JPS63984Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS63984Y2 JPS63984Y2 JP1983015036U JP1503683U JPS63984Y2 JP S63984 Y2 JPS63984 Y2 JP S63984Y2 JP 1983015036 U JP1983015036 U JP 1983015036U JP 1503683 U JP1503683 U JP 1503683U JP S63984 Y2 JPS63984 Y2 JP S63984Y2
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- JP
- Japan
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- rotational speed
- engine
- passage
- pressure
- boost pressure
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 6
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は過給エンジンの過回転防止装置に関す
る。以下本考案の一実施例を図に沿つて説明す
る。
る。以下本考案の一実施例を図に沿つて説明す
る。
2はエンジンを示し、シリンダヘツド4とシリ
ンダブロツク6により形成される燃焼室8を有し
ている。10は吸気弁12に開閉される吸気ポー
ト、14は排気弁16に開閉される排気ポート
で、吸気ポート10及び排気ポート14はシリン
ダヘツド4に形成されている。
ンダブロツク6により形成される燃焼室8を有し
ている。10は吸気弁12に開閉される吸気ポー
ト、14は排気弁16に開閉される排気ポート
で、吸気ポート10及び排気ポート14はシリン
ダヘツド4に形成されている。
18は過給装置で、排気ポート14に連通する
排気通路28に設けられたタービン30と、吸気
ポート10に連通する吸気通路24に設けられた
コンプレツサ26とが軸27により連結されてケ
ース31内に配設され、コンプレツサ26によ
り、吸気通路24の大気側通路を構成する大気通
路32から吸入した給気を、吸気通路24の加圧
側通路を構成する加圧通路34を介して燃焼室8
に加圧供給する。
排気通路28に設けられたタービン30と、吸気
ポート10に連通する吸気通路24に設けられた
コンプレツサ26とが軸27により連結されてケ
ース31内に配設され、コンプレツサ26によ
り、吸気通路24の大気側通路を構成する大気通
路32から吸入した給気を、吸気通路24の加圧
側通路を構成する加圧通路34を介して燃焼室8
に加圧供給する。
36は混合気形成装置で、燃料噴射装置38と
スロツトル弁40を有し、大気通路32の上流端
に設けられたエアフローセンサ42等の信号によ
つて適宜混合気が形成され供給される。
スロツトル弁40を有し、大気通路32の上流端
に設けられたエアフローセンサ42等の信号によ
つて適宜混合気が形成され供給される。
大気通路32の上流端にはエアクリーナ44が
配設され、その下流で通路が、エアフローセンサ
42とバイパス通路46に分岐され、その後合流
している。エアフローセンサ42は、パイプ48
の上流開口に設けられた整流板50と、カルマン
渦発生用の断面三角形状の渦発生部材52と、同
渦発生部材52の下流近傍に配置された板状の補
助部材54と、発生したカルマン渦を検出する検
出装置56とを有している。バィパス通路46は
各種エンジンにエアフローセンサ42を共用する
ための調整用の通路である。
配設され、その下流で通路が、エアフローセンサ
42とバイパス通路46に分岐され、その後合流
している。エアフローセンサ42は、パイプ48
の上流開口に設けられた整流板50と、カルマン
渦発生用の断面三角形状の渦発生部材52と、同
渦発生部材52の下流近傍に配置された板状の補
助部材54と、発生したカルマン渦を検出する検
出装置56とを有している。バィパス通路46は
各種エンジンにエアフローセンサ42を共用する
ための調整用の通路である。
60は排気通路28のタービン30上下流を連
通するバィパス通路61に配設された可変絞り
で、ピン62で枢支され上記可変絞り60が固着
されたレバー64が回動されることにより排気通
路28を徐々に開放するよう構成されている。
通するバィパス通路61に配設された可変絞り
で、ピン62で枢支され上記可変絞り60が固着
されたレバー64が回動されることにより排気通
路28を徐々に開放するよう構成されている。
66は、可変絞り60の駆動装置を示し、レバ
ー64に枢支されたロツド68、同ロツド68に
連結されて圧力室70と大気室72を形成するダ
イヤフラム74、大気室72に圧縮配置されたス
プリング76を備えている。
ー64に枢支されたロツド68、同ロツド68に
連結されて圧力室70と大気室72を形成するダ
イヤフラム74、大気室72に圧縮配置されたス
プリング76を備えている。
78は回転速度検出装置であり、該回転速度検
出装置78は、エンジンの回転速度を検出しその
回転速度に対応する回転速度信号を後述する制御
回路80へ導出する。
出装置78は、エンジンの回転速度を検出しその
回転速度に対応する回転速度信号を後述する制御
回路80へ導出する。
100は制御手段であり、該制御手段100
は、回転速度検出装置78の回転速度信号を変換
しデユーテイ信号を発生する制御回路80、同制
御回路80から導出されるデユーテイ信号に応じ
て電源81の電圧が通電され又は遮断されるソレ
ノイド82を有するソレノイド弁装置84で構成
されている。ソレノイド弁装置84は圧力伝達室
86、同圧力伝達室86内に配置されたプランジ
ヤ88、同プランジヤ88の一端に形成された第
1弁90によつて開閉される第1弁孔92、上記
プランジヤ88の他端に形成された第2弁94に
よつて開閉される第2弁孔96、圧力伝達室86
に開口する出力伝達孔98を有し、プランジヤ8
8を第1弁孔92の閉方向に押圧するスプリング
99を有している。
は、回転速度検出装置78の回転速度信号を変換
しデユーテイ信号を発生する制御回路80、同制
御回路80から導出されるデユーテイ信号に応じ
て電源81の電圧が通電され又は遮断されるソレ
ノイド82を有するソレノイド弁装置84で構成
されている。ソレノイド弁装置84は圧力伝達室
86、同圧力伝達室86内に配置されたプランジ
ヤ88、同プランジヤ88の一端に形成された第
1弁90によつて開閉される第1弁孔92、上記
プランジヤ88の他端に形成された第2弁94に
よつて開閉される第2弁孔96、圧力伝達室86
に開口する出力伝達孔98を有し、プランジヤ8
8を第1弁孔92の閉方向に押圧するスプリング
99を有している。
上記第1弁孔92は加圧通路34に連通され、
第2弁孔96は大気通路32に連通され、圧力伝
達孔98は駆動装置66の圧力室70に連通され
ている。
第2弁孔96は大気通路32に連通され、圧力伝
達孔98は駆動装置66の圧力室70に連通され
ている。
上記構成において、制御回路80はエンジン2
の所定回転速度、例えば6000rpm以下においては
デユーテイ率0.5とし、電源81のソレノイド8
2への通電時間率を0.5とするよう構成されてい
る。
の所定回転速度、例えば6000rpm以下においては
デユーテイ率0.5とし、電源81のソレノイド8
2への通電時間率を0.5とするよう構成されてい
る。
さらにエンジン回転速度が6000rpm以上に増大
したときには、6000rpm〜6200rpmまでの間にデ
ユーテイ率が0.5から1.0まで徐々に変化するよう
構成されている。
したときには、6000rpm〜6200rpmまでの間にデ
ユーテイ率が0.5から1.0まで徐々に変化するよう
構成されている。
すなわち、6000rpm以下のときには、デユーテ
イ率0.5に沿いソレノイド弁装置84のプランジ
ヤ88は、第1弁孔92と第2弁孔96の開口時
間が同一であり、圧力伝達孔98を介して駆動装
置66の圧力室70に供給される圧力は、加圧通
路34の過給圧と大気通路32の大気圧の混合圧
力となる。
イ率0.5に沿いソレノイド弁装置84のプランジ
ヤ88は、第1弁孔92と第2弁孔96の開口時
間が同一であり、圧力伝達孔98を介して駆動装
置66の圧力室70に供給される圧力は、加圧通
路34の過給圧と大気通路32の大気圧の混合圧
力となる。
さらに、駆動装置66のダイヤフラム74面積
及びスプリング76の付勢力は、最大許容過給圧
Bの略1/2の圧力で可変絞り60を充分開駆動さ
せるように設定されている。このため、回転速度
検出装置78から導出される回転速度信号が
6000rpm以下のときには、駆動装置66の圧力室
70に供給され圧力は、制御手段100により加
圧通路34の過給圧に伴なつて変化するように制
御される。すなわち、駆動装置66は、制御手段
100により過給圧制御されて可変絞り60を開
閉駆動し通常のウエストゲートとして作用させ
る。
及びスプリング76の付勢力は、最大許容過給圧
Bの略1/2の圧力で可変絞り60を充分開駆動さ
せるように設定されている。このため、回転速度
検出装置78から導出される回転速度信号が
