JPS59196966A - 過給機付エンジンの出力抑制装置 - Google Patents
過給機付エンジンの出力抑制装置Info
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- JPS59196966A JPS59196966A JP58071846A JP7184683A JPS59196966A JP S59196966 A JPS59196966 A JP S59196966A JP 58071846 A JP58071846 A JP 58071846A JP 7184683 A JP7184683 A JP 7184683A JP S59196966 A JPS59196966 A JP S59196966A
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- JP
- Japan
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- exhaust gas
- output
- valve
- engine
- supercharger
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- Pending
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M26/00—Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
- F02M26/52—Systems for actuating EGR valves
- F02M26/55—Systems for actuating EGR valves using vacuum actuators
- F02M26/56—Systems for actuating EGR valves using vacuum actuators having pressure modulation valves
- F02M26/57—Systems for actuating EGR valves using vacuum actuators having pressure modulation valves using electronic means, e.g. electromagnetic valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M26/00—Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
- F02M26/02—EGR systems specially adapted for supercharged engines
- F02M26/04—EGR systems specially adapted for supercharged engines with a single turbocharger
- F02M26/05—High pressure loops, i.e. wherein recirculated exhaust gas is taken out from the exhaust system upstream of the turbine and reintroduced into the intake system downstream of the compressor
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- Electromagnetism (AREA)
- Supercharger (AREA)
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車両用過給機付エンジンにｄ３いて、最大出
力を制限づる出力抑制装置に関づるものである。
力を制限づる出力抑制装置に関づるものである。
排気エネルギを利用する排気ターボ式過給機を備えた二
［ンジンは、所定のエンジン回転数以」二になると、排
気のエネルギにより過給機が駆動し始め、空気が過給機
の圧縮機により加圧されて多く供給されることから、充
填効率がにｉｉ＜なってエンジン出力を増大する。エン
ジン出力があまり増大づると、タービンを含めた機関の
熱負荷が許容限度を越えて破損の原因にもなる。ところ
