JPS59197299A - 乾燥機の制御装置 - Google Patents
乾燥機の制御装置Info
- Publication number
- JPS59197299A JPS59197299A JP58073161A JP7316183A JPS59197299A JP S59197299 A JPS59197299 A JP S59197299A JP 58073161 A JP58073161 A JP 58073161A JP 7316183 A JP7316183 A JP 7316183A JP S59197299 A JPS59197299 A JP S59197299A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drying
- change
- dryness level
- drum
- heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
陀業上の利用分野
本発明は衣類のｉ類及び遣、冠圧変動２周囲温度変動ヒ
ータ容最に対応して好丑しい乾燥仕上り状態を倚ること
の出来る乾燥機の１ｉ７ｊｊＩｉＬＩＩ装置に関１−る
ものである。
ータ容最に対応して好丑しい乾燥仕上り状態を倚ること
の出来る乾燥機の１ｉ７ｊｊＩｉＬＩＩ装置に関１−る
ものである。
従来ｙｌｌの１７４成とその間；岨点
現在、最も多く使用されている乾燥機は、手動操作にて
タイマ一時間を設定し、乾燥させる方法を採用している
が、この方法は使用者の使用体験に基づいて上記のタイ
マ一時間設定を行うため、未乾燥や過乾燥を生じ易く、
過乾燥の場合にはエイ、ルギ−のむだ使いとなり、未乾
燥の場合には再度タイマ一時間設定のやり直しを行う必
要があるという使用勝手上の不便が生じる。
タイマ一時間を設定し、乾燥させる方法を採用している
が、この方法は使用者の使用体験に基づいて上記のタイ
マ一時間設定を行うため、未乾燥や過乾燥を生じ易く、
過乾燥の場合にはエイ、ルギ−のむだ使いとなり、未乾
燥の場合には再度タイマ一時間設定のやり直しを行う必
要があるという使用勝手上の不便が生じる。
また、所定の乾燥レベルからあらかじめ設定された遅延
時間を得る方法も考えられるが、衣類の性用や虚に応じ
て上記の設だ時間を（史用者が判断して決めなければな
らないというｍ１題かあっｆこ。
時間を得る方法も考えられるが、衣類の性用や虚に応じ
て上記の設だ時間を（史用者が判断して決めなければな
らないというｍ１題かあっｆこ。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点をｊ！ｌ／＋ｊ ｌｉ’−Ｊ
するもので、衣類の種類及び遺、電圧変動２周囲温度変
動、ヒータ容量に応じて、ドラム内の雰囲気温度、ドラ
ム内からの排気温ｒ！ ＋ドラム内の相対湿度、ドラム
内から排気される相対湿度、衣類の電気抵抗等が乾燥時
間の経過とともに変化し、その変化が衣類の乾燥レベル
と密接に関係するので、乾燥レベルの変化を４９ミ出し
、これに対応して遅延時間を設定することにより、良好
な乾燥仕上り状！虎を得る乾燥機の制御装置を提供する
ことを目的とする。
するもので、衣類の種類及び遺、電圧変動２周囲温度変
動、ヒータ容量に応じて、ドラム内の雰囲気温度、ドラ
ム内からの排気温ｒ！ ＋ドラム内の相対湿度、ドラム
内から排気される相対湿度、衣類の電気抵抗等が乾燥時
間の経過とともに変化し、その変化が衣類の乾燥レベル
と密接に関係するので、乾燥レベルの変化を４９ミ出し
、これに対応して遅延時間を設定することにより、良好
な乾燥仕上り状！虎を得る乾燥機の制御装置を提供する
ことを目的とする。
発明の構成
本発明は衣類の乾燥レベルを検出する乾燥レベル検出手
段により乾燥レベルの液化を検出し、これに対応して遅
