JP3091147B2 - ロールブラインドのウェイトバー - Google Patents
ロールブラインドのウェイトバーInfo
- Publication number
- JP3091147B2 JP3091147B2 JP08339812A JP33981296A JP3091147B2 JP 3091147 B2 JP3091147 B2 JP 3091147B2 JP 08339812 A JP08339812 A JP 08339812A JP 33981296 A JP33981296 A JP 33981296A JP 3091147 B2 JP3091147 B2 JP 3091147B2
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- Japan
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- weight bar
- screen
- weight
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- bar
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- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ロールブライン
ドのスクリーンの下端に吊下支持されて、同スクリーン
を緊張するウェイトバーに関するものである。
ドのスクリーンの下端に吊下支持されて、同スクリーン
を緊張するウェイトバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ロールブラインドは、窓の上部等に回転
可能に支持される巻取軸からスクリーンが吊下支持さ
れ、操作装置により巻取軸が回転されると、スクリーン
が巻取軸に巻き取られて上方へ引き上げられ、あるいは
スクリーンが巻取軸から巻戻されて下降する。
可能に支持される巻取軸からスクリーンが吊下支持さ
れ、操作装置により巻取軸が回転されると、スクリーン
が巻取軸に巻き取られて上方へ引き上げられ、あるいは
スクリーンが巻取軸から巻戻されて下降する。
【0003】前記スクリーンの下端には、通常アルミ押
出し型材で形成されるウェイトバーが吊下支持され、そ
のウェイトバーにより巻取軸から垂下されるスクリーン
が緊張される。すなわち、前記スクリーンの下端縁に
は、そのスクリーンの幅方向全長に亘って係止部材が取
着され、その係止部材がウェイトバーに対し側方から嵌
挿されることにより、スクリーン下端にウェイトバーが
吊下支持される。従って、スクリーンの下端にはウェイ
トバーの荷重が均等に作用する。
出し型材で形成されるウェイトバーが吊下支持され、そ
のウェイトバーにより巻取軸から垂下されるスクリーン
が緊張される。すなわち、前記スクリーンの下端縁に
は、そのスクリーンの幅方向全長に亘って係止部材が取
着され、その係止部材がウェイトバーに対し側方から嵌
挿されることにより、スクリーン下端にウェイトバーが
吊下支持される。従って、スクリーンの下端にはウェイ
トバーの荷重が均等に作用する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなロールブ
ラインドでは、スクリーンが布地で形成されるものがあ
る。布地で形成されたスクリーンは、その幅方向両端部
の織りが甘くなり易いため、巻取軸への巻取り及び巻戻
し動作の繰り返しにより、その布地の端部が延び易い。
そして、その延びによりスクリーンの左右端部が室内側
あるいは室外側にに湾曲するように弛む「カール現象」
が生じる。
ラインドでは、スクリーンが布地で形成されるものがあ
る。布地で形成されたスクリーンは、その幅方向両端部
の織りが甘くなり易いため、巻取軸への巻取り及び巻戻
し動作の繰り返しにより、その布地の端部が延び易い。
そして、その延びによりスクリーンの左右端部が室内側
あるいは室外側にに湾曲するように弛む「カール現象」
が生じる。
【0005】このようなスクリーンのカール現象は、大
型のスクリーンを昇降する電動ブラインドにおいて特に
顕著となる。また、ウェイトバーの重量を増大させて
も、ウェイトバーの荷重がスクリーンの下端部に均等に
作用するので、このような現象を除去することは困難で
あった。
型のスクリーンを昇降する電動ブラインドにおいて特に
顕著となる。また、ウェイトバーの重量を増大させて
も、ウェイトバーの荷重がスクリーンの下端部に均等に
作用するので、このような現象を除去することは困難で
あった。
