JPS59206669A - 燃料噴射式エンジンにおける燃焼騒音を減少する方法およびそのための装置 - Google Patents
燃料噴射式エンジンにおける燃焼騒音を減少する方法およびそのための装置Info
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- JPS59206669A JPS59206669A JP7480884A JP7480884A JPS59206669A JP S59206669 A JPS59206669 A JP S59206669A JP 7480884 A JP7480884 A JP 7480884A JP 7480884 A JP7480884 A JP 7480884A JP S59206669 A JPS59206669 A JP S59206669A
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- Japan
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- fuel
- pressure
- filter
- injector
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- Pending
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M55/00—Fuel-injection apparatus characterised by their fuel conduits or their venting means; Arrangements of conduits between fuel tank and pump F02M37/00
- F02M55/02—Conduits between injection pumps and injectors, e.g. conduits between pump and common-rail or conduits between common-rail and injectors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/04—Devices damping pulsations or vibrations in fluids
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は燃料噴射式エンジン、特にディーげルエンジン
からの燃焼騒音の減少に関する。本発明はこのgA音を
減少づる方法およびぞのための装置に関づる。
からの燃焼騒音の減少に関する。本発明はこのgA音を
減少づる方法およびぞのための装置に関づる。
ディーゼルコーンジンにJ5い−Cは、燃1!l 1l
IS 01ポンプが高圧力燃料管において圧力波パルス
を生じ、該圧力波パルスは、−容量の燃料をシリンダ内
へ噴射させる噴射器へ管に沿って進んでいく。シリンダ
内への燃料の瞬間的な質量流量は、噴射器の内包部にJ
′3ける圧力に依存し、そして燃料が燃焼覆るにつれ、
シリンダにおいて圧力変動を起こし、該圧力変動は高圧
燃料管における圧力変IJJに関連しCくる。この状態
で、高圧管にお()る圧力変動は、エンジン内へ伝達さ
れ、そしてエンジンから燃焼騒盲として聞かれる。音の
ベクトルの最も重要な部分である燃焼騒音の周波数区域
はおよそ2.0001−1zである。この騒音の成分は
、実際の燃焼始めにおいてシリンダ圧力の勾配変化がら
派生している。
IS 01ポンプが高圧力燃料管において圧力波パルス
を生じ、該圧力波パルスは、−容量の燃料をシリンダ内
へ噴射させる噴射器へ管に沿って進んでいく。シリンダ
内への燃料の瞬間的な質量流量は、噴射器の内包部にJ
′3ける圧力に依存し、そして燃料が燃焼覆るにつれ、
シリンダにおいて圧力変動を起こし、該圧力変動は高圧
燃料管における圧力変IJJに関連しCくる。この状態
で、高圧管にお()る圧力変動は、エンジン内へ伝達さ
れ、そしてエンジンから燃焼騒盲として聞かれる。音の
ベクトルの最も重要な部分である燃焼騒音の周波数区域
はおよそ2.0001−1zである。この騒音の成分は
、実際の燃焼始めにおいてシリンダ圧力の勾配変化がら
派生している。
本発明によれば、燃料噴射式エンジンにお()る燃焼騒
音を減少する方法は、噴射器における燃れ圧力の上昇割
合を減少Jるようにされる波ろ過器を、噴射ポンプと噴
射器との間の各燃料配管に含むことによって行われる。
音を減少する方法は、噴射器における燃れ圧力の上昇割
合を減少Jるようにされる波ろ過器を、噴射ポンプと噴
射器との間の各燃料配管に含むことによって行われる。
また、本発明は燃料噴射式エンジンからの燃焼騒音を減
少する装置を提供し、該装置は噴q]ポンプと噴射器と
の間の燃料配管に含まれたろ過器を包含し、該ろ過器が
そこへの入口とそこからの出1コを備えた室を有し、そ
して圧力波がそこに対してはね返えされる内面壁を包含
