JPS59200840A - 自動変速機の変速制御装置 - Google Patents
自動変速機の変速制御装置Info
- Publication number
- JPS59200840A JPS59200840A JP58075344A JP7534483A JPS59200840A JP S59200840 A JPS59200840 A JP S59200840A JP 58075344 A JP58075344 A JP 58075344A JP 7534483 A JP7534483 A JP 7534483A JP S59200840 A JPS59200840 A JP S59200840A
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- Japan
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- shift
- steering angle
- gear
- engine
- signal
- Prior art date
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- Control Of Transmission Device (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動変速機の変速制御装置に関し、特に、コ
ーナリング走行から直線走行への移行時における再加速
の応答遅れ防止対策に関する。
ーナリング走行から直線走行への移行時における再加速
の応答遅れ防止対策に関する。
(従来技術)
一般に、自動変速機において、その変速点は通常、−設
定行状態において十分な加速ツノを保証し1qるように
例えばエンジン回転数とエンジン負荷状態とに応じた所
定点に定められるものである。
定行状態において十分な加速ツノを保証し1qるように
例えばエンジン回転数とエンジン負荷状態とに応じた所
定点に定められるものである。
しかしながら、上記従来のものでは、変速点か多め定め
られた所定点に固定されているしのであるため、=−設
定行状態とは異なる走行状態、例えば急な坂道での走行
pi’;には、要求される加速力が変化して変速点が運
転状態に対15せず、走行感か悪<4fるという欠点か
あった。そこで、従来、特開昭56〜39353号公報
に開示されるように、坂道走行11、¥に(、L変速線
図を坂道の釘1斜状態に応じて変更りること(こより、
変速H工を運転状態にヌ・J応さl!(良好な走?j感
を7iff保りるJ、)にしたものか提案され゛(いる
。。
られた所定点に固定されているしのであるため、=−設
定行状態とは異なる走行状態、例えば急な坂道での走行
pi’;には、要求される加速力が変化して変速点が運
転状態に対15せず、走行感か悪<4fるという欠点か
あった。そこで、従来、特開昭56〜39353号公報
に開示されるように、坂道走行11、¥に(、L変速線
図を坂道の釘1斜状態に応じて変更りること(こより、
変速H工を運転状態にヌ・J応さl!(良好な走?j感
を7iff保りるJ、)にしたものか提案され゛(いる
。。
ところで、−1−ナーリンク走行]1、jには、中肉t
J。
J。
通常、]−すの千前て゛アクセルペダルのf/?放操作
にJ、り車速を低下さUながらコーナに進入したのら、
コーナのクリッピングポイン1〜を通過づるど、アクは
ルベグルの’dil+込操作により再加速して 1〜ノ
ーを1悦出するちのである。しかるに、−1−1iこの
如き自動変速)幾を1ハ載した車両においては、=1−
す手前でのアクセルペダルの解放操作に伴い変速段か1
段シフl−アップされる領域が存在する1(め、変速段
が走行状態に対応しなくなるものである。このため、コ
ーナリング走行から直線走行への移行時にEま運転者は
特に−にりJルでアクセルペダルの踏込量を多くしてい
わゆるキックグラン(数段のシフトダウン)動作を行わ
けるが、このアクセルペダルの踏込操作ののち変速完了
までの間には通常、0.4〜1.0秒の変速近れかある
ため、再加速の応答性が悪く、走行感か悪いという欠点
があつlこ 。
にJ、り車速を低下さUながらコーナに進入したのら、
コーナのクリッピングポイン1〜を通過づるど、アクは
ルベグルの’dil+込操作により再加速して 1〜ノ
ーを1悦出するちのである。しかるに、−1−1iこの
如き自動変速)幾を1ハ載した車両においては、=1−
す手前でのアクセルペダルの解放操作に伴い変速段か1
段シフl−アップされる領域が存在する1(め、変速段
が走行状態に対応しなくなるものである。このため、コ
ーナリング走行から直線走行への移行時にEま運転者は
特に−にりJルでアクセルペダルの踏込量を多くしてい
わゆるキックグラン(数段のシフトダウン)動作を行わ
けるが、このアクセルペダルの踏込操作ののち変速完了
までの間には通常、0.4〜1.0秒の変速近れかある
ため、再加速の応答性が悪く、走行感か悪いという欠点
があつlこ 。
く発明の目的)
本発明の1]的は、」−ナリンク走1jIl’+には、
変速段を1段シン1〜タウンすることにJ、す、変速段
を走行状態に応した適11な−しのどじ−(、クリッピ
ングポイン1−通過後の再加速を応答性良く行うことに
ある。
変速段を1段シン1〜タウンすることにJ、す、変速段
を走行状態に応した適11な−しのどじ−(、クリッピ
ングポイン1−通過後の再加速を応答性良く行うことに
ある。
〈本発明の414成)
−1−記目的達成のための構成を第1図に承り。u31
図においで、」ニンジン1の出力軸にはトルクコンパ・
−夕10が、ま1.:該ト・ルクニ1ンバータ10の出
力軸(〔は変速歯車機構70がそれぞれ連結されている
。該変速歯車(浅溝70は、流体式アクヂコ−[−夕7
ε3で゛操作づる変速切換手段75によって動ツノ伝達
律路が1,7J 1条えられるものであり、上記流イホ
式アクヂコJ−タフ8は電磁手段8oにJ、り圧力流体
の供給が制御されるものη゛ある。また、上記電磁・F
段80は、エンジン1の出力軸の回転数または上記hル
クコンバーク1oの出力軸の回転数を検出覆る回転数レ
ンリ201の回転数132うおよびJ二記エンジン1の
負荷の人さ゛さを検出づる」−ンジン負荷酔ンt)20
2の負荷信8に基づいてジノ]−す」ンジ判定手段30
0がら′R,/l−づるシフ1〜チ1ンジ仁gにより制
御手段303てもって駆動制御されるものである。そし
て、該制御手段3゜3は、スデアリング操舵角を検出り
るスj−アリング操舵角しンリ400の操舵角イ1」号
と上記エンジン負/、むレンv202の負荷信号どに基
づいて−)−ツ゛1ノング走行u4が否かを判定する二
1−すIノンク走ti判定手段206により=1−ナリ
ング走行時であるど判定されたときには、1段シフトダ
ウン制御手段301がらの1段シフトタウン信号を受t
プて、変速歯車機構70の変速段を1段シフ1〜ダウン
Jるようj:記電磁手段80を駆動制御するものである
。
図においで、」ニンジン1の出力軸にはトルクコンパ・
−夕10が、ま1.:該ト・ルクニ1ンバータ10の出
力軸(〔は変速歯車機構70がそれぞれ連結されている
。該変速歯車(浅溝70は、流体式アクヂコ−[−夕7
ε3で゛操作づる変速切換手段75によって動ツノ伝達
律路が1,7J 1条えられるものであり、上記流イホ
式アクヂコJ−タフ8は電磁手段8oにJ、り圧力流体
の供給が制御されるものη゛ある。また、上記電磁・F
段80は、エンジン1の出力軸の回転数または上記hル
クコンバーク1oの出力軸の回転数を検出覆る回転数レ
ンリ201の回転数132うおよびJ二記エンジン1の
負荷の人さ゛さを検出づる」−ンジン負荷酔ンt)20
2の負荷信8に基づいてジノ]−す」ンジ判定手段30
0がら′R,/l−づるシフ1〜チ1ンジ仁gにより制
御手段303てもって駆動制御されるものである。そし
て、該制御手段3゜3は、スデアリング操舵角を検出り
るスj−アリング操舵角しンリ400の操舵角イ1」号
と上記エンジン負/、むレンv202の負荷信号どに基
づいて−)−ツ゛1ノング走行u4が否かを判定する二
1−すIノンク走ti判定手段206により=1−ナリ
ング走行時であるど判定されたときには、1段シフトダ
ウン制御手段301がらの1段シフトタウン信号を受t
プて、変速歯車機構70の変速段を1段シフ1〜ダウン
Jるようj:記電磁手段80を駆動制御するものである
。
このことにより、二1−ヲーリング走行時、すなわちツ
ーシリング走行判定手段206による−1−ナリング走
行時であるどの判定時には、制御り段303は1段シフ
トダウン制御手段301からの1段シフトクウン仁8に
基づぎ電磁手段80を駆動制御して、変速歯車機411
70の変速段が1段シーツj〜タウンされることにより
、変速段を走行状態に応じIJ)内11−な変速段に選
択切換するJ、うにしている。
ーシリング走行判定手段206による−1−ナリング走
行時であるどの判定時には、制御り段303は1段シフ
トダウン制御手段301からの1段シフトクウン仁8に
基づぎ電磁手段80を駆動制御して、変速歯車機411
