JPS58170813A - 内燃機関の二次空気供給装置 - Google Patents
内燃機関の二次空気供給装置Info
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- JPS58170813A JPS58170813A JP57052267A JP5226782A JPS58170813A JP S58170813 A JPS58170813 A JP S58170813A JP 57052267 A JP57052267 A JP 57052267A JP 5226782 A JP5226782 A JP 5226782A JP S58170813 A JPS58170813 A JP S58170813A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reed
- valve
- secondary air
- pressure
- chamber
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/08—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous
- F01N3/10—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust
- F01N3/24—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by constructional aspects of converting apparatus
- F01N3/30—Arrangements for supply of additional air
- F01N3/34—Arrangements for supply of additional air using air conduits or jet air pumps, e.g. near the engine exhaust port
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
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- Combustion & Propulsion (AREA)
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- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本ＪＭｉＩ！４は、内燃機関の二次空気供給装置、詳し
くは排気脈動を利用して排気系に二次空気を供給するり
−ド弁武二次空気供給装置に関するものである０ 従来よタ、内燃機関のり−ド弁式二次空気供給装置とし
て数多くの＠置が提案されているが、一般的には、排気
系に遅過する二次空気用管路にリード式逆止弁を設け、
Ｗ気脈ａｔ利用して排気系に二次空気を供給するものが
知られている０１九一部には二次空気用管路にリード式
逆止弁の作動ｆｔ−減衰させる単膨張形フィルタ′ｆニ
ー着した装置も提案されている０ しかしながら、従来のり−ド弁式二次空気供給ａｍは、
排気脈動の負圧ｌｌ會利用してリード式逆止弁より二次
空気【供給するというＩＩＬ３Ｍから、エンジン高速、
高負荷域にシいて、＃Ｐ気気圧カベベル上昇に伴ない排
気脈動の負圧部分の時間が減少すると同時に排気脈動の
周波数も高くな夛圧力波も鋭角的になるため負圧部分が
１丁１す減少することになる。このようにエンジンの高
速、高負荷域において負圧部分の時間が煙か（かつ圧力
ｔＩが鋭角的になると、＃Ｐ気脈動の変化に対してリー
ド式逆止弁が追従できなくな夛、負圧部によりてリード
式逆止弁が、負圧に対して遅れ時間ｔもりて開くものの
