JPS59206564A - 平面ハンドル装置 - Google Patents
平面ハンドル装置Info
- Publication number
- JPS59206564A JPS59206564A JP7994883A JP7994883A JPS59206564A JP S59206564 A JPS59206564 A JP S59206564A JP 7994883 A JP7994883 A JP 7994883A JP 7994883 A JP7994883 A JP 7994883A JP S59206564 A JPS59206564 A JP S59206564A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- case
- protrusion
- locking plate
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Patch Boards (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ケース背面に装備した鎖錠板の正逆回転操作
を行なうハンドルが、扉の閉鎖施錠後の不用時には、ケ
ース内に没入している平面ハンドル装置に関するもので
ある。
を行なうハンドルが、扉の閉鎖施錠後の不用時には、ケ
ース内に没入している平面ハンドル装置に関するもので
ある。
実公昭55−22127号公報に開示されているように
、この種平面ハンドル装置では、ケースに出没自在に収
納したハンドルを左右方向枢軸によってケース側壁に枢
着し、ハンドルをハネによって突出方向に回転付勢する
と共に、ハンドル側の作動突子が係合する受動孔を設け
た鎖錠板を、前後方向枢軸によってケース背面に枢着し
、ハンドルの出没動作時に作動突子で受動孔の孔縁部を
押して、鎖錠板を正逆回転させ、ケースの装着された扉
を箱本体等の固定枠体に解施錠させている。そして、前
記鎖錠板の受動孔は作動突子の横断面寸法より十分に大
きく形成され、操作ボタンの抑圧又は摺動を契機として
ハンドルが前記バネの作用によってケースより引出しI
i丁能な位置まで突出した時、受動孔内を遊動回転した
作動突子が受動孔の孔縁部に衝突することになる。
、この種平面ハンドル装置では、ケースに出没自在に収
納したハンドルを左右方向枢軸によってケース側壁に枢
着し、ハンドルをハネによって突出方向に回転付勢する
と共に、ハンドル側の作動突子が係合する受動孔を設け
た鎖錠板を、前後方向枢軸によってケース背面に枢着し
、ハンドルの出没動作時に作動突子で受動孔の孔縁部を
押して、鎖錠板を正逆回転させ、ケースの装着された扉
を箱本体等の固定枠体に解施錠させている。そして、前
記鎖錠板の受動孔は作動突子の横断面寸法より十分に大
きく形成され、操作ボタンの抑圧又は摺動を契機として
ハンドルが前記バネの作用によってケースより引出しI
i丁能な位置まで突出した時、受動孔内を遊動回転した
作動突子が受動孔の孔縁部に衝突することになる。
一般に、ハンドル側の作動突子が亜鉛アルミ合金によっ
てハンドル本体部分と一体にグイキャスト成型されてい
る一方、鎖錠板がプレス成型されているため、ハンドル
が長期にわたって反復使用され、作動突子と受動孔孔縁
部との衝突が繰返される間に、比較的堅剛な方の鎖錠板
の受動孔孔縁部が作動突子の周側面部に食い込むことい
なる。
てハンドル本体部分と一体にグイキャスト成型されてい
る一方、鎖錠板がプレス成型されているため、ハンドル
が長期にわたって反復使用され、作動突子と受動孔孔縁
部との衝突が繰返される間に、比較的堅剛な方の鎖錠板
の受動孔孔縁部が作動突子の周側面部に食い込むことい
なる。
かくして、受動孔孔縁部と作動突子周側面部との食い付
きがひどくなると、ハンドルが回動しなくなり、ここで
無理矢理ハンドルを回動させようとすると、作動突子が
歪曲又は折損してハンドルは使用不可能になった。
きがひどくなると、ハンドルが回動しなくなり、ここで
無理矢理ハンドルを回動させようとすると、作動突子が
歪曲又は折損してハンドルは使用不可能になった。
従って、本発明の目的は、受動孔孔縁部が作動突千食い
伺いてハンドルが回動不能になることがなく、常に円滑
に作動する平面ハンドル装置を提供することである。
伺いてハンドルが回動不能になることがなく、常に円滑
に作動する平面ハンドル装置を提供することである。
以下、図面に基いて詳細に説明すると、本発明の要旨と
するところは、作動突子1を左右方向枢@l+ 2によ
ってハンドル3に枢着し、作動突子lを解錠方向に押す
ハンドル3の押圧部4と作動突子1との間に、ケース5
より引出し可能な位置までハンドル3が単独回転するの
を許容する遊動間隔gを置いたことである。
するところは、作動突子1を左右方向枢@l+ 2によ
ってハンドル3に枢着し、作動突子lを解錠方向に押す
ハンドル3の押圧部4と作動突子1との間に、ケース5
より引出し可能な位置までハンドル3が単独回転するの
を許容する遊動間隔gを置いたことである。
図示の実施例では、ケース5に出没自在に収納されたハ
ンドル3は、その基端部を前記左右方向枢軸2によって
ケース側壁6.7に枢着されている。該枢軸2にはめら
れ、ケース背壁9とハンドル3背面との間に圧入された
捻りコイルバネ8は、常にハンドル3をケース5より突
出する方向に回転付勢している。ハンド下方のケース内
に収納された操作ボタン10は、圧縮コイルバネ11に
よって常に上方摺動付勢され、ハンドル3がケース内に
没入した時、上端突子12がハンドル3の先端受部13
に係合し、これによってハンドル3をその没入位置に拘
束保持する。
ンドル3は、その基端部を前記左右方向枢軸2によって
ケース側壁6.7に枢着されている。該枢軸2にはめら
れ、ケース背壁9とハンドル3背面との間に圧入された
捻りコイルバネ8は、常にハンドル3をケース5より突
出する方向に回転付勢している。ハンド下方のケース内
に収納された操作ボタン10は、圧縮コイルバネ11に
よって常に上方摺動付勢され、ハンドル3がケース内に
没入した時、上端突子12がハンドル3の先端受部13
に係合し、これによってハンドル3をその没入位置に拘
束保持する。
ハンドル3の基端部背面に開口する矩形四部14には、
丸棒状の作動突子lのノ^端部が垂直面方向に遊動自在
に挿入され、前記押圧部4は凹部14の上方壁面によっ
て形成されている。鎖錠板15にはその中央部に楕円形
状の受動孔16が斜めに穿設され、該受動孔16の一側
には前後方向枢軸17の挿通孔18が穿設され、受動孔
16の他側には案内軸棒19の挿通孔2oが円弧状に穿
設されている。本例では、前後方向枢軸17と案内軸棒
19はいずれも丸頭ビスで構成され、両者はスペーサー
筒付き座金21.22を介して挿通孔18.20に挿通
されている。鎖錠板15には、鎖錠ロッドの掛止め孔2
3.24を更に設けである。
丸棒状の作動突子lのノ^端部が垂直面方向に遊動自在
に挿入され、前記押圧部4は凹部14の上方壁面によっ
て形成されている。鎖錠板15にはその中央部に楕円形
状の受動孔16が斜めに穿設され、該受動孔16の一側
には前後方向枢軸17の挿通孔18が穿設され、受動孔
16の他側には案内軸棒19の挿通孔2oが円弧状に穿
設されている。本例では、前後方向枢軸17と案内軸棒
19はいずれも丸頭ビスで構成され、両者はスペーサー
筒付き座金21.22を介して挿通孔18.20に挿通
されている。鎖錠板15には、鎖錠ロッドの掛止め孔2
3.24を更に設けである。
ケース背壁9には、作動突子lの遊動逃げ用切欠25の
両側に上下2個のねじ孔26.27及び29.30を設
けてあり、この平面ハンドル装置を左開き扉に使用する
ときには、上位ねじ穴26に前後方向枢軸17がねしこ
まれる一方、下位ねし孔30に案内軸棒19がねしこま
れる。鎖錠板15を裏返して本装置を右開き扉に使用す
るときには、別の上位ねじ孔29に前後方向枢軸17が
ねじこまれる一方、別の下位ねじ孔27に案内棒19が
ねしこまれる。
両側に上下2個のねじ孔26.27及び29.30を設
けてあり、この平面ハンドル装置を左開き扉に使用する
ときには、上位ねじ穴26に前後方向枢軸17がねしこ
まれる一方、下位ねし孔30に案内軸棒19がねしこま
れる。鎖錠板15を裏返して本装置を右開き扉に使用す
るときには、別の上位ねじ孔29に前後方向枢軸17が
ねじこまれる一方、別の下位ねじ孔27に案内棒19が
ねしこまれる。
