JP3051351B2 - 押しボタン付き平面ハンドル装置 - Google Patents

押しボタン付き平面ハンドル装置

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JP3051351B2
JP3051351B2 JP8299514A JP29951496A JP3051351B2 JP 3051351 B2 JP3051351 B2 JP 3051351B2 JP 8299514 A JP8299514 A JP 8299514A JP 29951496 A JP29951496 A JP 29951496A JP 3051351 B2 JP3051351 B2 JP 3051351B2
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健一 山田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】 本発明は、ハンドルが通常
時にはケース内に没入保持され、扉開放時にハンドルが
ケースから突出回転して、ケース背面側の止め金板が解
錠位置に回転駆動される平面ハンドル装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】 実公昭45−28779号公報に開示
された従来の平面ハンドル装置では、ケースの前面に直
角な面内で回転するハンドルの基端部を左右方向の枢軸
によってケースの左右側壁に枢着し、ケースの前面と平
行な面内で回転する止め金板を前後方向の枢軸によって
ケースの背面部に枢着し、ハンドルとケースの間に挿入
したバネによってハンドルを突出方向と没入方向に回転
付勢し、ハンドルの基端部に連設した操作突起を止め金
板に設けた受動孔に嵌め入れ、ハンドルの引き出し時に
操作突起の外側面で受動孔の孔縁部を押圧して、止め金
板を回転駆動している。このような平面ハンドル装置で
は、製作加工上の経済性が良いため、ケースとハンドル
を亜鉛ダイカストやアルミダイカストで成形する一方、
施錠部材としての強度を確保するため、止め金板を鉄板
でプレス成形しており、止め金板とハンドルの材質硬度
には大きな差がある。
【0003】そのため、ハンドルの操作突起の押圧によ
る止め金板の回転操作を繰り返すうちに、止め金板の受
動孔の孔縁部によって付けられた操作突起外側面の擦り
傷が次第に成長して行き、これがある段階を越えると、
受動孔の孔縁部がV溝状に深く形成された擦傷部に食い
込んでしまい、止め金板が回転しないことになる。この
ような状態でハンドルを強く引き出したり押し込んだり
して、止め金板を無理やりに回転させようとすると、ハ
ンドルの本体部分を梃の腕として過大な曲げ力が操作突
起に作用するため、擦傷部に応力が集中して操作突起が
折損することになった。ハンドルと止め金板の材質硬度
を同等または近似させても、遅かれ早かれ、受動孔の孔
縁部によって操作突起の外側面に擦傷部が成長すること
は回避できず、止め金板とハンドルの操作突起との食い
付き事故が報告されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】 したがって本発明の
目的は、繰り返し使用によって止め金板がハンドルの操
作突起と食い付くことがなく、長期にわたって円滑に作
動する押しボタン付き平面ハンドル装置を提供すること
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】 以下、添付図面中の参
照符号を用いて説明すると本発明の平面ハンドル装置で
は、ケース1の前面に直角な面内で回転するハンドル2
の基端部を左右方向の枢軸3によってケース1に枢着
し、ハンドル2の回転に連動してケース1の前面と平行
に直線移動するプッシャー4をケース1に設け、プッシ
ャー4の背面側に操作突起5を設け、ケース1の前面と
平行な面内で回転する止め金板6を前後方向の枢軸7に
よってケース1の背面部に枢着し、止め金板6の受動孔
8にプッシャー4の操作突起5を嵌め入れ、操作突起5
嵌め入れるとともに、ハンドル2の先端部に錠前ユニ
ット26を埋め込み固着し、ロータ27の鍵孔30に挿
入した鍵28によってロータ27を回すとき、ハンドル
2の先端孔31から出没するラッチ板29をロータ27
に連動装備し、ケース1にハンドル2の先端部と向き合
う押しボタン32を収容し、押しボタン32の基端部の
支点突起33をケース1側の円弧状軸受部34に嵌め、
押しボタン32の押し下げ回転を押しボタン32の先端
部の係止突起35と前記ラッチ板29との係合によって
制止し、ケース1に上下移動可能に収容したロックスラ
イダー36の基端部前面側の受動突起37に、押しボタ
ン32の先端部背面側の駆動突起38を当接させ、押し
ボタン32を押し下げ回転させるとき、ロックスライダ
ー36の先端部の錠止突起39をハンドル2の先端部の
錠止凹部40から脱出させる一方、ハンドル2がケハン
ドル2がケース1に出没回転するとき、止め金板6の受
動孔8の内側面8aに操作突起5の外側面5aを面接触
