスを備えたインストルメントパネルは
組イ」（プ上からメタルインストとトリムインス］へに
分ｃノられる。前車はインメトルメン１〜パネルの本体
となるフレームを鋼板プレス品で作り、車体に溶接した
のち別体に作られたグローブボックスを始めとしてその
他メータ類を組１司りでいくものである。後者は１ノブ
ラインで一体成形品に完成しておいＣ１車体にボルト止
めするものである。特に、トリムインス１〜は、あらか
じめザブライン（″部品の組付は作業ができるために作
業性がよく、建イ」けの微調整や必要なチェックがやり
やづい等の利点とｖｌぜて樹脂一体成形技術の発達とあ
いまって最近ではほとｌυどが１〜すｌ＼ゼイントの方
式を採用しＣいる。ところで、後者のように一体成形品
として形成された従来のグローブボックスとしては例え
ば、第１図および第２図に示す構造になっている。即ち
、グローブボックス１の取ｆ１位置は、第１図の如くイ
ンメトルメンｌ−パネル２の左側寄りに配置され、形状
は第２図の如く断面ボックス状に形成されている。前面
の出し入れ口３にはＰＰヒンジ５によって開閉自在な開
閉蓋７が取付（〕られた構造になっている。
グ［１−ブボックスを備えたインストルメントパネルは
組イ」（プ上からメタルインストとトリムインス］へに
分ｃノられる。前車はインメトルメン１〜パネルの本体
となるフレームを鋼板プレス品で作り、車体に溶接した
のち別体に作られたグローブボックスを始めとしてその
他メータ類を組１司りでいくものである。後者は１ノブ
ラインで一体成形品に完成しておいＣ１車体にボルト止
めするものである。特に、トリムインス１〜は、あらか
じめザブライン（″部品の組付は作業ができるために作
業性がよく、建イ」けの微調整や必要なチェックがやり
やづい等の利点とｖｌぜて樹脂一体成形技術の発達とあ
いまって最近ではほとｌυどが１〜すｌ＼ゼイントの方
式を採用しＣいる。ところで、後者のように一体成形品
として形成された従来のグローブボックスとしては例え
ば、第１図および第２図に示す構造になっている。即ち
、グローブボックス１の取ｆ１位置は、第１図の如くイ
ンメトルメンｌ−パネル２の左側寄りに配置され、形状
は第２図の如く断面ボックス状に形成されている。前面
の出し入れ口３にはＰＰヒンジ５によって開閉自在な開
閉蓋７が取付（〕られた構造になっている。
−万、グローブボックス１の前方（エンジンルーム側）
で、ダツシュロアパネル９にはディーラ−にて−１−１
１−の希望でクーラーユニツ１−１１が後イ」【ノされ
る。クーラーユニット１１には、ダツシュロアパネル９
を貫通してエンジンルーム１３側へ突出される接続パイ
プ１５．１５が設りられている。そのために、上下に設
（）た取イ」リフランジ１７．１７をダツシュロアパネ
ル９と、カウルトップパネル２０とτ′カウルボックス
を構成するダッシュアッパーパネル２１の各取付部１９
．１９に固定するには第２図に示す取（＝Ｊ’ ｌ’ｌ
・動軌跡を描く取イ」け空間を必要とし、その際上方の
取付はフランジ１７は前記グローブボックス１にかかり
当接づる問題があった。グローブホックス１は車検証、
整備手帳を入れるために最低でも８５判相当の収納床面
積を必要とす゛るところから、Ｖつかく１−リムインス
ト方式を採用しながらグローブボックス１は、クーラー
ユニット１１の取付【プ後に装着できるようインストル
メントパネル２とは別部品としてあり、工作性四の利点
を生かしきれないことと、コスト面にＪ＞いても望まし
くなかった。
で、ダツシュロアパネル９にはディーラ−にて−１−１
１−の希望でクーラーユニツ１−１１が後イ」【ノされ
る。クーラーユニット１１には、ダツシュロアパネル９
を貫通してエンジンルーム１３側へ突出される接続パイ
プ１５．１５が設りられている。そのために、上下に設
（）た取イ」リフランジ１７．１７をダツシュロアパネ
ル９と、カウルトップパネル２０とτ′カウルボックス