第1図から第5図に示したように、ハンドル3がケース
5内に完全に没入し、鎖錠板15が扉鎖錠位置にあると
きには、作動突子1はその基端部周側面が前記四部14
の一ド方壁面14aに当接する一方、作動突子1の中間
部周側面が受動孔16の上方孔縁部に当接するか、極〈
近接している。
5内に完全に没入し、鎖錠板15が扉鎖錠位置にあると
きには、作動突子1はその基端部周側面が前記四部14
の一ド方壁面14aに当接する一方、作動突子1の中間
部周側面が受動孔16の上方孔縁部に当接するか、極〈
近接している。
ここで、操作ボタンlOを下方摺動させると、その先端
突子12による拘束を解かれたハンドル3は、バネ8の
付勢によってケース5より突出回転する。この回転は、
第6図に示したように前記押圧部4が作動突子lの基端
部周側面に当接するまでなされる。この間、ハンドル3
は前記間隔gによって規定される角度だけ、作動突子l
に対して遊動回転したことになる。
突子12による拘束を解かれたハンドル3は、バネ8の
付勢によってケース5より突出回転する。この回転は、
第6図に示したように前記押圧部4が作動突子lの基端
部周側面に当接するまでなされる。この間、ハンドル3
は前記間隔gによって規定される角度だけ、作動突子l
に対して遊動回転したことになる。
かくして、ハンドル3の先端部3aが引出しu1能位置
まで突出するので、該先端部3aに指を掛けたりして、
ハンドル3をケース5より引出すことができる。このハ
ンドルの引出し回動時に、作動突子lの周側面がその中
間部より先端部へと受動孔16の孔縁部に順次摺接して
行き、作動突子lに押された鎖錠板15は、第8図に示
したように前後方向枢軸17を中心にして解錠方向に回
転し、固定枠体側の受余部より離脱する。鎖錠板15が
完全に解錠位置まで到達したときには、作動突子lは受
動孔16の下方孔縁部に係合している。扉を閉鎖してハ
ンドル3をケース内に押込み没入させたときには、凹部
14の下方壁面14aに押された作動突子1は受動孔1
6の孔縁部を押し、鎖錠板15をその扉施錠位置まで逆
回転させることになる。
まで突出するので、該先端部3aに指を掛けたりして、
ハンドル3をケース5より引出すことができる。このハ
ンドルの引出し回動時に、作動突子lの周側面がその中
間部より先端部へと受動孔16の孔縁部に順次摺接して
行き、作動突子lに押された鎖錠板15は、第8図に示
したように前後方向枢軸17を中心にして解錠方向に回
転し、固定枠体側の受余部より離脱する。鎖錠板15が
完全に解錠位置まで到達したときには、作動突子lは受
動孔16の下方孔縁部に係合している。扉を閉鎖してハ
ンドル3をケース内に押込み没入させたときには、凹部
14の下方壁面14aに押された作動突子1は受動孔1
6の孔縁部を押し、鎖錠板15をその扉施錠位置まで逆
回転させることになる。
以上のように、本発明の装置では、作動突子lをハンド
ル3とは別体に構成し、この作動突子1を左右方向枢軸
2によってハンドル3に枢着し、作動突子lを解錠操作
方向に押すハンドル側の押圧部4と作動突子1周側面と
の間に、ケース5より引出し可能位置までハンドル3が
単独回転するのを許容する遊動間隔gを設定したので、
操作ボタンによってハンドル3を起動操作したとき、こ
の遊動間隔gで規定される角度だけ遊動回転したハンド
ル3が、その抑圧部4にて作動突子1周側面に衝突する
けれども、従来装置におけるように、作動突子それ自体
が大きく遊動して受動孔の孔そのため、長期間にわたっ
て反復使用されても、鎖錠板15の受動孔16の孔縁部
が作動突子1の周側面部に食い付き、作動突子lの歪曲
や折損事故を招くことがなく、本発明の平面ノ\ンドル
装置は耐久性に優れているのである。
ル3とは別体に構成し、この作動突子1を左右方向枢軸
2によってハンドル3に枢着し、作動突子lを解錠操作
方向に押すハンドル側の押圧部4と作動突子1周側面と
の間に、ケース5より引出し可能位置までハンドル3が
単独回転するのを許容する遊動間隔gを設定したので、
操作ボタンによってハンドル3を起動操作したとき、こ
の遊動間隔gで規定される角度だけ遊動回転したハンド
ル3が、その抑圧部4にて作動突子1周側面に衝突する
けれども、従来装置におけるように、作動突子それ自体
