JPS603471A - 排気タ−ボ過給式内燃機関を搭載した車両の最高速度制御装置 - Google Patents
排気タ−ボ過給式内燃機関を搭載した車両の最高速度制御装置Info
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- JPS603471A JPS603471A JP58111593A JP11159383A JPS603471A JP S603471 A JPS603471 A JP S603471A JP 58111593 A JP58111593 A JP 58111593A JP 11159383 A JP11159383 A JP 11159383A JP S603471 A JPS603471 A JP S603471A
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- exhaust gas
- combustion engine
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M26/00—Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
- F02M26/52—Systems for actuating EGR valves
- F02M26/55—Systems for actuating EGR valves using vacuum actuators
- F02M26/56—Systems for actuating EGR valves using vacuum actuators having pressure modulation valves
- F02M26/57—Systems for actuating EGR valves using vacuum actuators having pressure modulation valves using electronic means, e.g. electromagnetic valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
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- F02M26/00—Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
- F02M26/02—EGR systems specially adapted for supercharged engines
- F02M26/04—EGR systems specially adapted for supercharged engines with a single turbocharger
- F02M26/05—High pressure loops, i.e. wherein recirculated exhaust gas is taken out from the exhaust system upstream of the turbine and reintroduced into the intake system downstream of the compressor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、排気ターボ過給式内燃機関によって走行駆動
される車両Ｑでおいて、その最高速度を規制制御する装
置に関するものである。
される車両Ｑでおいて、その最高速度を規制制御する装
置に関するものである。
内燃機関に排気ターボ過給機を装備すると、機関の出力
が向上するから、この排気ターボ過給式内燃機関を自動
車等の車両に搭載した場合、その車両の最高速度は、非
過給式内燃機ＩＥ ｋ搭載した場合よりも上昇して危険
を伴うことがある。
が向上するから、この排気ターボ過給式内燃機関を自動
車等の車両に搭載した場合、その車両の最高速度は、非