し、入口と内面壁との間の間隔は、内面壁によりはね返
えされる圧力波が入口からの進入した圧力波に出会いか
つそれど干渉して、出口を通り室を出ていく合成圧力波
を生じるように、入口と出口との間の間隔より人きくさ
れていることを特徴としている。
少する装置を提供し、該装置は噴q]ポンプと噴射器と
の間の燃料配管に含まれたろ過器を包含し、該ろ過器が
そこへの入口とそこからの出1コを備えた室を有し、そ
して圧力波がそこに対してはね返えされる内面壁を包含
し、入口と内面壁との間の間隔は、内面壁によりはね返
えされる圧力波が入口からの進入した圧力波に出会いか
つそれど干渉して、出口を通り室を出ていく合成圧力波
を生じるように、入口と出口との間の間隔より人きくさ
れていることを特徴としている。
本発明は、ここでさらに以下のような添付図面を参照し
た実施例により説明されよう。
た実施例により説明されよう。
第1図は、燃料1@躬ポンプ10、第一の燃料配置6お
よび噴射器18を示している。実際には、多数の噴射器
18が適当な燃料配管およびろ過器を介して1個の燃料
ポンプに接続されている。
よび噴射器18を示している。実際には、多数の噴射器
18が適当な燃料配管およびろ過器を介して1個の燃料
ポンプに接続されている。
この設備の下には、燃料管の種々の段階で生じられる波
形が示されている。燃料噴射ポンプにお【ノるプランジ
Vは鋭く郭定される圧力波20を生じる。この圧力波は
、ポンプの不連続性により変更され、そして高振動数の
振動が重なった圧ノコパルス22として高圧力燃料配管
12内に現われる。
形が示されている。燃料噴射ポンプにお【ノるプランジ
Vは鋭く郭定される圧力波20を生じる。この圧力波は
、ポンプの不連続性により変更され、そして高振動数の
振動が重なった圧ノコパルス22として高圧力燃料配管
12内に現われる。
この振動は、約12,000)−12で、燃焼騒音には
顕著に寄与しない。その代り、この圧力パルスの初期勾
配は重要なパラメータであり、そしてこの勾配は、波が
燃料管を伝達するにつれ、変更される。
顕著に寄与しない。その代り、この圧力パルスの初期勾
配は重要なパラメータであり、そしてこの勾配は、波が
燃料管を伝達するにつれ、変更される。
流4本におlプる圧力波の昔からの解析においては、燃
料は圧縮性のものであると仮定されている。しかしなが
ら、この性質のシステムにおいて得られる高圧力レベル
により、この仮定をなづことは不可能である。圧力波が
伝播する速度(音速)は、低圧(こおtづるよりも高圧
においてより大きい。この口とは、パルスの高圧部分が
低圧部分より速く移動し、そしてパルスの先端縁が24
で示されるように衝撃波へと急勾配に立ち上っているこ
とを怠味している。ろ過器14が緩和しようとしている
のはこの衝撃波である。
料は圧縮性のものであると仮定されている。しかしなが
ら、この性質のシステムにおいて得られる高圧力レベル
により、この仮定をなづことは不可能である。圧力波が
伝播する速度(音速)は、低圧(こおtづるよりも高圧
においてより大きい。この口とは、パルスの高圧部分が
低圧部分より速く移動し、そしてパルスの先端縁が24
で示されるように衝撃波へと急勾配に立ち上っているこ
とを怠味している。ろ過器14が緩和しようとしている
のはこの衝撃波である。
ろ過器はそれ自身第2図にさらに詳細に示されている。
それは入口26および出口27を有している。人口と出
口の両者は、ニップルを具備し、そこ(こ燃料配管12
および16が嵌合される。ろ過器は全28を有する。通
路26を介した入口はこの至の一方の端部内に解放して
いる。出口27は管29を介して苗を離れ、前記@29
は(よとんど入口26の位置へ至28を横切って延ひて
いる至28の実際の用法および入口26に対げる慌・2
9の端部の位置は、ろ通過される圧ノコ波の特徴に従っ
て決められる。進入する圧力波24は、ギ28において
広がり、そして端面30と31との間ではね返えされる
。はね返えった波は、次に人口26を通って進入してき
たはね返えされていない波と干渉し、はね返えされた波
から造られた新しく伝達されるパルス32を生じる。こ
の圧力パルスは、滑らかでかつ先端縁で圧]〕の上昇割
合を減少さゼでいる。
口の両者は、ニップルを具備し、そこ(こ燃料配管12
および16が嵌合される。ろ過器は全28を有する。通
路26を介した入口はこの至の一方の端部内に解放して
いる。出口27は管29を介して苗を離れ、前記@29
は(よとんど入口26の位置へ至28を横切って延ひて
いる至28の実際の用法および入口26に対げる慌・2
9の端部の位置は、ろ通過される圧ノコ波の特徴に従っ
て決められる。進入する圧力波24は、ギ28において
広がり、そして端面30と31との間ではね返えされる
。はね返えった波は、次に人口26を通って進入してき
たはね返えされていない波と干渉し、はね返えされた波
から造られた新しく伝達されるパルス32を生じる。こ
の圧力パルスは、滑らかでかつ先端縁で圧]〕の上昇割
合を減少さゼでいる。
