JPS59196802A - 室内処理用粉末状組成物 - Google Patents

室内処理用粉末状組成物

Info

Publication number
JPS59196802A
JPS59196802A JP7111183A JP7111183A JPS59196802A JP S59196802 A JPS59196802 A JP S59196802A JP 7111183 A JP7111183 A JP 7111183A JP 7111183 A JP7111183 A JP 7111183A JP S59196802 A JPS59196802 A JP S59196802A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
powder
composition
compound
agent
inorganic salt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7111183A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS642561B2 (ja
Inventor
Ichiro Kobayashi
一郎 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobayashi Pharmaceutical Co Ltd
Kobayashi Seiyaku KK
Original Assignee
Kobayashi Pharmaceutical Co Ltd
Kobayashi Seiyaku KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kobayashi Pharmaceutical Co Ltd, Kobayashi Seiyaku KK filed Critical Kobayashi Pharmaceutical Co Ltd
Priority to JP7111183A priority Critical patent/JPS59196802A/ja
Publication of JPS59196802A publication Critical patent/JPS59196802A/ja
Publication of JPS642561B2 publication Critical patent/JPS642561B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は室内に於けるカビ、細菌の繁殖を防止し、ひい
てはダニ、チャタテムシの発生を抑制するための室内処
理用粉末状組成物に関する、我国において、はとんどの
一般家庭ではカー2ツトまたは畳(以下、カーはット等
と℃・う)を使用しており、その上が生活の主な場とな
っているそのためカーペット等は常に掃除をよく行ない
、カビが発生したり、ダニ、チャタテムシが繁殖するこ
とにより生活環境が悪化することのないように清潔に1
〜ておく必敦がある。特に我国は雨期が存在するため湿
度が高い蒸し暑い日々が続(時期があるので、このよう
なときは特にター二やカビの恰好の繁殖期である。また
、我国においては最近、−個建て住宅に代わり、高層マ
ンションが数多(建設づれるようになった。このように
住居形態が変化つつあるが、マンションにおいては、そ
の構造上人がかりな清掃をすることは難かしく、いわゆ
る大掃除が行なわれることが少なくなった。(7かも我
国特有の風習として素足で家庭生活を行なっている。し
たがって、カーはットは塵埃のみならず、汗、垢等の人
体から分泌プれる分泌物により汚染をれる。−・般に、
カーはット等の掃除は電気掃除機を用いており、これに
より塵埃は除去できるが、汗、垢等は有効に除去できな
いのが実状である。この分泌物による汚染はカビの発生
の太き1を原因の1つであることは乙うまでもない。カ
ビの発生はダニやチャタテムシを繁殖でせ、生活環境を
をらに悪化はせることになる。ダニ(housedus
tmite )は室内塵中に存在する小型のダニ類の一
種であり、近年になって喘息、鼻炎等の原因の−・つと
してクローズアップづれてきた。太きづに600〜50
0 /L程度なので肉眼ではほとんど見ることかできな
い。
一般家庭において、現在までの調査報告を見るとダニの
いない家は見つかってい/、[いようである。
ダニ類の生育には、ヒトのフケ、体毛、食物の残漬又は
カビ宿が必要であることが知られている。
アレルギー性疾患にオ・ダいてダニ類がどのような役W
U ヲ果しているかについては、充分証明をれていな℃
・か、少なくとも何らかの関連があるとをれている。ア
レルギー性疾患の例とし2ては、気管支喘息、小児ア)
&−性喘息、鼻アレルギー、結膜アレルギー、アI・ビ
ー性皮膚炎、慢性尋麻疹又は川崎病(急性熱性皮IN粘
膜すンパ節症侯群、MCI、S)がある。
ダニ、チャタテムシの駆除または防除の方法トして、従
来から次の2つの方法が行なわれてきた。
(1)物理的駆除 超音波による畳の加熱、ぞうきんかけまたは電気掃除機
によって虫を駆除する方法である。
(2)化学的駆除 殺虫剤を使用することにより虫を駆除する方法である。
