JPS59205075A - 逆流防止装置 - Google Patents
逆流防止装置Info
- Publication number
- JPS59205075A JPS59205075A JP59024561A JP2456184A JPS59205075A JP S59205075 A JPS59205075 A JP S59205075A JP 59024561 A JP59024561 A JP 59024561A JP 2456184 A JP2456184 A JP 2456184A JP S59205075 A JPS59205075 A JP S59205075A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- float
- tube
- liquid level
- reservoir
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/40—Casings; Connections of working fluid
- F04D29/406—Casings; Connections of working fluid especially adapted for liquid pumps
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D13/00—Pumping installations or systems
- F04D13/02—Units comprising pumps and their driving means
- F04D13/06—Units comprising pumps and their driving means the pump being electrically driven
- F04D13/066—Floating-units
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D15/00—Control, e.g. regulation, of pumps, pumping installations or systems
- F04D15/02—Stopping of pumps, or operating valves, on occurrence of unwanted conditions
- F04D15/0209—Stopping of pumps, or operating valves, on occurrence of unwanted conditions responsive to a condition of the working fluid
- F04D15/0218—Stopping of pumps, or operating valves, on occurrence of unwanted conditions responsive to a condition of the working fluid the condition being a liquid level or a lack of liquid supply
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Check Valves (AREA)
- Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ポンプ０からの流体流を調節する逆止め弁に
関し、そして特に受溜に関連したポンプ吐出口を調節す
るフ０− ）支持装置に関する。
関し、そして特に受溜に関連したポンプ吐出口を調節す
るフ０− ）支持装置に関する。
変化する液面を有する受溜内へ液体を吸み上げる際には
、ポンプからの吐出管は、ポンプが作動していないとき
に、液体がポンプを通って逆方向に流れないことを確実
にするのに、受溜の最高液面よりいくらか高い面で終端
にしなければならない。不利な点は、静水頭がその際ポ
ンプ吸込口の面と受溜面のそれぞれの間の差より、高く
、時にはずっと高く、シたがって著しいエネルギ損失を
引き起すということである。
、ポンプからの吐出管は、ポンプが作動していないとき
に、液体がポンプを通って逆方向に流れないことを確実
にするのに、受溜の最高液面よりいくらか高い面で終端
にしなければならない。不利な点は、静水頭がその際ポ
ンプ吸込口の面と受溜面のそれぞれの間の差より、高く
、時にはずっと高く、シたがって著しいエネルギ損失を
引き起すということである。
他の方法は、液体の逆流を防止する逆止め弁を備えた吐
出管を提供することである。このような弁は、しかしな
がら、衝撃に対しては非常に敏感であり、そしてまた管
損失が付加する実質的に水平な吐出管を要求する。
出管を提供することである。このような弁は、しかしな
がら、衝撃に対しては非常に敏感であり、そしてまた管
損失が付加する実質的に水平な吐出管を要求する。
第三の可能性は、吐出管の部分が常に受溜において液面
上方にあるような状態で曲げられている、いわゆるサイ
フオンとして、吐出管を配置することである。このよう
な装置は、しかしながら著しい損失を有し、そして加え
て受溜の液面がサイフオンの吐出口以下に進むならば、
ポンプ始動時に問題がある。
上方にあるような状態で曲げられている、いわゆるサイ
フオンとして、吐出管を配置することである。このよう
な装置は、しかしながら著しい損失を有し、そして加え
て受溜の液面がサイフオンの吐出口以下に進むならば、
ポンプ始動時に問題がある。
最適な液面にポンプからの吐出口を配置する問題は、特
許請求の範囲に記載された装置の助けにより解決される
。
許請求の範囲に記載された装置の助けにより解決される
。
本発明は添付図面に関して以下にさらに綿密に説明され
ている。
ている。
図面において、１は吸込口２および吐出口３を有する水
中ポンプ・ユニットを表わしている。４は吐出管、５は
第一の管において軸線方向に移動可能な外側の入れ子式
の管を表わしている。６はフロートを表わし、そして７
および８は異った液面を表わしている。
中ポンプ・ユニットを表わしている。４は吐出管、５は
第一の管において軸線方向に移動可能な外側の入れ子式
の管を表わしている。６はフロートを表わし、そして７
および８は異った液面を表わしている。
水中ポンプ・ユニット１は、液体を管４および５を通し
て輸送する。フロート６の浮力は、管５の上方端部が表
面γの上の適当な高さにあって、くみ上げを起こさない
ときには逆流を阻止するように選ばれている。もし液面
が７′に変化すれば、管５の端部は、管が固定管４に沿
って移動されるので、自動的に調節される。
て輸送する。フロート６の浮力は、管５の上方端部が表
面γの上の適当な高さにあって、くみ上げを起こさない
ときには逆流を阻止するように選ばれている。もし液面
が７′に変化すれば、管５の端部は、管が固定管４に沿
って移動されるので、自動的に調節される。
くみ上げ中には、くみ上げられた液体による下方水頭の
力は、静水頭が受溜の各液面に対して最小にされるよう
にフロート６を下げる。このことは、勿論また、液体が
管の全周縁まわりを流出することにより強調されるエネ
ルギ損失が最小にされることを意味している。
力は、静水頭が受溜の各液面に対して最小にされるよう
にフロート６を下げる。このことは、勿論また、液体が
管の全周縁まわりを流出することにより強調されるエネ
ルギ損失が最小にされることを意味している。
本発明の利点は特に以下に述べるようになっている。
静水頭は、液面７．７′と８との間の間隔であり、常に
最小にされる。
最小にされる。
吐出口の幅は、液体が管の全周縁のまわりを流出するに