この新しいパルス32は、噴射器へ移行し、かつこのパ
ルスが波形34へ伝達するにつれ、急勾配となるが、し
かしさらに通常よりも圧力の上昇割合が低くなる。結果
として、シリンダ内l\の初期の燃料質量流量が減少さ
れるので、エンジンシリンダ(こおける圧力上昇割合は
減少される。その結果は騒音が少なくなる。
ルスが波形34へ伝達するにつれ、急勾配となるが、し
かしさらに通常よりも圧力の上昇割合が低くなる。結果
として、シリンダ内l\の初期の燃料質量流量が減少さ
れるので、エンジンシリンダ(こおける圧力上昇割合は
減少される。その結果は騒音が少なくなる。
第1図は燃料噴射シスデムを通る圧力波パルス。 の
進行を示づ゛路線図;および第2図は本発明によるろ過
器の断面図である。 10・・・燃料噴射ポンプ 12.16・・・燃料配管 14・・・ろ過器 18・・・1府銅器 22・・・圧力パルス 24・・・衝撃波 26・・・入口 27・・・出口 28・・−室 30・・・端面 32・・・新伝達パルス 代理人 浅 村 皓
進行を示づ゛路線図;および第2図は本発明によるろ過
器の断面図である。 10・・・燃料噴射ポンプ 12.16・・・燃料配管 14・・・ろ過器 18・・・1府銅器 22・・・圧力パルス 24・・・衝撃波 26・・・入口 27・・・出口 28・・−室 30・・・端面 32・・・新伝達パルス 代理人 浅 村 皓
Claims (2)
- (1) 噴射器において燃料圧力の上昇割合を減少する
ようにされるろ過器を、噴射ポンプと噴射器との間の各
燃第31配管に含むことにより、燃料噴射式エンジンに
お(プる燃焼騒音を減少する方法。 - (2) 燃′A′NI噴射式エンジンからの燃焼騒音を
減少する装置において、噴射ポンプと噴射器との間の燃
料配管に含まれたろ過器を包含し、該ろ過器かそこへの
入口とそこからの出口を有する空、およびそこに対して
圧力波がはね返えされる内面壁を包含し、入口と内面壁
との間の間隔は、内面壁によつCはね返えされた圧力波
が入口からの進入圧ノj波に出会いかつそれと干渉して
、出口を通っC室を出ていく合成圧力波を生じるように
、人1コと出口どの間の間隔より大きくされていること
を特徴とする燃料噴射式エンジンからの燃焼騒音を減少
する装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8310210 | 1983-04-15 | ||
GB08310210A GB2138496A (en) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | Reducing fuel pressure rise at i.c.engine injectors |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59206669A true JPS59206669A (ja) | 1984-11-22 |
Family
ID=10541144
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7480884A Pending JPS59206669A (ja) | 1983-04-15 | 1984-04-13 | 燃料噴射式エンジンにおける燃焼騒音を減少する方法およびそのための装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0122802A3 (ja) |
JP (1) | JPS59206669A (ja) |
ES (1) | ES531493A0 (ja) |
GB (1) | GB2138496A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3335741C2 (de) * | 1983-10-01 | 1986-10-30 | Danfoss A/S, Nordborg | Heizkörperventil |
DE3937918A1 (de) * | 1989-11-15 | 1991-05-16 | Man Nutzfahrzeuge Ag | Einspritzvorrichtung fuer selbstzuendende brennkraftmaschine |
GB2306999A (en) * | 1995-11-09 | 1997-05-14 | Lucas Ind Plc | I.c. engine fuel supply system with an accumulator and pressure control means |
DE102008015143A1 (de) * | 2008-03-20 | 2009-09-24 | GM Global Technology Operations, Inc., Detroit | Brennstoffversorgungssystem für ein Kraftfahrzeug, Verfahren zum Betreiben eines Brennstoffversorgungssystems und Verfahren zum Auslegen eines Brennstoffversorgungssystems |
