JPS59206584A - 可動の日除け装置 - Google Patents
可動の日除け装置Info
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- JPS59206584A JPS59206584A JP59071049A JP7104984A JPS59206584A JP S59206584 A JPS59206584 A JP S59206584A JP 59071049 A JP59071049 A JP 59071049A JP 7104984 A JP7104984 A JP 7104984A JP S59206584 A JPS59206584 A JP S59206584A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable
- track
- sunshade
- awning
- roller
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01G—HORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
- A01G9/00—Cultivation in receptacles, forcing-frames or greenhouses; Edging for beds, lawn or the like
- A01G9/22—Shades or blinds for greenhouses, or the like
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S16/00—Miscellaneous hardware, e.g. bushing, carpet fastener, caster, door closer, panel hanger, attachable or adjunct handle, hinge, window sash balance
- Y10S16/01—Overhead door
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Blinds (AREA)
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
- Building Awnings And Sunshades (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は全般的に日除はスクリーン、更に具体的に言
えば、改良された形式の可動の日除は集成体に関する。
えば、改良された形式の可動の日除は集成体に関する。
普通の形式の窓の日除けは平坦で、普通は垂直の窓を覆
うのにしか使えない。こういう日除けは、新しい家屋、
事務所及び温室に見られる様な現代式の曲線又は多数の
角度を持つ窓には適していない。これは、普通の日除け
は、その湾曲点又は角度をなす点で、窓から離れて垂れ
下がるからである。ペニス式ブラインドも同じ問題があ
る。
うのにしか使えない。こういう日除けは、新しい家屋、
事務所及び温室に見られる様な現代式の曲線又は多数の
角度を持つ窓には適していない。これは、普通の日除け
は、その湾曲点又は角度をなす点で、窓から離れて垂れ
下がるからである。ペニス式ブラインドも同じ問題があ
る。
従って、湾曲した窓及び多数の角度を持つ窓や天窓等に
対しで取り付は易すい簡単な可動のl」除は装置に対す
る要望がある。この日除は装置はいろいろな用途に適応
し得ることが必要であると共に、一旦取り付けたら、装
飾とよく調和しなければならない。
対しで取り付は易すい簡単な可動のl」除は装置に対す
る要望がある。この日除は装置はいろいろな用途に適応
し得ることが必要であると共に、一旦取り付けたら、装
飾とよく調和しなければならない。
この発明の改良された可m)Jの日除は装置は上にのべ
た全ての要望に応える。この装置は特許請求の範囲に具
体的に記載しであるが、窓の両側並びに/又は縦仕切り
等に配置することが出来る2本又は更に多くの平行なト