延時間を設定することにより、乾燥レベルの変化に応じ
た運転時間の制御が行え、良好な乾燥状態を自動的ＶＵ
４ることか出来るものである。
段により乾燥レベルの液化を検出し、これに対応して遅
延時間を設定することにより、乾燥レベルの変化に応じ
た運転時間の制御が行え、良好な乾燥状態を自動的ＶＵ
４ることか出来るものである。
実施例の説明
以下、本発明の詳細な説明する。第１図は一実施例の構
成を示すブロック図で、１は乾燥レベル検出手段で、衣
類の乾燥レベルを検知するものである。２は乾燥レベル
判別手段で、前記乾燥レベル手段１の出力と記憶手段３
の出力とを入力する。ここで、記憶手段３は、乾燥レベ
ルに関するデータや、その変化に関するデータ、及び乾
燥レベルの変化に応じて、ヒーク、モータを所定時間＝
１＆動するためのデ゛−り等をｄ己、、、、音している
。
成を示すブロック図で、１は乾燥レベル検出手段で、衣
類の乾燥レベルを検知するものである。２は乾燥レベル
判別手段で、前記乾燥レベル手段１の出力と記憶手段３
の出力とを入力する。ここで、記憶手段３は、乾燥レベ
ルに関するデータや、その変化に関するデータ、及び乾
燥レベルの変化に応じて、ヒーク、モータを所定時間＝
１＆動するためのデ゛−り等をｄ己、、、、音している
。
前記乾燥レベル判別手段２及び記憶部３の出力はいずれ
も“刊一手段４に入力される。制御手段４はヒータ駆動
手段５を”ｄ用１卸してヒータの給′成を割病Ｊする。
も“刊一手段４に入力される。制御手段４はヒータ駆動
手段５を”ｄ用１卸してヒータの給′成を割病Ｊする。
また、モーフｊ駆動手段６を制御してモータの給′１軛
を′市１１＠する。
を′市１１＠する。
＋ｉｉＪ記制御小制御手段４、モータ及びヒータに給酸
し、熱風乾燥を行い、乾燥レベル判別手段２が乾燥レベ
ルが変曲点になったという出力を発生したことにもとづ
いて、乾燥レベルの変化を検出して、それに応じて所定
時間ヒータ及びモータの給電を行うように構成しである
。
し、熱風乾燥を行い、乾燥レベル判別手段２が乾燥レベ
ルが変曲点になったという出力を発生したことにもとづ
いて、乾燥レベルの変化を検出して、それに応じて所定
時間ヒータ及びモータの給電を行うように構成しである
。
第２図は本実施例の具体的な構成を示す図であり、乾燥
レベ・・検出手段として温度検出ｊ子を利用したもので
ある。７は乾ｌ＃室をなした回転ドラムで、これは外箱
８内に回転可能に支持され、その回転により内部の被乾
燥物９をかくはんする。
レベ・・検出手段として温度検出ｊ子を利用したもので
ある。７は乾ｌ＃室をなした回転ドラムで、これは外箱
８内に回転可能に支持され、その回転により内部の被乾
燥物９をかくはんする。
１０は外箱１内の下部に設けられたモータで、これはベ
ルト１１を介して前記回転ドラム７を回転さぜると共に
ベルト１１を介してファンケース１２内のンアン１３を
回転させる。このファン１３を回転させると外気が吸気
１］都１４から外箱８内に吸入され、回・妖ドラム７の
前面に配設されると共に外箱８に固定されたドラム前板
１５内の熱風生成用のヒータ１６により熱風化され−Ｃ
１ドラム前板１６の通気１．−Ｊ １５ ａから回転ド
ラム７内に供給される。そして、回該ドラム了内で被乾
燥物９から湿気を煙った熱風（は、フィルターカバー１
７、フィルター１８、回転ドラム７に設けられた通気１
１部７ａ及びファンケース１２の通気１”１部１２ａを
介して外箱８の外にづ非出される。このようにして回ｑ
ｉ、９ドラムＴ内の被乾燥物９は熱風乾燥される。
ルト１１を介して前記回転ドラム７を回転さぜると共に
ベルト１１を介してファンケース１２内のンアン１３を
回転させる。このファン１３を回転させると外気が吸気
１］都１４から外箱８内に吸入され、回・妖ドラム７の
前面に配設されると共に外箱８に固定されたドラム前板
１５内の熱風生成用のヒータ１６により熱風化され−Ｃ