、負圧部の時間が短かい九め、リード式逆止弁が開くの
は負圧部の後半になってからであｐ、二次空気はわずか
じか供給されないこととなる・宜九圧力波形が鋭角的で
あるため、すぐに排気脈動の高い値の正圧部が伝播して
来るが、リード式逆止弁は高周波の圧力波形に線追従で
きなｉ′＃−め排気脈動の高い僅Ｏ正圧ｉｌｌが米てｔ
、すぐには閉オらない０この九めに二次空気用管１１１
１１’３のガスはリード式逆止弁を通って多量に逆流す
ることになり、負圧部によって供給される二次空気量に
対して逆流量が多いため結局排気ガスがリード式逆止弁
を通過して排出されリード式逆止弁の焼損、その他の危
険がある・ １九一部には二次空気用管路に、リード式逆止弁の作動
音【減衰させる単膨張形フィルタ【装着し良ものもある
が、リード式逆止弁の作動音つ１５９−ド式逆止弁の債
有振動数域Ｏｆｔ＊Ｉｌ張形フィルタにて減衰するよう
に設計すると、ｊ１張室の容積は非常に大きなものとな
ってし１い実際的でないばかりか、膨彊璽容積が大きい
ため、排気脈動自体を減衰してし貰いリード式逆止弁下
流室内の圧力変動が減衰して二次空気量が非常に減少し
てし貰う等の檀々の間ｍがある〇 本発明はこのような従来装置の問題点に艦みなされたも
ので、排気脈動の低周献側の圧力波【減衰させず、二次
空気導入に不必豐な高周波ｌｌは大幅に減衰させること
ができ、エンジンの高速、高負荷域においてｔＶ−ド式
逆止弁が圧力変動に追従しやすく、リード式逆止弁を通
りて逆流する排気ガスの量を少なくシ、耐久性の優れた
内燃機関の二次空気供給装置を得ることを目的とするも
のである。
くは排気脈動を利用して排気系に二次空気を供給するり
−ド弁武二次空気供給装置に関するものである０ 従来よタ、内燃機関のり−ド弁式二次空気供給装置とし
て数多くの＠置が提案されているが、一般的には、排気
系に遅過する二次空気用管路にリード式逆止弁を設け、
Ｗ気脈ａｔ利用して排気系に二次空気を供給するものが
知られている０１九一部には二次空気用管路にリード式
逆止弁の作動ｆｔ−減衰させる単膨張形フィルタ′ｆニ
ー着した装置も提案されている０ しかしながら、従来のり−ド弁式二次空気供給ａｍは、
排気脈動の負圧ｌｌ會利用してリード式逆止弁より二次
空気【供給するというＩＩＬ３Ｍから、エンジン高速、
高負荷域にシいて、＃Ｐ気気圧カベベル上昇に伴ない排
気脈動の負圧部分の時間が減少すると同時に排気脈動の
周波数も高くな夛圧力波も鋭角的になるため負圧部分が
１丁１す減少することになる。このようにエンジンの高
速、高負荷域において負圧部分の時間が煙か（かつ圧力
ｔＩが鋭角的になると、＃Ｐ気脈動の変化に対してリー
ド式逆止弁が追従できなくな夛、負圧部によりてリード
式逆止弁が、負圧に対して遅れ時間ｔもりて開くものの
、負圧部の時間が短かい九め、リード式逆止弁が開くの
は負圧部の後半になってからであｐ、二次空気はわずか
じか供給されないこととなる・宜九圧力波形が鋭角的で
あるため、すぐに排気脈動の高い値の正圧部が伝播して
来るが、リード式逆止弁は高周波の圧力波形に線追従で
きなｉ′＃−め排気脈動の高い僅Ｏ正圧ｉｌｌが米てｔ
、すぐには閉オらない０この九めに二次空気用管１１１
１１’３のガスはリード式逆止弁を通って多量に逆流す
ることになり、負圧部によって供給される二次空気量に
対して逆流量が多いため結局排気ガスがリード式逆止弁
を通過して排出されリード式逆止弁の焼損、その他の危
険がある・ １九一部には二次空気用管路に、リード式逆止弁の作動
音【減衰させる単膨張形フィルタ【装着し良ものもある
が、リード式逆止弁の作動音つ１５９−ド式逆止弁の債
有振動数域Ｏｆｔ＊Ｉｌ張形フィルタにて減衰するよう
に設計すると、ｊ１張室の容積は非常に大きなものとな
ってし１い実際的でないばかりか、膨彊璽容積が大きい
ため、排気脈動自体を減衰してし貰いリード式逆止弁下
