JPS59202765A - 多色画像読み取り装置 - Google Patents

多色画像読み取り装置

Info

Publication number
JPS59202765A
JPS59202765A JP58076234A JP7623483A JPS59202765A JP S59202765 A JPS59202765 A JP S59202765A JP 58076234 A JP58076234 A JP 58076234A JP 7623483 A JP7623483 A JP 7623483A JP S59202765 A JPS59202765 A JP S59202765A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
color
image
ccd
color separation
blue
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58076234A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0693729B2 (ja
Inventor
Takao Aoki
青木 隆男
Yoshinori Ikeda
義則 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP58076234A priority Critical patent/JPH0693729B2/ja
Publication of JPS59202765A publication Critical patent/JPS59202765A/ja
Publication of JPH0693729B2 publication Critical patent/JPH0693729B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/46Colour picture communication systems
    • H04N1/48Picture signal generators
    • H04N1/486Picture signal generators with separate detectors, each detector being used for one specific colour component
    • H04N1/488Picture signal generators with separate detectors, each detector being used for one specific colour component using beam-splitters

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
  • Facsimile Heads (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はデジタルカラー複写装置等に用いる複数の固体
イメージセンサを備えた画像読み取り装置に関する。
一般に電荷結合デバイス(以下、CCDと略称する)等
の固体イメージセンサを備えた画像読み取り装置を用い
るデジタルカラー複写装置等においては、その画像読み
取り装置として、通例第1図に示すように、光源として
のハロゲンランプ乙により原稿台ガラス1上のカラー原
稿2を照射した反射光をミラー4,5..6近赤外光カ
ツト可視光透過フイルター7、結像レンズ8および青(
8)、緑(6)、光間の色分解フィルタ一群9を介し固
体イメージセンサ例えばCCDl0に集光して読み取り
画像データを形成する。
さらに、上述したようにして形成した画像データは、第
2図に示すように、1行毎に発振器11からのクロック
パルスに同期して順次に転送し、レベルシフト回路12
により増幅した後に、アナログ・ディジタル変換器13
によりディジタル画像データに変換し、ディザ回路14
により所定のディザパターンと比較して符号化したうえ
で、バッファメモリ15に一旦格納する。
従来のこの種の画像読み取り装置においては、光源に多
大の光量を必要とし、消費電力の増大、装置の大型化、
発熱量の増大の問題があった。
例えば、第1図に示した装置の光源には螢光灯に較べ大
光量が得られ易く、かつ安定性の高いハロゲンランプが
一般的に用いられるが、CCD10の分光感度が第3図
の実線の特性に示される様に可視光領域内で青色波長領
域の光C以下、青色光と称ず。)に対する感度が低く、
破線の特性に示されるハロゲンランプの分光エネルギー
分布も青色光の短い波長側より長波長側に著しく片寄っ
ているので、ハロゲンランプ、光学系、CCDを組み合
わせて原稿に対し色分解露光を行ないCCDの各色成分
に対する出力レベルを揃えようとした場合、原稿の青成
分の色分解露光に多大なランプ電力を要した。
例えばA4サイズのカラー原稿の長手(297mm)方
向を副走査して原稿情報を読み取る場合、副走査方向と
主走査方向に16Pelの解像を得るのに2592素子
のCCDを主走査方向に2個用いてA4長手方向を2分
割して読み取るときに青成分、緑成分、赤成分の各色分
解露光にカラー原稿を露光の色分解露光には、緑成分及
び赤成分の各色分解露光時の2倍前後のランプ電力を要