ラックを含む。この代わりにトラックを縦仕切りと一体
に形成してもよし)。
た全ての要望に応える。この装置は特許請求の範囲に具
体的に記載しであるが、窓の両側並びに/又は縦仕切り
等に配置することが出来る2本又は更に多くの平行なト
ラックを含む。この代わりにトラックを縦仕切りと一体
に形成してもよし)。
複数個の日除は支持体がトラックに摺動自在にはまって
いて、その中で移動する様になっている。
いて、その中で移動する様になっている。
これらの支持体はその長さに沿って成る間隔で、日除け
の少なくとも両側に接続されている。日除けが窓の区域
内の1つ又は更に多くの縦仕切りに張渡される時、支持
体はその両側の中間で日除けに接続することも出来る。
の少なくとも両側に接続されている。日除けが窓の区域
内の1つ又は更に多くの縦仕切りに張渡される時、支持
体はその両側の中間で日除けに接続することも出来る。
各々の支持体が日除けと係合する端にフック又はクリッ
プを持つと共に、トラックに入り込む軸部及びトラック
内部の摺動体又はローラを持っている。各々のトラック
は、トラック内での摺動体又はローラの振動を制限する
為の隔壁を持っていてよい。
プを持つと共に、トラックに入り込む軸部及びトラック
内部の摺動体又はローラを持っている。各々のトラック
は、トラック内での摺動体又はローラの振動を制限する
為の隔壁を持っていてよい。
手動の紐及びブレーキ集成体又はモータ式のローラ及び
紐集成体の形をした日除は移動装置が、日除けの1′M
1の近くに配置されていて、日除けをトラック及び窓に
対して延ばしたり或いは畳んだりすることが出来る様に
している。装置は平坦な、曲線の又は多数の角度を持つ
窓や天窓にも同じ様に使うことが出来る。この発明のそ
の他の特徴は、以下図面について詳しく説明する所から
明らかになろう。
紐集成体の形をした日除は移動装置が、日除けの1′M
1の近くに配置されていて、日除けをトラック及び窓に
対して延ばしたり或いは畳んだりすることが出来る様に
している。装置は平坦な、曲線の又は多数の角度を持つ
窓や天窓にも同じ様に使うことが出来る。この発明のそ
の他の特徴は、以下図面について詳しく説明する所から
明らかになろう。
この発明の改良された可動の日除は装置の第1の好まし
い実施例が第1図乃至第3図、第6図及び第7図に図式
的に示されている。装置20は複数個の湾曲した平行な
トラック22を持ち、これらのトラックが窓の硝子板2
6を隔てる湾曲した縦仕切り24に取り付けられている
。各々の縦仕切り24の上端はへラグ27(第2図)に
終端する。
い実施例が第1図乃至第3図、第6図及び第7図に図式
的に示されている。装置20は複数個の湾曲した平行な
トラック22を持ち、これらのトラックが窓の硝子板2
6を隔てる湾曲した縦仕切り24に取り付けられている
。各々の縦仕切り24の上端はへラグ27(第2図)に
終端する。
第3図に示す様に、各々のトラック22は横断面が全般
的に矩形であって、金属、木材、セラミック、プラスチ
ック等で作ることが出来、閉じた後壁28、閉じた側壁
30.32及び中心間L」36を設けた前壁34で構成
されている。各々のトランク22は、トラック22の長
さに沿って成る間隔をおいて、後壁28を通り抜けて縦
仕切り241:入るねじ38(第3図)により、縦仕切
り241こ固定される。希望によっては、トラックは縦
仕切りの一部分として、それと一体に作ることが出来る
。
的に矩形であって、金属、木材、セラミック、プラスチ
ック等で作ることが出来、閉じた後壁28、閉じた側壁
30.32及び中心間L」36を設けた前壁34で構成
されている。各々のトランク22は、トラック22の長
さに沿って成る間隔をおいて、後壁28を通り抜けて縦
仕切り241:入るねじ38(第3図)により、縦仕切
り241こ固定される。希望によっては、トラックは縦
仕切りの一部分として、それと一体に作ることが出来る
。
各々のトラック22がその下端42に固定されたストッ
パ板又はボックス40を持っており、これはトラック2
2内に配置された支持体44がそれから滑り落ちない様
にする。
パ板又はボックス40を持っており、これはトラック2
2内に配置された支持体44がそれから滑り落ちない様
にする。