１ドラム前板１６の通気１．−Ｊ １５ ａから回転ド
ラム７内に供給される。そして、回該ドラム了内で被乾
燥物９から湿気を煙った熱風（は、フィルターカバー１
７、フィルター１８、回転ドラム７に設けられた通気１
１部７ａ及びファンケース１２の通気１”１部１２ａを
介して外箱８の外にづ非出される。このようにして回ｑ
ｉ、９ドラムＴ内の被乾燥物９は熱風乾燥される。
１ｄは温度検出素子である負の抵抗温度特性を有するサ
ーミスタで、回転ドラム７内より排出される熱１虱の／
１１１１度即ち排気６１Ｍ度を検出するように、例えば
前記ファンケース１２の排気通路部に設けている。
ーミスタで、回転ドラム７内より排出される熱１虱の／
１１１１度即ち排気６１Ｍ度を検出するように、例えば
前記ファンケース１２の排気通路部に設けている。
１９はマイクロコンビーータであり、内１ｉｆｆｌした
ブロクラムにより温度を判別してヒータ、モータをそれ
ぞれ駆・助するだめの信号を発生するものである。具体
的には７Ｌ□（度データ等を記憶した記・１意部１９
ａ−、１１’Ｊ記温度検出素子１ａの出力を人力する人
力部１９ ｂ、 ｒ？Ｑ記ヒータ駆動手段５、モータ駆
動手段６への制御信号を出力する出力部１９ｃ、１）１
１記記憶部１９ａ、入力部１９ｂ、出力部１９ｃをそれ
ぞれ制御し、データの比較演算を行う演算割研部１９ｄ
を有するものである。
ブロクラムにより温度を判別してヒータ、モータをそれ
ぞれ駆・助するだめの信号を発生するものである。具体
的には７Ｌ□（度データ等を記憶した記・１意部１９
ａ−、１１’Ｊ記温度検出素子１ａの出力を人力する人
力部１９ ｂ、 ｒ？Ｑ記ヒータ駆動手段５、モータ駆
動手段６への制御信号を出力する出力部１９ｃ、１）１
１記記憶部１９ａ、入力部１９ｂ、出力部１９ｃをそれ
ぞれ制御し、データの比較演算を行う演算割研部１９ｄ
を有するものである。
ところで、上述したような熱風乾燥によって回転ドラム
γ内の被乾燥物９を乾燥させた時、サーミスターａが検
出する排気〆都度と被乾燥物９の乾燥率の時間的変化は
第３図に示すようになることが実硬的に明らかになって
いる。図において、Ａの期間は湿った衣類および機内の
／１１ａ度上昇に要するチ熱期１ｉｊＪであり、７ｊｒ
ａ度の上昇は、こζであるが、衣類の乾燥にはほとんど
寄与しない期間である。Ｂの期間は、衣類に含丑れた水
分が定常的に蒸発をはじめる恒率乾燥期間であり、／Ｉ
′１．（度はほぼ一定であるが、衣類の位牌が急速に進
む１０１間である。Ｃのノリ１間は、乾燥終期であり、
衣類に含まれた水分が少なくなったため、〆粘度か上昇
をはじめ衣類の乾燥かゆるやかに進む期間であり、この
時の／Ｉ’ｉＭ度の変化は衣類の遺でいえは多い程その
変化は小さく、衣類の種類でいえば厚物である程その変
化は小さく周囲温度の関係でいえは低い程その変化はさ 小九ぐ、さらに、ヒータ容４ｔでいえは小さい程、その
変化は小さくなることが実験的に明らかになうている。
γ内の被乾燥物９を乾燥させた時、サーミスターａが検
出する排気〆都度と被乾燥物９の乾燥率の時間的変化は
第３図に示すようになることが実硬的に明らかになって
いる。図において、Ａの期間は湿った衣類および機内の
／１１ａ度上昇に要するチ熱期１ｉｊＪであり、７ｊｒ
ａ度の上昇は、こζであるが、衣類の乾燥にはほとんど
寄与しない期間である。Ｂの期間は、衣類に含丑れた水
分が定常的に蒸発をはじめる恒率乾燥期間であり、／Ｉ
′１．（度はほぼ一定であるが、衣類の位牌が急速に進
む１０１間である。Ｃのノリ１間は、乾燥終期であり、
衣類に含まれた水分が少なくなったため、〆粘度か上昇
をはじめ衣類の乾燥かゆるやかに進む期間であり、この
時の／Ｉ’ｉＭ度の変化は衣類の遺でいえは多い程その
変化は小さく、衣類の種類でいえば厚物である程その変