【0006】この発明の目的は、スクリーンのカール現
象を防止し得るロールブラインドのウェイトバーを提供
することにある。
象を防止し得るロールブラインドのウェイトバーを提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するために、請求項1では巻取軸からスクリーンを昇
降可能に垂下し、前記スクリーンの下端縁の全長に亘っ
てウェイトバーを吊下支持したロールブラインドにおい
て、前記ウェイトバーは、前記スクリーンの下端に吊下
支持される第一のウェイトバーと、前記第一のウェイト
バーの両端部に吊下支持される第二のウェイトバーとか
ら構成され、前記第一のウェイトバーは前記第二のウェ
イトバーの荷重に基づいて、その両端部が下方へ撓むよ
うに構成される。
成するために、請求項1では巻取軸からスクリーンを昇
降可能に垂下し、前記スクリーンの下端縁の全長に亘っ
てウェイトバーを吊下支持したロールブラインドにおい
て、前記ウェイトバーは、前記スクリーンの下端に吊下
支持される第一のウェイトバーと、前記第一のウェイト
バーの両端部に吊下支持される第二のウェイトバーとか
ら構成され、前記第一のウェイトバーは前記第二のウェ
イトバーの荷重に基づいて、その両端部が下方へ撓むよ
うに構成される。
【0008】請求項2では、前記第一のウェイトバー
は、前記第二のウェイトバー内に収容される。請求項3
では、前記第二のウェイトバーに錘が取着される。
は、前記第二のウェイトバー内に収容される。請求項3
では、前記第二のウェイトバーに錘が取着される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明を具体化した一実
施の形態を図面に従って説明する。図1に示すように、
電動ロールブラインドは、取付面1に一対の支持ブラケ
ット2が取着され、その支持ブラケット2間に巻取軸3
が回転可能に支持される。前記巻取軸3内にはモータ4
が配設され、そのモータ4の駆動力により、巻取軸3が
回転駆動される。
施の形態を図面に従って説明する。図1に示すように、
電動ロールブラインドは、取付面1に一対の支持ブラケ
ット2が取着され、その支持ブラケット2間に巻取軸3
が回転可能に支持される。前記巻取軸3内にはモータ4
が配設され、そのモータ4の駆動力により、巻取軸3が
回転駆動される。
【0010】前記巻取軸3からスクリーン5が垂下され
る。そして、巻取軸3がスクリーン引き上げ方向に回転
されるとスクリーン5が巻き上げられ、巻取軸3がスク
リーン巻戻し方向に回転されると、スクリーン5が下降
する。前記スクリーン5は布地で形成され、その下端に
ウェイトバー6が吊下支持される。
る。そして、巻取軸3がスクリーン引き上げ方向に回転
されるとスクリーン5が巻き上げられ、巻取軸3がスク
リーン巻戻し方向に回転されると、スクリーン5が下降
する。前記スクリーン5は布地で形成され、その下端に
ウェイトバー6が吊下支持される。
【0011】前記ウェイトバー6の具体的構成を説明す
る。図2に示すように、前記ウェイトバー6はスクリー
ン5の下端に吊下支持される第一のウェイトバー7と、
その第一のウェイトバー7に支持される第二のウェイト
バー8とから構成される。前記第一及び第二のウェイト
バー7,8は、ともにアルミ押出し型材で形成され、第
二のウェイトバー8の肉厚は第一のウェイトバー7の肉
厚より厚く形成されている。従って、第二のウェイトバ
ー8は第一のウェイトバー7より剛性が高くなってい
る。
る。図2に示すように、前記ウェイトバー6はスクリー
ン5の下端に吊下支持される第一のウェイトバー7と、
その第一のウェイトバー7に支持される第二のウェイト
バー8とから構成される。前記第一及び第二のウェイト
バー7,8は、ともにアルミ押出し型材で形成され、第
二のウェイトバー8の肉厚は第一のウェイトバー7の肉
厚より厚く形成されている。従って、第二のウェイトバ
ー8は第一のウェイトバー7より剛性が高くなってい
る。
【0012】前記スクリーン5の下端には薄板状の係止
部材9が取着され、その係止部材9は第一のウェイトバ
ー7の側方からその第一のウェイトバー7の上部に設け
られた係止溝10内に挿通される。前記係止溝10は上
方へ開口され、係止部材9はその開口部から上方へは抜
き出し不能となる幅で形成される。従って、第一のウェ
イトバー7はスクリーン5の下端に吊下支持される。
部材9が取着され、その係止部材9は第一のウェイトバ
ー7の側方からその第一のウェイトバー7の上部に設け
られた係止溝10内に挿通される。前記係止溝10は上
方へ開口され、係止部材9はその開口部から上方へは抜