第3図に具体的に示すように、各々の支持体44は[j
旧コ36を通ってトラック22内に入り込む軸部46、
軸部46の外側端に接続されていてトランク22の外側
に配置されているフック48、及びスピンドル54.5
6によって軸部46の内側端に固定された一対のローラ
50.52を持っている。
旧コ36を通ってトラック22内に入り込む軸部46、
軸部46の外側端に接続されていてトランク22の外側
に配置されているフック48、及びスピンドル54.5
6によって軸部46の内側端に固定された一対のローラ
50.52を持っている。
各々の支持体44のフック48が、弾力性があって可撓
性の折り畳み可能な日除け60にわたって配置されてい
て且つそれに接続された細い横棒5Bの周り1こ、解放
自在に配置されている。複数個の平行な横棒5Bが日除
け60の長さに沿って配(vtされており、横棒5Bと
トラック22と交差する所で、複数個の支持体44が横
棒58に7ツクで留められている。第3図で示す様に、
各々の7ツク48と横棒58との接続をし易くする為、
日除け60に孔62を設けることが出来る。
性の折り畳み可能な日除け60にわたって配置されてい
て且つそれに接続された細い横棒5Bの周り1こ、解放
自在に配置されている。複数個の平行な横棒5Bが日除
け60の長さに沿って配(vtされており、横棒5Bと
トラック22と交差する所で、複数個の支持体44が横
棒58に7ツクで留められている。第3図で示す様に、
各々の7ツク48と横棒58との接続をし易くする為、
日除け60に孔62を設けることが出来る。
特にf:56図及び第7図に示されている様に、モータ
駆動式ローラ集成体64を使って、トラック22のfc
さに沿って日除け60を巻上げ或いは巻解く様にする。
駆動式ローラ集成体64を使って、トラック22のfc
さに沿って日除け60を巻上げ或いは巻解く様にする。
集成体64は、ヘッダ27に固定された相隔たるブラケ
ット66.68に配置されていて、円筒形の細長いロー
ラ70を持ち、それが動力駆動の細長い円柱72を摺動
自在に受入れる。円柱72は点74でローラ70にキー
留めされている。円柱72の1端76が電気モータ78
′に固定されていて、それによって回転駆動される。
ット66.68に配置されていて、円筒形の細長いロー
ラ70を持ち、それが動力駆動の細長い円柱72を摺動
自在に受入れる。円柱72は点74でローラ70にキー
留めされている。円柱72の1端76が電気モータ78
′に固定されていて、それによって回転駆動される。
モータ78はブラケット66に固定されている。。
円柱72の他端80はピン82によってブラケット68
に回転自在に固定されている。
に回転自在に固定されている。
第6図について説明すると、相隔たる一対の可撓性で弾
力性を持つ例リクリソブ84.86がローラ70の外面
に固定されている。これらのクリンプが引張り紐88.
90の上端を捕捉している。
力性を持つ例リクリソブ84.86がローラ70の外面
に固定されている。これらのクリンプが引張り紐88.
90の上端を捕捉している。
紐88.90が犬々○リング92.94を辿って、日除
け60の下端96(第1図)まで伸びている。
け60の下端96(第1図)まで伸びている。
0リング92.94は日除け60に固定されていて、リ
ング84.86の横方向にずれており、紐88.90が
ローラ70を巻き枠として、その周りに巻かれ、−団に
ならない様にしている。そ−タ78が一方の回転方向に
動作すると、紐88、90を巻上げて、日除け60を巻
上げ、こうして硝子板2Gから持上げられ、これに対し
てモータ78が反対方向に回転すると、紐88.90力
C巻解れ、日除け60が窓の硝子板26の上に下刃fる
様になっている。モータ78の作動は、電流線路98(
第7図)に設けた両方向スイ・ンチ(図に示してない)
によって行なうことが出来る。リセ・ント・ボタン10
0.102<第7図)により、モータ78の回転速度及
び/又は範囲を調節することが出来る。
ング84.86の横方向にずれており、紐88.90が
ローラ70を巻き枠として、その周りに巻かれ、−団に
ならない様にしている。そ−タ78が一方の回転方向に
動作すると、紐88、90を巻上げて、日除け60を巻