70の変速段が1段シーツj〜タウンされることにより
、変速段を走行状態に応じIJ)内11−な変速段に選
択切換するJ、うにしている。
(発明の効果)
したかって、本発明ににれば、コーナリンク走行時には
、変速段を1段シフトダウンづるようにしたの7.変速
段を走行状態に応じた適正なしのにゴることかでき、よ
ってコーナ脱出υNの再加速4優れた応答性でもって行
うことがでさ、ノL行伯能の向上を図ることができるも
のである。
、変速段を1段シフトダウンづるようにしたの7.変速
段を走行状態に応じた適正なしのにゴることかでき、よ
ってコーナ脱出υNの再加速4優れた応答性でもって行
うことがでさ、ノL行伯能の向上を図ることができるも
のである。
(実施例)
以1・、本発明の技術的手段の具体例とし″(の実施例
を第2図以l・の図面に阜づい−C詳細に説明りる。
を第2図以l・の図面に阜づい−C詳細に説明りる。
第2図(ま、11ツクツノツブ機4j4 fJの電了制
御自動変速椴Δの1幾械部分の描込J5J、びそのi+
h圧制御回路を承り。
御自動変速椴Δの1幾械部分の描込J5J、びそのi+
h圧制御回路を承り。
自動変)*)幾△は、エンジン1の出力軸1aにj■結
された1−ルクニ1ンバータ10と、該I〜ルクニ1ン
バータ10の出力軸14に連結された多段変速歯車(浅
溝20と、該l〜ルク」ンハーク10と多段変速歯車1
幾横20との間に設置されたΔ−バードライブ用遊星歯
車変i!!機構50とでイ14成され(いる。
された1−ルクニ1ンバータ10と、該I〜ルクニ1ン
バータ10の出力軸14に連結された多段変速歯車(浅
溝20と、該l〜ルク」ンハーク10と多段変速歯車1
幾横20との間に設置されたΔ−バードライブ用遊星歯
車変i!!機構50とでイ14成され(いる。
−1−記1〜ルクコンハータ10は」−ンジン1の出力
軸1aに結合されIこポンプ11と、該ポンプ11に対
向して配置されたタービン12と、上記ポンプ′11ど
タービン12どの間に配置されたスブータ133どをイ
jし、上記タービン12には上記]ンバータ出力’1i
l111 /lが結合されている。該コンバータ出力軸
14と上記ポンプ11との間にはロックアツプクラッチ
15が設けられ、該ロックアツプクラッチ15はトルク
ニ1ンハータ10内を循環Jる作動油の圧力により常時
係合方向に押されており、外部から供給される解放用油
圧ににり解放状態に保持されて上記係合を解除づる。
軸1aに結合されIこポンプ11と、該ポンプ11に対
向して配置されたタービン12と、上記ポンプ′11ど
タービン12どの間に配置されたスブータ133どをイ
jし、上記タービン12には上記]ンバータ出力’1i
l111 /lが結合されている。該コンバータ出力軸
14と上記ポンプ11との間にはロックアツプクラッチ
15が設けられ、該ロックアツプクラッチ15はトルク
ニ1ンハータ10内を循環Jる作動油の圧力により常時
係合方向に押されており、外部から供給される解放用油
圧ににり解放状態に保持されて上記係合を解除づる。
また、上記多段変速歯車機M420は前段遊星歯車機構
21と後段遊星歯車機構22とを有し、前段遊星歯車1
攻構21のリンギア23と後段遊星歯車1幾構22のリ
ンギア24とは連結軸25により連結されている。多段
変速歯車機4M20の入力軸26は前方クラッチ27を
介して上記連結軸25に、また後方クラッチ28を介し
て前段遊星歯車!X3! 41421のインターナルギ
ア29にそれぞれ連結されるよ−うになつCいる。上記
連結l1lIl1255すなわちリンギア23.24と
変速機ケースとの間には前方ブレーキ30が設置フられ
でいる。前段M星歯車+>M 1?I321のプラネタ
リキャリア31と、19段遊す歯車1ぷ4M 22のイ
ンター9ルーア33とは出力軸34に連結され、まlC
後段遊星歯車機構22のプラネタリキャリア35と変速
機ケースとの間には後方ブレーキ36とワンウェイクラ
ッチ37とか説tJられている。そして、多段変速南中
機構204.1従来公知の形式てt”+rj If 3
段J5よひ後進1段の変速段を右し、クラッチ27.2
8及びブレーキ30.36を適宜作すノさせることによ
り所要の変速段を11するしのCある。
21と後段遊星歯車機構22とを有し、前段遊星歯車1
攻構21のリンギア23と後段遊星歯車1幾構22のリ
ンギア24とは連結軸25により連結されている。多段
変速歯車機4M20の入力軸26は前方クラッチ27を
介して上記連結軸25に、また後方クラッチ28を介し
て前段遊星歯車!X3! 41421のインターナルギ
ア29にそれぞれ連結されるよ−うになつCいる。上記
連結l1lIl1255すなわちリンギア23.24と
変速機ケースとの間には前方ブレーキ30が設置フられ
でいる。前段M星歯車+>M 1?I321のプラネタ
リキャリア31と、19段遊す歯車1ぷ4M 22のイ
ンター9ルーア33とは出力軸34に連結され、まlC
後段遊星歯車機構22のプラネタリキャリア35と変速
機ケースとの間には後方ブレーキ36とワンウェイクラ
ッチ37とか説tJられている。そして、多段変速南中
機構204.1従来公知の形式てt”+rj If 3
段J5よひ後進1段の変速段を右し、クラッチ27.2
8及びブレーキ30.36を適宜作すノさせることによ
り所要の変速段を11するしのCある。
さらに、Δ−バー1〜ライブ用遊星南中変速(9M4f
/。
/。
50は、)−ノネタリ−)゛ア5〕1を回!117.自
右(こ支持づるプラネタリj−tlリッツ52か]−ル
クーlンハータ10の出力りi+i 11+に連結♂れ
、リン−1ノ′j53がii:i結りフップ−5/Iを
介してインター9ルー1” j’ 55に結合される」
、うになっ(いる52,1記リン4” /’ 53ど変
速機9−スどの間に(31、A−ハードラーイノンレ−
−1,j)6が設りられ1,1.7j−11i己インタ
ープル1゛ノ25F5(41多段変速山中低41’S
20の人ツノ軸2Gし二連g1され(いる。Eし”r、
A−バー1−ライフ川3h li’歯中変速]戊構50
(よ、直結クラッチ57′Iが係合してプレー1−56
が解除びれlJどきに、軸14.26を部活状態で結合
し、ブレーキ56が係合してクラッチ55/Iが解放さ
れたどきに’I’1l114,26をΔ−バー1−フィ
ー)結合するものである。
右(こ支持づるプラネタリj−tlリッツ52か]−ル
クーlンハータ10の出力りi+i 11+に連結♂れ
、リン−1ノ′j53がii:i結りフップ−5/Iを
介してインター9ルー1” j’ 55に結合される」
、うになっ(いる52,1記リン4” /’ 53ど変
速機9−スどの間に(31、A−ハードラーイノンレ−
−1,j)6が設りられ1,1.7j−11i己インタ
ープル1゛ノ25F5(41多段変速山中低41’S
20の人ツノ軸2Gし二連g1され(いる。Eし”r、
A−バー1−ライフ川3h li’歯中変速]戊構50
(よ、直結クラッチ57′Iが係合してプレー1−56
が解除びれlJどきに、軸14.26を部活状態で結合
し、ブレーキ56が係合してクラッチ55/Iが解放さ
れたどきに’I’1l114,26をΔ−バー1−フィ
ー)結合するものである。
これに対して1配油圧制御回路は、エンジン1の出力1
’lll 1 a lこよって駆動されるΔイルポンプ
100を有し、このオイルポンプ100から斤カライン
101に吐出された作動油を、調圧弁′102によりそ
の圧力を調整しセレク1−弁103に導くにうにしてい
る。該レレクト弁103は、1,2゜D、N、R,Pの
各シフト位置をイJし、該シフト位1b“が1.2及び
[〕位置にあるどき、圧力ライン101 tよ弁103
のボーh 103a 、 103b 。
’lll 1 a lこよって駆動されるΔイルポンプ
100を有し、このオイルポンプ100から斤カライン
101に吐出された作動油を、調圧弁′102によりそ
の圧力を調整しセレク1−弁103に導くにうにしてい
る。該レレクト弁103は、1,2゜D、N、R,Pの
各シフト位置をイJし、該シフト位1b“が1.2及び
[〕位置にあるどき、圧力ライン101 tよ弁103
のボーh 103a 、 103b 。
103 cに連通される。上記ボー1〜1038は上記
後プラクラッチ28の作動用アクチコエータ101に接
続され(J3す、ブt103か土)小の位iefにdり
るどき後方り一うッf−28を係合状態に保持りる。
後プラクラッチ28の作動用アクチコエータ101に接
続され(J3す、ブt103か土)小の位iefにdり
るどき後方り一うッf−28を係合状態に保持りる。
、jたボーf−10、”3 a Iユ1−2 シー7
t−ブi i 10 (1)図でH方端近(¥Vに6接
続されていC1そのスプール110aを図てイーj方に
押し句り(いる。さらに、ボー!−1038は第1ラー
イン11を介して」1記1−2シフ1へ弁110の図で
右方端に、第2ライン1−2を介して2−3シフト弁1
20の図で右方端に、第3ラインL3を介しで3−4シ
フト弁130の図(上方9η:にぞれそれ接続されてい
る。−1−2第1.XX!2おJ、び第3ラインし1.
