JPS59206995A - バ−コ−ドによる商品管理方式 - Google Patents
バ−コ−ドによる商品管理方式Info
- Publication number
- JPS59206995A JPS59206995A JP58081342A JP8134283A JPS59206995A JP S59206995 A JPS59206995 A JP S59206995A JP 58081342 A JP58081342 A JP 58081342A JP 8134283 A JP8134283 A JP 8134283A JP S59206995 A JPS59206995 A JP S59206995A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- column
- commodity
- bar code
- name
- product
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K19/00—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings
- G06K19/06—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code
- G06K19/06009—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code with optically detectable marking
- G06K19/06018—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code with optically detectable marking one-dimensional coding
- G06K19/06028—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code with optically detectable marking one-dimensional coding using bar codes
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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- G06K19/06—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code
- G06K2019/06215—Aspects not covered by other subgroups
- G06K2019/06225—Aspects not covered by other subgroups using wavelength selection, e.g. colour code
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａｌ 発明の技術分野
本発明はバーコード利用による商品管理に関する。
（ｂｌ 技術の背景
現在一般に用いられているバーコードは黒一色で印刷さ
れた８桁乃至１３桁のバーコードである。したがってこ
の中に記録できる情報量は少なく、バーコードを用いて
複雑な管理を行わせることはできなかった。しかし光セ
ンサの進歩により各種の色で印刷されたバーコードを利
用できるようになり、この中に記録できる情報量は大幅
に増加した。その結果従来のバーコードでは実現困難で
あった分野にまでバーコードを適用することが可能にな
った。
れた８桁乃至１３桁のバーコードである。したがってこ
の中に記録できる情報量は少なく、バーコードを用いて
複雑な管理を行わせることはできなかった。しかし光セ
ンサの進歩により各種の色で印刷されたバーコードを利
用できるようになり、この中に記録できる情報量は大幅
に増加した。その結果従来のバーコードでは実現困難で
あった分野にまでバーコードを適用することが可能にな
った。
（Ｃ１従来技術と問題点
事務機械化の一環として、バーコードによる商品管理が
広く普及し各所で利用されているが、そこで利用されて
いるバーコードに記録される内容は、商品コード、例え
ば社名、商品名、および内容量を総括的に表すコードの
みであって、会社名、商品名、内容量、単価等の情報は
全て情報処理装置の中に記憶されており、前記コードを
入力することで、これ等の内容を記憶装置の中から呼び
出して印刷させたり、金額を計算させる等の処理を行っ
ているに過ぎない。したがって現在のバーコードでは、
点数の多い商品の在庫管理や、多方面に発送する商品の
出荷管理等複雑な商品管理を行うには無理がある。
広く普及し各所で利用されているが、そこで利用されて
いるバーコードに記録される内容は、商品コード、例え
ば社名、商品名、および内容量を総括的に表すコードの
みであって、会社名、商品名、内容量、単価等の情報は
全て情報処理装置の中に記憶されており、前記コードを
入力することで、これ等の内容を記憶装置の中から呼び
出して印刷させたり、金額を計算させる等の処理を行っ
ているに過ぎない。したがって現在のバーコードでは、
点数の多い商品の在庫管理や、多方面に発送する商品の
