JPS59203435A - ハウスフレ−ム - Google Patents
ハウスフレ−ムInfo
- Publication number
- JPS59203435A JPS59203435A JP58077949A JP7794983A JPS59203435A JP S59203435 A JPS59203435 A JP S59203435A JP 58077949 A JP58077949 A JP 58077949A JP 7794983 A JP7794983 A JP 7794983A JP S59203435 A JPS59203435 A JP S59203435A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- frames
- wall portion
- predetermined intervals
- arch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビニールハウスの骨組に好適なハウスフレーム
か提供しようとするもの°である。
か提供しようとするもの°である。
以下図面か参照しながら一本発明の１実施例の詳細を説
明する。
明する。
１は本発明のハウスフレームで、ベースフレーム２とア
ーチフレーム３からなる。そこで上記ベースフレーム２
は左右フレーム４．前後７レーム５とからなり一上記左
右フレーム４は縦壁部４Ａに対して上下壁部４Ｂ、ｄｃ
を断面Ｃ型状に連結してなる型材４Ｄの縦壁部４Ａの外
方下縁に地圧板４Ｅが水平に連設され、かつ−この地、
圧板４Ｅの上面には所定間隔をもって逆Ｕ字状のローブ
係止具４Ｇが突設され−さらに上記上壁部４Ｂには所定
間隔なもってアーチフレーム６用の９穴４Ｆが穿設され
、上記前後フレーム５は縦壁部５Ａ＆Ｃ対して上下壁部
５Ｂ。
ーチフレーム３からなる。そこで上記ベースフレーム２
は左右フレーム４．前後７レーム５とからなり一上記左
右フレーム４は縦壁部４Ａに対して上下壁部４Ｂ、ｄｃ
を断面Ｃ型状に連結してなる型材４Ｄの縦壁部４Ａの外
方下縁に地圧板４Ｅが水平に連設され、かつ−この地、
圧板４Ｅの上面には所定間隔をもって逆Ｕ字状のローブ
係止具４Ｇが突設され−さらに上記上壁部４Ｂには所定
間隔なもってアーチフレーム６用の９穴４Ｆが穿設され
、上記前後フレーム５は縦壁部５Ａ＆Ｃ対して上下壁部
５Ｂ。
５Ｃを断面Ｃ型状に連結してなる型材５Ｄの上記上壁部
５Ｂには直管バイブロ用の９穴５Ｅが所定間隔で穿設さ
れている。さらに−上記左右フレーム４の前後端には前
後フレーム５が連結され、ベースフレーム２は平面方形
に構成されている。一方、上記アーチフレーム３はパイ
プを正面略逆Ｕ字状に構成され、かつこのフレーム３の
下端３Ａは上記９穴４Ｆに貫入されている。４Ｈは縦壁
部４Ａと地圧板４Ｈ間に必要に応じて配設された補強板
、４Ｉは上記左右フレーム４の下面に配設された適数個
の小車輪である。７は上記フレーム４とフレーム５とを
連結する平面り型の連結金具で、アングル材を素材とし
て構成されゼルト７Ａで固着される。また上記フレーム
４については所定長さのフレーム単体４に形成しておき
一連結金ＪＬ８で所望する長さまで連結するよう構成す
ると、製造、格納。
５Ｂには直管バイブロ用の９穴５Ｅが所定間隔で穿設さ
れている。さらに−上記左右フレーム４の前後端には前
後フレーム５が連結され、ベースフレーム２は平面方形
に構成されている。一方、上記アーチフレーム３はパイ
プを正面略逆Ｕ字状に構成され、かつこのフレーム３の
下端３Ａは上記９穴４Ｆに貫入されている。４Ｈは縦壁
部４Ａと地圧板４Ｈ間に必要に応じて配設された補強板
、４Ｉは上記左右フレーム４の下面に配設された適数個
の小車輪である。７は上記フレーム４とフレーム５とを
連結する平面り型の連結金具で、アングル材を素材とし
て構成されゼルト７Ａで固着される。また上記フレーム
４については所定長さのフレーム単体４に形成しておき
一連結金ＪＬ８で所望する長さまで連結するよう構成す
ると、製造、格納。
運搬、組立１分割などに便利である。そして、この金具
８はアングル材を素材として形成され。
８はアングル材を素材として形成され。
連結されるべきフレーム単体４°をつき合せポル１−８
Ａで固着する。３Ａ′はアーチフレーム３が抜けないよ
う貫入された止めビンである。９は並設状態のフレーム
３を連結する横パイプであるが、このフレーム６とパイ