させて、止め金板6を施錠位置または解錠位置へ回転さ
せる。
【0006】ケース1は例えば機器収納ボックスの扉9
に固着され、ハンドル2がケース1内に没入した状態に
ある時には、止め金板6は施錠位置にあり、止め金板6
の先端部はボックス本体10の受金部11に係合してい
る。そのため、扉9はボックス本体10に対して閉鎖位
置に錠止される。押しボタン32の押し込みによってロ
ックスライダー36を駆動し、ロックスライダー36に
よるハンドル2の回転拘束を解除してから、枢軸3を中
心としてハンドル2をケース1から引き出し回転させる
と、ハンドル2と連動してプッシャー4がケース1の前
面と平行方向に直線移動し、プッシャー4の操作突起5
の外側面5aが止め金板6の受動孔8の内側面8aを押
圧する。そのため、止め金板6は枢軸7を中心として解
錠方向に回転駆動され、止め金板6の先端部が前記受金
部から離脱する。これによってボックス本体10に対す
る扉9の錠止が解除され、扉9はハンドル2を更に手前
に引くことによって開放される。
【0007】
【発明の実施の形態】 図示の実施例では、ケース1は
扉9に固着される主体部分1aと、主体部分1aに嵌め
込み固着された補強ベースブロック1bと、補強ベース
部分1bの背面側に嵌め込み固着された背面プレート1
cとで構成されている。ハンドル2の中間部背面側には
左右方向の別の枢軸12によって連動リンク13の基端
部が枢着され、連動リンク13の先端部は左右方向の更
に別の枢軸14によってプッシャー4の前面側の連動ア
ーム部15に枢着されている。連動リンク13はハンド
ル2がケース1内に没入した時には、ケース1の前面と
平行に配置される。ハンドル2の基端部の枢軸3は、補
強ベースブロック1bの前面側の軸受アーム部16に挿
通されている。
【0008】プッシャー4の連動アーム部15は補強ベ
ースブロック1bの縦長スロット17に上下移動動可能
に嵌挿され、プッシャー4の主体部分は補強ベースブロ
ック1bと背面プレート1cの間に上下移動動可能に収
容されている。プッシャー4の主体部分の縦長開口部1
8に収容され、上端が補強ベースブロック1bの背面側
突起19に当接している圧縮コイルバネ20は、プッシ
ャー4を下方向に移動付勢している。ハンドル2がケー
ス1に収納されている状態では、ハンドル2の基端部の
枢軸3と連動リンク13の先端部の枢軸14とを結ぶ直
線に関して、連動リンク13の基端部の枢軸12がプッ
シャー4の主体部分側に存在しているため、ハンドル2
は、該枢軸3を中心として没入方向に回転付勢されてい
る。ハンドル2がケース1から引き出される過程で、前
記枢軸3と枢軸14を結ぶ直線を枢軸12がケース1の
前面側に越えた瞬間には、圧縮コイルバネ20による回
転付勢の向きが逆転し、ハンドル2は飛び出し方向に回
転付勢される。
【0009】操作突起5はプッシャー4の背面に直角に
突設されており、背面プレート1cの逃げ開口部21か
らケース1の背面側に突出している。止め金板6の枢軸
7は補強ベースブロック1bの背面ボス部22にねじ込
まれるビスによって構成され、該ボス部22は止め金板
6の軸孔23に嵌められる。受動孔8に一部連通したガ
イド孔25には補強ベースブロック1bの別の背面ボス
44が嵌められ、該背面ボスにはガイド用ビス24がね
じ込まれる。ハンドル2の先端部には錠前ユニット26
が埋め込み固着されており、ロータ27の鍵孔30に所
定の鍵28を挿入してロータ27を回すと、ロータ27
に連動したラッチ板29がハンドル2の先端孔31から
出没するようになっている。
【0010】ケース1にはハンドル2の先端部と向き合
うように押しボタン32が収容されている。押しボタン
32の基端部の支点突起33は、補強ベースブロック1
bの円弧状軸受部34に嵌められ、押しボタン32を押
した時、支点突起33は円弧状軸受部34に滑りながら
移動する。この押しボタン32の押し下げ回転は、押し
ボタン32の先端部の係止突起35に前記ラッチ板29
が係合することによって制止される。補強ベースブロッ
ク1bと背面プレート1cの間にはロックスライダー3
6の主体部分が上下移動可能に収容されており、ロック
スライダー36の基端部前面側の受動突起37には、押
しボタン32の先端部背面側の駆動突起38が当接して
いる。
【0011】押しボタン32を押し込み回転させると、
押しボタン32の駆動突起3がロックスライダー36の
受動突起37を下側から押圧するので、ロックスライダ
ー36は補強ベースブロック1bの縦長開口部43内を
上方移動させられる。このロックスライダー36の上方
移動によってロックスライダー36の先端部の錠止突起
39がハンドル2の先端部の錠止凹部40から脱出する
ため、ケース1に対するハンドル2の拘束が解除され、
押しボタン32を押し込み回転させた状態でハンドル2
の先端部に指先を掛けることによって、ハンドル2はケ
ース2から引き出し回転させられる。
【0012】ロックスライダー36はケース1のバネ受
け段面42との間に挿入した捻りコイルバネ41によっ