上げ、こうして硝子板2Gから持上げられ、これに対し
てモータ78が反対方向に回転すると、紐88.90力
C巻解れ、日除け60が窓の硝子板26の上に下刃fる
様になっている。モータ78の作動は、電流線路98(
第7図)に設けた両方向スイ・ンチ(図に示してない)
によって行なうことが出来る。リセ・ント・ボタン10
0.102<第7図)により、モータ78の回転速度及
び/又は範囲を調節することが出来る。
従って、装置20は簡単で非常に効果があり、日除け6
0は硝子板26及び縦仕切り24の輪郭に従いながらも
、日除け60の移動長全体にわたって、それから一様な
距離だけ隔てられる。装置20は平坦な湾曲しrこ、及
び多数の角度を持つ窓の配列にも応用することが出来、
完全に制御出来る装飾性のある取り付は易い日除けとな
る。
0は硝子板26及び縦仕切り24の輪郭に従いながらも
、日除け60の移動長全体にわたって、それから一様な
距離だけ隔てられる。装置20は平坦な湾曲しrこ、及
び多数の角度を持つ窓の配列にも応用することが出来、
完全に制御出来る装飾性のある取り付は易い日除けとな
る。
11臘1第5図
第4図は、成る用途で必要になる様な、へ・ング27又
は縦仕切り24に相隔てて取り付けた一対のトランク2
2を示している。fiSS図は装置20に使われたトラ
ックの改良形を図式的に示している。即ち、図示のトラ
ック22aは、トラック22aでは、一対の相隔たる棧
110.112の形をした横方向の隔壁が追加されでい
ることを別にすれば、トラック22と同一である。これ
らの棧が支持体44のローラ50.52に密に接近して
、トラック22aに沿って支持体44が移動する際、ロ
ーラ50.52が小刻みに揺れたり、大幅に振動したり
しない様にする。
は縦仕切り24に相隔てて取り付けた一対のトランク2
2を示している。fiSS図は装置20に使われたトラ
ックの改良形を図式的に示している。即ち、図示のトラ
ック22aは、トラック22aでは、一対の相隔たる棧
110.112の形をした横方向の隔壁が追加されでい
ることを別にすれば、トラック22と同一である。これ
らの棧が支持体44のローラ50.52に密に接近して
、トラック22aに沿って支持体44が移動する際、ロ
ーラ50.52が小刻みに揺れたり、大幅に振動したり
しない様にする。
亀11目’tv庇立刊□
この発明の可動の日除は装置の第2の好ましい実施例が
第8図に概略的に示されている。図示の装置20bの内
、装置20と同様な部品には、同じ参照符号の後に文字
すを付しである。装置201)が、1個の棧を持つ窓の
硝子板、26bの両側に配置された縦仕切’)24bの
前面に固定される一対の相隔たる垂直トラック221〕
を持っている。ヘッダ27bが上にあって、トラック2
21)及び縦仕切り24bの上端に接続されている。複
数個の支持体44bが開口36bを通ってトラック22
bに固定されると共に、日除け60bの横n58bにt
固定されている。
第8図に概略的に示されている。図示の装置20bの内
、装置20と同様な部品には、同じ参照符号の後に文字
すを付しである。装置201)が、1個の棧を持つ窓の
硝子板、26bの両側に配置された縦仕切’)24bの
前面に固定される一対の相隔たる垂直トラック221〕
を持っている。ヘッダ27bが上にあって、トラック2
21)及び縦仕切り24bの上端に接続されている。複
数個の支持体44bが開口36bを通ってトラック22
bに固定されると共に、日除け60bの横n58bにt
固定されている。
然し、日除は移動装置は装置20とは異なっている。即
ち、一対の相隔たる紐120,122が日除け601〕
の下端96bに固定されていて、垂直方向にヘッダ27
bの近くまで伸び、その後へラダ27)〕に固定された
ブレーキ124に入り込んでいる。更に紐120は日除
け60bの幅を横切って、日除け60bの開口126(
第8図)を通った後、ブレーキ124に達している。日
除け60bは紐128(これは紐120,122を組ん
で構成される)を適当な方向に引張ることにより、例え
ば、ブレーキ124を解放するには下に引張り、ブレー
キ124をかけるには日除け60を引張り上げ、その後
横に引張ることにより、トラック22b上で持上げ(畳