DE102014208369A1 (de) * | 2014-05-05 | 2015-11-05 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Kraftstoffleitung für eine Brennkraftmaschine |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB272450A (ja) * | 1926-06-11 | 1928-02-23 | Sulzer Freres Societe Anonyme | |
GB279476A (en) * | 1926-10-21 | 1928-07-26 | Aeg | Improvements relating to the supply of fuel to diesel engines |
AT143923B (de) * | 1934-12-22 | 1935-12-10 | Bosch Robert | Regler für den Verlauf der Einspritzung an Brennkraftmaschinen. |
US2250877A (en) * | 1939-05-19 | 1941-07-29 | Kloeckner Humboldt Deutz Ag | Fuel injector for internal combustion engines |
GB1005501A (en) * | 1963-03-20 | 1965-09-22 | Cav Ltd | Liquid fuel injection systems for internal combustion engines |
US3323305A (en) * | 1964-10-16 | 1967-06-06 | Gen Motors Corp | Attenuating device |
FR1528266A (fr) * | 1967-06-20 | 1968-06-07 | Bryce Berger Ltd | Dispositif d'alimentation en combustible pour moteur à combustion interne |
FR2344722A1 (fr) * | 1976-03-15 | 1977-10-14 | Semt | Dispositif d'amortissement des ondes de pr ession dans un systeme d'injection de combustible d'un moteur a combustion interne |
GB2026602B (en) * | 1978-07-31 | 1982-12-01 | Ntn Toyo Bearing Co Ltd | Fuel injection apparatus for internal combustion engines |
US4346781A (en) * | 1978-11-16 | 1982-08-31 | Massachusetts Institute Of Technology | Lined-duct acoustic filter |
DE2927766A1 (de) * | 1979-07-10 | 1981-01-29 | Daimler Benz Ag | Steuerglied fuer den kraftstoffdurchfluss bei einspritzvorrichtungen |
-
1983
- 1983-04-15 GB GB08310210A patent/GB2138496A/en not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-04-11 ES ES531493A patent/ES531493A0/es active Granted
- 1984-04-13 JP JP7480884A patent/JPS59206669A/ja active Pending
- 1984-04-16 EP EP84302571A patent/EP0122802A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES8503788A1 (es) | 1985-03-01 |
EP0122802A3 (en) | 1986-12-30 |
EP0122802A2 (en) | 1984-10-24 |
GB2138496A (en) | 1984-10-24 |
ES531493A0 (es) | 1985-03-01 |
GB8310210D0 (en) | 1983-05-18 |
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