出荷管理等複雑な商品管理を行うには無理がある。
（ｄ） 発明の目的
本発明の目的は従来のバーコードでは実現が困難であっ
た、商品管理に関する広範囲に亙る業務の改善を可能に
する、商品管理方式を提供することにある。
た、商品管理に関する広範囲に亙る業務の改善を可能に
する、商品管理方式を提供することにある。
ｆｅｌ 発明の構成
そしてこの目的は商品管理と商品の配送に必要な情報を
色別化し、且つコード化してカラーバーコードにより表
示することで達成している。
色別化し、且つコード化してカラーバーコードにより表
示することで達成している。
（ｆｌ 発明の実施例
以下添付図により本発明の詳細な説明する。
第１図は在庫管理の一実施例である。第１図ｆａｌは商
品への表示例、第１図（ｂｌは表示内容リストの例を示
す。
品への表示例、第１図（ｂｌは表示内容リストの例を示
す。
表示内容リストの欄３には商品グループ名を文字で記入
してあり、欄４には商品グループに対応する色を表示す
る。また＠５にはバーコードに対応する数字またはコー
ド名を記入してあり、欄６にはバーコードに対応する商
品の品名、型式、図番、内容量等を文字で記入しである
。
してあり、欄４には商品グループに対応する色を表示す
る。また＠５にはバーコードに対応する数字またはコー
ド名を記入してあり、欄６にはバーコードに対応する商
品の品名、型式、図番、内容量等を文字で記入しである
。
商品１の側面には前述の＠４に表示した色を用い、欄５
の数字またはコード名に対応するカラーバーコードシン
ボル２を表示する。
の数字またはコード名に対応するカラーバーコードシン
ボル２を表示する。
本実施例によれば、ｉ）桁数は少なくても、数多くの商
品を表すことができる。１１）他のグループの商品が混
入していればバーコードを読むまでもなく色で区分でき
る。ｉｉｉ ）バーコードを表示内容リストと照合する
ことでバーコードに対応する商品の品名、型式、図番、
内容量等を知ることができる。その他に表示内容リスト
の内容を情報処理装置の中に記憶させておき、従来のバ
ーコードで行っていた商品管理、即ち品目別の在庫数量
、入庫数量、出庫数量、在庫金額、入庫金額、出庫金額
等をリストアンプできる等の効果がある。
品を表すことができる。１１）他のグループの商品が混
入していればバーコードを読むまでもなく色で区分でき
る。ｉｉｉ ）バーコードを表示内容リストと照合する
ことでバーコードに対応する商品の品名、型式、図番、
内容量等を知ることができる。その他に表示内容リスト
の内容を情報処理装置の中に記憶させておき、従来のバ
ーコードで行っていた商品管理、即ち品目別の在庫数量
、入庫数量、出庫数量、在庫金額、入庫金額、出庫金額
等をリストアンプできる等の効果がある。
第２図は出荷管理の一実施例である。第２図（ａｌは商
品への表示例、第２図ｆｂｌは表示内容リストの例を示
す。
品への表示例、第２図ｆｂｌは表示内容リストの例を示
す。
表示内容リストの欄８には運搬ルート名を文字で記入し
てあり、欄９には運搬ルートに対応する色を表示する。
てあり、欄９には運搬ルートに対応する色を表示する。
また欄１０にはバーコードに対応する数字またはコード
名を記入してあり、欄１１および欄１２にはバーコード
に対応する中継店名および最終ｔｉｌ１人先名を文字で
記入しである。
名を記入してあり、欄１１および欄１２にはバーコード
に対応する中継店名および最終ｔｉｌ１人先名を文字で
記入しである。
商品１の側面には前述の欄９に表示した色を用い、欄１
０の数字またはコード名に対応するカラーバーコードシ
ンボル７を表示する。
０の数字またはコード名に対応するカラーバーコードシ
ンボル７を表示する。
本実施例によれば、ｉ）中継店別、最終搬入先別に商品
を区分できる。ｉｉ）他の運搬ルートの商品が混入して
いればバーコードを読むまでもな（色で区分できる。ｉ
ｉｉ ）バーコードを表示内容リストと照合することで
バーコードに対応する商品の運搬ルート、中継病、最終
搬入先等を知ることができる。その他に表示内容リスト
の内容を情報処理装置の中に記憶させておき、運搬ルー
ト別、中継店別、最終搬入先別に商品の出荷量をリスト
アンプし、運搬車の配車計画資料を作成できる等の効果
がある。
を区分できる。ｉｉ）他の運搬ルートの商品が混入して
いればバーコードを読むまでもな（色で区分できる。ｉ
ｉｉ ）バーコードを表示内容リストと照合することで
バーコードに対応する商品の運搬ルート、中継病、最終
搬入先等を知ることができる。その他に表示内容リスト
の内容を情報処理装置の中に記憶させておき、運搬ルー
ト別、中継店別、最終搬入先別に商品の出荷量をリスト
アンプし、運搬車の配車計画資料を作成できる等の効果
がある。
第３図は綜合管理の一実施例である。第３図（ａｌは商
品への表示例、第３図（ｂｌは表示内容リストの例を示
す。
品への表示例、第３図（ｂｌは表示内容リストの例を示
す。
表示内容リストは表示項目のグループによってａ −ｎ
の色別に区分されており、欄１３ａ〜１３ｎには表示項
目のグループに対応する色を表示しである。また欄１４
ａ〜１４ｎにはバーコードに対応する数字またはコード
名を記入してあり、欄１５ａ〜１５ｎにはバーコードに
対応する表示内容を文字で記入しである。 ′ 商品１の側面には前述の欄１３ａ〜１３ｎに表示した色
を用い、＊ １４ ａ〜１４ｎの数字またはコード名に