過給式内燃機ＩＥ ｋ搭載した場合よりも上昇して危険
を伴うことがある。
そこで先行技術文献としての特公昭５６−１０４５２号
公報は、前記の問題を解消するためｉｃ、排気ターボ過
給式内燃機関の吸気糸に、排気ターボ過給機のづロワー
に対して吸気バイパス通路を設けるか、排気系に排気タ
ーボ過給機の排気タービン（τ対して排気バイパス通路
を設け、車両かある速度以上になると、前記吸気）”＜
イバス通路又は排気バイパス通路を開放して、排気ター
ボ過給機の作動を低減し過給圧を下げることにより、最
高速度の規制制御を行なうことを提案している。
公報は、前記の問題を解消するためｉｃ、排気ターボ過
給式内燃機関の吸気糸に、排気ターボ過給機のづロワー
に対して吸気バイパス通路を設けるか、排気系に排気タ
ーボ過給機の排気タービン（τ対して排気バイパス通路
を設け、車両かある速度以上になると、前記吸気）”＜
イバス通路又は排気バイパス通路を開放して、排気ター
ボ過給機の作動を低減し過給圧を下げることにより、最
高速度の規制制御を行なうことを提案している。
しかし、車両の車速が最高速度π近い状態では、機関に
対する過給圧が相当高くなっていることに加えて、燃・
焼室の温度か高くて、ＮＯＸの発生量が多くなっている
から、前記公報のように吸気バイパス通路又は排気ＪＳ
イパス通路の開放によって過り圧を下げるだけては、最
高速度域でのＮＯｘノ発生量２抑制することができない
のであった。
対する過給圧が相当高くなっていることに加えて、燃・
焼室の温度か高くて、ＮＯＸの発生量が多くなっている
から、前記公報のように吸気バイパス通路又は排気ＪＳ
イパス通路の開放によって過り圧を下げるだけては、最
高速度域でのＮＯｘノ発生量２抑制することができない
のであった。
本発明は、排気ターボ過給式内・撚機間を搭載した車両
Ｖでおいて、その車両の最高速度を、機関の排気カス中
のＮＯｘの発生量全抑制しながら規制制御することを口
部Ｊとするものであり、このため本発明（は、排気ター
ボ過給式内燃機関に、排気ｊコスの一部を吸気糸に還流
する排気カス還流装＠分設け、車両の車速か危険な醒高
速度に達すると、前記排気カス還流装置を作動し排気カ
スを吸気系に還流して、燃焼室での燃焼を抑制すること
により、ＮＯｘの発生量を低減しなから最高速度の規制
制狗１を行なうようにしたものである。
Ｖでおいて、その車両の最高速度を、機関の排気カス中
のＮＯｘの発生量全抑制しながら規制制御することを口
部Ｊとするものであり、このため本発明（は、排気ター
ボ過給式内燃機関に、排気ｊコスの一部を吸気糸に還流
する排気カス還流装＠分設け、車両の車速か危険な醒高
速度に達すると、前記排気カス還流装置を作動し排気カ
スを吸気系に還流して、燃焼室での燃焼を抑制すること
により、ＮＯｘの発生量を低減しなから最高速度の規制
制狗１を行なうようにしたものである。
以下本発明を実施例の図面について説明すると、図にお
いて（１）は吸気マニホー１しド（２）及び排気マニホ
ーｊしド（３）を有する内燃機債、ｆ４１＆ゴ排気ター
しン（５）とづロワー圧縮機（６）とを直結した排気タ
ーボ過給機を示し、該排気ターボ過給機（４）における
づロワー［ｉＥ縮機（６）の吐出側と前記吸気マニホー
１しド（２）とをつなぐ吸気通ｂｂ （７ｊ ＆では、
脈動消去用のり一ジタｙ夕（８）とスロットル弁（１０
）付き気化器（９）とがサージタシク（８）を上流側町
こけられ、づロワー圧縮機（６）の吸入側ＶＣはエアク
リーナ（１１）か吸入通路ｆ１２１−：介して接続され
、捷だ、排気ターボ過給機（４）における排気ターじシ
（５）の入口側Ｂ４Ｃは排気通路（１３）を介して前記
排気マニホールド（３）か、排気ターｅ−７ｆ５）の出
口側には大気への排気管（５）が各々接続されている。
いて（１）は吸気マニホー１しド（２）及び排気マニホ
ーｊしド（３）を有する内燃機債、ｆ４１＆ゴ排気ター
しン（５）とづロワー圧縮機（６）とを直結した排気タ
ーボ過給機を示し、該排気ターボ過給機（４）における
づロワー［ｉＥ縮機（６）の吐出側と前記吸気マニホー