を構成するダッシュアッパーパネル２１の各取付部１９
．１９に固定するには第２図に示す取（＝Ｊ’ ｌ’ｌ
・動軌跡を描く取イ」け空間を必要とし、その際上方の
取付はフランジ１７は前記グローブボックス１にかかり
当接づる問題があった。グローブホックス１は車検証、
整備手帳を入れるために最低でも８５判相当の収納床面
積を必要とす゛るところから、Ｖつかく１−リムインス
ト方式を採用しながらグローブボックス１は、クーラー
ユニット１１の取付【プ後に装着できるようインストル
メントパネル２とは別部品としてあり、工作性四の利点
を生かしきれないことと、コスト面にＪ＞いても望まし
くなかった。
そこで、この発明は、グローブボックスの収納床面積を
充分に確保しながらクーラーユニットの着脱作業が支障
なく行なえる新規なインス］へルメントパネルのグロー
ブボックスを提起することを目的とするものである。
充分に確保しながらクーラーユニットの着脱作業が支障
なく行なえる新規なインス］へルメントパネルのグロー
ブボックスを提起することを目的とするものである。
この目的を達成す−るために、この発明にあっては、イ
ンス１へルメントパネルに設置ノだグローブボックスで
あって、前記グローブボックスのボックス主体部を形成
する少くても後方と下方の各壁面の全部または一部分が
前記ボックス主体部の内部へ後退する進退自在の構成と
したことを要旨としである。
ンス１へルメントパネルに設置ノだグローブボックスで
あって、前記グローブボックスのボックス主体部を形成
する少くても後方と下方の各壁面の全部または一部分が
前記ボックス主体部の内部へ後退する進退自在の構成と
したことを要旨としである。
以下、第３図乃至第６図の図面を参照しながらこの発明
の実施例を詳細に説明づる。なお、同一部材には同一符
号をインして説明する。第３図において、２０．２１は
Ｄウルボックスを構成（るカウルトップパネルとダッシ
ュアッパーパネル、９はダツシュロアパネルで、該パネ
ル９の前方（左側）はエンジンルーム１３．後方（右側
）は車室２５内となっており、車室２５内の前方で、ダ
ッシュアッパーパネル２１側にはトリムインスト方式に
よインストルメントパネル２が組イ」けられている。イ
ンス］へルメントパネル２の正面左側にはダツシュロア
パネル９側へ向けＣボックス主体部２７が突出したグ１
］−ブボックス１が一体成形されている。ボックス主体
部２７は、上下左右及び後方の各機壁２８，２９．３０
，３１．３２によって断面ホックス状に形成されている
グ１］−ブボックス１の“前面側の出し入れ口３には、
上端が係止部３３によって係止された下端のＰＰヒンジ
５を支点として上端側か回動する間開Ｍ７が取イ」りら
れている。また、ボックス主体部２７の後方で壁面３２
の下端縁には幅方向に切れ目が入れられ、下方の壁面２
９ど切り離され−Ｃいる。さらに、左右の壁面３０．３
１に沿って前後方向の切れ目が入れられている。前後方
向の切れ口は、上方の壁面２８を除いて下方の壁面２つ
の途中まで入れられでおり、後方の壁面３２と後半側の
下ノ）の壁面２９ａとは前記切れ目によって左右の壁面
３０゜３１より切り１ｉＩＩｌされている。前記切れ目
によって１、ＩＪり離された後方の壁面３２の下端は、
下方の壁面２９ａがビス止めされるフランジ部３２ａに
形成されている。後方の壁面３２の上端は薄肉どしたＰ
Ｐヒンジ３５に形成され、自由端となる下端側は前記Ｐ
Ｐヒンジ３５を支点としＣ回動自在となる。一方、下方
の壁面２９には該壁面２９に入れられた切れ目の終端を
結ぶ幅方向のＶ溝によつＵｎ肉としたＰＰヒンジ３７が
設りられている。
の実施例を詳細に説明づる。なお、同一部材には同一符
号をインして説明する。第３図において、２０．２１は
Ｄウルボックスを構成（るカウルトップパネルとダッシ
ュアッパーパネル、９はダツシュロアパネルで、該パネ