み込み)又は下げる(巻解く)。
ち、一対の相隔たる紐120,122が日除け601〕
の下端96bに固定されていて、垂直方向にヘッダ27
bの近くまで伸び、その後へラダ27)〕に固定された
ブレーキ124に入り込んでいる。更に紐120は日除
け60bの幅を横切って、日除け60bの開口126(
第8図)を通った後、ブレーキ124に達している。日
除け60bは紐128(これは紐120,122を組ん
で構成される)を適当な方向に引張ることにより、例え
ば、ブレーキ124を解放するには下に引張り、ブレー
キ124をかけるには日除け60を引張り上げ、その後
横に引張ることにより、トラック22b上で持上げ(畳
み込み)又は下げる(巻解く)。
日除け60bの弛み又は座屈を防止する為、床ノ34に
固定した張力基板132がら垂直方向に、開「l 13
8を辿ってヘッダ27b間でワイヤ130を上向きに通
し、このヘッダにワイヤ130を固定することが出来る
。日除け60bが比較的幅が狭く、例えば幅が約30乃
至36吋未満である時は、ワイヤ130は不要である。
固定した張力基板132がら垂直方向に、開「l 13
8を辿ってヘッダ27b間でワイヤ130を上向きに通
し、このヘッダにワイヤ130を固定することが出来る
。日除け60bが比較的幅が狭く、例えば幅が約30乃
至36吋未満である時は、ワイヤ130は不要である。
但し、装置20bを垂直の向き以外に取り付ける場合、
ワイヤ130が日除け601〕の弛みを押える。便宜の
為、この様な設備では、装置201こ示した集成体64
の様なモータ駆動式日除は移動装置の方が、紐120.
122.128及び紐ブレーキ124より好ましい。更
に、この様な用途では、その為に重力を利用することが
出来ないので、1」除け60bを動かす助けとして、ば
ね張力手段(図に示してない)等をも使うべきである。
ワイヤ130が日除け601〕の弛みを押える。便宜の
為、この様な設備では、装置201こ示した集成体64
の様なモータ駆動式日除は移動装置の方が、紐120.
122.128及び紐ブレーキ124より好ましい。更
に、この様な用途では、その為に重力を利用することが
出来ないので、1」除け60bを動かす助けとして、ば
ね張力手段(図に示してない)等をも使うべきである。
何れにせよ、装置20bはこじんまりとしていて効率が
よく、外観がよく、取り付けが容易であり、装置20と
全体的に同じ様に、硝子板261]の向きに関係なく、
硝子板2Bbから正しい距離の所に保たれる。
よく、外観がよく、取り付けが容易であり、装置20と
全体的に同じ様に、硝子板261]の向きに関係なく、
硝子板2Bbから正しい距離の所に保たれる。
第9図は温室140に装置20及び装置201)の両方
を用いた場合を示す。装置20を使って、多数の角度を
持つ窓の硝子板142,144を非常に効果的に覆い、
他方装置2Qbは、平坦な硝子板146非常に効果的に
覆う為に使われる。
を用いた場合を示す。装置20を使って、多数の角度を
持つ窓の硝子板142,144を非常に効果的に覆い、
他方装置2Qbは、平坦な硝子板146非常に効果的に
覆う為に使われる。
装置201〕は垂直でも水平でも或いは(天窓の場合の
様に)その他の向きでも、任意の平坦な面に使うことが
出来ることに注意されたい。
様に)その他の向きでも、任意の平坦な面に使うことが
出来ることに注意されたい。
この発明の改良された可動の日除は装置、その部品並び
にパラメータには、種々の変更を加えることが出来る。
にパラメータには、種々の変更を加えることが出来る。
これら全ての変更は発明の範囲内に含まれることを承知
されたい。
されたい。
第1図はこの発明の可動の日除は装置の第1の好ましい
実施例の一部分を図式的に示した斜視図で、装置を曲線
の窓の配列に用いた場合を示す。 @2図は第1図の日除は装置の拡大部分側面図、第3図
は第1図の実施例に使われるトラック、支持体及び日除
けの一部分を断面で示した拡大部分背面図、第4図はこ
の発明の日除は装置に使える一対のトラックの一部分を
断面で示した拡大部分正面図、第5図はこの発明の日除
は装置に使える変形のトラックの一部分を断面で示した
拡大部分正面図、第6図は第1図の装置に使ゎR,る[