１しド（２）とをつなぐ吸気通ｂｂ （７ｊ ＆では、
脈動消去用のり一ジタｙ夕（８）とスロットル弁（１０
）付き気化器（９）とがサージタシク（８）を上流側町
こけられ、づロワー圧縮機（６）の吸入側ＶＣはエアク
リーナ（１１）か吸入通路ｆ１２１−：介して接続され
、捷だ、排気ターボ過給機（４）における排気ターじシ
（５）の入口側Ｂ４Ｃは排気通路（１３）を介して前記
排気マニホールド（３）か、排気ターｅ−７ｆ５）の出
口側には大気への排気管（５）が各々接続されている。
（岡は排気カス還流装置を示し、該排気カス還流装賄圓
は、前記吸気マニホールド（２）と排気通路（ＩＪ）と
をつなぐ排気カス還流通路１１５） ｔ１６＋中Ｕて挿
入したタイセフうム式の排気カス還流制御弁（１７）と
、排圧調整′ＩＴ″１８１ 、！：からなり、前記還流
制御１Ｆ ［７） ｖｃおける１Ｆ体１９１ （ｉタイ
セフラム室Ω０）内のはね！２］ｊにて常に閉υ向π付
勢されている。また、Ｏｉｊ記排圧排圧調整７′Ｐｆ１
８＋大気連通箇所２と排圧室（２３）とを区成するタイ
レフ５乙（２４）を備え、その大気、連通室（２りはオ
リフィス付き通路（２５）を介してエアクリーナ（１１
）等の大気連通箇所に連通させると共に、タイルフラム
（２４）の上下動にて開閉する連通室（２６）全ＯＮえ
、はね（２７ｊに１て導通管（２６）を常時開いた状態
に保持する一力、排圧室（２３）は還流通路（１５）中
の還流制窃１ フＦ ｆ１力の弁体（Ｊ９）とオリフィ
ス１２８）との間１て通路四全介して接続され、前記連
通管１２６）を通路（：ｉＤ］全介して還流制御弁（］
７）のタイセフラム室因１４τ接続−すると共π、逆出
弁１３Ｊ）付き負圧伝達通Ｌ％ ＋３２１を介して、前
桁気化器（９）においてスロワ１ヘル１′ｐｆｌｏ＋の
閉位脳（アイドル開度）の適宜上流側の部位ｂτ設けた
負圧ホード＋３３＋ ＶＣ接続する。 ゛そして、ｔＪ
ＩＪＸＩ：排気ターボ過給機（４）Ｑでおけるづロワー
圧縮機１６）の吸入連路（Ｊ２）πはペシチュリー（３
４）等の負圧発生箇所を設け、該負圧発生箇所と前記負
圧伝達路ｔ：＋２１とを通路Ｂ５５ｊを介して接続しく
この場合、通路ｉ：３５１は、排圧調整弁Ｇ８＋と還流
制御−ＦＰ ［１ηとをつなぐ通路（３０）又（・１還
流制仙］升（１７）のタイセフラム室００１に接続して
も良い）、該通路（３５ｊ中には、車両の車速センサー
（３６）に関連し車速か危険な最高速度になる七当該通
路（３０を連通ずるように作動する井（３７）を設けて
成るものである。
は、前記吸気マニホールド（２）と排気通路（ＩＪ）と
をつなぐ排気カス還流通路１１５） ｔ１６＋中Ｕて挿
入したタイセフうム式の排気カス還流制御弁（１７）と
、排圧調整′ＩＴ″１８１ 、！：からなり、前記還流
制御１Ｆ ［７） ｖｃおける１Ｆ体１９１ （ｉタイ
セフラム室Ω０）内のはね！２］ｊにて常に閉υ向π付
勢されている。また、Ｏｉｊ記排圧排圧調整７′Ｐｆ１
８＋大気連通箇所２と排圧室（２３）とを区成するタイ
レフ５乙（２４）を備え、その大気、連通室（２りはオ
リフィス付き通路（２５）を介してエアクリーナ（１１
）等の大気連通箇所に連通させると共に、タイルフラム
（２４）の上下動にて開閉する連通室（２６）全ＯＮえ
、はね（２７ｊに１て導通管（２６）を常時開いた状態
に保持する一力、排圧室（２３）は還流通路（１５）中
の還流制窃１ フＦ ｆ１力の弁体（Ｊ９）とオリフィ
ス１２８）との間１て通路四全介して接続され、前記連
通管１２６）を通路（：ｉＤ］全介して還流制御弁（］
７）のタイセフラム室因１４τ接続−すると共π、逆出
弁１３Ｊ）付き負圧伝達通Ｌ％ ＋３２１を介して、前
桁気化器（９）においてスロワ１ヘル１′ｐｆｌｏ＋の
閉位脳（アイドル開度）の適宜上流側の部位ｂτ設けた
負圧ホード＋３３＋ ＶＣ接続する。 ゛そして、ｔＪ
ＩＪＸＩ：排気ターボ過給機（４）Ｑでおけるづロワー
圧縮機１６）の吸入連路（Ｊ２）πはペシチュリー（３
４）等の負圧発生箇所を設け、該負圧発生箇所と前記負