し2および[−3にはでれそれ第1.第2Jjよび第3
ドレンライン1つ1.D2おJ、ひ1〕(が分岐して接
続されており、これらのトレンラインD1〜D3にはそ
れぞれドレンライン1〕1〜D3の間開を行う第1.第
2、第3ソレノイド弁S L +〜51−3が接続され
ており、上記ソレノイド弁Sl+〜S l−3は励磁さ
れると、11カフイン101どボー1= 103 aか
連通し−(−いる状態で各ドレンライン(〕1〜D)を
閉じることにj、り第1イ2いし第33ラインl−+・
〜・I−3内の圧ノjを高めるようにな−)でいる。
t−ブi i 10 (1)図でH方端近(¥Vに6接
続されていC1そのスプール110aを図てイーj方に
押し句り(いる。さらに、ボー!−1038は第1ラー
イン11を介して」1記1−2シフ1へ弁110の図で
右方端に、第2ライン1−2を介して2−3シフト弁1
20の図で右方端に、第3ラインL3を介しで3−4シ
フト弁130の図(上方9η:にぞれそれ接続されてい
る。−1−2第1.XX!2おJ、び第3ラインし1.
し2および[−3にはでれそれ第1.第2Jjよび第3
ドレンライン1つ1.D2おJ、ひ1〕(が分岐して接
続されており、これらのトレンラインD1〜D3にはそ
れぞれドレンライン1〕1〜D3の間開を行う第1.第
2、第3ソレノイド弁S L +〜51−3が接続され
ており、上記ソレノイド弁Sl+〜S l−3は励磁さ
れると、11カフイン101どボー1= 103 aか
連通し−(−いる状態で各ドレンライン(〕1〜D)を
閉じることにj、り第1イ2いし第33ラインl−+・
〜・I−3内の圧ノjを高めるようにな−)でいる。
また、セレク1〜弁103のボー1へ1031+はレカ
ンドロツク弁105にライン140を介して接続され、
このボーh 1031)力目らの圧力は弁105のスプ
ール105aを図で下方に押し干(」るよ−)に作用ザ
る。そし“C1弁゛105のスプール105aが下方位
置にあるとき、ライン140とライン1/11とが連通
し、油圧が上記前方ブレーキ30のアクチュエータ10
8の係合側圧力室108aに導入されて前方ブレーキ3
0を作動方向に保持づるように構成されている。
ンドロツク弁105にライン140を介して接続され、
このボーh 1031)力目らの圧力は弁105のスプ
ール105aを図で下方に押し干(」るよ−)に作用ザ
る。そし“C1弁゛105のスプール105aが下方位
置にあるとき、ライン140とライン1/11とが連通
し、油圧が上記前方ブレーキ30のアクチュエータ10
8の係合側圧力室108aに導入されて前方ブレーキ3
0を作動方向に保持づるように構成されている。
ざらに、セレク1へ弁103のボート103Cは上記セ
カンドロック弁105に接続され、このボー l” 1
03 cからの圧力は該弁105のスプール105aを
図で上方に押し上げるように作用する。
カンドロック弁105に接続され、このボー l” 1
03 cからの圧力は該弁105のスプール105aを
図で上方に押し上げるように作用する。
また、ボート103Cは圧力ライン106を介して上記
2−3シフト弁120に接続されている。
2−3シフト弁120に接続されている。
このライン106(ま1.」二記第2ドレンラインD2
のソレノイド弁SL2が励磁されて第2ライン1−2内
の圧力がと11められ、その圧力により2−3シー71
〜弁120のスプール120aが図でlF方に移動させ
られたとぎ、ライン107に連通Jる。、該ライン10
7は、L記前方プレー430の)7クチ1エータ108
の解除側圧ツク室108bに接続され、該圧力室108
bに油圧が導入されたとき、ノ)クチュエータ108は
係合側圧力室108aの圧力に抗してブレーキ30を解
除方向に作動さける。また、ライン107の圧力は、前
方クラッチ27のアクチュエータ109にも導かれ、該
クララ=/27を係合作動させる。
のソレノイド弁SL2が励磁されて第2ライン1−2内
の圧力がと11められ、その圧力により2−3シー71
〜弁120のスプール120aが図でlF方に移動させ
られたとぎ、ライン107に連通Jる。、該ライン10
7は、L記前方プレー430の)7クチ1エータ108
の解除側圧ツク室108bに接続され、該圧力室108
bに油圧が導入されたとき、ノ)クチュエータ108は
係合側圧力室108aの圧力に抗してブレーキ30を解
除方向に作動さける。また、ライン107の圧力は、前
方クラッチ27のアクチュエータ109にも導かれ、該
クララ=/27を係合作動させる。
マタ、上記t’ L/ クトjf’ 103 u 1(
m 置tコ!j (1)て圧力ライン101に通しる7
Jζ−ト1Q3d(!−’b有し、このボー1−103
cl taミライン11をII予て上記1−2シ月・
弁110に達し、さらtこライン113を経て上記後方
ブレーキ36のアクチュエータ114に接続されている
。上記1−2シフ1〜プ♀110及び2−3ジノ1〜弁
120(ま、所定のイ言号(こよりソレノイド弁SL、
+、SI〜ンh\Ii;I]r4&され!ごとき、それ
ぞれのスプール110a、120aを移動さけてライン
を切り替え、こね、(こJ、すPR>310)プレー1
又はクラッチか作動してそtして4′シ1−2速、2−
3速の変)未動作が行4つiするよう(こ4j、、 l
戊されている。J:lこ、′口55は調圧弁1021)
XIらtT)イ111圧を安定させるカット・バック用
弁、116 tJ、1段気(1圧の人きざに応じて調圧
弁102 hsらのう、イン圧を変化させるバキ」−ム
スロ・ン1〜ルプC1117(よこのスロワ1ヘル弁1
16を補助づるスロ・ン1−ルバックアップ弁で′ある
。
m 置tコ!j (1)て圧力ライン101に通しる7
Jζ−ト1Q3d(!−’b有し、このボー1−103
cl taミライン11をII予て上記1−2シ月・
弁110に達し、さらtこライン113を経て上記後方
ブレーキ36のアクチュエータ114に接続されている
。上記1−2シフ1〜プ♀110及び2−3ジノ1〜弁
120(ま、所定のイ言号(こよりソレノイド弁SL、
+、SI〜ンh\Ii;I]r4&され!ごとき、それ
ぞれのスプール110a、120aを移動さけてライン
を切り替え、こね、(こJ、すPR>310)プレー1
又はクラッチか作動してそtして4′シ1−2速、2−
3速の変)未動作が行4つiするよう(こ4j、、 l
戊されている。J:lこ、′口55は調圧弁1021)
XIらtT)イ111圧を安定させるカット・バック用
弁、116 tJ、1段気(1圧の人きざに応じて調圧
弁102 hsらのう、イン圧を変化させるバキ」−ム
スロ・ン1〜ルプC1117(よこのスロワ1ヘル弁1
16を補助づるスロ・ン1−ルバックアップ弁で′ある
。
また、上記油圧制御回路には:4’ −/< −1〜う
・イブ用の遊星歯車変速機構50のクラッチ54及びブ
レーキ56を作動制御りるために、上記3−4シフト弁
130で制御されるアクチュエータ132が設【プられ
ている1、アクチュ■−夕132の係合側圧力室132
aは圧カラーイン101に接続されており、該ライン1
01の圧力によりブレーキ56を係合方向に押している
。また上記3−4シフト弁130は」−記1−2.2−
3シフト弁110゜120と同様に、」−記ソレノイド
弁S L 3が励磁されるとそのスプール13 Q a
か図て下りに移動りる。そのlこめFIEカライン10
1どライン122どの連通が遮断され、ライン122は
1−レーンされる。これによってブレーキ5Gのj)ク
ヂュ土−夕132の解除側月力室1321)にイ’I
Ill する油動りべ1くなり、プレー156を係合プ
ノ向に作動させるとともにクラッチ5)/′lのノック
ブー1−J−タ13 ’1かクラッチ54を解除させる
ように作用づるものである3゜ 史に、」−配油B 11制御回路にはINツクシIツブ
制御弁133力’ 69けられでいる。このロックアツ
プ制御弁133は第4ライン1−4を介して」−記セレ
クi〜弁10ご3のボー1へ103acこ連通されてい
る5゜−I記しイン1−4 に(よ、ドレンラインI)
l〜D3と1司様に、ソレノイド弁i’ S 1.−
1lか設りられたドレンライン1)1か分岐して接続さ
れている。そして、にlツクアップ制御弁133は、ソ
レノイド弁SL、1か励磁されてトしノンライン(つ4
が閉じられ、ラインl−4内の圧力が高J、っだどさ、
そのスプール133 aがジイン123とライン12/
lとの連通を遮断し、さらにライン12/Iかトレーン
されること(゛−1ニ記ロックアツプクラッチ15を接
続方向に移動さけるようになっている。
・イブ用の遊星歯車変速機構50のクラッチ54及びブ
レーキ56を作動制御りるために、上記3−4シフト弁
130で制御されるアクチュエータ132が設【プられ
ている1、アクチュ■−夕132の係合側圧力室132
aは圧カラーイン101に接続されており、該ライン1
01の圧力によりブレーキ56を係合方向に押している
。また上記3−4シフト弁130は」−記1−2.2−
3シフト弁110゜120と同様に、」−記ソレノイド
弁S L 3が励磁されるとそのスプール13 Q a
か図て下りに移動りる。そのlこめFIEカライン10
1どライン122どの連通が遮断され、ライン122は
1−レーンされる。これによってブレーキ5Gのj)ク
ヂュ土−夕132の解除側月力室1321)にイ’I
Ill する油動りべ1くなり、プレー156を係合プ
ノ向に作動させるとともにクラッチ5)/′lのノック
ブー1−J−タ13 ’1かクラッチ54を解除させる
ように作用づるものである3゜ 史に、」−配油B 11制御回路にはINツクシIツブ
制御弁133力’ 69けられでいる。このロックアツ
プ制御弁133は第4ライン1−4を介して」−記セレ
クi〜弁10ご3のボー1へ103acこ連通されてい
る5゜−I記しイン1−4 に(よ、ドレンラインI)
l〜D3と1司様に、ソレノイド弁i’ S 1.−
1lか設りられたドレンライン1)1か分岐して接続さ
れている。そして、にlツクアップ制御弁133は、ソ
レノイド弁SL、1か励磁されてトしノンライン(つ4
が閉じられ、ラインl−4内の圧力が高J、っだどさ、
そのスプール133 aがジイン123とライン12/
lとの連通を遮断し、さらにライン12/Iかトレーン
されること(゛−1ニ記ロックアツプクラッチ15を接
続方向に移動さけるようになっている。
よって、上記多段変速歯車機構20とΔ−バードライブ
用遊星歯巾変速機(7’j 50とにより、1−ルク]
ンバータ10の出力軸14に連結きれた変速南中1幾横
70を4115成しているとどしに、多段変速歯車機構
20の前方クラッチ27.後方クララf−28、前方ブ
レーキ30Jjよび後hブレーキ36並びにオーバード
ラ−イブ用yIj星歯車変速(ぷ構50の直結クッチ5
4およびΔ−バードライブフル−ギ56により1記変迷
歯車機+R70の動力伝達径路を切換え変速操作するよ
うにした変速切換手段75を構成している。J:だ、上
記第1〜第4のソレノイド弁S L +〜SL4により
、上記変速切換手段75の各流体式アクチーr、 I−
夕104,108.109,114,132. 13/
ll\の圧力流体の供給を制御り−るようにした電磁手
段80を構成している。
用遊星歯巾変速機(7’j 50とにより、1−ルク]
ンバータ10の出力軸14に連結きれた変速南中1幾横
70を4115成しているとどしに、多段変速歯車機構
20の前方クラッチ27.後方クララf−28、前方ブ
レーキ30Jjよび後hブレーキ36並びにオーバード
ラ−イブ用yIj星歯車変速(ぷ構50の直結クッチ5
4およびΔ−バードライブフル−ギ56により1記変迷
歯車機+R70の動力伝達径路を切換え変速操作するよ
うにした変速切換手段75を構成している。J:だ、上
記第1〜第4のソレノイド弁S L +〜SL4により
、上記変速切換手段75の各流体式アクチーr、 I−
夕104,108.109,114,132. 13/
ll\の圧力流体の供給を制御り−るようにした電磁手
段80を構成している。
以上の(b1成において、各変速段J3よび1−)ツク
アップと各ソレノイドとの作動関係ならびに各変速段と
クラッチ、ブレーキどの作動関係を下記の第1−第3表
に示り゛。
アップと各ソレノイドとの作動関係ならびに各変速段と
クラッチ、ブレーキどの作動関係を下記の第1−第3表
に示り゛。
第 1 表
次(、二、上記油圧制御回路を作動制御する゛電子制御
回路を第3図に基づいて説明り−る1、第3図において
、201は1〜ルクコンバータ]0の出力Φ由14の回
転数を検出づる回転数レノ1ノ、202 iJ:i−ン
ジン1の吸気通路2内のスロワ1−ル弁3の1ifl
+aに具づいて−1−ンジン1の負向の人きさを検出4
る1ンシン賃荷センザ、4.0.0 LJ、スーi−7
リング操舵角を検出りるスラアリング操舵角eンリ、2
03は土1id油Iコヨ制御回路を作動制御する電子制
省I11回路てあつ(、該電’i’ a+lI御回路2
03の内部には、−1記回転故センザ201め回転数信
号SF、」−ンジン負葡しンリ202の負荷信F’3
S l−おJ、ひスー7−アリング操舵角eンリ−40
0の操舵角信号Swを受(〕る入出力装置ζ7204と
、践入出力装′ei20/lからの回!1’z;数信号
SF、負伺信号S1−および操舵角イij ’F3 S
V+’を記憶りるRAM205ど、CF) U 20
7とが(ハ11えられている。上記RA M 205に
は予め第4図に示り゛ような1−ルクコンハータ10の
ターヒン回転数どスロラミヘル間喰とに応じて定めた変
速線図、づなわちシフトアップ変速線1−u、シフ1〜
ダウン変速線L(1,ITIツクアップ解除制御線1−
9FおJ:びロツタアップ作動制併線口9Nよりなるヂ
」−ンジデータが記憶されている。そして、」−記CP
U 207は第5図に示すメインフローデレー1〜に
基づいて上記シフトブーJンシデータ1−u。
回路を第3図に基づいて説明り−る1、第3図において
、201は1〜ルクコンバータ]0の出力Φ由14の回
転数を検出づる回転数レノ1ノ、202 iJ:i−ン
ジン1の吸気通路2内のスロワ1−ル弁3の1ifl
+aに具づいて−1−ンジン1の負向の人きさを検出4
る1ンシン賃荷センザ、4.0.0 LJ、スーi−7
リング操舵角を検出りるスラアリング操舵角eンリ、2
03は土1id油Iコヨ制御回路を作動制御する電子制
省I11回路てあつ(、該電’i’ a+lI御回路2
03の内部には、−1記回転故センザ201め回転数信
号SF、」−ンジン負葡しンリ202の負荷信F’3
S l−おJ、ひスー7−アリング操舵角eンリ−40
0の操舵角信号Swを受(〕る入出力装置ζ7204と
、践入出力装′ei20/lからの回!1’z;数信号
SF、負伺信号S1−および操舵角イij ’F3 S
V+’を記憶りるRAM205ど、CF) U 20
7とが(ハ11えられている。上記RA M 205に
は予め第4図に示り゛ような1−ルクコンハータ10の
ターヒン回転数どスロラミヘル間喰とに応じて定めた変
速線図、づなわちシフトアップ変速線1−u、シフ1〜
ダウン変速線L(1,ITIツクアップ解除制御線1−
9FおJ:びロツタアップ作動制併線口9Nよりなるヂ
」−ンジデータが記憶されている。そして、」−記CP
U 207は第5図に示すメインフローデレー1〜に
基づいて上記シフトブーJンシデータ1−u。
Id、LNpJ>よび1−9Nのいずれが一つを適宜選
択しながら入出力装置204を介して」二記電磁手段8
0(!適宜駆動制御づることにより変速歯車(幾41〜
70の動ツノ伝)ヱ径路を適宜自動切換えJるJ、うに
4?4成されでいる。
択しながら入出力装置204を介して」二記電磁手段8
0(!適宜駆動制御づることにより変速歯車(幾41〜
70の動ツノ伝)ヱ径路を適宜自動切換えJるJ、うに
4?4成されでいる。