6000rpm以下のときには、駆動装置66の圧力室
70に供給され圧力は、制御手段100により加
圧通路34の過給圧に伴なつて変化するように制
御される。すなわち、駆動装置66は、制御手段
100により過給圧制御されて可変絞り60を開
閉駆動し通常のウエストゲートとして作用させ
る。
さらに、回転速度検出装置78から導出される
回転速度信号が6000rpmを越えるときには、制御
回路80のデユーテイ信号が6200rpmまでの間に
デユーテイ率が0.5から1.0まで徐々に変化するこ
とにより、プランジヤ88は第1弁孔92を開放
する時間率が大きくなつて駆動装置66の圧力室
70に供給される圧力は、徐々に圧力通路34の
過給圧そのものに近接し、可変絞り60をより大
開度まで開き、排気ガスのバイパス量を大として
タービン30の駆動力を低減して過給圧を減少せ
しめる。
回転速度信号が6000rpmを越えるときには、制御
回路80のデユーテイ信号が6200rpmまでの間に
デユーテイ率が0.5から1.0まで徐々に変化するこ
とにより、プランジヤ88は第1弁孔92を開放
する時間率が大きくなつて駆動装置66の圧力室
70に供給される圧力は、徐々に圧力通路34の
過給圧そのものに近接し、可変絞り60をより大
開度まで開き、排気ガスのバイパス量を大として
タービン30の駆動力を低減して過給圧を減少せ
しめる。
すなわち、エンジン回転速度が6000rpmを越え
ると、制御手段100は、上述した過給圧制御か
ら駆動装置66を回転速度に応動させて可変絞り
60を開駆動する回転速度制御に切換えられる。
このため、エンジン2は給気流量が減少すること
となり、出力が低下して過回転を防止する。
ると、制御手段100は、上述した過給圧制御か
ら駆動装置66を回転速度に応動させて可変絞り
60を開駆動する回転速度制御に切換えられる。
このため、エンジン2は給気流量が減少すること
となり、出力が低下して過回転を防止する。
従つて本実施例によれば、エンジン回転速度が
所定値を越えると排気通路20に設けられた可変
絞り60が徐々に開作動されるため、エンジン2
の過回転を防止し、エンジン2の破損及び耐久性
の悪化を防止する効果を奏する。
所定値を越えると排気通路20に設けられた可変
絞り60が徐々に開作動されるため、エンジン2
の過回転を防止し、エンジン2の破損及び耐久性
の悪化を防止する効果を奏する。
以上詳述したように、本考案によれば、エンジ
ンの排気通路に配設されたタービンをバイパスす
るバィパス通路に設けられた可変絞りを開閉駆動
する駆動装置を、エンジン回転速度が所定回転速
度以下では過給圧制御とし、所定回転速度を越え
ると回転速度制御に切換える制御手段により作動
制御されているため、エンジンの運転状況に応じ
て同一の駆動装置を過給圧に応動させて可変絞り
を開閉駆動させたり、エンジンの回転速度に応動
させて可変絞りを開駆動させることが可能とな
る。すなわち、本考案の過給エンジンの過回転防
止装置は、エンジンの回転速度が所定値以下のと
きは過給圧を適正圧力に制御し、エンジンの回転
速度が所定値を越えると可変絞りを開けてエンジ
ンの回転速度の上昇を確実に抑えることができる
作用効果を有する。
ンの排気通路に配設されたタービンをバイパスす
るバィパス通路に設けられた可変絞りを開閉駆動
する駆動装置を、エンジン回転速度が所定回転速
度以下では過給圧制御とし、所定回転速度を越え
ると回転速度制御に切換える制御手段により作動
制御されているため、エンジンの運転状況に応じ
て同一の駆動装置を過給圧に応動させて可変絞り
を開閉駆動させたり、エンジンの回転速度に応動
させて可変絞りを開駆動させることが可能とな
る。すなわち、本考案の過給エンジンの過回転防
止装置は、エンジンの回転速度が所定値以下のと
きは過給圧を適正圧力に制御し、エンジンの回転
速度が所定値を越えると可変絞りを開けてエンジ
ンの回転速度の上昇を確実に抑えることができる
作用効果を有する。
図は本考案の一実施例を示す概説明図である。
2:エンジン、8:燃焼室、18:過給装置、
24:吸気通路、60:可変絞り、66:駆動装
置、84:ソレノイド弁装置、100:制御手
段。
24:吸気通路、60:可変絞り、66:駆動装
置、84:ソレノイド弁装置、100:制御手
段。
Claims (1)
- エンジンの排気ガス通路に設けられたタービン
で吸気通路に設けられたコンプレツサを駆動し燃
焼室に給気を加圧供給する過給装置、上記排気通
路に配設され上記タービンをバイパスするバイパ
ス通路、同バイパス通路に設けられた可変絞り、
同可変絞りを開閉駆動せしめる駆動装置を備える