で、エンジン出力の向上に伴い最高速度が極端に高くな
ることは、交通安全り好ましくなく、また過給圧の上界
により界雷燃焼を生じてノッキングを招き、エンジン本
体の破壊につながることから、最高出力を制限づる必要
がある。
［ンジンは、所定のエンジン回転数以」二になると、排
気のエネルギにより過給機が駆動し始め、空気が過給機
の圧縮機により加圧されて多く供給されることから、充
填効率がにｉｉ＜なってエンジン出力を増大する。エン
ジン出力があまり増大づると、タービンを含めた機関の
熱負荷が許容限度を越えて破損の原因にもなる。ところ
で、エンジン出力の向上に伴い最高速度が極端に高くな
ることは、交通安全り好ましくなく、また過給圧の上界
により界雷燃焼を生じてノッキングを招き、エンジン本
体の破壊につながることから、最高出力を制限づる必要
がある。
そこで、従来かかる出力抑制方法としては、例えば実開
昭５６−１０１４２６号公報に示されるように、過給機
のタービンに対して排気バイパス方式の過給圧制限装置
を設けたり、また（よ実開昭５２−２４１４１号公報に
示されるように、過給１１）、点火時期を理角制御して
最高出力を制限するものが１雇案さｆしている。しかし
ながら、前者の場合は、排気ガス温度の高い雰囲気でウ
ェイストゲート弁を動作して゛排気のバイパスを行うの
で、そのウェイストゲート弁の耐久性及び動作性に欠け
、更につ：ｒ、−（ストグート弁を動作するダイヤフラ
ム式アクチュＪ−夕においてダイＸ７フラｌ＼の硬化、
破損、弁体の焼付Ｕ等に起因号−る信頼性しこ欠りる問
題がある。
昭５６−１０１４２６号公報に示されるように、過給機
のタービンに対して排気バイパス方式の過給圧制限装置
を設けたり、また（よ実開昭５２−２４１４１号公報に
示されるように、過給１１）、点火時期を理角制御して
最高出力を制限するものが１雇案さｆしている。しかし
ながら、前者の場合は、排気ガス温度の高い雰囲気でウ
ェイストゲート弁を動作して゛排気のバイパスを行うの
で、そのウェイストゲート弁の耐久性及び動作性に欠け
、更につ：ｒ、−（ストグート弁を動作するダイヤフラ
ム式アクチュＪ−夕においてダイＸ７フラｌ＼の硬化、
破損、弁体の焼付Ｕ等に起因号−る信頼性しこ欠りる問
題がある。
８した後者の場合は、点火前期を遅角づるために燃オ′
８１の経済性に欠り、更に排気ガス温度が異常に上昇し
て過給機のタービン及びケーシングの熱負荷が増し、耐
久ｔ１の低下を招く問題がある。。
８１の経済性に欠り、更に排気ガス温度が異常に上昇し
て過給機のタービン及びケーシングの熱負荷が増し、耐
久ｔ１の低下を招く問題がある。。
本発明は、このような従来技術に基づく出力抑制ブう法
の種々の問題点に鑑み、出ツノ抑制用弁の伝頼矧の低下
、更に排気ガス温度の異′ｒ’２ ’ｃｋ上昇を招くこ
となく最大出力を効果的に制限づるようにした過給機（
５ｔ １ンジンの出力抑制装置を提供することを［」的
とづる１、 この目的のため本考案による装置は、排気ガスを吸気系
に還流しく、還流されＩ（４Ｊ＋気ガスのｒ４だ（Ｊ混
合気の肴が減少し、燃焼効率を低下させることなく出力
を抑制づ−ること］）（でき、史に過給時、過給１モに
対して排気圧が常に高く、これらのバカ差により１）１
気カスの還流が可能になる点に着目し、排気系と吸気系
との間に出力抑制用排気ガス速流装置を設け、車速か規
定の最高速度に辻した場合等の出力抑制時には過給ｊ王
を利用して排気ガス遠流通路の弁装置を聞弁じ、排気ガ
スを吸気系に還流させて混合気の吊を減少さ氾、エンジ
ン出力だで゛れ以上高くならないように抑制づ′ること
を要旨どづるものである。
の種々の問題点に鑑み、出ツノ抑制用弁の伝頼矧の低下
、更に排気ガス温度の異′ｒ’２ ’ｃｋ上昇を招くこ
となく最大出力を効果的に制限づるようにした過給機（
５ｔ １ンジンの出力抑制装置を提供することを［」的
とづる１、 この目的のため本考案による装置は、排気ガスを吸気系
に還流しく、還流されＩ（４Ｊ＋気ガスのｒ４だ（Ｊ混
合気の肴が減少し、燃焼効率を低下させることなく出力
を抑制づ−ること］）（でき、史に過給時、過給１モに
対して排気圧が常に高く、これらのバカ差により１）１
気カスの還流が可能になる点に着目し、排気系と吸気系
との間に出力抑制用排気ガス速流装置を設け、車速か規
定の最高速度に辻した場合等の出力抑制時には過給ｊ王
を利用して排気ガス遠流通路の弁装置を聞弁じ、排気ガ