圧伝達路ｔ：＋２１とを通路Ｂ５５ｊを介して接続しく
この場合、通路ｉ：３５１は、排圧調整弁Ｇ８＋と還流
制御−ＦＰ ［１ηとをつなぐ通路（３０）又（・１還
流制仙］升（１７）のタイセフラム室００１に接続して
も良い）、該通路（３５ｊ中には、車両の車速センサー
（３６）に関連し車速か危険な最高速度になる七当該通
路（３０を連通ずるように作動する井（３７）を設けて
成るものである。
こ０構成にお−て一スロットル弁（１０）が閉のアイド
リーＪり状態では、気化器（９）の負圧ホー１− ＋３
３１はスロットル弁（１０１より上流側に位置して、当
該負圧ボート（３３）πは負圧が発生しないから、還流
制御７Ｔ’ （１７）のタイセフラム室（２０１Ｆは負
圧は作用せず、従っ−Ｃ還流制御弁０りは閉で吸気系へ
の排気カスの還流は行なわれないが、スロ・リトル升ｆ
ｌＯ］ ７．−開くと負圧ボー １− （３３１［負圧
が発生し、この負圧が排圧調整弁（１８）によって機関
（１）の排圧は応じて適宜調整されたのち還流制御弁０
ηのタイセフうム室（２ｏ）に伝〕挙して、その弁体（
１９）が開くから吸気系への排気カスの還流が行なわれ
ることにより、この運転域でのＮＯｘのＲ生ｋ 抑制ｆ
るのであり、スロ・リトル升（１ｏ）のＩＪ ）Ｋが大
きくなると、負圧ボート３：３）箇所の負圧は大気圧に
近くなるので、還流制御弁（１ηは閉じ吸気糸への排気
ハスの還流はカッ１−される−刀、機関（１）からの排
気カス量の増大［６して排気ターボ過給機（４）の回転
が早くなって、過給が行なわれるのである。この場合、
吸気糸における過給圧は、負圧伝達通路（３２１中の逆
山升１３１］の閉＆ｉｒよって還流制頒＋ＪｔａηＣで
は伝達しない。
リーＪり状態では、気化器（９）の負圧ホー１− ＋３
３１はスロットル弁（１０１より上流側に位置して、当
該負圧ボート（３３）πは負圧が発生しないから、還流
制御７Ｔ’ （１７）のタイセフラム室（２０１Ｆは負
圧は作用せず、従っ−Ｃ還流制御弁０りは閉で吸気系へ
の排気カスの還流は行なわれないが、スロ・リトル升ｆ
ｌＯ］ ７．−開くと負圧ボー １− （３３１［負圧
が発生し、この負圧が排圧調整弁（１８）によって機関
（１）の排圧は応じて適宜調整されたのち還流制御弁０
ηのタイセフうム室（２ｏ）に伝〕挙して、その弁体（
１９）が開くから吸気系への排気カスの還流が行なわれ
ることにより、この運転域でのＮＯｘのＲ生ｋ 抑制ｆ
るのであり、スロ・リトル升（１ｏ）のＩＪ ）Ｋが大
きくなると、負圧ボート３：３）箇所の負圧は大気圧に
近くなるので、還流制御弁（１ηは閉じ吸気糸への排気
ハスの還流はカッ１−される−刀、機関（１）からの排
気カス量の増大［６して排気ターボ過給機（４）の回転
が早くなって、過給が行なわれるのである。この場合、
吸気糸における過給圧は、負圧伝達通路（３２１中の逆
山升１３１］の閉＆ｉｒよって還流制頒＋ＪｔａηＣで
は伝達しない。
そして、このｊＤ給運転におい−でスロットル弁（１０
）の開度かより犬きくなって、車両の車速か危険な１艮
高速度に追すると、排気ターボ過給機（４）Ｄでおける
づロワー圧縮機（６）への吸入通路口２）中のべ？／チ
ユリー（３４）等の負８Ｅ発生畑所からの通１悠ｔ３５
ｊ中の升（３７）が、当該通路（３５）を〕土通するよ
うに１鉗〈ことにより、還流制御弁α７）のタイヤフラ
ム室（２０）ｔでは前記負圧発生箇所の負圧が作用して
、その弁体（１９）か開くから、吸気系には排気カスが
還流され、この吸気糸への排気カスの還流により機関（
１）の燃・焼室での燃・碗か緩慢になって、出力が低下
して最高速度はこれ以上上昇−１−ることかないように
現＋ｖ１ｊ制御できる一力、この運転域でのＮＯｘの発
生を抑制できるのである。。
）の開度かより犬きくなって、車両の車速か危険な１艮
高速度に追すると、排気ターボ過給機（４）Ｄでおける
づロワー圧縮機（６）への吸入通路口２）中のべ？／チ
ユリー（３４）等の負８Ｅ発生畑所からの通１悠ｔ３５
ｊ中の升（３７）が、当該通路（３５）を〕土通するよ
うに１鉗〈ことにより、還流制御弁α７）のタイヤフラ