き出し不能となる幅で形成される。従って、第一のウェ
イトバー7はスクリーン5の下端に吊下支持される。
【0013】前記第一のウェイトバー7の長手方向両端
部には掛け止めピン11が挿通され、前記第二のウェイ
トバー8はその掛け止めピン11を介して前記第一のウ
ェイトバー7に支持される。
部には掛け止めピン11が挿通され、前記第二のウェイ
トバー8はその掛け止めピン11を介して前記第一のウ
ェイトバー7に支持される。
【0014】すなわち、図2に示すように、前記第一の
ウェイトバー7の下部には四角筒部が形成され、その四
角筒部を前後に貫通するように前記掛け止めピン11が
嵌挿されている。前記掛け止めピン11の両端部には、
第一のウェイトバー7の外部において皿状に膨径する係
止部12が形成される。
ウェイトバー7の下部には四角筒部が形成され、その四
角筒部を前後に貫通するように前記掛け止めピン11が
嵌挿されている。前記掛け止めピン11の両端部には、
第一のウェイトバー7の外部において皿状に膨径する係
止部12が形成される。
【0015】前記第二のウェイトバー8は、前記第一の
ウェイトバー7を嵌挿し得る筒状に形成されるととも
に、その上方及び下方に開口される。また、第二のウェ
イトバー8の内側面には、上下方向に鉤型に対向する係
止凸条13a,13bが形成され、前記第一のウェイト
バー7はその係止凸条13a,13b間に前記掛け止め
ピン11を挿通するようにして、第二のウェイトバー8
の側方から同第二のウェイトバー8内に嵌挿されてい
る。
ウェイトバー7を嵌挿し得る筒状に形成されるととも
に、その上方及び下方に開口される。また、第二のウェ
イトバー8の内側面には、上下方向に鉤型に対向する係
止凸条13a,13bが形成され、前記第一のウェイト
バー7はその係止凸条13a,13b間に前記掛け止め
ピン11を挿通するようにして、第二のウェイトバー8
の側方から同第二のウェイトバー8内に嵌挿されてい
る。
【0016】従って、第二のウェイトバー8は掛け止め
ピン11を介して第一のウェイトバー7に吊下支持され
る。前記第二のウェイトバー8の下部には、錘14が取
着されている。この錘14は、第二のウェイトバー8の
両端部に取着してもよく、あるいは全長に亘って取着し
てもよい。また、前記第二のウェイトバー8の両端には
キャップ15が嵌着され、このキャップ15により第一
のウェイトバー7と第二のウェイトバー8との長手方向
の相対移動が阻止される。
ピン11を介して第一のウェイトバー7に吊下支持され
る。前記第二のウェイトバー8の下部には、錘14が取
着されている。この錘14は、第二のウェイトバー8の
両端部に取着してもよく、あるいは全長に亘って取着し
てもよい。また、前記第二のウェイトバー8の両端には
キャップ15が嵌着され、このキャップ15により第一
のウェイトバー7と第二のウェイトバー8との長手方向
の相対移動が阻止される。
【0017】さて、上記のように構成されたロールブラ
インドでは、次に示す作用効果を得ることができる。 (イ)スクリーン5の下端には、その下端縁の全長に亘
って第一のウェイトバー7が吊下支持され、第一のウェ
イトバー7の両端部に掛け止めピン11を介して第二の
ウェイトバー8が吊下支持される。そして、第二のウェ
イトバー8及び錘14の荷重は第一のウェイトバー7の
両端部に作用する。
インドでは、次に示す作用効果を得ることができる。 (イ)スクリーン5の下端には、その下端縁の全長に亘
って第一のウェイトバー7が吊下支持され、第一のウェ
イトバー7の両端部に掛け止めピン11を介して第二の
ウェイトバー8が吊下支持される。そして、第二のウェ
イトバー8及び錘14の荷重は第一のウェイトバー7の
両端部に作用する。
【0018】すると、第一のウェイトバー7はその両端
部に作用する荷重により、その中央部より両端部が下が
るような撓みが生じる。従って、スクリーン5の両端部
に弛みが生じていても、荷重により撓む第一のウェイト
バー7によりスクリーン5の両端部に荷重がかかるた
め、スクリーン5の両端部を緊張してカール現象を防止
することができる。 (ロ)第一のウェイトバー7は、第二のウェイトバー8
内に収容されて居住者の視界には入らないので、荷重に
より撓みが生じても美観を損ねることはない。
部に作用する荷重により、その中央部より両端部が下が
るような撓みが生じる。従って、スクリーン5の両端部
に弛みが生じていても、荷重により撓む第一のウェイト
バー7によりスクリーン5の両端部に荷重がかかるた
め、スクリーン5の両端部を緊張してカール現象を防止
することができる。 (ロ)第一のウェイトバー7は、第二のウェイトバー8