プ９との連結部分は公知のスプリングクランプ（図示略
）など？使用するとよい。また、バイブロの上端とフレ
ーム６との連結も同様である。
Ａで固着する。３Ａ′はアーチフレーム３が抜けないよ
う貫入された止めビンである。９は並設状態のフレーム
３を連結する横パイプであるが、このフレーム６とパイ
プ９との連結部分は公知のスプリングクランプ（図示略
）など？使用するとよい。また、バイブロの上端とフレ
ーム６との連結も同様である。
本願のものは上述の如く構成されているから一ビートの
育苗に使用するビートハウスなどの設置を所望する個所
にハウスフレームを股！し。
育苗に使用するビートハウスなどの設置を所望する個所
にハウスフレームを股！し。
アーチフレームの上面に透光性を有するビニールシート
を張設し、このシートな係止具４Ｇを利用して掛けまわ
しだロープ（図示略）で固定する。ハウスフレームの設
置に際しては地圧板４Ｅ上には土を盛ることとなる。ま
た必要に応じてアンカー１０を使用してもよい。この場
合、フレーム全体が鋼鉄で形成されているから、風圧に
よっても影響されない重量（３０坪もので約ｉｔ）とな
り安定したハウスとすることができる。また、設置すべ
き地面を削掘するなどの工稟を不要とするから、上面が
凍結していても設置工稟なすることができる。′このよ
う圧本願のものによれば、極めて簡単な作業により迅速
かつ確実に堅牢なハウスフレームを得ることができる。
を張設し、このシートな係止具４Ｇを利用して掛けまわ
しだロープ（図示略）で固定する。ハウスフレームの設
置に際しては地圧板４Ｅ上には土を盛ることとなる。ま
た必要に応じてアンカー１０を使用してもよい。この場
合、フレーム全体が鋼鉄で形成されているから、風圧に
よっても影響されない重量（３０坪もので約ｉｔ）とな
り安定したハウスとすることができる。また、設置すべ
き地面を削掘するなどの工稟を不要とするから、上面が
凍結していても設置工稟なすることができる。′このよ
う圧本願のものによれば、極めて簡単な作業により迅速
かつ確実に堅牢なハウスフレームを得ることができる。
なお、以上は農業用ビニールハウスなどのハウスフレー
ムとして説明したが、農業用納屋、車庫などのフレーム
としても応用しうることは当然である。
ムとして説明したが、農業用納屋、車庫などのフレーム
としても応用しうることは当然である。
図面は本発明の１実施例を示すもので一第１図は全体の
斜視図−第２図は要部拡大平面図。 第３図は同上の左側面図、第４図は第１図のＡ−Ａ線拡
大断面図、ｖ５図は同上のＢ矢視図、第６図は第３図の
Ｃ矢視図、第７図は要部拡大斜視図、第８図は車輪を取
付けた状態の左偕１面図、第９図は同上の正面図、第１
０図は鎮１図のＤ−Ｄ線断面図である。 １．１．ハウスフレーム、２．、＋ ベースフレーム、
３．、、 アーチフレーム。 特許出願人 佐伯 譲 − 代理人 弁理士 川 成 端 未・１．１・゛パ、
。 第り図 第３図 ２０４− 第夕図 第８図 ５ Ｃ 第１０図 手続補正書 昭和５８年 ５月１０日 ハウスフレーム ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人民 名
１夕 伯 譲 −４、代理人
斜視図−第２図は要部拡大平面図。 第３図は同上の左側面図、第４図は第１図のＡ−Ａ線拡
大断面図、ｖ５図は同上のＢ矢視図、第６図は第３図の
Ｃ矢視図、第７図は要部拡大斜視図、第８図は車輪を取
付けた状態の左偕１面図、第９図は同上の正面図、第１
０図は鎮１図のＤ−Ｄ線断面図である。 １．１．ハウスフレーム、２．、＋ ベースフレーム、
３．、、 アーチフレーム。 特許出願人 佐伯 譲 − 代理人 弁理士 川 成 端 未・１．１・゛パ、
。 第り図 第３図 ２０４− 第夕図 第８図 ５ Ｃ 第１０図 手続補正書 昭和５８年 ５月１０日 ハウスフレーム ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人民 名
１夕 伯 譲 −４、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 下記の条件を具備するベースフレーム２とアーチフレー
ム３からなることを特徴とするノ・ウスフレーム。 イー 上記ベースフレーム２は左右フレーム４゜前後
フレーム５とからなり、上記左右フレーム４は縦壁部４
Ａに対して上下壁部４ Ｂ、 ４Ｃを断面Ｃ型状忙連結
してなる型材４Ｄの縦壁部４Ａの外方下縁に地圧板４Ｅ