ル９の前方（左側）はエンジンルーム１３．後方（右側
）は車室２５内となっており、車室２５内の前方で、ダ
ッシュアッパーパネル２１側にはトリムインスト方式に
よインストルメントパネル２が組イ」けられている。イ
ンス］へルメントパネル２の正面左側にはダツシュロア
パネル９側へ向けＣボックス主体部２７が突出したグ１
］−ブボックス１が一体成形されている。ボックス主体
部２７は、上下左右及び後方の各機壁２８，２９．３０
，３１．３２によって断面ホックス状に形成されている
グ１］−ブボックス１の“前面側の出し入れ口３には、
上端が係止部３３によって係止された下端のＰＰヒンジ
５を支点として上端側か回動する間開Ｍ７が取イ」りら
れている。また、ボックス主体部２７の後方で壁面３２
の下端縁には幅方向に切れ目が入れられ、下方の壁面２
９ど切り離され−Ｃいる。さらに、左右の壁面３０．３
１に沿って前後方向の切れ目が入れられている。前後方
向の切れ口は、上方の壁面２８を除いて下方の壁面２つ
の途中まで入れられでおり、後方の壁面３２と後半側の
下ノ）の壁面２９ａとは前記切れ目によって左右の壁面
３０゜３１より切り１ｉＩＩｌされている。前記切れ目
によって１、ＩＪり離された後方の壁面３２の下端は、
下方の壁面２９ａがビス止めされるフランジ部３２ａに
形成されている。後方の壁面３２の上端は薄肉どしたＰ
Ｐヒンジ３５に形成され、自由端となる下端側は前記Ｐ
Ｐヒンジ３５を支点としＣ回動自在となる。一方、下方
の壁面２９には該壁面２９に入れられた切れ目の終端を
結ぶ幅方向のＶ溝によつＵｎ肉としたＰＰヒンジ３７が
設りられている。
これにより後半側の壁面２９ａはＰＰヒンジ３７を支点
に回動自在となる。なお、第３図においで３９はフード
である。また、取（＝Ｊリフランジ１７゜１７゛を右づ
るクーラーユニット１１の幅はグローブボックス１１；
り小さく作られている。
に回動自在となる。なお、第３図においで３９はフード
である。また、取（＝Ｊリフランジ１７゜１７゛を右づ
るクーラーユニット１１の幅はグローブボックス１１；
り小さく作られている。
このように構成されたグローブボックスにおい（、」−
グーのの希望でクーラーユニツ１〜１１を装着づるには
、後方と下方の各壁面３２．２９ａをとめているヒス４
１を外し、後方と下りの各壁面３２．２９８を第３図鎖
線の如くボックス主体部２７の内部へ回動してＩＪ３
＜。これにより、ボックス主体部２７の後方壁面３２は
クーラーユニツ１〜１１を取付る取付作動軌跡（矢印イ
）より後退し、取イＪり空間が確保される。この状態に
おいてクーラー」ニラ１−１１の取付りフランジ！、１
７，１７を取（＝Ｊ部１９．１９に固＠１）だ後、前記
仮止め状態にある後方の壁面３２を元の実線位置へ回動
し、下方の壁面２９ａをビス４１Ｃビス止めすることて
取イ」けが完了する。
グーのの希望でクーラーユニツ１〜１１を装着づるには
、後方と下方の各壁面３２．２９ａをとめているヒス４
１を外し、後方と下りの各壁面３２．２９８を第３図鎖
線の如くボックス主体部２７の内部へ回動してＩＪ３
＜。これにより、ボックス主体部２７の後方壁面３２は
クーラーユニツ１〜１１を取付る取付作動軌跡（矢印イ
）より後退し、取イＪり空間が確保される。この状態に
おいてクーラー」ニラ１−１１の取付りフランジ！、１
７，１７を取（＝Ｊ部１９．１９に固＠１）だ後、前記
仮止め状態にある後方の壁面３２を元の実線位置へ回動
し、下方の壁面２９ａをビス４１Ｃビス止めすることて
取イ」けが完了する。
したがつ゛Ｃ１グローブボックス１の収納床面積を縮少
覆ることなく充分に確保した状態で、クーラーユニット
〜１１の＠１悦ができる。
覆ることなく充分に確保した状態で、クーラーユニット
〜１１の＠１悦ができる。
第５図は別の実施例を示している。グローブボックス１
のボックス主体部２７をインメトルメン１〜パネル２と
一体に成形づることは前記実施例と同様ぐあるが、ＰＰ