て押し下げ付勢され、これによってロックスライダー3
6の錠止突起39とハンドル2の錠止凹部40との係合
が保持されている。また、ロックスライダー36の受動
突起37が押しボタン32の駆動突起38に当接してい
るため、押しボタン32は捻りコイルバネ41によって
復帰方向に回転付勢されている。
【0013】なお、上記実施例とは異なり、ケース1の
本体部分1a、補強ベースブロック1b、背面プレート
1cの三つの部分を一体化して作製することもでき、ハ
ンドル2とプッシャー4間の連動機構も図示のものに限
定されず、押しボタン32とロックスライダー36の連
動機構等も任意に変更することができる。
【0014】
【発明の効果】 以上のように本発明の平面ハンドル装
置では、ハンドル2の回転に連動してケース1の前面と
平行に直線移動するプッシャー4をケース1に設け、プ
ッシャー4の背面側に操作突起5を設け、ケース1の背
面部に枢着した止め金板6の受動孔8にプッシャー4の
操作突起5を嵌め入れ、ハンドル2がケース1に出没回
転するとき、止め金板6の受動孔8の内側面8aに操作
突起5の外側面5aを面接触させたので、長期間にわた
って繰り返し使用しても、受動孔8の鋭利な孔縁部が操
作突起5の外側面5aに食い付いて止め金板6が回転不
能状態になったり、操作突起5が折損することがなく、
耐久性と作動の信頼性に優れた平面ハンドル装置が得ら
れる。また、押しボタン32の押し込み回転によってロ
ックスライダー36の錠止突起39をハンドル2の錠止
凹部40から脱出させ、押しボタン32を押し込み回転
させた状態でハンドル2の先端部に指先を掛けることに
よって、ハンドル2をケース2から引き出し回転させる
ため、ハンドル2の回転操作性が良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る押しボタン付き平面
ハンドル装置の分解状態の斜視図である。
【図2】 該平面ハンドル装置の施錠状態の正面図であ
る。
【図3】 該平面ハンドル装置の施錠状態の背面図であ
る。
【図4】 該平面ハンドル装置の施錠状態の左側面図で
ある。
【図5】 該平面ハンドル装置の施錠状態の右側面図で
ある。
【図6】 該平面ハンドル装置の施錠状態の平面図であ
る。
【図7】 該平面ハンドル装置の施錠状態の底面図であ
る。
【図8】 図2のA−A線断面図である。
【図9】 押しボタンを押し込んだ状態における図8に
相当した断面図である。
【図10】 ハンドルを引き出し回転させた状態におけ
る図8に相当した断面図である。
【図11】 該平面ハンドル装置の解錠状態の背面図で
ある。
【符号の説明】
1 ケース 2 ハンドル 3 ハンドルの基端部の枢軸 4 プッシャー 5 プッシャーの操作突起 6 止め金板 7 止め金板の枢軸 8 止め金板の受動孔 9 扉 10 ボックス本体 11 受金部 12 枢軸 13 連動リンク 14 枢軸 15 連動アーム部 16 軸受アーム部 20 プッシャーの付勢用バネ 32 押しボタン 36 ロックスライダー 41 ロックスライダーの付勢用バネ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース1の前面に直角な面内で回転する
    ハンドル2の基端部を左右方向の枢軸3によってケース
    1に枢着し、ハンドル2の回転に連動してケース1の前
    面と平行に直線移動するプッシャー4をケース1に設
    け、プッシャー4の背面側に操作突起5を設け、ケース
    1の前面と平行な面内で回転する止め金板6を前後方向
    の枢軸7によってケース1の背面部に枢着し、止め金板
    6の受動孔8にプッシャー4の操作突起5を嵌め入れる
    とともに、ハンドル2の先端部に錠前ユニット26を埋
    め込み固着し、ロータ27の鍵孔30に挿入した鍵28
    によってロータ27を回すとき、ハンドル2の先端孔3
    1から出没するラッチ板29をロータ27に連動させ、
    ケース1にハンドル2の先端部と向き合う押しボタン3
    2を収容し、押しボタン32の基端部の支点突起33を
    ケース1側の円弧状軸受部34に嵌め、押しボタン32
    の押し下げ回転を押しボタン32の先端部の係止突起3
    5と前記ラッチ板29との係合によって制止し、ケース
    1に上下移動可能に収容したロックスライダー36の基
    端部前面側の受動突起37に、押しボタン32の先端部
    背面側の駆動突起38を当接させ、 押しボタン32を押し下げ回転させるとき、ロックスラ
    イダー36の先端部の錠止突起39をハンドル2の先端
    部の錠止凹部40から脱出させる一方、 ハンドル2がケ
    ース1に出没回転するとき、止め金板6の受動孔8の内
    側面8aに操作突起5の外側面5aを面接触させて、止
    め金板6を施錠位置または解錠位置へ回転させるように
    した押しボタン付き平面ハンドル装置。
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