し、消費電力の軽減、装置の小型化、発熱量の軽減を図
る上で大きな問題であった。
本発明は上記の点に鑑み、上記欠点を改良するためにな
されたもので、カラー原稿の色分解光像を、各色分解光
像に対応する複数の固体イメージセンサにより読み取る
多色画像読み取り装置に於て、各色分解光像に対応する
固体イメージセンサの画素数を、形成される画像の各色
の視覚的な色鮮明度に応じて異ならせたことを特徴とす
る多色画像読み取り装置を提供することを目的とするも
のである。
以下、本発明に係る多色画像読み取り装置の実施例を図
面に従って説明する。
第4図は第1図に示した画像読み取り装置の読み取り部
分の色分解光学系10′に置き換える3色々分解プリズ
ム光学系を示したものである。第4図に於て、カラー原
稿をハロゲンランプ等の光源によって照射した後の光像
Wは近赤外光カット可視光透過フィルター7と結像レン
ズ8を介し、ダイクロイックミラー等で構成された3色
々分解プリズム系16,17.18を通り、青、緑、赤
の各色々分解光像B、G、Hにわけられる。CCD 1
9 、20 。
21はそれぞれ青、緑、赤の各色分解光像であるB、G
、Rを夫々読み取るためのものである。ここで、第1図
に示した画像読み取り装置の読み取り部分の光学系10
′の代りに第4図に示した3色々分解プリズム光学系を
配置すれば、本発明に係る3′色画像読み取り装置の読
み取り光学系が構成される。
一般にフルカラーのハード−Tピーの画像は、イエロー
、マゼンタ、シアンの3原色によって構成され、いわゆ
る減色混合によって色再現が行なわれる。この3原色の
内、色鮮明度の主観評価に於て、最も大きく視覚的に影
響する色はマゼンタであり、次にシアン、イエローの順
となる。即ちイエローは色鮮明度に与える影響が最も小
さい。
また露光蓄積時間を一定にしてCCD等の感度(飽和露
光量で表わす)を比較した場合、一般に一定の受光面積
に於て、CCD等の画素数と感度は逆比例する。つまり
、CCDの画素数が2倍になるとその感度が1々となる
傾向がある。
従って色鮮明度に最も影響の大きいマゼンタ成分の画像
の読み取り用のCCD等の画素数をもとに、次に影響の
小さいシアン成分画像あるいはそれに続くイエロー成分
の画像を′読み取るCCD等の画素数を少なくさせるこ
とによって感度を上げて読み取った画像情報をカラーレ
ーザビームプリンタ等に出力して得られるフルカラー画
像の実質的な色鮮明度を低下させることなく、青あるい
は赤の色分解露光時の光源消費電力の軽減化及び用いる
CCDの画素数の低減化を図ることができる。
ここに於て、はぼ同一受光面積で、イエロー成分用の画
像信号を得るためのCCD、即ち青の色分解光像用のC
CD 19の画素数は2240箇、マゼンタ成分用の画
像信号なうるためのCCD 、即ち緑の色分解光像用の
CCD20の画素数は3360箇、シアン成分用の画像
信号をうるためのCOD、即ち赤の色分解光像用のCC
D21の画素数は2655箇である。なお、この場合の
CCDの画素数は、A4サイズのカラー原稿の長手方向
を副走査して読み取る場合であり、主走査方向(CCD
の画素の配列方向)及び副走査方向の画像の解像度は1
6Pelを基準としたものであ乞。この場合、CCD 
19,20,21に夫々同一の画素数、即ち3360素
子のCCDを用いた場合に比べ、青色光に対する感度は
約1,5倍、赤色光に対する感度は約1.3倍となる。
従って、青成分、緑成分、赤成分の各色分解光像を受光
するCCD 、即ち、イエロー成分、マゼンタ成分、シ
アン成分の画像信号をうるためのCCDに夫々3360
素子を用いた場合、カラー原稿の青成分、緑成分、赤成
分の各色分解露光用にハロゲンランプが要する電力は、
夫々1.2KW、 0.6にWlo、7 KW必要であ
ったのに対し、本実施例の装置に於ては、夫々08にW
、 0.6にW、 0.55にWにハロゲンランプの電
力を軽減することができた。
第5図に本発明に係る多色画像読み取り装置の信号処理
系の一実施例をブロック図として示しである。16.1
7.18は、第4図に示したダイクロイックミラーを用
いた色分解プリズムを簡略的に示したもの、19,20
.21は同じく第4図に示した青成分、緑成分、赤成分
の色分解光像な夫々受光するCCDで、上記したように
A4サイズのカラー原稿を読み取る場合、上記したよう
に夫々の画素数は2240箇、3360箇、2655箇
である。これらCCD19,20,21には公知の増幅
器25.26,27゜アナログ/デジタル変換器(以下
、A/D変換器と称す。)3L32,33、ディザ回路
34,35,36、画像メモリー37.38,39、バ
ッファメモリー43がこの順序で夫々接続されている。
また、シーケンスコントローラ47によって制御される
CCD駆動用のCCD駆動回路22,23.24が夫々
CCp19,20゜21に接続されている。更にCCD
駆動回路22゜23.24は、ADD変換器31,32
.33に夫々駆動クロックCLK”A”、 CLK”B
″’、 CLK”C”°を与え、またディザ回路34,
35.36に夫々水平同期信号Hs++AIT 、 H
s l+B l”、 Is″C″′を与えて、さらにこ
の水平同期信号は画像メモ9−37.38.39に夫々
接続されているメモリーコントローラ40,4L42に
与えられる。更に、これらメモリーコントローラ40.
41゜42にシーケンスコントローラ47から垂直同期
信号(Vs、)が与えられるように接続されている。ノ
(ラフアメモリ−43の出力側は、たとえばレーザヒ゛
−と半導体レーザー46と偏向器49と公知の電子写真
プロセスを行なう電子写真プロセス装置48から構成さ
れている。なお、このLBP44とバッファメモリー4
3とはシーケンスコントローラ47により制御される。
第6図は、第5図に示した回路のタイムチャートを示す
図、第7図は、半導体レーザーの入出力特性を示す図で
ある。
次に、第4図乃至第7図を参照して本発明に係る多色画
像読み取り装置の一実施例の動作説明をする。
不図示のカラー原稿(たとえばA4サイズ)は不図示の
走査機構により不図示のハロゲンランプにより各色毎に
露光されて走査(主、副走査を含む)される(但し、こ
の場合、第1図に示した走査機1構を用いることができ
る。)。この時の光像Wは、3色々分解プリズム系16
,17.18を通り、青、緑。
赤の各色々分解光像B、G、Hにわけられる。この場合
、不図示のハロゲンが要する電力は青成分の色分解走査
の場合0,8にWを、緑成分の色分解走査の場合0.6
1Jを、赤成分の色分解走査の場合、0.55にWを必
要とする。この色分解された光像B、G、Rは青色成分
の光像Bは、2240素子数のCCD 19面上に、緑
色成分の光像Gは3360素子数のCCD20面上に、
赤色成分の光像Rは2655素子数のCCD21面上に
夫々結像する。夫々のCCDl9゜20 、21の内、
色分解に対応するCCDは夫々1ライン分の光像による
蓄積電荷を保持するタイミング信号、電荷転送りロック
等を送出するCCD駆動回路22,23.24の内の各
色分解毎の露光走査に対応するCCD駆動回路によって
各色分解走査(二対底して駆動される。
夫々のCCD 19 、20.21の各色分解露光用に
対応した出力より各色成分のビデオ信号v、Sが夫々の
対応するCCD駆動回路、 22,23.24から出力
される駆動クロックCLK″A”、 CLK”B″’、
 CLK”C”に対応して読み出される。たとえば、青
色成分の光像からイエロー成分の画像信号をうるために
は、カラー原稿は0.8にWの電力を用いて不図示のハ
ロゲンランプで走査露光され、この青色成分の光像はC
CD19で受光され、これによるCCD 19の蓄積電
荷はCCD駆動回路22によって駆動クロックCLK’
LA ’Iを用いてビデオ信号V、sとして読み出され
る。
マゼンタ成分の画像信号用のビデオ信号v、sをうる場
合はカラー原稿の次の露光走査により、また、シアン成
分の画像信号用のビデオ信号■、sをうる場合はカラー
原稿のさらに次の露光走査により同様にして得られる。
この逐次出力されるビデオ信号V、sは各増幅器25.