次に、第5図に示ゴフ[=1−ヂit −1−について
説明する。先づ′、イニシャライズ設定が行われる。
説明する。先づ′、イニシャライズ設定が行われる。
このイニシャライズ股定は、自動変速機△の油圧制御回
路の切換えを行う各制御弁のボルトJ5よび必要なカウ
ンタをイこシトライズして変速南中敗4A’+ 20を
第1速状態に、且つロックアップクラッヂ15を解除状
態にそれぞれ設定したのら、電子制御回路203の各ワ
ーギングエリアをイニシャライズするものである。そし
て、セレクト弁1゜3の位置すなわちシフトレンジを読
んだのち、このジノ21−レンジが1つレンジであるか
否かを判定し、この判シrがYESであるときにはさら
にスブア1ノング操舵角センリ−/100の操舵角信号
Swに塁づさスデ)7リング操舵角がj;め記憶した設
定(「」以上であるか否かを判定し、設定値より小さい
NOの場合にLJ: 、−:+−ソリング走行時でない
と判定づる。
路の切換えを行う各制御弁のボルトJ5よび必要なカウ
ンタをイこシトライズして変速南中敗4A’+ 20を
第1速状態に、且つロックアップクラッヂ15を解除状
態にそれぞれ設定したのら、電子制御回路203の各ワ
ーギングエリアをイニシャライズするものである。そし
て、セレクト弁1゜3の位置すなわちシフトレンジを読
んだのち、このジノ21−レンジが1つレンジであるか
否かを判定し、この判シrがYESであるときにはさら
にスブア1ノング操舵角センリ−/100の操舵角信号
Swに塁づさスデ)7リング操舵角がj;め記憶した設
定(「」以上であるか否かを判定し、設定値より小さい
NOの場合にLJ: 、−:+−ソリング走行時でない
と判定づる。
一方、設定値以上のY IE Sの場合には今度は]]
ンシン負6ルンリ202の負荷信同(ス[」ツトル聞度
伯号)に基づき″ス0ツ(−ル開1良が全開状態である
か否かを判定し、全開状態でないNoの場合にG3L−
1−ナリンク走行時でないと判定づる一方、全開状態で
あるYESの場合にはコーナリング走行11)で゛ある
と判定したのら、ざらに1段シーツ1−タウンした場合
【こ1222回転数がA−バランするが占かを判定し、
A−バランづるNoの場合には上記−1−ノーリンク走
行時で4「いと判定し!、:場合と几(ご第6図(こ示
?1’ 4j−ブルーヂンに従ってジノ1−アップ制御
したのち、第7図に示すリブルーヂンにillつてジノ
1−ダウン制御し、ざらに第8図に示1リーブルーチン
に従って1]ツクノ1ツブ制御を行っで、シフトレンジ
の読み出しステップに戻る。一方、]=ンニンジン数が
A−バランしないYESの場合には1段シソ1〜ダウン
覆るよう電磁手段80を駆動制御してシフトレンジの読
出しステップに戻る。
ンシン負6ルンリ202の負荷信同(ス[」ツトル聞度
伯号)に基づき″ス0ツ(−ル開1良が全開状態である
か否かを判定し、全開状態でないNoの場合にG3L−
1−ナリンク走行時でないと判定づる一方、全開状態で
あるYESの場合にはコーナリング走行11)で゛ある
と判定したのら、ざらに1段シーツ1−タウンした場合
【こ1222回転数がA−バランするが占かを判定し、
A−バランづるNoの場合には上記−1−ノーリンク走
行時で4「いと判定し!、:場合と几(ご第6図(こ示
?1’ 4j−ブルーヂンに従ってジノ1−アップ制御
したのち、第7図に示すリブルーヂンにillつてジノ
1−ダウン制御し、ざらに第8図に示1リーブルーチン
に従って1]ツクノ1ツブ制御を行っで、シフトレンジ
の読み出しステップに戻る。一方、]=ンニンジン数が
A−バランしないYESの場合には1段シソ1〜ダウン
覆るよう電磁手段80を駆動制御してシフトレンジの読
出しステップに戻る。
一方、シフ1〜レンジがbレンジにないNOの場合には
2レンジにあるか否かを判定し、2レンジにあるYLS
の場合にはロックアツプを解除−りるとともに、変速爾
巾鼾構20を第2速へ変速してシフトレンジの読み出(
ノス゛j−ツブに1;2る1、J、た、2レンジにない
NOの」場合1−なわらルンジにある場合には]−1ツ
クアツプを解除したのち、第1)18へシフ1〜タウン
した場合のエンジン回φム数を81いしたのち、この計
算結果に基づいてA−バーランづるか否かの判定を行い
、この判定がNoであるときには変速+i ili椴t
M 20を1)朱に、Y1三Sであるどさ゛に(ま2速
に−それぞれ変速するJ、う(、ニシン1−ブtを制御
Jる信号が光ぜられてシフ1〜レンジの読み出しステッ
プ′に戻る。
2レンジにあるか否かを判定し、2レンジにあるYLS
の場合にはロックアツプを解除−りるとともに、変速爾
巾鼾構20を第2速へ変速してシフトレンジの読み出(
ノス゛j−ツブに1;2る1、J、た、2レンジにない
NOの」場合1−なわらルンジにある場合には]−1ツ
クアツプを解除したのち、第1)18へシフ1〜タウン
した場合のエンジン回φム数を81いしたのち、この計
算結果に基づいてA−バーランづるか否かの判定を行い
、この判定がNoであるときには変速+i ili椴t
M 20を1)朱に、Y1三Sであるどさ゛に(ま2速
に−それぞれ変速するJ、う(、ニシン1−ブtを制御
Jる信号が光ぜられてシフ1〜レンジの読み出しステッ
プ′に戻る。
次に第6図のシフトアップfll+制御の丈ブフにr
−1こついて説明する。先ず、牢12ポジションすなわ
ち変速rJiΦ機4M 20 (/’)イr7 n ヲ
読ミ出シ、コノ訂;Iノ出されlこA゛\l\lポジシ
ー4ンl ilであるか否かの判定をtiう。この判定
かY[SであるとぎにはそのよJ制御を終了づる。
−1こついて説明する。先ず、牢12ポジションすなわ
ち変速rJiΦ機4M 20 (/’)イr7 n ヲ
読ミ出シ、コノ訂;Iノ出されlこA゛\l\lポジシ
ー4ンl ilであるか否かの判定をtiう。この判定
かY[SであるとぎにはそのよJ制御を終了づる。
−Ij 、上記−1゛\ノポジシヨンか第/l速てない
N Oの場合にIJJl)ツ1ベル開1哀を臥、んだの
ら、第4図のシーツ(−アップ変速線1−11に照合し
てス[1ツ1〜ル1itl I哀に応したマツプ十の設
定タービン回転数T−Sl)(ma1+)を読み出!J
。次い(実際のタービン回転数TS11を読み出したの
151−記設定タービン回転数「sp (map )
J:り人きいか盃がを判定し、この判定がYESでdう
るどさにはノシク1か′1゛′であるか否かが判定され
る。このフラグ′1はジノ1−ツノツブが実行されるど
さ′にパ1′”にレッ1−さね(−(のジノ1〜ツノツ
ブ状態を記憶しておくとムのである。。
N Oの場合にIJJl)ツ1ベル開1哀を臥、んだの
ら、第4図のシーツ(−アップ変速線1−11に照合し
てス[1ツ1〜ル1itl I哀に応したマツプ十の設
定タービン回転数T−Sl)(ma1+)を読み出!J
。次い(実際のタービン回転数TS11を読み出したの
151−記設定タービン回転数「sp (map )
J:り人きいか盃がを判定し、この判定がYESでdう
るどさにはノシク1か′1゛′であるか否かが判定され
る。このフラグ′1はジノ1−ツノツブが実行されるど
さ′にパ1′”にレッ1−さね(−(のジノ1〜ツノツ
ブ状態を記憶しておくとムのである。。
−そしC1上記ノラク1に対りく)判定がYU′X5−
cあるどきに(,1ジノ1−)′ツブが行われている状
態ど児(そのまJ、制御を終了づる3、J、た、」−記
判定がNOであるどきにはフラグ1を1″にした上で変
速歯車は横20のキ\7ポジシヨンを1段シフ1〜アツ
プする。そのどハ、変速中のシニー]ツタを防11Jる
ためにロックアツプを所定時間前1除づる[lツクアッ
プ解除タイマーをレフ1−シ、その後制御を終了づ−る
。
cあるどきに(,1ジノ1−)′ツブが行われている状
態ど児(そのまJ、制御を終了づる3、J、た、」−記
判定がNOであるどきにはフラグ1を1″にした上で変
速歯車は横20のキ\7ポジシヨンを1段シフ1〜アツ
プする。そのどハ、変速中のシニー]ツタを防11Jる
