JPS59197900A - 写真用フイルムをx線から保護するための保護ケ−ス - Google Patents
写真用フイルムをx線から保護するための保護ケ−スInfo
- Publication number
- JPS59197900A JPS59197900A JP59047269A JP4726984A JPS59197900A JP S59197900 A JPS59197900 A JP S59197900A JP 59047269 A JP59047269 A JP 59047269A JP 4726984 A JP4726984 A JP 4726984A JP S59197900 A JPS59197900 A JP S59197900A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- protective case
- lid
- protective
- side wall
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C3/00—Packages of films for inserting into cameras, e.g. roll-films, film-packs; Wrapping materials for light-sensitive plates, films or papers, e.g. materials characterised by the use of special dyes, printing inks, adhesives
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21F—PROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
- G21F5/00—Transportable or portable shielded containers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
不発明は写真用フィルムlたは映画用フィルムをX線か
ら保護するための保護ケースに関する。
ら保護するための保護ケースに関する。
この保梅ケースはX線不透過性材料を充填配合した熱可
塑性材料力・ら成る。
塑性材料力・ら成る。
写真用フィルムや映画用フィルムにXかメを露光すれは
カプリが生ずることは周知である。ところが、空港等で
はX線を利用した荷物の検査が益々普及する傾向にある
。このため、従来技術においては、ポリエチレンシート
とポリエステルシートとのtH+に鉛のシートを挿入し
て出来た保獲袋を便用することが提案されている (米
国特許3、845.316)。この袋は使用しない時に
整理しゃすい様Vこ可撓性Vこ作られている。従って、
使用4は自ら袋を閉めると共にパンチで封じなければな
らない。この方法によれば、袋は定形’を有さす、腰が
弱く、従って使用が不便である。更に、使用全繰返せば
袋の襞が破損し、史に、封止用バンチにより袋の一部の
損失が生じる。丑た、複数のシートを使用するので製造
が複雑となり、剛的な小型の箱を製造することはでさな
い。
カプリが生ずることは周知である。ところが、空港等で
はX線を利用した荷物の検査が益々普及する傾向にある
。このため、従来技術においては、ポリエチレンシート
とポリエステルシートとのtH+に鉛のシートを挿入し
て出来た保獲袋を便用することが提案されている (米
国特許3、845.316)。この袋は使用しない時に
整理しゃすい様Vこ可撓性Vこ作られている。従って、
使用4は自ら袋を閉めると共にパンチで封じなければな
らない。この方法によれば、袋は定形’を有さす、腰が
弱く、従って使用が不便である。更に、使用全繰返せば
袋の襞が破損し、史に、封止用バンチにより袋の一部の
損失が生じる。丑た、複数のシートを使用するので製造
が複雑となり、剛的な小型の箱を製造することはでさな
い。
一方、特に医療の分野に於ては放射性元素を取扱いの際
に収納するだめの容器が知られており、この容器はポリ
エチレンと酸化鉛の混合物を射出成形することにより形
成される(モダーン・)くツケージ+ング、1963年
り月、第36巻、第9号。
に収納するだめの容器が知られており、この容器はポリ
エチレンと酸化鉛の混合物を射出成形することにより形
成される(モダーン・)くツケージ+ング、1963年
り月、第36巻、第9号。
第93頁、「放射性同位元素用鉛添加グラスチック」、
ワシントン、アメリカ)。この容器は従って外部環境、
特に使用者を保護することを目的としている。この容器
をフィルムを保護するために使用することはそもそも予
定されていないのではあるが、この様な用途は全く考え
られない訳ではない。しかしながら、鉛は使用者にとっ
て有害である。
ワシントン、アメリカ)。この容器は従って外部環境、
特に使用者を保護することを目的としている。この容器
をフィルムを保護するために使用することはそもそも予
定されていないのではあるが、この様な用途は全く考え
られない訳ではない。しかしながら、鉛は使用者にとっ