」二記(1)の方法を毎日欠かすことな(行なうことが
最も好ましいが、掃除がどうしてもゆきとどかない場合
が多いのが一般家庭の実情である。そこで、上記(2)
の方法を利用するのであるが、殺虫剤は毒性が強く人体
にも害を及ぼす場合が多いため、どう[7ても使用する
場合は限定される。例えば、たんすの裏、流し台の下等
に限られ、直接カーペットまたは畳に散布をれることは
なかった。
また、殺虫剤の散布と電気掃除機等による掃除を併用[
7て行なうということは考えられないため、殺虫剤によ
って一時的に害虫が死滅しても、カビ等の汚染物質は残
るため殺虫剤の残効性がなくなった後に再び害虫が繁殖
する場合が多かった。
本発明は無機塩および/または有機塩粉末、殺菌剤また
は静菌剤、および香料を主成分とし、芒らに任意に帯電
防止剤、界面活性剤、粉末流動性改質剤として、微細ア
ルミナおよび微細シリカ、色素および湿潤剤の1種また
はそれ以上を含み、室内に散布し、一定時間経過後吸い
取る用途に使用する室内処理用粉末状組成物である。一
定時間とは数分間から数時間(らいの時間をいう3、こ
の理由は散布後、粉末を充分にカーはット等のカビ類に
接触づせるためである1、散布の1fは任意であるが、
通常5 j! / m’で使用する。
本発明者らは本発明の粉末組成物をカーバット等に直接
、均一に散布I−ることによって上記のいずれの駆除方
法にも属ζない新しい防除方法によって、ダニまたはチ
ャタテムシを防除することができることを発見した。を
らに、−上記(1)の電気掃除機等による駆除方法と併
用することができ、これにより、より一層の掃除の効果
を上げることができる。
本発明で用いる無機塩および/または有機塩成分粉末は
、組成物を散布したときカーパット表面に止るだけでな
くパイル中に侵入して汚れを吸着し、しかも電気掃除機
により容易に除去きれ、かつ発塵等の少ないことが望ま
しい。このためには、一般にアルカリ金属、アルミニウ
ムの硫酸塩、亜硫酸塩、炭酸塩、重炭酸塩、リン酸塩、
ケイ酸塩クエン酸塩、酒石酸塩およびこれらの混合物が
用いられる。特に、硫酸ナトリウムおよび酒石酸ナトリ
ウムの混合物は、その低毒性、中性、易吸引性の結晶形
態より好ましく、両者は約5:1ないし約20:1の割
合で用いる。無機質および/または有機塩粉末は、大き
すぎる粒子λよび小さすぎる粒子は充分にカー吋ットl
H浄の目的を達成できす、一般に44メッシュ不通3t
A分0〜15%、40〜100メツシュ10〜60%、
200メツシュ以160%以下の割合が好ましい。
殺菌剤または静菌剤はカーはット等に散布きれると、カ
ビの発生Rよひ繁殖を防ぐ効果を有し、そのため室内環
境を向上せしめ、間接的にダニまたはブヤタテムシの発
生を防ぐ。もl・とも、殺菌剤が直接り二またはチャク
チムシ罠作用し、殺虫−′4−ることはな℃・。
殺菌剤が殺菌作用を有し、カビの発生バよO・繁殖を防
ぐ効果がある一方、静菌剤は殺菌作用はないが菌の繁殖
を押え、菌を増やさなし・効果を有1−る。殺菌剤と静
菌剤は同一薬剤であっても使用の濃度、量または使用方
法によってどちらにもなり得る。即ち、殺菌剤として使
用する薬剤であっても、その使用の濃度を小さくし、使
用量を一減少し。
または散布後吸い取るまでの時間を短縮して使用するこ
と(でよって静菌剤としての効果を有するように使用す
ることが可能である。殺菌剤または静菌剤の例としては
、例えば、し゛へレシン、・々うA−キシ安息香酸エス
テルのようなフェノール件化合物;ビチオノール、ヘキ
ーリ”クロロフェンのよう)fハロゲン化フェノール化
合物;ウンブシレン酸−t−=ノエタノールアミト9ス
ルフオコ/・り酸、クロールアセトアミド ルコニウム、塩化ベンゼトニウムのような第4級アンモ
ニウム化合物;セチルピリジニウノ・クロライ)’,N
ーステアロイルアミノン万ルεルノチルピリジニウムク
ロライトゝのようなヒ0リジニウム化合物;アルキルイ
ンキノリニウムソロマイトゞのようなキノリニウム化合
物;テトラビデシルジアミノエチルグリシンハイドロク
ロライドのような両性界面活性剤;デヒドロ醋酸、安息
香酸、ンルビン酸のようなカルボン酸化合物;グルコン
酸クロルヘキシジン、αーソロムシンナムアルテヒトゝ
のようなハロゲン化合物;ホウ酸、テトラメチルチウラ
ムジスルフィドがある。
香料は、清浄処理後の室内に快い芳香を与え、梅雨時の
ような多湿の季節にカーはットより汗、垢等より発する
不快臭をマスキングする。本発明の殺菌剤によってカビ
等の汚染物質は取り除かれるか不快臭を全て取り除くこ
とは不可能である。
しかし、本発明の組成物を使用した後、不快臭が残って
いては使用者が快く掃除を行なうことができないばかり
か、掃除をする意欲が減退しかねず、ひいてはダニ等の
防除が充分に行なわれな(なる。
そこで、本発明の組成物中に香料を必須の構成要素とし
快い芳香をカーペット等に与えることを目的の一つとし
ている。
本発明の室内処理用粉末状組成物の粒度は約60メツシ
ユ以上で使用される。粒度が細かければ細かいほど、粉
末がカーペット等に接触する表面積が大きくソよるため
カビ等の防除により効果がある芥、粒子を細かくするた
めには相当の製造コストがかかるため、本発明では平均
粒度100メツシユのものが好ましい粉末として使用で
れる。
本発明の組成物には、必要に応じて、粉末流動性改善剤
、帯電防止剤、界面活性剤、湿潤剤、殺虫剤の任意のも
のを含むことができる。
殺虫剤としては、有機塩素系ではγ−13Hc、有機リ
ン系ではジクロル71セスまたはフェニトロチオン、ピ
レスロイド系ではアレスリン止たはレスメトリン、カー
バメート系ではプロポキサ−、他に天然物が使用できる
。好ましいものは、アレスリン、レスメトリンまたはプ
ロポキサ−である。
粉末流動改質剤としては、数10ミリミクロンオーダー
の寸法の微細アルミナおよび/よたは微細シリカを用い
る。これは、担体粉床の間に介在してその流動性を向上
して、カーペットへの侵入および吸引除去を助長すると
ともに、カーはット中の塵埃に耐着して担体粉末への吸
着性を改善する。
その他の成分としては、帯電防止剤としてアルミナ粉末
およびノニオン、カチオン、アニオンまたは両性界面活
性剤が用いられる。帯電防止の目的で用いるアルミナは
、比較的大きな粒子のもので通常約40ミクロン程度の
ものである。この点で、−1=記の流動性改善を目的と
するものと、明らかに区別ばれる。
界面活性剤は、公知の任意のものが使用可能である一果
面活性剤の例としては、例えば第4級ア、/モニウム塩
J−1よびポリアミン誘導体のようなカチオン型、脂肪
族アルコール硫酸エステル、アル八1ル硫酸エステル、
アルキルインゼンスルホン酸塩およびプルギルスルホコ
ハク酸のようなアニオン型、ホオキシエチレンアルキル
フェニルエーデル、ホ゛リエチレングリコールソルビク
ン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステルおよびア
ルキルアミン誘導体のよっなノニオン型およびイミクゾ
リン誘導体およびベクイン誘導体のような両性ζらに本
発明の粉末状組成物には、適宜に湿涌剤トシてプロピレ
ングリコール、グリセリンよたはフタル酸アルキルを添
加し、組成物に適度の水分を保有させて散布時の発塵を
防止するともに、塵埃の担体への耐着を促進する。
本発明の粉末状組成物は、上記の各成分よりなり、その
組成は広い範囲で変化させることができる。次に、この
発明の室内処理用粉末状組成物の配合例を重量部で示す
本発明の粉末組成物は一般に、無機塩および/または有
機塩成分は60.0〜99.0部、殺菌剤または静菌剤
は0.001〜15部、香料は0.01〜10部の割合
の配合が用いられる。散布後数分間〜数時間そのまま放
置してから電気掃除機等で吸引、除去すれば清浄化の目
的が達成これる。カーはット等にカビが発生し7ている
場合、それを放置しておくと、カー oソト等の繊維が
カビにより変質、汚染および劣化1−るばかりでなく、
カーはットに使用これているのりを栄養として濾らに繁
殖し、ひいてはダニ類を発生はせる。
本発明の粉末状組成分の散布により、カー投ット等の繊
維の変質、汚染および劣化を防止し、がっ、ダニ類が発
生しないような環境をつくる。加えて、カーはット等の
カビ臭、不快臭も同時除去づれると同時匠室内の空気に
は快適な芳香を与えることができる。また、たんすの裏
に本発明の粉末状組成物を散布し、一定時間後吸い取る
ことによって効果的清掃を行なうこともできる。業務用
などの使用においては、散布のみ行ない、吸い取らない
使用法も可能である。
各実施例について抗カビ性試験の結果を以−トに示す。
試験方法 (1)試験に用いたカビ AアスRルギルスニゲルFEBM 5−2B  oニシ
リウム シトリナム FJ−1t、M  S−5(2)
恒湿装置 試験容器は、中板かあるデシケータ−を用も・底部にリ
ン酸−アンモニウムの飽和水溶液を内部容積の約5%を
入れる。
(3)胞子担体 径約12關の磁器素焼ふるい板をあらかじめべ1リーざ
らに入れて乾熱殺菌し、混合胞子懸濁液の中に浸し、取
り出して乾熱6白したベト・リーざらの中で乾燥し、直
ちに試験に使用する。
(4)試験片 市販カーはツトな50X50mの太ききに調整し、これ
らを各実施例粉末1yを均一に散布したものを用いる。
対照は未散布のものを用いた。
(5)試験操作 乾熱殺菌したベトリーざら9ONの中央に(4)に示し
た方法で調整した試験片を平らに置き、その試験片の中
央に(3)の胞子担体1個を胞子が散らないように注意
して載せ、更にその上に乾燥したガラス板50X50m
を載せ、ふたをする。
このにトリーざらを(2)の恒湿装置の中板上に置き、
装置のふたをして、温度2B±2℃に保った場所に置い
て4週間培養する。
(6)試験結果の判定 菌糸の発育 ○:試験片の接種した部分に菌糸の発育が認められない
Δ:試験片の接種した部分に認められる菌糸の発育部分
の面積は、全面積の1/6以下X:試験片の接種した部
分に認められる菌糸の発育部分の面積は、全面の1部6
以上。
(力結 果 実施例1−8の結果より、本発明の組成物1−8(表1
参照)を散布した場合は、菌糸の発育はほとんど認めら
れなかった。
なお、実施例においては1g/25cfflと多量の散
布を行ない、かつ、4週間培養と長期間にわたうて培養
を行なったのは、本発明の組成物を使用したことによる
効果をより顕著に表わすためである。
特許出願人 小林製薬株式会社