ためにロックアツプを所定時間前1除づる[lツクアッ
プ解除タイマーをレフ1−シ、その後制御を終了づ−る
。
一方、上記設定タービン回転数T S11 (口tap
)にり・1づる実際のタービン向転故下Sllが小さ
いNoのどきに(Jl、上記シフ1〜アップ変速線]−
11に0.8を乗じて第9図で破線にて示づようなヒス
テリシスを持ったンJiたなシフ1ヘアツブ変速線1−
u’ を形成し、この新たなジノ1−アップ変速線1−
u’ にJ、って上記設定タービン回転数T 3+1
(map )をIf 、il−!Jる。次い(゛、この
注1された設定タービン回転数l Sll (ma1+
)に対して実際のタービン回’I’/i 赦’T’
S pが大さいか占かの判定4行い、この判定かY 1
78(あるどきにはそのまJl、NO(あるどきにはフ
ラグ1をリセッ1〜した上でそれイれ制御を終了4る。
)にり・1づる実際のタービン向転故下Sllが小さ
いNoのどきに(Jl、上記シフ1〜アップ変速線]−
11に0.8を乗じて第9図で破線にて示づようなヒス
テリシスを持ったンJiたなシフ1ヘアツブ変速線1−
u’ を形成し、この新たなジノ1−アップ変速線1−
u’ にJ、って上記設定タービン回転数T 3+1
(map )をIf 、il−!Jる。次い(゛、この
注1された設定タービン回転数l Sll (ma1+
)に対して実際のタービン回’I’/i 赦’T’
S pが大さいか占かの判定4行い、この判定かY 1
78(あるどきにはそのまJl、NO(あるどきにはフ
ラグ1をリセッ1〜した上でそれイれ制御を終了4る。
次に第7図のシフ(・ダウン制御のリブノ[」−ににつ
いて説明づる。先ず、上記シフトj′ツブ変速制御の場
合と同様に、先ず、キ17ボシシヨン71なわら変)虫
歯中(代11”)’+ 20のイイ装置を読み出し、こ
の読み出し/、: :14−1ノボシシコンが第1速で
あるが占がの1′り定をtJう、3次いて、この1′1
1定がY E SであるときにはぞのまJ、制御を終了
覆る。−プラ、上記キ)7ボシシ。1ンが灸′〕1速°
lないN Oの場合(こはスjlツトル聞瓜をみしみ出
したの15.914図のジノ1〜ダウン変速線1. (
I lこjjjj合し−C該スロツ1〜ル聞反に応じた
ンツブ1−の32定タ一ビン回転故r St) (ma
p )をi3′5み出す1.そして、実際のタービン回
転数下Sllをみブーみ出して上記設定タービン回転数
T−sp (map )J、り小さいか盃かを判定Jる
。この判定がYES(あるどさにはフラグ2が“′ビ′
であるが盃がか判定される。このフラグ2はシフトタウ
ンがりごtうされるどきに“′ビにしツ1−されてその
ジノ1−ダウン状態を記憶しCおくしの(((うる。イ
して、1記ノ−ノブ2に対りる判定がYESであ°るど
さ・にはジットタウンが行われ−Cいる状態ど兄((の
まよ制御を終了ゴる。また、上記判定がNOであるどさ
くSはフラグ2を′1′°にした1−ズ変速歯中機椙2
0のギA7ポジシヨンを1段シフi〜タウンブる。
いて説明づる。先ず、上記シフトj′ツブ変速制御の場
合と同様に、先ず、キ17ボシシヨン71なわら変)虫
歯中(代11”)’+ 20のイイ装置を読み出し、こ
の読み出し/、: :14−1ノボシシコンが第1速で
あるが占がの1′り定をtJう、3次いて、この1′1
1定がY E SであるときにはぞのまJ、制御を終了
覆る。−プラ、上記キ)7ボシシ。1ンが灸′〕1速°
lないN Oの場合(こはスjlツトル聞瓜をみしみ出
したの15.914図のジノ1〜ダウン変速線1. (
I lこjjjj合し−C該スロツ1〜ル聞反に応じた
ンツブ1−の32定タ一ビン回転故r St) (ma
p )をi3′5み出す1.そして、実際のタービン回
転数下Sllをみブーみ出して上記設定タービン回転数
T−sp (map )J、り小さいか盃かを判定Jる
。この判定がYES(あるどさにはフラグ2が“′ビ′
であるが盃がか判定される。このフラグ2はシフトタウ
ンがりごtうされるどきに“′ビにしツ1−されてその
ジノ1−ダウン状態を記憶しCおくしの(((うる。イ
して、1記ノ−ノブ2に対りる判定がYESであ°るど
さ・にはジットタウンが行われ−Cいる状態ど兄((の
まよ制御を終了ゴる。また、上記判定がNOであるどさ
くSはフラグ2を′1′°にした1−ズ変速歯中機椙2
0のギA7ポジシヨンを1段シフi〜タウンブる。
その時変速中のショックを防止するlこめにロックアツ
プを所定時間解除するロックアツプ解除タイ゛ン−をセ
ツ!−シ、その後制御が終了づる。
プを所定時間解除するロックアツプ解除タイ゛ン−をセ
ツ!−シ、その後制御が終了づる。
一方、上h[!設定タービン回転数王31) (map
)に対する実際のタービン回転数−「spの判定かN
Oであるときには上記シフトタウン変速線Ldを0゜8
で除して第10図で破線にて示づようなヒステリシスを
持った新たなシフ1へタウン変速線Ld′を形成し、こ
の新たなシフ1〜タウン変速線L(1′にJ、って」ニ
記設定タービン回転数T−S11 (map )を修正
する。換言Jれば実際のタービン回!II/l数1−s
pに0.8を乗じて実際のタービン回転数−1−spを
修正ηることになる。次いで、この修正された実際のタ
ービン回転11 T” St)が修正されイ1い設定タ
ービン回転数T’ sp < map )より小ざいか
占かの判定を(jい、この判定かY E Sであるどき
にはその3Lま、NOであるとき(こはフラグ2をりL
ツ1−シた一トてそれぞれ制illが終了Jる。
)に対する実際のタービン回転数−「spの判定かN
Oであるときには上記シフトタウン変速線Ldを0゜8
で除して第10図で破線にて示づようなヒステリシスを
持った新たなシフ1へタウン変速線Ld′を形成し、こ
の新たなシフ1〜タウン変速線L(1′にJ、って」ニ
記設定タービン回転数T−S11 (map )を修正
する。換言Jれば実際のタービン回!II/l数1−s
pに0.8を乗じて実際のタービン回転数−1−spを
修正ηることになる。次いで、この修正された実際のタ
ービン回転11 T” St)が修正されイ1い設定タ
ービン回転数T’ sp < map )より小ざいか
占かの判定を(jい、この判定かY E Sであるどき
にはその3Lま、NOであるとき(こはフラグ2をりL
ツ1−シた一トてそれぞれ制illが終了Jる。
ざらに、第8図のロックアツプ制御の1〕−ブフ[]−
について説明する。第8図において、先ずロツりi′ツ
フ解除タイマーの状態を読んたのら該タイーンーが’
o ”−cあるか否か、づな(っちリンク1へされCい
るかrfかか判定される。この判定かNoであるときに
lJiロックアツプを解除りる。J:うなajlJ御イ
ムニイムか光Uられた後制御を終了りる。
について説明する。第8図において、先ずロツりi′ツ
フ解除タイマーの状態を読んたのら該タイーンーが’
o ”−cあるか否か、づな(っちリンク1へされCい
るかrfかか判定される。この判定かNoであるときに
lJiロックアツプを解除りる。J:うなajlJ御イ
ムニイムか光Uられた後制御を終了りる。
一方、上記タイマーに対する1rす定がY17Sである
どきにはス[Jットル聞度を読出したのら、該ス1]ツ
1ベル聞度をRA M 205に記憶しIこ[lツクア
ップ解除制iil K&) l−9Fに照合しく該ス1
−1ツ1ヘル聞度に応したンツブ上の設定タービン回転
数l−s++(map>を読み、その後、実際のタービ
ン回転数「Sl)を読み出し−C該ターヒン回回転TS
11が上記設定タービンよりl’ St) (map
>より小さいか否かを判定づる。この判定がYESであ
るときにはロック)lツブを解除したのち制御を終了づ
る。一方、」−2判定かNoであるときには金石はスロ
ワ1〜ル開1.αをロックアツプ作動制衝11+l I
−9Nに1!<(合して該ス]」ットル聞度に応じたマ
ツプ」二の設定タービン回転数−I’ sl) < m
