JPS605827B2 - 弁の液圧緩衝装置 - Google Patents

弁の液圧緩衝装置

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JPS605827B2
JPS605827B2 JP52085930A JP8593077A JPS605827B2 JP S605827 B2 JPS605827 B2 JP S605827B2 JP 52085930 A JP52085930 A JP 52085930A JP 8593077 A JP8593077 A JP 8593077A JP S605827 B2 JPS605827 B2 JP S605827B2
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JP
Japan
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piston
cylinder
valve
cylinder chamber
liquid
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條一 山本
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Ebara Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、弁の弁板の衝撃を緩和する弁の液圧緩衝装置
に関するものである。
バルブの弁板の開閉にともなう衝撃を緩和する液圧緩衝
装置は、シリンダ内に充満した油がバルブの弁板による
開閉力によるピストンの作動によって、該ピストンの進
行方向前方のシリンダ室内から、その後方のシリンダ室
内に流入する量を制限することによって、ピストンの作
動に抵抗を与えて、該ピストンの速度を下げるようにし
ている。
しかし、従来は、第1図に示すように、シリンダ6b下
部とその上部とを達通した油流通路15bの中間部に流
量調整弁16bを介在させて、該流量調整弁16bによ
り油の流通面積を一定に絞っていた。その結果、弁板2
が全閉状態に於ては、ピストン9bがストローク最終端
にあるために、その下部のシリンダ室14b内および油
流通路15bは、異常高圧になり弁内の圧力の変動や、
該緩衝装置と弁板2との連結機構の隙間などの影響によ
り、弁板2が自励振動現象を起す欠点があった。そこで
本発明は、従来の欠点を解消する目的をもってなされた
ものであり、弁板がシート面(弁座)に当援する直前に
対応するピストンストローク最終部位の直前にあってピ
ストン進行方向前方のシリンダ室内の液体が、その後方
のシリンダ室内に流入する液体通路をピストンの進行に
伴って徐々に絞ってピストンの摺動を可及的に抑制する
と共に、ピストンの最終ストローク部位のシリンダ内壁
に、該ピストン進行方向前方のシリンダ室内と、その後
方のシリンダ室内とを蓮適する溝を形成して、前記両シ
リンダ室内の圧力の均衡を保つようにしたのである。
次に図面により本発明の実施例を説明する。
第2図と第3図の一実施例を説明すると、弁本体1内の
流体の流れ方向を一方向に規制する弁板2は、その上部
に回動自在に軸支した弁棒3に、その上端が固着されて
、前記弁本体1内を流通する流体が第2図において、向
側から手前側に流れる場合は、該流体により、前記弁板
2は弁綾3を中心に手前側に回動して、該流体を流通さ
せる。また、該流体が手前側から向側に流れる場合は「
該流体により、弁板2は弁穣3を中心に向側に回動して
、図示しないシート面に弁板2が当接して弁本体1内の
流体の流通を遮断する。このように構成した逆止弁4は
、流体が弁本体1を流れる際特に第2図において該流体
が手前側から向側へ流れる場合は、弁板2は、該流体の
背圧により急激に図示しないシート面に衝突する。それ
を防止するための緩衝装置5を説明すれば、シリンダ6
の側面が前記弁本体1に取り付けられており、該シリン
ダは、その内面下部7が、その上部8よりも小径に形成
されている。しかして該シリング6内を摺動するピスト
ン9の直径は、前記シリンダ6の内面下部7を摺動でき
る程度の大きさに形成されており、該ピストンが該内面
下部7を摺動する時は、それらの周囲からは油等の液体
が漏出しないようにシールされている。また該ピストン
9がシリンダ6の内面上部8にある時は、該ピストン9
とシリンダ6の内周面との間に適宜面積を有する隙間1
0ができるようになされている。しかして、該ピストン
9は、シリンダ6の内面上部8を摺動するガイド11と
一体に形成されており、それらの連結部には、液体流通
孔12が穿設されて、シリンダ6の上方のシリンダ室1
3とその下方のシリンダ室14とを運通している。一方
前記シリンダ6の内面下部7のピストン9ストローク最
終端の近傍には、該シリンダの内面下部7内とその内面
上部8とを蓮適するバイパス路15が設けられており、
該バイパス路15の中間部は調整可能なニードル形の流
量調整弁16により前記隙間10より面積のごく小さな
隙間17になされており、ピストン9がシリンダ6の内
面下部7内を摺動する時は、該ピストンの下方のシリン
ダ室14とその上方のシリンダ室13とは、該バイパス
路15の隙間17を介して蓮適するようになされている
またバイパス路15の対面のシリンダ6の内面下部7に
は、その軸方向を長手方向とする溝18が設けられてい
る。
該溝は、シリンダ6の内面下部7をピストン9が摺動す
る時に、ピストン9下方のシリンダ室14内の液体が異
常高圧になるのを防ぐために、ピストン9のストローク
最終機の少し手前で、ピストン9の外周の一部からシリ
ンダ6下方のシリンダ室14の液体をその上方のシリン
ダ室13に逃がす作用をするもので、その結果、弁板2
とピストン9間の連結機構の隙間または、弁本体1内の
圧力の変動により、弁板2が目励振動現象を起すのを防
止している。しかして、前記ピストン9を前記シリンダ
6上方に摺動自在に延設したピストンロッド19の下端
部に固着し、また該シリンダ6内に液体を充満して緩衝
装置5が構成されている。
なお「前記逆止弁4の弁板2と緩衝装置5のピストン9
との連結機構は、該弁板を支持する弁棒3の往復回転運
動を、往復直線運動に変換するりンク機構2Mこより、
弁板2が閉鎖方向へ回動する時にピストン9が下るよう
に、該弁榛と前記ピストンロッド19の上端部とが、連
繋することによってなされている。
いま、流体が逆止弁4の弁本体1内を第2図において、
手前側から向側へ流れると、それにともなって弁板2は
向側へ回動される。
したがって弁樺3は回動され、リンク機構20を介して
ピストンロッド19すなわちピストン9がシリンダ6内
を下降する。この時は、シリンダ6とピストン9の間に
は隙間10があるために、シリンダ6のピストン9下方
のシリンダ室14の液体は、該隙間10を通って液体流
通孔12を介してピストン9上方のシリンダ室13に流
れる。すなわち液体が流れる隙間10の面積が大きいた
めに、ピストン9は、弁板2の回動にともなって、早い
速度で下降する。しかし、ピストン9がシリンダ6の内
面下部7に達するとピストン9下方のシリンダ室14内
の液体は、バイパス路15の流量調整弁16の、ごく狭
い隙間17を通ってピストン9の上方のシリンダ室13
内に達するので、その流量は少なくなり、その結果、ピ
ストン9の下降速度は遅くなり弁板2が弁本体1のシー
ト面に当綾するまでピストン9はゆっくりと下降する。
しかして、該ピストン9が最終ストローク部位に達する
と溝18によりシリンダ室13とシリング室14は運通
するのでそれらの内圧は均衡を保ち前述したように弁板
2の自励振動現象を防止する。
また流体が弁本体1内を逆に流れると、弁板2はピスト
ン9が前記の作用と逆の作用をするので、それにともな
って弁板2開放初期はゆっくりと開き途中から早く開く
ので、弁本体1内の圧力の急激な変動を避けることがで
きる。
次に第4図により、前記緩衝装置5を他の逆止弁4aに
使用した例を説明すると、該緩衝装置のピストンロッド
19は、上端をピストン9に固着されてシリンダ6下方
に延設されている。
しかして、該ピストンとシリンダ6の下方のシリンダ室
14内の下面との間に、圧縮コイルバネ21が縮設され
ており、常にピストン9を上方に付勢するようになされ
ている。また前記ピストンロッド19の下端には、バイ
パス弁22が固着されている。該逆止弁4aは、一端を
回動自在に松支された弁板2aと、該弁板が当接するシ
ート面23を境として、二分する流体流入胴体24と、
流体流出胴体25と、それらを弁板2aを介さずに蓮通
するバイパス路26からなっており、該バイパス路の中
間部に設けられたバイパスシート面27に、前記バイパ
ス弁22がその上方から当援するようになされている。
いま、流体が流体流入胴体24から逆止弁4a内に入る
と、該流体の圧力によって、弁板2aを第4図において
時計方向へ回動ごせるとともに圧縮コイルバネ21の付
勢力も手伝ってバイパス弁22を上方へ特上げるので、
ピストン9はシリンダ6の上方へ移動する。
しかして逆止弁4aは全開状態となって、流体は、流体
流入胴体24から流体流出胴体25へ流れる。また、該
流体の流れが逆になると、それとともに、弁板2aは第
4図において反騰計方向へ回動するとともに、バイパス
弁22にも背圧が加わって、該バイパス弁22は、圧縮
コイルバネ21に抗して下る。
しかるにピストン9がシリンダ6の内面下部7に達する
と、該ピストンの下方のシリンダ室14内の液体は、該
ピストンの上方のシリンダ室13へ流入する量が少なく
なるために、ピストン9の下降速度、すなわちバイパス
弁22の下降速度が遅くなるので、流体流出胴体25内
の背圧は低くなり、したがって弁板2aの閉鎖による衝
撃を緩和できるとともに、バイパス弁22の閉鎖による
衝撃も緩和される。しかして、該ピストン9が最終スト
ローク部位に達すると溝18によりシリンダ室13とシ
リンダ室14は蓮適するのでそれらの内圧は均衡を保ち
前述したように弁板2aの目励振動現象を防止するとと
もに、バイパス弁22の自励振動現象をも防止する。
次に第5図〜第8図により本発明の他の実施例を説明す
ると、この緩衝装置5aは、シリンダ6aの内壁に、そ
の軸方向に該シリンダ6aの下部に行くに従って、徐々
に面積が狭まくなる勾配溝28による隙間を設けている
しかしてその勾配溝28は、該シリンダ6a内に摺動自
在に藤合したピストン9aの最終ストローク部位で、ご
くわずかな隙間17aを残すように形成されている。ま
た、該勾配溝28の対面のシリンダ6aの内壁下部には
、その藤方向を長手方向とする平行溝18aが設けられ
ている。しかして該平行簿18aは、前記ピストン9a
の最終ストローク部位において、該ピストン下方のシリ
ンダ室14aとその上方のシリンダ室13aを連通する
ように形成されている。この平行溝18aは、ピストン
9aが最終ストローク部位に達した時に、該ピストン下
方のシリンダ室14a内の液体が異常高圧になるのを防
ぐために、ピストン9aの最終ストローク部位で、その
下方のシリンダ室14aの圧力が高まった液体を、その
上方のシリンダ室13a内へ流入させる作用をするもの
で、弁板2とピストン9間の連結機構の隙間または、弁
本体1内の圧力の変動により、弁板2が自励振動現象を
起すのを防止している。しかして、前記ピストン9aを
、前記シリンダ6a上方に摺動自在に延設したピストン
ロッド19aの下端部に固着し、また該シリンダ6a内
に液体を充満して緩衝装置5aが構成されている。
いま、該緩衝装置5aを逆止弁4に前述したようにリン
ク機構20を介して弁板2と運動させると、弁板2の閉
鎖動作にともなって下降するピストン9aは、第6図に
示すように、それがシリンダ6aの上部にあっては、勾
配溝28の隙間10aが大きいので、ピストン9a下方
のシリング室14aから、該勾配溝を通ってピストン9
a上方のシリンダ室13a内に流れる液体の量は多く、
したがってピストン9aが下降する初速は早くなる。し
かして該ピストンの下降速度は、下降するに従って狭ま
くなる勾配溝28に比例して遅くなり、該ピストンの位
置が第7図に示すように勾配溝28の略最終端近くまで
達すると、その部分の該勾配溝の隙間17aは、ごく小
さなものになるので、ピストン9aの下降速度は停止状
態に近い速度に減速されやがて第8図に示すピストン3
aの最終ストローク部位に達して停止する。したがって
該ピストンと連動する弁板2は、最初は早く徐々にゆっ
くりとした速度で弁本体1のシート面に当援する。また
ピストン9aが最終ストローク部位に達すると該ピスト
ン下方のシリンダ室14aの高圧の液体は平行溝18a
を介して、ピストン9で上方のシリンダ室13a内こ流
入して、シリンダ6a内の圧力の均衡を保つので弁板2
の自励雲要塞妻萱費王塞ら緩衝装置5aを第4図で説明
した逆\止弁4aに置き換えたものであって、その作用
は前述したものと同様である。以上のように本発明によ
れば、弁板がシート面(弁座)に当援する直前に対応す
るピストンストローク最終部位の直前にあってピストン
進行方向前方のシリンダ室内の液体が、その後方のシリ
ンダ室内に流入する液体通路をピストンの進行に伴って
徐々に絞ってピストンの摺動を可及的に抑制すると共に
、ピストンの最終ストローク部位のシリンダ内壁に、該
ピストン進行方向前方のシリンダ室内と、その後方のシ
リンダ室内とを蓮適する溝を形成して、前記両シリンダ
室内の圧力の均衡を保つようにしたので、ピストンは弁
板の回動にともなって当初早い速度で下降するが、弁板
がシート面(弁座)に当接する直前に対応するピストン
ストローク最終部位の直前に近づくにしたがってピスト
ンの下降速度は次第に遅くなり、弁板が弁本体のシート
面に当援するまでピストンはゆっくりと下降する。
したがって、該ピストンの進行方向側のシリンダ室内の
圧力が高圧にならず、弁板の目励振動現象を防止できる
効果があり、しかも構造簡単にして安価に提供できる等
の利点を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は弁の液圧緩衝装置の実施例であり、第1図は、逆
止弁4に取り付けた従来技術を示す縦断面図、第2図〜
第9図は本発明の実施例であり、第2図は、逆止弁4に
取り付けたその縦断面図、第3図は、その拡大縦断面図
、第4図は、他の逆止弁4aに使用した状態を示すその
縦断面図、第5図は、本発明の他の実施例であり、逆止
弁4に取り付けた状態を示す、縦断面図、第6図〜第8
図はその作動状態を示す拡大縦断面図、第9図は、他の
逆止弁4aに使用した状態を示すその縦断面図である。 2,2a・・・・・・弁板、4,4a…・・・逆止弁、
6,6a……シリンダ、9,9a……ピストン、13,
13a,14,14a……シリンダ室、18,18a…
・・・溝。第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 シリンダ内に液体を充満させ、弁の弁板による開閉
    力により該シリンダ内を摺動するピストンの作動にとも
    なつて、該ピストン進行方向前方のシリンダ室内の液体
    が、その進行方向後方のシリンダ室内に流入するように
    した装置において、前記弁板がシート面(弁座)に当接
    する直前に対応するピストンストローク最終部位の直前
    にあつてピストン進行方向前方のシリンダ室内の液体が
    、その後方のシリンダ室内に流入する液体通路をピスト
    ンの進行に伴つて徐々に絞つてピストンの摺動を可及的
    に抑制すると共に、ピストンの最終ストローク部位のシ
    リンダ内壁に、該ピストン進行方向前方の前記シリンダ
    室内と、その後方の前記シリンダ室内とを連通する溝を
    形成して、前記両シリンダ室内の圧力の均衡を保つよう
    にした弁の液圧緩衝装置。
JP52085930A 1977-07-18 1977-07-18 弁の液圧緩衝装置 Expired JPS605827B2 (ja)

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JPS5420427A JPS5420427A (en) 1979-02-15
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2514146B2 (ja) * 1992-07-22 1996-07-10 泰樹 大庭 ゴム引布及びスポ―ツウエア並びにゴム引布の製作方法
WO1997038249A1 (fr) * 1996-04-09 1997-10-16 Kabushiki Kaisha Yokota Seisakusho Dispositif a valve de non-retour variable et a fermeture lente, montee en derivation

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JPS58149494A (ja) * 1982-02-27 1983-09-05 株式会社森田鉄工所 チヤタリング防止装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4517482Y1 (ja) * 1969-01-09 1970-07-17

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