JPS59206978A - 文字列・図形・画像合成装置 - Google Patents
文字列・図形・画像合成装置Info
- Publication number
- JPS59206978A JPS59206978A JP58080834A JP8083483A JPS59206978A JP S59206978 A JPS59206978 A JP S59206978A JP 58080834 A JP58080834 A JP 58080834A JP 8083483 A JP8083483 A JP 8083483A JP S59206978 A JPS59206978 A JP S59206978A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- synthesizing
- memory
- synthesis
- section
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T11/00—2D [Two Dimensional] image generation
- G06T11/60—Editing figures and text; Combining figures or text
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕１゜
本発明は文字列情報・図形情報・画像情報等。
の合成装置に係り、特に文書の作成等で再編集。
を可能とするため、上記複数の情報を独立して伝送・蓄
積し、出力の際に様々な重ね合わせ法を取る場合に好適
な合成装置に関する。 １゜〔発明の背景〕 従来の合成装置は、合成法が固定（通常は図。
積し、出力の際に様々な重ね合わせ法を取る場合に好適
な合成装置に関する。 １゜〔発明の背景〕 従来の合成装置は、合成法が固定（通常は図。
形・画像に対し、文字列を優先する）であるた。
め、文字列を“地”として図を示すような用途には適用
できず、任意の文書の作成等を考慮すると１．。
できず、任意の文書の作成等を考慮すると１．。
−膜性に欠けている。
本発明の目的は、独立した複数の情報を、作成者の意図
通りに合成し、また後の任意の修正・・再構成を可能と
し、文書作成の自由度を増す５手段を提供することにあ
る。
通りに合成し、また後の任意の修正・・再構成を可能と
し、文書作成の自由度を増す５手段を提供することにあ
る。
本発明は合成法を指示する情報を付加し、こ。
の情報に従い文字列・図形・画像を合成するも。
のである。 １゜
〔発明の実施例〕 以下、本発明の一実施例を第１図・第２図により説明す
る。
〔発明の実施例〕 以下、本発明の一実施例を第１図・第２図により説明す
る。
第１図の１００の枠内が本発明の合成装置であ。
す、画像情報入力部１（スキャナなど）からの１．１ド
ツト情報、図形情報入力部２（キーボードなど）からの
図形コマンド、文字情報入力部３（キーボードなど）か
らの文字コード、合成指示情報入力部４（キーボードな
ど）からの合成指示情報、を入力として、合成結果を表
示又は印刷装置５に出力する。
ツト情報、図形情報入力部２（キーボードなど）からの
図形コマンド、文字情報入力部３（キーボードなど）か
らの文字コード、合成指示情報入力部４（キーボードな
ど）からの合成指示情報、を入力として、合成結果を表
示又は印刷装置５に出力する。
合成装置１００は、制御部１０６によって全体の′動作
が制御されている。ワークエリア兼合成結果蓄積部１１
６は、新たな情報を書き込むと同一アドレスの旧情報が
消去される（最後に書き込５んだ情報がそのまま蓄積さ
れる）形式のメモリであって、合成開始前に１０６によ
り内容が消去されている。合成指示情報により示される
優先。
が制御されている。ワークエリア兼合成結果蓄積部１１
６は、新たな情報を書き込むと同一アドレスの旧情報が
消去される（最後に書き込５んだ情報がそのまま蓄積さ
れる）形式のメモリであって、合成開始前に１０６によ
り内容が消去されている。合成指示情報により示される
優先。
度が低い情報から順に１１３への書き込みを行うことに
より、目的の合成結果が得られる。 １゜合成装置１
００は合成に先立ち、各情報の入力を行う。画像情報は
ドツトパターンとして画像。
より、目的の合成結果が得られる。 １゜合成装置１
００は合成に先立ち、各情報の入力を行う。画像情報は
ドツトパターンとして画像。
蓄積部１０１に、図形情報（図形コマンド）は処。
埋装置１０２によりドツトパターンに展開された後、図
形蓄積部１０３に、文字情報は文字コード、。
形蓄積部１０３に、文字情報は文字コード、。
のまま文字蓄積部１０４に、合成指示情報も原形のまま