て有害である。
本発明は使用者に無害なフィルム保護ケースを提供する
ことを目的とするものである。
ことを目的とするものである。
本発明のフィルム保鎧グースはX線不透過性材料がバリ
ウムまたはバリウム化合物(例えば、BaSO4,Ba
d)から成ることを特徴としている。
ウムまたはバリウム化合物(例えば、BaSO4,Ba
d)から成ることを特徴としている。
この様なX線不透過性材料が充填されたポリプロピレン
で保護ケースを製作する場合には、保護ケースの器はケ
ース本体と一体に形成することが百■能であり、蓋はヒ
ンジを構成する薄肉部分を介してケース本体に連結する
ことができる。この薄肉部分のヒンジの代りに、可撓性
の結紐外たは舌状部材を用いることも可能であり、蓋は
これらの部材を介してケース本体に連結してもよい。好
ましくは蓋の縁部には溝を設け、その中にケース本体の
縁部全嵌合させることかできる。こうすれは、連続的な
シールが形成芒れるので、X線に対する密封性が向上す
ると共に防水密封性も向上する。
で保護ケースを製作する場合には、保護ケースの器はケ
ース本体と一体に形成することが百■能であり、蓋はヒ
ンジを構成する薄肉部分を介してケース本体に連結する
ことができる。この薄肉部分のヒンジの代りに、可撓性
の結紐外たは舌状部材を用いることも可能であり、蓋は
これらの部材を介してケース本体に連結してもよい。好
ましくは蓋の縁部には溝を設け、その中にケース本体の
縁部全嵌合させることかできる。こうすれは、連続的な
シールが形成芒れるので、X線に対する密封性が向上す
ると共に防水密封性も向上する。
旅回図面は本発明の2つの実施例上例示的にン」<シた
ものであり、以下、これらの図を参照して説明する。
ものであり、以下、これらの図を参照して説明する。
保護ケースlは畏力体状であり、その寸法は24X36
サイズのフィルムロールを3本から4本収谷するに十分
なものである。この保護ケースi、j: ハIJウムを
充填したポリプロピレンで出来チオυ、蓋2を備えてい
る。蓋2は薄い可撓性部分3によりケース本体に連結さ
れており、この可撓性部分3はヒンジを構成する。蓋2
は垂直縁部4を備えており、この縁部4の内側には該縁
部4に平行にリブ5が延長している。リブ5は蓋の3方
の側に沿って延長しており、縁部4と協働して垂直溝6
を形成している。この溝6にはケース1の垂直壁の薄肉
端部7が係合するものである。これらの薄肉部の端部に
はビード8が形成しである。溝6内に端部7を挿入した
時にはこのビード8はリブ5を弾力的に拡張させて、溝
6の底部の喉部9内にスナップ嵌合する。リブ4はケー
スlの側壁の肩部10に衝轟する。
サイズのフィルムロールを3本から4本収谷するに十分
なものである。この保護ケースi、j: ハIJウムを
充填したポリプロピレンで出来チオυ、蓋2を備えてい
る。蓋2は薄い可撓性部分3によりケース本体に連結さ
れており、この可撓性部分3はヒンジを構成する。蓋2
は垂直縁部4を備えており、この縁部4の内側には該縁
部4に平行にリブ5が延長している。リブ5は蓋の3方
の側に沿って延長しており、縁部4と協働して垂直溝6
を形成している。この溝6にはケース1の垂直壁の薄肉
端部7が係合するものである。これらの薄肉部の端部に
はビード8が形成しである。溝6内に端部7を挿入した
時にはこのビード8はリブ5を弾力的に拡張させて、溝
6の底部の喉部9内にスナップ嵌合する。リブ4はケー
スlの側壁の肩部10に衝轟する。
所望の対X線保護を行うためには、バリウム充填量はケ
ースの材料の5〜40容私係とする。壁の肉厚は1〜3
晒とする。この様にして得たモノリス状のケースは通常
のプラスチック製ケースと同様の外観を有し、使用者は
識別できない程である。
ースの材料の5〜40容私係とする。壁の肉厚は1〜3
晒とする。この様にして得たモノリス状のケースは通常
のプラスチック製ケースと同様の外観を有し、使用者は
識別できない程である。
ハl)ラムに替えて、Ba5O4、Bad、その他のX
線不透過性材料の様なバリウム組成物を使用することも
可能である。
線不透過性材料の様なバリウム組成物を使用することも
可能である。
ポリプロピレンの代りにポリスチレンやポリエチレンの
様な熱可塑性材料を用いてもよい。
様な熱可塑性材料を用いてもよい。
リブ6を備えたまたは備えず、異なる型式の嵌合機構を
備えた種々の変形態様が可能である。
備えた種々の変形態様が可能である。
第3図には変形実施例の断面を示した。この実施例では
、蓋2は一体成形舌状部材11によってケース本体に連
結されている。この舌状部材11は本体および蓋と一体
的にモールド成形されており、結紐を構成している。こ
の舌状部材(d第2図に示した様な嵌合機構(4″、5
°、8°)をケース本体の全周にわたって設けることを
可能にするもので、その結果、X線に対する保護ならひ
に密封性がより同上するのである。
、蓋2は一体成形舌状部材11によってケース本体に連
結されている。この舌状部材11は本体および蓋と一体
的にモールド成形されており、結紐を構成している。こ
の舌状部材(d第2図に示した様な嵌合機構(4″、5