26.27の内の色分解走査に対応した増幅器において
後段の1変換器31,32.33の相応するA/D変換
器に対して適当な電圧値に増幅され、また可変ボリウム
28,29.30の相応する可変ボリウムによりその利
得及びダイナミックレンジが調整される。A/D変換器
31,32.33の内の色分解走査に対応するA/D変
換器では、入力された駆動クロック同期のアナログのビ
デオ信号v、sを前記駆動クロックでサンプリングし、
8ビツトのデジタル信号に量子化する。この駆動クロッ
クは、青成分、緑成分、赤成分の各色分解走査の各CC
D 19 。
20.21の画素密度が異なるので、その周期も第6図
の如く異なっており、夫々、CCD駆動回路22゜23
.24でつくられ、A/D変換器31,32.33の夫
々のサンプリングクロンクとして供される。ここで、H
s″A″″、Hs’“B″l 、 nS+lC″″は青
、緑、赤の各色成分の色分解に対して用いる水平同期信
号としての同期クロックを示し、その周期をTとする。
また、CLK″A”、 CLK”B”、 CLK”C″
′も青色成分、緑色ある。
本実施例では、基本的にプリンターの出力はLBP44
であり、LBP44はレーザー光源として半導体レーザ
ー46を使用している。半導体レーザー46は第7図に
示す様な急峻な入出力特性をもっており、また、周囲温
度によっても、矢印方向に特性が移動するため入力され
るビデオ信号での輝度変調は困難であるので、中間調を
表現し難いという欠点があることはよく知られている。
その為、本実施例に於て、中間調を再現するために、A
/D変換器31,32.33のいずれかでA/D変換さ
れた8ビツトの量子化されたデジタル信号をディザ回路
34,35.36の内、色分解走査に対応するディザ回
路においてディザマトリックスにかけることにより、色
成分と色無成分のドツトの組合せによる中間調再現を行
なうようにしている。
具体的なディザ手法については周知の方法であるので詳
細な説明は省略する。
カラー原稿の色分解露光走査による色成分の量子化され
たビデオ信号v、Sは色成分に対応するディザ回路34
,35.36の内のディザ回路によりディザをかけられ
た後、111 II ′I O″″の量子化されたデジ
タル信号の画像データとしてメモリーコントローラ40
,41.42の内の対応するメモリーコントローラを介
して画像メモリー 37.38.39の内の対応する画
像メモリーに格納される。
たとえば、ここで、青色成分の色分解露光走査により上
記のように次々得られるビデオ信号v、Sは増幅器25
により増幅された後、A/D変換器31によりCCD駆
動回路22からの駆動クロックCLK11AI’lを用
いて8ビツトのデジタル信号に変換された後、ディザ回
路34によりディザにかけられた後、1”0″′の量子
化されたデジタル信号、即ち、イエロー成分用の画像信
号としてメモリーコントローラ40を介して画像メモリ
ー37に格納される。
次に、マゼンタ成分用の画像信号も同様にして、カラー
原稿の次の露光走査によりCCD20を介して画像メモ
リー38に、また、シアン成分用の画像信号も同様にし
て、カラー原稿のさらに次の露光走査によりCCD21
を介して画像メモリー39に夫々格納される。ここで、
イエロー、マゼンタ、シアン各成分の画像信号用の各画
像メモ9−37゜38.39の各容量は、例えばA4サ
イズのカラー原稿の長手方向(長さ29’7+n+++
)をこの方向と直角な方向に配列されたCCDで画像長
手送り方向を解像度16Pelで読むとすると、224
0素子のCCD19に対応する画像メモリー37の場合
(イエロー成分用の画像信号用メモリーの場合)、22
40(素子数)X297(長さ)X16(解像度)中1
.06Mバイトのメモリーの容量を必要とされ、336
0素子のCCD20に対応する画像メモリー38の場合
(マゼンタ成分用の画像信号用メモリーの場合)、同様
に3360X297X16中1.6Mバイトの容量を必
要とされ、2655素子のCCD21に対応する画像メ
モリー39の場合(シアン成分用の画像信号用メモリー
の場合)、同様に2655X297x16キ1.26M
バイトの容量を必要とされる。
しかるに、この場合、最も高い画像密度を有するCCD
における画素数は3360箇で、これ用のメモリー容量
は、約1.6Mバイトであるから、これに青色成分と赤
色成分の色分解光像に対応する夫々のCCDを従来のよ
うにそれらの画素数を統一すると、総画像メモリーの容
量は従来では1.6Mバイト×3キ4.8Mバイトとな
る。しかし、本実施例の如く、青色成分と赤色成分の色
分解光像に対応する夫々のCCD19.21の画素密度
を上記のように粗くしても、LBP44等によりプリン
トアウトされる画像の色鮮明度は、従来のように約4.
8Mバイトの容量を有するメモリーを用いて形成された
画像のそれとは視覚的に余り変りなく、従って、本実施
例によりプリントアウトされる画像は従来のものと比較
し実質的に同一の色鮮明度を保つことができる。しかも
、本実施例の場合画像データを格納する画像メモ!J 
−37,38,39の総容量は1.06 +1.6 +
1.26中3.92 Mバイトとなり、従来の装置に用
いられた総メモリー容量、即ち約4.8Mバイトと比較
するとおよそ3.92/48 X 100中80係とな
゛す、2割のメモリーの容量軽減ができる事になる。
画像メモ9−37.38.39に格納された色毎の画像
データは、メモリー制御回路40,41.42のいずれ
かによって、必要順にバッファメモリー43に転送され
、LBP44内のレーザードライバー45により駆動さ
れる半導体レーザー46のレーザービームな、ON 、
 OFFする。これの変調されたレーザー光は偏光器4
9を介して各色毎に周知の電子写真プロセスに従って電
子写真用プロセス装置48により処理される。なお、本
実施例に用いられるブロック図ノLBP44は、シーケ
ンスコントローラ47により、その作動を制御され、画
像メモリー37より、1ペ一ジ分の画像データを読み出
して、青の補色であるイエローの画像を、次に、画像メ
モリ38より1ペ一ジ分の画像データを読み出して、既
に用紙にプリントされたイエロー画像に重ねて、緑の補
色であるマゼンタの画像を最後に画像メモリ39より、
同様に読み出して、赤の補色であるシアンの画像を、重
ねあわされたイエロー及びマゼンタの画像に重ねてプリ
ントアウトする事により、カラー原稿に対応した色の画
像が再生される。
なお、以上のシステム動作は、全てシーケンスコントロ
ーラ47が制御しており、LBP44の偏向装置49と
電子写真用プロセス装置48の露光及びそれに伴なう動
作の制御、画像タイミング信号、及びLBP44のプリ
ント動作の制御は全てこのシーケンスコントローラ47
がつかさどっている。
第4図に示した装置によって読み取った画像データをL
BP44に出力してフルカラーのハードコピーの画像を
得た場合、イエロー、マゼンタ、シアンの各色画像の固
体イメージセンサの走査方向の画素密度はそれぞれ10
.7ドツト/mm、 16ドツト/lan、12;6ド
ツ) /ranであった。この画像はイエローマゼンタ
、シアンの固体イメージセンサの主走査方向の画素密度
を共に16ドツト/τに揃えた場合で、しかも光学系の
副走査方向の画素密度を16ドツト/箭と同一にした場
合の画像に較べ視覚的な色鮮明度は殆ど遜色がなかった
。その他色再現性、階調性、画像濃度等の画質にも問題
はなかった。
発明者の実験によればフルカラー画像(=於て、画素密
度の比がマゼンタ:イエロー中1 : 0.7、マゼン
タ:シアン=: 1 : 0.8程度に低下させてもマ
ゼンタ:イエローニジアン=1:1:1の画像に較べて
視覚的な色鮮明度は実質的に同程度であった。
従ってCCD等の画素数の比も上記と同様の比迄低下さ
せても問題ない。即ち、緑色成分用の固体イメージセン
サの使用画素数:青色成分用の固体イメージセンサの使
用画素数中1 : 0.7 、緑色成分用の固体イメー
ジセンサの使用画素数:赤色成分用の固体イメージセン
サの使用画素数中1 : 0.8程度に低下させても赤
、青、緑の各色成分用の固体イメージセンサの画素数の
比が1である時に形成される両1象に比較して視覚的な
色鮮明度は実質的に同程度である。
第8図は本発明に係る多色画像読み取り装置の他の一実
施例を示す光学系の要部である。この場合、第4図に示
した実施例に比較して、光量補正用のNDフィルターを
用いた点が異なる。即ち、第8図に於て、17’、18
’はNDフィルターで、色分解プリズム16〜18によ
り緑色光と赤色光に分解された光像の光量を調整するた
めのものである。
原稿露光走査用の前実施例で用いたと同一のハロゲンラ
ンプに0.8にWの電力を与えて走査した時、NDフィ
ルター17′を透過してCCD21に達した赤色光の光
量は、丁度、NDフィルター18′が第4図の如くない
時0.55 KWの電力をハロゲンランプに与えて露光
走査した時にCCD21が受光する赤色光の光量に等し
いようにNDフィルター18′の濃度は調整されている
。また、同じくハロゲンランプ0.8KWの電力を与え
て走査した時、NDフィルター17′を透過してCCD
20に達した緑色光の光量は、丁度、NDフィルター1
7′が第4図の如くない時、0.6KWの電力をハロゲ
ンランプに与えて露光走査した時にCCD20が受光す
る緑色光の光量に等しいようにNDフィルター17′の
濃度は調整されている。
16′は光路補正用の透明なガラス板であり、これによ
って青色光の光量が減することはない。
本実施例の場合、0.8 KWの電力をハロゲンランプ
に与えて原稿を露光走査することにより、ガラス板16
′、NDフィルター17’、’18’を夫々介して電力
を与えてA4サイズの原稿を露光走査した時に夫々の電
力で受光する場合と同じであるから、A4サイズの原稿
の図の露光走査で原稿像をプリントアウトすることがで
きる。
即ち、ハロゲンランプ0.8 KWの電力を与えて原稿
を露光走査し、第8図に示した色分解光学系を介して受
光するCCD19,20,21を順次繰り返しこの順序
で走査して第5図に示した回路を通して画像メモ9−3
1.38.39に夫々の画像信号を次々と格納する。こ
れをバッファメモリー43を介してことができる。
なお、この場合、第5図に示しであるように一点鎖線で
示したガラス板16′、NDフィルター17′。
18′を図の位置に用いれば、本実施例の多色画像読み
取り装置をレーザビームプリンタに適用した時の電気回
路のブロック図が構成される。この動作については上記
説明と前実施例の説明から明らかであるので説明を省略
する。
本実施例の場合も、原稿がA4サイズの場合、CCD1
9,20,21の各画素数も画像メモリー37゜38.
39の各バイト数も第4図及び第5図に示した実施例で
述べた数とまったく同じであり、前実施例と同じ効果を
奏することは明らかである。
なお、上記各実施例で述べなかったが、色分解プリズム
を用いず第1図のようにCCD、19,20,21を3
列隣接して設け、CCD’19,20.21上に色分解
フィルターを設けてもよい。この場合、色分解フィルタ
ー濃度調整をすることにより、第8図で用いたNDフィ
ルターと兼用することもできる。また、NDフィルター
の代りに赤色フィルターを用いてもよいことは勿論であ
る。
なお、上記各実施例を実験するにあたって、CCD19
,20,21として東芝製の各画素数がCCD19とし
ては1728素子数のCCDを、CCD20としては2
592素子数のCCDを、CCD21としては2048
素子数のCCDを夫々2チツプ用いた。勿論、第4図や
第8図に示した光学系を用い、光学系の片側に配置され
た第1のCCDチップ群にはA4サイズの原稿の端から
中間以上の部分にある画像が結像レンズ8等を介して結
像されるように配置し、−また、第1のCCDチップ群
に続けて配置された第2のCCDテップ群には第1のC
CDチップ群の端に結像されている位置に対応する原稿
の位置から原稿のもう一方の端部迄を結像レンズ8等を
介して結像するように配置されている。
従って、これらチップ群を走査する時には、第1のチッ
プ群のCODから第2のチップ群のCCDの原稿像の結
像位置迄走査すればよい。たとえば、CCD20は33
60素子数あればよいので、2チツプのCCDを用いる
と2592X2=5184素子数あるが、実際には、5
1’84.−3360=1824素子数の第2のチップ
群の内のCCD20の部分は用いない。
第9図の読み取り光学系は、第1図あるいは第4図の縮
小型CCDに代えて、Cd5−CdSe、 Se −A
s副走査方向(矢印方向)と垂直になるように揃へたも
のである。原稿台ガラス1上のカラー原稿2がハロゲン
ランプ3により照明され、その反射光は青、緑、赤の色
分解フィルタ50,51.52を有するたとえばセルフ
ォックの商品名で知られる集束ロッドレンズのアレイで
ある小径結像素子アレイ53.54,55(いずれも矢
印と垂直な方向に原稿台ガラス1の申分の長さに揃へて