ap >を読み、その後、読み出した実際のタービン回
転数丁Sl)が該設定タービン回転数Tsp(…a1)
)より大きいか否かを判定−りる。。
どきにはス[Jットル聞度を読出したのら、該ス1]ツ
1ベル聞度をRA M 205に記憶しIこ[lツクア
ップ解除制iil K&) l−9Fに照合しく該ス1
−1ツ1ヘル聞度に応したンツブ上の設定タービン回転
数l−s++(map>を読み、その後、実際のタービ
ン回転数「Sl)を読み出し−C該ターヒン回回転TS
11が上記設定タービンよりl’ St) (map
>より小さいか否かを判定づる。この判定がYESであ
るときにはロック)lツブを解除したのち制御を終了づ
る。一方、」−2判定かNoであるときには金石はスロ
ワ1〜ル開1.αをロックアツプ作動制衝11+l I
−9Nに1!<(合して該ス]」ットル聞度に応じたマ
ツプ」二の設定タービン回転数−I’ sl) < m
ap >を読み、その後、読み出した実際のタービン回
転数丁Sl)が該設定タービン回転数Tsp(…a1)
)より大きいか否かを判定−りる。。
この判定がN O′CあるとぎにはそのJ、:1、制御
を終了づる。一方、判定がYESであるどきに(ま11
ツクアツプを行・)ζflilJ御を終了−づる。
を終了づる。一方、判定がYESであるどきに(ま11
ツクアツプを行・)ζflilJ御を終了−づる。
よつC、ジットレバー位置が[)レンジ(ある1G、1
合におい−(、第4図のシフトヂI−ンシノータlu。
合におい−(、第4図のシフトヂI−ンシノータlu。
1、、dt・l d、づいてエンジン負荷セン1〕20
2の負+−4J信号(ス[lツI〜ル聞度信′l〕)に
応じlこタービン回転数「sp (map >を読み出
しlJのち、該ターヒン回転?r1.1− sp (m
ap )を回転数レンリ−201の回転数信号(実際タ
ービン回転数下sp)と比較してフラグ1おJ、びフラ
グ2の伯を「0」または[1]に制御することにより、
エンジン負荷セン1ノ202の負荷信号と回転数セン1
ノ201の回転数信シシとをシフトチェンジデータL、
u、lJと照合してシフI〜チェンジイ菖8(フラグ1
a>よひフラグ2のF’ 0.1又(よr 1 j
(ii号ンを発生づるようにしたシフ1〜チ工ンジ’I
’ll定手段300を構成しているとともに、上記シフ
ミーチェンジ信号くフラグ1およびフラグ2の「0」又
は「1」信号)に基づき1段ンフj〜ツノツブilr!
I tal+又は1段シフトダウン#IIJ II+を
行うことにより、上記ジノ1ヘヂJンシ判定手段30C
)のジノ1ヘヂ」“ンジイFi号にg4つ込1−記電(
硅手段80を駆動制御して自動変速を行うようにした制
御手段303を構成している1、また、第5図のメイン
フロ−に(15いてステアリング操舵角が設定稙以l−
で]1つス[1ツ1〜ル聞度が全開状態にdりる場合に
(未=1−ナリング走ii時で゛あると判定づることに
より、ステアリング操舵角ヒンリ−/l OOの操舵角
センリSwと丁ンシン負荷しンサ202の負荷信号S;
−どに塁づい−(コーリーリンク走行11□1か否かを
判定4るようにしlJ−1−ナリンク゛走行判定手段2
06を(111成しくいる、1さらに、第5図のメイン
フローにif、iいて上記−1−ナリング走行判定手段
206が−1−シリング’;X−h時であると判定した
どきにはlンジン回転数がA−バランしないことを確認
したの4)′1段ジノl−ダウンづるにう電(6手段8
0を駆動制御Jることにより、−コーノーリング走行判
定11受20Gの判定信号を受(〕上記制御手段303
に1段ジノ1−ダウン信号を発し゛C制御手段303で
bつ−(゛1段シフ1−タウ゛ンするよう電磁手段80
を駆動制御a11するJ:うにした1段シフ1〜ダウン
手段301を構成しでいる。
2の負+−4J信号(ス[lツI〜ル聞度信′l〕)に
応じlこタービン回転数「sp (map >を読み出
しlJのち、該ターヒン回転?r1.1− sp (m
ap )を回転数レンリ−201の回転数信号(実際タ
ービン回転数下sp)と比較してフラグ1おJ、びフラ
グ2の伯を「0」または[1]に制御することにより、
エンジン負荷セン1ノ202の負荷信号と回転数セン1
ノ201の回転数信シシとをシフトチェンジデータL、
u、lJと照合してシフI〜チェンジイ菖8(フラグ1
a>よひフラグ2のF’ 0.1又(よr 1 j
(ii号ンを発生づるようにしたシフ1〜チ工ンジ’I
’ll定手段300を構成しているとともに、上記シフ
ミーチェンジ信号くフラグ1およびフラグ2の「0」又
は「1」信号)に基づき1段ンフj〜ツノツブilr!
I tal+又は1段シフトダウン#IIJ II+を
行うことにより、上記ジノ1ヘヂJンシ判定手段30C
)のジノ1ヘヂ」“ンジイFi号にg4つ込1−記電(
硅手段80を駆動制御して自動変速を行うようにした制
御手段303を構成している1、また、第5図のメイン
フロ−に(15いてステアリング操舵角が設定稙以l−
で]1つス[1ツ1〜ル聞度が全開状態にdりる場合に
(未=1−ナリング走ii時で゛あると判定づることに
より、ステアリング操舵角ヒンリ−/l OOの操舵角
センリSwと丁ンシン負荷しンサ202の負荷信号S;
−どに塁づい−(コーリーリンク走行11□1か否かを
判定4るようにしlJ−1−ナリンク゛走行判定手段2
06を(111成しくいる、1さらに、第5図のメイン
フローにif、iいて上記−1−ナリング走行判定手段
206が−1−シリング’;X−h時であると判定した
どきにはlンジン回転数がA−バランしないことを確認
したの4)′1段ジノl−ダウンづるにう電(6手段8
0を駆動制御Jることにより、−コーノーリング走行判
定11受20Gの判定信号を受(〕上記制御手段303
に1段ジノ1−ダウン信号を発し゛C制御手段303で
bつ−(゛1段シフ1−タウ゛ンするよう電磁手段80
を駆動制御a11するJ:うにした1段シフ1〜ダウン
手段301を構成しでいる。
シタがって、−1−記実施例においては、例えば=+−
す進入前にス[−1)1〜ル聞庶60%で、タービン回
転数3000目inlて゛の運転状態からアクセルペダ
ルか解放操作されてスロットル聞度が全閉状態にされタ
ービン回中云数が約180 Orpm以」二て゛あると
、第4図のジノ1〜ノアツブ変速線1u・に基づき第6
図のジットj7ツブ制御が行われ、変速南中四節170
の変速段は1段フ1ヘアツブされることになる3、シか
し、その後、ステアリング操舵角が設定値以上になると
、]−ナシリング行時であると判断され、1段シフ1〜
ダウンした揚台の−[ンジン回転数がγF容回回転以内
にある場合には1段ジノ1へダウン制御が行われ、変速
歯車桟構70の変速段は走行状態に応じた適正なものに
イiる。その結果、コーナのクリッピングポイン1〜を
通過した時点でアクセルペダルが踏込まれると、車両は
上dピ1段シフトダウンされた変速段にJ:り侵れた応
益性でbつχ11j7Ill速しくコープ−をIB、!
出りることに4jる。
す進入前にス[−1)1〜ル聞庶60%で、タービン回
転数3000目inlて゛の運転状態からアクセルペダ
ルか解放操作されてスロットル聞度が全閉状態にされタ
ービン回中云数が約180 Orpm以」二て゛あると
、第4図のジノ1〜ノアツブ変速線1u・に基づき第6
図のジットj7ツブ制御が行われ、変速南中四節170
の変速段は1段フ1ヘアツブされることになる3、シか
し、その後、ステアリング操舵角が設定値以上になると
、]−ナシリング行時であると判断され、1段シフ1〜
ダウンした揚台の−[ンジン回転数がγF容回回転以内
にある場合には1段ジノ1へダウン制御が行われ、変速
歯車桟構70の変速段は走行状態に応じた適正なものに
イiる。その結果、コーナのクリッピングポイン1〜を
通過した時点でアクセルペダルが踏込まれると、車両は
上dピ1段シフトダウンされた変速段にJ:り侵れた応
益性でbつχ11j7Ill速しくコープ−をIB、!