内に収容されて居住者の視界には入らないので、荷重に
より撓みが生じても美観を損ねることはない。
【0019】なお、前記実施の形態では第二のウェイト
バー8に錘14を取着したが、第二のウェイトバー8自
身で十分な荷重を確保できれば、錘14は不要である。
バー8に錘14を取着したが、第二のウェイトバー8自
身で十分な荷重を確保できれば、錘14は不要である。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明はスクリ
ーンのカール現象を防止し得るロールブラインドのウェ
イトバーを提供することができる。
ーンのカール現象を防止し得るロールブラインドのウェ
イトバーを提供することができる。
【図1】 ロールブラインドの正面図である。
【図2】 ウェイトバーの断面図である。
3 巻取軸 5 スクリーン 7 第一のウェイトバー 8 第二のウェイトバー
Claims (3)
- 【請求項1】 巻取軸からスクリーンを昇降可能に垂下
し、前記スクリーンの下端縁の全長に亘ってウェイトバ
ーを吊下支持したロールブラインドにおいて、 前記ウェイトバーは、前記スクリーンの下端に吊下支持
される第一のウェイトバーと、前記第一のウェイトバー
の両端部に吊下支持される第二のウェイトバーとから構
成し、前記第一のウェイトバーは前記第二のウェイトバ
ーの荷重に基づいて、その両端部が下方へ撓むように構
成したことを特徴とするロールブラインドのウェイトバ
ー。 - 【請求項2】 前記第一のウェイトバーは、第二のウェ
イトバー内に収容したことを特徴とする請求項1記載の
ロールブラインドのウェイトバー。 - 【請求項3】 前記第二のウェイトバーには錘を取着し
たことを特徴とする請求項1記載のロールブラインドの
ウェイトバー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08339812A JP3091147B2 (ja) | 1996-12-19 | 1996-12-19 | ロールブラインドのウェイトバー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08339812A JP3091147B2 (ja) | 1996-12-19 | 1996-12-19 | ロールブラインドのウェイトバー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10176468A JPH10176468A (ja) | 1998-06-30 |
JP3091147B2 true JP3091147B2 (ja) | 2000-09-25 |
Family
ID=18331058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08339812A Expired - Fee Related JP3091147B2 (ja) | 1996-12-19 | 1996-12-19 | ロールブラインドのウェイトバー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3091147B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101368471B (zh) * | 2007-08-16 | 2012-05-30 | 小松电机产业株式会社 | 帘板式卷帘门 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3909472B2 (ja) * | 2002-08-13 | 2007-04-25 | 三和シヤッター工業株式会社 | 遮煙シャッター |
JP6105331B2 (ja) * | 2013-03-08 | 2017-03-29 | 株式会社ニチベイ | ロールスクリーン |
-
1996
- 1996-12-19 JP JP08339812A patent/JP3091147B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101368471B (zh) * | 2007-08-16 | 2012-05-30 | 小松电机产业株式会社 | 帘板式卷帘门 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10176468A (ja) | 1998-06-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |