JPS59200005A - 密封式油圧リフタ - Google Patents
密封式油圧リフタInfo
- Publication number
- JPS59200005A JPS59200005A JP7362183A JP7362183A JPS59200005A JP S59200005 A JPS59200005 A JP S59200005A JP 7362183 A JP7362183 A JP 7362183A JP 7362183 A JP7362183 A JP 7362183A JP S59200005 A JPS59200005 A JP S59200005A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- reservoir chamber
- lifter
- hydraulic lifter
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/20—Adjusting or compensating clearance
- F01L1/22—Adjusting or compensating clearance automatically, e.g. mechanically
- F01L1/24—Adjusting or compensating clearance automatically, e.g. mechanically by fluid means, e.g. hydraulically
- F01L1/245—Hydraulic tappets
- F01L1/25—Hydraulic tappets between cam and valve stem
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内燃機−のバルブ機響に使用さn、る油圧リ
フタに関するもので、特にリフタの内部に作動オイルを
有し・外部からのオイル供給を必要としない密封式油圧
リフタに関するものである。
フタに関するもので、特にリフタの内部に作動オイルを
有し・外部からのオイル供給を必要としない密封式油圧
リフタに関するものである。
従来、この種の密封式油圧リフタとして、q”′「開閉
56−12121808号公報に開示さtする装隨が提
案されている。υIJちこの装柩、に於いては、上端開
口のボディ内に往拶動可能に第1プランジヤを配設し、
該第1プランジヤとボディの底壁との「1」に圧力室全
形成すると共に、第1プランジヤ内に摺動自在に第2プ
ランジヤを配設してX該第21ランジヤ内にリザーバ室
ヶ形成し、更にリザーバ室から圧力室へのめ作動オイル
の流通を許容する一方向弁と、第1プランジヤを上方へ
付勢するスプリングとが配設されており、第1プランジ
ヤの往復移動に伴い発生するリザーバ室内封入オイルの
容積変化を、第1プランジヤ内に摺動可能に配設された
第2プランジヤにより吸収する構成になっている。この
様に上記した従来装置は、第1プランジヤの内部に第2
プランジヤを配設する構成であるので、装置行の軸方向
全長寸法が大となり、装置iYケバルブ機構内に装着す
るのが設計上困卸となる間(値かあった。
56−12121808号公報に開示さtする装隨が提
案されている。υIJちこの装柩、に於いては、上端開
口のボディ内に往拶動可能に第1プランジヤを配設し、
該第1プランジヤとボディの底壁との「1」に圧力室全
形成すると共に、第1プランジヤ内に摺動自在に第2プ
ランジヤを配設してX該第21ランジヤ内にリザーバ室
ヶ形成し、更にリザーバ室から圧力室へのめ作動オイル
の流通を許容する一方向弁と、第1プランジヤを上方へ
付勢するスプリングとが配設されており、第1プランジ
ヤの往復移動に伴い発生するリザーバ室内封入オイルの
容積変化を、第1プランジヤ内に摺動可能に配設された
第2プランジヤにより吸収する構成になっている。この
様に上記した従来装置は、第1プランジヤの内部に第2
プランジヤを配設する構成であるので、装置行の軸方向
全長寸法が大となり、装置iYケバルブ機構内に装着す
るのが設計上困卸となる間(値かあった。
本発明は、上記した往来装置の有する問題点に鑑みて、
油圧リフタ装置の軸方向全長寸法を小となるようにする
ことを目的とする。
油圧リフタ装置の軸方向全長寸法を小となるようにする
ことを目的とする。
当該目的?達成する1こめに、リザーバ室内の封入作動
オイルの容積変化?吸収する第2プランジヤを第1プラ
ンジヤの外部に括1動可能に配設するト共に、第2プラ
ンジヤの径寸法k i 17 ランシャの径寸法より大
となるように設定することを、本発明の構成とする。こ
の様に第2プランジヤを第1プランジヤのリザーバ室外
に出し第2プランジヤの径寸法を大として、第2プラン
ジヤの容積変化吸収能力を増大することにより、リフタ
装置の全長を短かくすることが可能となる。特に、ダイ
レクトタイプの油圧リフタは径寸法が大であり、長手万
同寸法がエンジンの配置上から短かく設計されているの
で、本発明のりフタ装置はダイレクトタイプのり7タに
有効的である。
オイルの容積変化?吸収する第2プランジヤを第1プラ
ンジヤの外部に括1動可能に配設するト共に、第2プラ
ンジヤの径寸法k i 17 ランシャの径寸法より大
となるように設定することを、本発明の構成とする。こ
の様に第2プランジヤを第1プランジヤのリザーバ室外
に出し第2プランジヤの径寸法を大として、第2プラン
ジヤの容積変化吸収能力を増大することにより、リフタ
装置の全長を短かくすることが可能となる。特に、ダイ
レクトタイプの油圧リフタは径寸法が大であり、長手万
同寸法がエンジンの配置上から短かく設計されているの
で、本発明のりフタ装置はダイレクトタイプのり7タに
有効的である。
以下、本発明に従った実施例を原付図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は本発明の油圧リフタ全装着し1こ、周知のオー
バーへラドカム型式のバルブ機構1(1’、(示す断面
図である。エンジンのシリンダの上端部ケJEJF、j
るシリンダヘッド11によりエンジン燃焼室12が形成
され、該燃焼室12とシリンダヘッドポート13との間
の連通け、エンジンバルブ140こよって開閉制御tn
る。シリンダへラド11に植設されるバルブガイド15
に、バルブステム16が軸動可能に挿入配設されている
。シリンダヘッド11の上端面に固定されたバネ座17
と、バルブステム16の上端に固定されたスプリングリ
テーナ18との間に、互いGこ中心径の異なる2個のバ
ルブスプリング19.20が介設されてい
・する。この様に2個のスプリングか配設されるのは、
高速作動Gこ追従できるようにその荷重を向」二させる
ためである。該バルブスプリング]、 9 、20によ
って、バルブ1Φは常時バルブシート21に着座するよ
うに図示上方Gこ付勢されている。カムz2はカムシャ
フト23と一体的【こ回転し、クランクシャフト (図
示せず)と連動して回転する構成になっている。カムシ
ャフト23の回転運動により本発明装置の密封式油圧リ
フタ30を介して1バルブステム16が上下方向に駆動
ぎれノ(バルブlΦか開閉作動を繰り返すようになって
いる。尚、2山はシリンダヘッドカバーを示している。
バーへラドカム型式のバルブ機構1(1’、(示す断面
図である。エンジンのシリンダの上端部ケJEJF、j
るシリンダヘッド11によりエンジン燃焼室12が形成
され、該燃焼室12とシリンダヘッドポート13との間
の連通け、エンジンバルブ140こよって開閉制御tn
る。シリンダへラド11に植設されるバルブガイド15
に、バルブステム16が軸動可能に挿入配設されている
。シリンダヘッド11の上端面に固定されたバネ座17
と、バルブステム16の上端に固定されたスプリングリ
テーナ18との間に、互いGこ中心径の異なる2個のバ
ルブスプリング19.20が介設されてい
・する。この様に2個のスプリングか配設されるのは、
高速作動Gこ追従できるようにその荷重を向」二させる
ためである。該バルブスプリング]、 9 、20によ
って、バルブ1Φは常時バルブシート21に着座するよ
うに図示上方Gこ付勢されている。カムz2はカムシャ
フト23と一体的【こ回転し、クランクシャフト (図
示せず)と連動して回転する構成になっている。カムシ
ャフト23の回転運動により本発明装置の密封式油圧リ
フタ30を介して1バルブステム16が上下方向に駆動
ぎれノ(バルブlΦか開閉作動を繰り返すようになって
いる。尚、2山はシリンダヘッドカバーを示している。
次に第2図に従って本発明製餡、の密封式油汁リフタ3
0について詳細に説明する。シリンダへ゛)F l I
Gこ配設さnる支持部材25に・底蹄81全備えフこ
上端開口の円筒状ボディ82か挿入さfし’=該ボディ
32内に往復動口」能に第1プランジヤ83か配設され
ている。底壁31は前述のスプリングリテーナ18に一
体的に結合されており、ボディ82はりテーナ18と共
に上下移動し支持部材25とに対しその相対位「(ヲ変
える。第1プランジヤ38の上端壁35とボディ32と
の間には、圧力釜86か形成2nている。第1プランジ
ヤ830)上方部には、つまり支持部制25の7ラング
部の上方部Gこシリコンオイル等の作動オイル川のリザ
ーバ室87が形成される。第1プランジヤ83はスプリ
ング3:3はスプリング38の付勢力ヲ受けてリテーナ
39を介して図示上方に付勢されるが1上端壁35が支
持部材25の7ラング部25 aの突出部に当接すると
、ボディ32Gはスプリング38により]図示上方に付
勢され、この時支持部材35に固定されるスナンプリン
グ341によりボディ32はその下方向移動が規制され
る、1ざて、第1プランジヤ38の上端壁85には開化
4.0か形成され、該開孔2介して圧力室36とリザー
バ至37とか件連可能と41:る。カンブ状のBjJ記
リテーナ:39内部にはボールチェンクノ(バルブ4]
、か配設され、該チェックノ1ルブ4+lG月ブ:j孔
4.Qを介してリザーバ室37から圧力釜36へのみ作
動オイルの流動を許容する一方向弁として作用1−ル0
通常チェックバルブ41はスプリング38より荷重の小
なるスプリング4zにより、その12−1位置にイ「勢
ざ7’L保持される。一方、HE力産室86らリザーバ
室37への作!iシ“jメイルの/j1t Uは、ボデ
ィ32の内周面と第1プランジヤ33の外周面との間(
こ形成さ扛るリーククリアランスΦ8に介t、てなさ才
する。尚、ボディ32G7X状シール部木jΦ山ケ介し
て支4°に部All’ 25内に配設さnる。
0について詳細に説明する。シリンダへ゛)F l I
Gこ配設さnる支持部材25に・底蹄81全備えフこ
上端開口の円筒状ボディ82か挿入さfし’=該ボディ
32内に往復動口」能に第1プランジヤ83か配設され
ている。底壁31は前述のスプリングリテーナ18に一
体的に結合されており、ボディ82はりテーナ18と共
に上下移動し支持部材25とに対しその相対位「(ヲ変
える。第1プランジヤ38の上端壁35とボディ32と
の間には、圧力釜86か形成2nている。第1プランジ
ヤ830)上方部には、つまり支持部制25の7ラング
部の上方部Gこシリコンオイル等の作動オイル川のリザ
ーバ室87が形成される。第1プランジヤ83はスプリ
ング3:3はスプリング38の付勢力ヲ受けてリテーナ
39を介して図示上方に付勢されるが1上端壁35が支
持部材25の7ラング部25 aの突出部に当接すると
、ボディ32Gはスプリング38により]図示上方に付
勢され、この時支持部材35に固定されるスナンプリン
グ341によりボディ32はその下方向移動が規制され
る、1ざて、第1プランジヤ38の上端壁85には開化
4.0か形成され、該開孔2介して圧力室36とリザー
バ至37とか件連可能と41:る。カンブ状のBjJ記
リテーナ:39内部にはボールチェンクノ(バルブ4]
、か配設され、該チェックノ1ルブ4+lG月ブ:j孔
4.Qを介してリザーバ室37から圧力釜36へのみ作
動オイルの流動を許容する一方向弁として作用1−ル0
通常チェックバルブ41はスプリング38より荷重の小
なるスプリング4zにより、その12−1位置にイ「勢
ざ7’L保持される。一方、HE力産室86らリザーバ
室37への作!iシ“jメイルの/j1t Uは、ボデ
ィ32の内周面と第1プランジヤ33の外周面との間(
こ形成さ扛るリーククリアランスΦ8に介t、てなさ才
する。尚、ボディ32G7X状シール部木jΦ山ケ介し
て支4°に部All’ 25内に配設さnる。
さて、支持部杓25の上方側壁内に第2プランジヤ45
がX状シール部材46ケ介して摺動可能に自己殺され、
彩第2プランジャ415と第1プランジャ38間にリザ
ーバ室37が形成される構成になっている。ここで第2
プランジヤ傷5の径寸法が第1プランジヤ38の径寸法
より大となる様に設泪されている。支持部材25の上端
開口部にはカバ一部材47が嵌合固定さ12.該カバ一
部材47に一端が支持さnるスプリング418の他端に
より・第2プランジヤ傷5は常時下方向に付勢される。
がX状シール部材46ケ介して摺動可能に自己殺され、
彩第2プランジャ415と第1プランジャ38間にリザ
ーバ室37が形成される構成になっている。ここで第2
プランジヤ傷5の径寸法が第1プランジヤ38の径寸法
より大となる様に設泪されている。支持部材25の上端
開口部にはカバ一部材47が嵌合固定さ12.該カバ一
部材47に一端が支持さnるスプリング418の他端に
より・第2プランジヤ傷5は常時下方向に付勢される。
カバ一部材47はカム22に当接しており、カムシャフ
ト23の回転に伴いカバ一部材417は支持部材25と
一体に上下達#Ik行う。
ト23の回転に伴いカバ一部材417は支持部材25と
一体に上下達#Ik行う。
以上のように構成される密封式油圧リフタ80の作用に
ついて説明すると、カム22の回転によリカバ一部材へ
7が変長部材25と共に図示方向の向′重を受けて移動
すると、ボディ32Gこ図示上方向の砂型が加わると、