流室内の圧力変動が減衰して二次空気量が非常に減少し
てし貰う等の檀々の間ｍがある〇 本発明はこのような従来装置の問題点に艦みなされたも
ので、排気脈動の低周献側の圧力波【減衰させず、二次
空気導入に不必豐な高周波ｌｌは大幅に減衰させること
ができ、エンジンの高速、高負荷域においてｔＶ−ド式
逆止弁が圧力変動に追従しやすく、リード式逆止弁を通
りて逆流する排気ガスの量を少なくシ、耐久性の優れた
内燃機関の二次空気供給装置を得ることを目的とするも
のである。
そして１本発明は、リード式逆止弁全介在させた内燃機
関の二次空気供給装置において、リード式逆止弁下流室
の容積′ｆｒｌｉカ小さく形成するとともにリード式逆
止弁下流室の近傍下Ｒ＊にノド容積の膨張賞を設けると
いう構成を採用することにょシ、上記の目的を達成する
ことができ念。
関の二次空気供給装置において、リード式逆止弁下流室
の容積′ｆｒｌｉカ小さく形成するとともにリード式逆
止弁下流室の近傍下Ｒ＊にノド容積の膨張賞を設けると
いう構成を採用することにょシ、上記の目的を達成する
ことができ念。
本発明の１ｊ！施力を図面に従って説明する。１ｓｌ因
において１は二次空気導入弁で、保持体２にリード式逆
止弁６及びストッパ８ｔネジ１９にょｐ固定することに
より構成されている＠７はシール部材であり、保持体２
に固着されている。保持体２の外周部にはパツキン３が
固定されてお夛上ケース４と下ケース５によシ気密的に
保持されている・ ９はリード式逆止弁下流室（以下リード升下流室という
）で容積は極力小さくしである。すなわち下ケース５の
下側周壁をストッパ８に沿うよう形成してリード弁上Ｉ
５！室９の容積全極力小さくするよう構成する・ １０はリード式逆止弁上ｆｌ’１ｉｌｃ以下リード弁上
ＲＭという）、１１．１２はパイプ部である。１３鉱膨
張室でパイプ部１５．１８？有する０２４１部１１及び
パイプｓ１ｓは耐熱ホース１６により結合されホースバ
ンド１７により固定されている。
において１は二次空気導入弁で、保持体２にリード式逆
止弁６及びストッパ８ｔネジ１９にょｐ固定することに
より構成されている＠７はシール部材であり、保持体２
に固着されている。保持体２の外周部にはパツキン３が
固定されてお夛上ケース４と下ケース５によシ気密的に
保持されている・ ９はリード式逆止弁下流室（以下リード升下流室という
）で容積は極力小さくしである。すなわち下ケース５の
下側周壁をストッパ８に沿うよう形成してリード弁上Ｉ
５！室９の容積全極力小さくするよう構成する・ １０はリード式逆止弁上ｆｌ’１ｉｌｃ以下リード弁上
ＲＭという）、１１．１２はパイプ部である。１３鉱膨
張室でパイプ部１５．１８？有する０２４１部１１及び
パイプｓ１ｓは耐熱ホース１６により結合されホースバ
ンド１７により固定されている。
パイプ部１８は図示しない内燃機関の排気系に連通する
二次空気用管路ＫＭ合される。
二次空気用管路ＫＭ合される。
膨張ｊａ１３はリード弁子１１富９の近傍下流に取付け
る＠ｌたその容積は小さくするが、実験の結果、ｊｌ張
富容横はあ鷹１小さいと効果がなく、大きすぎると低周
波の脈動鷹で減衰してし１うので。
る＠ｌたその容積は小さくするが、実験の結果、ｊｌ張
富容横はあ鷹１小さいと効果がなく、大きすぎると低周
波の脈動鷹で減衰してし１うので。
２０〜２００ａＩｌとする・
このような構成よりなる実施例の作動を説明する０内燃
機関の排気系（図示しない）内の排気脈動は排気系に連
通する二次空気用管路【通シ、１１張ｉ［１３，リード
弁子ｆＩｌｉ１参に伝達する・リード弁下ｆｌｌｉ１９
が正圧の場合はリード式逆止弁６は閉じられる。一方す
−ド弁下流璽９が負圧の場合はリード式逆止弁６が開き
、リード弁上流Ｎ１０よｌ−ド弁下流Ｈに二次空気が導
入されるという構成は一般的に公知のものと同様である