あり、かつ等倍型イメージセンサ56,57.58のそ
れぞれに対応させである。)を介し等倍型イメージセン
サ5B、57゜58上に夫々結像される。
なお、第9図に示した等倍型イメージセンサの場合、ア
モーファス半導体自体は本質的に内部抵抗が高いので、
このため画素毎に分散する必要はなく読み出し電極の数
と幅を調整すればよい。即ち、カラー原稿を読み取る場
合、等倍型イメージセンサ56,57,58の各読み出
し電極数と幅を各色の波長領域の各イメージセンサの感
度とたとえばハロゲンランプのような光源の比エネルギ
ーと各色の視覚的な色鮮明度とに応じて選択してやれば
よい。勿論、この時の等倍型イメージセンサ56゜訂、
58の受光面積と長さを一定とする。なお、副走査は原
稿台がラス1をカラー原稿2と共に移動させてもよいし
、これとは逆に光源としてのノ飄ロゲンランプ3と小径
結像素子アレイ53,54.55(但し、色分解フィル
タ50,51.52を含む。)と等倍型イメージセンサ
56 、57 、58を一体にして図示矢印方向に移動
させても良い。この場合も、光源としてのハロゲンラン
プ3の電力な各色毎に調節して3回走査する。信号処理
は前実施例から自明なことであり、ここでは説明を簡単
にするため省略する。
なお、上記各実施例では、イメージセンサの受光面積を
一定としたが本発明はこれに限定されるものではなく、
各素子の面積を変えることにより感度を上げることがで
き、そして解像度は主走査方向の単位長さ娼りの画素数
、即ち、画素密度(二よる。たとえば、感度を非常に大
きくして、解像度をわずかに変えたい場合、副走査方向
に長手方向を有する画素で構成されたイメージセンナを
用いればよい。また、上記実施例ではカラー原稿を3回
露光走食することにより色分解を行なって得られた画像
データを処理して画像をプリントアクトしたが、各色毎
のイメージセンサの各画素の面積と各画素密度を調節す
ることにより同一の電力を用いた光源による、カラー原
稿の一回のみの露光走査によりイメージセンナから3原
色用の画像信号を取り出してもよいことは勿論である。
この他にも、本発明は画像メモリーを持たない読み取り
装置にも適用しうるし、その出力としてカラーへ−ドコ
ピーである必要はなく陰極線管等の“シフトコピー装置
でも適用可能であることは言うまでもない。
以上、本発明について述べたように、消費電力の軽減装
置の小型化、原稿台昇温の軽減に効果があり、また色分
解画像情報を記憶させる場合記憶容量の軽減にも効果的
であるし、これによって形成されるカラー画像の視覚的
鮮明度は変わらない。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来のデジタル複写装置の説明図、
第3図はCCDの分光感度特性とハロゲンランプの出力
波長特性を示す図、第4図は本発明に係る多色画像読み
取り装置の光学系の部分図、第5図は本発明に係る多色
画像読み取り装置をレーザービームプリンタに適用した
時の電気回路のブロック図、第6図は第5図のタイムチ
ャートを示す図、第7図は半導体レーザーの入出力特性
を示す図、第8図は他の一実施例を示すための多色画像
読み取り装置の光学系の部分図、第9図は本発明に係る
多色画像読み取り装置の他の一実施例を示す説明図であ
る。 2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カラー原
稿3・・・・・・・・・・・・川・ ・ハロゲンランプ
7・・・近赤外カット可視光透過フィルター8・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・結像レンズ16.1
7,18・・・・・・・・色分解プリズム17’、18
’ ・・・・・・・・・・・NDフィルター19.20
.21・・・・・・・・CCD22.23,24・・・
・・・・・CCD駆動回路37.38.39・・・・・
・・・・画像メモリー44・・・・・・・・・・・・・
・・・・レーザービームプリンター47・・・・・・・
・・・・・・・・・・・シーケンスコントローラ50.