したがい最大にされる。
したがい最大にされる。
外側の調節装置は全熱必要としない。
調節力は、平均されかつ受溜の水深とは無関である。
液体からの全力は半径方向に吸収される。
閉鎖時間はほとんど零である。
圧力衝撃が全然生じない。
エネルギ損失が最小である。
図面においては、水中に沈めることができる、いわゆる
ゾーロベラポンプが示されている。本発明は、しかしな
がら、また本発明の範囲内の他の形式のポンプに関連し
て使用することが可能である。
ゾーロベラポンプが示されている。本発明は、しかしな
がら、また本発明の範囲内の他の形式のポンプに関連し
て使用することが可能である。
図は本発明の実施例の断面図である。
１・・・・・・水中ポンプ・ユニット、４・・・・・・
吐出管、５・・・・・・入れ子式に移動可能な管、６・
・・・・・フロート、７．７’、８・・・・・・液面。 代理人 浅 村 皓 手続補正書（方式） 昭和５９年 ６月１１日 特許庁長官殿 １、 ′−ＪＦ件の表示 昭和 ５９ 年１ｒ′「願第 ２４５６１ 号２
、発明の名称 ３、補正をする者 Ｉｆｌ’ｌとの関係 ｆ’Ｌ：′ｌ’ｆｌｆ願人ｆ、ｌ
。所 ４、代理人 ご−２−ｍ−−」 ５、補正命令の「１イ」 昭和５９年 ５月 ２９日 ８、袖ＩＦの内容 別紙のとおり
吐出管、５・・・・・・入れ子式に移動可能な管、６・
・・・・・フロート、７．７’、８・・・・・・液面。 代理人 浅 村 皓 手続補正書（方式） 昭和５９年 ６月１１日 特許庁長官殿 １、 ′−ＪＦ件の表示 昭和 ５９ 年１ｒ′「願第 ２４５６１ 号２
、発明の名称 ３、補正をする者 Ｉｆｌ’ｌとの関係 ｆ’Ｌ：′ｌ’ｆｌｆ願人ｆ、ｌ
。所 ４、代理人 ご−２−ｍ−−」 ５、補正命令の「１イ」 昭和５９年 ５月 ２９日 ８、袖ＩＦの内容 別紙のとおり
Claims (2)
- （１）くみ上げられた媒体のための受溜で終りとなるポ
ンプの吐出管において、該吐出管を通る逆流を防止する
装置Ｗが実質的に垂直な吐出管（４）に入れ千成に移動
可能な管（５）を包含し、骸骨（５）は受溜の液面の上
方の適当な高さに管の上方”：Ａｆ部を保持するフロー
ト（６）に連結されていることを特徴とする逆流防止装
置。 - （２） 特許請求の範囲第１項に記載の装置において
、フロート（６）は、受溜液面（７）または（７′）と
液］ｒ＋ｉ （８）との間の差である静水頭が最小にさ
れるように、流出する液からの力がフロートの面に影響
するような大きさにされていることを特徴とする逆流防
止装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8300797A SE449897B (sv) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | Anordning for forhindrande av aterstromning genom utloppsroret till en pump vilket mynnar i en recipient innehallande pumpat medium |
| SE83007971 | 1983-02-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59205075A true JPS59205075A (ja) | 1984-11-20 |
| JPH0143188B2 JPH0143188B2 (ja) | 1989-09-19 |
Family
ID=20350038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59024561A Granted JPS59205075A (ja) | 1983-02-15 | 1984-02-14 | 逆流防止装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0118403B1 (ja) |
| JP (1) | JPS59205075A (ja) |
| DE (1) | DE3460283D1 (ja) |
| SE (1) | SE449897B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0623751B1 (de) * | 1993-04-08 | 1996-10-30 | KSB Aktiengesellschaft | Pumpe mit Rückflussverhinderer |
| DE4320422A1 (de) * | 1993-04-08 | 1994-10-13 | Klein Schanzlin & Becker Ag | Rückflußverhinderer für Pumpenauslaufrohre |
| DE10034174A1 (de) * | 2000-07-14 | 2002-01-24 | Ksb Ag | Pumpstation |
| DE102008010360B4 (de) * | 2008-02-15 | 2020-02-27 | Flux-Geräte GmbH | Pumpeneinrichtung |
| EP2733358A1 (en) * | 2012-11-15 | 2014-05-21 | ABB Oy | Method for approximating the static head downstream of a pump |
| CN111675328A (zh) * | 2020-06-01 | 2020-09-18 | 上海市城市建设设计研究总院（集团）有限公司 | 节能型内回流系统及其使用方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1528665A1 (de) * | 1966-07-29 | 1971-01-21 | Ewald Burger | Schmutzwasserpumpe |
| US4030859A (en) * | 1975-09-02 | 1977-06-21 | Lake Aid Inc. | Floating aerator having means to vary the length of the draft pipe |
-
1983
- 1983-02-15 SE SE8300797A patent/SE449897B/sv not_active IP Right Cessation
-
1984
- 1984-02-02 EP EP19840850036 patent/EP0118403B1/en not_active Expired
- 1984-02-02 DE DE8484850036T patent/DE3460283D1/de not_active Expired
- 1984-02-14 JP JP59024561A patent/JPS59205075A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| SE8300797D0 (sv) | 1983-02-15 |
| JPH0143188B2 (ja) | 1989-09-19 |
| EP0118403B1 (en) | 1986-07-16 |
| EP0118403A1 (en) | 1984-09-12 |
| SE8300797L (sv) | 1984-08-16 |
| SE449897B (sv) | 1987-05-25 |
| DE3460283D1 (en) | 1986-08-21 |
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