ヒンジ３５．３５を後りの壁面３２の上端縁と下端縁に
設り、さらに幅方向のＰＰヒンジ３７を上方と下方の壁
面２８．２９に設りである。また、切れ目は左右の壁面
３０，３１に沿って入れられ、上方と下方の各壁面２８
゜２９側は前記Ｐ Ｐヒンジ３７，３７まＣ入れられて
いる。上方の壁面２８側に入れられた切れ目の寸法ｐは
、後方の壁面３２が第５図の如く内側へ折返えされる時
に、各ＰＰヒンジ３５，３５，３７．３７を関節として
無理なく屈曲運動できる良さに設定されている。
のボックス主体部２７をインメトルメン１〜パネル２と
一体に成形づることは前記実施例と同様ぐあるが、ＰＰ
ヒンジ３５．３５を後りの壁面３２の上端縁と下端縁に
設り、さらに幅方向のＰＰヒンジ３７を上方と下方の壁
面２８．２９に設りである。また、切れ目は左右の壁面
３０，３１に沿って入れられ、上方と下方の各壁面２８
゜２９側は前記Ｐ Ｐヒンジ３７，３７まＣ入れられて
いる。上方の壁面２８側に入れられた切れ目の寸法ｐは
、後方の壁面３２が第５図の如く内側へ折返えされる時
に、各ＰＰヒンジ３５，３５，３７．３７を関節として
無理なく屈曲運動できる良さに設定されている。
したがって、この実施例によれば、後りの壁面３２を手
で強制的に押圧することでクーラーユニットの取付は空
間が簡単に確保できる。また、取イ１け後は、出し入れ
口３側から壁面３２を強制的に押圧することで元の位置
に復帰しグローブボックス１が構成される。この実施例
の場合はビスが不要となり部品管理の面で有利どなる。
で強制的に押圧することでクーラーユニットの取付は空
間が簡単に確保できる。また、取イ１け後は、出し入れ
口３側から壁面３２を強制的に押圧することで元の位置
に復帰しグローブボックス１が構成される。この実施例
の場合はビスが不要となり部品管理の面で有利どなる。
第６図は応用例を示している。ボックス主体部２７にＰ
Ｐヒンジ３５．３７に切れ目を入れて後方の壁面３２と
後半側の下方の壁面２９ａがボックス主体部２７の内部
へ回動されることは前記第１実施例と同様であるが、後
方の壁面３２に設りるＰ ｌ”ヒンジ３５を中間部分に
設（）て大型のクーラーユニツｌ〜１１の数句は時にｄ
３いて、干渉づる部分の壁面をボックス主体部２７の内
部へ回動できる構成としである。
Ｐヒンジ３５．３７に切れ目を入れて後方の壁面３２と
後半側の下方の壁面２９ａがボックス主体部２７の内部
へ回動されることは前記第１実施例と同様であるが、後
方の壁面３２に設りるＰ ｌ”ヒンジ３５を中間部分に
設（）て大型のクーラーユニツｌ〜１１の数句は時にｄ
３いて、干渉づる部分の壁面をボックス主体部２７の内
部へ回動できる構成としである。
この場合のグローブボックスはインストルメンｉ〜パネ
ルとは別体で形成されている。
ルとは別体で形成されている。
したがっＣ１この実施例の場合には干渉する部分の壁面
を内側へ簡単に後退さμることができるため、その干渉
部分をカットするｆ１業か省略できるとともに、グロー
ブボックス全体を小さくηる必要がなくなる。
を内側へ簡単に後退さμることができるため、その干渉
部分をカットするｆ１業か省略できるとともに、グロー
ブボックス全体を小さくηる必要がなくなる。
以上、説明したように、この弁明によれば、インス１へ
ルメントパネルに設（）たグローブボックスの収納床４
面積を充分に確保した状態でクーラー−−Ｌニットのる
脱作業が支障なく行なうことかできる。
ルメントパネルに設（）たグローブボックスの収納床４
面積を充分に確保した状態でクーラー−−Ｌニットのる
脱作業が支障なく行なうことかできる。
第１図はインス１−ルメンｌ〜パネルの正面からみた概
要説明図、第２図は従来の取イ」（）例を示した説明図
、第３図はこの発明にかかる取イ」り例を示した切断側
面図、第４図はグ［」−ブボツクスの後半側の切断斜視
図、第５図は別の実施例を示した切断側面図、第５図は