化は小さく周囲温度の関係でいえは低い程その変化はさ 小九ぐ、さらに、ヒータ容４ｔでいえは小さい程、その
変化は小さくなることが実験的に明らかになうている。
よって、排気温度の変化（所定時間当りの排気７ｊｕ’
ｒ要の変化σ４□ または所定排気温度の変化に妾する
時間”／、Ｔ ）に応じて遅延時間を設だすれは、艮好
な乾・操仕上り状態を得■ことができる。
ｒ要の変化σ４□ または所定排気温度の変化に妾する
時間”／、Ｔ ）に応じて遅延時間を設だすれは、艮好
な乾・操仕上り状態を得■ことができる。
乾燥レベル検出手段１を湿度検出素子に置きかえると、
湿度検出素子が検出する相対湿度と被乾燥＋！／Ｊ９の
乾燥率の時間的変化は、第４図に示すようになることが
実験的に明らかになっている。
湿度検出素子が検出する相対湿度と被乾燥＋！／Ｊ９の
乾燥率の時間的変化は、第４図に示すようになることが
実験的に明らかになっている。
第４図に示すように、乾燥終期においては、Ｄ１以降に
その相対湿度が急激に変化する。相対湿度の変化は前記
温度と乾燥率との関係と同じでめる△Ｄ ので、相対湿度の変化 ４ｔ１またはａｔ１７．、Ｄに
応じた遅延時間を最小すれば良好な乾燥仕上り状態を得
ることができる。
その相対湿度が急激に変化する。相対湿度の変化は前記
温度と乾燥率との関係と同じでめる△Ｄ ので、相対湿度の変化 ４ｔ１またはａｔ１７．、Ｄに
応じた遅延時間を最小すれば良好な乾燥仕上り状態を得
ることができる。
乾燥レベル検出手段を衣類の抵抗値を検出するもの（列
えは電極）等に置き換えると、抵抗値と乾燥率のｉ時間
狛変化は第５図に示すようになることが実利的に明らか
になっている。
えは電極）等に置き換えると、抵抗値と乾燥率のｉ時間
狛変化は第５図に示すようになることが実利的に明らか
になっている。
なお、衣類の抵抗値を検出する糸子（電極）２０は、第
２図に示すとおり、回転ドラム７の内１頂に向い、衣類
との豪州（が良好な位置に設けれはよい。
２図に示すとおり、回転ドラム７の内１頂に向い、衣類
との豪州（が良好な位置に設けれはよい。
第５図に示すように、衣類の抵抗値は、屹燥終）υ］の
Ｄ２点以降において急激に変化する。抵抗値の変化はＬ
ＩｒＪ記／Ｉ′計度と乾燥率との１関係と同じであるの
で、この抵抗値の変化” ”／Ａ ｔ ２またば ／６
Ｈに応じた遅延時間を設定すれは良好な乾燥仕上り状態
を得ることができる。
Ｄ２点以降において急激に変化する。抵抗値の変化はＬ
ＩｒＪ記／Ｉ′計度と乾燥率との１関係と同じであるの
で、この抵抗値の変化” ”／Ａ ｔ ２またば ／６
Ｈに応じた遅延時間を設定すれは良好な乾燥仕上り状態
を得ることができる。
上記実ガｈ例によれは、便用者が衣類及びλ、電源亀圧
変動２周囲温度変励、ヒータ容蛍等により乾燥時間を決
定する必要がなくなり、自制的に良好な乾燥仕上り状態
を得ることか出来る。
変動２周囲温度変励、ヒータ容蛍等により乾燥時間を決
定する必要がなくなり、自制的に良好な乾燥仕上り状態
を得ることか出来る。
発明の効果
本発明は乾燥レベルを検出する乾燥レベル検知手段によ
って乾燥レベルの変化を検出し、これに対応して遅延時
間を設定し、乾燥運転を開明ｊするものであるから、良
好な乾燥仕上り状態を得ることが出来る。すなわち使用
者が乾燥時間を設定するというわずられしく、かつ誤り
ゃすい燥作をなくすことができ、未乾燥の場合の乾燥時
間の山−設定や、過乾燥の場合のエネルギーの不必要な
使用ケｉｌＪ止し、′、７ｔ＋に良好な乾燥仕上り状態
を出ることの四重な・愛れた乾燥機の制ｉｉ［１１装置
を提供できるものである。
って乾燥レベルの変化を検出し、これに対応して遅延時
間を設定し、乾燥運転を開明ｊするものであるから、良
好な乾燥仕上り状態を得ることが出来る。すなわち使用
者が乾燥時間を設定するというわずられしく、かつ誤り
ゃすい燥作をなくすことができ、未乾燥の場合の乾燥時