合成情報蓄積部１０７に、それぞれ蓄積される。
合成情報蓄積部１０７に、それぞれ蓄積される。
入力が終了して各情報が蓄積部に格納されると、制御部
１０６は蓄積部１０７より、合成指示情、。
１０６は蓄積部１０７より、合成指示情、。
報を読み出し、優先度が最も低い情報を決定する。第２
図（ａ）、（ｂ）、（Ｃ）は夫々文字、図形、画像を示
すが、第２図（ｄ）の場合につ〜・て言えば、画像情報
がこれに相当する。制御部１０６はワークエリア１１３
の入力切換部１１２に指示して、最低優先５の情報を持
つ蓄積部（以降１９９と呼ぶ）と１１３を接続させる。
図（ａ）、（ｂ）、（Ｃ）は夫々文字、図形、画像を示
すが、第２図（ｄ）の場合につ〜・て言えば、画像情報
がこれに相当する。制御部１０６はワークエリア１１３
の入力切換部１１２に指示して、最低優先５の情報を持
つ蓄積部（以降１９９と呼ぶ）と１１３を接続させる。
（画像情報の場合は信号線１２１の信号が１１３に伝達
される）この後制御部１ｏ６は蓄積部１９９から１１３
へデータを転送させる。・１９９から１１３へのデータ
転送が終了すると、１０制御部１０６は残りの情報のう
ち、次に優先度の。
される）この後制御部１ｏ６は蓄積部１９９から１１３
へデータを転送させる。・１９９から１１３へのデータ
転送が終了すると、１０制御部１０６は残りの情報のう
ち、次に優先度の。
低い方から同様の手順で１１３へのデータ転送を行う。
最優先の情報のデータ転送が終了すれば、。
１１３の情報は、合成指示情報に従って合成されたもの
となっている。 １、複数の情
報の優先度が等しい場合は、制御部。
となっている。 １、複数の情
報の優先度が等しい場合は、制御部。
１０６は切換部１１２に対し、加算部１０８〜１１１の
いずれかの出力を用いるよう指示する。第２図（ｇ）の
ように図形情報と文字情報の優先度が等し。
いずれかの出力を用いるよう指示する。第２図（ｇ）の
ように図形情報と文字情報の優先度が等し。
い場合には、加算部１１０の出力がワークエリア、１１
５の書き込み信号として用いられる。１０８〜１１１に
おける加算は、各情報を正論理と見なすか、負論理と見
なすか（表示部分を情報と児なすか、非表示部分を情報
と見なすか）によって入力論理を変更することも可能で
ある。 ５文字情報のワークエリアへの書き込みに
際しては、文字情報がコードとして蓄積部１０４に格納
されているので、文字パターン発生器１０５を用いてド
ツトパターンに変換してからワークエ。
５の書き込み信号として用いられる。１０８〜１１１に
おける加算は、各情報を正論理と見なすか、負論理と見
なすか（表示部分を情報と児なすか、非表示部分を情報
と見なすか）によって入力論理を変更することも可能で
ある。 ５文字情報のワークエリアへの書き込みに
際しては、文字情報がコードとして蓄積部１０４に格納
されているので、文字パターン発生器１０５を用いてド
ツトパターンに変換してからワークエ。
リア１１３に書き込む。第２図（ｈ）は第２図（ｄ）
〜（ｇ） ＋。
〜（ｇ） ＋。
の各文字列、図形、画像の優先度を示し、１が最も優先
度が低く３が最も高い。従って１．２．５ 。
度が低く３が最も高い。従って１．２．５ 。
の順にワークエリア１１３に蓄積していくことになる。
〔発明の効果〕１゜
本発明によれば、文字列・図形・画像の三種。
の情報に関し、任意の合成が可能であるので、。
従来の固定した合成法では不可能であったよう。
な、種々の文盲の作成・処理が可能となる効果がある。
、 ４ 。
第１図は本発明の実施例の構成図、
第２図は本発明の実施例における入力情報と合成結果の
例を示す状態図で、（ａ）〜（Ｃ）は入力情報、（ｄ）
〜（ｇ）は合成結果、（ｈ）は（ｄ）〜（ｇ）において
仮定した合成指示情報の表示図である。 １００・・・合成装置、 １０１．１０３，１０４，１０７・・・入力情報の蓄積
部、１１３・・・ワークエリア兼合成結果蓄積部。 代理人弁理士 高 橋 明 夫
例を示す状態図で、（ａ）〜（Ｃ）は入力情報、（ｄ）
〜（ｇ）は合成結果、（ｈ）は（ｄ）〜（ｇ）において
仮定した合成指示情報の表示図である。 １００・・・合成装置、 １０１．１０３，１０４，１０７・・・入力情報の蓄積
部、１１３・・・ワークエリア兼合成結果蓄積部。 代理人弁理士 高 橋 明 夫
Claims (1)
- １、 独立に入力された文字列情報・図形情報・画像情
報等の複数の情報を合成する装置におい５て、合成法指
示情報に従い、上記複数の情報を任意の優先度で合成制