応用例を示した切断側面図である。 ゛ 主要な図面符号の説明 １・・・グローブボックス ２・・・インス］ヘルメン１へパネル １１・・・クーラーユニット ２７・・・ボックス主体部 ２９．３２・・・後方と下方の壁面 時 許 出願人 日産自動車株式会社第１図 １１ ：Ａ隊 図 第３ 図
要説明図、第２図は従来の取イ」（）例を示した説明図
、第３図はこの発明にかかる取イ」り例を示した切断側
面図、第４図はグ［」−ブボツクスの後半側の切断斜視
図、第５図は別の実施例を示した切断側面図、第５図は
応用例を示した切断側面図である。 ゛ 主要な図面符号の説明 １・・・グローブボックス ２・・・インス］ヘルメン１へパネル １１・・・クーラーユニット ２７・・・ボックス主体部 ２９．３２・・・後方と下方の壁面 時 許 出願人 日産自動車株式会社第１図 １１ ：Ａ隊 図 第３ 図
Claims (1)
- インメトルメン１−パネルに設（プたグローブボックス
であって、前記グローブボックスのボックス主体部を形
成づる少くとも後方と下方の各壁面の全部または一部分
が前記ボックス主体部の一内部へ後退する進退自在の構
成としたことを特徴とするインストルメントパネルのグ
ローブボックス構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12888682A JPS5920740A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | インストルメントパネルのグロ−ブボツクス構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12888682A JPS5920740A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | インストルメントパネルのグロ−ブボツクス構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5920740A true JPS5920740A (ja) | 1984-02-02 |
Family
ID=14995781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12888682A Pending JPS5920740A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | インストルメントパネルのグロ−ブボツクス構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920740A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2659910A1 (fr) * | 1990-02-14 | 1991-09-27 | Daimler Benz Ag | Installation de chauffage ou de climatisation pour l'habitacle d'un vehicule automobile. |
-
1982
- 1982-07-26 JP JP12888682A patent/JPS5920740A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2659910A1 (fr) * | 1990-02-14 | 1991-09-27 | Daimler Benz Ag | Installation de chauffage ou de climatisation pour l'habitacle d'un vehicule automobile. |
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