°、8°)をケース本体の全周にわたって設けることを
可能にするもので、その結果、X線に対する保護ならひ
に密封性がより同上するのである。
第1図は本発明の保護ケースの斜視図で、この実施例は
本体と盆とを連結するヒンジf:備えており、 第2図はケース本体の前部および盃の#j?、部を示す
拡大断面図、 第3図は本発明の第2実施例のケースの断面図で、この
ケースはケース本体と蓋とを連結する一体モールド成形
された連結用舌状部材を備えている。 1・・保護ケース、 2・・・蓋、3・・可撓性部
分(ヒンジ)、 4・・・垂直縁部、5・・リブ、
6・・溝、 7・・・ケース端部、 8・・ビード、9・・喉
部、 10・・・側壁の肩部、11・・・舌
状部材。 特許出願人 ジェフィテンク ソシエテ アノニム 特許出願代理人 弁理士青木 朗 弁理士西舘和之 弁理士 伊 藤 宏 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 雅 也
本体と盆とを連結するヒンジf:備えており、 第2図はケース本体の前部および盃の#j?、部を示す
拡大断面図、 第3図は本発明の第2実施例のケースの断面図で、この
ケースはケース本体と蓋とを連結する一体モールド成形
された連結用舌状部材を備えている。 1・・保護ケース、 2・・・蓋、3・・可撓性部
分(ヒンジ)、 4・・・垂直縁部、5・・リブ、
6・・溝、 7・・・ケース端部、 8・・ビード、9・・喉
部、 10・・・側壁の肩部、11・・・舌
状部材。 特許出願人 ジェフィテンク ソシエテ アノニム 特許出願代理人 弁理士青木 朗 弁理士西舘和之 弁理士 伊 藤 宏 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 雅 也
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 】 写真用フィルムまたは映画用フィルムをX線から保
護するための保護ケースであって、該ケースはX線不透
過性材料が光填された熱可塑性材料から成り、前記X線
不透過性材料はバリウムまたはバリウム化合物であるこ
とを特徴とする保Hφケース。 2 前記X線不透過性材料の光填重はケース全材料の5
〜40容積パーセントでるる特許請求の$1)、[万1
第1−’JIH己)1戊の保護ケース。 3、 FifJ記熱勇鹿・性材料はポリスチレンであ
る特j−f’ ii!“J求の範囲第1項または第2項
記載の保護ケース。 4 削記熱iJ塑性材料はポリエチレンである特d・l
’i+1を求の範囲第1項または第2項記載の保護ケー
ス。 5、前記熱可塑性材料はポリプロピレンである特許請求
の範囲第1項または第2項記載の保護ケース。 6、特許請求の範囲第1項まブヒは第2項記載の保護ケ
ースであって、同一材料の蓋を備えて成り、前記蓋の外
周には垂直溝を設け、前記垂直溝にはケースの垂直側壁
縁部を嵌合可能となし、もって、閉塞した時のケースの
側壁が連続性を有しかつ耐水密封性を呈するようにした
ことを特徴とする保妙ケース。 7、 ケースの前記垂直側壁の端部にはビードを設け、
蓋の前記溝の底部Vこ設けた喉部内に該ビードがスナッ
プ嵌合する様にしたことを特徴とする特許請求の範囲第
6項記載の保護ケース。 8 削記餘はヒンジ全形成する薄肉部分を介してケース
に連結されている特許請求の範囲第3項から第6項壕で
のいずれに記載の保護ケース。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8304680A FR2543351B1 (fr) | 1983-03-22 | 1983-03-22 | Boite de protection de films photographiques ou cinematographiques contre les rayons x |
FR8304680 | 1983-03-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59197900A true JPS59197900A (ja) | 1984-11-09 |
Family
ID=9287107
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59047269A Pending JPS59197900A (ja) | 1983-03-22 | 1984-03-14 | 写真用フイルムをx線から保護するための保護ケ−ス |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59197900A (ja) |
DE (2) | DE3408982A1 (ja) |
FR (1) | FR2543351B1 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01113235U (ja) * | 1988-01-25 | 1989-07-31 | ||
JPH01113238U (ja) * | 1988-01-25 | 1989-07-31 | ||
JPH0271840U (ja) * | 1988-11-21 | 1990-05-31 | ||
JPH04118645A (ja) * | 1990-05-22 | 1992-04-20 | Fuji Photo Film Co Ltd | 写真フィルムパトローネ用容器 |
JP2022028835A (ja) * | 2014-07-25 | 2022-02-16 | ラドゥックス・ディヴァイシーズ・エルエルシー | 遮蔽装置及び方法 |
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FR2611655B1 (fr) * | 1987-02-23 | 1989-09-22 | Beautiful Sa | Boitier de protection pour cartouches de pellicule photographique |
US5236101A (en) * | 1990-10-18 | 1993-08-17 | Dugmore Peter B | Radiation proof tamper-indicating container |
JPH05173297A (ja) * | 1991-12-26 | 1993-07-13 | Konica Corp | 高感度感光材料用保存容器 |
US7415094B2 (en) | 2005-12-09 | 2008-08-19 | Ge Security, Inc. | Security scanner with bin return device |
US7384194B2 (en) * | 2005-12-09 | 2008-06-10 | Ge Security, Inc. | Apparatus and method for providing a shielding means for an X-ray detection system |
Citations (1)
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JPS49125800A (ja) * | 1973-03-21 | 1974-12-02 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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BE553665A (ja) * | 1955-12-23 | |||
FR1158001A (fr) * | 1956-07-27 | 1958-06-06 | Ass Elect Ind | Perfectionnements aux réacteurs nucléaires |
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DE2223113A1 (de) * | 1972-05-12 | 1973-11-22 | Noelle Kunststoffwerk Heinrich | Verkaufspackung |
JPS4933841U (ja) * | 1972-06-27 | 1974-03-25 | ||
FR2196944B1 (ja) * | 1972-08-22 | 1976-02-13 | Bindschedler Pierre Fr | |
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-
1983
- 1983-03-22 FR FR8304680A patent/FR2543351B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-03-12 DE DE19843408982 patent/DE3408982A1/de active Granted
- 1984-03-12 DE DE19848407519 patent/DE8407519U1/de not_active Expired
- 1984-03-14 JP JP59047269A patent/JPS59197900A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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JP2022028835A (ja) * | 2014-07-25 | 2022-02-16 | ラドゥックス・ディヴァイシーズ・エルエルシー | 遮蔽装置及び方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2543351A1 (fr) | 1984-09-28 |
DE3408982A1 (de) | 1984-09-27 |
DE8407519U1 (de) | 1986-06-05 |
FR2543351B1 (fr) | 1987-04-17 |
DE3408982C2 (ja) | 1990-11-15 |
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