JPS59200935A - エンジンの出力状況表示方法並びにその方法に使用する表示マスクおよび表示回路 - Google Patents
エンジンの出力状況表示方法並びにその方法に使用する表示マスクおよび表示回路Info
- Publication number
- JPS59200935A JPS59200935A JP7494183A JP7494183A JPS59200935A JP S59200935 A JPS59200935 A JP S59200935A JP 7494183 A JP7494183 A JP 7494183A JP 7494183 A JP7494183 A JP 7494183A JP S59200935 A JPS59200935 A JP S59200935A
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- Japan
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- engine
- output
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- rotational speed
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B77/00—Component parts, details or accessories, not otherwise provided for
- F02B77/08—Safety, indicating or supervising devices
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、車両のエンジンの回転速度と共にエンジン
の出力状況を表示するエンジンの出力状況表示方法、並
びにその方法に使用する表示マノ、りおよび表示回路に
関するものである。
の出力状況を表示するエンジンの出力状況表示方法、並
びにその方法に使用する表示マノ、りおよび表示回路に
関するものである。
従来、車両のエンジンにはタコメータが設けられており
、エンジンの回転速度を指針針あるいはバーグラフ計な
どにより表示し、もってエンジンの状態を知る手掛かり
を得ていた。
、エンジンの回転速度を指針針あるいはバーグラフ計な
どにより表示し、もってエンジンの状態を知る手掛かり
を得ていた。
ところが、車両の走行にあたって消燃費運転を図りある
いはエンジンの限界性能を知るためにはタコメータによ
る情報だけでは満足すべきものではなく、結局運転者の
勘や経験に頼らざるを１月なかった。そこで、運転者の
運転知識如何に拘らず、最適運転条件を容易に推定し彷
るような具体的手段が要望されていた。
いはエンジンの限界性能を知るためにはタコメータによ
る情報だけでは満足すべきものではなく、結局運転者の
勘や経験に頼らざるを１月なかった。そこで、運転者の
運転知識如何に拘らず、最適運転条件を容易に推定し彷
るような具体的手段が要望されていた。
この発明は、このような従来の要望に応えてなされたも
のであり、エンジンの状態が容易に把握でき合理的な運
転を行ない得るエンジンの出方状況表示方法、並びにそ
の方法に使する表示マスクおよび表示回路を提供するこ
とを目的とする。
のであり、エンジンの状態が容易に把握でき合理的な運
転を行ない得るエンジンの出方状況表示方法、並びにそ
の方法に使する表示マスクおよび表示回路を提供するこ
とを目的とする。
以下、この発明の実施例につき図面を参照しながら説明
する。
する。
第１図はエンジンの出方状況表示方法に用いらＪしる表
示マスクを形成する表示部の一例を示したものであり、
この表示マスク１には表示要素を構成する表示窓１ａが
マトリクス状に配置さ扛ている。
示マスクを形成する表示部の一例を示したものであり、
この表示マスク１には表示要素を構成する表示窓１ａが
マトリクス状に配置さ扛ている。
そして、この表示部１の一方の７１〜リクス列（図にお
いて横方向）にはエンジンの回転速度がとらＪし、他方
の７トリンス列（図において縦方向）にはエンジンの出
力状況に対応するエンジンの吸入負圧がとられている。
いて横方向）にはエンジンの回転速度がとらＪし、他方
の７トリンス列（図において縦方向）にはエンジンの出
力状況に対応するエンジンの吸入負圧がとられている。
そして、表示マスク１は光の透過率の高いプラスチック
板などで構成されており、＆表示窓１．Ａは、例えば明
瞭な黒線などで区画されている。また 各表示窓ＩＡに
は後述するようにそれぞれ発光体としての発光ダイオー
ドが配置されており、回転速度に対する吸入負圧の大き
さが例えはドソ１−によるバーグラフ表置をなし得るよ
うになっている。第１図では３０００ ｒ ｐ ｍの回
転速度に対して−３００＋ｎ ｍ ｌＩＨの吸入負圧で
エンジンが作動している場合を示している。
板などで構成されており、＆表示窓１．Ａは、例えば明
瞭な黒線などで区画されている。また 各表示窓ＩＡに
は後述するようにそれぞれ発光体としての発光ダイオー
ドが配置されており、回転速度に対する吸入負圧の大き
さが例えはドソ１−によるバーグラフ表置をなし得るよ
うになっている。第１図では３０００ ｒ ｐ ｍの回
転速度に対して−３００＋ｎ ｍ ｌＩＨの吸入負圧で
エンジンが作動している場合を示している。
次に、第２図に示す場合は、エンジンの出力特性曲線群
Ｍを予め表示部１に描かせておき、この出力特性曲線群
Ｍの下方に配列された表示窓のみを用いるようにしたも
のである。また、同図では当該回転速度におけるエンジ
ン出力を所定の出力割合で発生させた場合に得ら九る特
性曲線Ｍ ＋Ｊに沿った表示窓１ａの）’１ｉ１１度を
当該回転速度における出力の大きさを表わす表示窓１ｂ
および他の表示窓１ｃの輝度と異なるようにし、これに
より例えば最高出力特性曲線’Ｍｘを参照しながらエン
ジン出力の余裕度Ｙｏなどを把握し得ることを示してい
る。
Ｍを予め表示部１に描かせておき、この出力特性曲線群
Ｍの下方に配列された表示窓のみを用いるようにしたも
のである。また、同図では当該回転速度におけるエンジ
ン出力を所定の出力割合で発生させた場合に得ら九る特
性曲線Ｍ ＋Ｊに沿った表示窓１ａの）’１ｉ１１度を
当該回転速度における出力の大きさを表わす表示窓１ｂ
および他の表示窓１ｃの輝度と異なるようにし、これに
より例えば最高出力特性曲線’Ｍｘを参照しながらエン
ジン出力の余裕度Ｙｏなどを把握し得ることを示してい
る。
なお、各表示窓１ａ’、 ｌｌ：＋、 ｌｃの輝度を互
いに異ならせるためには発光ダイオードの作動電圧を変
えるなどすればよい。
いに異ならせるためには発光ダイオードの作動電圧を変
えるなどすればよい。
次に、上述のように表示部１の７１〜リクス表示を行な
うための表示回路の一例につき説明する。
うための表示回路の一例につき説明する。
第３図において符号Ｕ１は第１の変換手段を構成する圧
力−電圧変換器であり、圧力検出端Ｑ１から人力さＪし
る吸入負圧は所定のアナログ信号に変換される。そして
、この圧力−電圧変換：ｊｇ Ｕ １の出力は、Ａ、
−１）変換器Ｕ２に供給さ扛て所定のパルス信じに変換
さ、１する。一方、エンジンの回転速度は第２の変換手
段を構成する図示省略の回転センサにより所定のパルス
信号に変換され、このパルス信号は回転検出端Ｑ、２か
ら波形整形回路Ｕ：］に係争ａされる。
力−電圧変換器であり、圧力検出端Ｑ１から人力さＪし
る吸入負圧は所定のアナログ信号に変換される。そして
、この圧力−電圧変換：ｊｇ Ｕ １の出力は、Ａ、
−１）変換器Ｕ２に供給さ扛て所定のパルス信じに変換
さ、１する。一方、エンジンの回転速度は第２の変換手
段を構成する図示省略の回転センサにより所定のパルス
信号に変換され、このパルス信号は回転検出端Ｑ、２か
ら波形整形回路Ｕ：］に係争ａされる。
そして、Ａ−Ｄ変換器Ｕ２の出力および波形成形回路Ｕ
、の出力はそれぞれ第１および第２のコート化回路を構
成するアンドケーｈＧｚ、６．２の一方の入力端に供給
され、各アントゲ−ｈＧ１゜Ｇ、：！の他方の入力端に
はタイミング制御回路ＣＬからのゲート信じがそれぞれ
供給される。こ、Ｊｔにより、グー１〜信５−が出力さ
れている期間だけアントゲ−ｈＧｌ、Ｇ−・からエンジ
ンの吸入負圧および回転速度に応したパルスが出力され
る。また、各アンドヶーｌ”Ｇｘ、Ｇ２の出力はタイミ
ング；ト′御回路ＣＬにより制御されるカウンタＵ、ｓ
、、Ｕ＝にそれぞれ供給されており、各カウンタＵ、ｌ
。
、の出力はそれぞれ第１および第２のコート化回路を構
成するアンドケーｈＧｚ、６．２の一方の入力端に供給
され、各アントゲ−ｈＧ１゜Ｇ、：！の他方の入力端に
はタイミング制御回路ＣＬからのゲート信じがそれぞれ
供給される。こ、Ｊｔにより、グー１〜信５−が出力さ
れている期間だけアントゲ−ｈＧｌ、Ｇ−・からエンジ
ンの吸入負圧および回転速度に応したパルスが出力され
る。また、各アンドヶーｌ”Ｇｘ、Ｇ２の出力はタイミ
ング；ト′御回路ＣＬにより制御されるカウンタＵ、ｓ
、、Ｕ＝にそれぞれ供給されており、各カウンタＵ、ｌ
。
ＵＳにおいてそれぞ、ｌＬ吸入負圧、回転速度に応じた
パルスのカウントが行なわれる。さらに、カウンタＵ
４ＨＵ ９の出力はタイミング制御回路ＯＬによって制
御されるラッチ回路Ｕ＝、Ｕ７にそれぞれ供給されてお
り、このランチ回路Ｕｓ、ＴＪ７ではカウンタＵ ４．
Ｕ Ｓの出力か」二連したゲート信号の出力期間毎に
ラッチされるようになっている。
パルスのカウントが行なわれる。さらに、カウンタＵ
４ＨＵ ９の出力はタイミング制御回路ＯＬによって制
御されるラッチ回路Ｕ＝、Ｕ７にそれぞれ供給されてお
り、このランチ回路Ｕｓ、ＴＪ７ではカウンタＵ ４．
Ｕ Ｓの出力か」二連したゲート信号の出力期間毎に
ラッチされるようになっている。
こうして、ラッチ回路ＵＧ、０７の各出力はマトリクス
制御・ドライブ回路Ｍｐに供給され、このマトリクス制
御・ドライブ回路Ｍｔ、ではタイミング制御回路ＣＬか
らのクロック信号Ｃｋを同期信号とし、てラッチ回路Ｕ
６．Ｕ、の各出力をマトリクス表示用信号に変換する。
制御・ドライブ回路Ｍｐに供給され、このマトリクス制
御・ドライブ回路Ｍｔ、ではタイミング制御回路ＣＬか
らのクロック信号Ｃｋを同期信号とし、てラッチ回路Ｕ
６．Ｕ、の各出力をマトリクス表示用信号に変換する。
そして、この７１−リクス表示用信号は表示マスク１に
配置された表示要素用の発光ダイオードに供給されて各
表示窓１ａの点滅を行なう。
配置された表示要素用の発光ダイオードに供給されて各
表示窓１ａの点滅を行なう。
次に、マトリクス制御・ドライブ回路Ｍヮのさらに詳釦
な実施例につき第４図および第５図を参照しながら説明
する。まず、キャラクタジェネレータＣ印のギャラクタ
入力蓄口１〜１７には予め図示省略のメモリに記憶され
ているエンジンの出力特性に応したパルス信号が供給さ
れるようになっており、第３図のラッチ回路Ｕ６から当
該時点の吸入負圧に応した信号が供給さ］しるとその信
号の大きさに応して出力特性の選択が行なわ才しる。
な実施例につき第４図および第５図を参照しながら説明
する。まず、キャラクタジェネレータＣ印のギャラクタ
入力蓄口１〜１７には予め図示省略のメモリに記憶され
ているエンジンの出力特性に応したパルス信号が供給さ
れるようになっており、第３図のラッチ回路Ｕ６から当
該時点の吸入負圧に応した信号が供給さ］しるとその信
号の大きさに応して出力特性の選択が行なわ才しる。
一方、キャラクタジェネレータＣ９の出力端ＳＡ〜Ｓ
にはタイミング制御回路ＭＩ）のタロツクを受けて作動
するテコーダ１つ巳から所定の位相差をもって出力さＪ
しるパルスが供給されている３１才だ。
にはタイミング制御回路ＭＩ）のタロツクを受けて作動
するテコーダ１つ巳から所定の位相差をもって出力さＪ
しるパルスが供給されている３１才だ。
これらのパルスはインバータＩ’ｖおよびバッファ１３
ｕを介してコラムＩ−ライブ回路を構成する１−ランジ
スタ１”ｃ１〜Ｔ ｃ ５に供給され、各１〜ランジス
タＴｃ１〜’ｐ Ｃ！、の各コレクタ電流が表示マスク
１に設けら、ｌするコラムマトリクス端子Ｃｓ −Ｃｂ
に向けてそ、Ｉシそ、（シ出力さＪしている。
ｕを介してコラムＩ−ライブ回路を構成する１−ランジ
スタ１”ｃ１〜Ｔ ｃ ５に供給され、各１〜ランジス
タＴｃ１〜’ｐ Ｃ！、の各コレクタ電流が表示マスク
１に設けら、ｌするコラムマトリクス端子Ｃｓ −Ｃｂ
に向けてそ、Ｉシそ、（シ出力さＪしている。
また−・方、キャラクタジェネレータＣ１には出力端子
０１〜０７か設けられており、こｔＬらの出力端子０１
〜０７からはキャラクタ入力端子１１・〜Ｉ７に入力さ
れる吸入負圧に応じた信号が供給される。そして、これ
らの信号はロートライブ回路を構成するトランジスタＴ
ＬＩ〜ＴＬ−に（Ｉ（給され、各１−ランジスクＴＬｊ
〜’Ｉ’ Ｌ−、のコレクタ電流か表示マスク１に設け
ら、１シるローマ１−リクス端子Ｌ１〜Ｌ７にそれぞ］
し供給されている。
０１〜０７か設けられており、こｔＬらの出力端子０１
〜０７からはキャラクタ入力端子１１・〜Ｉ７に入力さ
れる吸入負圧に応じた信号が供給される。そして、これ
らの信号はロートライブ回路を構成するトランジスタＴ
ＬＩ〜ＴＬ−に（Ｉ（給され、各１−ランジスクＴＬｊ
〜’Ｉ’ Ｌ−、のコレクタ電流か表示マスク１に設け
ら、１シるローマ１−リクス端子Ｌ１〜Ｌ７にそれぞ］
し供給されている。
なお、上述の実施例では説明を筒１４にするため表示マ
スク１に設けられるコラムマトリクス端子ＣＡ −Ｃｒ
＝を５個とし、ローマ１−リクス端子Ｌ１〜Ｌ７を７個
としているが、実用」−は例えば４０個のコラムマトリ
クス端子および１０１Ｒｊのローマトリクス端子Ｌ１〜
Ｌ７で構成する。
スク１に設けられるコラムマトリクス端子ＣＡ −Ｃｒ
＝を５個とし、ローマ１−リクス端子Ｌ１〜Ｌ７を７個
としているが、実用」−は例えば４０個のコラムマトリ
クス端子および１０１Ｒｊのローマトリクス端子Ｌ１〜
Ｌ７で構成する。
こうして、ある時点で吸入負圧および回転速度に対応す
る信ぢがキャラクタジェネレータＣ４に供給さ九ると、
その吸入負圧に対応する出力１、Ｙ性曲線がメモリから
選択され、その出力特ｉ生曲線に沿った表示マスク１の
面積部分が７１−リクス表示要素によって明示されるよ
うローマトリクス端子Ｌ１〜Ｌ７には第５図（Ａ、 ）
に示すような信号Ｌ１〜口が供給される。一方、コラム
マ１〜リクス端子ｃＡ＝ｃ、には第５図（Ｂ）に示すよ
うな信号Ｃ＾〜Ｃｔか供給されているため表示マスク１
の各表示窓は第４図に示す態様で点滅する。すなわち、
例えはコラムマトリクス端子Ｃについて考察してみると
、信号Ｌ１はローレベルであるガ（、他の信号１−、シ
〜Ｌ ７はいずれもハイレベルであるため表示窓のうち
Ｉ−１＋）で示される部分だけが点灯する。同様に、コ
ラムマトリクス端子４子Ｃｃについては１−１０の部分
、コラムマトリクス端子ＣＢについてはＩＩＢの部分が
点灯する。
る信ぢがキャラクタジェネレータＣ４に供給さ九ると、
その吸入負圧に対応する出力１、Ｙ性曲線がメモリから
選択され、その出力特ｉ生曲線に沿った表示マスク１の
面積部分が７１−リクス表示要素によって明示されるよ
うローマトリクス端子Ｌ１〜Ｌ７には第５図（Ａ、 ）
に示すような信号Ｌ１〜口が供給される。一方、コラム
マ１〜リクス端子ｃＡ＝ｃ、には第５図（Ｂ）に示すよ
うな信号Ｃ＾〜Ｃｔか供給されているため表示マスク１
の各表示窓は第４図に示す態様で点滅する。すなわち、
例えはコラムマトリクス端子Ｃについて考察してみると
、信号Ｌ１はローレベルであるガ（、他の信号１−、シ
〜Ｌ ７はいずれもハイレベルであるため表示窓のうち
Ｉ−１＋）で示される部分だけが点灯する。同様に、コ
ラムマトリクス端子４子Ｃｃについては１−１０の部分
、コラムマトリクス端子ＣＢについてはＩＩＢの部分が
点灯する。
なお、ここで当該時点における回転速度かコラムマトリ
クスＣＩ）の位置に相当する場合には、例えば１−ラン
ジスタＴｃ Ｊのコレクタ電流を他よりも大きくして＋
１ 、の表示窓の部分の輝度を他の１−（ｃ、 Ｈｅの
部分のそれより大きくするようにすれば、時系列的なエ
ンジンの出力状況が一層明瞭に理解できるようになる。
クスＣＩ）の位置に相当する場合には、例えば１−ラン
ジスタＴｃ Ｊのコレクタ電流を他よりも大きくして＋
１ 、の表示窓の部分の輝度を他の１−（ｃ、 Ｈｅの
部分のそれより大きくするようにすれば、時系列的なエ
ンジンの出力状況が一層明瞭に理解できるようになる。
なおまた、第１図および第２図に示す場合は表示部１の
縦軸はエンジンの出力状況を表わす物理量として吸入負
圧をとっているが、スロットルバルブの弁開度をとって
も良く、この場合は弁開度ｋ例えばポテンショメータの
摺動端子位置に対応させるように構成する。さらに、エ
ンジンの出力状況は最高出力に対する出力割合をとった
り、エンジン馬力をとるようにしても良い。
縦軸はエンジンの出力状況を表わす物理量として吸入負
圧をとっているが、スロットルバルブの弁開度をとって
も良く、この場合は弁開度ｋ例えばポテンショメータの
摺動端子位置に対応させるように構成する。さらに、エ
ンジンの出力状況は最高出力に対する出力割合をとった
り、エンジン馬力をとるようにしても良い。
以上説明したように、この発明の表示方法によれはエン
ジンの回転速度とこｈにスジするエンジンの出力状況が
同時に把握できるので、従来のようしこ運転者の勘や経
験し；頼ろことなく低燃’３＋、七運転あるいはエンジ
ンの限界性能を容易に１）（１り得ることができ、また
適正ギア位置の選択も容易となる。
ジンの回転速度とこｈにスジするエンジンの出力状況が
同時に把握できるので、従来のようしこ運転者の勘や経
験し；頼ろことなく低燃’３＋、七運転あるいはエンジ
ンの限界性能を容易に１）（１り得ることができ、また
適正ギア位置の選択も容易となる。
さらに、この発明に係る表示マスクを用いることにより
エンジンの出力状況か視覚的に容易に認識され得るよう
になる。また、この発明に係る表示回路を用いることに
より表示マスクの表示を容易に行ない看る。
エンジンの出力状況か視覚的に容易に認識され得るよう
になる。また、この発明に係る表示回路を用いることに
より表示マスクの表示を容易に行ない看る。
第１図は表示マスクの表示部を示す一実施例としての模
式図、第２図は表示部に出力特性曲線を描かせた場合の
一実施例を示す模式図、第３図は表示回路の一実施例を
示すブロック図、第４図は第３図に示す７１−リクス制
御・ドライブ回路の詳細な−・実施例としての回路図、
第５図は第４図の表示回路の作動を説明するタイムチャ
ー１−である。 １・表示部、 Ｕ １ ・圧カー′１′シ気変換器（第２の変換手段
）、（１］ アントゲ−１・（第１のコード化回路）、
Ｇ： アンドゲート（第２のコード化回路）、［（二１
〜Ｔｃ ＝ −ｈランジスク（第１のドライブ回路）、
１’Ｌｌ〜ｌ’Ｌ−〜Ｉ−ランシスタ（第２のドライブ
回路）、Ｎ・１．・７１−リタス制御・７トリクスドラ
イブ回路。
式図、第２図は表示部に出力特性曲線を描かせた場合の
一実施例を示す模式図、第３図は表示回路の一実施例を
示すブロック図、第４図は第３図に示す７１−リクス制
御・ドライブ回路の詳細な−・実施例としての回路図、
第５図は第４図の表示回路の作動を説明するタイムチャ
ー１−である。 １・表示部、 Ｕ １ ・圧カー′１′シ気変換器（第２の変換手段
）、（１］ アントゲ−１・（第１のコード化回路）、
Ｇ： アンドゲート（第２のコード化回路）、［（二１
〜Ｔｃ ＝ −ｈランジスク（第１のドライブ回路）、
１’Ｌｌ〜ｌ’Ｌ−〜Ｉ−ランシスタ（第２のドライブ
回路）、Ｎ・１．・７１−リタス制御・７トリクスドラ
イブ回路。
Claims (12)
- （１） エンジンの回転速度におけるエンジンの出力状
況をそれぞれ電気信号に変換し、これを時系列的に制御
して７１〜リクス表示信号とすることを特徴とするエン
ジンの出力状況表示方法。 - （２） エンジンの回転速度におけるエンジンの出力状
況を７１−リクス配列された表示要素の一部を用いて連
続的にまたは不連続的に表示する表示部を形成したこと
を特徴とする表示マスク。 - （３）エンジンの回転速度を一方のマｌ−リクス列に対
応させエンジンの出力状況を他方の７トリクス列に対応
させることによりマトリクス配列された表示要素の一部
を用いてバークラフ表示することを特徴とする特許請求
の範囲第２項記載の表示マスク。 - （４）表示部は、エンジンの各回転速度に対するエンジ
ンの最高出力特性曲線に沿って配列された表示要素を用
いるように形成したことを特徴とする特許請求の範囲第
２項または第３項記載の表示マスク。 - （５）最高出力曲線に沿って当該回転速度についての最
高出力に対する同一の出力割合をそれぞれ連ねて表わし
た複数本の出力特性曲線を表示したことを特徴とする特
許請求の範囲第４項記載の表示マスク。 - （６） エンジンの回転速度を電気信号に変換する第１
の変換手段と、エンジンの出力状況に対応じた物理量を
電気信号に変換する第２の変換手段と、前記第１および
第２の変換手段の各出力を随時符号化する第１および第
２のコード化回路と、各第１および第２のコード化回路
の出力を受けて７トリクス表示信号を得る第１および第
のドライブ回路とから成ることを特徴とする表示回路。 - （７） エンジンの出力状況に対応した物理量は、エン
ジンの吸入負圧であることを特徴とする特許請求の範囲
第６項記載の表示回路。 - （８） エンジンの出力状況に対応した物理量は、スロ
ットルバルブの弁開度であることを特徴とする特許請求
の範囲第６項記載の表示回路。 - （９） ７トリンス表示要素は、発光ダイオードで構成
されることを特徴とする特許請求の範囲第６項から第８
項までのいずれが１項に記載の表示回路。 - （１０） ７トリクス表示要素は、当該回転速度に対
応した出力状況をバーグラフ表示する一方、該出力状況
について設定される出力特性曲線に沿った部分を前記バ
ーグラフ表示さ九た部分と異なる態様で表示するように
構成されたことを特徴とする特許請求の範囲第６項から
第９項までのいずれが１項に記載の表示回路。 - （１１） ７１−リクス表示要素のバーグラフ表示の
表示部分は、表示要素の輝度を互いに異ならせることに
より出力特性曲線に沿った表示部分との表示の態様を異
ならせることを特徴とする特許請求の範囲第１０項記載
の表示回路。 - （１２） 出力特性曲線に沿った表示部分は、出力特
性曲線の下方の範囲であることを特徴とする特許請求の
範囲第１１項記載の表示回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7494183A JPS59200935A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | エンジンの出力状況表示方法並びにその方法に使用する表示マスクおよび表示回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7494183A JPS59200935A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | エンジンの出力状況表示方法並びにその方法に使用する表示マスクおよび表示回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59200935A true JPS59200935A (ja) | 1984-11-14 |
| JPH0541932B2 JPH0541932B2 (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=13561871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7494183A Granted JPS59200935A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | エンジンの出力状況表示方法並びにその方法に使用する表示マスクおよび表示回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59200935A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3404291B2 (ja) * | 1998-07-21 | 2003-05-06 | リオン株式会社 | 衝撃力測定装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55165930U (ja) * | 1979-05-17 | 1980-11-28 | ||
| JPS5674359U (ja) * | 1979-11-09 | 1981-06-18 | ||
| JPS5735661U (ja) * | 1980-08-08 | 1982-02-25 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1572205A (en) * | 1976-11-22 | 1980-07-23 | Southward Eng Co Ltd | Transportation of disabled or invalided persons |
-
1983
- 1983-04-30 JP JP7494183A patent/JPS59200935A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55165930U (ja) * | 1979-05-17 | 1980-11-28 | ||
| JPS5674359U (ja) * | 1979-11-09 | 1981-06-18 | ||
| JPS5735661U (ja) * | 1980-08-08 | 1982-02-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0541932B2 (ja) | 1993-06-25 |
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