が１本実ｔｔｔｕｓにおいてはリード弁下流宣９の近傍
下！５１！側に設は良膨張ｉ［１３によｐ排気脈動の圧
力波の高周波１Ｉｌ１４減衰されると同時に低周ＩＩｌ
側は殆んど減衰されない友め、リード弁下流型９に伝達
される圧力変動はゆるやかになタワリード式逆止弁６が
圧力変動に追従し中すくなると同時に。
機関の排気系（図示しない）内の排気脈動は排気系に連
通する二次空気用管路【通シ、１１張ｉ［１３，リード
弁子ｆＩｌｉ１参に伝達する・リード弁下ｆｌｌｉ１９
が正圧の場合はリード式逆止弁６は閉じられる。一方す
−ド弁下流璽９が負圧の場合はリード式逆止弁６が開き
、リード弁上流Ｎ１０よｌ−ド弁下流Ｈに二次空気が導
入されるという構成は一般的に公知のものと同様である
が１本実ｔｔｔｕｓにおいてはリード弁下流宣９の近傍
下！５１！側に設は良膨張ｉ［１３によｐ排気脈動の圧
力波の高周波１Ｉｌ１４減衰されると同時に低周ＩＩｌ
側は殆んど減衰されない友め、リード弁下流型９に伝達
される圧力変動はゆるやかになタワリード式逆止弁６が
圧力変動に追従し中すくなると同時に。
鋭角的な負圧部分が減少する走め逆流が防止されるＯ
１１４２崗は二次空気用管路におけるリード弁下流１１
９に伝達されるｊｆｉ改数特数特性し、同脂ヰ膨張ｌ［
１３がない場合で、二次空気用管路の等価管長０＠長λ
１ Ｏ’１４１％・・・の共振周波数が見られる＠第３
図は膨張型１３［−リード弁下流室９よｐ離し、エンジ
ン排気系に近づけ九揚合の周波数４１１性を示し、二次
空気用管路の等価管長０１１１長λ、ＯＡ波長及び膨張
型１３が一つの節とな夕膨張璽１３からリード弁下流室
９１１での等価管長の羨長Ｊ、Ｏ樋Ｒ最Ｏ１＃振周波数
が構われている。
９に伝達されるｊｆｉ改数特数特性し、同脂ヰ膨張ｌ［
１３がない場合で、二次空気用管路の等価管長０＠長λ
１ Ｏ’１４１％・・・の共振周波数が見られる＠第３
図は膨張型１３［−リード弁下流室９よｐ離し、エンジ
ン排気系に近づけ九揚合の周波数４１１性を示し、二次
空気用管路の等価管長０１１１長λ、ＯＡ波長及び膨張
型１３が一つの節とな夕膨張璽１３からリード弁下流室
９１１での等価管長の羨長Ｊ、Ｏ樋Ｒ最Ｏ１＃振周波数
が構われている。
一般的に二次空気導入に必要な圧力ｔｉＬはは埋−１、
のＭＩＩＩＩｌｌ近傍以下であ夛、これ以上の周波数域
は逆流の原因となる。
のＭＩＩＩＩｌｌ近傍以下であ夛、これ以上の周波数域
は逆流の原因となる。
第４図に本発明実施例０９−ド弁下流富９近傍下流儒Ｋ
ａｌ張室１３１設けたものの周波数特性を破線で示して
いるが、ｊｌｌＥｉｌｌＳのない場合（実線で示す）に
比べ、１７４λ沸おける伝達特性にＡλ謹とｒｉＩＪ勢
であるが、高ＲＪＲ側で減衰していることがわかる・ ＃Ｉ５図にｌＩ＃のエンジン試験の結果のデータを示す
◎同図によれば、ＳａＷのない実線と本発明【適用した
破＃にそれぞれ示されているように。
ａｌ張室１３１設けたものの周波数特性を破線で示して
いるが、ｊｌｌＥｉｌｌＳのない場合（実線で示す）に
比べ、１７４λ沸おける伝達特性にＡλ謹とｒｉＩＪ勢
であるが、高ＲＪＲ側で減衰していることがわかる・ ＃Ｉ５図にｌＩ＃のエンジン試験の結果のデータを示す
◎同図によれば、ＳａＷのない実線と本発明【適用した
破＃にそれぞれ示されているように。
本発ｔｌＡを適用し九％Ｃ）が特にエンジンの高（ロ）
転職において排気ガスの逆流が生じていないことがゎか
る〇 なお、上記夷總ガにシいては二次空気導入弁ｌと膨ｙｉ
ｋ！１ｉ１３を別体として耐熱ホース１６て結合してい
るが、二次空気導入弁１と一体として設けてもよいこと
は勿論である。
転職において排気ガスの逆流が生じていないことがゎか
る〇 なお、上記夷總ガにシいては二次空気導入弁ｌと膨ｙｉ
ｋ！１ｉ１３を別体として耐熱ホース１６て結合してい
るが、二次空気導入弁１と一体として設けてもよいこと
は勿論である。
以上のように１本発明は、リード武逆止弁上流璽、容積
を極力小さくするとともに、リード弐逆止弁上流璽の近
傍下流側に小容積のｊｌ張ｉＩを設は九ことにより。
を極力小さくするとともに、リード弐逆止弁上流璽の近
傍下流側に小容積のｊｌ張ｉＩを設は九ことにより。
排気脈動の低周ｆＩｔ側の圧力波は殆んど減衰せず。
二次空気導入に不必豐な高周欽何に大＄１４’Ｃ＃＊さ
せることができる丸め、エンジンの高速、高負荷域ＶＣ
′ＪｉＰいて排気脈動の圧力波が鋭角的（なつ九場合で
も、圧力波の鋭角的な部分は減衰され、リード弁下ｆｌ
／ｌｌＩになあ１り伝達されず、低周波のみ強（伝達さ
れるため、リード弁上Ｒ１１１圧の変動はゆる中卒にな
り、鋭角的な負圧部がなくなることによｐリード式逆止
弁が圧力変動に追従し中すくなると同時に、九とえ圧力
変動に対して多少遍れを生じるとしても負圧部から急激
に正圧部に変化することがな（なｐ、リード式逆止弁を
通って逆流する排気ガス量！少なくすることができる。
せることができる丸め、エンジンの高速、高負荷域ＶＣ
′ＪｉＰいて排気脈動の圧力波が鋭角的（なつ九場合で
も、圧力波の鋭角的な部分は減衰され、リード弁下ｆｌ
／ｌｌＩになあ１り伝達されず、低周波のみ強（伝達さ
れるため、リード弁上Ｒ１１１圧の変動はゆる中卒にな
り、鋭角的な負圧部がなくなることによｐリード式逆止
弁が圧力変動に追従し中すくなると同時に、九とえ圧力
変動に対して多少遍れを生じるとしても負圧部から急激
に正圧部に変化することがな（なｐ、リード式逆止弁を
通って逆流する排気ガス量！少なくすることができる。
エンジンの低、中速回転域においては排気脈動自体が低
周波成分よりなっているため圧力波は減衰されることな
くリード弁下流ｉ１に伝播されるため、二次空気供給量
が減少することがないＯ１九リード弁下流富容積を極力
小さくしたため。
周波成分よりなっているため圧力波は減衰されることな
くリード弁下流ｉ１に伝播されるため、二次空気供給量
が減少することがないＯ１九リード弁下流富容積を極力
小さくしたため。
逆Ｒを防止し死場合、二次空気管路内に浸入する排気ガ
スｈｌｌｓ篇と排気系間にて往復するのみで。
スｈｌｌｓ篇と排気系間にて往復するのみで。
リード弁下流１［Ｋは殆んど排気ガスが浸入せず６リ一
ド弁下ｆｌｌ！謳度が上昇しない九め耐久性に優れてお
ｐ、リード弁（Ｄ＠シがないという特性があるＯ さらに、膨張型を小容積としかつこれをリード弁下流室
に近袈して設Ｆｆ九ので、１１張Ｍをリード弁下ｆ／Ｌ
ｉ１から離してエンジン排気系に近づけて設けたものの
ように、リード弁下流室に伝達する圧力の伝達％性とし
て、ｊ１張ｌ［が一つの節となｐ＃彊呈からリード弁下
流室！での等価管長の波長のＡ波長の高い共振周波数が
現われるようなことがなく、高い周波数域の圧力を減資
することがてきる。
ド弁下ｆｌｌ！謳度が上昇しない九め耐久性に優れてお
ｐ、リード弁（Ｄ＠シがないという特性があるＯ さらに、膨張型を小容積としかつこれをリード弁下流室
に近袈して設Ｆｆ九ので、１１張Ｍをリード弁下ｆ／Ｌ
ｉ１から離してエンジン排気系に近づけて設けたものの
ように、リード弁下流室に伝達する圧力の伝達％性とし
て、ｊ１張ｌ［が一つの節となｐ＃彊呈からリード弁下
流室！での等価管長の波長のＡ波長の高い共振周波数が
現われるようなことがなく、高い周波数域の圧力を減資
することがてきる。
という数々の優れた効果を賽するものである。
第１図は本発明の一実＃Ｉ１例のＩｔ面図、第２−ない
し第５図は本発明の効果を示す丸めの特性図であって、
第２図は膨張型のない二次空気供給管の。 第３ｖ！Ａは膨張Ｘｔリード弁弁上富より■して設けた
二次空気供給管の、第４鋼社本発明の二次空気供給管の
、それぞれの伝達特性を示し、第５囮は＊際のエンジン