スを吸気系に還流させて混合気の吊を減少さ氾、エンジ
ン出力だで゛れ以上高くならないように抑制づ′ること
を要旨どづるものである。
以下、図面を参照（）て本発明の一実施例を具体的に説
明する９、第１図において本発明が適用される排気ター
ボの過給機を備えたエンジンの一例について説明すると
、符号１はエンジン本体であり、このエンジン本体１か
らの排気管２が過給１！３のタービン３ａを介して連通
構成され、過給機３の江刺ｉｔ Ｉ幾３ｂがエアクリー
ナ４からの吸気性５の途中に設りられて、排気丁ネルギ
により過給機３を駆動づることで過給を行うようになっ
ている。また、エンジン本体１の吸気系にｄ３いては、
加圧式の気化器６が吸気マニ小−ルドアを介して連もジ
され、気化器６の直上流に圧縮機３ｂからの吸気管５と
連通りる所定の古川のエアチ↑ｌンバ８が設置さ稍、こ
のエアヂャンバ８で過給圧の脈動波を減衰して除去する
ようにしである。
明する９、第１図において本発明が適用される排気ター
ボの過給機を備えたエンジンの一例について説明すると
、符号１はエンジン本体であり、このエンジン本体１か
らの排気管２が過給１！３のタービン３ａを介して連通
構成され、過給機３の江刺ｉｔ Ｉ幾３ｂがエアクリー
ナ４からの吸気性５の途中に設りられて、排気丁ネルギ
により過給機３を駆動づることで過給を行うようになっ
ている。また、エンジン本体１の吸気系にｄ３いては、
加圧式の気化器６が吸気マニ小−ルドアを介して連もジ
され、気化器６の直上流に圧縮機３ｂからの吸気管５と
連通りる所定の古川のエアチ↑ｌンバ８が設置さ稍、こ
のエアヂャンバ８で過給圧の脈動波を減衰して除去する
ようにしである。
−ぞごでこのよう４Ｔ構成において、排気系と吸気系と
の間に出ノ〕抑制用排気ガス還流′Ｉ！ｉ；置１０が設
りらね、る。この装置１０は排気管２の排気圧が高いタ
ービン３ａ上流側の個所から、吸気系の例えば気化器６
にお（）るスロットル弁１１下流側の吸気−ン二ホール
ド７との間に、排気ガス達流通路１２が連設さね、この
通路１２中に弁装置１３が設けである。弁装置１３はグ
イ１７ノラム式アクチ１エータ１４のダイレフラム１５
ど一体的な弁体１Ｇが通路１２の弁ポー１〜１７を間開
するようになってｊ）す、アクチュエータ１４に８３い
てダ＼７ノラム１５の弁体１６側に圧ノＪ室コ８が形成
され、このｊ１ｈ室１８と反対側の大気圧空１１）にお
いτダイＸフラム１５にスプリング２０が閉弁号べく付
勢しである。そして、上記圧力室１８が通路２１を介し
て気化器６におけるスロットル弁上流側の過給圧取出ポ
ート２２に連通し、この通路２１中に制御弁２３が設り
られる。
の間に出ノ〕抑制用排気ガス還流′Ｉ！ｉ；置１０が設
りらね、る。この装置１０は排気管２の排気圧が高いタ
ービン３ａ上流側の個所から、吸気系の例えば気化器６
にお（）るスロットル弁１１下流側の吸気−ン二ホール
ド７との間に、排気ガス達流通路１２が連設さね、この
通路１２中に弁装置１３が設けである。弁装置１３はグ
イ１７ノラム式アクチ１エータ１４のダイレフラム１５
ど一体的な弁体１Ｇが通路１２の弁ポー１〜１７を間開
するようになってｊ）す、アクチュエータ１４に８３い
てダ＼７ノラム１５の弁体１６側に圧ノＪ室コ８が形成
され、このｊ１ｈ室１８と反対側の大気圧空１１）にお
いτダイＸフラム１５にスプリング２０が閉弁号べく付
勢しである。そして、上記圧力室１８が通路２１を介し
て気化器６におけるスロットル弁上流側の過給圧取出ポ
ート２２に連通し、この通路２１中に制御弁２３が設り
られる。
制御ｊＯ弁２３は三方切換弁であり、ソレノイド２４の
非通電の場合に弁体２５が通路２１のボート２２側のボ
ート２６を閉じて、そのＪ工力室１８側のボート２７を
人気ホー１〜２８に連通し、ソレノイド２４に通電Ｊる
と弁体２５が大気ボート２８を閉じ（、他のボート２６
゜２７を連通りるように構成されている。そして、かか
る制御弁２３のソレノイド２４が、例えばｒ、１（速が
規定の最高速度に達づ“るとオンづる車速スイッチ２９
、及びバラブリ３０に接続されている。
非通電の場合に弁体２５が通路２１のボート２２側のボ
ート２６を閉じて、そのＪ工力室１８側のボート２７を
人気ホー１〜２８に連通し、ソレノイド２４に通電Ｊる
と弁体２５が大気ボート２８を閉じ（、他のボート２６
゜２７を連通りるように構成されている。そして、かか
る制御弁２３のソレノイド２４が、例えばｒ、１（速が
規定の最高速度に達づ“るとオンづる車速スイッチ２９