が水平に連設され、かつこの地圧板４Ｅの上面には所定
間隔かもって逆Ｕ字状のローブ係止具４Ｇが突設され、
さらに上記土壁部４Ｂには所定間隔をもってアーチフレ
ーム６用の受室４Ｆが穿設され、上記前後フレーム５は
縦壁部５Ａに対して上下壁部５Ｂ、５Ｃを断面Ｃ型状に
連結してなる型材５Ｄの上記上壁部５Ｂには直管バイブ
ロ用の受室５Ｅが所定間隔で穿設されていること。 口、上記左右フレーム４の前後端には前後フレーム５が
連結すれ、ベースフレーム２は平面方形に構成されてい
ること。 ハ、上記アーチフレーム３はパイプを正面略逆Ｕ字状に
構成され、かつ、このフレーム乙の下端３Ａは上記受室
４Ｅに貫入されていること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58077949A JPS59203435A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | ハウスフレ−ム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58077949A JPS59203435A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | ハウスフレ−ム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59203435A true JPS59203435A (ja) | 1984-11-17 |
Family
ID=13648272
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58077949A Pending JPS59203435A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | ハウスフレ−ム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59203435A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63169854U (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-04 | ||
| JP2008121344A (ja) * | 2006-11-14 | 2008-05-29 | Sankin B & G Kk | 既設構造体の支柱の嵩上げ方法、農業用温室の支柱の嵩上げ方法およびそれらに使用する継手部材 |
| JP2014103964A (ja) * | 2012-11-27 | 2014-06-09 | Hideo Sasagawa | 植物育成用トンネル支柱組立簡易補助用具 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4874015A (ja) * | 1971-12-30 | 1973-10-05 | ||
| JPS5314487U (ja) * | 1976-07-20 | 1978-02-06 |
-
1983
- 1983-05-02 JP JP58077949A patent/JPS59203435A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4874015A (ja) * | 1971-12-30 | 1973-10-05 | ||
| JPS5314487U (ja) * | 1976-07-20 | 1978-02-06 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63169854U (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-04 | ||
| JP2008121344A (ja) * | 2006-11-14 | 2008-05-29 | Sankin B & G Kk | 既設構造体の支柱の嵩上げ方法、農業用温室の支柱の嵩上げ方法およびそれらに使用する継手部材 |
| JP2014103964A (ja) * | 2012-11-27 | 2014-06-09 | Hideo Sasagawa | 植物育成用トンネル支柱組立簡易補助用具 |
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