ム室（２０）ｔでは前記負圧発生箇所の負圧が作用して
、その弁体（１９）か開くから、吸気系には排気カスが
還流され、この吸気糸への排気カスの還流により機関（
１）の燃・焼室での燃・碗か緩慢になって、出力が低下
して最高速度はこれ以上上昇−１−ることかないように
現＋ｖ１ｊ制御できる一力、この運転域でのＮＯｘの発
生を抑制できるのである。。
しかし、このように吸気系への排気カスの還流による最
高速度の規制制御に際して、排気カスの還流を急激Ｇτ
行なう七、機関の出力が急に低下することによって車両
の運転性及び乗り心地か悪イこするが、これを防止する
には、前記づロワー圧縮機（６）への吸入通路（１２）
中の負圧発生箇所からの通路（３５）中りで、絞りオリ
フィス１３８）と逆］」１升ｉ３！Ｊとケ並設した等の
遅延手段を設け７″１．は艮い。
高速度の規制制御に際して、排気カスの還流を急激Ｇτ
行なう七、機関の出力が急に低下することによって車両
の運転性及び乗り心地か悪イこするが、これを防止する
には、前記づロワー圧縮機（６）への吸入通路（１２）
中の負圧発生箇所からの通路（３５）中りで、絞りオリ
フィス１３８）と逆］」１升ｉ３！Ｊとケ並設した等の
遅延手段を設け７″１．は艮い。
すなわち、前記通路（３５）中π絞りオリフィス（３８
）等の遅延手段を設けておくと、負圧発生箇所の負圧は
弁（３７）が開いても直ち還流制御弁（１７）υで伝達
されることなく、絞りオリフィス（３８） ＋＝でよる
規制ひてて徐々に還流制御弁［１７１に伝達され、還流
制御１’ｒ ＋１７１か徐々に開くことになるから、機
関の出力の急激な１氏１；全回避するととかてきるので
あり、この遅延手段としては前記実施例の絞り調リフイ
ス・３８）に代えて、弁１ｌ−１７１を徐々に開くよう
にしたものでも良いことはいう寸でもない。
）等の遅延手段を設けておくと、負圧発生箇所の負圧は
弁（３７）が開いても直ち還流制御弁（１７）υで伝達
されることなく、絞りオリフィス（３８） ＋＝でよる
規制ひてて徐々に還流制御弁［１７１に伝達され、還流
制御１’ｒ ＋１７１か徐々に開くことになるから、機
関の出力の急激な１氏１；全回避するととかてきるので
あり、この遅延手段としては前記実施例の絞り調リフイ
ス・３８）に代えて、弁１ｌ−１７１を徐々に開くよう
にしたものでも良いことはいう寸でもない。
以上の通り本発明（旬、車両に搭載した排気ターボ過給
機例き内燃機関に、排気カスの一部を吸気糸に還流する
ように作動する排気カス還流装置ｉｊｉを設け、該排気
カス還流装置を、車両の車ｉ、Ｊ ７′）” ｉｊ「定
λ以上Ｃτなったとき作動するように構成したことを
特徴とし、車両が危険な最高速度に々ると機１ｖ、Ｊの
吸気糸に排気カスが還流して機関の燃焼室での燃焼牙緩
慢Ｃτするものであるから、最高速度を確実に規制制御
できると共π、この運転でのＮＯＸの発生を低減できる
効果を有する。
機例き内燃機関に、排気カスの一部を吸気糸に還流する
ように作動する排気カス還流装置ｉｊｉを設け、該排気
カス還流装置を、車両の車ｉ、Ｊ ７′）” ｉｊ「定
λ以上Ｃτなったとき作動するように構成したことを
特徴とし、車両が危険な最高速度に々ると機１ｖ、Ｊの
吸気糸に排気カスが還流して機関の燃焼室での燃焼牙緩
慢Ｃτするものであるから、最高速度を確実に規制制御
できると共π、この運転でのＮＯＸの発生を低減できる
効果を有する。
捷だ、第２の発明は、前記第１の発明Ｌ・て排気カス還
流装置の作動遅延手段を設けたことにより、最高１中度
域での吸気系への排気ノ」スの還流Ｃτ伴う運転性及び
乗り心地の低下を回避できる効果を有する。
流装置の作動遅延手段を設けたことにより、最高１中度
域での吸気系への排気ノ」スの還流Ｃτ伴う運転性及び
乗り心地の低下を回避できる効果を有する。
図面は本発明の実施（夕１１全示す図である。
（１）・機関、（７）・・・吸気通路、（４）・・・排
気ターボ過給機、圓・・・排気カス還流装置、（１７）
・・・排気カス還流制御弁、（１８）・・排圧調整斤、
（簸・・・負圧伝達通路、＋３４１・・ベシチュリー、