、及びバラブリ３０に接続されている。
上記構成に、Ｌす、車）朱が規定の最高速度以−トの場
合には車速スイッチ２９がオフして、制御弁２３はソｌ
ツノイド２４が非通電になることから通路２１を連１＃
１シ、弁装置１賀１３のアク’ｆ−、：ｌ−エータ１４
にｄ３りる圧力室１８を人気に開口しており、こねによ
り弁体１Ｇが弁ボート１７を閉じる。そこで、エンジン
回転数が所定の（「ｊに達して、排気のエネルギにより
過給機３が駆８すると１．ＥＥ縮１ｉ３ｂにより力旧土
された多量の空気と燃料の混合気のみが−「ンジン本体
１に供給誌れ、このような過給作用によりエンジン出力
を増大する。
合には車速スイッチ２９がオフして、制御弁２３はソｌ
ツノイド２４が非通電になることから通路２１を連１＃
１シ、弁装置１賀１３のアク’ｆ−、：ｌ−エータ１４
にｄ３りる圧力室１８を人気に開口しており、こねによ
り弁体１Ｇが弁ボート１７を閉じる。そこで、エンジン
回転数が所定の（「ｊに達して、排気のエネルギにより
過給機３が駆８すると１．ＥＥ縮１ｉ３ｂにより力旧土
された多量の空気と燃料の混合気のみが−「ンジン本体
１に供給誌れ、このような過給作用によりエンジン出力
を増大する。
そして、車速か」−昇して周定の最高速度に達づると、
車速スイッチ２９がオンして制御弁２３のソレノイド２
４を通電づるため、ｊｍ路２１が連通して吸気系の過給
１１−が弁装置１３のｈ−カ室１８に導入ハねる。
車速スイッチ２９がオンして制御弁２３のソレノイド２
４を通電づるため、ｊｍ路２１が連通して吸気系の過給
１１−が弁装置１３のｈ−カ室１８に導入ハねる。
そこ−Ｃ、ダイオフノラム１５と共に弁体１６がスプリ
ング２０に抗して後退して弁ボー１〜１７を聞く。ここ
で第２図に承りように、実線の排気圧は破線の過給圧よ
り常に高いことがら、これら両者のＨ力差と弁ｌ」ξ−
ト１７、または噴出孔３１にＪ５１：Ｊる間口面積を適
当に選７ぶことにより制御された流量の１３１気ガスが
ＩＧ気系に還流する。ここに、１ノ１気ガス噴出孔３１
及び通路断面積は出力制御１ノンシから吸気マニホール
ドｌの噴出孔３１部の吸気マニホールド面積の１割以、
Ｌが必要となる。こうして不燃＋！［の排気ガスが吸気
系に還流すると、−での排気ガスの含有Ｌｈに相当覆る
分だｔｊ ｉＪＡ合気の供給ｈ１が減り、従って燃焼効
率が低−１・づることなく二１ニンジン出カはぞれｊメ
」−高くイｉらないように抑制さ４′ｌる。ぞして抑制
された出力と、走行抵抗とのバランスで車速は規定の最
高速１哀以下に保持される。
ング２０に抗して後退して弁ボー１〜１７を聞く。ここ
で第２図に承りように、実線の排気圧は破線の過給圧よ
り常に高いことがら、これら両者のＨ力差と弁ｌ」ξ−
ト１７、または噴出孔３１にＪ５１：Ｊる間口面積を適
当に選７ぶことにより制御された流量の１３１気ガスが
ＩＧ気系に還流する。ここに、１ノ１気ガス噴出孔３１
及び通路断面積は出力制御１ノンシから吸気マニホール
ドｌの噴出孔３１部の吸気マニホールド面積の１割以、
Ｌが必要となる。こうして不燃＋！［の排気ガスが吸気
系に還流すると、−での排気ガスの含有Ｌｈに相当覆る
分だｔｊ ｉＪＡ合気の供給ｈ１が減り、従って燃焼効
率が低−１・づることなく二１ニンジン出カはぞれｊメ
」−高くイｉらないように抑制さ４′ｌる。ぞして抑制
された出力と、走行抵抗とのバランスで車速は規定の最
高速１哀以下に保持される。
尚、」−記プご前例において弁装置１３は流ｈ１制御弁
のみるｒらず単なる開閉弁に構成しても良い。更に、中
通のみならず排気圧、燃＋ｆ等で制御づるごともできる
。
のみるｒらず単なる開閉弁に構成しても良い。更に、中
通のみならず排気圧、燃＋ｆ等で制御づるごともできる
。
以上の説明から明らか’Ｊ Ｊ、うに本発明によると、
Ｉｊ１気ガスを吸気系に還流し出力の抑制を行う方式で
あるので、燃焼効；キクや過給圧の低下はない。弁装置
１３はＩＪＩ気系から離れた温麿の低い個所に設置ざね
ているので、熱的な障害が少’Ｊ ＜て信頼性が向上づ
る。排気ガスの還流により排気ガス淘１哀が低下覆るの
で、過給機３の耐久性が非常に向上し、エンジン本体１
のシリンダ内の熱負荷が低減して、ノッキングを生じ難
くなり、エンジン本体８の耐久性も非常に向上するとと
もに、ウニＩ−イストゲー１〜弁が破Ｊ（・ｉ Ｉ、
／、＝場合にも利用覆ることができる。
Ｉｊ１気ガスを吸気系に還流し出力の抑制を行う方式で