と共に、エンジンの回転速度を検出し回転速度信
号を導出する回転速度検出装置、上記回転速度信
号を受けエンジンの回転速度が所定回転数以下で
は上記駆動装置を上記タービン下流の過給圧に応
動させ上記絞り弁を開閉駆動する過給圧制御をな
し上記回転速度が上記所定回転数を越えると上記
過給圧制御から上記駆動装置を上記回転速度に応
動させて上記絞り弁を開駆動する回転速度制御に
切換える制御手段を具備したことを特徴とする過
給エンジンの過回転防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1503683U JPS59121426U (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 過給エンジンの過回転防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1503683U JPS59121426U (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 過給エンジンの過回転防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59121426U JPS59121426U (ja) | 1984-08-16 |
JPS63984Y2 true JPS63984Y2 (ja) | 1988-01-12 |
Family
ID=30146377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1503683U Granted JPS59121426U (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 過給エンジンの過回転防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59121426U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007046490A (ja) * | 2005-08-08 | 2007-02-22 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の制御装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS569621A (en) * | 1979-07-03 | 1981-01-31 | Daihatsu Motor Co Ltd | Exhaust turbo-supercharging engine |
JPS57146024A (en) * | 1981-03-06 | 1982-09-09 | Mazda Motor Corp | Supercharge pressure controller of engine with supercharger |
-
1983
- 1983-02-04 JP JP1503683U patent/JPS59121426U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS569621A (en) * | 1979-07-03 | 1981-01-31 | Daihatsu Motor Co Ltd | Exhaust turbo-supercharging engine |
JPS57146024A (en) * | 1981-03-06 | 1982-09-09 | Mazda Motor Corp | Supercharge pressure controller of engine with supercharger |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007046490A (ja) * | 2005-08-08 | 2007-02-22 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の制御装置 |
JP4591268B2 (ja) * | 2005-08-08 | 2010-12-01 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関の制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59121426U (ja) | 1984-08-16 |
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