が大きく遊動して受動孔の孔そのため、長期間にわたっ
て反復使用されても、鎖錠板15の受動孔16の孔縁部
が作動突子1の周側面部に食い付き、作動突子lの歪曲
や折損事故を招くことがなく、本発明の平面ノ\ンドル
装置は耐久性に優れているのである。
尚、本発明は種々の態様で実施できるものであり、ハン
ドル先端部3a側面などに凹部31や筋目を付けると、
ハンドルの引出し操作上の利便性が向上する。また、ハ
ンドル3をケース5に枢着する枢軸と、作動突子1をハ
ンドル3に枢着する枢軸とを互いに別個にすることもで
きる。ハンドル3や作動突子lを鎖錠板15と同様にス
テンレス等の堅剛な材料で作成すると、相庄間でのVi
突や摺接による損耗に対して強くなる。
ドル先端部3a側面などに凹部31や筋目を付けると、
ハンドルの引出し操作上の利便性が向上する。また、ハ
ンドル3をケース5に枢着する枢軸と、作動突子1をハ
ンドル3に枢着する枢軸とを互いに別個にすることもで
きる。ハンドル3や作動突子lを鎖錠板15と同様にス
テンレス等の堅剛な材料で作成すると、相庄間でのVi
突や摺接による損耗に対して強くなる。
また、ハンドル側に設ける作動突子の抑圧部は第9図に
示すように、その全長ないし全面にて作動突子周側面に
当接するように形成するのが望ましい。。更に、第10
図に示したように、抑圧部の内周面を作動突子周側面に
倣って成型するとよい。このようにすると、ハンドルか
らの押圧力が分散して負荷されるため、押圧部や作動突
子の′j部的な歪曲変形を防止できる。
示すように、その全長ないし全面にて作動突子周側面に
当接するように形成するのが望ましい。。更に、第10
図に示したように、抑圧部の内周面を作動突子周側面に
倣って成型するとよい。このようにすると、ハンドルか
らの押圧力が分散して負荷されるため、押圧部や作動突
子の′j部的な歪曲変形を防止できる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図と第2図はハン
ドルが完全に没入して鎖錠板が扉施錠位置にあるときの
平面ハンドル装置の正面図と平面図、第3図と第4図は
同装置の背面図と右側面図である。第5図は第1図のA
−A線に沿った中央断面図である。 第6図はハンドルが単独回転して引出し可能位置まで突
出したときの中央断面図である。第7図はハンドルが引
出されて、鎖錠板が扉施錠位置にあるときの中央縦断面
図である。第8図は扉施錠位置にある平面ハンドル装置
の背面図である。 第9図は本発明の他の実施例における作動突子とハンド
ルの縦断面図である。第10図は本発明の別の実施例に
おける作動突子とハン、ドルの背面図である。 1・・・作動突子、?・・・左右方向枢軸、3・・・ハ
ンドル、4・・参押圧部、5争・・ケース、8・・・バ
ネ、lOφφφ操作ボタン、14φ・・凹部、15・・
会鎖錠板、16・拳・受動孔、17・・・前後方向枢軸 特許出願人 タキゲン製造株式会社 代理人 弁理士 増 ITJ 守 茸1図 1A・ 穿2図 罫3図 算4図
ドルが完全に没入して鎖錠板が扉施錠位置にあるときの
平面ハンドル装置の正面図と平面図、第3図と第4図は
同装置の背面図と右側面図である。第5図は第1図のA
−A線に沿った中央断面図である。 第6図はハンドルが単独回転して引出し可能位置まで突
出したときの中央断面図である。第7図はハンドルが引
出されて、鎖錠板が扉施錠位置にあるときの中央縦断面
図である。第8図は扉施錠位置にある平面ハンドル装置
の背面図である。 第9図は本発明の他の実施例における作動突子とハンド
ルの縦断面図である。第10図は本発明の別の実施例に
おける作動突子とハン、ドルの背面図である。 1・・・作動突子、?・・・左右方向枢軸、3・・・ハ
ンドル、4・・参押圧部、5争・・ケース、8・・・バ
ネ、lOφφφ操作ボタン、14φ・・凹部、15・・
会鎖錠板、16・拳・受動孔、17・・・前後方向枢軸 特許出願人 タキゲン製造株式会社 代理人 弁理士 増 ITJ 守 茸1図 1A・ 穿2図 罫3図 算4図
Claims (1)
- 所に装着されるケースと、ケースに出没自在に収納され
、左右方向枢軸によってケース側壁に枢着されたハンド
ルと、ハンドルをケースより突出する方向に回転(=I