7−ラ、クリップ及び紐集成体の拡大ff1II分M硯
図、第゛1図は第1図のyc置に使われるローラ及びモ
ータ集成体の一部分を破断した拡大部分止血図、第8図
はこの発明の改良された日除は装置の第2の好ましい実
施例を羽坦な窓に取り何けた場合を示す、一部分を破断
した簡略正面図、第9図は第1図及び第8図の実施例を
現代式の温室の多数の平面内にある前側及び上側及び側
面の窓に夫々装着した場合を示す簡略斜視図である。 【主な符号の説明] 22: トラック 44: 支持体 60: 8除け 64: 日除は移動装置 手続補正書(自発) 昭和59年5月28日 特許報官 若杉 和 夫殿 1、事件の表示 昭和59年 特許願第71049号 2、発明の名称 可動の日除は装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ホーム アンド キャッスル インフーボレイ
テツ14、代理人 〒107 東京都港区赤坂2丁目2番21号6、補正
の対象 (1)願書特許出願人代表者の欄
実施例の一部分を図式的に示した斜視図で、装置を曲線
の窓の配列に用いた場合を示す。 @2図は第1図の日除は装置の拡大部分側面図、第3図
は第1図の実施例に使われるトラック、支持体及び日除
けの一部分を断面で示した拡大部分背面図、第4図はこ
の発明の日除は装置に使える一対のトラックの一部分を
断面で示した拡大部分正面図、第5図はこの発明の日除
は装置に使える変形のトラックの一部分を断面で示した
拡大部分正面図、第6図は第1図の装置に使ゎR,る[
7−ラ、クリップ及び紐集成体の拡大ff1II分M硯
図、第゛1図は第1図のyc置に使われるローラ及びモ
ータ集成体の一部分を破断した拡大部分止血図、第8図
はこの発明の改良された日除は装置の第2の好ましい実
施例を羽坦な窓に取り何けた場合を示す、一部分を破断
した簡略正面図、第9図は第1図及び第8図の実施例を
現代式の温室の多数の平面内にある前側及び上側及び側
面の窓に夫々装着した場合を示す簡略斜視図である。 【主な符号の説明] 22: トラック 44: 支持体 60: 8除け 64: 日除は移動装置 手続補正書(自発) 昭和59年5月28日 特許報官 若杉 和 夫殿 1、事件の表示 昭和59年 特許願第71049号 2、発明の名称 可動の日除は装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ホーム アンド キャッスル インフーボレイ
テツ14、代理人 〒107 東京都港区赤坂2丁目2番21号6、補正
の対象 (1)願書特許出願人代表者の欄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)多数の平面内にある窓、天窓等に使う可動の日除は
装置に於いて、複数個の平面内にある1つ又は更に多く
の窓に隣接して取り付けられる様になっている、複数個
の平面内にある略平行な連続的な、相隔たる複数個のト
ラックと、該トラックに固定されていて該トラックに沿
って可動の複数個の日除は支持体と、該支持体に固定さ
れていて、該トラックに沿って前記トラックに沿って前
記支持体と共に動(様になっている日除けと、前記トラ
ックに接続されていて、前記日除は及び支持体を前記1
つ又は更に多くの窓に対する所望の位置まで前記トラッ
クに沿って押圧する日除は抑圧手段とを有する可動の日
除は装置。 2、特許請求の範囲第1項に記載の可動の日除は装置に
於いて、各々のトラックが略閉じた後壁、閉じた側壁及
び各々の支持体の一部分を受入れる様にした開口を持っ
前壁で構成されている可動の日除は装置。 3)特許請求の範囲第2項に記載の可動の)]除は装置
に於いて、各々のトラックは全体的に矩形断面であって
、前記トラックに於ける支持体の振動を制限する横方向
@壁を含んでいる可動の日除は装置。 4)特許請求の範囲第3項に記載の可動の日除は装置に
於いて、各々の支持体が前記日除けの開口にはまるフッ
クと、該フックに接続されていて前記トラックの開口を
介して前記トラックに入り込む軸部と該軸部に接続され
ていていて前記支持体が前記トラックにのっがり易くす
るローラとで構成されている可動の日除は装置。 5)特許請求の範囲第4項に記載の可動の日除は装置に