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)無機塩および/または有機塩粉末、殺菌剤または
    静菌剤、および香料を主成分とし、づらに任意に帯電防
    止剤、界面活性剤、粉末流動性改質剤として微細アルミ
    ナおよび微細シリカ、色素および湿潤剤の1種またはそ
    れ以上を含み、室内に散布し、一定時間経過後吸い取る
    用途に使用する室内処理用粉末状組成物。
  2. (2)無機塩および有機塩粉末が硫酸塩、亜硫酸塩、炭
    酸塩、重炭酸塩、リン酸塩、ケイ酸塩、クエン酸塩、酒
    石酸塩およびこれらの混合物である特許請求の範囲第1
    項記載の室内処理用粉末状組成物。
  3. (3)無機塩および/または有機塩粉末が硫酸ナトリウ
    ムおよびクエン酸ナトリウムである特許請求の範囲第1
    項記載の室内処理用粉末状組成物。 栖
  4. (4)殺菌剤Iまたは静菌剤がフェノール性化獣ハロゲ
    ン化フェノール化合物、アミド化合物、第4級アンモニ
    ウム化合物、ピリジニウム化合物、キノリニウム化合物
    、両性界面活性剤、カルボン酸化合物、・・ロゲン化合
    物、ホウ酸、テトラメチルチウラムジスルフィド又はそ
    れらの混合物から選ばれる特許請求の範囲第1項に記載
    の室内処理用粉末状組成物。
  5. (5)湿潤剤がプロピレングリコールまたはグリセリン
    である特許請求の範囲第1項記載の室内処理用粉末状組
    成物。
JP7111183A 1983-04-22 1983-04-22 室内処理用粉末状組成物 Granted JPS59196802A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7111183A JPS59196802A (ja) 1983-04-22 1983-04-22 室内処理用粉末状組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7111183A JPS59196802A (ja) 1983-04-22 1983-04-22 室内処理用粉末状組成物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59196802A true JPS59196802A (ja) 1984-11-08
JPS642561B2 JPS642561B2 (ja) 1989-01-18