勢するバネと、前後方向枢軸によってケース背面に枢着
される鎖錠板とから成り、ハンドル側の作動突子を鎖錠
板側の受動孔に係合させ、ハンドルの出没動作時に受動
孔の孔縁部を作動突子で押して鎖錠板を正逆回転させ、
解施錠操作するようにした平面ハンドル装置であって、
作動突子を左右方向枢軸によってハンドルに枢着し、作
動突子を解錠操作方向に押すハンドルの抑圧部と作動突
子との間に、ケースより引出し可能な位置までハンドル
が単独回転するのを許容する遊動間隔を置いた平面ハン
ドル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7994883A JPS59206564A (ja) | 1983-05-07 | 1983-05-07 | 平面ハンドル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7994883A JPS59206564A (ja) | 1983-05-07 | 1983-05-07 | 平面ハンドル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59206564A true JPS59206564A (ja) | 1984-11-22 |
JPH0351870B2 JPH0351870B2 (ja) | 1991-08-08 |
Family
ID=13704523
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7994883A Granted JPS59206564A (ja) | 1983-05-07 | 1983-05-07 | 平面ハンドル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59206564A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04119575U (ja) * | 1991-04-12 | 1992-10-26 | 日東工業株式会社 | 平面ハンドル |
FR2793276A1 (fr) * | 1999-05-05 | 2000-11-10 | Ronis Sa | Dispositif de fermeture a poignee pivotante |
WO2006077956A1 (ja) * | 2005-01-21 | 2006-07-27 | Sugatsune Kogyo Co., Ltd. | ハンドル装置 |
-
1983
- 1983-05-07 JP JP7994883A patent/JPS59206564A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04119575U (ja) * | 1991-04-12 | 1992-10-26 | 日東工業株式会社 | 平面ハンドル |
FR2793276A1 (fr) * | 1999-05-05 | 2000-11-10 | Ronis Sa | Dispositif de fermeture a poignee pivotante |
WO2006077956A1 (ja) * | 2005-01-21 | 2006-07-27 | Sugatsune Kogyo Co., Ltd. | ハンドル装置 |
JP2006200255A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Sugatsune Ind Co Ltd | ハンドル装置 |
KR100876075B1 (ko) * | 2005-01-21 | 2008-12-26 | 스가쓰네 고우교 가부시키가이샤 | 핸들 장치 |
JP4619800B2 (ja) * | 2005-01-21 | 2011-01-26 | スガツネ工業株式会社 | ハンドル装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0351870B2 (ja) | 1991-08-08 |
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