於いて、各々のトラックは少なくともその一部分に沿っ
て縦方向に湾曲している可動の日除は装置。 6)特許請求の範囲第4項に記載の可動の日除は装置に
於いて、各々のトラックの一部分が真直ぐであって、平
坦な窓又は天窓の輪郭に合う様にした可動の日除は装置
。 7)特許請求の範囲第1項に記載の可動の日除は装置に
於いて、前記日除は及び支持体をトラックに沿って押圧
する手段が、前記日除けに張渡されていて前記日除けの
1端の近くで回転出来る様に固定されたローラと、該ロ
ーラを回転させる為に該ローラに接続されたモータと、
前記日除けに接続されていて前記ローラの周りに巻かれ
た引張り紐とで構成され、この為、前記ローラが前記モ
ータによって回転させられると、前記紐を巻取り並びに
巻解き、前記日除けをトラックに沿って所望の方向へ押
圧する様にした可動の日除は装置。 8)特許請求の範囲第4項に記載の可動の日除は装置に
於いて、各々のトラックが前記ローラが前記トラックか
ら滑らない様にするトランク・ストッパを持っている可
動の日除は装置。 9)特許請求の範囲第7項に記載の可動の日除は装置に
於いて、前記モータが電ffi[であって前記ローラ内
に配置されていて該ローラにキー留めされており、前記
ローラの回転速度及び範囲の少なくとも一方を制御する
手段を含んでいる可動の日除(す装置。 10)特許請求の範囲第9項に記載の可動の1」除は装
置に於いて、前記ローラの周りに配置l ?れていて前
記紐をローラに係止する可撓性で弾力性を持つ割りリン
グの紐クリップと、該クリップに対してずれた位置で前
記日除けに固定されていて、前記ローラが回転する際、
前記紐に対する巻き枠となる紐受入れ○リングとを有す
る可動の日除は装置。 11)特許請求の範囲第1項に記載の可動の日除は装置
に於いて、前記日除は抑圧手段が、前記日除けの1端の
近くから該日除けの他端まで伸びる少なくとも一本の紐
と、該紐かその中を通っていて、日除けを保持する所望
の位置に!11j記紐を解放自在に固定する紐ブレーキ
とで構成されている可動の日除は装置。 12、特許請求の範囲第1項に記載の可動の1」除は装
置に於いて、前記相隔たるトラックが湾曲した窓の縦仕
切りに取り付けられている可動の日除は装置。 13)特許請求の範FfJJ第1項に記載の可動の日除
は装置に於いて、前記相隔たるトラックに前記窓の縦仕
切りの一部分が一体に形成されている可動の日除は装置
。 14)特許請求の範囲第1項に記載の可動の日除は装置
に於いて、前記トラックが少なくともその一部分に沿っ
て湾曲している可動の日除は装置。 15)特許請求の範囲第14項に記載の可動の日除は装
置lこ於いて、前記窓が湾曲平面内にあり、前記トラッ
クがそれと略平行な平面内にある可動のI」除は装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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---|---|
JPS59206584A true JPS59206584A (ja) | 1984-11-22 |
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ID=23927212
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JP59071049A Pending JPS59206584A (ja) | 1983-04-15 | 1984-04-11 | 可動の日除け装置 |
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JP (1) | JPS59206584A (ja) |
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- 1984-04-12 EP EP84104160A patent/EP0123226A1/en not_active Withdrawn
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