の試験結果ｔＪｔ、験して示す特性図でＴｏろ０ １・・・二次空気導入弁、 ３・・・彊持体。 ６・・・リード式逆止弁、 ７・・・シール部材。 Ｂ・・・ストッパ、 ９・・・シード弁上流層
。 １０・・・リード弁士Ｒ璽、ＩＢ・・・膨張型。 第１図 １２ 第２図 周波数Ｈｚ 第３図 周波数Ｈｚ
し第５図は本発明の効果を示す丸めの特性図であって、
第２図は膨張型のない二次空気供給管の。 第３ｖ！Ａは膨張Ｘｔリード弁弁上富より■して設けた
二次空気供給管の、第４鋼社本発明の二次空気供給管の
、それぞれの伝達特性を示し、第５囮は＊際のエンジン
の試験結果ｔＪｔ、験して示す特性図でＴｏろ０ １・・・二次空気導入弁、 ３・・・彊持体。 ６・・・リード式逆止弁、 ７・・・シール部材。 Ｂ・・・ストッパ、 ９・・・シード弁上流層
。 １０・・・リード弁士Ｒ璽、ＩＢ・・・膨張型。 第１図 １２ 第２図 周波数Ｈｚ 第３図 周波数Ｈｚ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、−＋１１１１１を空気供ＩｉＩ源に連通し、リード
式逆止弁を介して他９１Ａｔ−排気畢に遁過畜せ、排気
脈動【利用して、排気系□に二次空気を供給するよう構
成し九内燃機関の二次空気供給装置において、リード式
逆止弁下ｆｌＬｉ１の容積ｔａｉ力小さく形成するとと
もにリード式逆止弁下１５１１１の近傍下ＲＩＩＩに小
容積の膨張璽會設は九ことを特徴とする二次空気供給装
置１Ｌ ２、前記膨張室の容積ｔ−２０〜２００５／とし九特許
請求の範８第１項記載の円儒横関の二次空気供給装置０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57052267A JPS58170813A (ja) | 1982-04-01 | 1982-04-01 | 内燃機関の二次空気供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57052267A JPS58170813A (ja) | 1982-04-01 | 1982-04-01 | 内燃機関の二次空気供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58170813A true JPS58170813A (ja) | 1983-10-07 |
Family
ID=12909992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57052267A Pending JPS58170813A (ja) | 1982-04-01 | 1982-04-01 | 内燃機関の二次空気供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58170813A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60132015A (ja) * | 1983-12-21 | 1985-07-13 | Yamaha Motor Co Ltd | 排気管内への二次空気導入装置 |
| JPH0342016U (ja) * | 1989-08-30 | 1991-04-22 |
-
1982
- 1982-04-01 JP JP57052267A patent/JPS58170813A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60132015A (ja) * | 1983-12-21 | 1985-07-13 | Yamaha Motor Co Ltd | 排気管内への二次空気導入装置 |
| JPH0342016U (ja) * | 1989-08-30 | 1991-04-22 |
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