間の山−設定や、過乾燥の場合のエネルギーの不必要な
使用ケｉｌＪ止し、′、７ｔ＋に良好な乾燥仕上り状態
を出ることの四重な・愛れた乾燥機の制ｉｉ［１１装置
を提供できるものである。
４３１図は本発明の一実施例における乾燥機の制御Ｉｌ
ｌ、１４成を示すブロック図、第２図はその具体的な構
成を示す図、第３図は排気温度と被乾燥物の乾燥率の時
間的変化を示す図、第４図は排気の相対湿度と被乾燥率
の時間的変化を示す図、第６図は衣類の抵抗値と被乾燥
物の乾燥率の時間的変化を示す図である。 １・・・・乾燥レベル検出手段、２・・・・・・乾燥レ
ベル判別手段、３・・・・・・記憶手段、４・・・・・
市［］１１１１１手段５・・・・・ヒータ；Ｍス動手段
、６・・・・・・モータ駆動手段、７・・・・・回転ド
ラム、１０・・・・・・モータ、１６・・・・・・ヒー
タ、１９・・・・・・マイクロコンピュータ。 代ｊＭ１人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名
第１図 ／ ／ ３ ど 第２図 ρ 第３図 一時間 第４図 −Ｂ寺 間 第 ５ 図 −Ｔ３！ｆ 問
ｌ、１４成を示すブロック図、第２図はその具体的な構
成を示す図、第３図は排気温度と被乾燥物の乾燥率の時
間的変化を示す図、第４図は排気の相対湿度と被乾燥率
の時間的変化を示す図、第６図は衣類の抵抗値と被乾燥
物の乾燥率の時間的変化を示す図である。 １・・・・乾燥レベル検出手段、２・・・・・・乾燥レ
ベル判別手段、３・・・・・・記憶手段、４・・・・・
市［］１１１１１手段５・・・・・ヒータ；Ｍス動手段
、６・・・・・・モータ駆動手段、７・・・・・回転ド
ラム、１０・・・・・・モータ、１６・・・・・・ヒー
タ、１９・・・・・・マイクロコンピュータ。 代ｊＭ１人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名
第１図 ／ ／ ３ ど 第２図 ρ 第３図 一時間 第４図 −Ｂ寺 間 第 ５ 図 −Ｔ３！ｆ 問
Claims (1)
- ’＋’２燥レベルを検出する乾燥レベル検知手段により
乾燥レベルの変化を検出し、これに対応して遅延時間を
設だする乾燥機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58073161A JPS59197299A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 乾燥機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58073161A JPS59197299A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 乾燥機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59197299A true JPS59197299A (ja) | 1984-11-08 |
Family
ID=13510164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58073161A Pending JPS59197299A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 乾燥機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59197299A (ja) |
-
1983
- 1983-04-25 JP JP58073161A patent/JPS59197299A/ja active Pending
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