対応するカラーバーコードシンボル１６ａ〜１６ｎを表
示する。
の色別に区分されており、欄１３ａ〜１３ｎには表示項
目のグループに対応する色を表示しである。また欄１４
ａ〜１４ｎにはバーコードに対応する数字またはコード
名を記入してあり、欄１５ａ〜１５ｎにはバーコードに
対応する表示内容を文字で記入しである。 ′ 商品１の側面には前述の欄１３ａ〜１３ｎに表示した色
を用い、＊ １４ ａ〜１４ｎの数字またはコード名に
対応するカラーバーコードシンボル１６ａ〜１６ｎを表
示する。
例えば 品名、図番、内容量等は赤色バーコードシンボ
ル、品質、単価等は青色バーコードシンボル、中継病、
最終搬入先等は緑色バーコードシンボルで表示すること
で、商品の在庫管理はもとより生産管理や出荷管理に必
要な情報をバーコードに記録することができる。即ち品
名、図番別蔵入数量、蔵入金額をリストアツブし生産実
績資料の作成、品名、図番別在庫数量、在庫金額をリス
トアツブし在庫管理資料の作成、品名、図番別、中継店
別、最終搬入先別出荷数量、出荷金額をリストアツブし
売上計画資料の作成等ができる。
ル、品質、単価等は青色バーコードシンボル、中継病、
最終搬入先等は緑色バーコードシンボルで表示すること
で、商品の在庫管理はもとより生産管理や出荷管理に必
要な情報をバーコードに記録することができる。即ち品
名、図番別蔵入数量、蔵入金額をリストアツブし生産実
績資料の作成、品名、図番別在庫数量、在庫金額をリス
トアツブし在庫管理資料の作成、品名、図番別、中継店
別、最終搬入先別出荷数量、出荷金額をリストアツブし
売上計画資料の作成等ができる。
（酌 発明の効果
以上述べたように本発明によれば、従来のバーコードで
は実現が困難であった、商品管理に関する広範囲に亙る
業務の改善ができ、更に情報処理装置の伝票発行機能と
結んで各種伝票の自動発行も可能である。
は実現が困難であった、商品管理に関する広範囲に亙る
業務の改善ができ、更に情報処理装置の伝票発行機能と
結んで各種伝票の自動発行も可能である。
第１図は在庫管理の一実施例、第２図は出荷管理の一実
施例、第３図は綜合管理の一実施例である。全図面にお
いて（８１は表示例、（ｂｌは表示内容リストの例を示
す。 図において１は商品、２．７および１６ａ〜１６ｎはカ
ラーバーコードシンボルを表す。 （（Ｌ）（４） 峯１昭 （ｆＡ） （ｔＬ） 事２図
施例、第３図は綜合管理の一実施例である。全図面にお
いて（８１は表示例、（ｂｌは表示内容リストの例を示
す。 図において１は商品、２．７および１６ａ〜１６ｎはカ
ラーバーコードシンボルを表す。 （（Ｌ）（４） 峯１昭 （ｆＡ） （ｔＬ） 事２図
Claims (1)
- 商品管理と商品の配送に必要な情報を色別化し、且つコ
ード化してカラーバーコードにより表示することを特徴
とするバーコードによる商品管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58081342A JPS59206995A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | バ−コ−ドによる商品管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58081342A JPS59206995A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | バ−コ−ドによる商品管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59206995A true JPS59206995A (ja) | 1984-11-22 |
Family
ID=13743691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58081342A Pending JPS59206995A (ja) | 1983-05-10 | 1983-05-10 | バ−コ−ドによる商品管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59206995A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63208988A (ja) * | 1987-02-25 | 1988-08-30 | Masaru Mineyama | 符号認識方法 |
| JP2016088738A (ja) * | 2014-11-11 | 2016-05-23 | 佐川印刷株式会社 | チラシのピッキングおよび発送法 |
-
1983
- 1983-05-10 JP JP58081342A patent/JPS59206995A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63208988A (ja) * | 1987-02-25 | 1988-08-30 | Masaru Mineyama | 符号認識方法 |
| JP2016088738A (ja) * | 2014-11-11 | 2016-05-23 | 佐川印刷株式会社 | チラシのピッキングおよび発送法 |
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