あるので、燃焼効；キクや過給圧の低下はない。弁装置
１３はＩＪＩ気系から離れた温麿の低い個所に設置ざね
ているので、熱的な障害が少’Ｊ ＜て信頼性が向上づ
る。排気ガスの還流により排気ガス淘１哀が低下覆るの
で、過給機３の耐久性が非常に向上し、エンジン本体１
のシリンダ内の熱負荷が低減して、ノッキングを生じ難
くなり、エンジン本体８の耐久性も非常に向上するとと
もに、ウニＩ−イストゲー１〜弁が破Ｊ（・ｉ Ｉ、
／、＝場合にも利用覆ることができる。
第１図は本発明による装置の一実施例を示す構成図、第
２図はＪ１力特ｔＬ線図である。 １・・・エンジン本体、２・・・排気室、３・・・過給
（幾、７・・・吸気マニホールド、１０・・排気カス還
流装置、１２・・・通路、１３・・・弁装置、２３・・
・制御弁、２９・・・車速スイッチ。
２図はＪ１力特ｔＬ線図である。 １・・・エンジン本体、２・・・排気室、３・・・過給
（幾、７・・・吸気マニホールド、１０・・排気カス還
流装置、１２・・・通路、１３・・・弁装置、２３・・
・制御弁、２９・・・車速スイッチ。
Claims (1)
- エンジン本体の排気系に排気ターボ式過給機を備えた過
給機角エンジンにおいて、上記Ｕ１気系と吸気系との間
に出力抑制用排気ガス逗流装眠を設け、該装置は少なく
とも排気系の上記過給機タービン上流側から吸気系に排
気ガス還流通路を′＆設し、該通路中に弁装置を設（ブ
て成り、出力抑制時に該弁装置を開弁じて排気ガスを吸
気系に還流するように構成したことを特徴とする過給機
付エンジンの出力抑制装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58071846A JPS59196966A (ja) | 1983-04-23 | 1983-04-23 | 過給機付エンジンの出力抑制装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58071846A JPS59196966A (ja) | 1983-04-23 | 1983-04-23 | 過給機付エンジンの出力抑制装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59196966A true JPS59196966A (ja) | 1984-11-08 |
Family
ID=13472309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58071846A Pending JPS59196966A (ja) | 1983-04-23 | 1983-04-23 | 過給機付エンジンの出力抑制装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59196966A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS603471A (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-09 | Daihatsu Motor Co Ltd | 排気タ−ボ過給式内燃機関を搭載した車両の最高速度制御装置 |
| JPS63253115A (ja) * | 1987-04-09 | 1988-10-20 | Isuzu Motors Ltd | 可変容量型タ−ボチヤ−ジヤ付エンジンの排気環流装置 |
-
1983
- 1983-04-23 JP JP58071846A patent/JPS59196966A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS603471A (ja) * | 1983-06-20 | 1985-01-09 | Daihatsu Motor Co Ltd | 排気タ−ボ過給式内燃機関を搭載した車両の最高速度制御装置 |
| JPS6340937B2 (ja) * | 1983-06-20 | 1988-08-15 | Daihatsu Motor Co Ltd | |
| JPS63253115A (ja) * | 1987-04-09 | 1988-10-20 | Isuzu Motors Ltd | 可変容量型タ−ボチヤ−ジヤ付エンジンの排気環流装置 |
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