Family

ID=13451111

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7111183A Granted JPS59196802A (ja) 1983-04-22 1983-04-22 室内処理用粉末状組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59196802A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01279803A (ja) * 1988-04-30 1989-11-10 Earth Chem Corp Ltd ダニ類防除用粉体およびダニ類の防除方法
JPH02142705A (ja) * 1988-11-25 1990-05-31 Daiwa Kagaku Kogyo Kk 屋内塵性ダニ類の殺ダニ剤
WO2005026308A1 (ja) 2003-09-12 2005-03-24 Fumakilla Limited 塵埃除去用組成物
AU2004294936B2 (en) * 2003-11-26 2011-02-03 Lanxess Deutschland Gmbh Method for controlling fungi and mites in textile substrates

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01279803A (ja) * 1988-04-30 1989-11-10 Earth Chem Corp Ltd ダニ類防除用粉体およびダニ類の防除方法
JPH02142705A (ja) * 1988-11-25 1990-05-31 Daiwa Kagaku Kogyo Kk 屋内塵性ダニ類の殺ダニ剤
WO2005026308A1 (ja) 2003-09-12 2005-03-24 Fumakilla Limited 塵埃除去用組成物
JPWO2005026308A1 (ja) * 2003-09-12 2006-11-16 フマキラー株式会社 塵埃除去用組成物
JP4554520B2 (ja) * 2003-09-12 2010-09-29 フマキラー株式会社 塵埃除去用組成物
AU2004294936B2 (en) * 2003-11-26 2011-02-03 Lanxess Deutschland Gmbh Method for controlling fungi and mites in textile substrates

Also Published As

Publication number Publication date
JPS642561B2 (ja) 1989-01-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4806526A (en) Antiallergenic agent
US5916917A (en) Dust mite control compositions containing benzyl benzoate and alcohol
US20080254080A1 (en) Novel Uses of Calcium Hydroxide
JPS6157501A (ja) イエホコリダニ類の壊滅剤
US4261849A (en) Anti-microbial, deodorizing, cleaning compositions
JP4342120B2 (ja) 抗アレルゲン組成物及びアレルゲン不活性化方法
JPS59196802A (ja) 室内処理用粉末状組成物
JP6764783B2 (ja) アレルゲン低減化組成物、それを含む噴霧剤と表面加工剤、アレルゲン低減化方法
US5672362A (en) Dust mite control method using dot
JP4643787B2 (ja) ダニ類駆除方法
WO1993001722A1 (en) Method for controlling dust mites
JP2005273099A (ja) 抗アレルゲン繊維製品
JP2010116450A (ja) 抗アレルゲン組成物
JP2006265754A (ja) 抗アレルゲン組成物
WO2002100995A1 (fr) Agent d'elimination d'allergene
US5747055A (en) Insecticidal and pesticidal complex, and method for destroying insects and ectoparasites
JP2003081842A (ja) 清拭シート
JP4804685B2 (ja) 畳用清拭シート
US20050238587A1 (en) Method for suppressing mold
US20070196353A1 (en) Method for reducing allergenicity in indoor spaces
JP5574409B2 (ja) 抗アレルゲン組成物
JP3025616B2 (ja) 防ダニ環境形成方法
TW201417708A (zh) 用於控制無脊椎害蟲之殺蟲劑組合物及方法
TWI357928B (ja)
JP2007512452A5 (ja)