圧力室86内のメイル圧力が上昇する。従って、チェッ
クバルブ4.1 カ閉じて中央開化40全介するリザー
バ室37から圧力室36への作動オイルの供給が阻止さ
才1.る。この時、圧力室86内から・°(量のオイル
か、リーククリアランス413’i介してリザーバ室8
7内に〃5人する。その結果、第1プランジヤ33はボ
ディ82に対して所定寸法αだけ沈む即ちボディ32は
第1プランジヤ88に対してα寸法たけ上昇することに
なる。当該時、圧力¥86からリザーバ室37に流入す
るオイルにより、リザーバ室87同の封入オイルの容積
変化は、スプリング48により付勢力を受ける第2プラ
ンジヤ415により吸収される。この時、第2プランジ
ヤ415の径寸法が第1プランジヤ88の径寸法より大
に設定さn )でいるので、第2プランジ
ヤ45によるリザーバ室87内容積変化の吸収能力が向
上している。
ついて説明すると、カム22の回転によリカバ一部材へ
7が変長部材25と共に図示方向の向′重を受けて移動
すると、ボディ32Gこ図示上方向の砂型が加わると、
圧力室86内のメイル圧力が上昇する。従って、チェッ
クバルブ4.1 カ閉じて中央開化40全介するリザー
バ室37から圧力室36への作動オイルの供給が阻止さ
才1.る。この時、圧力室86内から・°(量のオイル
か、リーククリアランス413’i介してリザーバ室8
7内に〃5人する。その結果、第1プランジヤ33はボ
ディ82に対して所定寸法αだけ沈む即ちボディ32は
第1プランジヤ88に対してα寸法たけ上昇することに
なる。当該時、圧力¥86からリザーバ室37に流入す
るオイルにより、リザーバ室87同の封入オイルの容積
変化は、スプリング48により付勢力を受ける第2プラ
ンジヤ415により吸収される。この時、第2プランジ
ヤ415の径寸法が第1プランジヤ88の径寸法より大
に設定さn )でいるので、第2プランジ
ヤ45によるリザーバ室87内容積変化の吸収能力が向
上している。
カムシャフト28の更なる回転によりボディ82に[4
示十方への力が作用しなくなると、スプリング;38に
よって第1プランジヤ33かボディ82に対してa寸法
押し上げられ、つまりボディ32が第1プランジヤ83
に対してa寸法押し上げられることGこなる。その結果
、圧力室86内のオイル圧力か下がり、スプリング12
に抗してチェックバルブ411が開き、リザーバ室37
内の作動オイルか開孔410を介して圧力室36内に流
入する。当該時のリザーバ室37内のオイルaj下降に
追従して、スプリングΦ8に付勢さnる第2プランジヤ
415か下降可能となる。
示十方への力が作用しなくなると、スプリング;38に
よって第1プランジヤ33かボディ82に対してa寸法
押し上げられ、つまりボディ32が第1プランジヤ83
に対してa寸法押し上げられることGこなる。その結果
、圧力室86内のオイル圧力か下がり、スプリング12
に抗してチェックバルブ411が開き、リザーバ室37
内の作動オイルか開孔410を介して圧力室36内に流
入する。当該時のリザーバ室37内のオイルaj下降に
追従して、スプリングΦ8に付勢さnる第2プランジヤ
415か下降可能となる。
従って、i/111圧リフタ30全体としては、元の長
さに戻ることになり・この様にして、通常油圧リフタ8
0はエンジン作動中常時前述のα寸法の伸縮を繰り返し
ている。
さに戻ることになり・この様にして、通常油圧リフタ8
0はエンジン作動中常時前述のα寸法の伸縮を繰り返し
ている。
第1図は本発明装置の油圧リフタを取り付けた内燃エン
ジンのバルブ機構装e’を示す断面図、第2図は本発明
に従った密封式油圧リフタの一実施例を示す断面図であ
る。 80・・・密封式油圧リフタ、32・・・リフタボディ
、83・・・第1プランジ丁、36・・・圧力室、87
・・・リザーバ室、88・・・スプリング、’10−−
・開孔、11!] ・・・ボールチェックバルブ、1
5・・・第2プランジヤ相許出願人 アイシン精機株式会社 代表者 中 井 令 夫
ジンのバルブ機構装e’を示す断面図、第2図は本発明
に従った密封式油圧リフタの一実施例を示す断面図であ
る。 80・・・密封式油圧リフタ、32・・・リフタボディ
、83・・・第1プランジ丁、36・・・圧力室、87
・・・リザーバ室、88・・・スプリング、’10−−
・開孔、11!] ・・・ボールチェックバルブ、1
5・・・第2プランジヤ相許出願人 アイシン精機株式会社 代表者 中 井 令 夫
Claims (1)
- 上端開口のりフタボディ、該ボディ内に摺動可能(こ配
設さt’L往復連動?なす第11ランジヤ・該第1プラ
ンジヤと前記ボディの底壁との間に形成される圧カイ、