出りることに4jる。
Jノk、−■ンシン回転故が約’I 800 rl〕m
以下に低手した場合【ごおいC11段シフ1〜ダウンし
た場合のj−ンシン同転故がγ(容量転数以内にある場
合には、−1−))14人前のシフト段J:す1段ジノ
1〜タウンされる。
以下に低手した場合【ごおいC11段シフ1〜ダウンし
た場合のj−ンシン同転故がγ(容量転数以内にある場
合には、−1−))14人前のシフト段J:す1段ジノ
1〜タウンされる。
尚、+2実施例では、回転数レンリ201はトルク二1
ンハーク10の出ノJ ’l’l111 /Iの回転数
を検出Jるよ゛)にし!、=が、その他、エンジン1の
出力軸1aの回転数を49)出υるJ、うにしく−もよ
いのは言うまでし4丁い。
ンハーク10の出ノJ ’l’l111 /Iの回転数
を検出Jるよ゛)にし!、=が、その他、エンジン1の
出力軸1aの回転数を49)出υるJ、うにしく−もよ
いのは言うまでし4丁い。
第1図は本発明の全イホ(II1成を示りフロック図、
第2図へ・第10図は本発明の実施例を示し、り〕2図
は自動変速機の114造および油圧制御回路を示づ図、
第3図は電子制御回路の側路構成図、911図【J電了
制i!It回路の記憶内容4・;J、FJ図、第55図
は変速制御のメインフ[コーチャー1−図、第6図はシ
フトアップ変速制御のりジノローを示1ノローチト−ト
図、第7図はシフトタウン変速制御のり一ブフローを示
すノローヂト−1−図、負)8図i、l INツクツノ
ツブ変速制御のリブフローを示すノL」−fI・−ト図
、第9図はジノ1−アップ”変速制御の説明図、第10
図はシフ1〜タウン変速制御の説明図(ある1゜1・・
・エンジン、′1a・・・エンジン出力軸、10・・・
1−ルク]ンハータ、14・・・トルク」ンバ−り出力
軸、20・・多段変速歯車機構、!150・・・A−パ
トライブ用逅!f+歯中変;*(浅侶、70・・・変速
南中(幾(14,27・・・前方クラッチ、28・・・
後力クラッチ、330・・・前方プレー、1−13G・
・・後方7ル−−1−154・・・1結クラ・ノブ、5
6・・・A−ハトライブフレーsl=、75・・・変速
切1条手段、SL+・・・第1ソレノイド弁、51−2
・・・第2ソレノイドブi、5l−a・・・第33ソレ
ノイ1〜弁、51−1・・・椅′〕1ソレノイド弁、1
0/I、108.109.11/l、132,134・
・・流体式%式% 故Uンリ、202・・]−ンシン(−1荷ゼンリ−12
03・・・電子制j(11回路、205・・・RAM、
206・・・II −ナリング走行判定手段、207・
・・CPU、300・・・シフhヂエンジ判定手段、3
301・・・1段シフ1へタウン制御手段、303・・
・制御手段、400・・スI〕′リング操舵角Pンリ、
。 B+ 八71 出 ’a 人 中(イ
J〕葉(λ、へ会ン+−7::”、)Qコj迎。
第2図へ・第10図は本発明の実施例を示し、り〕2図
は自動変速機の114造および油圧制御回路を示づ図、
第3図は電子制御回路の側路構成図、911図【J電了
制i!It回路の記憶内容4・;J、FJ図、第55図
は変速制御のメインフ[コーチャー1−図、第6図はシ
フトアップ変速制御のりジノローを示1ノローチト−ト
図、第7図はシフトタウン変速制御のり一ブフローを示
すノローヂト−1−図、負)8図i、l INツクツノ
ツブ変速制御のリブフローを示すノL」−fI・−ト図
、第9図はジノ1−アップ”変速制御の説明図、第10
図はシフ1〜タウン変速制御の説明図(ある1゜1・・
・エンジン、′1a・・・エンジン出力軸、10・・・
1−ルク]ンハータ、14・・・トルク」ンバ−り出力
軸、20・・多段変速歯車機構、!150・・・A−パ
トライブ用逅!f+歯中変;*(浅侶、70・・・変速
南中(幾(14,27・・・前方クラッチ、28・・・
後力クラッチ、330・・・前方プレー、1−13G・
・・後方7ル−−1−154・・・1結クラ・ノブ、5
6・・・A−ハトライブフレーsl=、75・・・変速
切1条手段、SL+・・・第1ソレノイド弁、51−2
・・・第2ソレノイドブi、5l−a・・・第33ソレ
ノイ1〜弁、51−1・・・椅′〕1ソレノイド弁、1
0/I、108.109.11/l、132,134・
・・流体式%式% 故Uンリ、202・・]−ンシン(−1荷ゼンリ−12
03・・・電子制j(11回路、205・・・RAM、
206・・・II −ナリング走行判定手段、207・
・・CPU、300・・・シフhヂエンジ判定手段、3
301・・・1段シフ1へタウン制御手段、303・・
・制御手段、400・・スI〕′リング操舵角Pンリ、
。 B+ 八71 出 ’a 人 中(イ
J〕葉(λ、へ会ン+−7::”、)Qコj迎。
Claims (1)
- (1) エンジンの出力軸に連結された1ヘルクコン
バータと、該l〜ルクコンバータの出力軸に連結された
変速歯車(浅溝と、該変速歯車機構の動力伝達径路を切
換え変速操作する変速切換手段と、該変速切換手段を操
作する流体式アクヂコエータと、該rXt体式アクチュ
エータへの圧力流体の供給を制御′りる電磁手段と、上
記1へルクコンバータおよび変速歯車機構のいずれかの
回転軸の回転数を検出する回転数レンザと、上記エンジ
ンの負荷の大きさを検出Jるエンジン負荷センサど、上
記回転数ヒンリの回転数信号おJ:び上記エンジン負荷
センサの負荷信号を受け、該両13gを予め記憶された
シフトチェンジデータと照合してシフ1−チェンジ信号
を発生するシフ1〜ヂlンジ判定手段と、該シフトチェ
ンジ判定手段のシフ1〜チ工ンジ信号に基づき上記電磁
手段を駆動制御することにより自動変速を行う制御手段
と、ステアリング操舵角を検出するステアリング操舵角
センサと、該ステアリング操舵角センサの操舵角信号お
よび上記エンジ負荷しンザの負荷信号に基づいてコーナ
リング走行時か否かを判定J、るコーナリング走行判定
手段と、該コーナリング走行判定手段の判定信号を受t
)上記制御手段に1段シフトダウン信号を発覆る1段シ
フ1−ダウン制御手段とを備えたことを特徴と覆る自動
変速機の変速制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58075344A JPS59200840A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 自動変速機の変速制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58075344A JPS59200840A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 自動変速機の変速制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59200840A true JPS59200840A (ja) | 1984-11-14 |
JPS6363784B2 JPS6363784B2 (ja) | 1988-12-08 |
Family
ID=13573538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58075344A Granted JPS59200840A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 自動変速機の変速制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59200840A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61153044A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-11 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機 |
JPS61262259A (ja) * | 1985-05-11 | 1986-11-20 | Toyota Motor Corp | 自動変速機の制御装置 |
JPH06219183A (ja) * | 1992-12-24 | 1994-08-09 | Jaguar Cars Ltd | 自動車用クルーズコントロール装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5097165B2 (ja) * | 2009-05-22 | 2012-12-12 | 三菱電機株式会社 | 車両制御装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS494170A (ja) * | 1972-04-28 | 1974-01-14 |
-
1983
- 1983-04-28 JP JP58075344A patent/JPS59200840A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS494170A (ja) * | 1972-04-28 | 1974-01-14 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61153044A (ja) * | 1984-12-25 | 1986-07-11 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機 |
JPS61262259A (ja) * | 1985-05-11 | 1986-11-20 | Toyota Motor Corp | 自動変速機の制御装置 |
JPH0581795B2 (ja) * | 1985-05-11 | 1993-11-16 | Toyota Motor Co Ltd | |
JPH06219183A (ja) * | 1992-12-24 | 1994-08-09 | Jaguar Cars Ltd | 自動車用クルーズコントロール装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6363784B2 (ja) | 1988-12-08 |
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