51,52・・・・・・・・・色分解フィルタ53.5
4,55・・・・・・・・・小径結像素子アレイ56.
57.58・・・(アモーファス膜の)等倍型イメージ
センサ特許出願人  キャノン株式会社 第1因 第4図 CLK”C’282−−fUT1丁「u1口fし#−−
−− −−−一第6区 第7図 2] 第8図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 多色原稿の色分解光像を、各色分解光像に対応する複数
    の固体イメージセンサにより読み取る多色画像読み取り
    装置に於て各色分解光像に対応する該固体イメージセン
    サの画素数を各色の視覚的な色鮮明度に応じて異ならせ
    たことを特徴とする多色画像読み取り装置。
JP58076234A 1983-05-02 1983-05-02 多色画像読み取り装置 Expired - Lifetime JPH0693729B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58076234A JPH0693729B2 (ja) 1983-05-02 1983-05-02 多色画像読み取り装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58076234A JPH0693729B2 (ja) 1983-05-02 1983-05-02 多色画像読み取り装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59202765A true JPS59202765A (ja) 1984-11-16
JPH0693729B2 JPH0693729B2 (ja) 1994-11-16

Family

ID=13599472

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58076234A Expired - Lifetime JPH0693729B2 (ja) 1983-05-02 1983-05-02 多色画像読み取り装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0693729B2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5793776A (en) * 1980-10-18 1982-06-10 Agfa Gevaert Ag Electron picture converter

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5793776A (en) * 1980-10-18 1982-06-10 Agfa Gevaert Ag Electron picture converter

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0693729B2 (ja) 1994-11-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7847978B2 (en) Image reading apparatus and image reading method
US8129760B2 (en) Image sensor and image reading apparatus
JPH0683371B2 (ja) 情報読取り装置
US6295077B1 (en) Image forming apparatus
JPH08223356A (ja) カラーリニアイメージセンサ及び画像処理装置
US5237431A (en) Image reading apparatus for producing high quality images based on tone correction
US4415925A (en) Color original readout apparatus
JP2003198813A (ja) 画像読み取り装置、その制御方法、画像読み取り方法、及びそのプログラム
US5365352A (en) Image reading apparatus having color image sensor in which a plurality of CCD arrays are formed integrally on one chip
US5181127A (en) Image forming apparatus and method therefor
JPS59202765A (ja) 多色画像読み取り装置
JP2003219172A (ja) 画像処理装置及び画像形成装置
JPS62161256A (ja) 画像読取装置
JP3276026B2 (ja) 画像読み取り装置の画像データ調整方法
JPS62161255A (ja) 画像読取装置
JP4315401B2 (ja) 画像形成装置
JPS59170865A (ja) 画像処理装置
JP2815962B2 (ja) 画像処理装置および画像処理方法
JP3087330B2 (ja) 画像読取り装置
JPH07298046A (ja) 画像読取り装置
JPH04287482A (ja) 画像読取り装置
JPH10187945A (ja) 画像入力装置
JPH0738713A (ja) 画像処理装置
JPH11146131A (ja) 画像読取装置及び画像形成装置
JPH11196236A (ja) 画像読取装置