r2iJ記第1.7ランジヤの上方側に形成されるリザ
ーバ室、前記第1プランジヤに形成さオ1.前記リザー
バ室と前記圧力室とを連通ずる開孔、該開孔γ介してh
1]記リザーバ室からAtj記圧力室へのみ作動オイル
の流通ケ許容する一方向弁、前記第1ブブンジヤ全前記
ボデイの上端開口側に付勢するスプリング、及び前記第
1プランジヤの移動による前記リザーバ室内の封入作動
オイルの容積変化葡吸1■する第21ランジヤを有する
密封式油圧リフタに於いて、前記第2プランジヤ金前記
第1プランジヤの外部に摺動可能に配設すると共(こ、
前記第2プランジヤの径寸法を前記第1プランジヤの径
寸法より大となるように設定したこと?特徴とする密封
式油圧リフタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7362183A JPS59200005A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | 密封式油圧リフタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7362183A JPS59200005A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | 密封式油圧リフタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59200005A true JPS59200005A (ja) | 1984-11-13 |
JPH0543842B2 JPH0543842B2 (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=13523572
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7362183A Granted JPS59200005A (ja) | 1983-04-26 | 1983-04-26 | 密封式油圧リフタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59200005A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6259706U (ja) * | 1985-10-01 | 1987-04-14 | ||
US5022361A (en) * | 1989-11-11 | 1991-06-11 | General Motors Corporation | Valve-lash adjustment system |
JPH0617616A (ja) * | 1992-02-11 | 1994-01-25 | Carl Freudenberg:Fa | 液圧式弁間隙補償要素 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57159905A (en) * | 1981-03-02 | 1982-10-02 | Stanadyne Inc | Driving adjustor |
-
1983
- 1983-04-26 JP JP7362183A patent/JPS59200005A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57159905A (en) * | 1981-03-02 | 1982-10-02 | Stanadyne Inc | Driving adjustor |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6259706U (ja) * | 1985-10-01 | 1987-04-14 | ||
JPH0341041Y2 (ja) * | 1985-10-01 | 1991-08-29 | ||
US5022361A (en) * | 1989-11-11 | 1991-06-11 | General Motors Corporation | Valve-lash adjustment system |
JPH0617616A (ja) * | 1992-02-11 | 1994-01-25 | Carl Freudenberg:Fa | 液圧式弁間隙補償要素 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0543842B2 (ja) | 1993-07-02 |
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