（３５）・・通路、ｆ３６１−・°車速セシサー、＋３
７１・・・Ｗ 、（３８） −ＦＺリオリフイス。
気ターボ過給機、圓・・・排気カス還流装置、（１７）
・・・排気カス還流制御弁、（１８）・・排圧調整斤、
（簸・・・負圧伝達通路、＋３４１・・ベシチュリー、
（３５）・・通路、ｆ３６１−・°車速セシサー、＋３
７１・・・Ｗ 、（３８） −ＦＺリオリフイス。
Claims (2)
- （１）、車両Ｑて搭載した排気ターボ過給機（ｑき内燃
機関Ｑで、排気カスの一部を吸気系ｖｃ還流するように
作動する排気カス還流装置−２設け、該排気カス還流装
置を、車両の車速が所定以上Ｇてなつンｔとき作動する
ように構成したことを特徴とする排気ターボ過給式内燃
機関を搭載した車両の最高速度制御装置。 - （２）、車両Ｑこ搭載した排気ターボ過給機付き内燃機
関に、排気カスの一部を吸気系に還流するように作動す
る排気カス還流装置を設け、該排気カス還流装置を、車
両の車速か所定以上になったとき作動−するように構成
し、且つ前記排気カスＭ流装置の作動に対する遅延手段
を設けたことを特徴きする排気ターボ過給式内燃機関を
搭載した車両の最高速度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58111593A JPS603471A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 排気タ−ボ過給式内燃機関を搭載した車両の最高速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58111593A JPS603471A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 排気タ−ボ過給式内燃機関を搭載した車両の最高速度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS603471A true JPS603471A (ja) | 1985-01-09 |
| JPS6340937B2 JPS6340937B2 (ja) | 1988-08-15 |
Family
ID=14565293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58111593A Granted JPS603471A (ja) | 1983-06-20 | 1983-06-20 | 排気タ−ボ過給式内燃機関を搭載した車両の最高速度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS603471A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02234761A (ja) * | 1989-03-09 | 1990-09-17 | Yoshinobu Yamaguchi | 蓄熱物質を有する温灸器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59196966A (ja) * | 1983-04-23 | 1984-11-08 | Fuji Heavy Ind Ltd | 過給機付エンジンの出力抑制装置 |
-
1983
- 1983-06-20 JP JP58111593A patent/JPS603471A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59196966A (ja) * | 1983-04-23 | 1984-11-08 | Fuji Heavy Ind Ltd | 過給機付エンジンの出力抑制装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6340937B2 (ja) | 1988-08-15 |
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