御することを特徴とする、文字列・図形・画像合成装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58080834A JPS59206978A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | 文字列・図形・画像合成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58080834A JPS59206978A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | 文字列・図形・画像合成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59206978A true JPS59206978A (ja) | 1984-11-22 |
Family
ID=13729415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58080834A Pending JPS59206978A (ja) | 1983-05-11 | 1983-05-11 | 文字列・図形・画像合成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59206978A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62174879A (ja) * | 1986-01-29 | 1987-07-31 | Toppan Printing Co Ltd | 文字画像編集システム |
| JPS63123157A (ja) * | 1986-11-12 | 1988-05-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文書編集装置 |
| JPS63244264A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-11 | Canon Inc | 文書処理装置 |
| JPH01130281A (ja) * | 1987-11-16 | 1989-05-23 | Canon Inc | 文書処理装置 |
| JPH05210663A (ja) * | 1992-01-31 | 1993-08-20 | Sanyo Electric Co Ltd | 文字出力装置 |
| JPH07129429A (ja) * | 1993-10-28 | 1995-05-19 | Toppan Printing Co Ltd | プリンターページ記述言語の出力エラー予測装置ならびにコード最適化装置 |
| JPH07191991A (ja) * | 1994-03-15 | 1995-07-28 | Casio Comput Co Ltd | データ出力装置 |
-
1983
- 1983-05-11 JP JP58080834A patent/JPS59206978A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62174879A (ja) * | 1986-01-29 | 1987-07-31 | Toppan Printing Co Ltd | 文字画像編集システム |
| JPH0458063B2 (ja) * | 1986-01-29 | 1992-09-16 | Toppan Printing Co Ltd | |
| JPS63123157A (ja) * | 1986-11-12 | 1988-05-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文書編集装置 |
| JPS63244264A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-11 | Canon Inc | 文書処理装置 |
| JPH01130281A (ja) * | 1987-11-16 | 1989-05-23 | Canon Inc | 文書処理装置 |
| JPH05210663A (ja) * | 1992-01-31 | 1993-08-20 | Sanyo Electric Co Ltd | 文字出力装置 |
| JPH07129429A (ja) * | 1993-10-28 | 1995-05-19 | Toppan Printing Co Ltd | プリンターページ記述言語の出力エラー予測装置ならびにコード最適化装置 |
| JPH07191991A (ja) * | 1994-03-15 | 1995-07-28 | Casio Comput Co Ltd | データ出力装置 |
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